JPH0462164B2 - - Google Patents

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JPH0462164B2
JPH0462164B2 JP58233022A JP23302283A JPH0462164B2 JP H0462164 B2 JPH0462164 B2 JP H0462164B2 JP 58233022 A JP58233022 A JP 58233022A JP 23302283 A JP23302283 A JP 23302283A JP H0462164 B2 JPH0462164 B2 JP H0462164B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulating
ferrite core
conductor
winding
gear
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58233022A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60143612A (ja
Inventor
Kozo Hashimoto
Saburo Koresawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58233022A priority Critical patent/JPS60143612A/ja
Publication of JPS60143612A publication Critical patent/JPS60143612A/ja
Publication of JPH0462164B2 publication Critical patent/JPH0462164B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type
    • H01F17/02Fixed inductances of the signal type without magnetic core

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子機器等の電源ラインのノイズを削
除するために使用されるラインフイルターに関す
るものである。
従来例の構成とその問題点 従来のラインフイルターとしては第1図〜第3
図に示すように大別すると3種類に分類される。
まず、第1図に示すものは丸形一体加圧成形の
トロイダルフエライトコア1の外周に、絶縁ケー
ス又は絶縁塗料2を施しその上に絶縁被膜を有す
る導体3を規定巻数だけ巻回したものである。
この構成は巻線方法が非常に困難で手作業で行
つているのが常である。又自動巻回機を使用して
もその自動巻回機の価格は非常に高いものであ
り、そのため製品価格も非常に高くなるという欠
点があつた。
次に第2図に示すものはコの字形の2個のフエ
ライトコア4を絶縁被膜を有する導体6を巻回し
た絶縁ボビン5に挿入し、そのフエライトコア4
をスプリング金具7又は接着剤8等により固定し
たものである。なおコの字形のフエライトコア4
の代用としてEE形やEI形のフエライトコアを用
いる場合もある。
この構成は巻線方法および組立作業が簡単で工
法的には有効なものであるが、2個のフエライト
コア4を継ぎ合わすことにより閉磁路を構成して
いるが下記のような欠点をもつている。
(1) インダクタンスのバラツキを抑えるためフエ
ライトコア4の継ぎ合せ面に精度の良い研摩が
必要であり、その研摩コストが高くつく。
(2) トロイダルフエライトコアに比べ導体6の巻
回数に対するインダクタンスの効率が低下す
る。
(3) 上記フエライトコア4の継ぎ合せ面より磁束
が漏れ易くなり、プリント基板等の回路上での
周辺部品に悪影響を及ぼす。
さらに第3図に示すものは、ロ字形の一体加圧
成形ウエライトコア10に2個に分割した絶縁ボ
ビン11を接着剤13等で張り合せ、その絶縁ボ
ビン11に設けている歯車11′に外部から駆動
用歯車をかみ合せ、導体12を巻回して形成した
ものである。又プリント基板等へ取り付ける場合
は端子15を具備した絶縁板14を取り付けてい
るものもある。
この構成の場合は、上記フエライトコアの研摩
や磁束の漏洩といつた欠点は除かれるが、フエラ
イトコア10の磁路が巻回された導体12に対し
片側のみであるため、第1図に示す丸形トロイダ
ルフエライトコア1を用いた構成に比べ漏れ磁束
が多くなると共に、導体12の巻回数に対しイン
ダクタンスの効率も低下するといつた欠点があつ
た。
発明の目的 本発明は上記のような欠点を除くもので、漏れ
磁束を最小限におさえ、かつ導体の巻回数に対す
るインダクタンスの効率を向上すると共に、製造
が容易で安価で信頼性に富んだラインフイルター
を提供することを目的とするものである。
発明の構成 この目的を達成するために、本発明はフエライ
トコアの形状を日の字形に一体加圧成形して焼結
し、そのフエライトコアの中央磁脚に2個以上の
巻線用溝とそのツバに歯車を備えるとともに2個
に分割した絶縁ボビンを組合せ、その組合された
絶縁ボビンのツバの歯車を利用して絶縁ボビンを
回転させることにより巻回し外部接続用端子を設
けるとともに上記フエライトコアと導体との間に
位置する絶縁突起板を設けた絶縁板上に巻線を有
するフエライトコアを取り付けて構成したもので
ある。
この構成によつて、フエライトコアの磁路が巻
回された導体の両外側に形成されるため、漏れ磁
束は巻回された導体の軸方向のみとなり外部への
影響は少なくなると共に、漏れ磁束が減少するこ
とによりフエライトコアの磁束密度が増加するた
め導体巻回数に対するインダクタンスの効率も増
加する。更に巻線工法も機械的な設備を用いるこ
とが可能となり容易に製造できることになる。さ
らに、フエライトコアと導体とは絶縁突起板で絶
縁されるため安全性の高いものとなる。
実施例の説明 以下、本発明のラインフイルターの一実施例に
ついて、第4図および第5図を参照しながら説明
する。尚、第4図は平面図であり、第5図は正面
図である。
上記図において、21は日の字形に一体加圧成
形し、その後焼結したフエライトコアで、その中
央磁脚21′に2個に分割し、ツバに歯車を備え
た絶縁ボビン22を組合せ、その絶縁ボビン22
の組合せ面23を接着剤又は嵌合結合等により固
定する。尚、この組合せた絶縁ボビン22の内芯
はフエライトコア21の中央磁脚21′に外接す
る円孔29を備えていると共にそのツバの外周は
フエライトコア21の外周磁脚の内側より小さい
円形又はそれと同等の多角形である。そして、所
要のインダクタンスを得るため上記フエライトコ
ア21に組込まれた絶縁ボビン22のツバに具備
した歯車28に複数個の外部駆動用歯車をかみ合
わせ、それの回転により絶縁皮膜を有する導体2
7を規定回数だけ巻回し巻線を形成している。
以上でラインフイルターとしてのインダクタン
スを得る機能は構成されるが、外部プリント基板
等へ取り付けるために、図中に示すような絶縁板
25を装着し、その絶縁板25に設けた外部接続
用端子24に、巻回された導体27の両方の終端
リードを巻付け、半田付け等により結合するもの
とする。この時、絶縁突起板26を絶縁板25上
に形成し、導体27とフエライトコア21間に絶
縁突起板26を突出させて絶縁保護用として使用
する。又、この絶縁突起板26はフエライトコア
21の内側面に当接する形となつてフエライトコ
ア21の位置決めとしても働き、組立て性の向上
も図れる。さらに安全性面等を考慮する場合は更
に絶縁ケースで導体27およびフエライトコア2
1を覆つても良い。
発明の効果 以上のように本発明はフエライトコアの使用を
1個としたため2個使用する従来例のようなフエ
ライトコアの継ぎ目が無くなり、その研摩作業が
不必要となる。又、フエライトコアの形状を日の
字形としたため磁路が巻回された導体の両外側に
成形され、漏れ磁束はその導体の軸方向のみとな
り、外部への磁気影響が減少できると共にフエラ
イトコアの磁束密度が増加し導体の巻回数に対す
るインダクタンスの効率も向上する。
よつて本発明によれば、工法的には自動巻回機
等の設備が適用可能であるため製造が容易にな
り、又外部への磁気影響が少なくなるため使用さ
れる機器内での取扱いも容易になり更に電気的な
性能も上記のような利点があり従来例と同一イン
ダクタンスを得る場合はフエライトコアの体積及
び重量が少なくできることにより製品コストが安
価になり、フエライトコアと導体間に絶縁板の絶
縁突起板が存在するため両者の絶縁性を高めるこ
とができるとともに、絶縁板へのフエライトコア
の位置決めも確実に行え、組立て性の向上も図れ
るなど工業的に価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来のラインフイルターを示
す正面図、第4図は本発明のラインフイルターの
実施例を示す平面図、第5図は同正面図である。 21……フエライトコア、21′……中央磁脚、
22……絶縁ボビン、23……2個のボビンの継
ぎ目、24……外部接続用端子、25……絶縁
板、26……絶縁突起板、27……導体、28…
…歯車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一体加圧成形して焼結された日の字形のフエ
    ライトコアの中央磁脚に、2個以上の巻線用溝と
    そのツバに歯車を備えるとともに2個に分割した
    絶縁ボビンを組合せ、その組合された絶縁ボビン
    の巻線用溝に絶縁被膜を有する導体をツバの歯車
    を利用して絶縁ボビンを回転させることにより巻
    回し、外部接続用端子を設けるとともに上記フエ
    ライトコアと導体との間に位置する絶縁突起板を
    設けた絶縁板上に巻線を有するフエライトコアを
    取り付けてなるラインフイルター。
JP58233022A 1983-12-09 1983-12-09 ラインフイルタ− Granted JPS60143612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58233022A JPS60143612A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 ラインフイルタ−

Applications Claiming Priority (1)

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JP58233022A JPS60143612A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 ラインフイルタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60143612A JPS60143612A (ja) 1985-07-29
JPH0462164B2 true JPH0462164B2 (ja) 1992-10-05

Family

ID=16948575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58233022A Granted JPS60143612A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 ラインフイルタ−

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Publication number Publication date
JPS60143612A (ja) 1985-07-29

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