JPH046348A - 温風暖房機 - Google Patents
温風暖房機Info
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- JPH046348A JPH046348A JP2108509A JP10850990A JPH046348A JP H046348 A JPH046348 A JP H046348A JP 2108509 A JP2108509 A JP 2108509A JP 10850990 A JP10850990 A JP 10850990A JP H046348 A JPH046348 A JP H046348A
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Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、石油ファンヒータ、ガスファンヒータ等の温
風暖房機に関する。
風暖房機に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の温風暖房機においては、例えば、特公平
1−37653号公報で開示されているように、温風吹
出口及び対流用送風機を有する本体ケース内に風胴を設
け、この風胴内に開放式の燃焼筒を設け、この燃焼筒と
風胴の頂部との間に遮熱板を設け、更に、風胴の頂部に
は過熱等の異常温度を検出して作動するハイリミットサ
ーモ等の温度検出器を取り付けることにより、対流用送
風機が故障したりフィルターが目詰まりして本体ケース
内が異常温度となった場合に、バーナの運転を停止移せ
て安全性を高めたものが知られている。
1−37653号公報で開示されているように、温風吹
出口及び対流用送風機を有する本体ケース内に風胴を設
け、この風胴内に開放式の燃焼筒を設け、この燃焼筒と
風胴の頂部との間に遮熱板を設け、更に、風胴の頂部に
は過熱等の異常温度を検出して作動するハイリミットサ
ーモ等の温度検出器を取り付けることにより、対流用送
風機が故障したりフィルターが目詰まりして本体ケース
内が異常温度となった場合に、バーナの運転を停止移せ
て安全性を高めたものが知られている。
(A)発明が解決しようとする課題
ところで、上述したような温風暖房機では、遮熱板がス
テンレス鋼板やアルミメツキ鋼板等の耐熱性を有する材
料にて作られているが、この遮熱板は燃焼筒から流出す
る燃焼ガスにより直接加熱される上、近年では機器が極
めて小型化きれている関係上、バーナの強燃焼時には約
400〜450度の高温となり、長期間使用すると、ス
テンレス鋼板で作られた遮熱板では、表面に酸化被膜が
形成されて濃い紫色に熱変色し、また、アルミメツキ鋼
板で作られた遮熱板では、表面に鉄−アルミニュウムの
合金層が形成きれて暗褐色に熱変色するものである。従
って、この遮熱板は、新品の時よりも使い込んで変色し
た時の方が熱吸収が良くなり、温度検出器を取り付けた
風胴の頂部への放熱量も多くなってしまう。そのため、
遮熱板の経時変化に伴って温度検出器の作動が早まり、
対流用送風機が故障したりフィルターが目詰まりする前
に温度検出器が作動して、正常状態にも拘らず運転を停
止させてしまう心配があった。
テンレス鋼板やアルミメツキ鋼板等の耐熱性を有する材
料にて作られているが、この遮熱板は燃焼筒から流出す
る燃焼ガスにより直接加熱される上、近年では機器が極
めて小型化きれている関係上、バーナの強燃焼時には約
400〜450度の高温となり、長期間使用すると、ス
テンレス鋼板で作られた遮熱板では、表面に酸化被膜が
形成されて濃い紫色に熱変色し、また、アルミメツキ鋼
板で作られた遮熱板では、表面に鉄−アルミニュウムの
合金層が形成きれて暗褐色に熱変色するものである。従
って、この遮熱板は、新品の時よりも使い込んで変色し
た時の方が熱吸収が良くなり、温度検出器を取り付けた
風胴の頂部への放熱量も多くなってしまう。そのため、
遮熱板の経時変化に伴って温度検出器の作動が早まり、
対流用送風機が故障したりフィルターが目詰まりする前
に温度検出器が作動して、正常状態にも拘らず運転を停
止させてしまう心配があった。
本発明は上述の事実に鑑みてなきれたものであり、遮熱
板の経時変化を抑制することにより、正常状態にも拘ら
ず機器が運転を停止してしまうような不具合を防止する
ことを目的としている。
板の経時変化を抑制することにより、正常状態にも拘ら
ず機器が運転を停止してしまうような不具合を防止する
ことを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、温風吹出口及び対流用送風機を有する本体ケ
ースと、この本体ケース内に設けられた風胴と、この風
胴の頂部に取り付けられ、異常温度を検出して運転を停
止させるための温度検出器と、風胴内に設けられた開放
式の燃焼筒と、この燃焼筒と風胴の頂部との間に設けら
れた遮熱板とを備えたものにおいて、遮熱板が耐熱性及
び耐熱変色性に優れた材料で作られている構成である。
ースと、この本体ケース内に設けられた風胴と、この風
胴の頂部に取り付けられ、異常温度を検出して運転を停
止させるための温度検出器と、風胴内に設けられた開放
式の燃焼筒と、この燃焼筒と風胴の頂部との間に設けら
れた遮熱板とを備えたものにおいて、遮熱板が耐熱性及
び耐熱変色性に優れた材料で作られている構成である。
(*)作用
このように構成すると、長期間の使用による遮熱板の熱
変色が防止きれ、遮熱板の熱吸収率が経時変化しないよ
うにできるので、遮熱板から風胴の頂部への放熱量が経
時変化に伴って増加することがなく、従来のように、温
度検出器の作動が早まって、対流用送風機が故障したり
フィルターが目詰まりする前に温度検出器が作動して、
正常状態にも拘わらず運転を停止許せてしまうような不
具合を防止できる。
変色が防止きれ、遮熱板の熱吸収率が経時変化しないよ
うにできるので、遮熱板から風胴の頂部への放熱量が経
時変化に伴って増加することがなく、従来のように、温
度検出器の作動が早まって、対流用送風機が故障したり
フィルターが目詰まりする前に温度検出器が作動して、
正常状態にも拘わらず運転を停止許せてしまうような不
具合を防止できる。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図に基いて説明する。
図において、(1〉は前面下部に温風吹出口(2〉を有
するとともに背部に対流用送風機(3)を有する箱形の
本体ケースであり、この本体ケース(1)内には、一端
が前記温風吹出口(2)に連通し、且つ、他端が前記対
流用送風機(3)に連通した風胴(4)が配置されてい
る。(5)は本体ケース(1)内の下部に配置した石油
燃料を気化して燃焼させるバーナであり、このバーナ(
5)は給気用送風機(5A)と気化筒(5B)とこの気
化筒(5B〉の上部に装着したバーナヘッド(5C)か
ら構成しである。(6)は前記風胴(4)内に設けられ
た開放式の燃焼筒であり、この燃焼筒(6)は前記バー
ナ(5)の上部の周囲を覆うように風胴(4)の底部(
4A)に立てて設けられ、その上部には燃焼ガスを流出
させる開口(7)が形成されている。前記対流用送風機
(3)は燃焼筒(6)に対向するプロペラファン(3A
〉とモータ(3B)からなり、そのモータ(3B)はフ
ィルター兼用のファンガード(8)に固定きれている。
するとともに背部に対流用送風機(3)を有する箱形の
本体ケースであり、この本体ケース(1)内には、一端
が前記温風吹出口(2)に連通し、且つ、他端が前記対
流用送風機(3)に連通した風胴(4)が配置されてい
る。(5)は本体ケース(1)内の下部に配置した石油
燃料を気化して燃焼させるバーナであり、このバーナ(
5)は給気用送風機(5A)と気化筒(5B)とこの気
化筒(5B〉の上部に装着したバーナヘッド(5C)か
ら構成しである。(6)は前記風胴(4)内に設けられ
た開放式の燃焼筒であり、この燃焼筒(6)は前記バー
ナ(5)の上部の周囲を覆うように風胴(4)の底部(
4A)に立てて設けられ、その上部には燃焼ガスを流出
させる開口(7)が形成されている。前記対流用送風機
(3)は燃焼筒(6)に対向するプロペラファン(3A
〉とモータ(3B)からなり、そのモータ(3B)はフ
ィルター兼用のファンガード(8)に固定きれている。
(9)は前記風IR(4)の頂部(4B〉に取り付けら
れたハイリミットサーモ等の温度検出器であり、この温
度検出器(9)の作動温度は約100度に設定されてお
り、この温度検出器(9)が風胴(4)の頂部(4B)
の異常温度上昇を検出して作動すると、少なくとも前記
バーナ(5)の運転が停止されるようになっている。
れたハイリミットサーモ等の温度検出器であり、この温
度検出器(9)の作動温度は約100度に設定されてお
り、この温度検出器(9)が風胴(4)の頂部(4B)
の異常温度上昇を検出して作動すると、少なくとも前記
バーナ(5)の運転が停止されるようになっている。
(10)は燃焼*(6)と風胴(4)の頂部(4B)と
の間に設けられた遮熱板であり、この遮熱板(10)は
耐熱性及び耐熱変色性に優れた材料にて作られている。
の間に設けられた遮熱板であり、この遮熱板(10)は
耐熱性及び耐熱変色性に優れた材料にて作られている。
即ち、この遮熱板(10)は、フリー窒素(N)の含有
量の多い鉄を主成分とする母材の表面にアルミニュウム
を溶融メツキ処理した特殊なアルミメツキ鋼板(アルミ
リムド鋼)にて作られている。この特殊なアルミメツキ
鋼板は、アルミメツキ層と母材との境界部分に窒化アル
ミ(AIN)層が生成され、この窒化アルミ層が鉄−ア
ルミニュウム合金層の形成を抑制する働きをしている。
量の多い鉄を主成分とする母材の表面にアルミニュウム
を溶融メツキ処理した特殊なアルミメツキ鋼板(アルミ
リムド鋼)にて作られている。この特殊なアルミメツキ
鋼板は、アルミメツキ層と母材との境界部分に窒化アル
ミ(AIN)層が生成され、この窒化アルミ層が鉄−ア
ルミニュウム合金層の形成を抑制する働きをしている。
実験によると、一般のアルミメツキ鋼板は摂氏500度
の高温下において約1時間で鉄−アルミニュウム合金層
が形成され、変色し始めるが、上述した特殊なアルミメ
ツキ鋼板(アルミリムド鋼)は摂氏550度の高温下に
おいて約5000時間でも変色しなかった。
の高温下において約1時間で鉄−アルミニュウム合金層
が形成され、変色し始めるが、上述した特殊なアルミメ
ツキ鋼板(アルミリムド鋼)は摂氏550度の高温下に
おいて約5000時間でも変色しなかった。
上述の構成において、バーナ〈5〉の燃焼による燃焼ガ
スは燃焼筒(6)内を上昇し、燃焼筒(6)上部の開口
(7)を通り風胴(4)内に放出され、本体ケース(1
)の背部に設けた対流用送風機(3〉から送られる風と
混合され、温風となって温風吹出口(2)から吹き出さ
れ、室内を暖房する。
スは燃焼筒(6)内を上昇し、燃焼筒(6)上部の開口
(7)を通り風胴(4)内に放出され、本体ケース(1
)の背部に設けた対流用送風機(3〉から送られる風と
混合され、温風となって温風吹出口(2)から吹き出さ
れ、室内を暖房する。
上述の実施例によれば、燃焼筒(6)と異常温度を検出
して少なくともバーナ(5)の運転を停止させるための
温度検出器(9〉を取り付けた風胴(4〉の頂部(4B
)との間に遮熱板(10)を設け、この遮熱板(10)
を耐熱性及び耐熱変色性に優れた特殊なアルミメツキ鋼
板(アルミリムド鋼)で作ることにより、長期間の使用
による遮熱板(10)の黒色化熱変色を防止できるので
、遮熱板(10)の熱吸収率が経時変化することがなく
、温度検出器(9)を取り付けた風胴(4〉の頂部(4
B)への放熱量も、経時変化に伴って増加することがな
いものであり、従来のように温度検出器(9)の作動が
早まって、対流用送風機が故障したりフィルターが目詰
まりする前に温度検出器が作動して、正常状態にも拘ら
ず運転を停止させてしまうような不具合を防止できる。
して少なくともバーナ(5)の運転を停止させるための
温度検出器(9〉を取り付けた風胴(4〉の頂部(4B
)との間に遮熱板(10)を設け、この遮熱板(10)
を耐熱性及び耐熱変色性に優れた特殊なアルミメツキ鋼
板(アルミリムド鋼)で作ることにより、長期間の使用
による遮熱板(10)の黒色化熱変色を防止できるので
、遮熱板(10)の熱吸収率が経時変化することがなく
、温度検出器(9)を取り付けた風胴(4〉の頂部(4
B)への放熱量も、経時変化に伴って増加することがな
いものであり、従来のように温度検出器(9)の作動が
早まって、対流用送風機が故障したりフィルターが目詰
まりする前に温度検出器が作動して、正常状態にも拘ら
ず運転を停止させてしまうような不具合を防止できる。
(ト)発明の効果
この発明は以上のように構成されているので、長期間の
使用による遮熱板の熱変色を肪止し、遮熱板の熱吸収率
が経時変化しないようにしたので、遮熱板から風胴の頂
部への放熱量が経時変化に伴って増加するようなことが
なく、対流用送風機が故障したりフィルターが目詰まり
する前に温度検出器が作動して、正常状態にも拘らず運
転を停止させてしまうような不具合を肪ぐことができ、
機器の信頼性を高めることができる。
使用による遮熱板の熱変色を肪止し、遮熱板の熱吸収率
が経時変化しないようにしたので、遮熱板から風胴の頂
部への放熱量が経時変化に伴って増加するようなことが
なく、対流用送風機が故障したりフィルターが目詰まり
する前に温度検出器が作動して、正常状態にも拘らず運
転を停止させてしまうような不具合を肪ぐことができ、
機器の信頼性を高めることができる。
図は本発明の一実施例を示す温風暖房機の縦断側面図で
ある。 (1)・・・本体ケース、 (2)・・・温風吹出口、
(3)・・・対流用送風機、 (4)・・・風胴、
(6)・・・燃焼筒、(9〉・・・温度検出器、 (1
0)・・・遮熱板。
ある。 (1)・・・本体ケース、 (2)・・・温風吹出口、
(3)・・・対流用送風機、 (4)・・・風胴、
(6)・・・燃焼筒、(9〉・・・温度検出器、 (1
0)・・・遮熱板。
Claims (1)
- (1)温風吹出口及び対流用送風機を有する本体ケース
と、この本体ケース内に設けられた風胴と、この風胴の
頂部に取り付けられ、異常温度を検出して運転を停止さ
せるための温度検出器と、風胴内に設けられた開放式の
燃焼筒と、この燃焼筒と風胴の頂部との間に設けられた
遮熱板とを備えたものにおいて、遮熱板が耐熱性及び耐
熱変色性に優れた材料で作られていることを特徴とする
温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10850990A JP2840375B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10850990A JP2840375B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 温風暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046348A true JPH046348A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2840375B2 JP2840375B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=14486585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10850990A Expired - Fee Related JP2840375B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840375B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376861A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | Nippon Steel Corp | 燃焼器具用ステンレス鋼およびその製造法 |
| JPH0137653B2 (ja) * | 1983-12-24 | 1989-08-08 | Rinnai Kk |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP10850990A patent/JP2840375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0137653B2 (ja) * | 1983-12-24 | 1989-08-08 | Rinnai Kk | |
| JPS6376861A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | Nippon Steel Corp | 燃焼器具用ステンレス鋼およびその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2840375B2 (ja) | 1998-12-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081016 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091016 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |