JPH04623A - 手描き入力タッチパネルおよびその製造方法 - Google Patents
手描き入力タッチパネルおよびその製造方法Info
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- JPH04623A JPH04623A JP2102064A JP10206490A JPH04623A JP H04623 A JPH04623 A JP H04623A JP 2102064 A JP2102064 A JP 2102064A JP 10206490 A JP10206490 A JP 10206490A JP H04623 A JPH04623 A JP H04623A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、手描き入力タッチパネルおよびその製造方法
に関し、詳しくは、デイスプレィ面にベンタッチで手描
き入力された位置を抵抗値から検出する感圧方式のデジ
タイザー式のタッチパネルおよびその製造方法に関する
ものである。
に関し、詳しくは、デイスプレィ面にベンタッチで手描
き入力された位置を抵抗値から検出する感圧方式のデジ
タイザー式のタッチパネルおよびその製造方法に関する
ものである。
従来の技術
従来、第1図および第2図に示すように、コンピュータ
1の入力機器として手描き入力タッチパネル2を設けた
ものでは、液晶3と組み合わせたタッチパネル2のデイ
スプレィ面をベン4あるいは指でタッチして文字や図形
を入力すると、接続したコンピュータ2により入力位置
を検出し、該検出値より位置座標を算出しており、該位
置座標に応じてコンピュータlのデイスプレィ画面5に
文字、図形を表示すると共にメモリーし、かつ、必要に
応じてプリンタ6て打ち出せるようにしている。
1の入力機器として手描き入力タッチパネル2を設けた
ものでは、液晶3と組み合わせたタッチパネル2のデイ
スプレィ面をベン4あるいは指でタッチして文字や図形
を入力すると、接続したコンピュータ2により入力位置
を検出し、該検出値より位置座標を算出しており、該位
置座標に応じてコンピュータlのデイスプレィ画面5に
文字、図形を表示すると共にメモリーし、かつ、必要に
応じてプリンタ6て打ち出せるようにしている。
この種の手描き入力タッチパネルとして各種タイプが提
案されているが、アナログ型の感圧式タッチパネルが、
A/D変換器の能力により、分解能が良好となるため、
文字、図形の手描き入力用として最も期待されている。
案されているが、アナログ型の感圧式タッチパネルが、
A/D変換器の能力により、分解能が良好となるため、
文字、図形の手描き入力用として最も期待されている。
上記アナログ型の感圧式タッチパネルは、第3図に示す
ように、透明絶縁基材1O111の対向面に透明電極膜
I2.13を施し、これら透明電極膜12.13間にス
ペーサ14を介在すると共に、両端に電極15A、15
Bを設けて電圧を印加する構造からなり、タッチした部
位の電位(アナログ値)をコンピュータのA/D変換器
でデジタル値に変換して、座標を算出している。該感圧
式タッチパネルにおいては、表示位置の精度および操作
精度は透明電極膜の間に介在するスペーサ14により大
きく左右され、該スペーサ14として下記に列挙するも
のか提供されているか、いずれも問題があった。即ち、 ■感圧導電インキをスペーサに使う方式。
ように、透明絶縁基材1O111の対向面に透明電極膜
I2.13を施し、これら透明電極膜12.13間にス
ペーサ14を介在すると共に、両端に電極15A、15
Bを設けて電圧を印加する構造からなり、タッチした部
位の電位(アナログ値)をコンピュータのA/D変換器
でデジタル値に変換して、座標を算出している。該感圧
式タッチパネルにおいては、表示位置の精度および操作
精度は透明電極膜の間に介在するスペーサ14により大
きく左右され、該スペーサ14として下記に列挙するも
のか提供されているか、いずれも問題があった。即ち、 ■感圧導電インキをスペーサに使う方式。
該方式は性能の良いものがあれば手描き入力タッチパネ
ルとして最も優れているが、コストが高く、かつ不透明
タイプは出来るが透明タイプは難しい。
ルとして最も優れているが、コストが高く、かつ不透明
タイプは出来るが透明タイプは難しい。
■感圧導電ゴムをスペーサーとして使う方式。
該方式は書き味が悪く、お手付き荷重(手描き入力時に
タッチパネルに接触した手の圧力による誤入力を生ずる
荷重)も低く、分解性能も良くなく、コストも高い。
タッチパネルに接触した手の圧力による誤入力を生ずる
荷重)も低く、分解性能も良くなく、コストも高い。
■下部の電極膜の表面に絶縁インキでドツトを印刷し、
該ドツトをスペーサとして用いる方式。
該ドツトをスペーサとして用いる方式。
上記ドツト印刷にはスクリーン印刷、グラビア印刷、オ
フセット印刷で行う方式かあり、それぞれの特徴は次頁
の表に示す通りである。
フセット印刷で行う方式かあり、それぞれの特徴は次頁
の表に示す通りである。
上記表に示すように、現状では、グラビア印刷およびオ
フセット印刷ではドツト径を1μm以上、高さを3μm
以下あるいは1μm以下で印刷することは可能であるか
、スクリーン印刷ではドツト径は100μm以上となっ
てし)る。
フセット印刷ではドツト径を1μm以上、高さを3μm
以下あるいは1μm以下で印刷することは可能であるか
、スクリーン印刷ではドツト径は100μm以上となっ
てし)る。
ドツト径の大きさ及び高さは書き味に大きな影響を与え
、ドツト径が小さいはと連続した線か入力しやすく、分
解性能か良好となる。また、ドツト高さは、高すぎると
書き味が悪くなるか、低すぎるとお手付き荷重が低くな
る問題がある。即ち、ドツト径が75μm以上、高さが
30μm以上ではタッチするベンにガタつきか発生し、
第4図に示すように、絵を描くとぎざぎざか付いた線と
なる。
、ドツト径が小さいはと連続した線か入力しやすく、分
解性能か良好となる。また、ドツト高さは、高すぎると
書き味が悪くなるか、低すぎるとお手付き荷重が低くな
る問題がある。即ち、ドツト径が75μm以上、高さが
30μm以上ではタッチするベンにガタつきか発生し、
第4図に示すように、絵を描くとぎざぎざか付いた線と
なる。
一方、ドツト径が75μm以下、高さが30μm以下と
、ドツト径が小さく、かつ高さか適宜に設定されている
と、第5図に示すように、連続した滑らかな線が描ける
こととなる。
、ドツト径が小さく、かつ高さか適宜に設定されている
と、第5図に示すように、連続した滑らかな線が描ける
こととなる。
よって、ドツト径を小さく出来るグラビア印刷およびオ
フセット印刷による場合、分解性能か優れ、書き味も良
い利点を有する。しかしながら、絶縁が取りにくく、か
つ、お手付き荷重が低い欠点があり、また、ピッチを小
さくすると不感点が多くなり分解性能も悪くなる。さら
に、わずかなゴミでも感じて製品の歩留りも悪くなる欠
点を有する。このように、グラビア印刷およびオフセッ
ト印刷によるドツト印刷は不具合か多い。一方、スクリ
ーン印刷による場合、絶縁が取りやすく、お手付き荷重
が高く、かつ、入力荷重の点ても優れているか、ドツト
径が100μm以上であるため、前記第4図に示すよう
に、書き味が悪く連続した線で入力しにくくなり、分解
性能が悪い欠点を有している。
フセット印刷による場合、分解性能か優れ、書き味も良
い利点を有する。しかしながら、絶縁が取りにくく、か
つ、お手付き荷重が低い欠点があり、また、ピッチを小
さくすると不感点が多くなり分解性能も悪くなる。さら
に、わずかなゴミでも感じて製品の歩留りも悪くなる欠
点を有する。このように、グラビア印刷およびオフセッ
ト印刷によるドツト印刷は不具合か多い。一方、スクリ
ーン印刷による場合、絶縁が取りやすく、お手付き荷重
が高く、かつ、入力荷重の点ても優れているか、ドツト
径が100μm以上であるため、前記第4図に示すよう
に、書き味が悪く連続した線で入力しにくくなり、分解
性能が悪い欠点を有している。
発明か解決しようとする課題
上記したように、スクリーン印刷によるドット・スペー
サを施す方法か、絶縁性、お手付き荷重、入力荷重の点
で優れているfコめ、ドツト径を小さくすることか可能
となれば、スクリーン印刷によるドツト印刷が最も優れ
たドット・スペーサーの形成法となる。
サを施す方法か、絶縁性、お手付き荷重、入力荷重の点
で優れているfコめ、ドツト径を小さくすることか可能
となれば、スクリーン印刷によるドツト印刷が最も優れ
たドット・スペーサーの形成法となる。
従来、スクリーン印刷でドツト径が大きくなるのは、ス
クリーン印刷で用いるメッキ版を電鋳法を利用して作成
する際、第6図に示すように、ステンレス板等からなる
基板16上の表面のレジスト膜17か薄いため、メッキ
I8が膜I7の表面で構法がりとなり、レジスト膜17
の上面に構法がり部18aが出来る。よって、第7図に
示すように、作成されるメッキ版19に穿設されるドツ
ト作成用の穴20が、軸方向に均一な径とならない。こ
の構法がりを見越して穴20がふさがらないように穴2
0の径を設定する必要かあり、そのため、穴20の径は
必然的に大きくなり、該穴20により形成されるドット
・スペーサの径が大きくなる。
クリーン印刷で用いるメッキ版を電鋳法を利用して作成
する際、第6図に示すように、ステンレス板等からなる
基板16上の表面のレジスト膜17か薄いため、メッキ
I8が膜I7の表面で構法がりとなり、レジスト膜17
の上面に構法がり部18aが出来る。よって、第7図に
示すように、作成されるメッキ版19に穿設されるドツ
ト作成用の穴20が、軸方向に均一な径とならない。こ
の構法がりを見越して穴20がふさがらないように穴2
0の径を設定する必要かあり、そのため、穴20の径は
必然的に大きくなり、該穴20により形成されるドット
・スペーサの径が大きくなる。
上記の電鋳法によるメッキが構法がりとなる欠点は、上
記レジスト膜I7をレジスト・インキの塗布あるいはフ
ィルムの貼着により形成するいずれの場合も、レジスト
膜I7を厚くすると露光作業が困難で、精度が低下する
ため、レジスト膜を薄くしていることに起因している。
記レジスト膜I7をレジスト・インキの塗布あるいはフ
ィルムの貼着により形成するいずれの場合も、レジスト
膜I7を厚くすると露光作業が困難で、精度が低下する
ため、レジスト膜を薄くしていることに起因している。
従って、本発明は上記した問題に鑑みてなされたもので
、電鋳法でメッキ版を作成する際に、作成されるメッキ
版よりも厚いレジスト膜の使用を可能として、上記欠点
を解消し、ドツト形成用の穴径が均一であるメッキ版を
作成し、該メッキ版を用いてスクリーン印刷によりドッ
ト・スペーサを施して、径の広がらない一定高さのドツ
トを形成できるようにして、ドツト径の大きさ及び高さ
を任意に制御可能とするものである。このように、ドツ
ト径の大きさおよび高さを任意に制御して形成すること
を可能とすることにより、書き味か優れると共に分解性
能も良く、かつ、絶縁性に優れると共に入力荷重が低い
一方、お手付き荷重が高く、性能の良い手描き入力タッ
チパネルおよびその製造方法を提供するものである。
、電鋳法でメッキ版を作成する際に、作成されるメッキ
版よりも厚いレジスト膜の使用を可能として、上記欠点
を解消し、ドツト形成用の穴径が均一であるメッキ版を
作成し、該メッキ版を用いてスクリーン印刷によりドッ
ト・スペーサを施して、径の広がらない一定高さのドツ
トを形成できるようにして、ドツト径の大きさ及び高さ
を任意に制御可能とするものである。このように、ドツ
ト径の大きさおよび高さを任意に制御して形成すること
を可能とすることにより、書き味か優れると共に分解性
能も良く、かつ、絶縁性に優れると共に入力荷重が低い
一方、お手付き荷重が高く、性能の良い手描き入力タッ
チパネルおよびその製造方法を提供するものである。
課題を解決するための手段
即ち、本発明は、スクリーン印刷でドツトを施すために
使用するメッキ版を電鋳法で作成する際、電鋳法の欠点
であるドツト形成用穴の形状か軸方向で径が広がる欠点
を無くし、軸方向に均一な径を有するドツト形成穴を備
えたメッキ版を作成し、該メッキ版によりスクリーン印
刷でドット・スペーサを作成して、ドツト径および高さ
を任意に制御可能とし、従来と比較して径か小さく且つ
高さが低いドツトを備えたタッチパネルおよびその製造
方法を提供仕んとするものである。
使用するメッキ版を電鋳法で作成する際、電鋳法の欠点
であるドツト形成用穴の形状か軸方向で径が広がる欠点
を無くし、軸方向に均一な径を有するドツト形成穴を備
えたメッキ版を作成し、該メッキ版によりスクリーン印
刷でドット・スペーサを作成して、ドツト径および高さ
を任意に制御可能とし、従来と比較して径か小さく且つ
高さが低いドツトを備えたタッチパネルおよびその製造
方法を提供仕んとするものである。
具体的には、本発明は、抵抗被膜と銀電極を施した硝子
基板もしくはフィルム基板の上記抵抗被膜の表面に、2
0〜75μm好ましくは30〜50μmの径で、高さが
5〜30μm好ましは8〜20μmのドット・スペーサ
を形成した下部電極と、フィルム基板に抵抗被膜と銀電
極を施した上部電極とを設け、 上記下部電極と上部電極の両抵抗被膜をドット・スペー
サを介在させて対向するように組み付けた構成よりなる
手描き入力タッチパネルを提供するものである。
基板もしくはフィルム基板の上記抵抗被膜の表面に、2
0〜75μm好ましくは30〜50μmの径で、高さが
5〜30μm好ましは8〜20μmのドット・スペーサ
を形成した下部電極と、フィルム基板に抵抗被膜と銀電
極を施した上部電極とを設け、 上記下部電極と上部電極の両抵抗被膜をドット・スペー
サを介在させて対向するように組み付けた構成よりなる
手描き入力タッチパネルを提供するものである。
さらに、本発明は、硝子基板もしくはフィルム基板に抵
抗被膜と銀電極を施し、ついて、上記抵抗被膜の表面に
、電鋳法により作成した軸方向に均一な径を有するドッ
ト・スペーサ形成穴を備えたメッキ版を用いてスクリー
ン印刷を行L)、20〜75μm、好ましくは30〜5
0μmの径で高さが5〜30μm1好ましは8〜20μ
mのドット・スペーサーを形成し、ドット・スペーサを
備えた下部電極を設ける一方、フィルム基板に銀電極と
抵抗被膜を施した上部電極を設け、上記下部電極と上部
電極とを両面粘着テープで貼りあわせて組み付けること
を特徴とする手描き入力タッチパネルの製造方法を提供
するものである。
抗被膜と銀電極を施し、ついて、上記抵抗被膜の表面に
、電鋳法により作成した軸方向に均一な径を有するドッ
ト・スペーサ形成穴を備えたメッキ版を用いてスクリー
ン印刷を行L)、20〜75μm、好ましくは30〜5
0μmの径で高さが5〜30μm1好ましは8〜20μ
mのドット・スペーサーを形成し、ドット・スペーサを
備えた下部電極を設ける一方、フィルム基板に銀電極と
抵抗被膜を施した上部電極を設け、上記下部電極と上部
電極とを両面粘着テープで貼りあわせて組み付けること
を特徴とする手描き入力タッチパネルの製造方法を提供
するものである。
旦
上記したように、本発明では、ドット・スペーサの径、
ピッチおよび高さを任意に制御することを可能としてい
ることにより、絶縁性、入力荷重、お手付き荷重、分解
能および書き味の全ての点て満足のいく手描き入力タッ
チパネルを提供することが出来る。
ピッチおよび高さを任意に制御することを可能としてい
ることにより、絶縁性、入力荷重、お手付き荷重、分解
能および書き味の全ての点て満足のいく手描き入力タッ
チパネルを提供することが出来る。
寒鬼鯉
以下、本発明を図面に示す実施例により詳細に説明する
。
。
第8図乃至第10図は本発明の実施例に係わるアナログ
型の感圧式タッチパネル20を示す。
型の感圧式タッチパネル20を示す。
タッチパネル20は、下部電極21と上部電極22とを
両面粘着シートからなるテープレジスト23で貼り合わ
せた構成からなる。
両面粘着シートからなるテープレジスト23で貼り合わ
せた構成からなる。
下部電極21は所定肉厚のポリエステルフィルムからな
る樹脂基板24の上面に、均一な表面抵抗を有するTT
O(インジウム錫酸化物)からなる抵抗被膜25を設け
、該抵抗被膜25の表面をエツチングして回路パターン
を形成すると共に、該抵抗被膜25の表面の両側部に銀
電極26を設け、かつ、銀回路の引き出し線によりコネ
クターと接続している。尚、本実施例では基板24とし
て樹脂を用いているがガラス基板を用いてもよい。
る樹脂基板24の上面に、均一な表面抵抗を有するTT
O(インジウム錫酸化物)からなる抵抗被膜25を設け
、該抵抗被膜25の表面をエツチングして回路パターン
を形成すると共に、該抵抗被膜25の表面の両側部に銀
電極26を設け、かつ、銀回路の引き出し線によりコネ
クターと接続している。尚、本実施例では基板24とし
て樹脂を用いているがガラス基板を用いてもよい。
上記抵抗被膜25の表面には、絶縁インキで形成したド
ツト27を設けている。該ドツト27は図面上は見易く
するために誇張して間隔をあけて記載されているが、実
際はドツトのピッチ間隔は02〜I 、 5 mmの範
囲である。該ドツト27の径は20〜75μm1高さは
5〜30μmの範囲に設定している。しかしながら、上
記ドツト径は30〜50μm1高さは8〜20μm1ピ
ツチは0.3〜1開とすることが最も好ましい。
ツト27を設けている。該ドツト27は図面上は見易く
するために誇張して間隔をあけて記載されているが、実
際はドツトのピッチ間隔は02〜I 、 5 mmの範
囲である。該ドツト27の径は20〜75μm1高さは
5〜30μmの範囲に設定している。しかしながら、上
記ドツト径は30〜50μm1高さは8〜20μm1ピ
ツチは0.3〜1開とすることが最も好ましい。
該ドツト27の形状は図示のように、高さ方向で径が広
がらず、軸方向の全体にわたって一定の直径を有する円
柱形状で、その上端面の外周部にアールを付けている。
がらず、軸方向の全体にわたって一定の直径を有する円
柱形状で、その上端面の外周部にアールを付けている。
尚、第11図に示すように全体を半球状、あるいは第1
2図に示すように円筒状としてもよい。
2図に示すように円筒状としてもよい。
上記ドツト27よりなるスペーサを介して貼り合わせる
上部電極22は、所定肉厚のポリエステルフィルムから
なる樹脂基板28の下面に抵抗波11i29を設jする
と共に、該抵抗被膜29の両側に銀電極30を設けてい
る。上記抵抗被膜29は下部電極21側の抵抗被膜25
と同様なもので表面均一な表面抵抗を有し、かつ、エツ
チングをして銀電極30と接続する電気回路を形成して
いる。
上部電極22は、所定肉厚のポリエステルフィルムから
なる樹脂基板28の下面に抵抗波11i29を設jする
と共に、該抵抗被膜29の両側に銀電極30を設けてい
る。上記抵抗被膜29は下部電極21側の抵抗被膜25
と同様なもので表面均一な表面抵抗を有し、かつ、エツ
チングをして銀電極30と接続する電気回路を形成して
いる。
また、樹脂基板28の上面にはウレタン・ハード・コー
ト31を設けている。
ト31を設けている。
上記構成からなるタッチパネル20では、その作動は公
知の如く、第10図に示すように、ペン(図示せず)で
デイスプレィ面を押圧すると上部電極22が押圧されて
、該押圧位置Aの抵抗被膜29が下部電極21の抵抗被
膜25と接触する。
知の如く、第10図に示すように、ペン(図示せず)で
デイスプレィ面を押圧すると上部電極22が押圧されて
、該押圧位置Aの抵抗被膜29が下部電極21の抵抗被
膜25と接触する。
このタッチした接触位置で回路に流れる電流値(アナロ
グ値)をA/D変換器でデジタル値に変換し、これで位
置座標を算出している。
グ値)をA/D変換器でデジタル値に変換し、これで位
置座標を算出している。
上記タッチパネルでは、ドツト27の径の大きさ、高さ
およびピッチを上記した範囲に設定していることにより
、下記の特性を有するものである。
およびピッチを上記した範囲に設定していることにより
、下記の特性を有するものである。
a)絶縁性が良い。 b)入力荷重か低い。
C)お手付き荷重が高い。d)書き味が優れている。
e)分解性能が良い。
次に、上記タッチパネルの製造方法について説明する。
本発明の製造方法は、上記しf二ようにスクリーン印刷
でドット・スペーサを施すもので、該スクリーン印刷で
使用するメッキ版の作成工程において従来の電鋳法によ
る問題点、即ち、メッキかレジスト膜の表面て構法がり
となる問題点を解消することを特徴としている。
でドット・スペーサを施すもので、該スクリーン印刷で
使用するメッキ版の作成工程において従来の電鋳法によ
る問題点、即ち、メッキかレジスト膜の表面て構法がり
となる問題点を解消することを特徴としている。
以下に、タッチパネル20の製造工程を第13図のフロ
ーチャートおよび第14図および第15図の概略工程図
に参照して説明する。
ーチャートおよび第14図および第15図の概略工程図
に参照して説明する。
まず、ドツト形成用のメッキ版の製造工程を説明すると
、該メッキ版の製造工程は第13図および第14図に示
すように、下記のステップl乃至ステップ8の工程より
製造される。
、該メッキ版の製造工程は第13図および第14図に示
すように、下記のステップl乃至ステップ8の工程より
製造される。
#ステップト厚さ1mmのステンレス板(St:S板)
50を鏡面に研磨した後、10%の塩酸液で処理し、つ
いで、水洗する。その後、#l000番ベーパーて表面
に傷をつけ、表面粗さを制御したステンレス板51を作
成する。
50を鏡面に研磨した後、10%の塩酸液で処理し、つ
いで、水洗する。その後、#l000番ベーパーて表面
に傷をつけ、表面粗さを制御したステンレス板51を作
成する。
#ステップ2 上記ステンレス板51の表面に38μm
の厚肉の感光性を有するドライフィルム(〜’A−90
0東京応化株式会社製)52を貼りつける。該ドライフ
ィルムの肉厚は作成するメッキ版の厚さより厚いものと
している。
の厚肉の感光性を有するドライフィルム(〜’A−90
0東京応化株式会社製)52を貼りつける。該ドライフ
ィルムの肉厚は作成するメッキ版の厚さより厚いものと
している。
#ステップ3:CADて径50μm、ピッチ500μm
のトノトロ0を設けたネガフィルム53を作成しておき
、該ネガフィルム53を上記ドライフィルム52上に密
着させて貼りつける。
のトノトロ0を設けたネガフィルム53を作成しておき
、該ネガフィルム53を上記ドライフィルム52上に密
着させて貼りつける。
#ステップ4 上ε己ネガフィルム53を120W/c
mのメタハロランプ54て露光し、ついで剥離液に3分
間浸漬して現像する。該現像でドツト60の部分にレジ
スト膜55が残った状態となる。
mのメタハロランプ54て露光し、ついで剥離液に3分
間浸漬して現像する。該現像でドツト60の部分にレジ
スト膜55が残った状態となる。
該レジスト膜55の肉厚は上記ドライフィルム52を厚
肉としているため、従来のレジスト膜と比較して厚内と
なり、かつ、作成するメッキ版の厚さよりも厚くなって
いる。
肉としているため、従来のレジスト膜と比較して厚内と
なり、かつ、作成するメッキ版の厚さよりも厚くなって
いる。
#ステップ5上記したドツト部分にレジスト膜55を貼
ったステンレス板をN1(NH,S 03)tを400
g、NICLを30 g%H3B O3を30gを1リ
ツトルに溶かしたメッキ浴に浸漬し、PH4,50°C
1電流密度10A/dm’で、30分間、電流を流すと
レジスト膜55のない部分にN56か成長し、Ni版が
出来る。
ったステンレス板をN1(NH,S 03)tを400
g、NICLを30 g%H3B O3を30gを1リ
ツトルに溶かしたメッキ浴に浸漬し、PH4,50°C
1電流密度10A/dm’で、30分間、電流を流すと
レジスト膜55のない部分にN56か成長し、Ni版が
出来る。
#ステップ6、上記電鋳で所要厚さのNiメッキを施す
。その際、レジスト膜55の肉厚を厚くしているため、
メッキはレジスト膜55の無い部分に付着していくのみ
であり、かつ、目的とするメッキの厚さはレジスト膜の
厚さよりも薄いたわ、メッキがレジスト膜55の上面に
構法がりに付着する状態には達しない。
。その際、レジスト膜55の肉厚を厚くしているため、
メッキはレジスト膜55の無い部分に付着していくのみ
であり、かつ、目的とするメッキの厚さはレジスト膜の
厚さよりも薄いたわ、メッキがレジスト膜55の上面に
構法がりに付着する状態には達しない。
上記電鋳終了後に、レジスト膜55を剥離し、更に、ス
テンレス板51を剥離すると、20u、m厚さのメッキ
ノート57を作られる。
テンレス板51を剥離すると、20u、m厚さのメッキ
ノート57を作られる。
#ステップ7、上記メッキノート57を洗浄する。
#ステップ8:洗浄後、上記メッキノート57を100
メツツユのポリエステル紗を貼ったアルミ刷版にエボキ
ン樹脂で接着してコンビネーション版からなるドツト形
成用メッキ版を作る。
メツツユのポリエステル紗を貼ったアルミ刷版にエボキ
ン樹脂で接着してコンビネーション版からなるドツト形
成用メッキ版を作る。
上記工程からなるドツト形成用のメッキ版は、レジスト
膜55を厚くしている1こめ、メッキはこれらレジスト
膜55の間に付着されていくのみで、レジスト膜55の
表面側て構法がりに付着することかなく、よって、メッ
キ版に設けられるドツト形成用穴58は軸方向に径が均
一な円柱状の穴となる。
膜55を厚くしている1こめ、メッキはこれらレジスト
膜55の間に付着されていくのみで、レジスト膜55の
表面側て構法がりに付着することかなく、よって、メッ
キ版に設けられるドツト形成用穴58は軸方向に径が均
一な円柱状の穴となる。
次に、下部電極の製造工程を説明する。
#ステップII: 125μmのポリエステルフィル
ムにI To(インジウム錫酸化物)を蒸着しく300
Ω/口)、ITO蒸着フィルムを作成する。
ムにI To(インジウム錫酸化物)を蒸着しく300
Ω/口)、ITO蒸着フィルムを作成する。
#ステップ12 木型て外形を打ち抜く。
#ステップ13: #250メツツユポリエステル版で
レジスト印刷しくER−110東洋紡)、メタハロラッ
プ120W/cmで露光し、パターンを3NHC(でエ
ツチングする。該エソチノグ後、j 9%NaOH液で
レジストを剥離し、ついで、乾燥する。上記ITOから
なる抵抗被膜をエツチングすることにより、萌記したよ
うに電気回路を形成している。
レジスト印刷しくER−110東洋紡)、メタハロラッ
プ120W/cmで露光し、パターンを3NHC(でエ
ツチングする。該エソチノグ後、j 9%NaOH液で
レジストを剥離し、ついで、乾燥する。上記ITOから
なる抵抗被膜をエツチングすることにより、萌記したよ
うに電気回路を形成している。
#ステップ+4: #300メツシュポリエステル版で
Agパターンを(ED477SSFIFU El本ア
チソン製)ITOの両側表面に印刷し、120℃で3分
間指触乾燥し、銀電極を印刷て形成する。
Agパターンを(ED477SSFIFU El本ア
チソン製)ITOの両側表面に印刷し、120℃で3分
間指触乾燥し、銀電極を印刷て形成する。
#ステップ15.続いて第15図に示すように、上記メ
ッキ版製造工程で作成したメッキ版を用い、絶縁インキ
61(EPlooO:十条加工)で、上記ITOの表面
にドット・スペーサを印刷し、150℃で30分ベーキ
ングする。形成したドツトの高さは10μである。
ッキ版製造工程で作成したメッキ版を用い、絶縁インキ
61(EPlooO:十条加工)で、上記ITOの表面
にドット・スペーサを印刷し、150℃で30分ベーキ
ングする。形成したドツトの高さは10μである。
次に、上部電極の製造工程を説明する。
#ステップ21: 125μmのポリエステルフィル
ムに片面ウレタンハードコート処理をする。
ムに片面ウレタンハードコート処理をする。
#ステップ22:上記ポリエステルフィルムの裏面にI
TOを蒸着する(300Ω/口)。
TOを蒸着する(300Ω/口)。
#ステップ23:上記ポリエステルフィルムの外形を木
型で打ち抜く。
型で打ち抜く。
#ステップ24.上記蒸着したITOの表面にパターン
をレジスト印刷しくER〜100東洋紡)、東洋後、3
NHCffでエツチングし、19%NaOH水溶液でレ
ジスト膜を剥離して、電気回路を形成する。
をレジスト印刷しくER〜100東洋紡)、東洋後、3
NHCffでエツチングし、19%NaOH水溶液でレ
ジスト膜を剥離して、電気回路を形成する。
#ステップ25 乾燥後、上記ITOの表面両側にAg
パターンを#メツツユポリエステル版(ED477SS
RPU 日本アチソン製)を用いてAgパターンを印
刷し、120℃で30分間乾燥する。
パターンを#メツツユポリエステル版(ED477SS
RPU 日本アチソン製)を用いてAgパターンを印
刷し、120℃で30分間乾燥する。
上記の如く形成した下部電極と上部電極とを、12μm
のポリエステルフィルムヘースの両面粘着ソート(フジ
モリ産業製)を木型で額縁状に打ち抜き、該両面粘着シ
ートで貼り合わる。これにより、手描き入力用透明タッ
チパネルの組み立てが完了する。
のポリエステルフィルムヘースの両面粘着ソート(フジ
モリ産業製)を木型で額縁状に打ち抜き、該両面粘着シ
ートで貼り合わる。これにより、手描き入力用透明タッ
チパネルの組み立てが完了する。
上記したタッチパネルは、絶縁抵抗DC50V100M
Ωで、先端形状1.25Rのプラスチック製スタイラス
ペンでの入力荷重が130g、先端形状12mmφのノ
リコンゴム(硬度30°)製ノ押しばねでお手付き荷重
を測定しfコところ4kgであった。また、液晶パネル
の上に置き上記スタイラスペン文字を書くと、きれいな
線で文字の軌跡か表示され手描き入力用タッチパネルと
して有用であることか確認された。
Ωで、先端形状1.25Rのプラスチック製スタイラス
ペンでの入力荷重が130g、先端形状12mmφのノ
リコンゴム(硬度30°)製ノ押しばねでお手付き荷重
を測定しfコところ4kgであった。また、液晶パネル
の上に置き上記スタイラスペン文字を書くと、きれいな
線で文字の軌跡か表示され手描き入力用タッチパネルと
して有用であることか確認された。
次に、タッチパネルの製造方法の第2実施例について説
明する。
明する。
(ドツト形成用のメッキ版の製造工程)#ステップ1:
上記実施例1の#ステップlと同一の工程で同一のステ
ンレス板を作成する。
上記実施例1の#ステップlと同一の工程で同一のステ
ンレス板を作成する。
#ステップ2:上記ステンレス板の表面に25μmの厚
肉の感光性を有するドライフィルム(VA−900東京
応化製)を貼りつける。
肉の感光性を有するドライフィルム(VA−900東京
応化製)を貼りつける。
#ステップ3:CADで径20μm1ピッチ500μm
のドツトを設けたネガフィルムを作成しておき、該ネガ
フィルムを上記ドライフィルム上に密着させて貼りつけ
る。
のドツトを設けたネガフィルムを作成しておき、該ネガ
フィルムを上記ドライフィルム上に密着させて貼りつけ
る。
#ステップ4:上記ネガフィルムを120W/Cl11
のメタハロランプで露光し、ついで剥離液に1分間浸漬
して現像する。
のメタハロランプで露光し、ついで剥離液に1分間浸漬
して現像する。
#ステップ5:上記したドツト部分にレジスト膜が貼ら
れたステンレス板を実施例Iと同一のメッキ浴に浸漬し
、PH4,50℃、電流密度10A/dm’で、20分
間、電流を流すとレジスト膜のない部分にNiが成長し
、Ni版が出来る。
れたステンレス板を実施例Iと同一のメッキ浴に浸漬し
、PH4,50℃、電流密度10A/dm’で、20分
間、電流を流すとレジスト膜のない部分にNiが成長し
、Ni版が出来る。
#ステップ6・上記電鋳終了後に、レジスト膜を剥離し
、更に、ステンレス板を剥離して、15μm厚さのメッ
キノートを作る。
、更に、ステンレス板を剥離して、15μm厚さのメッ
キノートを作る。
#ステップ7、上記メッキシートを洗浄する。
#ステップ8:洗浄後、上記メッキシートを100メツ
ツユのポリエステル紗を貼ったアルミ刷版にエボキノ樹
脂で接着してコンビネーション版からなるドツト形成用
メッキ版を作る。
ツユのポリエステル紗を貼ったアルミ刷版にエボキノ樹
脂で接着してコンビネーション版からなるドツト形成用
メッキ版を作る。
(下部電極の製造工程)
#ステップII:1.Immのガラス板にITO(イン
ジウム錫酸化物)を蒸着しく30oΩ/口)、ITO蒸
着フィルムを作成する。尚、本第2実施例では#ステッ
プ12はない。
ジウム錫酸化物)を蒸着しく30oΩ/口)、ITO蒸
着フィルムを作成する。尚、本第2実施例では#ステッ
プ12はない。
#ステップ13・第1実施例の#ステップ13と同一の
工程とし、TTOのエツチングを行う。
工程とし、TTOのエツチングを行う。
#ステップ14.第1実施例の#ステップ14と同一の
工程とし、印刷で銀電極を形成する。
工程とし、印刷で銀電極を形成する。
#ステップ15 第1実施例と同様に、上記メッキ版製
造工程で作成したメッキ版を用い、絶縁インキで、上記
ITOの表面にドット・スペーサを印刷L、150°C
で30分ベーキンクする。形成したドツトの高さは5μ
である。
造工程で作成したメッキ版を用い、絶縁インキで、上記
ITOの表面にドット・スペーサを印刷L、150°C
で30分ベーキンクする。形成したドツトの高さは5μ
である。
(上部電極の製造工程及び組み付は工程)第1実施例と
同一であるため、説明を省略する。
同一であるため、説明を省略する。
上記第2実施例の製造方法で製造された夕・ノチパネル
は、絶縁抵抗DC50V]00MΩて、先端形状l 2
5Rのプラスチック製スタイラスペンでの入力荷重が1
00g、先端形状12mmφの7リコンゴム(硬度30
°)製の押しばねでお手付き荷重を測定したところ3
、5 kgであった。ま1ニ、液晶パネルの上に置き上
記スタイラスペン文字を書くと、前記第5図に示すよう
な、きれいな線で文字の軌跡が表示され手描き入力用夕
・ノチノくネルとして有用であることか確認されfこ。
は、絶縁抵抗DC50V]00MΩて、先端形状l 2
5Rのプラスチック製スタイラスペンでの入力荷重が1
00g、先端形状12mmφの7リコンゴム(硬度30
°)製の押しばねでお手付き荷重を測定したところ3
、5 kgであった。ま1ニ、液晶パネルの上に置き上
記スタイラスペン文字を書くと、前記第5図に示すよう
な、きれいな線で文字の軌跡が表示され手描き入力用夕
・ノチノくネルとして有用であることか確認されfこ。
次に、本発明に係わるタッチ7くネル製造方法の第3実
施例を説明する。
施例を説明する。
メッキ版製造工程で上記第1および第2実施例と相違す
る点は下記の点てあり、他は同一である。
る点は下記の点てあり、他は同一である。
■ステンレス板に貼着するドライフィルムの厚さを30
μmとしている。
μmとしている。
■ネガフィルムにCADで作成するドツトは径を75μ
m1 ピッチ0 、8 mmとしている■作成されるメ
ッキノートの厚さは15μのである。
m1 ピッチ0 、8 mmとしている■作成されるメ
ッキノートの厚さは15μのである。
上記メッキノートを用いてドツトを形成する下部電極、
上部電極、およびこれら電極の組み付は工程は第1実施
例と同一であるため説明を省略する。
上部電極、およびこれら電極の組み付は工程は第1実施
例と同一であるため説明を省略する。
上記第3実施例の製造方法で製造されたタッチパネルは
、絶縁抵抗DC50V 100MΩで、先端形状1.2
5Hのプラスチック製スタイラスペンでの入力荷重が1
80g、先端形状+2ff1mφのンリコンゴム(硬度
30°)製の押しばねでお手付き荷重を測定したところ
3 、4 kgであった。また、液晶パネルの上に置き
上記スタイラスペン文字を書くと、前記第5図に示すよ
うなきれいな線で文字の軌跡が表示され手描き入力用タ
ッチパネルとして有用であることか確認された。
、絶縁抵抗DC50V 100MΩで、先端形状1.2
5Hのプラスチック製スタイラスペンでの入力荷重が1
80g、先端形状+2ff1mφのンリコンゴム(硬度
30°)製の押しばねでお手付き荷重を測定したところ
3 、4 kgであった。また、液晶パネルの上に置き
上記スタイラスペン文字を書くと、前記第5図に示すよ
うなきれいな線で文字の軌跡が表示され手描き入力用タ
ッチパネルとして有用であることか確認された。
次に、本発明に係わるタッチパネル製造方法の第4実、
施例を説明する。
施例を説明する。
メッキ版製造工程は上記第1実施例と同一であるため説
明を省略する。
明を省略する。
下部電極の製造工程においては、ポリエステルフィルム
に代えて、厚さl 、 l mmのソーダライムガラス
を基板として用いる点か第1実施例と相違している。該
下部電極に形成されるドツトの高さは第1実施例と同一
の10μmである。端子部はポリエステルフィルムにA
gペーストを印刷して(ED477SSRFU 日本
アチソン製)120℃30分ベーキングした回路をAg
接着剤(LS−3015−1大阪アサヒ化学製)で上記
ガラス基板の端子部を接着し、オーバーコート剤(CR
−208−1大阪アサヒ化学製)で接合部を押さえて補
強する。
に代えて、厚さl 、 l mmのソーダライムガラス
を基板として用いる点か第1実施例と相違している。該
下部電極に形成されるドツトの高さは第1実施例と同一
の10μmである。端子部はポリエステルフィルムにA
gペーストを印刷して(ED477SSRFU 日本
アチソン製)120℃30分ベーキングした回路をAg
接着剤(LS−3015−1大阪アサヒ化学製)で上記
ガラス基板の端子部を接着し、オーバーコート剤(CR
−208−1大阪アサヒ化学製)で接合部を押さえて補
強する。
上部電極の製造工程、および下部電極と上部電極との組
み付は工程は第1実施例と同様であるため説明を省略す
る。
み付は工程は第1実施例と同様であるため説明を省略す
る。
上記第4実施例の製造方法で製造されたタッチパネルは
、絶縁抵抗DC50V100MΩで、先端形状l。25
Hのプラスチック製スタイラスペンでの入力荷重が10
0g、先端形状12+n+nφの7リコンゴム(硬度3
0°)製の押しばねでお手付き荷重を測定したところ3
.4kgであった。また、液晶パネルの上に置き上記ス
タイラスペンで文字を書くと、前記第5図に示すような
、きれいな線で文字の軌跡か表示され手描き入力用タッ
チパネルとして有用であることが確認された。
、絶縁抵抗DC50V100MΩで、先端形状l。25
Hのプラスチック製スタイラスペンでの入力荷重が10
0g、先端形状12+n+nφの7リコンゴム(硬度3
0°)製の押しばねでお手付き荷重を測定したところ3
.4kgであった。また、液晶パネルの上に置き上記ス
タイラスペンで文字を書くと、前記第5図に示すような
、きれいな線で文字の軌跡か表示され手描き入力用タッ
チパネルとして有用であることが確認された。
上記本発明のタッチパネルに対する比較例として、下記
のタッチパネルを製造した。
のタッチパネルを製造した。
メッキ版製造工程において、ドツト径80μm、ピノヂ
500μmのネガフィルムを作成した。該ネガフィルム
を用いて、第1実施例の工程と同一の工程でメッキ版を
作成し、上部電極、下部電極およびこれらの組み付は工
程も第1実施例と同一の工程で、タッチパネルを製造し
た。
500μmのネガフィルムを作成した。該ネガフィルム
を用いて、第1実施例の工程と同一の工程でメッキ版を
作成し、上部電極、下部電極およびこれらの組み付は工
程も第1実施例と同一の工程で、タッチパネルを製造し
た。
該タッチパネルを液晶パネルの上に置き、スタイラスペ
ンで文字を書くと、前記第4図に示すようなギザギザの
ついた線となった。
ンで文字を書くと、前記第4図に示すようなギザギザの
ついた線となった。
発明の効果
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、ドッ
ト・スペーサをスクリーン印刷で施す場合に、使用する
メッキ版を従来の電鋳法を改良してドツト形成用の穴を
軸方向に均な一部として形成することが出来るため、該
ドツト形成用の穴の径および高さ、即ち、形成されるド
ツトの径および高さを任意に制御することが出来る。
ト・スペーサをスクリーン印刷で施す場合に、使用する
メッキ版を従来の電鋳法を改良してドツト形成用の穴を
軸方向に均な一部として形成することが出来るため、該
ドツト形成用の穴の径および高さ、即ち、形成されるド
ツトの径および高さを任意に制御することが出来る。
よって、ドツトの径及び高さを、絶縁性、入力荷重、お
手付き荷重、書き味、分解性能の点から、好適な範囲に
適宜に設定することが出来る。即ち、上記した全ての点
を考慮して、ドツトの径を20〜75μm1好ましくは
30〜50μm1ドツトの高さを5〜30μm1好まし
くは8〜20μmとすることが出来る。よって、手描き
入力タッチパネルとして必要な上記機能を全て満足する
タッチパネルを提供出来ると共に、該タッチパネルは構
造が簡単であるため安価に製造出来る等の種々の利点を
有するものである。
手付き荷重、書き味、分解性能の点から、好適な範囲に
適宜に設定することが出来る。即ち、上記した全ての点
を考慮して、ドツトの径を20〜75μm1好ましくは
30〜50μm1ドツトの高さを5〜30μm1好まし
くは8〜20μmとすることが出来る。よって、手描き
入力タッチパネルとして必要な上記機能を全て満足する
タッチパネルを提供出来ると共に、該タッチパネルは構
造が簡単であるため安価に製造出来る等の種々の利点を
有するものである。
第1図および第2図は手描き入力タッチパネルを入力機
器として用いたコンピュータ装置の概略斜視図、第3図
はアナログ式感圧タイプのタッチパネルの構成を示す断
面図、第4図および第5図はタッチパネルの書き味を示
すための斜視図、第6図および第7図は従来のドット・
スペーサ形成用のメッキ版の問題点を示すための概略断
面図、第8図は本発明に係わるタッチパネルの断面図、
第9図は第8図に示すタッチパネルの一部破断斜視図、
第1O図は第8図のタッチパネルの作動を示す断面図、
第11図および第12図はドット・スペーサの変形例を
示す図面、第13図は本発明に係わるタッチパネルの製
造工程のフローチャート、第14図は上記製造工程にお
いて使用するメッキ版の製造工程を示す概略図、第15
図は第14図に示すメッキ版を用いてドット・スペーサ
を形成する状態を示す概略図である。 20・・タッチパネル、21−・下部電極、22−上部
電極、 24.28 基板、25.29・−・抵抗
被膜、26.30・銀電極、27 ・ ド ッ ト
・ スペーサ。 第1図 第6図 第7図 第2図 第14
器として用いたコンピュータ装置の概略斜視図、第3図
はアナログ式感圧タイプのタッチパネルの構成を示す断
面図、第4図および第5図はタッチパネルの書き味を示
すための斜視図、第6図および第7図は従来のドット・
スペーサ形成用のメッキ版の問題点を示すための概略断
面図、第8図は本発明に係わるタッチパネルの断面図、
第9図は第8図に示すタッチパネルの一部破断斜視図、
第1O図は第8図のタッチパネルの作動を示す断面図、
第11図および第12図はドット・スペーサの変形例を
示す図面、第13図は本発明に係わるタッチパネルの製
造工程のフローチャート、第14図は上記製造工程にお
いて使用するメッキ版の製造工程を示す概略図、第15
図は第14図に示すメッキ版を用いてドット・スペーサ
を形成する状態を示す概略図である。 20・・タッチパネル、21−・下部電極、22−上部
電極、 24.28 基板、25.29・−・抵抗
被膜、26.30・銀電極、27 ・ ド ッ ト
・ スペーサ。 第1図 第6図 第7図 第2図 第14
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、抵抗被膜と銀電極を施した硝子基板もしくはフィル
ム基板の上記抵抗被膜の表面に、20〜75μmの径で
高さが5〜30μmのドット・スペーサを形成した下部
電極と、 フィルム基板に抵抗被膜と銀電極を施した上部電極とを
設け、 上記下部電極と上部電極の両抵抗被膜をドット・スペー
サを介在させて対向するように組み付けた構成よりなる
手描き入力タッチパネル。 2、上記ドット・スペーサの径が30〜50μm、高さ
が8〜20μmである請求項1記載のタッチパネル。 3、硝子基板もしくはフィルム基板に抵抗被膜と銀電極
を施し、 ついで、上記抵抗被膜の表面に、電鋳法により作成した
ドット・スペーサ形成穴を備えたメッキ版を用いてスク
リーン印刷を行い、20〜75μmの径で高さが5〜3
0μmのドット・スペーサーを形成して、ドット・スペ
ーサを備えた下部電極を設ける一方、 フィルム基板に銀電極と抵抗被膜を施して上部電極を設
け、 上記下部電極と上部電極とを両面粘着テープで貼りあわ
せて組み付けることを特徴とする手描入力タッチパネル
の製造方法。 4、上記スクリーン印刷で用いる電鋳法で作成したメッ
キ版は、軸方向に均一な径のドット・スペーサ形成穴を
備えており、該メッキ版を用いてスクリーン印刷で形成
されるドット・スペーサを軸方向に均一な径を有するも
のであるようにする請求項3記載の製造方法。 5、上記したスクリーン印刷で用いるメッキ版は、ステ
ンレス板の表面に、作成するメッキ版の厚さ以上のドラ
イフィルムを貼りつけ、CADで目的とする径のドット
を設けたネガフィルムを上記ドライフィルム上に重ね、
露光・現像することにより上記メッキ版の厚さ以上のレ
ジスト膜をステンレス板上に残し、該状態で電鋳法で上
記レジスト膜の無い部分にメッキを付着し、その後、レ
ジスト膜およびステンレス板を剥離することにより、軸
方向に均一な径を有するドット・スペーサ形成穴を備え
た請求項3または4記載の方法で用いるスクリーン印刷
用メッキ版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102064A JPH04623A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 手描き入力タッチパネルおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2102064A JPH04623A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 手描き入力タッチパネルおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04623A true JPH04623A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14317339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2102064A Pending JPH04623A (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 手描き入力タッチパネルおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415722A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-21 | Omron Corp | 座標入力装置 |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102064A patent/JPH04623A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415722A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-21 | Omron Corp | 座標入力装置 |
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