JPH04622Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04622Y2 JPH04622Y2 JP15005180U JP15005180U JPH04622Y2 JP H04622 Y2 JPH04622 Y2 JP H04622Y2 JP 15005180 U JP15005180 U JP 15005180U JP 15005180 U JP15005180 U JP 15005180U JP H04622 Y2 JPH04622 Y2 JP H04622Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- circuit
- synchronization signal
- signal
- video signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 101000659071 Homo sapiens Synergin gamma Proteins 0.000 description 1
- 102100035600 Synergin gamma Human genes 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は同期信号レベル制御回路に関する。
従来、VTR(ビデオテープレコーダ)では、映
像信号処理回路において、AGC回路を設け、記
録される映像信号のレベルが常に一定になるよう
にしている。そして、AGC回路には一般に
SYNC,AGCが採用されており、このSYNC,
AGCとは映像信号中の映像の明暗に無関係な水
平同期信号のレベルのみに着目し、この同期信号
レベルを常に一定になるように制御することによ
り映像信号のレベルを常に一定にしようとするも
のである。例えば、1VPPの映像信号で同期信号
が0.3VPPの信号を基準にとれば、同期信号部分
が映像信号全体の30%の信号であると、入力信号
のレベルの大小に拘わらず、出力は常に1VPPと
なる。
像信号処理回路において、AGC回路を設け、記
録される映像信号のレベルが常に一定になるよう
にしている。そして、AGC回路には一般に
SYNC,AGCが採用されており、このSYNC,
AGCとは映像信号中の映像の明暗に無関係な水
平同期信号のレベルのみに着目し、この同期信号
レベルを常に一定になるように制御することによ
り映像信号のレベルを常に一定にしようとするも
のである。例えば、1VPPの映像信号で同期信号
が0.3VPPの信号を基準にとれば、同期信号部分
が映像信号全体の30%の信号であると、入力信号
のレベルの大小に拘わらず、出力は常に1VPPと
なる。
一般に映像信号レベルに対する同期信号レベル
の割合(同期信号比率)が上述のように30%とさ
れているが、通常のテレビジヨン放送において
は、同期信号レベルが放送局によつて多少変動
し、また、受像機の映像検波回路や高周波増巾、
中間周波増巾回路では、映像信号のうちの同期信
号が回路の非直線歪を受け易く、一般に検波出力
は入力信号に比べて同期信号部分が縮んで出力さ
れることが多い。そのため、前述と同様に、
1VPPの映像信号で同期信号が0.3VPPの信号を
基準にとれば、今、映像信号が1VPPであつても
同期信号が縮んで0.15VPPしかなければ、AGC
回路が、0.15VPPの同期信号を0.3VPPにするよ
うに映像信号を増巾し結果として映像信号が
2VPPになつてしまうため、FM変調時に過変調
を生じるおそれがある。
の割合(同期信号比率)が上述のように30%とさ
れているが、通常のテレビジヨン放送において
は、同期信号レベルが放送局によつて多少変動
し、また、受像機の映像検波回路や高周波増巾、
中間周波増巾回路では、映像信号のうちの同期信
号が回路の非直線歪を受け易く、一般に検波出力
は入力信号に比べて同期信号部分が縮んで出力さ
れることが多い。そのため、前述と同様に、
1VPPの映像信号で同期信号が0.3VPPの信号を
基準にとれば、今、映像信号が1VPPであつても
同期信号が縮んで0.15VPPしかなければ、AGC
回路が、0.15VPPの同期信号を0.3VPPにするよ
うに映像信号を増巾し結果として映像信号が
2VPPになつてしまうため、FM変調時に過変調
を生じるおそれがある。
このため、映像信号出力が1VPPをオーバーす
る場合にはホワイトピークを検出するピーク
AGCを動作せしめてビデオ信号を1VPP以内に納
めるようにしているが、このピークAGCが動作
すると、前述の同期信号比率が変わるという欠点
がある。
る場合にはホワイトピークを検出するピーク
AGCを動作せしめてビデオ信号を1VPP以内に納
めるようにしているが、このピークAGCが動作
すると、前述の同期信号比率が変わるという欠点
がある。
本考案は上述の欠点を解消すべくなされたもの
でありAGC回路の出力レベルを検出し、このレ
ベルが所定値以上の場合、このレベルに応じて
AGC回路に入力される映像信号の同期信号比率
を一定値に近づけるようにした同期信号レベル制
御回路を提供するものである。
でありAGC回路の出力レベルを検出し、このレ
ベルが所定値以上の場合、このレベルに応じて
AGC回路に入力される映像信号の同期信号比率
を一定値に近づけるようにした同期信号レベル制
御回路を提供するものである。
以下、図面に従つて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
図面は本考案回路の概略ブロツク図を示してお
り、1は複合映像信号が入力される入力端子、2
は該入力端子1からの複合映像信号の水平同期信
号のレベルが低下した場合、伸長して同期信号比
率を正規の値、すなわち30%に近づくよう制御す
る同期レベル可変伸長回路、3はAGC制御増巾
器31、同期分離回路32及び同期レベル検出回
路33の閉ループで形成されるSYNG,AGC回
路で、同期信号レベルを常に一定に保つように動
作する。4は前記同期分離回路32出力を増巾整
形して前記同期レベル可変伸長回路2に入力する
増巾整形回路、5は前記SYNC,AGC回路3出
力が所定値以上、例えば1VPP以上の時のピーク
レベルを検出するピークレベル検出回路、6は該
ピークレベル検出出力を整流して前記同期レベル
可変伸長回路2に入力する整流回路で、前記同期
レベル可変伸長回路2及びピークレベル検出回路
5と共に閉ループを形成する。7は出力端子であ
る。
り、1は複合映像信号が入力される入力端子、2
は該入力端子1からの複合映像信号の水平同期信
号のレベルが低下した場合、伸長して同期信号比
率を正規の値、すなわち30%に近づくよう制御す
る同期レベル可変伸長回路、3はAGC制御増巾
器31、同期分離回路32及び同期レベル検出回
路33の閉ループで形成されるSYNG,AGC回
路で、同期信号レベルを常に一定に保つように動
作する。4は前記同期分離回路32出力を増巾整
形して前記同期レベル可変伸長回路2に入力する
増巾整形回路、5は前記SYNC,AGC回路3出
力が所定値以上、例えば1VPP以上の時のピーク
レベルを検出するピークレベル検出回路、6は該
ピークレベル検出出力を整流して前記同期レベル
可変伸長回路2に入力する整流回路で、前記同期
レベル可変伸長回路2及びピークレベル検出回路
5と共に閉ループを形成する。7は出力端子であ
る。
次に上述の構成の回路動作について説明する。
今、正規の映像信号のレベルを1VPP、同期信
号比率を30%とすると、入力端子1より入力され
る映像信号の同期信号比率が30%である場合、
SYNC,AGC回路3出力は1VPPの正規な映像信
号となつて出力端子7に導出される。
号比率を30%とすると、入力端子1より入力され
る映像信号の同期信号比率が30%である場合、
SYNC,AGC回路3出力は1VPPの正規な映像信
号となつて出力端子7に導出される。
次に入力される映像信号の同期信号のみが縮ん
でいる場合、すなわち同期信号比率が小さい場
合、SYNC,AGC回路3では同期信号が正規の
レベルになるように映像信号全体を増巾するの
で、SYNC,AGC回路3出力は1VPP以上とな
る。そこで、SYNC,AGC回路3出力が1VPPを
越える場合、ピークレベル検出回路5が動作して
ピークレベルを検出し、この検出出力は整流回路
6で整流されて増巾整形回路4出力と共に同期レ
ベル可変伸長回路2に入力され、同期信号期間、
同期信号レベルのみを伸長して正規の同期信号比
率に近づくように制御する。
でいる場合、すなわち同期信号比率が小さい場
合、SYNC,AGC回路3では同期信号が正規の
レベルになるように映像信号全体を増巾するの
で、SYNC,AGC回路3出力は1VPP以上とな
る。そこで、SYNC,AGC回路3出力が1VPPを
越える場合、ピークレベル検出回路5が動作して
ピークレベルを検出し、この検出出力は整流回路
6で整流されて増巾整形回路4出力と共に同期レ
ベル可変伸長回路2に入力され、同期信号期間、
同期信号レベルのみを伸長して正規の同期信号比
率に近づくように制御する。
従つて、この同期レベル可変伸長回路2で同期
信号レベルを伸長された映像信号はSYNC,
AGC回路3で1VPPとされて出力端子7に導出さ
れる。
信号レベルを伸長された映像信号はSYNC,
AGC回路3で1VPPとされて出力端子7に導出さ
れる。
上述の如く本考案によれば、テレビジヨン受像
機の映像検波回路等で同期信号のみが縮んだ映像
信号をSUNC,AGC回路の前段において同期信
号のみを伸長して同期信号比率を正規の値に近づ
けてやることによつて、SYNC,AGC回路出力
が正規の値を越えることがなく、FM変調時の過
変調を防止することができる。
機の映像検波回路等で同期信号のみが縮んだ映像
信号をSUNC,AGC回路の前段において同期信
号のみを伸長して同期信号比率を正規の値に近づ
けてやることによつて、SYNC,AGC回路出力
が正規の値を越えることがなく、FM変調時の過
変調を防止することができる。
図面は本考案の一実施例における同期信号レベ
ル制御回路の概略ブロツク図である。 主な図番の説明、2……同期レベル可変伸長回
路、3……SYNC,AGC回路、5……ピークレ
ベル検出回路。
ル制御回路の概略ブロツク図である。 主な図番の説明、2……同期レベル可変伸長回
路、3……SYNC,AGC回路、5……ピークレ
ベル検出回路。
Claims (1)
- 水平同期信号レベルを検出して映像信号のレベ
ルを制御するAGC回路の前段に設けられる複合
同期信号の水平同期信号レベルを可変伸張する同
期レベル可変伸張回路と、前期AGC回路の後段
に設けられAGC回路出力が所定レベルを越えた
時のピークレベルを検出するピークレベル検出回
路とを備えていて、前期同期レベル可変伸張回路
では、該ピークレベル検出回路の出力と同期信号
を入力して、同期信号期間に同期信号レベルのみ
を伸張して映像信号の同期信号比率を正規の値に
近づけることを特徴とする同期信号レベル制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15005180U JPH04622Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15005180U JPH04622Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772669U JPS5772669U (ja) | 1982-05-04 |
| JPH04622Y2 true JPH04622Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=29509428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15005180U Expired JPH04622Y2 (ja) | 1980-10-20 | 1980-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04622Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP15005180U patent/JPH04622Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5772669U (ja) | 1982-05-04 |
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