JPH0462491B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462491B2 JPH0462491B2 JP15293985A JP15293985A JPH0462491B2 JP H0462491 B2 JPH0462491 B2 JP H0462491B2 JP 15293985 A JP15293985 A JP 15293985A JP 15293985 A JP15293985 A JP 15293985A JP H0462491 B2 JPH0462491 B2 JP H0462491B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- capacitor electrode
- dielectric
- cylindrical
- insulating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 45
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 239000003989 dielectric material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、筒形コンデンサ付圧電共振子に関す
る。
る。
<従来の技術>
第3図は従来例の筒形コンデンサ付圧電共振子
の断面図である。この圧電共振子1は、コンデン
サを有し、円筒型の誘電体2を備える。この誘電
体2の内周面3の図上、左右側には所定距離を隔
てて対向するようにして内部コンデンサ電極4,
5が形成されている。また、誘電体2の外周面の
ほぼ中央部には外部コンデンサ電極6が形成され
ている。したがつて、このコンデンサは一方の内
部コンデンサ電極4と外部コンデンサ電極6とに
より第1コンデンサ部分を形成し、他方の内部コ
ンデンサ電極5と外部コンデンサ電極6とにより
第2コンデンサ部分を形成している。
の断面図である。この圧電共振子1は、コンデン
サを有し、円筒型の誘電体2を備える。この誘電
体2の内周面3の図上、左右側には所定距離を隔
てて対向するようにして内部コンデンサ電極4,
5が形成されている。また、誘電体2の外周面の
ほぼ中央部には外部コンデンサ電極6が形成され
ている。したがつて、このコンデンサは一方の内
部コンデンサ電極4と外部コンデンサ電極6とに
より第1コンデンサ部分を形成し、他方の内部コ
ンデンサ電極5と外部コンデンサ電極6とにより
第2コンデンサ部分を形成している。
そして、誘電体2の内部空洞7に、エネルギー
閉じ込め型厚み滑り振動型のような圧電共振素子
8が挿入されている。誘電体2の両端開口部に
は、金属キヤツプ9,10が被されている。この
金属キヤツプ9,10の凹部には導電性の接合部
材11,12が充填されている。この接合部材1
1,12中に圧電共振素子8の両端が入り込むこ
とにより、この圧電共振素子8は誘電体2の内周
面3に接触することがないような状態で内部空洞
7に配置固定される。
閉じ込め型厚み滑り振動型のような圧電共振素子
8が挿入されている。誘電体2の両端開口部に
は、金属キヤツプ9,10が被されている。この
金属キヤツプ9,10の凹部には導電性の接合部
材11,12が充填されている。この接合部材1
1,12中に圧電共振素子8の両端が入り込むこ
とにより、この圧電共振素子8は誘電体2の内周
面3に接触することがないような状態で内部空洞
7に配置固定される。
このように、その内部空洞7に圧電共振素子8
が挿入配置された構造のコンデンサは例えば第4
図に示すようなコルピツツ型発振回路13の破線
で囲む部分の発振周波数決定回路14の電子部品
として使用される。
が挿入配置された構造のコンデンサは例えば第4
図に示すようなコルピツツ型発振回路13の破線
で囲む部分の発振周波数決定回路14の電子部品
として使用される。
<発明が解決しようとする問題点>
ところで、このような構成においては、コンデ
ンサを円筒型にする基本構造が誘電体2により定
まつているが、誘電体2そのものが機械的強度の
点で劣るために取り扱い時に破損を来たし易いと
いう欠点がある。
ンサを円筒型にする基本構造が誘電体2により定
まつているが、誘電体2そのものが機械的強度の
点で劣るために取り扱い時に破損を来たし易いと
いう欠点がある。
また、誘電体2の内周面3に内部コンデンサ電
極4,5を形成する必要があるが、内周面3への
このような電極4,5の形成は技術的に難しく、
このため精度良く所定の容量を有するコンデンサ
を得ることに難点があるとともに、特に内部コン
デンサ電極4,5どうしがその互いの対向端部で
接触した状態で形成されてしまう確率が高いとい
う欠点がある。
極4,5を形成する必要があるが、内周面3への
このような電極4,5の形成は技術的に難しく、
このため精度良く所定の容量を有するコンデンサ
を得ることに難点があるとともに、特に内部コン
デンサ電極4,5どうしがその互いの対向端部で
接触した状態で形成されてしまう確率が高いとい
う欠点がある。
更に、圧電共振素子8の挿入位置を正確にする
ことが比較的困難であるので、その圧電共振素子
8が内部コンデンサ電極4,5に接触してしまう
確率も高いという欠点がある。
ことが比較的困難であるので、その圧電共振素子
8が内部コンデンサ電極4,5に接触してしまう
確率も高いという欠点がある。
本発明は、このような欠点を解消することを目
的とする。
的とする。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、このような目的を達成するために、
圧電共振素子を内蔵する筒形の絶縁素体を備えて
おり、この絶縁素体の外周面上には、一方側のコ
ンデンサ電極と他方側のコンデンサ電極とが互い
に誘電体を介した積層状態で形成されていること
を特徴とするものである。
圧電共振素子を内蔵する筒形の絶縁素体を備えて
おり、この絶縁素体の外周面上には、一方側のコ
ンデンサ電極と他方側のコンデンサ電極とが互い
に誘電体を介した積層状態で形成されていること
を特徴とするものである。
<実施例>
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、本発明の実施例に係る
コンデンサ部分の斜視図であり、第2図は第1図
の縦断断面図である。これらの図において、20
は筒形、実施例では円筒型とされたアルミナ磁器
からなる絶縁素体である。そして、この絶縁素体
20の長手方向に沿う両外端側それぞれの外周面
上には一方側のコンデンサ電極である第1及び第
2のコンデンサ電極21,22が形成されてお
り、これらのコンデンサ電極21,22間は所定
間隔だけ離間させられている。また、これらの離
間配置されたコンデンサ電極21,22の互いに
対向する内端側上には、絶縁素体20の全長より
も短い長さを有する誘電体23が形成されてい
る。さらにまた、この誘電体23上であつて、絶
縁素体20の長手方向におけるほぼ中央部と対応
する位置上には、さらに全長の短い第3のコンデ
ンサ電極24が他方側のコンデンサ電極として形
成されている。すなわち、この筒形コンデンサ付
圧電共振子における絶縁素体20の外周面上に
は、一方側のコンデンサ電極21,22と他方側
のコンデンサ電極24とが互いに誘電体23を介
した積層状態で形成されている。
細に説明する。第1図は、本発明の実施例に係る
コンデンサ部分の斜視図であり、第2図は第1図
の縦断断面図である。これらの図において、20
は筒形、実施例では円筒型とされたアルミナ磁器
からなる絶縁素体である。そして、この絶縁素体
20の長手方向に沿う両外端側それぞれの外周面
上には一方側のコンデンサ電極である第1及び第
2のコンデンサ電極21,22が形成されてお
り、これらのコンデンサ電極21,22間は所定
間隔だけ離間させられている。また、これらの離
間配置されたコンデンサ電極21,22の互いに
対向する内端側上には、絶縁素体20の全長より
も短い長さを有する誘電体23が形成されてい
る。さらにまた、この誘電体23上であつて、絶
縁素体20の長手方向におけるほぼ中央部と対応
する位置上には、さらに全長の短い第3のコンデ
ンサ電極24が他方側のコンデンサ電極として形
成されている。すなわち、この筒形コンデンサ付
圧電共振子における絶縁素体20の外周面上に
は、一方側のコンデンサ電極21,22と他方側
のコンデンサ電極24とが互いに誘電体23を介
した積層状態で形成されている。
そして、このコンデンサ部分を第4図のような
発振回路13の発振周波数決定回路14の部品と
して使用する場合はその内部空洞25に、第3図
と同様にして前述の型の圧電共振素子が挿入配置
される。
発振回路13の発振周波数決定回路14の部品と
して使用する場合はその内部空洞25に、第3図
と同様にして前述の型の圧電共振素子が挿入配置
される。
なお、実施例の絶縁素体20は円筒型であつた
が、円筒型以外に角筒型やその他の型のものであ
つてもよいことは勿論である。
が、円筒型以外に角筒型やその他の型のものであ
つてもよいことは勿論である。
<効 果>
以上のように、本発明によれば、筒形の絶縁素
体を備え、前記絶縁素体の外周面に一方のコンデ
ンサ電極と誘電体と他方のコンデンサ電極とがこ
の順序で設けられている。
体を備え、前記絶縁素体の外周面に一方のコンデ
ンサ電極と誘電体と他方のコンデンサ電極とがこ
の順序で設けられている。
したがつて、本考案によれば、コンデンサ部分
の外形上での基本構造は、筒形の絶縁素体で定ま
ることになるが、絶縁素体そのものは誘電体とし
ての特性を考慮しなくても済むため、材料選択の
幅が拡がり、機械的強度の大きい、取り扱い易い
コンデンサが得られる。
の外形上での基本構造は、筒形の絶縁素体で定ま
ることになるが、絶縁素体そのものは誘電体とし
ての特性を考慮しなくても済むため、材料選択の
幅が拡がり、機械的強度の大きい、取り扱い易い
コンデンサが得られる。
また、コンデンサ電極は絶縁素体の外周面側に
形成されるので、従来例のように誘電体の内周面
側にコンデンサ電極を形成する場合に比べてコン
デンサ電極の形成が容易となり、しかもコンデン
サ電極どうしが接触した状態で形成されるという
確率も極めて低くなる。
形成されるので、従来例のように誘電体の内周面
側にコンデンサ電極を形成する場合に比べてコン
デンサ電極の形成が容易となり、しかもコンデン
サ電極どうしが接触した状態で形成されるという
確率も極めて低くなる。
更に、絶縁素体の内周面にはコンデンサ電極が
形成されていないので、この絶縁素体の内部空洞
に前記圧電共振素子のような部品を挿入する場合
は、その部品がコンデンサ電極に接触するといつ
たことが避けられる。
形成されていないので、この絶縁素体の内部空洞
に前記圧電共振素子のような部品を挿入する場合
は、その部品がコンデンサ電極に接触するといつ
たことが避けられる。
第1図は本発明の実施例のコンデンサ部分の斜
視図、第2図は第1図の縦断断面図、第3図は従
来例の縦断断面図、第4図はコルピツツ型発振回
路の回路図である。 20…絶縁素体、21,22,24…コンデン
サ電極、23…誘電体。
視図、第2図は第1図の縦断断面図、第3図は従
来例の縦断断面図、第4図はコルピツツ型発振回
路の回路図である。 20…絶縁素体、21,22,24…コンデン
サ電極、23…誘電体。
Claims (1)
- 1 圧電共振子を内蔵する筒形の絶縁素体を備え
ており、この絶縁素体の外周面上には、一方側の
コンデンサ電極と他方側のコンデンサ電極とが互
いに誘電体を介した積層状態で形成されているこ
とを特徴とする筒形コンデンサ付圧電共振子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15293985A JPS6214509A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 筒形コンデンサ付圧電共振子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15293985A JPS6214509A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 筒形コンデンサ付圧電共振子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214509A JPS6214509A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0462491B2 true JPH0462491B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=15551450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15293985A Granted JPS6214509A (ja) | 1985-07-11 | 1985-07-11 | 筒形コンデンサ付圧電共振子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214509A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03145812A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-21 | Murata Mfg Co Ltd | 電子部品 |
| JP2570674B2 (ja) * | 1989-11-02 | 1997-01-08 | 株式会社村田製作所 | コンデンサ内蔵圧電共振子 |
| JPH03289706A (ja) * | 1990-04-05 | 1991-12-19 | Murata Mfg Co Ltd | 容量付チップ型電子部品 |
-
1985
- 1985-07-11 JP JP15293985A patent/JPS6214509A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214509A (ja) | 1987-01-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |