JPH0462200A - 多目的窓 - Google Patents

多目的窓

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JPH0462200A
JPH0462200A JP16781290A JP16781290A JPH0462200A JP H0462200 A JPH0462200 A JP H0462200A JP 16781290 A JP16781290 A JP 16781290A JP 16781290 A JP16781290 A JP 16781290A JP H0462200 A JPH0462200 A JP H0462200A
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JP
Japan
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window
space
screen
wall
opening
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JP16781290A
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English (en)
Inventor
Yukio Shirai
幸夫 白井
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、構造物の地下空間等に設けられた無窓空間
の壁体に開口部を設けずに窓の形態を形成する多目的窓
に係り、特に無窓空間の壁体に形成して、内部側に対し
て実際の窓と同し効果を持つように構成し几多目的窓に
関するしのである。
口従来の技術: 従来より、半導体製造等のように高度の清浄空間を必要
とする生産工場や、放送事業等のように無音響空間を必
要とする構造物においては、いわゆる無窓構造物か採用
されろことか多くなっている。
また、オフィスヒル、ホテル等の宿泊施設や保養施設、
繁華街の遊戯施設、店舗、地下空間、その他各種施設等
においては、構造物か大型化してきていることから空気
調和設備の効率の低下を防止する必要上、開閉の出来な
い嵌め殺しの窓が増加しつつある。特に、都心のオフィ
ス街等においては、敷地の制約を受けることから、採光
や通風のための空間を採ることが非常に困難になってき
ており、地下室等の無窓空間がますます増加しつつある
上記のような無窓+R造物乙しくは地下室等の無窓空間
によハ・では、無窓の周壁か構造物の内部を外1■環境
から全く隔離するf二めに、空気調和設備や、照明設備
を完備しf−としても、遮蔽さ札f二空間か持つ独特の
閉鎖感か内部の者に心理的な圧迫感や口つより感を乙f
こちすこと(二なろ。したかつて、作業能率の低下を招
き易く、労働環境や居住性等の環境か悪化することとζ
ろ。
このような環境を改善する方法としては、構造物の壁体
に開口部を設けずに窓のし態を形成する(・わゆる擬似
窓か一般に知らとている。
この擬似窓の例としては、構造物の地下空間等に設けら
れに無窓空間の壁体に開口部を設けずに窓の形態を形成
しf二ものか一般的である。例えば、構造物の壁面に開
口部を形成1.て窓を設置することかできない場合には
、き匠上及び美観上の観点から近接する窓と同様の窓枠
を形成し擬似窓とし几ものがあり、また、上記擬似窓に
ガラス等からなる窓材を嵌め込み外見上通常の窓と何等
変わらない構成としfこもの等もあり、用途に応じて様
々な形態の擬似窓か提案され、利用されている。
発明か解決しようとする課題: ところで、従来から知られている擬似窓は、自然を題材
にした静止画や写真に音響効果や香りを付加し1こちの
にずぎす、単なる絵画的役割らしくよ動画的役割を担っ
ている程度にすぎないしのてあ−に。し1こかって、従
来の擬似窓において:i、屋内の照明や換気通風等は人
工的な設備により直接制御することとなり、擬似窓を用
いて室内環境を制御するまでには至っていない。また、
環境改善に対する擬似窓の貢献度については非常に低く
、その必要性さえも認識されていないのか現状である。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって
、構造物の地下空間等に設けらねた無窓空間の壁体に形
成することができ、この無窓空間の内部側に対して実際
の窓と同じ効果を持ち、かつ室内環境を自然に近い状態
で制御することができる多目的窓を提供することにある
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するf二ヌに、この発明は次の様な多目
的窓を採用した。
この発明のうち、請求項1記載の多目的窓は、構造物の
地下空間等に設(すられf二煎窓空間の壁体に開口部を
設けずに窓の形態を形成する多目的窓であって、前記壁
体の内側に所定の空間を隔てて設けた補助壁と、該補助
壁に形成した開口部と、前記空間内に表面を開口部に面
して設置されるスクリーンと、前記スクリーンの裏面に
対面して前記空間内に設置される映像設備とを具備しf
二ことを特徴としている。
また、請求項2記載の多目的窓は、請求項1記載の多目
的窓において、前記映像設備を用いて前記スクリーンに
投影される映像情報に基づき、その他の環境要素を制御
する制御手段を具備したことを特徴としている。
[作用 ] この発明の請求項1記載の多目的窓によれば、映像設備
を用いてスクリーン上に自然に近い映像を投影すること
により、実空間以上の広がりを有ずろ自然空間をロリ造
する。
まfニ、請求項2記載の多目的窓によれば、請求項18
2載の多目的窓において、市■紀スクリーンに投影され
る映像情報に基つきその他の環境要素を制御することに
より、温湿変、気流、一般照明、カラー照明、採光用照
明、音、香り、降雨・降雪等の再現装置その他の各種環
境要素を総合的に制御して、自然に近い室内環境を創造
し、無窓空間内の労働環境及び居住性等の環境を大幅に
向上させ、かつ、最適な環境を創造する。
二実施例] 以下、この発明の実施例について第1図及び第2図を参
照して説明する。第1図はこの発明に係る多目的窓の部
分斜視図、第2図は同平面図である。図中、符号lは多
目的窓、2は壁体である。
多目的窓lは、鉄筋コンクリート造等の構造物の地下空
間等に設けられた無窓空間の壁体2の内側に設けられた
もので、補助壁11、窓12、スクリーン13、反射鏡
14、映像設備15、空気調和設備16、音響設備17
、制御手段18とから概略構成されている。
補助壁11は、壁体2の内側に、所定の間隔りの空間1
9を隔てて設けろれたもので、室内の内装壁も兼ね備え
ている。この補助壁11には矩形状の開口部21が形成
され、この開口部21には窓12か取り付けられている
窓12は、サッノ等からなる窓枠に透明ガラスを嵌め込
んだもので、開口部21の面内の水平軸を中心として回
動可能、かつ開口部21に対して開閉自在である。そし
て開口部21近傍には、開口部21の面から離れ1こ所
定の位置に、開口部21と平行にスクリーン13が設置
されている。
スクリーン13は、後述する映像設備15により投影さ
れる映像を後述する反射鏡14により反射させ裏面13
aに受像するもので、半透明のりアータイブのスクリー
ンである。このスクリーン13と壁体2の間には反射鏡
14が立設されている。
反射鏡14はスクリーン13の裏面13aに対し表面1
4aが図中左右方向斜めに面し、かつ反射面である表面
14aか映像設備15の方に向くように位置している。
映像設備15は、地上におけろ実際の窓と同し効果を生
しるように、窓からの景観や自然の風景等の映像を時間
の経過ととした自然の、争らぎのリズムで反射鏡14を
介してスクリーン13上に投影するものである。この映
像は、例えは、木々か風により揺らぐ様子や雲か流れる
様子等のように、外部において撮影している映像を同時
再生したり、既に撮影した自然環境を再生し几り等、室
内の使用目的に合わせて多種多様の映像を選択すること
か可能である。
空気調和設備16は補助壁11の開口部21上部に取り
付けられたしので、映像設備15によりスクリーン13
上に投影される映像情報に基づき、後述する制御手段1
8からの信号により風向、風速、風量が不規間に変化す
る自然の風を適宜供給するものである。この風量は、窓
12の開閉に合わせて調整することができる。この空気
調和設備16には、室内側に向かう複数の空気吹出口2
222、  か取り付けられている。
音響設備17は、上記映像設備15によりスクリーン1
3上に投影される映像情報に基づき、後述する制御手段
18からの信号により最適な音響を適宜供給するもので
ある。この音響は、例えば、映像か自然の小川等であれ
ば小鳥のさえずりや小川のせせらぎ等の自然音、あるい
は心理効果を考慮したBGM等、映像に合わせた多種多
様の効果音を選択することが可能である。
制御手段18は、スクリーン13に投影される映像情報
に基つき、温湿度、気流、一般照明、カラー照明、採光
用照明、音、香り、降雨・降雪等の再現装置その他の映
像以外の環境要素を制御するもので、自然に近い快適な
室内環境を創造するためのものである。
ここて、多目的窓lの制御方法を説明する。
第3図はこの多目的窓1を制御する制御ンステムの一例
を示す説明図である。
まず、制御システムSを説明する。
外部TVモニターは、室外の環境(外の様子)の時間の
経過や自然のゆらぎその他を知るf二めの′r■モニタ
ーである。
環境センサは、室内の温湿度、気流、音、の情報、及び
外界の温湿度、気流、音の情報を検知しする乙のである
データヘースは、空間の用途、立地条件、季節、対象人
員の構成(性別、年令等)等、室内環境の制御に必要な
入力情報か格納されrsらのである。
中央演算装置は、外部T Vモニター、環境センサ、デ
ータヘース、窓の開閉機構からの各情報を基に、創造さ
れる快適空間の室内環境条件を演算し求めるものである
コントローラーは、中央演算装置からの情報に基つき、
空調設備、香り発生装置、照明設備、映像設備、音響設
備その他の環境制御機器群を制御するものである。
次に、上記制御システムSを用いて多目的窓lを制御す
る方法を説明する。
まず、室内にパネル端末を設置し、画面タッチにより複
数の快適環境のなかから所望の環境を選択する。
外III”TVモニター、環境センサ、データヘースか
らの各情報を基に、中央演算装置により創造される快適
空間の室内環境条件を演算し求める。
求められた室内環境条件を基に、コントローラーか空調
設備、香り発生装置1.照明設備、映像設備、音響設備
その池の環境制御機器群を制御し、最適の快適空間を創
造する。特に、上記の空調設備においては、窓の開閉の
度合に合わせて風量が調整さ石、音や香り等も上記の風
量?こ合わせて調整される。
以上詳細に説明した様に、この実施例の多目的窓工によ
れば、補助壁11、窓12、スクリーン13、反射鏡1
4、映像設備15、空気調和設備16、音響設備17、
制御手段18とから概略構成することとしたので、映像
設備15を用いてスクリーン】3上に自然に近い映像を
投影することにより、実空間以上の広がりを有する自然
空間を創造することができる。また、スクリーン13に
投影される映像情報に基づきその他の環境要素を制御す
ることにより、温湿度、気流、一般照明、カラー、照明
、採光用照明、音、香り、降雨・降雪等の再現装置その
他の各種環境要素を総合的に制御して、自然に近い室内
環境を創造することかでき、高度に快適化さと心理的な
開放感を存する空間を自動的に創造することができる。
以上により、無窓空間の壁体2の内部側に対して実際の
窓と同し効果を有する多目的窓を形成することがてき、
かつ室内環境を自然に近い状態で制御する二七かでき、
シ1ニがって、無窓空間内の労働環境及び居住性等の環
境を大幅に向上させろことができる多目的窓1を提供す
ることかできる。
[発明の効果] 以上詳細に説明しfこ様に、この発明に係る多目的窓に
よれば、構造物の地下空間等に設けられた無窓空間の壁
体に開口部を設けずに窓の形態を形成する多目的窓であ
って、前記壁体の内側に所定の空間を隔てて設けた補助
壁と、該補助壁に形成した開口部と、航紀空間内7こ表
面を開口部に面して設置されるスクリーンと、前記スク
リーンの裏面に対面して前記空間内に設置さ刺ろ映像設
備とを具備しr−ので、映像設備を用いてスクリーン上
に自然に近い映像を投影ずろ二とにより、実空間以上の
広がりを有する自然空間を創造することかできる。
まr二、前記映像設備を用いて前記スクリーンに投影さ
枳る映像情報に基つき、その他の環境要素を制御する制
御手段を具備したので、スクリーンに投影される映像情
報に基づきその他の環境要素を制御することにより、温
湿度、気流、一般照明、カラー、照明、採光用照明、音
、香り、降雨・降雪等の再現装置その他の各種環境要素
を総合的に制御して、自然に近い最適な室内環境を創造
することができ、高度に快適化され心理的な開放感を有
する空間を自動的に創造することかできる。
以上により、無窓空間の壁体の内部側に対して実際の窓
と同じ効果を有する多目的窓を形成することができ、か
つ室内環境を自然に近い状態で制御することができ、し
たがって、無窓空間内の労働環境及び居住性等の環境を
大幅に向上させることかてきる多目的窓を提供すること
かできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はこの発明に係る多目的窓の部分斜視図、第
2図は同平面図、第3図は多目的窓の制御ノステムの一
例を示す説明図である。 1  ・ 多目的窓、 壁体、 補助壁、   12 ・・  窓、 スクリーン、14    反射鏡、 映像設備  16 ・ 空気調和設備、音響設備、  
I8 ・  制御手段、空間、    21    開
口部、 ・空気吹出口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)構造物の地下空間等に設けられた無窓空間の壁体
    に開口部を設けずに窓の形態を形成する多目的窓であっ
    て、前記壁体の内側に所定の空間を隔てて設けた補助壁
    と、該補助壁に形成した開口部と、前記空間内に表面を
    開口部に面して設置されるスクリーンと、前記スクリー
    ンの裏面に対面して前記空間内に設置される映像設備と
    を具備したことを特徴とする多目的窓。
  2. (2)前記映像設備を用いて前記スクリーンに投影され
    る映像情報に基づき、その他の環境要素を制御する制御
    手段を具備したことを特徴とする請求項1記載の多目的
    窓。
JP16781290A 1990-06-26 1990-06-26 多目的窓 Pending JPH0462200A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0893075A (ja) * 1994-09-22 1996-04-09 Kajima Corp 電波吸収型炭素繊維補強コンクリートカーテンウォール
JP2008513830A (ja) * 2004-09-22 2008-05-01 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 背面投射スクリーンに基づく電子窓
JP2008297803A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Shimizu Corp 擬似窓及び擬似窓を有する壁
JP2009102830A (ja) * 2007-10-22 2009-05-14 Shimizu Corp 擬似窓及び擬似窓を有する壁
JP2016012055A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 真人 加藤 撮影用フィルター及び疑似窓装置
JP2019100076A (ja) * 2017-12-01 2019-06-24 トヨタホーム株式会社 疑似窓を有する建物の制御システム

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