JPH04626B2 - - Google Patents
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- JPH04626B2 JPH04626B2 JP1200162A JP20016289A JPH04626B2 JP H04626 B2 JPH04626 B2 JP H04626B2 JP 1200162 A JP1200162 A JP 1200162A JP 20016289 A JP20016289 A JP 20016289A JP H04626 B2 JPH04626 B2 JP H04626B2
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- JP
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- band
- container
- liquid egg
- layer
- cooking
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B5/00—Preservation of eggs or egg products
- A23B5/005—Preserving by heating
- A23B5/01—Preserving by heating by irradiation or electric treatment
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23B—PRESERVATION OF FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES; CHEMICAL RIPENING OF FRUIT OR VEGETABLES
- A23B5/00—Preservation of eggs or egg products
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L15/00—Egg products; Preparation or treatment thereof
- A23L15/10—Egg products with specific shapes or structures, e.g. rolled
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P20/00—Coating of foodstuffs; Coatings therefor; Making laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs
- A23P20/20—Making of laminated, multi-layered, stuffed or hollow foodstuffs, e.g. by wrapping in preformed edible dough sheets or in edible food containers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23P—SHAPING OR WORKING OF FOODSTUFFS, NOT FULLY COVERED BY A SINGLE OTHER SUBCLASS
- A23P30/00—Shaping or working of foodstuffs characterised by the process or apparatus
- A23P30/10—Moulding
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、卵白及び卵黄の別々の層から成り、
固く調理された状態又はそれに近い状態の、卵を
主成分にした食品の製造に関し、更に詳細には、
この複合食品の自動的な製造方法及び該方法を実
行するための特別に設計された装置に関する。
固く調理された状態又はそれに近い状態の、卵を
主成分にした食品の製造に関し、更に詳細には、
この複合食品の自動的な製造方法及び該方法を実
行するための特別に設計された装置に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)
フランス国特許第2172904号によると、固く調
理された状態の卵白及び卵黄を主成分にした食品
であつて、該卵白及び卵黄は交互に重ねられた略
平らな層をなす食品が開示されている。該特許に
記載されている製造方法は、まず卵黄を包んでい
る卵黄膜を破らないように気をつけながら卵を割
り、次に卵白と卵黄を分離し、全体が卵黄膜内に
ある卵黄を調理し、調理された卵黄に付形し、卵
白を調理しそれに付形し、次に卵黄と卵白を接触
させることから成る。この方法においては、本来
の卵の内部において卵白と同時に調理された固い
卵黄の味特性と同一の又は類似の味特性を維持し
ようとすれば、各卵の卵黄を個々にその卵黄膜内
で調理することが絶対必要である。この方法は実
行するのに技量を要し、自動化するのが困難であ
る。
理された状態の卵白及び卵黄を主成分にした食品
であつて、該卵白及び卵黄は交互に重ねられた略
平らな層をなす食品が開示されている。該特許に
記載されている製造方法は、まず卵黄を包んでい
る卵黄膜を破らないように気をつけながら卵を割
り、次に卵白と卵黄を分離し、全体が卵黄膜内に
ある卵黄を調理し、調理された卵黄に付形し、卵
白を調理しそれに付形し、次に卵黄と卵白を接触
させることから成る。この方法においては、本来
の卵の内部において卵白と同時に調理された固い
卵黄の味特性と同一の又は類似の味特性を維持し
ようとすれば、各卵の卵黄を個々にその卵黄膜内
で調理することが絶対必要である。この方法は実
行するのに技量を要し、自動化するのが困難であ
る。
フランス国特許第2290440号は、卵を主成分に
した複合食品の製造方法を開示している。この方
法は、卵白を中子を有する円筒状の型内に注入
し、該卵白を一定温度に至らしめることによつて
予凝結せしめ、中子を抜き出し、その抜き跡であ
る中央の空洞部に予熱した卵黄を導入し、卵白と
卵黄の凝結を完了せしめ、その結果得られる円柱
状の食品を型から抜き出すことから成る。こと方
法においては、同一の型の中で、まず卵白を予凝
結せしめる作業と次に卵黄を凝結せしめる作業が
必要である。得られた食品は、外被としての卵白
と心としての卵黄を有する円柱の形状をしてい
る。
した複合食品の製造方法を開示している。この方
法は、卵白を中子を有する円筒状の型内に注入
し、該卵白を一定温度に至らしめることによつて
予凝結せしめ、中子を抜き出し、その抜き跡であ
る中央の空洞部に予熱した卵黄を導入し、卵白と
卵黄の凝結を完了せしめ、その結果得られる円柱
状の食品を型から抜き出すことから成る。こと方
法においては、同一の型の中で、まず卵白を予凝
結せしめる作業と次に卵黄を凝結せしめる作業が
必要である。得られた食品は、外被としての卵白
と心としての卵黄を有する円柱の形状をしてい
る。
(課題を解決するための手段)
固く調理された状態にある卵黄と卵白との交互
に重なつた層の形状をした、卵を主成分とする複
合食品を製造するための公知の方法とは異なる方
法が見出された。本発明の主題はこの方法であ
る。本発明の方法は下記の連続する4つのステツ
プから成る。
に重なつた層の形状をした、卵を主成分とする複
合食品を製造するための公知の方法とは異なる方
法が見出された。本発明の主題はこの方法であ
る。本発明の方法は下記の連続する4つのステツ
プから成る。
(a) n1個の容器に生の液状の卵白を供給しn2個の
容器に生の液状の卵黄を供給する供給ステツプ
であつて、該各容器は同一の形状を有しマイク
ロ波に対して不活性な材料で製造されており、
容器の数についてn1とn2の合計nは少なくとも
2に等しく、n1はn2と等しいか又は1だけn2と
異なる供給ステツプ、 (b) 各液状の卵食品をマイクロ波の作用下に置き
それが容器内で均質な層の形状で凝結するが固
く調理された状態には至らないようにする予調
理ステツプ、 (c) 凝結した液状の卵食品から成る層を容器から
取り出し、該取り出された層を液状の卵白を主
成分とする層と液状の卵黄を主成分とする層が
交互になるように重ね合わせる重ね合わせステ
ツプ、 及び (d) このように重ね合わされた層を補足的な熱処
理に付し、異なる層の複合化を確実にしかつ所
望の程度の調理(cooking)を達成するように
する複合化ステツプ。
容器に生の液状の卵黄を供給する供給ステツプ
であつて、該各容器は同一の形状を有しマイク
ロ波に対して不活性な材料で製造されており、
容器の数についてn1とn2の合計nは少なくとも
2に等しく、n1はn2と等しいか又は1だけn2と
異なる供給ステツプ、 (b) 各液状の卵食品をマイクロ波の作用下に置き
それが容器内で均質な層の形状で凝結するが固
く調理された状態には至らないようにする予調
理ステツプ、 (c) 凝結した液状の卵食品から成る層を容器から
取り出し、該取り出された層を液状の卵白を主
成分とする層と液状の卵黄を主成分とする層が
交互になるように重ね合わせる重ね合わせステ
ツプ、 及び (d) このように重ね合わされた層を補足的な熱処
理に付し、異なる層の複合化を確実にしかつ所
望の程度の調理(cooking)を達成するように
する複合化ステツプ。
このように、本発明の方法においては、卵白と
卵黄の予調理は、マイクロ波の作用により、すみ
やかに単一の作業で実行される。事実、マイクロ
波を用いることにより、卵白と卵黄の両方につい
て、短時間に充分な均質の凝結を達成することが
可能であることが見出された。この凝結は固く調
理された状態に達しないよいうに調節することが
できる。その結果、予調理された層の重ね合わせ
後、最終的な熱処理により、所望の程度の調理を
達成し、異なる層同士の複合化、即ち、完成され
た複合食品を全体として凝集させる1つの層と次
の層との粘着を確実にすることが可能となる。完
成された食品は、重ね合わされた分離可能な個別
の層からなる食品ではなく、結合した層から成る
単一の取り扱い可能な食品である。
卵黄の予調理は、マイクロ波の作用により、すみ
やかに単一の作業で実行される。事実、マイクロ
波を用いることにより、卵白と卵黄の両方につい
て、短時間に充分な均質の凝結を達成することが
可能であることが見出された。この凝結は固く調
理された状態に達しないよいうに調節することが
できる。その結果、予調理された層の重ね合わせ
後、最終的な熱処理により、所望の程度の調理を
達成し、異なる層同士の複合化、即ち、完成され
た複合食品を全体として凝集させる1つの層と次
の層との粘着を確実にすることが可能となる。完
成された食品は、重ね合わされた分離可能な個別
の層からなる食品ではなく、結合した層から成る
単一の取り扱い可能な食品である。
予調理ステツプ中は、各液状の卵食品を飽和水
蒸気雰囲気中に保持した方が有利である。この特
別の設定には、予調理された層の表面が乾燥する
可能性を防止する利点があるが、そのような乾燥
は、まず1つの層の他の層との複合化の能力を制
限し、次に完成された食品の外側表面の外見を損
なうことになる。
蒸気雰囲気中に保持した方が有利である。この特
別の設定には、予調理された層の表面が乾燥する
可能性を防止する利点があるが、そのような乾燥
は、まず1つの層の他の層との複合化の能力を制
限し、次に完成された食品の外側表面の外見を損
なうことになる。
重ね合わされた全ての層が同一の寸法を有し断
面が正方形の複合食品を作ることが望ましい場合
には、方法は次のようになる。即ち、長方形の断
面を有する各容器の中空部に関しては、生の液状
の卵はn個の容器の各々へ各容器中の液状の卵の
高さが容器の幅の1/n倍に等しくなるように供
給される。
面が正方形の複合食品を作ることが望ましい場合
には、方法は次のようになる。即ち、長方形の断
面を有する各容器の中空部に関しては、生の液状
の卵はn個の容器の各々へ各容器中の液状の卵の
高さが容器の幅の1/n倍に等しくなるように供
給される。
さらに、もし卵中に存在する卵白と卵黄の比率
を維持しようと欲すれば、即ち最も単純な複合品
において3分の2の卵白と3分の1の卵黄という
比率を維持しようとすれば、3つの容器の1つに
液状の卵黄を他の2つに液状の卵白を供給し、液
状の卵食品の予調理された層を、卵黄の層が卵白
の2つの層の間にはさまれるようにして重ねれば
よい。
を維持しようと欲すれば、即ち最も単純な複合品
において3分の2の卵白と3分の1の卵黄という
比率を維持しようとすれば、3つの容器の1つに
液状の卵黄を他の2つに液状の卵白を供給し、液
状の卵食品の予調理された層を、卵黄の層が卵白
の2つの層の間にはさまれるようにして重ねれば
よい。
本発明の方法の好ましい態様においては、生の
液状の卵食品の各容器への供給を連続的に行い、
該容器は凹部を有するバンドから成り、予調理は
n本の該バンドをマイクロ波が供給される少なく
とも1つの予調理室に通すことにより行い、複合
化により得られた食品を所望の長さの個々の食品
に切断し、もし望ましければ所望の幅に切断す
る。
液状の卵食品の各容器への供給を連続的に行い、
該容器は凹部を有するバンドから成り、予調理は
n本の該バンドをマイクロ波が供給される少なく
とも1つの予調理室に通すことにより行い、複合
化により得られた食品を所望の長さの個々の食品
に切断し、もし望ましければ所望の幅に切断す
る。
このようにして製造方法は全体として連続的と
なる。n本のバンドは、1つがもう1つのものの
上にあるように位置せしめられ、上方のバンドに
対応する第1の層の下方のバンドに対応する第2
の層上への重ね合わせは、該第1の層を上方のバ
ンドから外し、外された該第1の層を下方のバン
ドに位置する第2の層上に積み重ねることにより
達成される。これは、予調理ステツプ後、固く調
理された状態に近い凝結状態の各層は取り扱い可
能であり、比較的に変形可能でさえあるという事
実によつて可能になる。従つて、上方の層は下方
の層上に積み重ねられるまで、直線的でなく下降
している径路を通ることが可能である。かくし
て、段階的に、n個の予調理された層が重ね合わ
されるまで上方の層(例えば卵白の層)が2つの
層(卵白の層とその上の卵黄の層)から成る下方
の層に積み重ねられる。好ましくは、各層は重ね
合わされる前に、例えば73℃の予調理温度に近い
温度に保持される。好ましくは、上方の層の下側
は、特にこれが卵白の層である場合に、該上方の
層が下方の層上に重ね合わされる前に乾燥させら
れる。調理用の補足的な熱処理は、例えば、マイ
クロ波の作用から成る。
なる。n本のバンドは、1つがもう1つのものの
上にあるように位置せしめられ、上方のバンドに
対応する第1の層の下方のバンドに対応する第2
の層上への重ね合わせは、該第1の層を上方のバ
ンドから外し、外された該第1の層を下方のバン
ドに位置する第2の層上に積み重ねることにより
達成される。これは、予調理ステツプ後、固く調
理された状態に近い凝結状態の各層は取り扱い可
能であり、比較的に変形可能でさえあるという事
実によつて可能になる。従つて、上方の層は下方
の層上に積み重ねられるまで、直線的でなく下降
している径路を通ることが可能である。かくし
て、段階的に、n個の予調理された層が重ね合わ
されるまで上方の層(例えば卵白の層)が2つの
層(卵白の層とその上の卵黄の層)から成る下方
の層に積み重ねられる。好ましくは、各層は重ね
合わされる前に、例えば73℃の予調理温度に近い
温度に保持される。好ましくは、上方の層の下側
は、特にこれが卵白の層である場合に、該上方の
層が下方の層上に重ね合わされる前に乾燥させら
れる。調理用の補足的な熱処理は、例えば、マイ
クロ波の作用から成る。
次に、上記の方法を実行するために特に設計さ
れた装置を説明する。該装置は下記から成る。
れた装置を説明する。該装置は下記から成る。
a 生の液状の卵白と生の液状の卵黄を別々に供
給する手段、 b 同一の形状をし、、マイクロ波に対して不活
性な材料で製造されたn個の容器であつて、n
は2以上であり、卵白用にはn1個の容器があ
り、卵黄用にはn2個の容器があり、卵黄用には
n2個の容器があり、n1はn2とは等しいか又はn2
と1だけ違う、n個の容器、 c マイクロ波を用いて各容器中に存在している
液状の卵食品を予調理する手段であつて、各液
状の卵食品が容器内で均質に凝結するが固く調
理された状態には至らないように調節される手
段、 d 液状の卵食品の予調理された層を重ね合わせ
る手段、及び、 e 重ね合わされた層を熱処理に付す手段であつ
て、異なる層の複合化を確実にし所望の程度の
調理を達成するように調節される手段。
給する手段、 b 同一の形状をし、、マイクロ波に対して不活
性な材料で製造されたn個の容器であつて、n
は2以上であり、卵白用にはn1個の容器があ
り、卵黄用にはn2個の容器があり、卵黄用には
n2個の容器があり、n1はn2とは等しいか又はn2
と1だけ違う、n個の容器、 c マイクロ波を用いて各容器中に存在している
液状の卵食品を予調理する手段であつて、各液
状の卵食品が容器内で均質に凝結するが固く調
理された状態には至らないように調節される手
段、 d 液状の卵食品の予調理された層を重ね合わせ
る手段、及び、 e 重ね合わされた層を熱処理に付す手段であつ
て、異なる層の複合化を確実にし所望の程度の
調理を達成するように調節される手段。
生の液状の卵食品を別々に供給する手段は、1
つは液状の卵白を入れるための、もう1つは液状
の卵黄を入れるための、2つの別々のタンクと、
各タンクに入れられた液状の卵食品を撹拌するた
めの手段と、液状の卵食品をn個の容器に実際に
供給するための手段とを具備する。各タンクに入
れられた液状の卵食品の撹拌はそれらが良好な均
質性を有し、従つて、製品が一定の品質を有する
ことを確実にするために必要である。
つは液状の卵白を入れるための、もう1つは液状
の卵黄を入れるための、2つの別々のタンクと、
各タンクに入れられた液状の卵食品を撹拌するた
めの手段と、液状の卵食品をn個の容器に実際に
供給するための手段とを具備する。各タンクに入
れられた液状の卵食品の撹拌はそれらが良好な均
質性を有し、従つて、製品が一定の品質を有する
ことを確実にするために必要である。
本発明の装置の好ましい態様においては、各容
器は凹部を有する連続したバンドから成り、装置
は各バンドを支持し同一の速度で連続的に動かす
手段を具備する。この場合、あるバンドに対応す
る実際に生の液状の卵を供給する手段は、連続的
な容器を形成するバンドの凹部の上方で予調理手
段の上流のいわゆる供給ゾーンに突き出ているパ
イプから成る。
器は凹部を有する連続したバンドから成り、装置
は各バンドを支持し同一の速度で連続的に動かす
手段を具備する。この場合、あるバンドに対応す
る実際に生の液状の卵を供給する手段は、連続的
な容器を形成するバンドの凹部の上方で予調理手
段の上流のいわゆる供給ゾーンに突き出ているパ
イプから成る。
マイクロ波により予調理する手段は、スロツト
を有する放射導波管によりマイクロ波を供給さ
れ、バンドの動きの方向に対して前記供給ゾーン
の下流に位置した空胴共振器から成る。この空胴
共振器には水蒸気を発生する又は予調理中に放出
された水蒸気を保持する手段が設けられている。
この手段は、予調理中にバンドの周囲に飽和水蒸
気雰囲気を保持することができる。この手段は、
例えば、マイクロ波に対して不活性な材料で製造
され、バンドが前記空胴共振器中に通る時に該バ
ンドの上及び周囲に配置されてカバーを形成する
板であつてよい。この手段は、例えば、水蒸気を
通さずマイクロ波に対して不活性な材料で製造さ
れた平らな連続したバンドであつて、マイクロ波
室内を動く時に、略水蒸気を漏らさないカバーを
形成するように前記容器上に位置させることがで
きる変位手段が設けられたバンドであつてよい。
を有する放射導波管によりマイクロ波を供給さ
れ、バンドの動きの方向に対して前記供給ゾーン
の下流に位置した空胴共振器から成る。この空胴
共振器には水蒸気を発生する又は予調理中に放出
された水蒸気を保持する手段が設けられている。
この手段は、予調理中にバンドの周囲に飽和水蒸
気雰囲気を保持することができる。この手段は、
例えば、マイクロ波に対して不活性な材料で製造
され、バンドが前記空胴共振器中に通る時に該バ
ンドの上及び周囲に配置されてカバーを形成する
板であつてよい。この手段は、例えば、水蒸気を
通さずマイクロ波に対して不活性な材料で製造さ
れた平らな連続したバンドであつて、マイクロ波
室内を動く時に、略水蒸気を漏らさないカバーを
形成するように前記容器上に位置させることがで
きる変位手段が設けられたバンドであつてよい。
バンドは、わずかな傾斜を有し、マイクロ波が
作用するゾーンよりも供給ゾーンの方が高い方が
好ましい。この傾斜により、液状の卵が供給ゾー
ンの上流に広がることを防止して一定した供給が
行われるようになり、もつて予調理された層の高
さに関して良好な均一性が確保される。
作用するゾーンよりも供給ゾーンの方が高い方が
好ましい。この傾斜により、液状の卵が供給ゾー
ンの上流に広がることを防止して一定した供給が
行われるようになり、もつて予調理された層の高
さに関して良好な均一性が確保される。
各容器が同一の速度で駆動される連続したバン
ドから成る場合には、所定の予調理された層に対
応するバンドを支持し連続的に動かす手段は、該
層の完成した製品中における位置に従つて、他の
層の上方又は下方に配置され、前記重ね合わせる
手段は、上方のバンドの予調理手段の下流に位置
する部分を下方のバンドの予調理手段の下流に位
置する部分に向けて傾斜させる手段と、該上方の
バンドが該下方のバンドの直ぐ上にある時に、方
向を急変させて該上方のバンドを戻す手段とから
成る。該上方のバンドの方向の急変は140〜170°
であることが好ましいが、上方のバンド上に位置
する予調理された層の分離を助け、該層は次に下
方のバンド上に位置する予調理された層上に積み
重ねられる。例えば、バンドの凹部の横方向の縁
部に対向するように収納された固定刃から成る予
調理された層の横方向の分離のための手段が、上
方のバンドを戻す手段に配置されてもよい。
ドから成る場合には、所定の予調理された層に対
応するバンドを支持し連続的に動かす手段は、該
層の完成した製品中における位置に従つて、他の
層の上方又は下方に配置され、前記重ね合わせる
手段は、上方のバンドの予調理手段の下流に位置
する部分を下方のバンドの予調理手段の下流に位
置する部分に向けて傾斜させる手段と、該上方の
バンドが該下方のバンドの直ぐ上にある時に、方
向を急変させて該上方のバンドを戻す手段とから
成る。該上方のバンドの方向の急変は140〜170°
であることが好ましいが、上方のバンド上に位置
する予調理された層の分離を助け、該層は次に下
方のバンド上に位置する予調理された層上に積み
重ねられる。例えば、バンドの凹部の横方向の縁
部に対向するように収納された固定刃から成る予
調理された層の横方向の分離のための手段が、上
方のバンドを戻す手段に配置されてもよい。
勿論、2つの層に対応する2つのバンドについ
て上述した各手段は、重ね合わされるべき層の数
に従つて増加される。3つの層の場合、上の第2
の層は、より下方の層である第3の層の上に位置
しそれに向けて傾斜する。製品の最下層を支持す
るバンドは直線状であつてよく、全ての重ね合わ
された予調理された層は、補足加熱手段内を通過
する前又は後に、分離手段により引き出される。
て上述した各手段は、重ね合わされるべき層の数
に従つて増加される。3つの層の場合、上の第2
の層は、より下方の層である第3の層の上に位置
しそれに向けて傾斜する。製品の最下層を支持す
るバンドは直線状であつてよく、全ての重ね合わ
された予調理された層は、補足加熱手段内を通過
する前又は後に、分離手段により引き出される。
補足加熱手段は、例えば、空胴共振器から成
る。
る。
該加熱手段の出口には、連続した調理品を所望
の長さ及び幅の個々の製品に切断することができ
る切断手段並びに、所望ならば、自動包装手段が
配置される。
の長さ及び幅の個々の製品に切断することができ
る切断手段並びに、所望ならば、自動包装手段が
配置される。
連続したバンドの第1の態様においては、各バ
ンドは例えばゴムなどの可撓性を有する材料で製
造され、中が凹んだ断面を有する閉じられたルー
プ状のエンドレスのバンドである。該材料は、閉
じられたループ状をなすことによる変化に耐え得
る程の可撓性を有していなければならない。
ンドは例えばゴムなどの可撓性を有する材料で製
造され、中が凹んだ断面を有する閉じられたルー
プ状のエンドレスのバンドである。該材料は、閉
じられたループ状をなすことによる変化に耐え得
る程の可撓性を有していなければならない。
連続したバンドの第2の態様においては、各バ
ンドは平らで可撓性を有する材料のバンドであ
り、装置は、該バンドに連続した容器の形状を与
え得る変形手段と、該バンドが供給ゾーンから予
調理手段の出口まで動く間バンドの形状を保持す
る手段を具備する。例えば、該材料は、液状の卵
食品と接触する側が食品規格に適合した非粘着性
コーテイングを有する紙のバンドである。
ンドは平らで可撓性を有する材料のバンドであ
り、装置は、該バンドに連続した容器の形状を与
え得る変形手段と、該バンドが供給ゾーンから予
調理手段の出口まで動く間バンドの形状を保持す
る手段を具備する。例えば、該材料は、液状の卵
食品と接触する側が食品規格に適合した非粘着性
コーテイングを有する紙のバンドである。
(実施例)
本発明は、添付図面に基づく、正方形の断面を
有する卵を主成分とした複合食品を製造する装置
の実施例の下記の説明により一層明らかに理解さ
れるであろう。
有する卵を主成分とした複合食品を製造する装置
の実施例の下記の説明により一層明らかに理解さ
れるであろう。
2つの大桶1,2は、両方とも、撹拌器3を備
え、中に入つている生の液状の卵食品を10℃以下
の温度に保つように自動的に温度調節される。該
大桶1,2にはそれぞれ生の液状の卵白4及び生
の液状の卵黄5が入れられる。該液状の卵食品
は、卵を割り、卵白と卵黄を分離し、均質化し、
持ちを良くするために4℃の低温に保つブレーカ
から供給される。勿論、塩、香辛料等の成分を該
液状の卵食品に添加することは可能である。各大
桶1,2には、それぞれ液状の卵食品を対応する
バンド上に供給するための管6,7が設けられて
いる。該管6は2つの枝管6a,6bを有し、そ
の一方6aは上方のバンド8に供給し、他方は下
方のバンド10に供給する。管7は中間のバンド
9に供給する。各管6,7は、それぞれ開閉手段
11,12を有する。
え、中に入つている生の液状の卵食品を10℃以下
の温度に保つように自動的に温度調節される。該
大桶1,2にはそれぞれ生の液状の卵白4及び生
の液状の卵黄5が入れられる。該液状の卵食品
は、卵を割り、卵白と卵黄を分離し、均質化し、
持ちを良くするために4℃の低温に保つブレーカ
から供給される。勿論、塩、香辛料等の成分を該
液状の卵食品に添加することは可能である。各大
桶1,2には、それぞれ液状の卵食品を対応する
バンド上に供給するための管6,7が設けられて
いる。該管6は2つの枝管6a,6bを有し、そ
の一方6aは上方のバンド8に供給し、他方は下
方のバンド10に供給する。管7は中間のバンド
9に供給する。各管6,7は、それぞれ開閉手段
11,12を有する。
第2図に示され、本実施例においては3回繰り
返し現われる本発明の装置の一部を詳細に説明す
る。各一部は、生の液状の卵食品を入れる連続し
た容器として用いるために変形される紙の連続し
たバンドの使用に対応し、従つて、ある層のため
に本発明の方法の最初の2つのステツプ−原料供
給及び予調理−を実行することに対応する。この
説明は、装置の下方の部分に関連する卵白の層に
言及することになる。フレームの前方、第2図に
おける左手端部には、紙のバンド10用のリール
を形成するスプール13がスプール支持部材15
の回転軸14に嵌装されている。
返し現われる本発明の装置の一部を詳細に説明す
る。各一部は、生の液状の卵食品を入れる連続し
た容器として用いるために変形される紙の連続し
たバンドの使用に対応し、従つて、ある層のため
に本発明の方法の最初の2つのステツプ−原料供
給及び予調理−を実行することに対応する。この
説明は、装置の下方の部分に関連する卵白の層に
言及することになる。フレームの前方、第2図に
おける左手端部には、紙のバンド10用のリール
を形成するスプール13がスプール支持部材15
の回転軸14に嵌装されている。
紙のバンド10の幅は約162mmである。この紙
のバンドのスプール13とは反対の側はポリエチ
レンで塗被され、液状の卵白の紙への含浸を制限
している。
のバンドのスプール13とは反対の側はポリエチ
レンで塗被され、液状の卵白の紙への含浸を制限
している。
バンド10はフレームに固定された一組のロー
ラによつて支持され引つ張られている。これらの
ローラの中で、ローラ16はバンド10が動いて
いる時のその張りを調節している。このローラ1
6の回転軸の両端は水平軸18を中心に回動する
アーム17に固定されたベアリングに装着されて
いる。適当ならば、釣合重りが、回動軸18とは
反対側でアーム17又は該2つのアーム17を結
合する軸に装着される。
ラによつて支持され引つ張られている。これらの
ローラの中で、ローラ16はバンド10が動いて
いる時のその張りを調節している。このローラ1
6の回転軸の両端は水平軸18を中心に回動する
アーム17に固定されたベアリングに装着されて
いる。適当ならば、釣合重りが、回動軸18とは
反対側でアーム17又は該2つのアーム17を結
合する軸に装着される。
2つのプレスローラ19,20は平行な水平の
回転軸を有する。それらはそれぞれ逆向きに回転
し互いに相手を支持している。第3図に示すよう
に、距離e、即ち121mmだけ離れた2つの準線に
沿つて、下側のローラ19は2つの凸部21を有
し、その各々は、該ローラの全周に亘り3角形の
断面を有している。上側のローラ20は、ローラ
19の2つの凸部21に向き合い、該凸部21の
形状と相補的な形状を有する2つの凹部22を有
する。従つて、2つのローラ19,20が回転す
ると、ローラ19の凸部21はローラ20の凹部
22にはまることになる。
回転軸を有する。それらはそれぞれ逆向きに回転
し互いに相手を支持している。第3図に示すよう
に、距離e、即ち121mmだけ離れた2つの準線に
沿つて、下側のローラ19は2つの凸部21を有
し、その各々は、該ローラの全周に亘り3角形の
断面を有している。上側のローラ20は、ローラ
19の2つの凸部21に向き合い、該凸部21の
形状と相補的な形状を有する2つの凹部22を有
する。従つて、2つのローラ19,20が回転す
ると、ローラ19の凸部21はローラ20の凹部
22にはまることになる。
バンド10の経路に沿つて位置するローラ2
3,24は、上記の隔たりeと等しい幅を有す
る。該ローラ23,24の両側には、それぞれフ
ランジ25,26が配され、第1のフランジ25
は水平面に対して斜めであり、第2のフランジ2
6は垂直である。
3,24は、上記の隔たりeと等しい幅を有す
る。該ローラ23,24の両側には、それぞれフ
ランジ25,26が配され、第1のフランジ25
は水平面に対して斜めであり、第2のフランジ2
6は垂直である。
石英ロツド27は、ローラ24の直ぐ下流にか
つバンド10に対して長手方向にフレームに固定
されている。該ロツド27は空胴共振器28内を
通り、該空胴共振器28はマイクロ波発生器(図
示せず)に接続されている。該ロツド27はU字
形の断面を有し、内側凹部は隔たりeよりわずか
に広い幅とバンド10の隔たりeとの差の少なく
とも半分に等しい高さを有する。該U字の2つの
腕の頂部に相当する部分は、好ましくは、U字の
内側に向かつて折り返し、バンドの上向きに折ら
れた縁部が中心部に折れ込むことを防止できるよ
うになつている。
つバンド10に対して長手方向にフレームに固定
されている。該ロツド27は空胴共振器28内を
通り、該空胴共振器28はマイクロ波発生器(図
示せず)に接続されている。該ロツド27はU字
形の断面を有し、内側凹部は隔たりeよりわずか
に広い幅とバンド10の隔たりeとの差の少なく
とも半分に等しい高さを有する。該U字の2つの
腕の頂部に相当する部分は、好ましくは、U字の
内側に向かつて折り返し、バンドの上向きに折ら
れた縁部が中心部に折れ込むことを防止できるよ
うになつている。
前記ロツド27の下流には、バンド10に対し
て横断するようにロツド29が位置している。こ
のロツド29の高さは、下記に示されるように、
この装置の一部がどの層に完成しているかにより
異なる。
て横断するようにロツド29が位置している。こ
のロツド29の高さは、下記に示されるように、
この装置の一部がどの層に完成しているかにより
異なる。
2つの牽引ローラ30,31及びシユレツダー
32は該バンド10の動く方向においてロツド2
9の下流に位置している。
32は該バンド10の動く方向においてロツド2
9の下流に位置している。
フレームの前方には、スプール支持部15より
更に左側に、紙のバンド34用のリールを形成す
るスプール33がスプール支持部36の回転軸3
5に嵌装されている。
更に左側に、紙のバンド34用のリールを形成す
るスプール33がスプール支持部36の回転軸3
5に嵌装されている。
紙のバンド34は第1のバンド10と同種のも
のであり、ポリエチレンのコーテイングにより、
蒸気を通さない。該バンド34はフレームに固定
された一組のローラにより支持され引つ張られ
る。中でも、ローラ37,38は、それぞれ前記
空胴共振器28の入り口及び出口に、内側に凹部
を有するロツド27に対して横断するようにかつ
その真上に配されている。もう一つのシユレツダ
ー39がバンド34と組み合わされている。
のであり、ポリエチレンのコーテイングにより、
蒸気を通さない。該バンド34はフレームに固定
された一組のローラにより支持され引つ張られ
る。中でも、ローラ37,38は、それぞれ前記
空胴共振器28の入り口及び出口に、内側に凹部
を有するロツド27に対して横断するようにかつ
その真上に配されている。もう一つのシユレツダ
ー39がバンド34と組み合わされている。
装置の作動中は、第1の紙のバンド10がスプ
ール13からほどかれシユレツダー32に送られ
る。該バンド10は順次引張りローラ16上、プ
レスローラ19,20間、及び空胴共振器28中
を通る。スプール13を離れる時は、バンド10
は平らである。それがプレスローラ19,20間
を通る時に、雌雄の成形用部分、即ち凸部21及
び凹部22により、2つの縦方向の印がバンド1
0に付けられるが、この印はバンドの縁に平行で
互いに距離e、即ち121mmだけ離れている。成形
用部分に対して正確にバンド10を中央に位置さ
せるためにバンド10の案内手段が設けられてい
る。
ール13からほどかれシユレツダー32に送られ
る。該バンド10は順次引張りローラ16上、プ
レスローラ19,20間、及び空胴共振器28中
を通る。スプール13を離れる時は、バンド10
は平らである。それがプレスローラ19,20間
を通る時に、雌雄の成形用部分、即ち凸部21及
び凹部22により、2つの縦方向の印がバンド1
0に付けられるが、この印はバンドの縁に平行で
互いに距離e、即ち121mmだけ離れている。成形
用部分に対して正確にバンド10を中央に位置さ
せるためにバンド10の案内手段が設けられてい
る。
フランジ25はバンド10の縁部10bを立
て、一方、ローラ23はバンド10の中央部10
aを水平に保つ。同様に、フランジ26は縁部1
0bを中央部10aに対して垂直にする。
て、一方、ローラ23はバンド10の中央部10
aを水平に保つ。同様に、フランジ26は縁部1
0bを中央部10aに対して垂直にする。
このようにU字形の形状になつたバンド10
は、次に、内側に凹部を有するロツド27の内側
部分により支持される。空胴共振器28の出口の
下流において、該ロツド27は一体となつた加熱
手段例えば加熱ジヤケツトを有して、該ロツド2
7の内側部分に入つている層を、それが空胴共振
器内で有していた温度例えば73℃に近い温度に保
つことを可能にするようにすることができる。
は、次に、内側に凹部を有するロツド27の内側
部分により支持される。空胴共振器28の出口の
下流において、該ロツド27は一体となつた加熱
手段例えば加熱ジヤケツトを有して、該ロツド2
7の内側部分に入つている層を、それが空胴共振
器内で有していた温度例えば73℃に近い温度に保
つことを可能にするようにすることができる。
バンド10は平らになつてロツド29上を通
り、前記牽引ローラ30,31によりシユレツダ
ー32の方に引つ張られる。本実施例において
は、該ローラ30,31は、その表面に複数の爪
を設けたステンレス鋼のローラであつて、これら
の爪に固着されたバンド10がその全幅にわたつ
て均一に引つ張られるようになつている。ロツド
27の下流端とロツド29との間では、バンド1
0の縁部10bはもはや垂直の位置には保持され
ず、最初の位置に戻るまで捩れることが理解され
る。
り、前記牽引ローラ30,31によりシユレツダ
ー32の方に引つ張られる。本実施例において
は、該ローラ30,31は、その表面に複数の爪
を設けたステンレス鋼のローラであつて、これら
の爪に固着されたバンド10がその全幅にわたつ
て均一に引つ張られるようになつている。ロツド
27の下流端とロツド29との間では、バンド1
0の縁部10bはもはや垂直の位置には保持され
ず、最初の位置に戻るまで捩れることが理解され
る。
上記の本発明の装置の一部は下記の様に作動す
る。弁11が開くと、大桶1に貯蔵されていた生
の液状の卵白は管6bを通じてU字形のバンド1
0により形成される容器に送られる。
る。弁11が開くと、大桶1に貯蔵されていた生
の液状の卵白は管6bを通じてU字形のバンド1
0により形成される容器に送られる。
液状の卵の供給速度は、所望の完成品の断面及
びバンド10の移動速度に依り、この移動速度自
体はマイクロ波輻射の能力に依存する。特殊例に
おいては、液状の卵の流量は、バンド10の移動
速度0.3m/分及びマイクロ波発生器の電力
1.2KWに対して、0.21/分である。
びバンド10の移動速度に依り、この移動速度自
体はマイクロ波輻射の能力に依存する。特殊例に
おいては、液状の卵の流量は、バンド10の移動
速度0.3m/分及びマイクロ波発生器の電力
1.2KWに対して、0.21/分である。
バンド10に入つた液状の卵は、バンド10が
空胴共振器28内を通過する時に凝結する。バン
ド34はロツド27の頂部上の位置を占め、液状
の卵が加熱される時に出る蒸気を実質的に通さな
いカバーを形成する。この特殊な構成により、蒸
気の損失の減少と空胴共振器を出る加工食品の上
面の外見の向上が可能となる。
空胴共振器28内を通過する時に凝結する。バン
ド34はロツド27の頂部上の位置を占め、液状
の卵が加熱される時に出る蒸気を実質的に通さな
いカバーを形成する。この特殊な構成により、蒸
気の損失の減少と空胴共振器を出る加工食品の上
面の外見の向上が可能となる。
空胴共振器27を出ると、第2のバンド34は
シユレツダー39の方に送られる。加工食品40
は、まだ完全に固く調理されていない凝結卵白の
連続した棒であつて、可撓性を有するが、バンド
10により与えられた形状、即ち本実施例におい
ては、幅:121mm×高さ:6mmの長方形の断面を
保つ程の稠度を有している。ロツド27を離れて
からロツド29上を過ぎるまでの間に、垂直だつ
た第1のバンド10の縁部10bは、平らにされ
る。バンド10はロツド29を過ぎると、初めの
方向に対し120〜170°の大きな角度で進行方向が
変化し、この方向の急激な変化により、加工食品
40がバンド10から完全に離れることが可能に
なる。ロツド29上を過ぎてしまうと、バンド1
0はシユレツダ33の方に送られる。
シユレツダー39の方に送られる。加工食品40
は、まだ完全に固く調理されていない凝結卵白の
連続した棒であつて、可撓性を有するが、バンド
10により与えられた形状、即ち本実施例におい
ては、幅:121mm×高さ:6mmの長方形の断面を
保つ程の稠度を有している。ロツド27を離れて
からロツド29上を過ぎるまでの間に、垂直だつ
た第1のバンド10の縁部10bは、平らにされ
る。バンド10はロツド29を過ぎると、初めの
方向に対し120〜170°の大きな角度で進行方向が
変化し、この方向の急激な変化により、加工食品
40がバンド10から完全に離れることが可能に
なる。ロツド29上を過ぎてしまうと、バンド1
0はシユレツダ33の方に送られる。
本装置においては、予調理された層を形成可能
な3つのシステム部分41,42,43(第1
図)は、下記のようにして組み合わされる。下方
のシステム43の第1のバンド10aの方向は、
保持ロツド27と対応する案内ロツド29aの間
で略水平に保たれる。中間のシステム42は下方
のシステム34の上方に位置し、対応するロツド
27の下流では、そのバンド9の方向は、案内ロ
ツド29cの上流、バンド10の真上に位置する
対応する案内ロツド29bに至るまで斜めであ
る。上方のシステム41は中間のシステム42の
上方に位置し、対応するロツド27の下流では、
そのバンド8の方向は、2つの案内ロツド29
a,29bとの間バンド10の真上に位置する対
応する案内ロツド29cに至るまで斜めである。
な3つのシステム部分41,42,43(第1
図)は、下記のようにして組み合わされる。下方
のシステム43の第1のバンド10aの方向は、
保持ロツド27と対応する案内ロツド29aの間
で略水平に保たれる。中間のシステム42は下方
のシステム34の上方に位置し、対応するロツド
27の下流では、そのバンド9の方向は、案内ロ
ツド29cの上流、バンド10の真上に位置する
対応する案内ロツド29bに至るまで斜めであ
る。上方のシステム41は中間のシステム42の
上方に位置し、対応するロツド27の下流では、
そのバンド8の方向は、2つの案内ロツド29
a,29bとの間バンド10の真上に位置する対
応する案内ロツド29cに至るまで斜めである。
上方及び下方の付形されたバンド8,10は液
状の卵白を供給され、中間の付形されたバンド9
は液状の卵黄を供給される。
状の卵白を供給され、中間の付形されたバンド9
は液状の卵黄を供給される。
上記の3つのシステム41,42,43の結合
された作動は次の通りである。下方のシステム4
3の空胴共振器を出る付形された予調理された卵
白の棒40aは、対応する案内ロツド29aまで
水平に運ばれる。中間のシステム42を離れる付
形され予調理された卵黄の棒40bは、下方のシ
ステムの卵白の棒の真上にある対応する案内ロツ
ド29bまで斜めに下降して運ばれる。該ロツド
29bを中心とするバンド9の方向における急激
な変化により、卵黄の棒40bが分離し、下方の
棒40a上に単に積み重ねられることにより重ね
合わされる。同様に、上方のシステム41を離れ
る卵白の棒40cは、既に下側の棒40a上に重
ね合わされた中間の棒40b上に単に積み重ねら
れることにより重ね合わされる。このことによ
り、予調理された卵白と卵黄の3つの棒が交互に
なつて重ね合わされることになる。卵白の棒40
cが中間の棒40b上に積み重ねられる前に、該
卵白の棒40cを下方から乾燥させることにより
複合化を向上させることができる。この乾燥化
は、例えば、棒40cが対応するバンド8から分
離した後でかつ卵黄の棒40b上に積み重ねられ
る前に該棒40cの下に熱風を吹きつけることに
より達成される。必要ならば、例えば、卵白の棒
40cが上を動く横方向のロツドから成る有孔支
持部材を、分離用ロツド29cの下流の棒40c
の径路に配置してよい。
された作動は次の通りである。下方のシステム4
3の空胴共振器を出る付形された予調理された卵
白の棒40aは、対応する案内ロツド29aまで
水平に運ばれる。中間のシステム42を離れる付
形され予調理された卵黄の棒40bは、下方のシ
ステムの卵白の棒の真上にある対応する案内ロツ
ド29bまで斜めに下降して運ばれる。該ロツド
29bを中心とするバンド9の方向における急激
な変化により、卵黄の棒40bが分離し、下方の
棒40a上に単に積み重ねられることにより重ね
合わされる。同様に、上方のシステム41を離れ
る卵白の棒40cは、既に下側の棒40a上に重
ね合わされた中間の棒40b上に単に積み重ねら
れることにより重ね合わされる。このことによ
り、予調理された卵白と卵黄の3つの棒が交互に
なつて重ね合わされることになる。卵白の棒40
cが中間の棒40b上に積み重ねられる前に、該
卵白の棒40cを下方から乾燥させることにより
複合化を向上させることができる。この乾燥化
は、例えば、棒40cが対応するバンド8から分
離した後でかつ卵黄の棒40b上に積み重ねられ
る前に該棒40cの下に熱風を吹きつけることに
より達成される。必要ならば、例えば、卵白の棒
40cが上を動く横方向のロツドから成る有孔支
持部材を、分離用ロツド29cの下流の棒40c
の径路に配置してよい。
熱処理室例えば上記と同種の空胴共振器が、2
つの案内ロツド29c及び29aの間、即ち3つ
の層が重ね合わされて下方のバンド10のみの上
にあるゾーンに配置されている。この熱処理室
は、予調理された複合食品を所望の程度の調理に
まで至らしめ、層40a,40b,40cの相互
の複合化をもたらす。
つの案内ロツド29c及び29aの間、即ち3つ
の層が重ね合わされて下方のバンド10のみの上
にあるゾーンに配置されている。この熱処理室
は、予調理された複合食品を所望の程度の調理に
まで至らしめ、層40a,40b,40cの相互
の複合化をもたらす。
最後の案内ロツド29aの直ぐ下流には、同方
向のコンベヤベルト44が、少なくとも1つが図
示しない手段により回転させられる2つのローラ
45,46間に支持され引張られている。案内ロ
ツド29a上を通過する時のバンド10からの分
離後、加工食品は、ベルト44上を別の場所に運
ばれ、そこで所望の長さに切断され、もし適当な
らば、所望の幅に切断され、適当な手段により包
装される。
向のコンベヤベルト44が、少なくとも1つが図
示しない手段により回転させられる2つのローラ
45,46間に支持され引張られている。案内ロ
ツド29a上を通過する時のバンド10からの分
離後、加工食品は、ベルト44上を別の場所に運
ばれ、そこで所望の長さに切断され、もし適当な
らば、所望の幅に切断され、適当な手段により包
装される。
立方体の形状をした製品、即ち食欲増進用スナ
ツクの製造の場合には、各バンドは内側の幅10
aが121mm、バンド内の液状の卵の高さは5.6mmで
あり、製品は17mmの等しい幅及び17mmの等しい長
さに切断される。
ツクの製造の場合には、各バンドは内側の幅10
aが121mm、バンド内の液状の卵の高さは5.6mmで
あり、製品は17mmの等しい幅及び17mmの等しい長
さに切断される。
本発明は、上に説明した実施例に限定されるも
のではなく、その全ての変形をも含むものであ
る。
のではなく、その全ての変形をも含むものであ
る。
生の液状の卵白4及び卵黄5は、予調理段階の
前に、例えば管6,7を交換器の中に通すことに
より予熱して、45℃の温度にしてもよい。
前に、例えば管6,7を交換器の中に通すことに
より予熱して、45℃の温度にしてもよい。
特に、支持バンド10は連続バンドであつてよ
く案内ローラによつて支持される閉じられたルー
プの形状であつてよい。例えば、それはゴム製で
断面がU字形である凹部を有する。
く案内ローラによつて支持される閉じられたルー
プの形状であつてよい。例えば、それはゴム製で
断面がU字形である凹部を有する。
紙またゴムのバンドは、空胴共振器28におい
てよりもローラ24の供給ゾーンにおいての方が
より高く水平面に対して数度の角度をなすわずか
の傾斜を有している方が有利である。この傾斜に
より、液状の卵が供給ゾーンの上流に広がること
を防止して一定した供給が行われるようになり、
もつて予調理された層の高さに関して良好な均一
性が確保される。
てよりもローラ24の供給ゾーンにおいての方が
より高く水平面に対して数度の角度をなすわずか
の傾斜を有している方が有利である。この傾斜に
より、液状の卵が供給ゾーンの上流に広がること
を防止して一定した供給が行われるようになり、
もつて予調理された層の高さに関して良好な均一
性が確保される。
勿論、本発明の範囲を逸脱することなく、層の
数、各層の形状等を変形することにより異なる構
造の卵を主成分にした複合食品を製造することが
可能である。
数、各層の形状等を変形することにより異なる構
造の卵を主成分にした複合食品を製造することが
可能である。
第4図に示す空胴28は少なくとも一つのスロ
ツトを有する放射(加熱)導波管によりマイクロ
波を供給される空胴共振器であり、容器は該空胴
28の内側にマイクロ波の作用が製品40の全体
積中に均一になるように位置している。同等の結
果を得るために別種の空胴を用いることも可能で
ある。
ツトを有する放射(加熱)導波管によりマイクロ
波を供給される空胴共振器であり、容器は該空胴
28の内側にマイクロ波の作用が製品40の全体
積中に均一になるように位置している。同等の結
果を得るために別種の空胴を用いることも可能で
ある。
(発明の効果)
本発明により、固く調理された状態にある卵黄
と卵白の交互に重なつた層の形状をした、卵を主
成分とする複合食品を自動的に製造することが可
能となる。
と卵白の交互に重なつた層の形状をした、卵を主
成分とする複合食品を自動的に製造することが可
能となる。
第1図は3つのバンドを有する本発明の装置の
概略側面図、第2図は本発明の装置のバンドに関
連した部分の概略図、第3図はバンドを変形する
手段の概略斜視図、第4図は第1図の空胴共振器
の側面図である。 1,2……タンク(大桶)、3……撹拌器、4
……卵白、5……卵黄、6,7……管、8,9,
10,34……バンド、19,20……プレスロ
ーラ、21……凸部、22……凹部、25,26
……フランジ(支持手段)、27……ロツド、2
8……空胴共振器(マイクロ波室)、37,38
……ローラ(変位手段)。
概略側面図、第2図は本発明の装置のバンドに関
連した部分の概略図、第3図はバンドを変形する
手段の概略斜視図、第4図は第1図の空胴共振器
の側面図である。 1,2……タンク(大桶)、3……撹拌器、4
……卵白、5……卵黄、6,7……管、8,9,
10,34……バンド、19,20……プレスロ
ーラ、21……凸部、22……凹部、25,26
……フランジ(支持手段)、27……ロツド、2
8……空胴共振器(マイクロ波室)、37,38
……ローラ(変位手段)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固く調理された状態にある卵黄と卵白との交
互に重なつた層の形状をした、卵を主成分とする
複合食品を製造するための方法で、下記の連続す
る4つのステツプ: (a) n1個の容器に生の液状の卵白を供給し、n2個
の容器に生の液状の卵黄を供給する供給ステツ
プであつて、該各容器は同一の形状を有しマイ
クロ波に対して不活性な材料で製造されてお
り、n1とn2の合計nは少なくとも2に等しく、
n1はn2と等しいか又は1だけn2と異なる供給ス
テツプ、 (b) 各液状の卵食品をマイクロ波の作用下に置き
それが容器内で均質な層の形状で凝結するが固
く調理された状態には至らないようにする予調
理ステツプ、 (c) 前記各層を容器から取り出し、該取り出され
た層を液状の卵白を主成分とする層と液状の卵
白を主成分とする層が交互になるようにより下
側の層上に重ね合わせる重ね合わせステツプ、
及び (d) このように重ね合わされた層を補足的な熱処
理に付し、異なる層の複合化を確実にしかつ所
望の程度の調理を達成するようにする複合化ス
テツプから成る方法。 2 予調理ステツプ中は、各液状の卵食品を飽和
水蒸気雰囲気中に保持する請求項1記載の方法。 3 長方形の断面を有する各容器の中空部に関し
ては、生の液状の卵はn個の容器の各々へ各容器
中の液状の卵の高さが容器の幅の1/n倍に等し
くなるように供給され、それにより得られた複合
食品は各重ねられた層が同じ寸法を有する正方形
の断面を有する請求項1又は2記載の方法。 4 生の液状の卵食品の各容器への供給を連続的
に行い、該容器は凹部を有する連続したバンドか
ら成り、予調理はn本のエンドレスのバンド8,
9,10をマイクロ波が供給される少なくとも1
つの予調理室28に通すことにより行い、複合化
により得られた食品を所望の長さの個々の食品に
切断する請求項1〜3のいずれか1項に記載の方
法。 5 n本の連続したバンド8,9,10は、1つ
がもう1つのものの上にあるように位置せしめら
れ、上方のバンド8に対応する第1の層の下方の
バンド9に対応する第2の層上への重ね合わせ
は、該第1の層を上方のバンドから外し、外され
た該第1の層を下方のバンド9に位置する第2の
層上に積み重ねることにより達成される請求項1
〜4のいずれか1項に記載の方法。 6 各層を各バンドからはずし重ね合わせる前
に、例えば73℃の凝結温度に近い温度に保持する
請求項5記載の方法。 7 上方のバンド8に対応する第1の層は、バン
ドからはずした後に、その底をより下方のバンド
9に位置する第2の層に積み重ねる前に乾燥させ
る請求項5記載の方法。 8 調理のための補足的熱処理はマイクロ波の作
用から成る請求項1〜5のいずれか1項に記載の
方法。 9 請求項1の方法を実行する装置であつて、 a 生の液状の卵白4と生の液状の卵黄5を別々
に供給する手段と、 b 同一の形状をし、、マイクロ波に対して不活
性な材料で製造されたn個の容器8,9,10
であつて、nは2以上であり、卵白用にはn1個
の容器があり、卵黄用にはn2個の容器があり、
n1はn2と等しいか又はn2と1はだけ違う、n個
の容器と、 c マイクロ波を用いて各容器中に存在している
液状の卵食品を予調理する手段であつて、各液
状の卵食品が容器内で均質に凝結するが固く調
理された状態には至らないように調節される手
段と、 d 液状の卵食品の予調理された層を重ね合わせ
る手段と、 e 重ね合わされた層を熱処理に付す手段であつ
て、異なる層の複合化を確実にし所望の程度の
調理を達成するように調節される手段とから成
る装置。 10 生の液状の卵食品を別々に供給する前記手
段は、1つ1は液状の卵白4を入れるための、も
う1つ2は液状の卵黄5を入れるための、2つの
別々のタンクと、各タンクに入れられた液状の卵
食品を撹拌するための手段3と、液状の卵食品を
n個の容器に実際に供給するための手段6,7と
を具備する請求項9記載の装置。 11 前記各容器は、平らで可撓性を有する材料
で製造された連続したバンド10から成り、前記
装置は該バンドに連続した容器の形状を与える横
方向変形手段と、該バンドが前記予調理手段内を
動く時に該バンドをその形状に保つ手段と、各バ
ンドを支持し動かす手段とを具備する請求項9記
載の装置。 12 前記各連続したバンドは液状の卵と接触す
る側に非粘着性コーテイングを有する紙で製造さ
れている請求項11記載の装置。 13 前記変形手段は、 (a) 少なくとも2つの準線に沿つて、一方19は
雄の成形用部分を形状する凸部21を有し、他
方20は該凸部21に向き合つて雌の成形用部
分を形成する凹部22を有する、2つのプレス
ローラ19,20と、 (b) 前記プレスローラの成形用部分により前記バ
ンドに形成される折り目が該バンドの縁部に平
行で所望の配置をなすように位置せしめられた
該バンドを案内する手段と、 (c) 前記プレスローラの下流に、前記バンドの経
路に沿つてその両側に配置され該バンドの縁部
を立てることが可能な支持手段25,26とか
ら成る請求項11又は12記載の装置。 14 前記各容器は可撓性を有する材料で製造さ
れた閉じられたループ状を成し凹部を有するエン
ドレスのバンドから成り、前記装置は各バンドを
支持し動かす手段を具備する請求項9記載の装
置。 15 マイクロ波により予調理する前記手段は、
前記バンドの動く方向において供給ゾーンの下流
に位置した空胴共振器28から成る請求項9記載
の装置。 16 前記空胴共振器には、水蒸気を発生し又は
予調理中に放出された水蒸気を保持し、予調理中
に前記容器の周囲に飽和水蒸気雰囲気を保持する
ことができる手段が設けられている請求項15記
載の装置。 17 予調理中に前記容器の周囲に飽和水蒸気雰
囲気を保持することができる前記手段は、マイク
ロ波に対して不活性な材料で製造され、マイクロ
波の作用中に前記容器の上及び周囲に置かれてカ
バーを形成する板から成る請求項16記載の装
置。 18 予調理中に前記容器の周囲に飽和水蒸気雰
囲気を保持することができる前記手段は、水蒸気
を通さずマイクロ波に対して不活性な材料で製造
された平らで連続したバンド34であり、該バン
ドには、前記容器10上を動く時にカバーを形成
するように該バンド34を位置させることができ
る変位手段37,38が設けられている請求項1
6記載の装置。 19 前記バンドは供給ゾーンとマイクロ波が作
用するゾーンとの間で数度の傾きを有し、供給ゾ
ーンの方が高い請求項11又は14記載の装置。 20 所定の層に対応する第1のバンド9は隣接
する層に対応する第2のバンド10の上方に位置
し、該第1のバンド9は、対応するマイクロ波室
28を離れるとそれ自身対応するマイクロ波室を
離れる前記第2のバンド10の真上に位置しそれ
に向かつて傾斜する請求項11又は14記載の装
置。 21 重ね合わされた層を熱処理に付す前記手段
は空胴共振器から成る請求項9記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8810763 | 1988-08-03 | ||
| FR8810763A FR2634980B1 (fr) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | Procede et installation de fabrication d'un produit complexe a base d'oeuf |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195861A JPH02195861A (ja) | 1990-08-02 |
| JPH04626B2 true JPH04626B2 (ja) | 1992-01-08 |
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| JP (1) | JPH02195861A (ja) |
| FR (1) | FR2634980B1 (ja) |
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- 1988-12-22 US US07/288,293 patent/US4935253A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1989-07-18 IL IL91017A patent/IL91017A0/xx unknown
- 1989-07-21 EP EP89402079A patent/EP0354092A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-08-01 JP JP1200162A patent/JPH02195861A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2634980B1 (fr) | 1990-11-16 |
| IL91017A0 (en) | 1990-02-09 |
| EP0354092A1 (fr) | 1990-02-07 |
| FR2634980A1 (fr) | 1990-02-09 |
| US4935253A (en) | 1990-06-19 |
| JPH02195861A (ja) | 1990-08-02 |
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