JPH0462412B2 - - Google Patents
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- JPH0462412B2 JPH0462412B2 JP9979886A JP9979886A JPH0462412B2 JP H0462412 B2 JPH0462412 B2 JP H0462412B2 JP 9979886 A JP9979886 A JP 9979886A JP 9979886 A JP9979886 A JP 9979886A JP H0462412 B2 JPH0462412 B2 JP H0462412B2
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録装置に用いられる磁気記録
媒体に関し、特に、磁気記録媒体の始動時におい
て、その始動を円滑にするようにした磁気記録媒
体に関する。
媒体に関し、特に、磁気記録媒体の始動時におい
て、その始動を円滑にするようにした磁気記録媒
体に関する。
磁気記録媒体としては、第3図に示すものがあ
る。この円板状の磁気記録媒体1は、主として磁
気ヘツドにより種々の情報が書きこまれたり、読
みとられるリードライトゾーン1aと、このリー
ドライトゾーン1aの直径方向内側に、主として
情報の書きこみ又は読みとり終了後に磁気ヘツド
が配置されるランデイングゾーン1bとに区画さ
れている。なお、磁気記録媒体1の中心には、磁
気記録媒体1を回転させるための回転軸を挿入す
る、断面円状の貫通孔1cが形成されている。そ
して、従来、この磁気記録媒体1の構造としては
特開昭61−3322号公報に記録されているように、
第4図に示すものがあつた。すなわち、Al基板
2及びニツケル下地メツキ層3からなる非磁性支
持体4(以下「支持体」という)。と、コバルト
磁性メツキ層5(膜厚は0.2μ以下である。)とか
らなるものである。このニツケル下地メツキ層3
は、その全面をランデイングゾーン1bに必要な
大きな面粗度とし、次にリードライトゾーン1a
の部分に限つて、ランデイングゾーン1bよりも
小さな面粗度になるように研磨して仕上げる。こ
のような表面を有するニツケル下地メツキ層3上
のコバルト磁性メツキ層5の表面も、ニツケル下
地メツキ層3の表面と同様にランデイングゾーン
1bの方がリードライトゾーン1aよりも面粗度
は大きい。
る。この円板状の磁気記録媒体1は、主として磁
気ヘツドにより種々の情報が書きこまれたり、読
みとられるリードライトゾーン1aと、このリー
ドライトゾーン1aの直径方向内側に、主として
情報の書きこみ又は読みとり終了後に磁気ヘツド
が配置されるランデイングゾーン1bとに区画さ
れている。なお、磁気記録媒体1の中心には、磁
気記録媒体1を回転させるための回転軸を挿入す
る、断面円状の貫通孔1cが形成されている。そ
して、従来、この磁気記録媒体1の構造としては
特開昭61−3322号公報に記録されているように、
第4図に示すものがあつた。すなわち、Al基板
2及びニツケル下地メツキ層3からなる非磁性支
持体4(以下「支持体」という)。と、コバルト
磁性メツキ層5(膜厚は0.2μ以下である。)とか
らなるものである。このニツケル下地メツキ層3
は、その全面をランデイングゾーン1bに必要な
大きな面粗度とし、次にリードライトゾーン1a
の部分に限つて、ランデイングゾーン1bよりも
小さな面粗度になるように研磨して仕上げる。こ
のような表面を有するニツケル下地メツキ層3上
のコバルト磁性メツキ層5の表面も、ニツケル下
地メツキ層3の表面と同様にランデイングゾーン
1bの方がリードライトゾーン1aよりも面粗度
は大きい。
前述したランデイングゾーン1bをリードライ
ンゾーン1aよりも面粗度を大きくしているの
は、磁気ヘツドがランデイングゾーン1bに配置
しているとき、磁気ヘツドがランデイングゾーン
に吸着する現象、すなわち磁気記録媒体を回転不
能にさせたり、回転しずらくさせたりする現象を
防止するためである。
ンゾーン1aよりも面粗度を大きくしているの
は、磁気ヘツドがランデイングゾーン1bに配置
しているとき、磁気ヘツドがランデイングゾーン
に吸着する現象、すなわち磁気記録媒体を回転不
能にさせたり、回転しずらくさせたりする現象を
防止するためである。
しかしながら、従来の構造の磁気記録媒体で
は、支持体を構成するニツケル下地メツキ層の表
面を、リードライトゾーン及びランデイングゾー
ンのそれぞれに必要な異なる面粗度を有するもの
としているが、その表面をリードライトゾーンと
ランデイングゾーンに区画し、リードライトゾー
ンを高密度記録に適した面粗度に研磨仕上げする
ことは非常に困難であつた。すなわち、従来の磁
気記録媒体は高密度記録のためのものとしては問
題があつた。
は、支持体を構成するニツケル下地メツキ層の表
面を、リードライトゾーン及びランデイングゾー
ンのそれぞれに必要な異なる面粗度を有するもの
としているが、その表面をリードライトゾーンと
ランデイングゾーンに区画し、リードライトゾー
ンを高密度記録に適した面粗度に研磨仕上げする
ことは非常に困難であつた。すなわち、従来の磁
気記録媒体は高密度記録のためのものとしては問
題があつた。
本発明は、前述した問題点を解決するためにな
されたもので、その特徴は、支持体と保護層との
間に磁性層を介在している磁気記録媒体におい
て、前記磁気記録媒体にランデイングゾーンを設
け、前記ランデイングゾーンの前記支持体と前記
磁性層との間に、前記ランデイングゾーンの保護
層表面に凹凸を形成するための凹凸形成層を設
け、かつ前記凹凸形成層の面粗度が、前記支持体
の主表面の面粗度よりも大きい磁気記録媒体であ
る。
されたもので、その特徴は、支持体と保護層との
間に磁性層を介在している磁気記録媒体におい
て、前記磁気記録媒体にランデイングゾーンを設
け、前記ランデイングゾーンの前記支持体と前記
磁性層との間に、前記ランデイングゾーンの保護
層表面に凹凸を形成するための凹凸形成層を設
け、かつ前記凹凸形成層の面粗度が、前記支持体
の主表面の面粗度よりも大きい磁気記録媒体であ
る。
本発明の望ましい態様は、支持体の主表面に凹
凸形成層を被着し、前記凹凸形成層上に磁性層及
び保護層を順次積層したこと、ランデインゾーン
のみに凹凸形成層を設けたこと、支持体の主表面
の面粗度が、Rmax.において150Å以下であるこ
と、または支持体がガラス又はセラミツクからな
ることである。
凸形成層を被着し、前記凹凸形成層上に磁性層及
び保護層を順次積層したこと、ランデインゾーン
のみに凹凸形成層を設けたこと、支持体の主表面
の面粗度が、Rmax.において150Å以下であるこ
と、または支持体がガラス又はセラミツクからな
ることである。
本発明の第1実施例を第1図に基づき、第2実
施例を第2図に基づきそれぞれ以下に詳述する。
施例を第2図に基づきそれぞれ以下に詳述する。
実施例 1
本例の磁気記録媒体10を第1図に基づき説明
する。なお、同図は部分拡大模式断面図である。
さらに、本例の磁気記録媒体10は、第3図に示
すような形状及びリードライトゾーン10aとラ
ンデイングゾーン10bとを有しているものであ
る。
する。なお、同図は部分拡大模式断面図である。
さらに、本例の磁気記録媒体10は、第3図に示
すような形状及びリードライトゾーン10aとラ
ンデイングゾーン10bとを有しているものであ
る。
第1図に示す磁気記録媒体10は、ソーダライ
ムガラスからなる支持体11(直径:130mm、厚
さ:1.9mm、中心の貫通孔の直径:40mm)と、支
持体11の主表面のランデイングゾーン10bに
被着した、アルミニウム(Al)薄膜からなる凹
凸形成層12(膜厚:300Å)と、コバルト
(Co)とニツケル(Ni)と白金(Pt)とからなる
磁性層13(それぞれの含有率は、70wt%、
10wt%及び20wt%であり、膜厚は700Åである。)
と、炭素(C)薄膜からなる保護層14(膜厚:300
Å)とからなるものである。そして、支持体11
の主表面の面粗度はRmax.において40Å(以下、
面粗度はRmax.で示す。)、凹凸形成層12の面
粗度は120Å、保護層14のランデイングゾーン
10b及びリードライトゾーン10aの面粗度は
それぞれ130Å及び40Åである。なお、第1図に
おいて支持体11の表面粗さのノコギリ形状は、
保護層14等を設ける側の主表面のみに示し、対
向する主表面のノコギリ形状は省略した(後述す
る第2図も同様)。また各層12,13,14及
び支持体11のノコギリ形状は模式的に示してい
る(後述する第2図も同様)。
ムガラスからなる支持体11(直径:130mm、厚
さ:1.9mm、中心の貫通孔の直径:40mm)と、支
持体11の主表面のランデイングゾーン10bに
被着した、アルミニウム(Al)薄膜からなる凹
凸形成層12(膜厚:300Å)と、コバルト
(Co)とニツケル(Ni)と白金(Pt)とからなる
磁性層13(それぞれの含有率は、70wt%、
10wt%及び20wt%であり、膜厚は700Åである。)
と、炭素(C)薄膜からなる保護層14(膜厚:300
Å)とからなるものである。そして、支持体11
の主表面の面粗度はRmax.において40Å(以下、
面粗度はRmax.で示す。)、凹凸形成層12の面
粗度は120Å、保護層14のランデイングゾーン
10b及びリードライトゾーン10aの面粗度は
それぞれ130Å及び40Åである。なお、第1図に
おいて支持体11の表面粗さのノコギリ形状は、
保護層14等を設ける側の主表面のみに示し、対
向する主表面のノコギリ形状は省略した(後述す
る第2図も同様)。また各層12,13,14及
び支持体11のノコギリ形状は模式的に示してい
る(後述する第2図も同様)。
次に、本例の磁気記録媒体10の製造方法を述
べる。先ず、支持体11の主表面に、リードライ
トゾーン10aのみを覆うマスクを介して、Al
をスパツタターゲツトとしスパツタリング法によ
り凹凸形成層12を成膜した。なお、この成膜に
おいて、支持体11の温度を150℃としているこ
とから、粒界の発達したAl薄膜となり、ランデ
イングゾーン10bの保護層14に所望の凹凸、
すなわち面粗度を形成することがきる。なお、支
持体11の温度は、Alの粒界の発達の促進と実
用上から100〜300℃が望ましい。次に、前述した
凹凸形成層12及び支持体11のリードライトゾ
ーン10aに対する主表面上に磁性層13を、
CoとNiとPtとからなるターゲツトによりスパツ
タリング法で成膜し、さらに磁性層13上に、保
護層14をCからなるターゲツトを用いてスパツ
タリング法により成膜した。なお、保護層14に
おいて、リードライトゾーン10aとランデイン
グゾーン10bとは約300Åの段差を生じている
が、これは磁気ヘツドの飛行高さの1/10程度であ
ることから、磁気ヘツドの移動には何ら支障のな
い段差である。
べる。先ず、支持体11の主表面に、リードライ
トゾーン10aのみを覆うマスクを介して、Al
をスパツタターゲツトとしスパツタリング法によ
り凹凸形成層12を成膜した。なお、この成膜に
おいて、支持体11の温度を150℃としているこ
とから、粒界の発達したAl薄膜となり、ランデ
イングゾーン10bの保護層14に所望の凹凸、
すなわち面粗度を形成することがきる。なお、支
持体11の温度は、Alの粒界の発達の促進と実
用上から100〜300℃が望ましい。次に、前述した
凹凸形成層12及び支持体11のリードライトゾ
ーン10aに対する主表面上に磁性層13を、
CoとNiとPtとからなるターゲツトによりスパツ
タリング法で成膜し、さらに磁性層13上に、保
護層14をCからなるターゲツトを用いてスパツ
タリング法により成膜した。なお、保護層14に
おいて、リードライトゾーン10aとランデイン
グゾーン10bとは約300Åの段差を生じている
が、これは磁気ヘツドの飛行高さの1/10程度であ
ることから、磁気ヘツドの移動には何ら支障のな
い段差である。
本例の磁気記録媒体10は、凹凸形成層12の
面粗度よりも支持体11の主表面の面粗度を小さ
くしていることから、ランデイングゾーン10b
の保護層14の面粗度は、凹凸形成層12の面粗
度の影響を受け、所望する面粗度となる。また、
凹凸形成層12は、成膜法(本例では、スパツタ
リング法である。)により形成していることから、
支持体11の主表面のリードライトゾーン10a
の面粗度を大きくすることがなく、良好に維持す
ることができ、その結果、高密度の記録ができ
る。
面粗度よりも支持体11の主表面の面粗度を小さ
くしていることから、ランデイングゾーン10b
の保護層14の面粗度は、凹凸形成層12の面粗
度の影響を受け、所望する面粗度となる。また、
凹凸形成層12は、成膜法(本例では、スパツタ
リング法である。)により形成していることから、
支持体11の主表面のリードライトゾーン10a
の面粗度を大きくすることがなく、良好に維持す
ることができ、その結果、高密度の記録ができ
る。
さらに、本例の磁気記録媒体10の性能を評価
するために、以下のような磁気ヘツドと磁気記録
媒体10との静止摩擦係数の測定及び耐久性試験
を行つた。
するために、以下のような磁気ヘツドと磁気記録
媒体10との静止摩擦係数の測定及び耐久性試験
を行つた。
磁気ヘツドに15グラムの荷重を加えたとき、ラ
ンデイングゾーン10bのコンタクトスタート/
ストツプ試験(磁気ヘツドを磁気記録媒体の表面
に当接し、静止させた状態で、磁気記録媒体の回
転開始・回転停止を行う試験であり、以下「CSS
試験」という。)を行つた。この試験の初期の静
止摩擦係数が0.15であり、15000回CSS試験後の
静止摩擦係数も0.5であり、磁気ヘツドにより、
磁気記録媒体10の回転が不能となつたり、回転
しずらくなる現象は生ぜず、さらに磁気ヘツド及
び磁気記録媒体10の損傷も生じなかつた。一
方、比較のために、リードライトゾーン10a
(保護層14のリードライトゾーン10aの面粗
度は40Åである。)において、同様のCSS試験を
行つたところ、初期の静止摩擦係数は0.3であつ
たが、15000回試験後においては3以上となり、
磁気記録媒体10が回転しずらくなり、磁気記録
媒体10を回転するために、回転源に必要以上の
起動トルクを負荷しなくてはならず、正常な回転
を維持することができなくなつた。
ンデイングゾーン10bのコンタクトスタート/
ストツプ試験(磁気ヘツドを磁気記録媒体の表面
に当接し、静止させた状態で、磁気記録媒体の回
転開始・回転停止を行う試験であり、以下「CSS
試験」という。)を行つた。この試験の初期の静
止摩擦係数が0.15であり、15000回CSS試験後の
静止摩擦係数も0.5であり、磁気ヘツドにより、
磁気記録媒体10の回転が不能となつたり、回転
しずらくなる現象は生ぜず、さらに磁気ヘツド及
び磁気記録媒体10の損傷も生じなかつた。一
方、比較のために、リードライトゾーン10a
(保護層14のリードライトゾーン10aの面粗
度は40Åである。)において、同様のCSS試験を
行つたところ、初期の静止摩擦係数は0.3であつ
たが、15000回試験後においては3以上となり、
磁気記録媒体10が回転しずらくなり、磁気記録
媒体10を回転するために、回転源に必要以上の
起動トルクを負荷しなくてはならず、正常な回転
を維持することができなくなつた。
本例においては、凹凸形成層12はAl薄膜か
らなるものであつたが、他の薄膜であつてもよ
く、望ましくは粒界が発達する結晶性の薄膜、例
えば、Sn、In、Pb、Zn、Sbなどの金属、これら
のうち一つを含んだ合金又はこれらの酸化物、窒
化物からなる薄膜若しくはZrO2、MgF2又はい
ZnS等の誘電体膜がよい。また、この凹凸形成層
12の膜厚は、100Å以上で1000Å以下が望まし
い。すなわち、100Å未満では、所望する面粗度、
すなわちランデイングゾーンの磁気ヘツドの吸着
防止効果が顕著な60Å以上の面粗度を有する凹凸
形成層12が製作しずらくなり、一方膜厚が1000
Åを超えると、凹凸形成層12がその材質によつ
ては、耐湿性が低下し、高温多湿の条件での使用
に適さないことがある。さらに、支持体11の面
粗度は150Å以下が望ましい。すなわち、支持体
11の面粗度は磁性層13の面粗度に影響を与え
ることから、支持体11の面粗度が150Åを超え
ると、磁性層13の面粗度も150Åを超えてしま
い、磁気ヘツドの飛行の高さを低くして高密度記
録を行うとき、ミツシング(記録する信号が確実
に記録されないこと)等の記録不良が発生するこ
とがある。すなわち記録の高密度化が損われると
きがある。
らなるものであつたが、他の薄膜であつてもよ
く、望ましくは粒界が発達する結晶性の薄膜、例
えば、Sn、In、Pb、Zn、Sbなどの金属、これら
のうち一つを含んだ合金又はこれらの酸化物、窒
化物からなる薄膜若しくはZrO2、MgF2又はい
ZnS等の誘電体膜がよい。また、この凹凸形成層
12の膜厚は、100Å以上で1000Å以下が望まし
い。すなわち、100Å未満では、所望する面粗度、
すなわちランデイングゾーンの磁気ヘツドの吸着
防止効果が顕著な60Å以上の面粗度を有する凹凸
形成層12が製作しずらくなり、一方膜厚が1000
Åを超えると、凹凸形成層12がその材質によつ
ては、耐湿性が低下し、高温多湿の条件での使用
に適さないことがある。さらに、支持体11の面
粗度は150Å以下が望ましい。すなわち、支持体
11の面粗度は磁性層13の面粗度に影響を与え
ることから、支持体11の面粗度が150Åを超え
ると、磁性層13の面粗度も150Åを超えてしま
い、磁気ヘツドの飛行の高さを低くして高密度記
録を行うとき、ミツシング(記録する信号が確実
に記録されないこと)等の記録不良が発生するこ
とがある。すなわち記録の高密度化が損われると
きがある。
実施例 2
本例の磁気記録媒体20を第2図に基づき説明
する。なお、同図は部分拡大模式断面図であり、
本例の磁気記録媒体20も前記実施例と同様の形
状であり、かつリードライトゾーン20aとラン
デイングゾーン20bを有しているものである。
する。なお、同図は部分拡大模式断面図であり、
本例の磁気記録媒体20も前記実施例と同様の形
状であり、かつリードライトゾーン20aとラン
デイングゾーン20bを有しているものである。
本例の磁気記録媒体20は、前記実施例と同様
の支持体21と、支持体21の主表面のランデイ
ングゾーン20bのみならず、リードライトゾー
ン20aにも被着した、クロム(Cr)膜からな
る凹凸形成層22(膜厚は3500Åであり、磁気記
録媒体20の後記する磁性層23磁気性を向上さ
せる機能も有している。)と、CoとNiとからなる
磁性層23(それぞれの含有率は、75wt%及び
25wt%であり、膜厚は600Åである。)と、前記
実施例と同様の保護層24とからなる。そして、
支持体21の主表面の面粗度、凹凸形成層22の
面粗度及び保護層24の面粗度はそれぞれ、40
Å、80Å及び80Åである。すなわち、保護層24
のリードライトゾーン20a及びランデイングゾ
ーン20bの面粗度はそれぞれ80Åである。
の支持体21と、支持体21の主表面のランデイ
ングゾーン20bのみならず、リードライトゾー
ン20aにも被着した、クロム(Cr)膜からな
る凹凸形成層22(膜厚は3500Åであり、磁気記
録媒体20の後記する磁性層23磁気性を向上さ
せる機能も有している。)と、CoとNiとからなる
磁性層23(それぞれの含有率は、75wt%及び
25wt%であり、膜厚は600Åである。)と、前記
実施例と同様の保護層24とからなる。そして、
支持体21の主表面の面粗度、凹凸形成層22の
面粗度及び保護層24の面粗度はそれぞれ、40
Å、80Å及び80Åである。すなわち、保護層24
のリードライトゾーン20a及びランデイングゾ
ーン20bの面粗度はそれぞれ80Åである。
次に、この磁気記録媒体20の製造方法を述べ
る。先ず、支持体21の主表面に、クロムターゲ
ツトを用いてスパツタリング法により凹凸形成層
22を成膜した。なお、この成膜においては、面
粗度を前述した80Åとするために、支持体21の
温度を150℃とした。次に、凹凸形成層22上に、
CoとNiとからなるターゲツトを用いてスパツタ
リング法により磁性層23を成膜し、さらに保護
層24を前記実施例と同様に成膜した。
る。先ず、支持体21の主表面に、クロムターゲ
ツトを用いてスパツタリング法により凹凸形成層
22を成膜した。なお、この成膜においては、面
粗度を前述した80Åとするために、支持体21の
温度を150℃とした。次に、凹凸形成層22上に、
CoとNiとからなるターゲツトを用いてスパツタ
リング法により磁性層23を成膜し、さらに保護
層24を前記実施例と同様に成膜した。
本例によれば、凹凸形成層22の面粗度が支持
体21の面粗度よりも大きいことから、ランデイ
ングゾーン20bの保護層24の面粗度は、凹凸
形成層22の面粗度の影響を受け、所望する面粗
度となる。なお、本例においても、前記実施例と
同様に、凹凸形成層22を成膜法により形成して
いることから、支持体21の主表面の面粗度を維
持することができる。また、本例では、磁性層2
3のリードライトゾーン20aの面粗度は、凹凸
形成層22の面粗度の影響を受けるが、その値が
80Åであることから、高密度記録性を維持でき、
一方保護層24の面粗度は80Åであることから、
後記するように、ランデイングゾーン20bにお
いても磁気ヘツドとの吸着、すなわち磁気記録媒
体20の回転時において不都合は生じない。
体21の面粗度よりも大きいことから、ランデイ
ングゾーン20bの保護層24の面粗度は、凹凸
形成層22の面粗度の影響を受け、所望する面粗
度となる。なお、本例においても、前記実施例と
同様に、凹凸形成層22を成膜法により形成して
いることから、支持体21の主表面の面粗度を維
持することができる。また、本例では、磁性層2
3のリードライトゾーン20aの面粗度は、凹凸
形成層22の面粗度の影響を受けるが、その値が
80Åであることから、高密度記録性を維持でき、
一方保護層24の面粗度は80Åであることから、
後記するように、ランデイングゾーン20bにお
いても磁気ヘツドとの吸着、すなわち磁気記録媒
体20の回転時において不都合は生じない。
また、ランデイングゾーン20bにおいて、前
記実施例の同様の試験を行つた結果、試験初期の
静止摩擦係数が0.17であり、15000回CSS試験後
の静止摩擦係数は1.0となり、前記実施例のとき
と比較して15000回試験後の静止摩擦係数は大き
くなるが、磁気記録媒体20の回転が不能となつ
たり、回転しずらくなる現象は生じなかつた。さ
らに磁気記録媒体20及び磁気ヘツドの損傷も生
じなかつた。
記実施例の同様の試験を行つた結果、試験初期の
静止摩擦係数が0.17であり、15000回CSS試験後
の静止摩擦係数は1.0となり、前記実施例のとき
と比較して15000回試験後の静止摩擦係数は大き
くなるが、磁気記録媒体20の回転が不能となつ
たり、回転しずらくなる現象は生じなかつた。さ
らに磁気記録媒体20及び磁気ヘツドの損傷も生
じなかつた。
本例におけるCr膜からなる凹凸形成層22を、
ランデイングゾーン20b及びリードライトゾー
ン20aの両者に対して有効な面粗度にするため
には、凹凸形成層22を成膜するときの支持体2
1の温度は100℃以上であることが望ましく、か
つ膜厚も2500Å以上であることが望ましい。すな
わち、本例のような磁気記録媒体20のとき、ラ
ンデイングゾーン20b及びリードライトゾーン
20aの両者に対して有効な凹凸形成層22の面
粗度は60Å〜150Åであり、この面粗度の範囲の
とき、ランデイングゾーン20bにおいては、磁
気ヘツドの吸着を防止でき、一方リードライトゾ
ーン20aの高密度化に対応できることから、支
持体21の温度は、100℃以上が望ましい。なお
この温度の上限は、支持体の材料及び成膜装置に
よつて適宜決定すればよく、本例のようにガラス
からなる支持体でスパツタリング装置のときは
300℃である。一方、膜厚は、2500Å未満である
と、凹凸形成層22の面粗度が60Å以上となるよ
うに成膜ができなくなるときたがあることから、
2500Å以上が望ましい。この膜厚の上限は、磁気
特性、特にオーバーライト特性(周波数1Fで記
録後、その2倍の周波数2Fで重ねて記録したと
き、残留している1F成分の2F成分に対する比)
の低下を発生させないために、10000Å以下が望
ましい。さらに、凹凸形成層22はMo、Ti、
Ta等の非磁性材料であつてもよく、このときは、
支持体の温度及び凹凸形成層の膜厚は材質に対応
して適宜決定すればよい。
ランデイングゾーン20b及びリードライトゾー
ン20aの両者に対して有効な面粗度にするため
には、凹凸形成層22を成膜するときの支持体2
1の温度は100℃以上であることが望ましく、か
つ膜厚も2500Å以上であることが望ましい。すな
わち、本例のような磁気記録媒体20のとき、ラ
ンデイングゾーン20b及びリードライトゾーン
20aの両者に対して有効な凹凸形成層22の面
粗度は60Å〜150Åであり、この面粗度の範囲の
とき、ランデイングゾーン20bにおいては、磁
気ヘツドの吸着を防止でき、一方リードライトゾ
ーン20aの高密度化に対応できることから、支
持体21の温度は、100℃以上が望ましい。なお
この温度の上限は、支持体の材料及び成膜装置に
よつて適宜決定すればよく、本例のようにガラス
からなる支持体でスパツタリング装置のときは
300℃である。一方、膜厚は、2500Å未満である
と、凹凸形成層22の面粗度が60Å以上となるよ
うに成膜ができなくなるときたがあることから、
2500Å以上が望ましい。この膜厚の上限は、磁気
特性、特にオーバーライト特性(周波数1Fで記
録後、その2倍の周波数2Fで重ねて記録したと
き、残留している1F成分の2F成分に対する比)
の低下を発生させないために、10000Å以下が望
ましい。さらに、凹凸形成層22はMo、Ti、
Ta等の非磁性材料であつてもよく、このときは、
支持体の温度及び凹凸形成層の膜厚は材質に対応
して適宜決定すればよい。
本発明は前記実施例に限らず、下記のものであ
つてもよい。先ず、支持体の材料はソーダライム
ガラス、アルミノシリケートガラス、石英ガラス
等のガラスに限らず、Al合金又はセラミツクで
あつてもよい。望ましくは、Al合金と比較して
所望する面粗度に加工することが容易で、かつ高
密度記録性に悪影響を与えるピツトや突起が、主
表面に非常に少ないガラスやセラミツクがよい。
また、磁性層は、CoNiPt合金やCoNi合金からな
るものに限らず、Coを主成分としてNi、Fe、
Pt、P、Cr、W、Mo等のうち少なくとも一種類
以上の元素を含む合金やFe2O3からなる、所定の
磁気特性が得られるものであればよい。また保護
層は、複合層、例えば、Cr層とC層とを当接し
て積層したもの、Cr層とSiO2層とを当接して積
層したもの、Cr層とC層とSiO2層とからなりこ
れらを適宜当接して積層したもの、又は前記複合
層の材料を混合した混合層であつてもよく、さら
にSiO2層や有機重合体からなるものであつても
よい。また、支持体の少なくともランデイングゾ
ーンの主表面上に、凹凸形成層と支持体との付着
力向上等のためにCr、Mo、Ta及びTi等からな
る薄膜層を設けてもよい。磁性層及び保護層の膜
厚もそれぞれ、必要に応じて適宜決定すればよ
い。また、ランデイングゾーンは径方向外側又は
中程に設けてもよい。さらに、凹凸形成層、磁性
層及び保護層の成膜法は、それぞれスパツタリン
グ法に限らず、真空蒸着法やイオンプレーテイン
グ法であつてもよい。
つてもよい。先ず、支持体の材料はソーダライム
ガラス、アルミノシリケートガラス、石英ガラス
等のガラスに限らず、Al合金又はセラミツクで
あつてもよい。望ましくは、Al合金と比較して
所望する面粗度に加工することが容易で、かつ高
密度記録性に悪影響を与えるピツトや突起が、主
表面に非常に少ないガラスやセラミツクがよい。
また、磁性層は、CoNiPt合金やCoNi合金からな
るものに限らず、Coを主成分としてNi、Fe、
Pt、P、Cr、W、Mo等のうち少なくとも一種類
以上の元素を含む合金やFe2O3からなる、所定の
磁気特性が得られるものであればよい。また保護
層は、複合層、例えば、Cr層とC層とを当接し
て積層したもの、Cr層とSiO2層とを当接して積
層したもの、Cr層とC層とSiO2層とからなりこ
れらを適宜当接して積層したもの、又は前記複合
層の材料を混合した混合層であつてもよく、さら
にSiO2層や有機重合体からなるものであつても
よい。また、支持体の少なくともランデイングゾ
ーンの主表面上に、凹凸形成層と支持体との付着
力向上等のためにCr、Mo、Ta及びTi等からな
る薄膜層を設けてもよい。磁性層及び保護層の膜
厚もそれぞれ、必要に応じて適宜決定すればよ
い。また、ランデイングゾーンは径方向外側又は
中程に設けてもよい。さらに、凹凸形成層、磁性
層及び保護層の成膜法は、それぞれスパツタリン
グ法に限らず、真空蒸着法やイオンプレーテイン
グ法であつてもよい。
本発明の磁気記録媒体によれば、磁気記録媒体
の円滑な始動を行うことができ、さらに高密度記
録が可能となつた。
の円滑な始動を行うことができ、さらに高密度記
録が可能となつた。
第1図は本発明の磁気記録媒体の一実施例を示
す部分拡大模式断面図、第2図は本発明の他の実
施例を示す部分拡大模式断面図である。第3図は
一般の磁気記録媒体を示す概略平面図、第4図は
従来の磁気記録媒体の部分断面図である。 10,20……磁気記録媒体、10a,20a
……リードライトゾーン、10b,20b……ラ
ンデイングゾーン、11,21……支持体、1
2,22……凹凸形成層、13,23……磁性
層、14,24……保護層。
す部分拡大模式断面図、第2図は本発明の他の実
施例を示す部分拡大模式断面図である。第3図は
一般の磁気記録媒体を示す概略平面図、第4図は
従来の磁気記録媒体の部分断面図である。 10,20……磁気記録媒体、10a,20a
……リードライトゾーン、10b,20b……ラ
ンデイングゾーン、11,21……支持体、1
2,22……凹凸形成層、13,23……磁性
層、14,24……保護層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 非磁性支持体と保護層との間に磁性層を介在
している磁気記録媒体において、前記磁気記録媒
体にランデイングゾーンを設け、前記ランデイン
グゾーンの前記非磁性支持体と前記磁性層との間
に、前記ランデイングゾーンの保護層表面に凹凸
を形成するための凹凸形成層を設け、かつ前記凹
凸形成層の面粗度が、前記非磁性支持体の主表面
の面粗度よりも大きいことを特徴とする磁気記録
媒体。 2 非磁性支持体の主表面に凹凸形成層を被着
し、前記凹凸形成層上に磁性層及び保護層を順次
積層したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の磁気記録媒体。 3 ランデイングゾーンのみに凹凸形成層を設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の磁気記録媒体。 4 非磁性支持体の主表面の面粗度がRmax.に
おいて150Å以下であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の磁気記
録媒体。 5 非磁性支持体がガラス又はセラミツクからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2
項、第3項又は第4項記載の磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9979886A JPS62256214A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9979886A JPS62256214A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62256214A JPS62256214A (ja) | 1987-11-07 |
| JPH0462412B2 true JPH0462412B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=14256920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9979886A Granted JPS62256214A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62256214A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0383223A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-09 | Victor Co Of Japan Ltd | 磁気記録媒体 |
| US5062021A (en) * | 1990-03-12 | 1991-10-29 | Magnetic Peripherals Inc. | Selectively textured magnetic recording media |
| JPH08273157A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | A G Technol Kk | 磁気ディスクの製造方法 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP9979886A patent/JPS62256214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62256214A (ja) | 1987-11-07 |
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