JPH0462861B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0462861B2 JPH0462861B2 JP62129683A JP12968387A JPH0462861B2 JP H0462861 B2 JPH0462861 B2 JP H0462861B2 JP 62129683 A JP62129683 A JP 62129683A JP 12968387 A JP12968387 A JP 12968387A JP H0462861 B2 JPH0462861 B2 JP H0462861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- auxiliary
- knife
- turn bar
- running
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000009189 diving Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Presses (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ターンバーの自動紙通し装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
この出願の出願人は、この種の装置であつて、
それ以前のもののもつ問題点を解決するものとし
て、実公昭60−141236号公報に開示したようなも
のを提案した。
それ以前のもののもつ問題点を解決するものとし
て、実公昭60−141236号公報に開示したようなも
のを提案した。
その概要を第6図を参照して説明することとす
れば同図aに示すように全巾用の紙通しベルト8
4のスリツト85に、全巾の走行紙3の先端を挟
みこんで走行させ、この走行紙3がドラツグロー
ラ81の近くまで送られてくると、図示しない検
出器が走行紙3の先端を検出して信号を出す。
れば同図aに示すように全巾用の紙通しベルト8
4のスリツト85に、全巾の走行紙3の先端を挟
みこんで走行させ、この走行紙3がドラツグロー
ラ81の近くまで送られてくると、図示しない検
出器が走行紙3の先端を検出して信号を出す。
この検知信号によりモータ89を駆動して補助
スリツタナイフ90を回転させるとともに、図示
しない牽引部材を紙通し速度と同期して回転し始
める。
スリツタナイフ90を回転させるとともに、図示
しない牽引部材を紙通し速度と同期して回転し始
める。
このようにして走行紙3がドラツグローラ81
上に通過すると補助スリツタナイフ90により、
図示しない一側フレーム側に寄つた位置で切断さ
れて行き、(第6図b)、これによりGS紙3bは
正規の紙巾より広く切断されて、牽引部材のくわ
え代3b′を形成し、PS紙3aはそのまま紙通し
ベルト84によつて図示しないフオーマまで送ら
れる。
上に通過すると補助スリツタナイフ90により、
図示しない一側フレーム側に寄つた位置で切断さ
れて行き、(第6図b)、これによりGS紙3bは
正規の紙巾より広く切断されて、牽引部材のくわ
え代3b′を形成し、PS紙3aはそのまま紙通し
ベルト84によつて図示しないフオーマまで送ら
れる。
一方GS紙3bは引続き送られて、そのくわえ
紙3b′は図示しないターンバー部の入口付近に形
成された牽引部材のくわえ込み部に入つてくわえ
られる。
紙3b′は図示しないターンバー部の入口付近に形
成された牽引部材のくわえ込み部に入つてくわえ
られる。
このようにしてターンバー部を通過したGS紙
3bを図示しない検出器が検出して信号を出す
と、ソレノイド91が作動して飛び込みカツタ9
2が主スリツタナイフ88と補助スリツタナイフ
90の両切口にまたがる位置に瞬間時に飛び込ん
で切断線mが設けられる。(第6図b)。
3bを図示しない検出器が検出して信号を出す
と、ソレノイド91が作動して飛び込みカツタ9
2が主スリツタナイフ88と補助スリツタナイフ
90の両切口にまたがる位置に瞬間時に飛び込ん
で切断線mが設けられる。(第6図b)。
この切断線mが走行してドラツグローラ81に
近づくと、前記検出器により作用するタイマリレ
ー等の働きで、主スリツタナイフ88が走行紙3
に当接するとともに、モータ87が作動して主ス
リツタナイフ88を回転し、切断線mの左端から
正規の紙巾をもつて切断線nによりPS紙3aと
GS紙3bとに2分する(第6図c)。
近づくと、前記検出器により作用するタイマリレ
ー等の働きで、主スリツタナイフ88が走行紙3
に当接するとともに、モータ87が作動して主ス
リツタナイフ88を回転し、切断線mの左端から
正規の紙巾をもつて切断線nによりPS紙3aと
GS紙3bとに2分する(第6図c)。
そして切断線mが走行紙3の走行につれて補助
スリツタナイフ90の位置まできて、補助スリツ
タナイフ90による切断線lとつながると同時
に、補助スリツタナイフ90の回転が停止され、
以後PS紙3a,GS紙3bは正規の紙巾をもつて
それぞれの紙通し経路をたどる(第6図d)。
スリツタナイフ90の位置まできて、補助スリツ
タナイフ90による切断線lとつながると同時
に、補助スリツタナイフ90の回転が停止され、
以後PS紙3a,GS紙3bは正規の紙巾をもつて
それぞれの紙通し経路をたどる(第6図d)。
発明が解決しようとする問題点
ところで最近輪転機の紙通しが多様化するにつ
れて、レールフレーム部に積層される紙通しが多
くなり、建屋の高さを高くできない関係から、走
行紙の上下間の寸法も小さくする必要があり、こ
のため積層式のレールフレーム部ではドラツグロ
ーラ間の高さ方向の間隔を小さくする必要があ
る。
れて、レールフレーム部に積層される紙通しが多
くなり、建屋の高さを高くできない関係から、走
行紙の上下間の寸法も小さくする必要があり、こ
のため積層式のレールフレーム部ではドラツグロ
ーラ間の高さ方向の間隔を小さくする必要があ
る。
しかしながら前記のような既提案の紙通し装置
にあつては、ドラツクローラ81の手前に飛び込
みカツタ92を配置するためのスペースを必要と
し、したがつて前記のような輪転機の場合には、
これを適用することができず、またこの紙通し装
置を設けた輪転機は前記のことから低い高さの建
屋内には設置することができないという問題があ
つた。
にあつては、ドラツクローラ81の手前に飛び込
みカツタ92を配置するためのスペースを必要と
し、したがつて前記のような輪転機の場合には、
これを適用することができず、またこの紙通し装
置を設けた輪転機は前記のことから低い高さの建
屋内には設置することができないという問題があ
つた。
この発明の目的は、前記従来の紙通し装置のも
つ問題点を解決し、ドラツグローラ間の高さ方向
の間隔を小さくすることができて、輪転機の高さ
を低くし、したがつて低い高さの建屋内にも設置
することができるようにする紙通し装置を提供す
るにある。
つ問題点を解決し、ドラツグローラ間の高さ方向
の間隔を小さくすることができて、輪転機の高さ
を低くし、したがつて低い高さの建屋内にも設置
することができるようにする紙通し装置を提供す
るにある。
問題点を解決するための手段
この発明は前記の目的を達成するにつき、前記
既提案の自動紙通し装置において、補助スリツタ
ナイフを主スリツタナイフの切断線の方向に向け
て、走行紙の走行方向と交叉する方向に移動可能
とし、この補助スリツタナイフと走行紙をはさん
でその反対側に補助スリツタナイフ受を同方向に
移動可能に設置し、さらに前記補助スリツタナイ
フ及び補助スリツタナイフ受を同期して同方向に
移動する駆動部材を設けたことを特徴とするもの
である。
既提案の自動紙通し装置において、補助スリツタ
ナイフを主スリツタナイフの切断線の方向に向け
て、走行紙の走行方向と交叉する方向に移動可能
とし、この補助スリツタナイフと走行紙をはさん
でその反対側に補助スリツタナイフ受を同方向に
移動可能に設置し、さらに前記補助スリツタナイ
フ及び補助スリツタナイフ受を同期して同方向に
移動する駆動部材を設けたことを特徴とするもの
である。
作 用
前記の紙通し装置にあつては、走行紙が補助ス
リツタナイフのところまで送られてくると、補助
スリツタナイフが回転して走行紙を切断すること
となるが、その際走行紙は裏面を補助スリツタナ
イフ受で支持され、補助スリツタナイフ及び補助
スリツタナイフ受はともに、主スリツタナイフの
切断線の方向に向けて、走行紙の走行方向と交叉
する方向へ移動することとなるもので、この切断
線により補助スリツタナイフの切口と主スリツタ
ナイフとの切口とが自動的に連結される。
リツタナイフのところまで送られてくると、補助
スリツタナイフが回転して走行紙を切断すること
となるが、その際走行紙は裏面を補助スリツタナ
イフ受で支持され、補助スリツタナイフ及び補助
スリツタナイフ受はともに、主スリツタナイフの
切断線の方向に向けて、走行紙の走行方向と交叉
する方向へ移動することとなるもので、この切断
線により補助スリツタナイフの切口と主スリツタ
ナイフとの切口とが自動的に連結される。
実施例
第1図において、1はサイドフレームG,Pに
支持したドラツグローラであつて、輪転印刷機の
速度と同期して駆動するようにしてある。このド
ラツグローラ1のサイドフレームG側端の軸上に
は、プーリ2が設けられていて、このプーリ2に
は、印刷された走行紙3の全巾用の紙通しベルト
4が掛け通され、このベルト4には、走行紙3の
切断先端を挟み込むスリツト5が設けてある。そ
してこの紙通しベルト4は、巻取紙の繰出部より
フオーマFの上方の図示しないドラツグローラま
での印刷された走行紙3の全経路を経て、再び巻
取紙の繰出部に戻るようにエンドレスにしてあ
る。
支持したドラツグローラであつて、輪転印刷機の
速度と同期して駆動するようにしてある。このド
ラツグローラ1のサイドフレームG側端の軸上に
は、プーリ2が設けられていて、このプーリ2に
は、印刷された走行紙3の全巾用の紙通しベルト
4が掛け通され、このベルト4には、走行紙3の
切断先端を挟み込むスリツト5が設けてある。そ
してこの紙通しベルト4は、巻取紙の繰出部より
フオーマFの上方の図示しないドラツグローラま
での印刷された走行紙3の全経路を経て、再び巻
取紙の繰出部に戻るようにエンドレスにしてあ
る。
印刷された全巾の走行紙3を、ドラツグローラ
1上の中央で、左右にHS紙3aとGS紙3bとに
二分するための単独モータ7付円形の主スリツタ
ナイフ8は、サイドフレームG,Pに支承された
支持棒9の中間に固着されたアーム10の先端に
枢支してある。支持棒9のサイドフレームP,G
側の外側端には、アーム11,11′が固着され、
該アーム11,11′の先端は、サイドフレーム
P,Gの外側面に設けたシリンダ12,12′の
ビストンロツドの先端に、回転可能に結合してあ
る。従つて、主スリツタナイフ8の外周下縁は、
シリンダ12,12′の作動により、ドラツグロ
ーラ1の中央に設けられた切断溝13に入り込ん
だり、これより抜け出たりする。
1上の中央で、左右にHS紙3aとGS紙3bとに
二分するための単独モータ7付円形の主スリツタ
ナイフ8は、サイドフレームG,Pに支承された
支持棒9の中間に固着されたアーム10の先端に
枢支してある。支持棒9のサイドフレームP,G
側の外側端には、アーム11,11′が固着され、
該アーム11,11′の先端は、サイドフレーム
P,Gの外側面に設けたシリンダ12,12′の
ビストンロツドの先端に、回転可能に結合してあ
る。従つて、主スリツタナイフ8の外周下縁は、
シリンダ12,12′の作動により、ドラツグロ
ーラ1の中央に設けられた切断溝13に入り込ん
だり、これより抜け出たりする。
ターンバー14,15はGS紙3bをHS紙3a
の巾方向位置まで紙の経路を移すためのもので、
紙の流れに対し45度傾斜させてサイドフレーム
G,Pに支承した支持棒16,17上に図示しな
いブラケツトを介して固着され、一方のターンバ
ー14が、他方のターンバー15に対して、バー
の径だけ上方に位置させてある。
の巾方向位置まで紙の経路を移すためのもので、
紙の流れに対し45度傾斜させてサイドフレーム
G,Pに支承した支持棒16,17上に図示しな
いブラケツトを介して固着され、一方のターンバ
ー14が、他方のターンバー15に対して、バー
の径だけ上方に位置させてある。
このターンバー14,15の紙通し経路と平行
に、該経路のGS紙3bのHS紙3a寄りの側方を
通るように、ターンバー部入口附近より、フオー
マFの上部のドラツグローラ迄は3本のコイル状
のスプリングよりなる牽引部材22を掛け通し、
該牽引部材22は、再びターンバー部入口付近に
戻してエンドレスにしてある。
に、該経路のGS紙3bのHS紙3a寄りの側方を
通るように、ターンバー部入口附近より、フオー
マFの上部のドラツグローラ迄は3本のコイル状
のスプリングよりなる牽引部材22を掛け通し、
該牽引部材22は、再びターンバー部入口付近に
戻してエンドレスにしてある。
このエンドレスの牽引部材22は、その戻り行
程において、掛け通した駆動プーリ23によつて
駆動されるようにしてあり、該駆動プーリ23
は、速度調整プーリ28によつて、輪転印刷機の
紙通し速度と同一速度で回転するようになつてい
る。従つて牽引部材22の走行速度は、走行紙3
の走行速度と同一である。
程において、掛け通した駆動プーリ23によつて
駆動されるようにしてあり、該駆動プーリ23
は、速度調整プーリ28によつて、輪転印刷機の
紙通し速度と同一速度で回転するようになつてい
る。従つて牽引部材22の走行速度は、走行紙3
の走行速度と同一である。
そしてこのような3本のコイル状のスプリング
よりなる牽引部材22は、ターンバー部入口付近
において、3本のスプリングが一時的に上下離隔
されて、後述する補助スリツタナイフ51によつ
て巾広に切断されたGS紙3bのくわえ代3b′(第
2図ハ)のくわえ込部24を形成するようになつ
ている。
よりなる牽引部材22は、ターンバー部入口付近
において、3本のスプリングが一時的に上下離隔
されて、後述する補助スリツタナイフ51によつ
て巾広に切断されたGS紙3bのくわえ代3b′(第
2図ハ)のくわえ込部24を形成するようになつ
ている。
即ち方向変換プーリ25を経てターンバー部入
口付近下部に向かつた3本のコイル状のスプリン
グよりなる牽引部材22を、方向変換プーリ2
6,27(方向変換部材)に分離し、プーリ26
に巻きつけた中央の1本のコイル状のスプリング
22aは、これに巻きつけて下方に向かわせ、く
わえ込み部24のプーリ29(方向変換部材)に
巻きつけて90度ねじ曲げてターンバー14に向か
わせており、プーリ27に巻きつけた両端の2本
のコイル状スプリング22bは、直ちに90度ねじ
曲げて上方に向かわせ、そこで反転して後述する
補助スリツタナイフ受31を経て、くわえ込み部
24のプーリ29を経て、スプリング22aと合
流してターンバー14に向かわせて、両スプリン
グ22a,22bの間にターンバー14,15へ
の紙通し時に、該スプリング22a,22bの巾
だけ巾広に切断されたGS紙3bのくわえ代3
b′をくわえ込むための間隙を形成するようになつ
ている。
口付近下部に向かつた3本のコイル状のスプリン
グよりなる牽引部材22を、方向変換プーリ2
6,27(方向変換部材)に分離し、プーリ26
に巻きつけた中央の1本のコイル状のスプリング
22aは、これに巻きつけて下方に向かわせ、く
わえ込み部24のプーリ29(方向変換部材)に
巻きつけて90度ねじ曲げてターンバー14に向か
わせており、プーリ27に巻きつけた両端の2本
のコイル状スプリング22bは、直ちに90度ねじ
曲げて上方に向かわせ、そこで反転して後述する
補助スリツタナイフ受31を経て、くわえ込み部
24のプーリ29を経て、スプリング22aと合
流してターンバー14に向かわせて、両スプリン
グ22a,22bの間にターンバー14,15へ
の紙通し時に、該スプリング22a,22bの巾
だけ巾広に切断されたGS紙3bのくわえ代3
b′をくわえ込むための間隙を形成するようになつ
ている。
この間隙は、クサビ形でターンバー14に近ず
くにしたがつてせばめられ、やがて上下のスプリ
ング22a,22bが3本1組の牽引部材22と
なつてターンバー14に至る。
くにしたがつてせばめられ、やがて上下のスプリ
ング22a,22bが3本1組の牽引部材22と
なつてターンバー14に至る。
このように、3本のコイル状のスプリングより
なる牽引部材22によつて形成されたくわえ込み
部24は、ターンバー14,15への紙通し時
に、GS紙3bのくわえ代3b′をくわえ込むので
あるから、全巾の走行紙3を、ドラツグローラ1
上で主スリツタナイフ8によつて正規に左右等巾
に切断するのをやめて、ドラツグローラ1を通過
した後に、GS紙3bを3本のコイル状のスプリ
ングよりなる牽引部材22の巾だけ巾広に切断す
べく、くわえ込み部24の前位置に、補助スリツ
タナイフ部30が設けられ、走行紙3をはさんで
その反対側に補助スリツタナイフ受31が設けら
れている。
なる牽引部材22によつて形成されたくわえ込み
部24は、ターンバー14,15への紙通し時
に、GS紙3bのくわえ代3b′をくわえ込むので
あるから、全巾の走行紙3を、ドラツグローラ1
上で主スリツタナイフ8によつて正規に左右等巾
に切断するのをやめて、ドラツグローラ1を通過
した後に、GS紙3bを3本のコイル状のスプリ
ングよりなる牽引部材22の巾だけ巾広に切断す
べく、くわえ込み部24の前位置に、補助スリツ
タナイフ部30が設けられ、走行紙3をはさんで
その反対側に補助スリツタナイフ受31が設けら
れている。
第2図に示すように補助スリツタナイフ部30
は左右の両側板32,32′を有し、この側板3
2,32′はその一側上部が支持棒33に取付け
られ、この支持棒33は第1図に示すようにサイ
ドフレームP,G間に水平方向に延びサイドフレ
ームPに取付けられたシリンダ34によつて回動
させられるようになつている。
は左右の両側板32,32′を有し、この側板3
2,32′はその一側上部が支持棒33に取付け
られ、この支持棒33は第1図に示すようにサイ
ドフレームP,G間に水平方向に延びサイドフレ
ームPに取付けられたシリンダ34によつて回動
させられるようになつている。
そして両側板32,32′の進行方向前方にお
いて両側板32,32′に回転可能に軸支したモ
ータローラからなる駆動ローラ35を配置し、こ
の駆動ローラ35に対して走行紙の進行方向後方
においてそれぞれ第1,第2従動ローラ36,3
7が設けられ、駆動ローラ35と第1従動ローラ
36との間には中間ローラを介して第1送りベル
ト38が張設され、第1従動ローラ36と第2従
動ローラ37との間には1対の第2送りベルト3
9が張設されている。
いて両側板32,32′に回転可能に軸支したモ
ータローラからなる駆動ローラ35を配置し、こ
の駆動ローラ35に対して走行紙の進行方向後方
においてそれぞれ第1,第2従動ローラ36,3
7が設けられ、駆動ローラ35と第1従動ローラ
36との間には中間ローラを介して第1送りベル
ト38が張設され、第1従動ローラ36と第2従
動ローラ37との間には1対の第2送りベルト3
9が張設されている。
両ローラ36,37の中間において、側板3
2,32′間に傾斜して平行に枢着されたねじ軸
41及びスプライン軸42が設けられ、ねじ軸4
1の一端は一方の側板32′を貫通して外方に突
出し、その端部に歯車43が取付けられ、この歯
車43は側板32′に設置されたサーボモータ4
5の軸に取付けられた歯車44と歯合している。
そしてスプライン軸42に設けられたプーリ46
と第1従動ローラ36との間にベルト47が懸張
されている。
2,32′間に傾斜して平行に枢着されたねじ軸
41及びスプライン軸42が設けられ、ねじ軸4
1の一端は一方の側板32′を貫通して外方に突
出し、その端部に歯車43が取付けられ、この歯
車43は側板32′に設置されたサーボモータ4
5の軸に取付けられた歯車44と歯合している。
そしてスプライン軸42に設けられたプーリ46
と第1従動ローラ36との間にベルト47が懸張
されている。
ねじ軸41には第4図に示すようにナツト48
がボールを介して螺合されてボールスクリユを形
成し、スプライン軸42にはナイフ支持筒49が
ボールを介して嵌合されてボールスプラインを形
成し、ナツト48から張出した連結腕50がボー
ルベアリングを介してナイフ支持筒49に連結さ
れ、ナイフ支持筒19には補助スリツタナイフ5
1が取替可能に装着されている。
がボールを介して螺合されてボールスクリユを形
成し、スプライン軸42にはナイフ支持筒49が
ボールを介して嵌合されてボールスプラインを形
成し、ナツト48から張出した連結腕50がボー
ルベアリングを介してナイフ支持筒49に連結さ
れ、ナイフ支持筒19には補助スリツタナイフ5
1が取替可能に装着されている。
補助スリツタナイフ受30は第3,第4図に示
すように、左右の両側板54,54′を有し、こ
の側板54,54′は図示しないブラケツトによ
り印刷機の機体に固定されている。
すように、左右の両側板54,54′を有し、こ
の側板54,54′は図示しないブラケツトによ
り印刷機の機体に固定されている。
そして両側板54,54′の進行方向前方に両
側板54,54′に回転可能に軸支したローラ5
5が設けられ、このローラ55の一側にスプリン
グ22bが巻着したプーリ部が設けられている。
ローラ55の進行方向後方において、前記両軸4
1,42と同様に傾斜して平行に枢着されたねじ
軸56及びスプライン軸57が設けられ、ねじ軸
56の一端は一方の側板54′を貫通して外方に
突出し、その端部に歯車58が取付けられ、この
歯車58は側板54′に設置されたサーボモータ
60の軸に取付けられた歯車59と歯合してい
る。そしてスプライン軸57に設けられたプーリ
61とローラ55との間にベルト62が懸張され
ている。
側板54,54′に回転可能に軸支したローラ5
5が設けられ、このローラ55の一側にスプリン
グ22bが巻着したプーリ部が設けられている。
ローラ55の進行方向後方において、前記両軸4
1,42と同様に傾斜して平行に枢着されたねじ
軸56及びスプライン軸57が設けられ、ねじ軸
56の一端は一方の側板54′を貫通して外方に
突出し、その端部に歯車58が取付けられ、この
歯車58は側板54′に設置されたサーボモータ
60の軸に取付けられた歯車59と歯合してい
る。そしてスプライン軸57に設けられたプーリ
61とローラ55との間にベルト62が懸張され
ている。
ねじ軸56には第4図に示すようにナツト63
がボールを介して螺合されてボールスクリユを形
成し、スプライン軸57にはナイフ受部材64が
ボールを介して嵌合されてボールスプラインを形
成し、ナツト63から張出した連結腕65がボー
ルベアリングを介してナイフ受部材64に連結さ
れている。
がボールを介して螺合されてボールスクリユを形
成し、スプライン軸57にはナイフ受部材64が
ボールを介して嵌合されてボールスプラインを形
成し、ナツト63から張出した連結腕65がボー
ルベアリングを介してナイフ受部材64に連結さ
れている。
前記においてサーボモータ45,60の代りに
エアシリンダを採用してもよい。
エアシリンダを採用してもよい。
前記のものにつき、その作動を第5図をも参照
して説明する。
して説明する。
第2図ないし第4図において、鎖線Lは主スリ
ツタナイフ8による切断線、鎖線L′は補助スリツ
タナイフ51による切口の切断線Lに対する位置
的関係を示す線である。
ツタナイフ8による切断線、鎖線L′は補助スリツ
タナイフ51による切口の切断線Lに対する位置
的関係を示す線である。
作動を開始する前においては、補助スリツタナ
イフ51は第2図鎖線に示すように切断線Lに対
向する位置にあり、かつ補助スリツタナイフ部3
0はシリンダ34の作動によつて支持棒33を中
心として上方へ揺動した位置となつている。
イフ51は第2図鎖線に示すように切断線Lに対
向する位置にあり、かつ補助スリツタナイフ部3
0はシリンダ34の作動によつて支持棒33を中
心として上方へ揺動した位置となつている。
ここでターンバーペーパーフイーダの図示しな
い起動スイツチをONすると、シリンダ34の作
用によつて補助スリツタナイフ部30は第1図に
おいて支持棒33を中心として時計方向へ揺動し
て下降し、この下降の期間中シンクロモータ45
も作動してねじ軸41を回動し、これによつてナ
ツト48が第4図で実線位置へ向けて移動し、こ
れにより連結腕50を介してナツト48に連結し
ている補助スリツタナイフ部30も同方向に移動
してこの位置に到達すると、シリンダ34及びモ
ータ45が作動を停止し、これにより補助スリツ
タナイフ51は、補助スリツタナイフ受31のナ
イフ受部材64に当接する。
い起動スイツチをONすると、シリンダ34の作
用によつて補助スリツタナイフ部30は第1図に
おいて支持棒33を中心として時計方向へ揺動し
て下降し、この下降の期間中シンクロモータ45
も作動してねじ軸41を回動し、これによつてナ
ツト48が第4図で実線位置へ向けて移動し、こ
れにより連結腕50を介してナツト48に連結し
ている補助スリツタナイフ部30も同方向に移動
してこの位置に到達すると、シリンダ34及びモ
ータ45が作動を停止し、これにより補助スリツ
タナイフ51は、補助スリツタナイフ受31のナ
イフ受部材64に当接する。
ここで輪転機が起動して走行紙3が紙通し速度
で走行を開始すると、これと同期して牽引部材2
2が回遊を開始し、駆動モータ35が駆動して第
1、第2送りベルト38,39も回遊を開始し、
補助スリツタナイフ51も回転を開始し、第5図
イに示すようにGS紙3bを正規の紙巾よりくわ
え代3b′だけ巾広として切断を開始する。
で走行を開始すると、これと同期して牽引部材2
2が回遊を開始し、駆動モータ35が駆動して第
1、第2送りベルト38,39も回遊を開始し、
補助スリツタナイフ51も回転を開始し、第5図
イに示すようにGS紙3bを正規の紙巾よりくわ
え代3b′だけ巾広として切断を開始する。
このようにして切断された走行紙3のくわえ代
3b′の先端が牽引部材22のくわえ込部24によ
つてくわえ込まれて搬送され、例えば光電管方式
のような検出器66によつて検出されると、モー
タ45,60が同時に駆動して、両ねじ軸41,
56を走行紙3の走行速度より遅い速度で回動す
る。これにより両ナツト48,63がねじ軸4
1,56上を移動し、連結腕50,65を介して
ナイフ部30及びナイフ受31が当接して走行紙
3を切断しながら第5図ロに示すように、主スリ
ツタナイフ8による切断線Lに向けて移動し、第
5図ハに示すように切断線L位置に到達すると、
図示しないリミツトスイツチが作動して両モータ
45,60が駆動を停止する。
3b′の先端が牽引部材22のくわえ込部24によ
つてくわえ込まれて搬送され、例えば光電管方式
のような検出器66によつて検出されると、モー
タ45,60が同時に駆動して、両ねじ軸41,
56を走行紙3の走行速度より遅い速度で回動す
る。これにより両ナツト48,63がねじ軸4
1,56上を移動し、連結腕50,65を介して
ナイフ部30及びナイフ受31が当接して走行紙
3を切断しながら第5図ロに示すように、主スリ
ツタナイフ8による切断線Lに向けて移動し、第
5図ハに示すように切断線L位置に到達すると、
図示しないリミツトスイツチが作動して両モータ
45,60が駆動を停止する。
このときシリンダ12,12′の作動によつて
主スリツタナイフ8は、第1図に示すようにドラ
ツグローラ1の切断溝13に当接する位置に移動
し、走行紙3を中紙線Lにおいて切断を開始する
(第5図ニ)。
主スリツタナイフ8は、第1図に示すようにドラ
ツグローラ1の切断溝13に当接する位置に移動
し、走行紙3を中紙線Lにおいて切断を開始する
(第5図ニ)。
その後図示しないタイマーにより、補助スリツ
タナイフ51と主スリツタナイフ8とによる切口
が連続する時間を予め設定しておいて、その設定
時間が終了すると(第5図ホ)、シリンダ34を
作動して補助スリツタナイフ部30を第1図にお
いて支持棒33を中心に反時計方向へ揺動して、
走行紙3の面上から離間し、上限位置まで移動す
ると、シリンダ34の行程終了によつて停止す
る。前記シリンダ34の作動の開始時にモータ4
5はその作動を停止し、モータ60は前とは反対
方向に作動してナイフ受部材64を当初の鎖線
L′位置に後帰させ、ここで停止する。
タナイフ51と主スリツタナイフ8とによる切口
が連続する時間を予め設定しておいて、その設定
時間が終了すると(第5図ホ)、シリンダ34を
作動して補助スリツタナイフ部30を第1図にお
いて支持棒33を中心に反時計方向へ揺動して、
走行紙3の面上から離間し、上限位置まで移動す
ると、シリンダ34の行程終了によつて停止す
る。前記シリンダ34の作動の開始時にモータ4
5はその作動を停止し、モータ60は前とは反対
方向に作動してナイフ受部材64を当初の鎖線
L′位置に後帰させ、ここで停止する。
このようにして走行紙3のGS紙3bのくわえ
代3b′を形成する補助スリツタナイフ51による
切口と、走行紙3をその巾方向に2分割する主ス
リツタナイフ8による切口とは走行紙3の走行中
に自動的に形成されるので、両切口間における紙
の破断というようなことは起らない。
代3b′を形成する補助スリツタナイフ51による
切口と、走行紙3をその巾方向に2分割する主ス
リツタナイフ8による切口とは走行紙3の走行中
に自動的に形成されるので、両切口間における紙
の破断というようなことは起らない。
前記のようにして走行紙3の主スリツタナイフ
8に切断された2つの部分はその後牽引部材22
とは無関係に搬送されることとなる。
8に切断された2つの部分はその後牽引部材22
とは無関係に搬送されることとなる。
発明の効果
この発明は前記のようであつて、補助スリツタ
ナイフ及び走行紙の反対側においてこれと対向し
たナイフ受とを、主スリツタによる切断線の方向
に向けて、駆動部材によつて移動するようになつ
ているので、補助スリツタナイフ及び主スリツタ
ナイフによる両切口を走行紙の走行中に自動的に
接続できて、両切口の接続部における走行紙の破
断等の発生するのを有効に阻止できるとともに、
接続部の切断のためにこれら両スリツタナイフ以
外の切断具及びそれを操作する切断装置のような
ものを必要とせず、これによつて印刷機全体の高
さを低くすることができて、低建屋への輪転機の
設置を容易にすることができるという効果があ
る。
ナイフ及び走行紙の反対側においてこれと対向し
たナイフ受とを、主スリツタによる切断線の方向
に向けて、駆動部材によつて移動するようになつ
ているので、補助スリツタナイフ及び主スリツタ
ナイフによる両切口を走行紙の走行中に自動的に
接続できて、両切口の接続部における走行紙の破
断等の発生するのを有効に阻止できるとともに、
接続部の切断のためにこれら両スリツタナイフ以
外の切断具及びそれを操作する切断装置のような
ものを必要とせず、これによつて印刷機全体の高
さを低くすることができて、低建屋への輪転機の
設置を容易にすることができるという効果があ
る。
第1図は、この発明の実施例を装備した輪転機
の概略斜面図、第2図は、この発明による自動紙
通し装置の補助スリツタナイフ部の平面図、第3
図は、同上のナイフを受けナイフ受の平面図、第
4図は、第2,第3図のものを組付けたものの拡
大右側面図、第5図は、この発明による自動紙通
し装置の作動状態の時間的変化を示す説明図、第
6図は、従来の自動紙通し装置の第5図と同様の
説明図である。 1…ドラツグローラ、3…走行紙、4…紙通し
ベルト、5…スリツト、8…主スリツタナイフ、
22…牽引部材、24…くわえ込み部、30…補
助スリツタナイフ部、31…補助スリツタナイフ
受、35…駆動ローラ、41,56…ねじ軸、4
2,57…スプライン軸、45,60…モータ、
51…補助スリツタナイフ、64…ナイフ受部材
の概略斜面図、第2図は、この発明による自動紙
通し装置の補助スリツタナイフ部の平面図、第3
図は、同上のナイフを受けナイフ受の平面図、第
4図は、第2,第3図のものを組付けたものの拡
大右側面図、第5図は、この発明による自動紙通
し装置の作動状態の時間的変化を示す説明図、第
6図は、従来の自動紙通し装置の第5図と同様の
説明図である。 1…ドラツグローラ、3…走行紙、4…紙通し
ベルト、5…スリツト、8…主スリツタナイフ、
22…牽引部材、24…くわえ込み部、30…補
助スリツタナイフ部、31…補助スリツタナイフ
受、35…駆動ローラ、41,56…ねじ軸、4
2,57…スプライン軸、45,60…モータ、
51…補助スリツタナイフ、64…ナイフ受部材
Claims (1)
- 1 ターンバーの紙通し経路に紙通しする紙の切
断線側の側縁に近接して張通し、かつターンバー
の前位置にて一時的に離隔せしめて紙のくわえ込
み部を形成した牽引部材と、ターンバーに紙通し
する紙が前記牽引部材のくわえ込み部に挿入され
るように標準紙巾よりも巾広に切断する補助スリ
ツターナイフと、ターンバーに紙通しする紙を補
助スリツターナイフの前位置にて標準紙巾に切断
する主スリツターナイフと、前記両スリツターを
順次切換えて作動させる制御装置とを具えたター
ンバーの自動紙通し装置において、前記補助スリ
ツタナイフは主スリツタによる切断線の方向に向
けて走行紙の走行方向と交叉する方向に移動可能
となつており、この補助スリツタナイフと走行紙
をはさんでその反対側に補助スリツタナイフ受を
同方向に移動可能に設置し、さらに前記補助スリ
ツタナイフ及び補助スリツタナイフ受を同期して
同方向に移動する駆動部材を受けたことを特徴と
するターンバーの自動紙通し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62129683A JPS63295261A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | タ−ンバ−の自動紙通し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62129683A JPS63295261A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | タ−ンバ−の自動紙通し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295261A JPS63295261A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0462861B2 true JPH0462861B2 (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=15015593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62129683A Granted JPS63295261A (ja) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | タ−ンバ−の自動紙通し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295261A (ja) |
-
1987
- 1987-05-28 JP JP62129683A patent/JPS63295261A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63295261A (ja) | 1988-12-01 |
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