JPH0462812A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents
内燃機関用点火コイルInfo
- Publication number
- JPH0462812A JPH0462812A JP2164114A JP16411490A JPH0462812A JP H0462812 A JPH0462812 A JP H0462812A JP 2164114 A JP2164114 A JP 2164114A JP 16411490 A JP16411490 A JP 16411490A JP H0462812 A JPH0462812 A JP H0462812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ignition coil
- internal combustion
- combustion engine
- coil
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関用点火コイルにおいて、点火コイルの
絶縁用エポキシレジンに関する。
絶縁用エポキシレジンに関する。
従来の点火コイルは、特願昭61−213900号のよ
うに、中心鉄心と外装鉄心の間のケース内には、絶縁用
熱硬化性樹脂が注型されていた。
うに、中心鉄心と外装鉄心の間のケース内には、絶縁用
熱硬化性樹脂が注型されていた。
しかし、有効磁束の増加という点て、配慮が足りなかっ
た。
た。
」1記従来技術は、鉄心等の漏れ磁束の有効利用という
点について配慮がされておらず、二次電圧の発生に必要
な磁束を得にくいという問題があった。
点について配慮がされておらず、二次電圧の発生に必要
な磁束を得にくいという問題があった。
本発明の目的は、鉄心の漏れ磁束を減少させ、有効磁束
を増加させる事により、コイルの二次出力電圧を増加さ
せる事にある。
を増加させる事により、コイルの二次出力電圧を増加さ
せる事にある。
上記目的を達成するために、絶縁用のエポキシレジン等
の熱硬化性合成樹脂に鉄粉等の磁性粉末を混合したもの
である。
の熱硬化性合成樹脂に鉄粉等の磁性粉末を混合したもの
である。
一4二記他の目的を達成するために、磁性粉末に酸化等
の表面処理を施し、絶縁性を有する磁性粉末を用いたも
のである。
の表面処理を施し、絶縁性を有する磁性粉末を用いたも
のである。
コイルに流れる電流によって鉄心に生じる磁束のうち数
十%は磁気回路である鉄心から外に出てしまう。そのた
め従来は、外装鉄心を用いて中心鉄心と半閉磁路を形成
し、有効磁束を増加させ、二次出力電圧を増加させてい
た。
十%は磁気回路である鉄心から外に出てしまう。そのた
め従来は、外装鉄心を用いて中心鉄心と半閉磁路を形成
し、有効磁束を増加させ、二次出力電圧を増加させてい
た。
そこで、ケース内に絶縁処理用として注入している、エ
ポキシレジン等の熱硬化性合成樹脂に鉄粉等の磁性粉末
を混合することにより、有効磁束を増加させ、従来品比
べて、二次出力電圧を2〜3kV増加させる事ができる
。
ポキシレジン等の熱硬化性合成樹脂に鉄粉等の磁性粉末
を混合することにより、有効磁束を増加させ、従来品比
べて、二次出力電圧を2〜3kV増加させる事ができる
。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
二次ボビン1に二次コイル2が巻装されており二次ボビ
ン3には二次コイル4が巻装されている二次ボビン1は
熱可塑性合成樹脂により成形されている。−次コイル2
は線径0.3〜1.0m111程度のエナメル線を一層
当り数千回ずつ、数層に渡り合剖150〜200回程度
積層巻きされている。
ン3には二次コイル4が巻装されている二次ボビン1は
熱可塑性合成樹脂により成形されている。−次コイル2
は線径0.3〜1.0m111程度のエナメル線を一層
当り数千回ずつ、数層に渡り合剖150〜200回程度
積層巻きされている。
二次ボビン3は.一次ボビン1と同し様な合成樹脂によ
り成形されており、軸方向に配置された複数個の鍔5と
、鍔5によって区切られた複数個の溝6を有している。
り成形されており、軸方向に配置された複数個の鍔5と
、鍔5によって区切られた複数個の溝6を有している。
二次コイル4は線径0.03〜0.1mm程度のエナメ
ル線を用いて合計1.0.000〜1.5,000回程
度巻装されている。
ル線を用いて合計1.0.000〜1.5,000回程
度巻装されている。
ケース8は熱可塑性合成樹脂により成形されていて、成
形時にはエンジンのシリンダブロック16への締付用金
属管12と高圧端子」3を一体成形している。高圧端子
13は、点火プラグ14の真」二にくるため、板ばね1
5を挿入して高さを調整している。
形時にはエンジンのシリンダブロック16への締付用金
属管12と高圧端子」3を一体成形している。高圧端子
13は、点火プラグ14の真」二にくるため、板ばね1
5を挿入して高さを調整している。
巻装された二次コイル2は、1欣ボビン3の内周側に挿
入され.一次ボビン1の内周側に中心鉄心7が挿入され
ている。ケース8と二次コイル4の間隙には円筒状の外
装鉄心9が挿入され、その円周側に熱可塑性合成樹脂で
あらかじめ成形しておいた円筒状の外装鉄心押え10を
挿入して、エポキシ樹脂なとの熱硬化性合成樹脂よりな
る絶縁注型樹脂11が注入含浸されたのち、加熱硬化さ
れている。
入され.一次ボビン1の内周側に中心鉄心7が挿入され
ている。ケース8と二次コイル4の間隙には円筒状の外
装鉄心9が挿入され、その円周側に熱可塑性合成樹脂で
あらかじめ成形しておいた円筒状の外装鉄心押え10を
挿入して、エポキシ樹脂なとの熱硬化性合成樹脂よりな
る絶縁注型樹脂11が注入含浸されたのち、加熱硬化さ
れている。
そこで、絶縁注型樹脂11に絶縁処理を施した磁性粉末
17を混合し、外装鉄心9の補助的役割を果している。
17を混合し、外装鉄心9の補助的役割を果している。
本発明によれば、絶縁注型樹脂に磁性粉末を注入したこ
とにより、外装鉄心と中心鉄心で形成した半閉磁路の有
効磁束を増加させることができるので、二次出力電圧を
従来より2〜3kV増加させる事ができる。
とにより、外装鉄心と中心鉄心で形成した半閉磁路の有
効磁束を増加させることができるので、二次出力電圧を
従来より2〜3kV増加させる事ができる。
また、コイルの有効磁束が増加するので、従来のコイル
より巻線の巻数を減少させて、より小型な点火コイルを
提供できる。
より巻線の巻数を減少させて、より小型な点火コイルを
提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す分割巻形モールド点火
コイルの断面図である。
コイルの断面図である。
Claims (2)
- 1.一次コイル,二次コイルおよび中心鉄心等の構成部
品を熱可塑性合成樹脂によりあらかじめ成形されたケー
スに収納し、このケース内に、エポキシレンジ等の熱硬
化性合成樹脂を注入、硬化し絶縁処理を施した点火コイ
ルにおいて、絶縁処理用のエポキシレジンに、鉄粉等の
磁性粉末を混合したことを特徴とする内燃機関用点火コ
イル。 - 2.請求項第1項記載の内燃機関用点火コイルにおいて
、磁性粉末に酸化等の表面処理を施し、絶縁性を有する
磁性粉末を用いたことを特徴とする内燃機関用点火コイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164114A JPH0462812A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 内燃機関用点火コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2164114A JPH0462812A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 内燃機関用点火コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462812A true JPH0462812A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15787020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2164114A Pending JPH0462812A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 内燃機関用点火コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0462812A (ja) |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2164114A patent/JPH0462812A/ja active Pending
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