JPH0462434A - 計量機安定時間自動設定方法及び装置 - Google Patents

計量機安定時間自動設定方法及び装置

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JPH0462434A
JPH0462434A JP17297890A JP17297890A JPH0462434A JP H0462434 A JPH0462434 A JP H0462434A JP 17297890 A JP17297890 A JP 17297890A JP 17297890 A JP17297890 A JP 17297890A JP H0462434 A JPH0462434 A JP H0462434A
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Toshio Ikeuchi
池内 敏雄
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Yamato Scale Co Ltd
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、計量機の安定時間の設定方法及び装置に関し
、特に最短安定時間を自動的に検出して設定する方法及
び装置に関する。
(従来の技術) 一般に、計量機において計量を行なう場合、計量機に物
品を供給した時点から計量信号か安定したと予測される
時間(安定時間)の経過後に、計量信号を読み取る必要
かある。この安定時間を長くとれば計量精度は高められ
るか、計量能力(単位時間当りに計量てきる物品の数)
か低下する。
そこて、その計量機に求められている計量精度て計量て
きる最も短い安定時間(最低安定時間)を快足し、これ
を計量機に設定する必要かある。
従来、上記最短安定時間を求めて計量機に設定する場合
、まず計量機に例えばオシロスコープ等の測定器を接続
し、計量信号の重量波形をこのオシロスコープに映し出
させるようにする。そして、計量機に物品か供給されて
からその計量信号か被計量物品の実重量と必要とされる
計量精度とによって決定した上限許容重量と下限許容重
量との間(安定許容範囲内)に入るまでの時間をオシロ
スコープにおいて目測によって読み取って、最短安定時
間を求め、これを作業者か計量機に設定していた。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかし、従来の方法ては、オシロスコープという特別な
機器か必要であるという問題かある。そして、オシロス
コープて重量波形から最短安定時間を目測により読み取
らなければならないのてオシロスコープの操作に習熟し
ていない初心者か行なうと設定に時間か長くかかり、し
かも測定ミスをする可能性かあるという問題かある。ま
た、複数の計量部を備え、高速計量を行なう組合せはか
りにおいては、この組合せはかりか据付けられているユ
ーザの現場にて、各計量部の最短安定時間を測定する場
合かある。例えば、組合せはかりの目標重量か変更され
て、各計量部に供給される物品の重量か変更された結果
、今まてと最低安定時間か変った場合である。この場合
、組合せはかりの稼f@率を高めるため、特に短時間て
正確に最短安定時間を求めて設定することか課題としで
ある。
本発明は、上記の問題点を解決する計量機の安定時間自
動設定方法及び装置を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
本発明では、例えば第3図(a)に示すように未知の最
短安定時間よりも長い時間であることか確実な上限許容
時間aと、上記最短安定時間より短い時間であることか
確実な下限許容時間すとを定める。次に同図(a)に示
すように(a+b)/2を第1回目の仮想最短安定時間
として、計量機への物品の供給から仮想最短安定時間経
過後の計量信号を読み取り、これか安定しているか判定
する。仮に安定していると、また仮想最短安定時間を短
くてきる可能性かある。そこで同図(b)に示すように
第1回目の仮想最短安定時間を新たな上限許容時間aと
し、この新たなaと元のbとて第2回目の仮想最短安定
時間を定め、この第2回目の仮想最短安定時間て計量信
号か安定しているか判定する。一方、第1回目の仮想最
短安定時間て計量信号か安定しないと、この仮想最短安
定時間か短かすぎるのて、同図(d)に示すように第1
回目の仮想安定時間を新たな下限許容時間すとして、元
のaと新たなりとて第2回目の仮想最短安定時間を定め
、この第2回目の仮想最短安定時間て計量信号か安定し
ているか判定する。以下同様に仮想最短安定時間て安定
すると、次の仮想最短安定時間を短くし、安定しないと
長くする。これを繰り返していくと、最終的に上限許容
時間aと下限許容時間すとは近似した値となり、この両
者間に実際の最低安定時間かある。そこて、最終的なa
、bのいずれかを最低安定時間として使用する。
〔実施例〕
この実施例は1組合せはかりに、本発明を実施したもの
て、第2図に示すように計量ユニットAを有している。
同図には示していないか、計量ユニットAは実際には複
数組設けられている。計量ユニットAは供給ホッパlを
有し、その内部には物品か収容されており、下部にはゲ
ートを有している。この供給ホッパlか空になるごとに
、はぼ同一重量の物品か図示しない供給装置から供給さ
れる。この供給ホッパ1の下方には、ロードセルのよう
な荷重検出器2を備えた計量ホッパ3か配置されており
、下部にはゲートを有している。荷重検出器2の計量信
号は増幅器(図示せず)て増幅された後に、マルチプレ
ックサ(図示せず)を介して制御ユニットBのA/D変
換器4に供給され、ここてディジタル信号に変換されて
、演算制御部5に供給される。演算制御部5は、所定の
起動信号か入力部6から入力されると、駆動回路7に各
計量ユニットAのゲート駆動装置8を駆動させて供給ホ
ッパ1のケートを開き、供給ホッパlから計量ホッパ3
に物品を投入させる。計量ホッパ3に物品か投入されて
から記憶部10に記憶されている最短安定時間か経過す
ると、演算制御部5はその時のディジタル計量信号を順
次入力し、これらに基づいて組合せ演算を行ない、排出
すべき物品を決定する。そして排出する物品かある計量
ホッパ3の計量ユニットAのゲート駆動装置8を駆動回
路7に駆動させて、計量ホッパ3のゲートを開ける。そ
して、物品か排出された計量ホッパ3には供給ホッパ1
から物品を供給し、以下同様に動作する。たたし、計量
ホッパ3に物品か投入されてからの時間は、タイマ9に
よって計られる。
次に、物品をテスト計量して最短安定時間を求め、記憶
部10に設定する手順を第1図のフローチャートに従ワ
て説明する。なお、これは1台の計量ホッパ3に対する
ものだけを示しているか、実際には各計量ホッパ3に対
して行なう。このフローチャートに対応するブロクラム
は、記憶部JOのROMに記憶されている。まず、作業
者か入力部6を操作して、第3図(a)に示すように求
めようとする最短安定時間よりも長いことが確実な上限
許容時間a、最短安定時間よりも短いことか確実な下限
許容時間b、必要とする計量精度を勘案して決定した安
定判別許容幅C1安定時間の測定単位時間dを記憶部1
0に設定する(ステップ100)。
ステップ100が請求項1に記載の設定段階である。次
に、上限許容時間aを仮想最短安定時間として設定する
(ステップ102)。そして2人力部6を操作して供給
ホッパlから計量ホッパ3に物品を投入すると(ステッ
プ104 ) 、投入時点から3時間経過時に、演算制
御部5が計量信号W。を読み取る(ステップ106)。
仮想最短安定時間を上限許容時間aにとっであるのて、
計量信号W。
は物品の重量を正確に表わしている。そして、第3図(
a)に示す(a十b)/2を新たな仮想最短安定時間と
して設定する(ステップ108)。なお、この計量値W
。は表示部11に表示される。次に、作業者か計量ホッ
パ3から物品を排出させて、計量値W。の物品を供給ホ
ッパlに戻し、入力部6を操作して、供給ホッパlから
計量ホ・ンバ3に同し物品を再び投入すると(ステップ
110)、投入時点から(a+b)/2時間経過時に演
算制御部5かその時の計量信号W、を読み取り(ステッ
プ112)、W、か下限安定許容境界値(W OC)と
上限安定許容境界値(WO+C)の間(安定許容範囲内
)にあるか否かを判定する(ステップ]14)。ステッ
プ114か請求項1に記載の安定判定段階である。ステ
ップ114かYESであると、この仮想最短安定時間は
安定時間として使用可能なものである。しかし、また、
最短安定時間として最も短い時間かある可能性かある。
そこて第3図(b)に示すように(a+b)/2を上限
許容時間aとして設定しくステップ116)、(a −
b)/2かdよりも大きいか否かを判定する(ステップ
118)。すなわち、bと新たな上限許容時間aとの中
間の時間を新たな仮想安定時間として測定可能か判定す
る。(a−b)/2かdよりも大きい結果、ステップ1
18かYESであると、また仮想安定時間を短くてきる
のて、ステップ108に戻り、ステップI ]、 8て
(a −b ) / 2かdよりも小さくなるまてステ
ップ108〜118を繰り返す。ただしこの繰り返して
いる途中のステップ114てW、が安定許容範囲外と判
定されたとき、その仮想安定時間か短かすぎるのて、仮
想安定時間を伸ばす必要かある。そこて、例えば第3図
(C)に示すように(a+b)/2を下限許容時間すと
して設定し、(ステップ120 ) 、ステップ118
に進む。そして、ステップ118(a−b)/2が安定
時間測定時間dよりも大きくてYESであると、上限許
容時間aと新たな下限許容時間すとの中間の時間を新た
な仮想安定時間として測定可能であるので、ステップ1
08に戻る。以下同様にして仮想安定時間で得た計量信
号か安定許容範囲に入ると、そのときの仮想安定時間を
新たな上限許容時間aとし、安定許容範囲外であると、
そのときの仮想安定時間を新たな下限許容時間すとし、
(a + b ) / 2を新たな仮想安定時間として
計量信号を読み取ることを繰り返す。そして、最終的に
はステップ118の答かNOとなり、すなわち上限許容
時間aと下限許容時間すとの中間値の測定か不可爺とな
り、このときの上限許容時間aと下限許容時間すとの間
に最低安定時間かある。
従って、安全を見込んて、そのときの上限許容時間aを
最低安定時間と決定し、記憶部10に記憶する(ステッ
プ]22)。ステップ118 、122か請求項1に記
載の最短安定時間設定段階であり、ステップ116 、
120か請求項1に記載の変更段階である。また第3図
(e)に示すようにステップ100て設定された時間a
が上限許容時間のままて2ステツプ118て(a−b)
/2か安定時間測定単位時間dよりも小さいと判定され
ると、第3図(a)、(e)に示す時間aの3時間経過
時の計量値W1かステップ114て安定許容範囲内であ
ると判定されないままて時間aかステップ〕22て最短
安定時間に決定されることになる。しかし、この時間a
は、この種の物品に類似した物品の最短安定時間よりも
十分長く、今回テスト計量した物品の最短安定時間より
も十分長い時間と認められるものてあり、従って、ステ
ップ100て設定した安定時間測定単位時間dをもう少
し短い時間に設定し直してテスト計量すれば、第3図(
a)、(b)に示す時間aとbの間に存在する最短安定
時間を求めることがてきる。
以上のテスト計量により、最短安定時間の計量機への設
定か終了し、本稼働時において計量機はこの最短安定時
間で計量を行なう。
なお、ステップ100て作業者か上限及び下限許容時間
a、bを記憶部10に設定したか、ステップ1圓でこれ
らの時間を設定しなくて済むように、予め所定の時間a
、bを、例えば上限許容時間aをタイマ9の上限計時時
間とし、下限許容時間すをタイマ9の下限計時時間Oと
して記憶部lOに記憶させておくことがてきる。
また、ステップ118て(a −b ) / 2かdよ
つも大きいか否かを判定し、ステップ108て(a+b
)/2を仮想最短安定時間としたか、ステップ118て
(a−b)/nかdよりも大きいか否かを判定し、ステ
ップ108てb+(a−b)m/nを仮想最短安定時間
とすることかてきる。たたし、nは3以上の自然数てあ
り、mはnよりも小さい自然数である。
そして、この実施例ては、組合せはかりの各計量ユニッ
トAの最短安定時間を求めたか、例えば重量選別機の計
量ユニウドのように他の計量機の最短安定時間を求める
ことかてきる。
更に、第1図のステップ122て上限許容時間aを最短
安定時間としたか、本稼働時における物品の計量精度、
計量能力等の条件か満足する場合には、下限許容時間す
を最短安定時間とすることかてきる。
また、この組合せはかりの各計量ユニットAか本稼働時
に計量する物品重量ごとに最短安定時間を求め記憶部1
0に記憶したが、各計量ユニットAか計量可能な最大重
量の物品を計量するときの最短安定時間を求めて記憶部
10に記憶し、この最短安定時間て最大重量よりも軽い
物品を計量することもてきる。
(発明の効果) 本発明によると、従来例のようにオシロスコープ等を使
用する必要かなく、従って計量信号の重量波形をオシロ
スコープに映し出し、最短安定時間を目測により読み取
る作業を省略することかてきるという効果かある。そし
て、作業者は、同一の被計量物品を計量機に計量させる
か若しくは計量するように計量機に指示を与えれば、最
短安定時間が自動的に求められて計量機に設定されるの
て、作業か簡単てあり1作業ミスか起こり難く、従って
素人ても最短安定時間を簡単に求めて設定することかで
きるという効果かある。また、組合せはかりのように計
量部か複数あり、ユーザ側の据付場所て各計量部ごとに
最短安定時間を求めて設定する場合には、特に大きい効
果を得ることかてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による計量機安定時間自動設定装置の
プログラムのフローチャート、第2図は同装置を備える
計量機のブロック図、第3図(a)、(bL (c)、
(d)、 (e)は同実施例の上限、下限及び中間許容
時間を示す図である。 2・・・・荷重検出器、3・・・・計量ホッパ、5・・
・・演算制御部、 6・・・・入力部、 ・・記憶部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)計量機が被計量物品の計量を開始してから上記計
    量機の計量信号が安定する時間である安定時間のうち最
    短である未知の最短安定時間よりも長い上限許容時間と
    上記最短安定時間よりも短い下限許容時間とを設定する
    設定段階と、上記計量機が上記被計量物品と同等の物品
    の計量を開始してから上記上限許容時間と下限許容時間
    との中間の長さの時間である仮想最短安定時間の経過時
    の計量信号が安定しているか判定する安定判定段階と、
    この安定判定段階において安定していると判定されたと
    き上記仮想安定時間に上記上限許容時間を変更し安定し
    ていないと判定されたとき上記仮想安定時間に上記下限
    許容時間を変更する変更段階とを有し、上記安定判定段
    階と上記変更段階とを繰り返し、この繰り返しの間に上
    記上限許容時間と下限許容時間とがほぼ等しくなったと
    き上記両許容時間のいずれかを上記最短安定時間として
    上記計量機に設定する最短安定時間設定段階を有する計
    量機安定時間自動設定方法。
  2. (2)計量機が被計量物品の計量を開始してから上記計
    量機の計量信号が安定する時間である安定時間のうち最
    短である未知の最短安定時間よりも長い上限許容時間を
    当初に記憶している記憶手段と、上記最短安定時間より
    も短い下限許容時間を当初に記憶している記憶手段と、
    上記計量機が上記被計量物品と同等の物品を計量するこ
    とにその計量開始時点から上記両記憶手段の記憶値の中
    間値である仮想最短安定時間の経過時の計量信号が安定
    しているか否か判定する手段と、この判定手段が安定し
    ていると判断したとき上記上限許容時間記憶手段の記憶
    値を上記仮想最短安定時間に更新し非安定と判断したと
    き上記下限許容時間記憶手段の記憶値を上記仮想最短安
    定時間に更新する更新手段と、上記更新された両記憶手
    段の記憶値がほぼ等しくなったとき両記憶手段の記憶値
    のいずれかを上記最短安定時間として上記計量機に設定
    する設定手段とを、有する計量機安定時間自動設定装置
    。
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