JPH0462971B2 - - Google Patents

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JPH0462971B2
JPH0462971B2 JP14238288A JP14238288A JPH0462971B2 JP H0462971 B2 JPH0462971 B2 JP H0462971B2 JP 14238288 A JP14238288 A JP 14238288A JP 14238288 A JP14238288 A JP 14238288A JP H0462971 B2 JPH0462971 B2 JP H0462971B2
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JP
Japan
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air
piston hammer
powder
cylinder
air cylinder
Prior art date
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JP14238288A
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English (en)
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JPH01313217A (ja
Inventor
Tooru Mizumachi
Fumio Murai
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KEIHAN KK
KEIHAN TETSUKOSHO KK
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KEIHAN KK
KEIHAN TETSUKOSHO KK
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、粉粒体輸送管路及び機器、粉粒体貯
蔵容器あるいは粉粒体処理機器等に取付けて使用
され、その内壁に付着した粉粒体を払い落すため
の付着粉粒体自動払い落し装置に関するものであ
る。
従来の技術 従来、このような粉粒体払い落し装置としてこ
れ等の機器等にバイブレーターを取り付けてバイ
ブレーターの振動で付着粉粒体を払い落したり、
あるいは、これ等の機器等をハンマーを使つて手
で加撃して付着粉粒体を払い落すことが知られて
いる。
さらに、従来のこの種の装置として空気シリン
ダー内に永久磁石を装着し誘磁性体で製作された
ピストンハンマーを吸着され、圧縮空気を断続的
に給排し、前記空気シリンダー内の空気圧が上昇
し、前記永久磁石の吸着力を上回つた時に、前記
ピストンハンマーは永久磁石から離れ粉粒体容器
等の壁面を打撃する粉粒体払い落し装着等が使用
されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記のバイブレーターを使用し
た場合には一回当たりの衝撃エネルギーが小さ
く、充分な払い落し効果が得られず、又、ハンマ
ーを使つて人力で粉粒体容器等に加撃を加える場
合単位時間当り加撃が必然的に少なくなつて、払
い落し効果が期待出来ず又、作業性にも高所作業
等のため危険を伴う等の問題があつた。
又上述したピストンハンマー方式のものでは次
のような欠点があつた。
イ 永久磁石の磁力による吸着力で衝撃力を保つ
ため、使用範囲が限られ、対称粉粒体の性質、
粉粒体容器等の粉粒体処理機器及び容積等その
使用に応じて数種類の使用が必要となる。
ロ 使用中に永久磁石とピストンハンマーの吸着
面に不純物等が付着したり、傷が付いた場合、
吸着力が低下し衝撃力が落ちる。
ハ 永久磁石の磁力は温度の変化、高温場所での
使用、及び衝撃震動等により磁力が低下し衝撃
力が落ちる。
ニ 前記空気シリンダー内に給排された空気圧が
上昇し、永久磁石の吸着力より上回つて、粉粒
体容器等の壁面を打撃したピストンハンマーを
元の位置へ復帰させるため装着された復帰用圧
縮スプリングの弾性が低下し、ピストンハンマ
ーの復帰力が弱まつた場合、復帰不能となり作
動しなくなる。
ホ 粉粒体容器等の壁面を打撃したピストンハン
マーが元の位置へ復帰する時、外気を吸引し空
気シリンダー内に外気に混合された粉塵が付着
し作動不良となる。又空気シリンダー等の摺動
面を傷付け故障の原因となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、部
品数を少くし、作動不良、故障等を起さないよう
配慮した設計の粉粒体自動払い落し装置を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、上記の目的は、空気シリンダ
ーと、該空気シリンダーに摺動自在に整備され
た、ピストンハンマーと、前記空気シリンダーの
側面に装着された、ばね付勢式ピストンハンマー
止めピンを含む作動空気圧力調整装置とよりな
り、前記空気シリンダの先端側シリンダー室に圧
縮空気を断続的に給排し、前記ピストンハンマー
止めピンにより固定された、前記ピストンハンマ
ーを、供給された空気圧が前記空気圧力調整装置
により設定された圧力に達すると、前記ピストン
ハンマー止めピンを押し戻して、シリンダー末端
部へ移動させ、さらに シリンダー末端側へ移動させられた、前記ピス
トンハンマーを空気方向弁の切換により、前記空
気シリンダー末端側のシリンダー室へ圧縮空気を
断続的に供給することにより元の位置へ復帰せし
め、 以上の動作を連続的に作動させる事を特徴とす
る粉粒体自動払い落し装置を提供することによつ
て達成される。
実施例 以下本発明による装置の実施例について説明す
ると、1は円筒状空気シリンダーであつて、空気
シリンダーは、フランジ基板4と蓋板3と円筒2
とで構成され、基板4、基板3は円筒2にそれぞ
れ溶接接合されている。この円筒状空気シリンダ
ーの側面三方には作動空気圧力調整装置が設けら
れ、この調整装置は空気シリンダー側面に接合さ
れ、調整ネジ5を有するピンガイド6と、ピンガ
イド6で案内されるピストンハンマー止めピン7
とピストンハンマー止めピンを付勢する圧縮コイ
ルスプリング8とからなる。空気シリンダー内部
には粉粒体貯蔵容器等に衝撃を与えるピストンハ
ンマー9が摺動自在に装備している。ピストンハ
ンマー9はピストン部10とハンマー部11より
なり一体となつている。ピストン部には中央に凹
部が設けられ、ピストンハンマー9の打撃用圧縮
空気の空気室13となつている。ピストン部には
又止めピン7が係合するピン受け溝が設けてあ
る。ハンマー部先端には粉粒体容器等の側面に均
一に衝撃を与えるためアール加工が施している。
ピストンハンマー9のピストン部10の外周には
O−リング14が装着され、これによつて、空気
シリンダー1及びピストンハンマー9の上部凹部
の空気室13は気密に形成されている。又、ピス
トン部10の外周には上部と下部2ケ所に摺動安
定ウエアリング15が装着されており、該摺動安
定ウエアリング15上下2個で前記ピストンハン
マー9は安定した状態で上下に摺動する。又、安
定ウエアリング15の上部のウエアリング保持溝
に、更に深溝の加工を施し、ここに含油体16を
装着し常時、前記ピストンハンマー9の外周に潤
滑油を供給し摺動を容易にする。空気シリンダー
1の蓋板中央部に圧縮空気の給排気用のチユーブ
継手を装着出来る様に開孔部17が設けてある。
又、空気シリンダー1の末端部へ移動させられ
た、前記ピストンハンマー9を元の位置に戻すた
め、空気シリンダー1末端部のシリンダー空気室
18に圧縮空気を供給するために必要な圧縮空気
配管チユーブ継手を装着出来る様に開孔部19が
設けてある。空気シリンダー1の末端にはピスト
ンハンマー9のハンマー部11を案内し、かつ空
気室18を構成するガイドフランジ20が取付け
られ、ガイドフランジ20に外周と内周にそれぞ
れO−リング21,22を装着し、空気シリンダ
ー末端部空気室18を気密に形成している。空気
シリンダー空気室を気密に形成させることによ
り、ピストンハンマー9を、粉粒体貯蔵容器等の
壁面に打撃を加えた後、外気を吸引することな
く、元の位置に復帰させることが出来、外気と混
合している粉塵等を吸引することがない。
図示の実施例は前記の様に構成されており、粉
粒体が付着し易い第3図図示の貯蔵容器31の壁
面32の外面に、第1図図示のベースフランジ2
3を溶接接合する。ベースフランジ23は互に溶
接接合された空気シリンダー取り付けフランジ2
4とピストンハンマーガイドパイプ25とベース
フランジリブ26とで構成されている。ベースフ
ランジ23のピストンハンマーガイドパイプ25
とベースフランジリブ26の下部を、前記粉粒体
貯蔵容器31の側壁32外面に溶接接合する。本
発明の粉粒体払い落し装置の取り付けは、ベース
フランジ23の空気シリンダー取り付けフランジ
24と、空気シリンダー1のフランジ基板4が接
触する場所に各々4箇所の取付孔を設け、この取
り付け孔へ六角ボルト27を取り付け、スプリン
グワツシヤー28、六角ナツト2種29六角ナツ
ト3種30にて締め付け固定させる。
この様に前記粉粒体自動払い落し装置を、前記
粉粒体貯蔵容器31に一体に取り付けた状態にお
いて、空気シリンダー1の先端側空気室13に圧
縮空気が供給されていない場合は、第1図に示さ
れるようにピストンハンマー9は、空気シリンダ
ー1の先端側に停止し、空気シリンダー1の側面
三方に接合された、空気圧力調整装置の調整ネジ
5で調整されたばね力で付勢されたピストンハン
マー止めピン7が、ピストンハンマー9のピスト
ン部10の外周に施された、ピン受け溝12に係
合して固定されている。
次に空気シリンダー1の先端側の空気室13に
圧縮空気を供給して、供給圧縮空気が、調整ネジ
5で調整された一定の空気圧に達すると、ピスト
ンハンマー9は徐々に下方に移動しピストン部1
0の外周に施された案内溝12に係合して固定し
ていた、前記圧力調整装置の圧縮コイルスプリン
グ8を圧縮して、ピストンハンマー止めピン7
を、ピン受け溝12から外し、ピストンハンマー
9は圧縮空気の圧力に応じて、高速度で、前記粉
粒体貯蔵容器31の側壁32を衝撃する。添付の
第2図はピストンハンマー9が、粉粒体貯蔵容器
31等の側壁32を加撃した状態を示す。
粉粒体貯蔵容器側壁32を加撃した、ピストン
ハンマー9は空気方向弁の切換により、圧縮空気
を、前記空気シリンダー下部に施された開孔部1
9より供給することにより、容易に元の状態に復
帰することが出来る。以上の動作を連続的に作動
させる事により、粉粒体輸送管路、機器、粉粒体
貯蔵容器、あるいは粉粒体処理機器等の内壁に付
着した粉粒体の自動払い落しが可能となる。
発明の効果 本発明の粉粒体払い落し装置は、現在、市販さ
れたいる粉粒体払い落し装置の作動不良、故障等
の主な原因である、永久磁石及びピストンハンマ
ー復帰用圧縮コイルスプリングを使用せずに作動
させる事が出来るため、作動不良、故障等を起さ
ず付着粉粒体の自動払い落しが出来る。又、ピス
トンハンマーの打撃後は外気を吸引することなく
元の位置に復帰させることが出来るので、外気に
混合された粉塵等により作動不良又は空気シリン
ダー摺動面の損傷等の故障を防ぐことができる。
又、ピストンハンマー9のピストン部10の外
周に施されたピン受け溝12に、圧縮空気圧力調
整装置の圧縮コイルスプリング8の弾性復元力を
利用して係合し、ピストンハンマー9を固定して
いる、ピストンハンマー止めピン7の押し力を、
調整ネジ5により、圧縮コイルスプリング8の弾
性復元力の強弱を調整することにより制御するこ
とができるため、空気シリンダー1の空気室13
に供給される空気圧の強弱に応じ随意に、ピスト
ンハンマー9を作動させ、又加撃速度も調整する
ことが出来る。このため粉粒体容器31等の側壁
32に与える衝撃力も随意に変更させることが出
来る。本発明の粉粒体払い落し装置1個にて、対
称粉粒体の性質、粉粒体の調整量、粉粒体処理機
器の機種、容積等如何なる状態の付着粉粒体でも
払い落すことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明に係る付着粉粒体払
い落し装置の一実施例を示した縦断面図、第3図
〜第5図は、前記実施例による粉粒体払い落し装
置の取付及び付着粉粒体の払い落される状態を示
した縦断説明図である。 1……空気シリンダー、2……円筒、3……蓋
板、4……フランジ基板、5……調整ネジ、6…
…ピンガイド、7……ピストンハンマー止めピ
ン、8……圧縮コイルスプリング、9……ピスト
ンハンマー、10……ピストン部、11……ハン
マー部、12……案内溝、13……空気室、14
……O−リング、15……ウエアリング、16…
…含油体、17……開孔部、18……空気室、1
9……開孔部、20……ガイドフランジ、21…
…O−リング、22……O−リング、23……ベ
ースフランジ、24……取り付けフランジ、25
……ガイドパイプ、26……リブ、27……六角
ボルト、28……スプリングワツシヤー、29…
…六角ナツト2種、30……六角ナツト3種、3
1……容器、32……側壁、33……粉体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 空気シリンダーと、該空気シリンダーに摺動
    自在に装備された、ピストンハンマーと、前記空
    気シリンダーの側面に装着された、ばね付勢式ピ
    ストンハンマー止めピンを含む作動空気圧力調整
    装置とよりなり、前記空気シリンダの先端側シリ
    ンダー室に圧縮空気を断続的に給排し、前記ピス
    トンハンマー止めピンにより固定された、前記ピ
    ストンハンマーを、供給された空気圧が前記空気
    圧力調整装置により設定された圧力に達すると、
    前記ピストンハンマー止めピンを押し戻して、シ
    リンダー末端側へ移動させ、さらに シリンダー末端側へ移動させられた、前記ピス
    トンハンマーを空気方向弁の切換により、前記空
    気シリンダー末端部のシリンダー室へ圧縮空気を
    断続的に供給することにより元の位置へ復帰せし
    めるようにしたことを特徴とする粉粒体自動払い
    落し装置。
JP14238288A 1988-06-09 1988-06-09 付着粉粒体自動払い落し装置 Granted JPH01313217A (ja)

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JP4672846B2 (ja) * 2000-10-12 2011-04-20 株式会社 ワイ・エム・エス バキュームコンベア
JP4812930B2 (ja) * 2000-10-31 2011-11-09 株式会社 ワイ・エム・エス 超微粒子輸送用バキュームコンベア
JP4610288B2 (ja) * 2004-10-05 2011-01-12 株式会社シーエックスカーゴ 物品滞留防止装置及び仕分け設備

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