JPH0462142A - ロービング材自動積層装置 - Google Patents

ロービング材自動積層装置

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JPH0462142A
JPH0462142A JP2168776A JP16877690A JPH0462142A JP H0462142 A JPH0462142 A JP H0462142A JP 2168776 A JP2168776 A JP 2168776A JP 16877690 A JP16877690 A JP 16877690A JP H0462142 A JPH0462142 A JP H0462142A
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roving material
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roving
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松原 與治郎
Akira Taniguchi
明 谷口
Shinichi Shimizu
慎一 清水
Tadashi Wakatsuki
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    • B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
    • B29C70/28—Shaping operations therefor
    • B29C70/30—Shaping by lay-up, i.e. applying fibres, tape or broadsheet on a mould, former or core; Shaping by spray-up, i.e. spraying of fibres on a mould, former or core
    • B29C70/38—Automated lay-up, e.g. using robots, laying filaments according to predetermined patterns
    • B29C70/382—Automated fiber placement [AFP]
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、F RP (fibre reinforc
ed plastic)として知られる複合材で作られ
る部品の中間材料の一つであるロービング材の自動積層
装置に関する。
盗】U1権 高強度で軽量を必要とする部品の材料として、ガラス繊
維や炭素繊維を強化繊維とし、ポリエステルやエポキシ
樹脂等を結合剤としたFRPが広く使用されている。特
に形状が複雑で高い強度を必要とするヘリコプタのロー
タハブ等の部品をFRPで製作する場合は、強化繊維の
長繊維を数十本束ねて糸状にし樹脂を予め含浸(プリプ
レラグ)したロービング材を製品の形に合せて作られた
型(治具)上に、その粘着性を利用して積層し、硬化さ
せて作る方法が適している。
ところで、従来、ロービング材の積層方法は、熟練した
作業者が、図面に従って一本づつ手で型上に並べて積層
するのが通常であった。しかし、この方法では積層に非
常な長時間を必要とすることや、積層状態のばらつきに
起因して製品と質のばらつきを生ずる等の不具合があっ
た。
これらの問題の改善を目的として、例えば、特開昭63
−35341号公報に、プリプレラグされた強化繊維を
自動的に型上に積層するための装置が提案されている。
この装置に使用される強化繊維は、多数の強化繊維を形
状保持のため所定の幅、例えば76na程度の裏紙の上
に帯状に並べ、樹脂を含浸させたテープ状のものである
。自動積層装置はガントリによりその走行方向(X軸)
とこれに直交する方向(Y軸)と鉛直方向くZ軸)に移
動可能でかつZ軸の回りに回転可能に取付けられた積層
ヘッド組立体より成る。
積層ヘッド組立体には、上記の積層材料をロール状に保
持する材料供給用リールを有し、このリールより巻出さ
れた積層材料は抑圧部材により型面に押圧され、裏紙は
剥離され、ヘッド組立体に設けた裏紙巻取り用リールに
巻取られる。材料を裏紙に貼付ける場合のテンションは
裏紙で持ち、積層時のテンションは材料供給用リールと
裏紙巻取り用リールにより発生させる。材料の切断に当
っては、裏紙は切断せず、プリプレラグされた繊維のみ
が切断され、切断方向は長平方向に対して任意の方向に
切断可能となっている。積層開始点と終点との切断方向
は一致しない場合が多く、切断後スクラップが発生する
ので、その処理が必要であるわ 」二記の従来技術では、上記の如く、積層材料はある幅
を持った裏紙に貼り付けられているので、展開面がS字
状になるような積層は不可能である。
又、ヘッド組立体に材料供給用リール及び裏紙巻取り用
リールを有し、大型かつ複雑なものとなるため、ヘリコ
プタのロータハブ等の小型で複雑な形状の部品の製造に
は適用できない。斜面に積層可能とするためヘッドをテ
ープの中心線を軸として揺動可能な構造としたものもあ
るがその場合は、そのための駆動装置、センサ等部品点
数が増加し、重量も増大する。
発明が解決しようとする課 本発明は従来提案された上記のロービング材テープ積層
装置の上記の問題点にかんがみ、簡単な構成で軽量、コ
ンパクトな積層ヘッドを有し、複雑な形状や小型の部品
の積層にも適し、積層材料のスクラップの発生とその処
理の必要のないロービング材自動積層装置を提供するこ
とを課題とする。
11け■糺@夫!JトL反 本発明は、上記の課題を解決させるため、ロービング材
を製作すべき部品の形状に合せて形成された型に沿わせ
て積層するロービング材自動積層装置において、 ロービング材供給装置より引出されたロービング材を巻
き掛け、それを上記の型に押圧しつつ型に沿って転動す
るロービング材押付積層ローラ、該ロービング材押付積
層ローラを上記型に圧接させる圧接手段、 上記ロービング材押付積層ローラにより上記型に押付け
られた直後の位置でロービング材を切断することのでき
る切断手段、 上記ロービング材押付積層ローラ、圧接手段及び切断手
段を一体的に上記ロービング材押付積層ローラが上記型
に沿うように移動させる移動手段に固定する固定手段 とを有する積層ヘッド部と、 該積層ヘッド部にロービング材を供給するロービング材
供給装置と を有することを特徴とする。
作1− 本発明のロービング材自動積層装置は、このように構成
されているので、ロービング材供給装置より引出された
プリプリプレラグされた糸状ロービング材は、ロービン
グ材押付積層ローラに巻き掛けられ、圧接手段により型
上に押圧され、上記積層ローラが型上を転動することに
より、ロービング材は型上に積層される。積層範囲の端
にくると、ロービング材は切断手段により切断される。
ロービング材押付積層ローラ、圧接手段及び切断手段を
一体的に有する積層ヘッドは、ロービング材押付積層ロ
ーラが型に沿うように移動させる移動手段に固定されて
いるので、上記のロービング材抑圧積層ローラはロービ
ング材を型に押圧し粘着させながら型上を転動し、複雑
な型に対しても離れることなく、又ロービング材は糸状
であるから、展開面がS字状をなす場合にも無理なく積
層することができ、傾斜面への積層に対してもロービン
グ材は簡単に追随することができる。
去】1汁 以下に、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図(a)、(b)は夫々本発明によるロービング材
自動積層装置の実施例の積層ヘッド部の構成を示す側面
図及び正面図である。
積層ヘッドは第4図、第5図及び第6図に夫々示す如く
、積層品の形状に応じて、アームロボット3o、ガント
リ方式のプレイスメントマシン40、あるいはX−Yテ
ーブル駆動方式のプレイスメントマシン50のボジショ
ニングヘット31.41.51に取付けられ、又、積層
ヘッド部に供給されるブリプレラグロービング材供給装
置25は夫々の移動装置の作動アーム等に取付けられて
いる。第1図(a)、(b)において、1は上記のロー
ビング材供給装置25より積層ヘッド部に給送されてき
て、ガイドローラ4a、4b、4Cを経たロービング材
15を巻掛け、型面に押圧するロービング材押付積層ロ
ーラ5に押圧力を印加するシリンダであり、内部にプラ
ンジャ3と図示しないスプリングを有し、プランジャ3
の下端に取付けられたブラケットの下端には、ロービン
グ抑圧積層ローラ5が回転自在に軸支されている。シリ
ンダ1の上端には、前記のアームロボット30、プレイ
スメントマシン4o、5oのボジショニングヘット31
.41.51に積層ヘッド組立体を取付けるためのフラ
ンジ2が設けられている。ローラ5の取付用ブラケット
には、ロービング材をローラ5により押付けられた直後
の位置で切断するためのカッター装置が取付けられてい
る。カッター装置は、カッタ9と、その刃と共働する鋸
歯部を有する板ばね10と、カッタ9と板ばね10とを
ローラ5に巻掛けられた直後の位置でロービング材に係
合させるためのカッタ昇降用復動シリンダ6と、カッタ
挿入用単動シリンダ7と、カッタ9を板ばね10に対し
て、両者を互いに回転自在に結合するピンの回りに回動
させてロービング材を鋏み切る作用をさせるカッター用
単動シリンダ8より成る。符号11はシリンダ8のプラ
ンジャ、符号13はシリンダ7のプランジャ、符号12
は押付前面ローラである。
第2図(a)、(b)はロービング材15を巻いて保管
し、上記の積層ヘッド部に給送するためのロービング材
供給装置25の構成を示す図である。ロービング材15
はボビン(リール)20に巻かれており、テンションア
ーム21に設けられたウェイト24の位置により張力が
調整されるテンションローラ22及び固定ローラ23を
経由して前記の積層ヘッドに供給される。
積層時、ロボット、プレイスメントマシン等により積層
ヘッドが移動し、ロービング押付積層ローラ5が型面を
転動しロービング15が引出されると、ロービングに張
力が掛リテンションアーム21は第2図(b)中の鎖線
の位置に上昇し、ロービングのテンションがOとなった
時矢印の方向に回転し、リミットスイッチが作動しその
信号によりボビン20と連結したスピンドルモータがボ
ビン20を巻戻し所定のテンションを保つようにされて
いる。
次に、積層時の各部の動きと機能を、第3図(a)、(
b)、(c)により順を追って説明する。
第3図(a)に初期の待機状態を示す。
カットされたロービング材15の端部はカッタ9と板ば
ね10との間に保持される。カッタ回転用シリンダ8の
作動によりプランジャ11が伸び、カッタ9がほぼ水平
位置(ロービング材切断状態)となる。
次に、第3図(b)に積層時の状態を示す。
積層ローラ5が型面の所定位置に押圧された時点でカッ
タ回転用シリンダ8が作動し、プランジャ11を引込め
、ロービング15の端をフリーにする。この端部を型の
積層面に着けるため、−度端部を押し付ける方向にヘッ
ドが移動し、積層ローラ5により押し付けられる。その
後、所定の経路に従ってヘッドを移動させることにより
、積層ローラ5は型の積層面を転動しながらロービング
材15を積層面に付着させて積層して行く。この押し付
は力は約0.5〜1.0kgである。
第3図(C)は、積層完了時の状態を示す図である。
積層が完了すると、カッタ昇降用シリンダ6が作動し、
前面ローラ12を含むカッタ組立体が、積層ローラ5に
対して相対的に下降し、全面ローラ12でロービング材
15を積層面に固定する。
この時、積層ローラ5は積層面から離れた状態にある。
その後カッタ挿入用シリンダ7が作動し、カッタ9が切
断位置迄挿入され、カッタ回転用シリンダ8が作動し、
プランジャ11を伸ばすことにより、カッタ9が回転し
、板ばね10と協働してロービング材15を切断する。
切断と同時にロービング材供給側端部を、カッタ9と板
ばね10との間で保持する。積層側端部は、積層面から
浮いている状態なので、前面ローラ12で押しつけたま
まヘッドが移動し、端部を積層面に密着させる。
その後、カッタ回転用シリンダ6が作動し、カッタ部組
立体全体を上昇させ、初期状態に戻る。
上記構成の積層ヘッドは、前述の如く、アームロボット
やプレイスメントマシンのボジショニングヘッドに取付
けて、第4図及至第6図に示す如く積層用型32の積層
面に沿って移動させて積層を行なうが、あまり複雑な形
状でない部品の積層にはガントリ型、あるいはX−Yテ
ーブル移動方式のプレイスメントマシンを使用し、より
複雑な形状のものに対してはロボットを使用するのがよ
い。型の積層面にはマイラーシート(ポリエチレン テ
レフタレート フィルムの商品名)等の離型性の優れた
材料33が使用される。
羞玉 以上の如く、本発明によれば、簡単な構成で複雑な形状
や小型の部品のロービング材の積層を容易に行なうこと
ができ、積層ヘッドが小型、軽量になるので積層する部
品の形状等に応じて、ロボットや種々のボジショニング
装置に簡単に取付けることができる。又、スクラップが
出ないので、その処理が不要となり、無駄がなくなる等
、種々の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の実施例の積層ヘッドの
構成を示す側面図及び正面図、第2図(a)、(b)は
ロービング材供給装置の正面図及び側面図、第3図(a
)、 (b)、(c)は積層時の作用を説明する説明図
、第4図及至第6図は積層ヘッドを種々の移動装置に取
付けた状態を示す斜視図である。 1・・・・・・シリンダ(圧接手段) 2・・・・・・フランジ(固定手段) 3・・・・・・プランジャ 4a、4b、4c・・・・・・ガイドローラ5・・・・
・・積層ローラ 6・・・・・・カッタ昇降用シリンダ 7・・・・・・カッタ挿入用シリンダ 8・・・・・・カッタ回転用シリンダ 9・・・・・・カッタ(切断手段) 15・・・・・・ロービング材 20・・・・・・ボビン 25・・・・・・ロービング材供給装置30・・・・・
・ロボット(移動装置)40.50・・・・・・プレイ
スメントマシン(移動装置)31.41.51・・・ボ
ジショニングヘッド32・・・・・・積層用型 第 図で6′>1 (a) 第 図で02 (b) 口 第 図 ′f6″)3 (c) 第 図 第 図 20峙ζ゛L°ン 5Lt、’ゾンマ2ン2″へ・ソド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ロービング材を製作すべき部品の形状に合せて形
    成された型に沿わせて積層するロービング材自動積層装
    置において、 ロービング材供給装置より引出されたロービング材を巻
    き掛け、それを上記の型に押圧しつつ型に沿って転動す
    るロービング材押付積層ローラ、 該ロービング材押付積層ローラを上記型に圧接させる圧
    接手段、 上記ロービング材押付積層ローラにより上記型に押付け
    られた直後の位置でロービング材を切断することのでき
    る切断手段、 上記ロービング材押付積層ローラ、圧接手段及び切断手
    段を一体的に上記ロービング材押付積層ローラが上記型
    に沿うように移動させる移動手段に固定する固定手段 とを有する積層ヘッド部と、 該積層ヘッド部にロービング材を供給するロービング材
    供給装置と を有することを特徴とするロービング材自動積層装置。
  2. (2)上記の積層ヘッド部の移動手段がロボットである
    ことを特徴とする請求項1に記載のロービング材自動積
    層装置。
  3. (3)上記の積層ヘッド部の移動手段がプレイスメント
    マシンであることを特徴とする請求項1に記載のロービ
    ング材自動積層装置。
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