JPH0463311B2 - - Google Patents
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- JPH0463311B2 JPH0463311B2 JP63064628A JP6462888A JPH0463311B2 JP H0463311 B2 JPH0463311 B2 JP H0463311B2 JP 63064628 A JP63064628 A JP 63064628A JP 6462888 A JP6462888 A JP 6462888A JP H0463311 B2 JPH0463311 B2 JP H0463311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defrosting
- evaporators
- defrost
- evaporator
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D21/00—Defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water
- F25D21/06—Removing frost
- F25D21/08—Removing frost by electric heating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K6/00—Arrangement or mounting of plural diverse prime-movers for mutual or common propulsion, e.g. hybrid propulsion systems comprising electric motors and internal combustion engines
- B60K6/20—Arrangement or mounting of plural diverse prime-movers for mutual or common propulsion, e.g. hybrid propulsion systems comprising electric motors and internal combustion engines the prime-movers consisting of electric motors and internal combustion engines, e.g. HEVs
- B60K6/42—Arrangement or mounting of plural diverse prime-movers for mutual or common propulsion, e.g. hybrid propulsion systems comprising electric motors and internal combustion engines the prime-movers consisting of electric motors and internal combustion engines, e.g. HEVs characterised by the architecture of the hybrid electric vehicle
- B60K6/44—Series-parallel type
- B60K6/445—Differential gearing distribution type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W10/00—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function
- B60W10/04—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units
- B60W10/06—Conjoint control of vehicle sub-units of different type or different function including control of propulsion units including control of combustion engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W20/00—Control systems specially adapted for hybrid vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60W—CONJOINT CONTROL OF VEHICLE SUB-UNITS OF DIFFERENT TYPE OR DIFFERENT FUNCTION; CONTROL SYSTEMS SPECIALLY ADAPTED FOR HYBRID VEHICLES; ROAD VEHICLE DRIVE CONTROL SYSTEMS FOR PURPOSES NOT RELATED TO THE CONTROL OF A PARTICULAR SUB-UNIT
- B60W2710/00—Output or target parameters relating to a particular sub-units
- B60W2710/06—Combustion engines, Gas turbines
- B60W2710/0616—Position of fuel or air injector
- B60W2710/0622—Air-fuel ratio
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、1台の圧縮機で複数のシヨーケース
を冷却する冷凍・冷蔵シヨーケースにおける除霜
制御方法に関するものである。
を冷却する冷凍・冷蔵シヨーケースにおける除霜
制御方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、1台の圧縮機で複数のシヨーケースを冷
却するようにした冷凍・冷蔵シヨーケースでは、
複数のシヨーケースに夫々配置した蒸発器を膨張
弁及び凝縮器を介して1台の圧縮機に接続し、該
圧縮機と各蒸発器とを接続する配管経路に電磁弁
を夫々設けるとともに、各シヨーケースに除霜用
のヒータを夫々設け、除霜時には全ての電磁弁を
閉成し、圧縮機の運転を停止して冷却を停止する
とともに、各除霜ヒータに通電して発熱させ蒸発
器に発生した霜を溶解して除去している。
却するようにした冷凍・冷蔵シヨーケースでは、
複数のシヨーケースに夫々配置した蒸発器を膨張
弁及び凝縮器を介して1台の圧縮機に接続し、該
圧縮機と各蒸発器とを接続する配管経路に電磁弁
を夫々設けるとともに、各シヨーケースに除霜用
のヒータを夫々設け、除霜時には全ての電磁弁を
閉成し、圧縮機の運転を停止して冷却を停止する
とともに、各除霜ヒータに通電して発熱させ蒸発
器に発生した霜を溶解して除去している。
以下にこの従来の除霜制御方法について第2図
のタイムチヤートを参照して詳細に説明する。
のタイムチヤートを参照して詳細に説明する。
第2図に示したタイムチヤートは1台の圧縮機
で3台のシヨーケースa,b,cを冷却するよう
にしたもので、各シヨーケースa,b,cの蒸発
器における除霜は、1日を通して例えば約8時間
おきに約20分の除霜が行えるように予め除霜タイ
マにより設定されている。この除霜タイマが除霜
モードになつた際には、まず全ての電磁弁を閉成
し、圧縮機の運転を停止して冷却を停止する。そ
して、各除霜ヒータに通電して発熱させ蒸発器に
発生した霜を溶解して除去する。各除霜ヒータに
は除霜タイマで設定された時間だけ通電が断続し
て行なわれる。この除霜時間は各蒸発器の中で最
も着霜量が多い蒸発器の除霜を行なうに充分な時
間が設定されている。そして、除霜タイマが除霜
モードから冷却モードに復帰した際に、全ての電
磁弁を開成し、圧縮機の運転を開始して冷媒を蒸
発器に供給して各シヨーケース庫内の冷却を行な
つている。
で3台のシヨーケースa,b,cを冷却するよう
にしたもので、各シヨーケースa,b,cの蒸発
器における除霜は、1日を通して例えば約8時間
おきに約20分の除霜が行えるように予め除霜タイ
マにより設定されている。この除霜タイマが除霜
モードになつた際には、まず全ての電磁弁を閉成
し、圧縮機の運転を停止して冷却を停止する。そ
して、各除霜ヒータに通電して発熱させ蒸発器に
発生した霜を溶解して除去する。各除霜ヒータに
は除霜タイマで設定された時間だけ通電が断続し
て行なわれる。この除霜時間は各蒸発器の中で最
も着霜量が多い蒸発器の除霜を行なうに充分な時
間が設定されている。そして、除霜タイマが除霜
モードから冷却モードに復帰した際に、全ての電
磁弁を開成し、圧縮機の運転を開始して冷媒を蒸
発器に供給して各シヨーケース庫内の冷却を行な
つている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の除霜制御方法では、各蒸
発器における除霜ヒータの通電時間が、最も除霜
に時間のかかる蒸発器に合わせて設定されている
ため、第2図に示す温度グラフのように最も除霜
に時間のかかるシヨーケースcの庫内温度に比
べ、除霜が早くに終了したシヨーケースa,bの
庫内温度が除霜終了温度よりも大幅に上昇し、庫
内に収容してある冷凍・冷蔵商品が不要に暖めら
れてその品質が低下するという問題点があつた。
また、庫内の温度上昇によつて冷却負荷が増大
し、冷却を再開した際における冷却効率が著しく
低下するという問題があつた。これら問題を解消
するためには除霜時間を短くすればよいと考えら
れるが、逆に蒸発器に霜が残留して冷却作用が妨
げられ、庫内に収容された商品を充分に冷却する
ことができなくなる。
発器における除霜ヒータの通電時間が、最も除霜
に時間のかかる蒸発器に合わせて設定されている
ため、第2図に示す温度グラフのように最も除霜
に時間のかかるシヨーケースcの庫内温度に比
べ、除霜が早くに終了したシヨーケースa,bの
庫内温度が除霜終了温度よりも大幅に上昇し、庫
内に収容してある冷凍・冷蔵商品が不要に暖めら
れてその品質が低下するという問題点があつた。
また、庫内の温度上昇によつて冷却負荷が増大
し、冷却を再開した際における冷却効率が著しく
低下するという問題があつた。これら問題を解消
するためには除霜時間を短くすればよいと考えら
れるが、逆に蒸発器に霜が残留して冷却作用が妨
げられ、庫内に収容された商品を充分に冷却する
ことができなくなる。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであ
り、除霜時における庫内温度の上昇を防止し、且
つ各蒸発器に発生した霜を効率良く除去すること
ができる冷凍・冷蔵シヨーケースの除霜制御方法
を提供することを目的とする。
り、除霜時における庫内温度の上昇を防止し、且
つ各蒸発器に発生した霜を効率良く除去すること
ができる冷凍・冷蔵シヨーケースの除霜制御方法
を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記目的を達成するために、複数のシ
ヨーケースに夫々配置した蒸発器を膨張弁及び凝
縮器を介して1台の圧縮機に接続し、該圧縮機と
各蒸発器とを接続する配管経路に電磁弁を夫々設
け、除霜タイマが除霜モードになつた際に全ての
電磁弁を閉成し、圧縮器の運転を停止するととも
に、各シヨーケースに夫々設けられた除霜ヒータ
に通電して蒸発器に発生した霜を除去するように
した冷凍・冷蔵シヨーケースの除霜制御方法にお
いて、各シヨーケースに蒸発器の除霜終了を検出
する除霜センサを設け、各除霜センサが蒸発器の
除霜終了を検出した段階で該蒸発器に対応した除
霜ヒータの通電を停止し、蒸発器全数のうち所定
数の蒸発器の除霜が終了した時に除霜タイマを強
制的に冷却モードに復帰させ、全ての除霜ヒータ
の通電を停止し、除霜が終了した蒸発器に接続さ
れた電磁弁のみを開成し、圧縮機の運転を開始す
るとともに、そして除霜が開始されてから所定時
間経過後に残りの電磁弁を開成するようにしたこ
とを特徴としている。
ヨーケースに夫々配置した蒸発器を膨張弁及び凝
縮器を介して1台の圧縮機に接続し、該圧縮機と
各蒸発器とを接続する配管経路に電磁弁を夫々設
け、除霜タイマが除霜モードになつた際に全ての
電磁弁を閉成し、圧縮器の運転を停止するととも
に、各シヨーケースに夫々設けられた除霜ヒータ
に通電して蒸発器に発生した霜を除去するように
した冷凍・冷蔵シヨーケースの除霜制御方法にお
いて、各シヨーケースに蒸発器の除霜終了を検出
する除霜センサを設け、各除霜センサが蒸発器の
除霜終了を検出した段階で該蒸発器に対応した除
霜ヒータの通電を停止し、蒸発器全数のうち所定
数の蒸発器の除霜が終了した時に除霜タイマを強
制的に冷却モードに復帰させ、全ての除霜ヒータ
の通電を停止し、除霜が終了した蒸発器に接続さ
れた電磁弁のみを開成し、圧縮機の運転を開始す
るとともに、そして除霜が開始されてから所定時
間経過後に残りの電磁弁を開成するようにしたこ
とを特徴としている。
(作用)
本発明によれば、除霜時期及び時間は除霜タイ
マにより予め設定されており、各蒸発器における
除霜は該除霜タイマが除霜モードになつた際に行
なわれる。除霜タイマが除霜モードになつた際に
は、まず全ての電磁弁が閉成されるとともに、圧
縮機の運転が停止される冷媒の流れが制御され
る。そして、各除霜ヒータに通電がなされる。
マにより予め設定されており、各蒸発器における
除霜は該除霜タイマが除霜モードになつた際に行
なわれる。除霜タイマが除霜モードになつた際に
は、まず全ての電磁弁が閉成されるとともに、圧
縮機の運転が停止される冷媒の流れが制御され
る。そして、各除霜ヒータに通電がなされる。
各除霜センサが蒸発器の除霜終了を検出した段
階で該蒸発器に対応した除霜ヒータの通電が停止
される。そして、蒸発器全体のうち所定数の蒸発
器の除霜が終了した時に、除霜タイマが強制的に
冷却モードに復帰され、全ての除霜ヒータの通電
が停止され、先に除霜が終了した所定数の蒸発器
に接続された電磁弁のみが開成されるとともに、
圧縮機の運転が開始され該蒸発器に冷媒が供給そ
れてシヨーケース庫内の冷却が行なわれる。
階で該蒸発器に対応した除霜ヒータの通電が停止
される。そして、蒸発器全体のうち所定数の蒸発
器の除霜が終了した時に、除霜タイマが強制的に
冷却モードに復帰され、全ての除霜ヒータの通電
が停止され、先に除霜が終了した所定数の蒸発器
に接続された電磁弁のみが開成されるとともに、
圧縮機の運転が開始され該蒸発器に冷媒が供給そ
れてシヨーケース庫内の冷却が行なわれる。
そして除霜が開始されたから所定時間経過後に
は残りの除霜ヒータの通電が停止されるととも
に、残りの電磁弁が開成され蒸発器に冷媒が供給
されて残りのシヨーケース庫内の冷却が行なわれ
る。
は残りの除霜ヒータの通電が停止されるととも
に、残りの電磁弁が開成され蒸発器に冷媒が供給
されて残りのシヨーケース庫内の冷却が行なわれ
る。
即ち、所定数の蒸発器の除霜が終了した段階で
除霜が終了していない残りの蒸発器には除霜ヒー
タの通電が停止された後も所定の時間が経過する
までしばらくの間は冷媒が供給されないので、こ
の時間を利用して該蒸発器に残留している霜を余
熱及び大気温度で溶解して除去することが可能と
なる。
除霜が終了していない残りの蒸発器には除霜ヒー
タの通電が停止された後も所定の時間が経過する
までしばらくの間は冷媒が供給されないので、こ
の時間を利用して該蒸発器に残留している霜を余
熱及び大気温度で溶解して除去することが可能と
なる。
(実施例)
第1図aは本発明に係る冷凍・冷蔵シヨーケー
スの冷却回路図であり、同図において、1A,1
B,1Cは内箱2A,2B,2Cと外箱3A,3
B,3Cとからなるシヨーケースであり、各シヨ
ーケース1A,1B,1Cの通風路4A,4B,
4C内には蒸発器5A,5B,5Cと送風機6
A,6B,6Cが夫々設けられている。また、各
蒸発器5A,5B,5Cの入口側には膨脹弁7
A,7B,7Cが夫々接続されている。
スの冷却回路図であり、同図において、1A,1
B,1Cは内箱2A,2B,2Cと外箱3A,3
B,3Cとからなるシヨーケースであり、各シヨ
ーケース1A,1B,1Cの通風路4A,4B,
4C内には蒸発器5A,5B,5Cと送風機6
A,6B,6Cが夫々設けられている。また、各
蒸発器5A,5B,5Cの入口側には膨脹弁7
A,7B,7Cが夫々接続されている。
圧縮機8の吐出側には凝縮器9が接続されてお
り、該凝縮器9の出口側には電磁弁10A,10
B,10Cを夫々介在して前記膨脹弁7A,7
B,7Cの入口側が夫々接続されている。また、
前記蒸発器5A,5B,5Cの出口側には圧縮機
8の吸入側が夫々接続されている。
り、該凝縮器9の出口側には電磁弁10A,10
B,10Cを夫々介在して前記膨脹弁7A,7
B,7Cの入口側が夫々接続されている。また、
前記蒸発器5A,5B,5Cの出口側には圧縮機
8の吸入側が夫々接続されている。
また、各蒸発器5A,5B,5Cの前面側には
通電により発熱する除霜用のヒータHA,HB,
HCが設けられており、また前記各通風路4A,
4B,4C内には各蒸発器5A,5B,5Cの除
霜終了を検出する、サーモスタツトからなる除霜
センサSA、SB、SCが設けられている。
通電により発熱する除霜用のヒータHA,HB,
HCが設けられており、また前記各通風路4A,
4B,4C内には各蒸発器5A,5B,5Cの除
霜終了を検出する、サーモスタツトからなる除霜
センサSA、SB、SCが設けられている。
即ち、前記冷凍・冷蔵シヨーケースでは、1台
の圧縮器8によつて3台のシヨーケース1A,1
B,1Cを冷却することができ、また凝縮器9と
各蒸発器5A,5B,5Cの間に介在された電磁
弁10A,10B,10Cの開閉により各シヨー
ケース1A,1B,1Cの冷却を制御することが
できる。
の圧縮器8によつて3台のシヨーケース1A,1
B,1Cを冷却することができ、また凝縮器9と
各蒸発器5A,5B,5Cの間に介在された電磁
弁10A,10B,10Cの開閉により各シヨー
ケース1A,1B,1Cの冷却を制御することが
できる。
第1図bは本発明に係る除霜制御装置の構成図
であり、同図において、11はマイクロプロセツ
サ、メモリ等からなる制御部、12は電源部であ
る。制御部11は前記除霜センサSA,SB,SC
からの入力信号及びメモリに格納されたプログラ
ムに基づき電源部12に制御信号を送出する。電
源部12はこの制御信号に基づいて電源部12に
接続された圧縮機8、電磁弁10A,10B,1
0C及び除霜ヒータHA,HB,HCに夫々駆動電
力を供給する。13はシヨーケースが販売状態か
販売停止状態かを検出する販売検出手段であり、
該販売検出手段13はシヨーケースの照明の
ON/OFFを検出するセンサや人為的に操作可能
なスイツチ等からなり、販売時と販売停止時とで
異なる信号を前記制御部11に送出する。
であり、同図において、11はマイクロプロセツ
サ、メモリ等からなる制御部、12は電源部であ
る。制御部11は前記除霜センサSA,SB,SC
からの入力信号及びメモリに格納されたプログラ
ムに基づき電源部12に制御信号を送出する。電
源部12はこの制御信号に基づいて電源部12に
接続された圧縮機8、電磁弁10A,10B,1
0C及び除霜ヒータHA,HB,HCに夫々駆動電
力を供給する。13はシヨーケースが販売状態か
販売停止状態かを検出する販売検出手段であり、
該販売検出手段13はシヨーケースの照明の
ON/OFFを検出するセンサや人為的に操作可能
なスイツチ等からなり、販売時と販売停止時とで
異なる信号を前記制御部11に送出する。
以下に、第1図cのフローチヤート及び第1d
のタイムチヤートを参照して、第1図aに示した
冷凍・冷蔵シヨーケースにおける除霜制御方法に
ついて説明する。尚、図示した実施例は販売時と
販売停止時とで異なる除霜方法を用いた例であ
り、特に本発明を販売時の除霜に採用したものを
示してある。
のタイムチヤートを参照して、第1図aに示した
冷凍・冷蔵シヨーケースにおける除霜制御方法に
ついて説明する。尚、図示した実施例は販売時と
販売停止時とで異なる除霜方法を用いた例であ
り、特に本発明を販売時の除霜に採用したものを
示してある。
除霜時期及び時間は除霜タイマT1により予め
設定されており、各蒸発器における除霜は該除霜
タイマT1が除霜モードになつた際に行なわれ
る。
設定されており、各蒸発器における除霜は該除霜
タイマT1が除霜モードになつた際に行なわれ
る。
まず、冷却運転が行なわれている状態で、除霜
タイマT1が除霜モードになつたか否かを判別し
(ステツプ1)、除霜モードである場合にはシヨー
ケースが販売時であるか否かを判別する(ステツ
プ2)。
タイマT1が除霜モードになつたか否かを判別し
(ステツプ1)、除霜モードである場合にはシヨー
ケースが販売時であるか否かを判別する(ステツ
プ2)。
ステツプ2で販売時であると判別された場合
は、除霜時間監視用のタイマT2及び除霜終了台
数係数用のカウンタをリセツトするとともに、各
電磁弁10A,10B,10Cを夫々閉成して冷
媒の流れを抑制し、圧縮機8の運転を停止する。
また、これと同時に各除霜ヒータHA,HB,HC
に夫々通電し、そしてタイマT2をスタートする
(ステツプ3)。
は、除霜時間監視用のタイマT2及び除霜終了台
数係数用のカウンタをリセツトするとともに、各
電磁弁10A,10B,10Cを夫々閉成して冷
媒の流れを抑制し、圧縮機8の運転を停止する。
また、これと同時に各除霜ヒータHA,HB,HC
に夫々通電し、そしてタイマT2をスタートする
(ステツプ3)。
次に、まず除霜センサSAが除霜終了を検出し
たか否かを判別し(ステツプ4)、除霜終了を検
出した場合には除霜ヒータHAの通電を停止する
とともに(ステツプ5)、カウンタに1を加算し
(ステツプ6)、カウンタの値が2になつたか否か
を判別する(ステツプ7)。除霜センサSAが除霜
終了を検出していない場合には、現在のモードが
冷却モードが否かを判別する(ステツプ8)。
たか否かを判別し(ステツプ4)、除霜終了を検
出した場合には除霜ヒータHAの通電を停止する
とともに(ステツプ5)、カウンタに1を加算し
(ステツプ6)、カウンタの値が2になつたか否か
を判別する(ステツプ7)。除霜センサSAが除霜
終了を検出していない場合には、現在のモードが
冷却モードが否かを判別する(ステツプ8)。
次いで、除霜センサSBが除霜終了を検出した
か否かを判別し(ステツプ9)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHBの通電を停止すると
ともに(ステツプ10)、カウンタに1を加算し
(ステツプ11)、カウンタの値が2になつたか否か
を判別する(ステツプ12)。除霜センサSBが除霜
終了を検出していない場合には、現在のモードが
冷却モードか否かを判別する(ステツプ13)。
か否かを判別し(ステツプ9)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHBの通電を停止すると
ともに(ステツプ10)、カウンタに1を加算し
(ステツプ11)、カウンタの値が2になつたか否か
を判別する(ステツプ12)。除霜センサSBが除霜
終了を検出していない場合には、現在のモードが
冷却モードか否かを判別する(ステツプ13)。
次いで、除霜センサSCが除霜終了を検出した
か否かを判別し(ステツプ14)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHCの通電を停止すると
ともに(ステツプ15)、カウンタに1を加算し
(ステツプ16)、カウンタの値が2になつたか否か
を判別する(ステツプ17)。除霜センサSCが除霜
終了を検出していない場合には、現在のモードが
冷却モードが否かを判別する(ステツプ18)。
か否かを判別し(ステツプ14)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHCの通電を停止すると
ともに(ステツプ15)、カウンタに1を加算し
(ステツプ16)、カウンタの値が2になつたか否か
を判別する(ステツプ17)。除霜センサSCが除霜
終了を検出していない場合には、現在のモードが
冷却モードが否かを判別する(ステツプ18)。
ステツプ17でカウンタの値が2にならない場合
にはステツプ4に戻り、各除霜センサの検出状態
を再度確認する。また、ステツプ8、13、18で冷
却モードでないと判別した場合には、夫々ステツ
プ9、14、4に入り、また冷却モードであると判
別した場合には後述するステツプ35に入る。
にはステツプ4に戻り、各除霜センサの検出状態
を再度確認する。また、ステツプ8、13、18で冷
却モードでないと判別した場合には、夫々ステツ
プ9、14、4に入り、また冷却モードであると判
別した場合には後述するステツプ35に入る。
そして、カウンタの値が2になつた場合、図示
例えば除霜センサSA,SBが除霜終了を検出した
場合に除霜タイマT1を強制的に冷却モードに復
帰し(ステツプ19)、残りの除霜ヒータHCの通
電を停止し、除霜が終了した蒸発器5A,5Bに
接続された電磁弁10A,10Bのみを開成する
とともに、圧縮機8の運転を開始し該蒸発器5
A,5Bに冷媒を供給してシヨーケース1A,1
Bの庫内の冷却を行なう(ステツプ20)。
例えば除霜センサSA,SBが除霜終了を検出した
場合に除霜タイマT1を強制的に冷却モードに復
帰し(ステツプ19)、残りの除霜ヒータHCの通
電を停止し、除霜が終了した蒸発器5A,5Bに
接続された電磁弁10A,10Bのみを開成する
とともに、圧縮機8の運転を開始し該蒸発器5
A,5Bに冷媒を供給してシヨーケース1A,1
Bの庫内の冷却を行なう(ステツプ20)。
次に、残りの除霜センサSCが除霜終了を検出
したか否かを判別し(ステツプ21)、除霜終了を
検出した場合には残りの電磁弁10Cを開成し蒸
発器5Cに冷媒を供給して残りのシヨーケース1
Cの庫内の冷却を行ない(ステツプ22)、ステツ
プ1に戻る。
したか否かを判別し(ステツプ21)、除霜終了を
検出した場合には残りの電磁弁10Cを開成し蒸
発器5Cに冷媒を供給して残りのシヨーケース1
Cの庫内の冷却を行ない(ステツプ22)、ステツ
プ1に戻る。
残りの除霜センサSCが除霜終了が検出してい
ない場合でも、除霜が開始されてから所定時間が
経過したか否か、即ちタイマT2がタイムアツプ
したか否かを判別し(ステツプ23)、所定時間が
経過している場合にはステツプ22で残りの電磁弁
10Cを開成し蒸発器5Cに冷媒を供給して残り
のシヨーケース1Cの庫内の冷却を行ない、ステ
ツプ1に戻る。除霜が開始されてから所定時間が
経過していない場合にはステツプ21に戻る。
ない場合でも、除霜が開始されてから所定時間が
経過したか否か、即ちタイマT2がタイムアツプ
したか否かを判別し(ステツプ23)、所定時間が
経過している場合にはステツプ22で残りの電磁弁
10Cを開成し蒸発器5Cに冷媒を供給して残り
のシヨーケース1Cの庫内の冷却を行ない、ステ
ツプ1に戻る。除霜が開始されてから所定時間が
経過していない場合にはステツプ21に戻る。
以上のようにして販売時、例えば昼間における
除霜が行なわれる。即ち、実施例では3台のうち
2台の蒸発器5A,5Bの除霜が終了した段階で
全ての除霜ヒータHA,HB,HCの通電を停止
し、先に除霜が終了した2台の蒸発器5A,5B
に冷媒を供給してシヨーケース1A,1Bの冷却
を行なうとともに、除霜が終了していないシヨー
ケース1Cの蒸発器5Cには除霜ヒータHCの通
電が停止された後も所定の時間が経過するまでし
ばらくの間は冷媒を供給せず、この時間を利用し
て該蒸発器HCに残留している霜を余熱及び大気
温度で溶解し除去するようにしている。
除霜が行なわれる。即ち、実施例では3台のうち
2台の蒸発器5A,5Bの除霜が終了した段階で
全ての除霜ヒータHA,HB,HCの通電を停止
し、先に除霜が終了した2台の蒸発器5A,5B
に冷媒を供給してシヨーケース1A,1Bの冷却
を行なうとともに、除霜が終了していないシヨー
ケース1Cの蒸発器5Cには除霜ヒータHCの通
電が停止された後も所定の時間が経過するまでし
ばらくの間は冷媒を供給せず、この時間を利用し
て該蒸発器HCに残留している霜を余熱及び大気
温度で溶解し除去するようにしている。
前記ステツプ2で販売停止時である判別された
場合には、各電磁弁10A,10B,10Cを
夫々閉成し冷媒の流れを抑制し、圧縮機8の運転
を停止するとともに、各除霜ヒータHA,HB,
HCに夫々通電する(ステツプ24)。
場合には、各電磁弁10A,10B,10Cを
夫々閉成し冷媒の流れを抑制し、圧縮機8の運転
を停止するとともに、各除霜ヒータHA,HB,
HCに夫々通電する(ステツプ24)。
次に、除霜モードか否かを判別し(ステツプ
25)、除霜モードである場合には除霜センサSAが
除霜終了を検出したか否かを判別し(ステツプ
26)、除霜終了を検出した場合には除霜ヒータ
HAの通電を停止する(ステツプ27)。
25)、除霜モードである場合には除霜センサSAが
除霜終了を検出したか否かを判別し(ステツプ
26)、除霜終了を検出した場合には除霜ヒータ
HAの通電を停止する(ステツプ27)。
次いで、除霜センサSBが除霜終了を検出した
か否かを判別し(ステツプ28)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHBの通電を停止する
(ステツプ29)。
か否かを判別し(ステツプ28)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHBの通電を停止する
(ステツプ29)。
次いで、除霜センサSCが除霜終了が検出した
か否かを判別し(ステツプ30)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHCの通電を停止する
(ステツプ31)。
か否かを判別し(ステツプ30)、除霜終了を検出
した場合には除霜ヒータHCの通電を停止する
(ステツプ31)。
ステツプ26、28、30で各除霜センサが除霜終了
を検出していない場合にはステツプ32、33、34で
夫々除霜モードか否かを判別する。
を検出していない場合にはステツプ32、33、34で
夫々除霜モードか否かを判別する。
ステツプ25、32、33、34で除霜モードではなく
冷却モードであると判別された場合には、全ての
除霜ヒータHA,HB,HCの通電を停止する(図
示例では冷却モードになる前に全ての除霜ヒータ
の通電が停止されている)とともに、全ての電磁
弁10A,10B,10Cを開成し、圧縮機8の
運転を開始して蒸発器5A,5B,5Cに冷媒を
供給してシヨーケース1A,1B,1Cの庫内の
冷却を行ない(ステツプ35)、ステツプ1に戻る。
冷却モードであると判別された場合には、全ての
除霜ヒータHA,HB,HCの通電を停止する(図
示例では冷却モードになる前に全ての除霜ヒータ
の通電が停止されている)とともに、全ての電磁
弁10A,10B,10Cを開成し、圧縮機8の
運転を開始して蒸発器5A,5B,5Cに冷媒を
供給してシヨーケース1A,1B,1Cの庫内の
冷却を行ない(ステツプ35)、ステツプ1に戻る。
以上のようにして販売停止時、例えば夜間にお
ける除霜が行なわれる。この販売停止時における
除霜は先に述べた販売時の除霜と異なり、3台の
蒸発器5A,5B,5Cに着霜した霜が完全に除
去されるまで除霜が行なわれるようになつてい
る。
ける除霜が行なわれる。この販売停止時における
除霜は先に述べた販売時の除霜と異なり、3台の
蒸発器5A,5B,5Cに着霜した霜が完全に除
去されるまで除霜が行なわれるようになつてい
る。
このように、前記実施例によれば、販売時の除
霜では、3台のうち2台の蒸発器5A,5Bの除
霜が終了した段階で全ての除霜ヒータHA,HB,
HCの通電を停止し、先に除霜が終了した2台の
蒸発器5A,5Bに冷媒を供給してシヨーケース
1A,1Bの冷却を開始するとともに、除霜が終
了していないシヨーケース1Cの蒸発器5Cには
除霜ヒータHCの通電が停止された後も所定の時
間が経過するまでしばらくの間は冷媒を供給せ
ず、この時間を利用して該蒸発器5Cに残留して
いる霜を余熱及び大気温度で溶解除去するように
しているので、蒸発器5A,5Bに着霜した霜を
庫内温度の上昇を招くことなく完全に除去できる
ことに加え、最も除霜に時間のかかる蒸発器5C
に着霜した霜をも庫内温度の上昇を招くことなく
余熱及び大気温度で溶解し効率良く除去すること
ができる。したがつて、第1図dに示す温度グラ
フのように、最も除霜に時間のかかるシヨーケー
ス1C及び除霜が早くに終了したシヨーケース1
A,1Bの庫内温度でを除霜終了温度付近で平均
化することができるので、除霜時において特定の
シヨーケースの庫内温度が他のシヨーケースの庫
内温度に比べて上昇し、その庫内に収容された冷
凍・冷蔵商品が不要に暖められることがなく、ま
た庫内の温度上昇によつて冷却負荷が増大し冷却
が再開された際の冷却効率が低下することもな
い。
霜では、3台のうち2台の蒸発器5A,5Bの除
霜が終了した段階で全ての除霜ヒータHA,HB,
HCの通電を停止し、先に除霜が終了した2台の
蒸発器5A,5Bに冷媒を供給してシヨーケース
1A,1Bの冷却を開始するとともに、除霜が終
了していないシヨーケース1Cの蒸発器5Cには
除霜ヒータHCの通電が停止された後も所定の時
間が経過するまでしばらくの間は冷媒を供給せ
ず、この時間を利用して該蒸発器5Cに残留して
いる霜を余熱及び大気温度で溶解除去するように
しているので、蒸発器5A,5Bに着霜した霜を
庫内温度の上昇を招くことなく完全に除去できる
ことに加え、最も除霜に時間のかかる蒸発器5C
に着霜した霜をも庫内温度の上昇を招くことなく
余熱及び大気温度で溶解し効率良く除去すること
ができる。したがつて、第1図dに示す温度グラ
フのように、最も除霜に時間のかかるシヨーケー
ス1C及び除霜が早くに終了したシヨーケース1
A,1Bの庫内温度でを除霜終了温度付近で平均
化することができるので、除霜時において特定の
シヨーケースの庫内温度が他のシヨーケースの庫
内温度に比べて上昇し、その庫内に収容された冷
凍・冷蔵商品が不要に暖められることがなく、ま
た庫内の温度上昇によつて冷却負荷が増大し冷却
が再開された際の冷却効率が低下することもな
い。
尚、前記実施例では1台の圧縮機で3台のシヨ
ーケースを冷却するようにしたものを示したが、
シヨーケースの台数は適宜増減してもよいこと勿
論である。また、販売時と販売停止時とで異なる
除霜方法を用いたものを示したが、1日を通して
本発明を採用した販売時と同じ除霜方法で除霜を
行なうようにしてもよい。
ーケースを冷却するようにしたものを示したが、
シヨーケースの台数は適宜増減してもよいこと勿
論である。また、販売時と販売停止時とで異なる
除霜方法を用いたものを示したが、1日を通して
本発明を採用した販売時と同じ除霜方法で除霜を
行なうようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、蒸発器
全数のうち所定数の蒸発器の除霜が終了した段階
で除霜が終了していないシヨーケースの蒸発器に
は除霜ヒータの通電が停止された後も所定の時間
が経過するまでしばらくの間は冷媒を供給せず、
この時間を利用して該蒸発器に残留している霜を
余熱及び大気温度で溶解し除去するようにしてい
るので、除霜に時間のかからない蒸発器に着霜し
た霜を庫内温度の上昇を招くことなく完全に除去
できることに加え、最も除霜に時間のかかる蒸発
器に着霜した霜をも庫内温度の上昇を招くことな
く余熱及び大気温度で溶解し効率良く除去するこ
とができる。したがつて、最も除霜に時間のかか
るシヨーケース及び除霜が早くに終了したシヨー
ケースの庫内温度を除霜終了温度付近で平均化す
ることができるので、除霜時において特定のシヨ
ーケースの庫内温度が他のシヨーケースの庫内温
度に比べて上昇し、その庫内に収容された冷凍・
冷蔵商品が不要に暖められることがなく、また庫
内の温度上昇によつて冷却負荷が増大し冷却が再
開された際の冷却効率が低下することもない。
全数のうち所定数の蒸発器の除霜が終了した段階
で除霜が終了していないシヨーケースの蒸発器に
は除霜ヒータの通電が停止された後も所定の時間
が経過するまでしばらくの間は冷媒を供給せず、
この時間を利用して該蒸発器に残留している霜を
余熱及び大気温度で溶解し除去するようにしてい
るので、除霜に時間のかからない蒸発器に着霜し
た霜を庫内温度の上昇を招くことなく完全に除去
できることに加え、最も除霜に時間のかかる蒸発
器に着霜した霜をも庫内温度の上昇を招くことな
く余熱及び大気温度で溶解し効率良く除去するこ
とができる。したがつて、最も除霜に時間のかか
るシヨーケース及び除霜が早くに終了したシヨー
ケースの庫内温度を除霜終了温度付近で平均化す
ることができるので、除霜時において特定のシヨ
ーケースの庫内温度が他のシヨーケースの庫内温
度に比べて上昇し、その庫内に収容された冷凍・
冷蔵商品が不要に暖められることがなく、また庫
内の温度上昇によつて冷却負荷が増大し冷却が再
開された際の冷却効率が低下することもない。
第1図a乃至第1図dは本発明の実施例を示す
もので、第1図aは冷凍・冷蔵シヨーケースの冷
却回路図、第1図bは除霜制御装置の構成図、第
1図cは除霜制御のフローチヤート、第1図dは
除霜制御のタイムチヤート、第2図は従来の除霜
制御の示すタイムチヤートである。 1A,1B,1C……シヨーケース、5A,5
B,5C……蒸発器、8……圧縮機、10A,1
0B,10C……電磁弁、HA,HB,HC……除
霜ヒータ、SA,SB,SC……除霜センサ。
もので、第1図aは冷凍・冷蔵シヨーケースの冷
却回路図、第1図bは除霜制御装置の構成図、第
1図cは除霜制御のフローチヤート、第1図dは
除霜制御のタイムチヤート、第2図は従来の除霜
制御の示すタイムチヤートである。 1A,1B,1C……シヨーケース、5A,5
B,5C……蒸発器、8……圧縮機、10A,1
0B,10C……電磁弁、HA,HB,HC……除
霜ヒータ、SA,SB,SC……除霜センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のシヨーケースに夫々配置した蒸発器を
膨張弁及び凝縮器を介して1台の圧縮機に接続
し、該圧縮機と各蒸発器とを接続する配管経路に
電磁弁を夫々設け、除霜タイマが除霜モードにな
つた際に全ての電磁弁を閉成し、圧縮機の運転を
停止するとともに、各シヨーケースに夫々設けら
れた除霜ヒータに通電して蒸発器に発生した霜を
除去するようにした冷凍・冷蔵シヨーケースの除
霜制御方法において、 各シヨーケースに蒸発器の除霜終了を検出する
除霜センサを設け、 各除霜センサが蒸発器の除霜終了を検出した段
階で該蒸発器に対応した除霜ヒータの通電を停止
し、 蒸発器全数のうち所定数の蒸発器の除霜が終了
した時に除霜タイマを強制的に冷却モードに復帰
させ、全ての除霜ヒータの通電を停止し、除霜が
終了した蒸発器に接続された電磁弁のみを開成す
るとともに、圧縮機運転を開始し、 そして除霜が開始されてから所定時間経過後に
残りの電磁弁を開成するようにした ことを特徴とする冷凍・冷蔵シヨーケースの除霜
制御方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064628A JPH01239366A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 冷凍・冷蔵ショーケースの除霜制御方法 |
| MYPI89000329A MY103980A (en) | 1988-03-17 | 1989-03-16 | Method for controlling the defrosting of refrigerator- freezer units of varying degrees of frost accumulation. |
| KR1019890003413A KR970005538B1 (ko) | 1988-03-17 | 1989-03-17 | 냉장 및 냉동 유닛의 제상 제어 방법 |
| US07/324,707 US4959968A (en) | 1988-03-17 | 1989-03-17 | Method for controlling the defrosting of refrigerator-freezer units of varying degrees of frost accumulation |
| US07/485,582 US4989413A (en) | 1988-03-17 | 1990-02-27 | Method for controlling the defrosting of refrigerator-freezer units of varying degrees of frost accumulation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63064628A JPH01239366A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 冷凍・冷蔵ショーケースの除霜制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01239366A JPH01239366A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0463311B2 true JPH0463311B2 (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=13263712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63064628A Granted JPH01239366A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 冷凍・冷蔵ショーケースの除霜制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01239366A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064628A patent/JPH01239366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01239366A (ja) | 1989-09-25 |
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