JPH0463680A - 連続ブラスト処理装置 - Google Patents
連続ブラスト処理装置Info
- Publication number
- JPH0463680A JPH0463680A JP17799590A JP17799590A JPH0463680A JP H0463680 A JPH0463680 A JP H0463680A JP 17799590 A JP17799590 A JP 17799590A JP 17799590 A JP17799590 A JP 17799590A JP H0463680 A JPH0463680 A JP H0463680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blast
- blast nozzle
- abrasive material
- blasting
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 claims description 47
- 238000005422 blasting Methods 0.000 claims description 40
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 22
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 9
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 101150034459 Parpbp gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000003116 impacting effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、樹脂成形品あるいは軽金属成形の成形時に
生じるパリの除去等のブラスト処理を、装置の運転を中
断することなく、連続的に行うことかできる装置に関す
る。
生じるパリの除去等のブラスト処理を、装置の運転を中
断することなく、連続的に行うことかできる装置に関す
る。
成形金型の合わせ目に必然的に生じる隙間に起因して、
樹脂形成品またはアルミダイキャスト等の軽金属成形品
の周囲には、フランジ状のパリが生じる。このようなパ
リは、成形品としては不要のものであり、取り去る必要
かあるか、かかるパリ取り作業を人手によって行うこと
は非常に手間がかかり、また、小さな成形品の孔内に生
したパリを人手によって取り除くことは事実上不可能で
ある。 そこで、このような成形品のパリ取り作業にブラスト処
理を応用することか近年行われるようになっている。ブ
ラスト処理とは、適当な材質でできた適当粒径の研掃材
をブラストノズルがら噴射される高速の空気流に乗せて
対象物に吹きつける処理をいい、パリ取りの場合、多数
の細かい粒状の研掃材か高速で対象物の表面に衝突する
ことにより、パリを削りとる。そして、対象物の孔内に
パリが形成されている場合であっても、研掃材は難なく
孔内にも入り込み、そこに形成されたパリを削り取るこ
とができるのである。なお、研掃材と材質およびその粒
径は、ブラスト処理をするへき対象物によって適当に選
択される。たとえば、対象物が樹脂成形品である場合に
は、研掃材の材質も樹脂の粒か選択され、パリのみり削
りとって成形品の表面を傷つけないようになされる。も
つとも、成形品の表面処理として、意識的に、たとえば
梨地形成する場合においては、梨地を形成するに足りる
硬度をもつ材質が選択される。 上記のようにブラスト処理を利用してパリ取りを行う場
合、初期においては、伝統的なブラスト処理の手法を応
用して、パリ取りをするべき対象形成品を投入したバレ
ルを回転させつつ、このバレルの開口に向けてブラスト
ノズルを配置した装置が用いられていた。しかし、かか
るバレル式のブラスト装置においては、バレル内に成形
品を投入し、ブラスト処理の終了後、バレルから成形品
を取り出すための人手と手間が必要である上に、装置か
らのバレルの取り出し、および再セットの間、ブラスト
処理を休止する必要があり、効率面で難があり、たとえ
ば成形品としての電子部品のパリ取り処理の場合、電子
部品製造のライン化にもはや対応できない問題があった
。 かかる問題を解決するために、本願の出願人は、上記の
成形品に対するパリ取りをブラスト処理によって連続的
に行う装置として、実公平1−44304号公報に示さ
れた装置を提案している。 上記公報に開示されたブラスト装置は、水平軸周りに回
転駆動される回転筒をブラスト室を横方向に貫通するよ
うに配置するとともに、上記回転筒の内周面に螺旋状の
送りガイドを設け、この回転筒の入口に投入された成形
品が回転筒の回転とともに攪拌されながら上記螺旋状の
送りガイドによって連続的に出口まで送られるように成
す一方、上記回転筒に向けて研掃材を噴射するブラスト
ノズルを配置した構成を採用している。 上記の構成によると、装置を休止することなく、回転筒
の入口から投入された成形品が出口に到達する間に、ブ
ラストノズルから投射される研掃材によるパリ取り作用
を連続的に行うことができ、パリ取り処理の効率が飛躍
的に向上する。
樹脂形成品またはアルミダイキャスト等の軽金属成形品
の周囲には、フランジ状のパリが生じる。このようなパ
リは、成形品としては不要のものであり、取り去る必要
かあるか、かかるパリ取り作業を人手によって行うこと
は非常に手間がかかり、また、小さな成形品の孔内に生
したパリを人手によって取り除くことは事実上不可能で
ある。 そこで、このような成形品のパリ取り作業にブラスト処
理を応用することか近年行われるようになっている。ブ
ラスト処理とは、適当な材質でできた適当粒径の研掃材
をブラストノズルがら噴射される高速の空気流に乗せて
対象物に吹きつける処理をいい、パリ取りの場合、多数
の細かい粒状の研掃材か高速で対象物の表面に衝突する
ことにより、パリを削りとる。そして、対象物の孔内に
パリが形成されている場合であっても、研掃材は難なく
孔内にも入り込み、そこに形成されたパリを削り取るこ
とができるのである。なお、研掃材と材質およびその粒
径は、ブラスト処理をするへき対象物によって適当に選
択される。たとえば、対象物が樹脂成形品である場合に
は、研掃材の材質も樹脂の粒か選択され、パリのみり削
りとって成形品の表面を傷つけないようになされる。も
つとも、成形品の表面処理として、意識的に、たとえば
梨地形成する場合においては、梨地を形成するに足りる
硬度をもつ材質が選択される。 上記のようにブラスト処理を利用してパリ取りを行う場
合、初期においては、伝統的なブラスト処理の手法を応
用して、パリ取りをするべき対象形成品を投入したバレ
ルを回転させつつ、このバレルの開口に向けてブラスト
ノズルを配置した装置が用いられていた。しかし、かか
るバレル式のブラスト装置においては、バレル内に成形
品を投入し、ブラスト処理の終了後、バレルから成形品
を取り出すための人手と手間が必要である上に、装置か
らのバレルの取り出し、および再セットの間、ブラスト
処理を休止する必要があり、効率面で難があり、たとえ
ば成形品としての電子部品のパリ取り処理の場合、電子
部品製造のライン化にもはや対応できない問題があった
。 かかる問題を解決するために、本願の出願人は、上記の
成形品に対するパリ取りをブラスト処理によって連続的
に行う装置として、実公平1−44304号公報に示さ
れた装置を提案している。 上記公報に開示されたブラスト装置は、水平軸周りに回
転駆動される回転筒をブラスト室を横方向に貫通するよ
うに配置するとともに、上記回転筒の内周面に螺旋状の
送りガイドを設け、この回転筒の入口に投入された成形
品が回転筒の回転とともに攪拌されながら上記螺旋状の
送りガイドによって連続的に出口まで送られるように成
す一方、上記回転筒に向けて研掃材を噴射するブラスト
ノズルを配置した構成を採用している。 上記の構成によると、装置を休止することなく、回転筒
の入口から投入された成形品が出口に到達する間に、ブ
ラストノズルから投射される研掃材によるパリ取り作用
を連続的に行うことができ、パリ取り処理の効率が飛躍
的に向上する。
しかし、上記実公平1−44304号公報に示された構
成では、ブラストノズルが回転筒の外側に配置されてい
るため、次のような問題か存在する。 第一に、ブラストノズルから噴射される研掃材のすべて
か回転籠中の成形品に到達するわけてはなく、そのうち
の相当部分が回転筒の外周を構成する網に当たってブラ
スト作用を行わず、それだけブラスト処理効率が落ち、
また、ノズルから噴射された研掃材混じりの空気の流速
が、回転筒の網を通過する際に抵抗によって減速され、
これによってもブラスト処理効率が落ちる。 第二に、ブラストノズルから噴射された直後の最も高速
の研掃材が直接的に回転筒に当たるため、回転筒の外周
を構成する網の磨損が激しく、その寿命が短い。 したかって、本願発明は、上記実公平l−44304号
公報に示されたブラスト処理装置の上記の問題を解決し
、ブラスト効率をさらに上げ、そして回転筒の寿命を延
長することができるように構成した連続ブラスト処理装
置を提供することを課題とする。
成では、ブラストノズルが回転筒の外側に配置されてい
るため、次のような問題か存在する。 第一に、ブラストノズルから噴射される研掃材のすべて
か回転籠中の成形品に到達するわけてはなく、そのうち
の相当部分が回転筒の外周を構成する網に当たってブラ
スト作用を行わず、それだけブラスト処理効率が落ち、
また、ノズルから噴射された研掃材混じりの空気の流速
が、回転筒の網を通過する際に抵抗によって減速され、
これによってもブラスト処理効率が落ちる。 第二に、ブラストノズルから噴射された直後の最も高速
の研掃材が直接的に回転筒に当たるため、回転筒の外周
を構成する網の磨損が激しく、その寿命が短い。 したかって、本願発明は、上記実公平l−44304号
公報に示されたブラスト処理装置の上記の問題を解決し
、ブラスト効率をさらに上げ、そして回転筒の寿命を延
長することができるように構成した連続ブラスト処理装
置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するため、本願発明では、次の技術的
手段を講じている。 すなわち、本願の請求項1の連続ブラスト処理装置は、
内部にブラスト室が形成された本体容器と、この本体容
器内に水平軸周りに回転駆動可能に支持され、かつ、内
面に螺旋状の送りガイドが設けられるとともに両端が開
放する回転筒と、上記回転筒の内部に配置され、研掃材
混じりの空気を噴射するブラストノズルとを備えており
、上記ブラストノズルは、上記回転筒の端部から延入す
る支持部材によって支持されていることを特徴とする。 また、本願の請求項2の連続ブラスト処理装置は、上記
請求項1の連続ブラスト処理装置において、ブラストノ
ズルを支持する支持部材が、ブラストノズルに空気、ま
たは研掃材混じりの空気を供給する管路によって構成さ
れていることを特徴とする。
手段を講じている。 すなわち、本願の請求項1の連続ブラスト処理装置は、
内部にブラスト室が形成された本体容器と、この本体容
器内に水平軸周りに回転駆動可能に支持され、かつ、内
面に螺旋状の送りガイドが設けられるとともに両端が開
放する回転筒と、上記回転筒の内部に配置され、研掃材
混じりの空気を噴射するブラストノズルとを備えており
、上記ブラストノズルは、上記回転筒の端部から延入す
る支持部材によって支持されていることを特徴とする。 また、本願の請求項2の連続ブラスト処理装置は、上記
請求項1の連続ブラスト処理装置において、ブラストノ
ズルを支持する支持部材が、ブラストノズルに空気、ま
たは研掃材混じりの空気を供給する管路によって構成さ
れていることを特徴とする。
ブラスト室内で回転する回転能の入口に投入された成形
品等のブラスト処理対象物は、攪拌されながら、螺旋状
の送りガイドによって連続的に出口まで送られ、排出さ
れる。そして、対象物は、上記のように回転籠中をその
軸の方向に送られる間にブラストノズルから噴射される
研掃材によるブラスト処理を受ける。本願発明では、ブ
ラストノズルは、上記回転能の端部から延入する支持部
材によって、回転能の内部に配置されているがら、ブラ
ストノズルと対象物との間に遮るものは何もなく、した
がって、回転籠中の対象物は、より効率的なブラスト処
理を受けることになる。 すなわち、従来のようにブラストノズルを回転能の外部
に配置する場合に比較して、ブラストノズルから噴射さ
れる研掃材のすべてがブラスト処理に寄与する。また、
研掃材混じりの空気か回転能の網を通過する際にその流
速か減じられ、これによってブラスト処理効率か低下す
るということもない。また、ブラストノズルから噴射さ
れた直後の高速の研掃材が回転能の網に衝突するという
こともないので、回転能の磨損も低度ですむ。このよう
に、本願発明の連続ブラスト処理装置によれば、従来に
比較してブラスト処理効率か格段に向上するとともに、
成形品を攪拌しつつ連続的に搬送するべき回転能の寿命
も著しく延長される。 本願の請求項2の連続ブラスト処理装置は、回転籠内に
配置するべきブラストノズルを支持するべき支持部材と
、所定の研掃材供給装置ないしは空気供給装置からブラ
ストノズルへ空気あるいは研掃材混じりの空気を供給す
るへき管路とを兼用させている。したかって、部品点数
か軽減されてコストダウンにつながるとともに、回転能
の内部が支持部材、空気搬送用あるいは研掃材搬送用の
ホース等で狭隘化することがなく、回転能をコンパクト
に形成しつつ、ブラスト処理能力を高度に維持すること
かできる。
品等のブラスト処理対象物は、攪拌されながら、螺旋状
の送りガイドによって連続的に出口まで送られ、排出さ
れる。そして、対象物は、上記のように回転籠中をその
軸の方向に送られる間にブラストノズルから噴射される
研掃材によるブラスト処理を受ける。本願発明では、ブ
ラストノズルは、上記回転能の端部から延入する支持部
材によって、回転能の内部に配置されているがら、ブラ
ストノズルと対象物との間に遮るものは何もなく、した
がって、回転籠中の対象物は、より効率的なブラスト処
理を受けることになる。 すなわち、従来のようにブラストノズルを回転能の外部
に配置する場合に比較して、ブラストノズルから噴射さ
れる研掃材のすべてがブラスト処理に寄与する。また、
研掃材混じりの空気か回転能の網を通過する際にその流
速か減じられ、これによってブラスト処理効率か低下す
るということもない。また、ブラストノズルから噴射さ
れた直後の高速の研掃材が回転能の網に衝突するという
こともないので、回転能の磨損も低度ですむ。このよう
に、本願発明の連続ブラスト処理装置によれば、従来に
比較してブラスト処理効率か格段に向上するとともに、
成形品を攪拌しつつ連続的に搬送するべき回転能の寿命
も著しく延長される。 本願の請求項2の連続ブラスト処理装置は、回転籠内に
配置するべきブラストノズルを支持するべき支持部材と
、所定の研掃材供給装置ないしは空気供給装置からブラ
ストノズルへ空気あるいは研掃材混じりの空気を供給す
るへき管路とを兼用させている。したかって、部品点数
か軽減されてコストダウンにつながるとともに、回転能
の内部が支持部材、空気搬送用あるいは研掃材搬送用の
ホース等で狭隘化することがなく、回転能をコンパクト
に形成しつつ、ブラスト処理能力を高度に維持すること
かできる。
以下、本願発明の実施例を図面を参照しつつ、具体的に
説明する。 第1図に示すように、本願発明の成形品の連続ブラスト
処理装置lは、四方が隔壁によって囲まれた形態をなす
本体容器2内のブラスト室3において、対象物の連続ブ
ラスト処理か行われるようになっている。 ブラスト室3の内部には、中心軸線か水平方向を向く円
筒状の籠4か回転駆動可能に支持されている。本例にお
いてこの籠4は、網板やパンチングメタルを円筒状に巻
き、その両端部および中間退部の外周にフランジ部材5
a、5b、5cを套嵌固定して形成されている。 上記の籠4は、上記フランジ部材5a、5bの外周を、
本体容器2の隔壁6.7に軸支された各一対のローラ8
,9上に載置支持することによって回転可能に支持され
ている。そして、上記ローラ8,9を支持する支軸10
.10の外端には、それぞれスプロケット11.IIか
取りつけられており、駆動モータ12の出力軸に取付け
たスプロケット13と上記各スプロケット11,11間
に駆動チェノ14か掛は回されている。駆動モータ12
を起動すると、駆動チェノ14を介してローラ8.8か
回転駆動され、したかって、このローラ8,8上に転勤
可能に載置された上記籠4は、回転させられる。 上記籠4を上述のようにして回転駆動可能に支持するこ
とにより、その中心軸線上に回転支持用部材が存在する
ことなく、入口開口15および出口開口16を十分に開
口させることかできる。 上記籠4の入口開口15には、本体容器2の隔壁6を貫
通するようにして取付けられた対象物投入シュート17
の内端が延入している。 また、上記籠4の内面には、螺旋状の送りガイト18か
設けられる。この送りガイド18は、たとえば、所定幅
の帯板部材の一側縁を、螺旋状に籠4の内面に固着する
ことにより形成することができる。なお、送りガイド1
8の螺旋の向きは、籠4の回転によって、螺旋か籠の入
口側から出口・側に移動するように設定する。 上記により、籠4の回転中、投入シュート17から籠4
の入口開口15内に投入された対象物は、攪拌されつつ
、螺旋状の送りガイド18によって出口開口16まで連
続的に運ばれ、出口開口16から落下させられる。落下
させられた対象物は、上記出口開口16の下方に形成さ
れた排出シュー)19を介して本体容器2の外部に排出
される。 本願発明においては、上記の籠4の内部に、この籠4内
で攪拌される対象物に対して直接的にブラスト処理を行
うためのブラストノズル20が配置される。本例におい
ては、5個のブラストノズル20が、回転能4の内部を
軸方向に貫通するようにして本体容器2の両対向隔壁6
,7に両端が支持された支持部材21を介して支持され
ている。 この支持部材21は、管状となっており、かつ、この管
状の支持部材21から技分かれさせた5本の剛性を有す
る分岐管22・・・の先端部に上記のブラストノズル2
0が接続されている。さらに、上記管状の支持部材21
の一端には、スイベルジヨイント23を介して、ルーツ
ブロア等の低圧空気供給源から送られる低圧空気を搬送
する空気供給ホース24か接続されている。すなわち、
本例においては、籠4の内部に5個のブラストノズル2
0・・・を支持するべき支持部材21ないし分岐管22
は、ブラストノズルに空気を供給するための管路を兼ね
ているのである。 各ブラストノズル20は、上記のようにして分岐管22
から供給される低圧空気流に、ホース25・・・によっ
て供給される研掃材を混合し、この研掃材混じりの低圧
高速の空気流をノズル先端から噴射する機能をもった公
知のものである。 上記研掃材は、本例においては、次の経路で各ブラスト
ノズル20・・・に供給される。 すなわち、ブラスト処理後回収されて本体容器2の頂部
に設置された分離室26の底部に溜まった研掃材を、−
旦ブラスト室3の上部における隔隔壁6.7の内面に固
定した一対の研掃材溜まり2728にホース27a、2
8a等を介して導き、そして、この各研掃材溜まり27
.28から所定本数に分岐された研掃材供給ホース25
・・・を、籠4の端部から籠の内部に導入して、上記各
ブラストノズル20・・・に接続している。 さらに、本例においては、上記のブラストノズル20・
・・によるブラスト処理をより効率的に行うために、こ
のブラストノズル20・・・を、上記管状の支持部材2
1を中心として揺動じつるように構成している。 すなわち、上記管状の支持部材21は、図示しないベア
リングによって本体容器2の上記隔隔壁67に対して回
転可能に支持されており、かつ、外部駆動源によって揺
動駆動されるように構成されている。第1図および第2
図に示されているように、上記の支持部材2】の一端に
は、駆動アーム29が固定されるとともに、この駆動ア
ーム29に一端がビン接合された連結ロッド30の基端
を、モータ31の出力軸32に取付けられた回転円板3
3の偏心位置にビン接合している。これにより、モータ
31か回転すると、上記連結ロット30の先端部に往復
運動か与えられ、上記駆動アーム29を介して上記支持
部材21ないし5本のブラストノズル20・・・に、支
持部材21の軸心を中心とした揺動運動か与えられる(
第3図参照)。 上記ノズル20・・・から高速空気ともに噴射され、ブ
ラスト処理を終えてブラスト室3の下部のホッパ34上
に集められた研掃材は、パリ回収装置35によって大き
なパリを取り除かれた後、装置下部に接続された搬送管
36を介して本体容器2の頂部に設置された分離室26
に運ばれ、ここで、細かい塵か取り除かれ、この分離室
26の底部に溜められる。このようにして、研掃材は、
ブラストノズル20からの噴射によるブラスト作用を行
った後、パリ回収装置35によるパリの回収、分離室2
6での塵の除去をそれぞれ受けて、分離室26の下部か
ら両研掃材溜まり27.28に運ばれてブラスト処理に
備えるというサイクルを繰り返す。 上記分離室26の頂部は、空気搬送管37を介して、本
体容器2に付設された集塵機38に接続されている。こ
の集塵機37は、公知のバッグ式の集塵機か用いられる
。なお、この集塵機37には、吸引力を発生するための
ブロア(図示略)か当然に付設されており、このブロア
による吸引力か、上記本体下部においてパリ回収を終え
た研掃材を搬送管36を介して分離室26へ導き、かつ
、分離室26において分離された塵を空気とともに空気
搬送管37を介して集塵機38へ導く作用を司っている
。 なお、本例における上記パリ回収装置35は、装置の運
転を休止することなく、連続的に、プラスト処理対象物
としての樹脂、あるいは軽金属成形品から削り取られた
パリを回収できるように工夫が施されている。 すなわち、ブラスト室3の下部ホッパ34の下端に接続
されたパリ回収室39には、所定の径の小さい孔が多数
開けられた円筒状の分離能40か水平軸周りに回転駆動
可能に配置され、この分離能40内に送入シュート41
から導入されたパリ混じりの研掃材から、上記孔の径よ
り大きいパリのみを連続的に除去するように構成されて
いる。 分離能40の内周には、この分離籠内に残ったパリを分
離能40の端部に導くための螺旋状の送りガイド42が
設けられている。 ブラスト作用を終え、対象物から削り取られたパリを含
む研掃材は、送入シュート41から回転する分離能40
内に送り込まれる。この研掃材は、送りガイド42によ
って部内を送られる間に、多数の孔から落下し、パリの
みか分離能40内に残る。こうして分離籠内に残ったパ
リは、分離能40の端部からパリ受は溜まり43に落と
される。 このパリ受は溜まり42には、集塵機38の吸引部に連
通ずる回収管44が接続されており、したかって、パリ
受は溜まり42に落とされたパリは、回収管44を介し
て与えられる集塵機38の負圧によって自動的に回収管
44内に吸引されて、集塵機38に回収される。 なお、上記パリ回収装置35を経た研掃材の経路は、す
でに説明したとおりである。 次に、本実施例の装置全体の作動を説明する。 装置を起動すると、集塵機38のブロア、ブラストノズ
ル20へ低圧空気を供給するためのルツ・ブロア、籠4
を回転させるための駆動モータ12、ブラストノズル2
0を揺動させるためのモータ31、パリ回収装置の分離
能40を回転させるためのモータが始動する。 各ブラストノズル20・・・へは、管状支持部材21な
いし分岐管22・・・を介して低圧大流量の空気が供給
される。ブラストノズル内では、そのベンチュリ部で発
生する負圧により、ホース25を介してブラストノズル
へ供給される研掃材か上記の低圧大流量の空気流に混入
され、その結果、各ブラストノズル20・・・の先端か
らは、研掃材か適度に混じった低圧大流量の空気か高速
で噴射される。 また、各ブラストノズル20・・・は、管状支持部材2
1を中心として揺動させられている。 一方、投入ソユート17からブラスト処理をするべき成
形品等の対象物か連続的に投入されると、この対象物は
、回転する籠4内を、攪拌されつつ、送りガイド18に
よって出口側に送られる。その間に、この対象物は、上
記のように揺動する5個のブラストノズル20・・・か
ら噴射される研掃材によって直接的なブラスト処理を受
け、不要なパリか効率的に取り除かれる。 ハリか取り除かれた対象物は、籠4の出口開口16から
下方に投下され、排出シュート19からブラスト室の外
部に排出される。 ブラスト処理を終えた研掃材には、対象物から削り取ら
れたパリか混在するか、このパリは、ブラスト室3の下
部のパリ回収室に配置されたパリ回収装置35によって
連続的に回収される。 パリか取り除かれた研掃材は、搬送管36)二よって分
離室26に運ばれ、ここで細かい塵か取り除かれる。そ
うして、パリおよび塵か取り除かれた研掃材は、再び、
研掃材溜まり27.28に重力落下させられ、次のブラ
スト処理に備える。 上記分離室26によって除かれた塵は、空気搬送管37
を介して集塵機38に運ばれ、大気に飛散することなく
、回収・廃棄される。 このように、本願発明の連続ブラスト処理装置は、対象
物に対して連続的なブラスト処理を施しつつ、しかも、
対象物はブラストノズルから噴射される研掃材か直接的
にあたってブラスト処理を受けるので、それだけブラス
ト処理効率か高まる。 また、従来のように籠の外側に配置したブラストノズル
からの研掃材を成形品が受けるのではない構成をとって
いるので、ブラストノズルから噴射される研掃材混じり
の空気流か籠の網を通過する間に減速されるということ
もなく、これによっても、ブラスト処理効率を高度に維
持てきる。 さらには、ブラストノズルから噴射された直後の研掃材
か籠の網に当たることがないので、回転籠の寿命も従来
に比較して飛躍的に延長される。 もちろん、この発明の範囲は実施例に限定されるもので
はない。たとえば、実施例では、ブラストノズルの形式
として、ノズル内で空気流に研掃材を混入する形式のも
のを採用しているか、ノズルに到る前にあらかしめ空気
流に研掃材を混入する形式のものを採用してもよい。こ
のようにすると、筒内においてブラストノズルを支持す
る構造かより簡単になる。すなわち、実施例においては
、研掃材溜まりから研掃材を各ブラストノズルに供給す
る研掃材ホースを筒内に配置する必要かあったが、上記
のようにして研掃材混じりの空気流を管状支持部材ない
し分岐管から各ブラストノズルに供給するように構成す
ると、実施例における研掃材ホース25が省略できる。 また、実施例では、支持部材に5個のブラストノズルを
支持させているか、支持部材に支持させるブラストノズ
ルの個数は問われない。 また、ブラスト処理の目的は、実施例において示唆した
成形品のパリ取りに限定されず、素材の下地形成、梨地
成形等ももちろん含まれる。
説明する。 第1図に示すように、本願発明の成形品の連続ブラスト
処理装置lは、四方が隔壁によって囲まれた形態をなす
本体容器2内のブラスト室3において、対象物の連続ブ
ラスト処理か行われるようになっている。 ブラスト室3の内部には、中心軸線か水平方向を向く円
筒状の籠4か回転駆動可能に支持されている。本例にお
いてこの籠4は、網板やパンチングメタルを円筒状に巻
き、その両端部および中間退部の外周にフランジ部材5
a、5b、5cを套嵌固定して形成されている。 上記の籠4は、上記フランジ部材5a、5bの外周を、
本体容器2の隔壁6.7に軸支された各一対のローラ8
,9上に載置支持することによって回転可能に支持され
ている。そして、上記ローラ8,9を支持する支軸10
.10の外端には、それぞれスプロケット11.IIか
取りつけられており、駆動モータ12の出力軸に取付け
たスプロケット13と上記各スプロケット11,11間
に駆動チェノ14か掛は回されている。駆動モータ12
を起動すると、駆動チェノ14を介してローラ8.8か
回転駆動され、したかって、このローラ8,8上に転勤
可能に載置された上記籠4は、回転させられる。 上記籠4を上述のようにして回転駆動可能に支持するこ
とにより、その中心軸線上に回転支持用部材が存在する
ことなく、入口開口15および出口開口16を十分に開
口させることかできる。 上記籠4の入口開口15には、本体容器2の隔壁6を貫
通するようにして取付けられた対象物投入シュート17
の内端が延入している。 また、上記籠4の内面には、螺旋状の送りガイト18か
設けられる。この送りガイド18は、たとえば、所定幅
の帯板部材の一側縁を、螺旋状に籠4の内面に固着する
ことにより形成することができる。なお、送りガイド1
8の螺旋の向きは、籠4の回転によって、螺旋か籠の入
口側から出口・側に移動するように設定する。 上記により、籠4の回転中、投入シュート17から籠4
の入口開口15内に投入された対象物は、攪拌されつつ
、螺旋状の送りガイド18によって出口開口16まで連
続的に運ばれ、出口開口16から落下させられる。落下
させられた対象物は、上記出口開口16の下方に形成さ
れた排出シュー)19を介して本体容器2の外部に排出
される。 本願発明においては、上記の籠4の内部に、この籠4内
で攪拌される対象物に対して直接的にブラスト処理を行
うためのブラストノズル20が配置される。本例におい
ては、5個のブラストノズル20が、回転能4の内部を
軸方向に貫通するようにして本体容器2の両対向隔壁6
,7に両端が支持された支持部材21を介して支持され
ている。 この支持部材21は、管状となっており、かつ、この管
状の支持部材21から技分かれさせた5本の剛性を有す
る分岐管22・・・の先端部に上記のブラストノズル2
0が接続されている。さらに、上記管状の支持部材21
の一端には、スイベルジヨイント23を介して、ルーツ
ブロア等の低圧空気供給源から送られる低圧空気を搬送
する空気供給ホース24か接続されている。すなわち、
本例においては、籠4の内部に5個のブラストノズル2
0・・・を支持するべき支持部材21ないし分岐管22
は、ブラストノズルに空気を供給するための管路を兼ね
ているのである。 各ブラストノズル20は、上記のようにして分岐管22
から供給される低圧空気流に、ホース25・・・によっ
て供給される研掃材を混合し、この研掃材混じりの低圧
高速の空気流をノズル先端から噴射する機能をもった公
知のものである。 上記研掃材は、本例においては、次の経路で各ブラスト
ノズル20・・・に供給される。 すなわち、ブラスト処理後回収されて本体容器2の頂部
に設置された分離室26の底部に溜まった研掃材を、−
旦ブラスト室3の上部における隔隔壁6.7の内面に固
定した一対の研掃材溜まり2728にホース27a、2
8a等を介して導き、そして、この各研掃材溜まり27
.28から所定本数に分岐された研掃材供給ホース25
・・・を、籠4の端部から籠の内部に導入して、上記各
ブラストノズル20・・・に接続している。 さらに、本例においては、上記のブラストノズル20・
・・によるブラスト処理をより効率的に行うために、こ
のブラストノズル20・・・を、上記管状の支持部材2
1を中心として揺動じつるように構成している。 すなわち、上記管状の支持部材21は、図示しないベア
リングによって本体容器2の上記隔隔壁67に対して回
転可能に支持されており、かつ、外部駆動源によって揺
動駆動されるように構成されている。第1図および第2
図に示されているように、上記の支持部材2】の一端に
は、駆動アーム29が固定されるとともに、この駆動ア
ーム29に一端がビン接合された連結ロッド30の基端
を、モータ31の出力軸32に取付けられた回転円板3
3の偏心位置にビン接合している。これにより、モータ
31か回転すると、上記連結ロット30の先端部に往復
運動か与えられ、上記駆動アーム29を介して上記支持
部材21ないし5本のブラストノズル20・・・に、支
持部材21の軸心を中心とした揺動運動か与えられる(
第3図参照)。 上記ノズル20・・・から高速空気ともに噴射され、ブ
ラスト処理を終えてブラスト室3の下部のホッパ34上
に集められた研掃材は、パリ回収装置35によって大き
なパリを取り除かれた後、装置下部に接続された搬送管
36を介して本体容器2の頂部に設置された分離室26
に運ばれ、ここで、細かい塵か取り除かれ、この分離室
26の底部に溜められる。このようにして、研掃材は、
ブラストノズル20からの噴射によるブラスト作用を行
った後、パリ回収装置35によるパリの回収、分離室2
6での塵の除去をそれぞれ受けて、分離室26の下部か
ら両研掃材溜まり27.28に運ばれてブラスト処理に
備えるというサイクルを繰り返す。 上記分離室26の頂部は、空気搬送管37を介して、本
体容器2に付設された集塵機38に接続されている。こ
の集塵機37は、公知のバッグ式の集塵機か用いられる
。なお、この集塵機37には、吸引力を発生するための
ブロア(図示略)か当然に付設されており、このブロア
による吸引力か、上記本体下部においてパリ回収を終え
た研掃材を搬送管36を介して分離室26へ導き、かつ
、分離室26において分離された塵を空気とともに空気
搬送管37を介して集塵機38へ導く作用を司っている
。 なお、本例における上記パリ回収装置35は、装置の運
転を休止することなく、連続的に、プラスト処理対象物
としての樹脂、あるいは軽金属成形品から削り取られた
パリを回収できるように工夫が施されている。 すなわち、ブラスト室3の下部ホッパ34の下端に接続
されたパリ回収室39には、所定の径の小さい孔が多数
開けられた円筒状の分離能40か水平軸周りに回転駆動
可能に配置され、この分離能40内に送入シュート41
から導入されたパリ混じりの研掃材から、上記孔の径よ
り大きいパリのみを連続的に除去するように構成されて
いる。 分離能40の内周には、この分離籠内に残ったパリを分
離能40の端部に導くための螺旋状の送りガイド42が
設けられている。 ブラスト作用を終え、対象物から削り取られたパリを含
む研掃材は、送入シュート41から回転する分離能40
内に送り込まれる。この研掃材は、送りガイド42によ
って部内を送られる間に、多数の孔から落下し、パリの
みか分離能40内に残る。こうして分離籠内に残ったパ
リは、分離能40の端部からパリ受は溜まり43に落と
される。 このパリ受は溜まり42には、集塵機38の吸引部に連
通ずる回収管44が接続されており、したかって、パリ
受は溜まり42に落とされたパリは、回収管44を介し
て与えられる集塵機38の負圧によって自動的に回収管
44内に吸引されて、集塵機38に回収される。 なお、上記パリ回収装置35を経た研掃材の経路は、す
でに説明したとおりである。 次に、本実施例の装置全体の作動を説明する。 装置を起動すると、集塵機38のブロア、ブラストノズ
ル20へ低圧空気を供給するためのルツ・ブロア、籠4
を回転させるための駆動モータ12、ブラストノズル2
0を揺動させるためのモータ31、パリ回収装置の分離
能40を回転させるためのモータが始動する。 各ブラストノズル20・・・へは、管状支持部材21な
いし分岐管22・・・を介して低圧大流量の空気が供給
される。ブラストノズル内では、そのベンチュリ部で発
生する負圧により、ホース25を介してブラストノズル
へ供給される研掃材か上記の低圧大流量の空気流に混入
され、その結果、各ブラストノズル20・・・の先端か
らは、研掃材か適度に混じった低圧大流量の空気か高速
で噴射される。 また、各ブラストノズル20・・・は、管状支持部材2
1を中心として揺動させられている。 一方、投入ソユート17からブラスト処理をするべき成
形品等の対象物か連続的に投入されると、この対象物は
、回転する籠4内を、攪拌されつつ、送りガイド18に
よって出口側に送られる。その間に、この対象物は、上
記のように揺動する5個のブラストノズル20・・・か
ら噴射される研掃材によって直接的なブラスト処理を受
け、不要なパリか効率的に取り除かれる。 ハリか取り除かれた対象物は、籠4の出口開口16から
下方に投下され、排出シュート19からブラスト室の外
部に排出される。 ブラスト処理を終えた研掃材には、対象物から削り取ら
れたパリか混在するか、このパリは、ブラスト室3の下
部のパリ回収室に配置されたパリ回収装置35によって
連続的に回収される。 パリか取り除かれた研掃材は、搬送管36)二よって分
離室26に運ばれ、ここで細かい塵か取り除かれる。そ
うして、パリおよび塵か取り除かれた研掃材は、再び、
研掃材溜まり27.28に重力落下させられ、次のブラ
スト処理に備える。 上記分離室26によって除かれた塵は、空気搬送管37
を介して集塵機38に運ばれ、大気に飛散することなく
、回収・廃棄される。 このように、本願発明の連続ブラスト処理装置は、対象
物に対して連続的なブラスト処理を施しつつ、しかも、
対象物はブラストノズルから噴射される研掃材か直接的
にあたってブラスト処理を受けるので、それだけブラス
ト処理効率か高まる。 また、従来のように籠の外側に配置したブラストノズル
からの研掃材を成形品が受けるのではない構成をとって
いるので、ブラストノズルから噴射される研掃材混じり
の空気流か籠の網を通過する間に減速されるということ
もなく、これによっても、ブラスト処理効率を高度に維
持てきる。 さらには、ブラストノズルから噴射された直後の研掃材
か籠の網に当たることがないので、回転籠の寿命も従来
に比較して飛躍的に延長される。 もちろん、この発明の範囲は実施例に限定されるもので
はない。たとえば、実施例では、ブラストノズルの形式
として、ノズル内で空気流に研掃材を混入する形式のも
のを採用しているか、ノズルに到る前にあらかしめ空気
流に研掃材を混入する形式のものを採用してもよい。こ
のようにすると、筒内においてブラストノズルを支持す
る構造かより簡単になる。すなわち、実施例においては
、研掃材溜まりから研掃材を各ブラストノズルに供給す
る研掃材ホースを筒内に配置する必要かあったが、上記
のようにして研掃材混じりの空気流を管状支持部材ない
し分岐管から各ブラストノズルに供給するように構成す
ると、実施例における研掃材ホース25が省略できる。 また、実施例では、支持部材に5個のブラストノズルを
支持させているか、支持部材に支持させるブラストノズ
ルの個数は問われない。 また、ブラスト処理の目的は、実施例において示唆した
成形品のパリ取りに限定されず、素材の下地形成、梨地
成形等ももちろん含まれる。
第1図は本願発明の一実施例の全体構成を示す縦断面図
、第2図は側面図、第3図は第1図の■−■線断面図で
ある。 1・・・連続パリ取り装置、2・・・本体容器、3・・
・ブラスト室、4・・・回転籠、18・・・送りガイド
、20・・ブラストノズル、21・・・支持部材。
、第2図は側面図、第3図は第1図の■−■線断面図で
ある。 1・・・連続パリ取り装置、2・・・本体容器、3・・
・ブラスト室、4・・・回転籠、18・・・送りガイド
、20・・ブラストノズル、21・・・支持部材。
Claims (2)
- (1)内部にブラスト室が形成された本体容器と、この
本体容器内に水平軸周りに回転駆動可能に支持され、か
つ、内面に螺旋状の送りガイドが設けられるとともに両
端が開放する回転籠と、上記回転籠の内部に配置され、
研掃材混じりの空気を噴射するブラストノズルとを備え
ており、上記ブラストノズルは、上記回転籠の端部から
延入する支持部材によって支持されていることを特徴と
する、連続ブラスト処理装置。 - (2)請求項1の連続ブラスト装置において、ブラスト
ノズルを支持する上記支持部材が、ブラストノズルに空
気、または研掃材混じりの空気を供給する管路によって
構成されていることを特徴とする、連続ブラスト処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17799590A JPH0463680A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 連続ブラスト処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17799590A JPH0463680A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 連続ブラスト処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463680A true JPH0463680A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16040703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17799590A Pending JPH0463680A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 連続ブラスト処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463680A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679630A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-22 | Eikichi Yamaharu | ブラスト装置 |
| JP2003080459A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-18 | Macoho Co Ltd | 板状ワークの表面処理装置 |
| GB2438380A (en) * | 2006-05-26 | 2007-11-28 | Crt Heaven Ltd | Apparatus and method for removing a glass coating |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856134U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-16 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 排気ブレ−キ装置 |
| JPS63185575A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-01 | Nitto Boseki Co Ltd | 高圧流体処理装置 |
| JPS6444304U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17799590A patent/JPH0463680A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856134U (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-16 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 排気ブレ−キ装置 |
| JPS63185575A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-01 | Nitto Boseki Co Ltd | 高圧流体処理装置 |
| JPS6444304U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-16 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0679630A (ja) * | 1992-08-27 | 1994-03-22 | Eikichi Yamaharu | ブラスト装置 |
| JP2003080459A (ja) * | 2001-09-10 | 2003-03-18 | Macoho Co Ltd | 板状ワークの表面処理装置 |
| GB2438380A (en) * | 2006-05-26 | 2007-11-28 | Crt Heaven Ltd | Apparatus and method for removing a glass coating |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113600819B (zh) | 一种电子产品加工金属粉末处理装置 | |
| CN111299261A (zh) | 一种人参清洗方法 | |
| CN108393814A (zh) | 一种抛丸料粒清洗装置 | |
| CN108211616A (zh) | 一种建筑施工用高效喷淋除尘装置 | |
| JPH0615570A (ja) | 平面研磨機 | |
| CN113997208A (zh) | 自动喷砂机 | |
| JP4841301B2 (ja) | 骨材用砂洗浄分級システム | |
| CN109454565A (zh) | 一种用于机械铸件表面处理的抛丸装置 | |
| CN112025564A (zh) | 一种型钢抛丸装置 | |
| CN202668362U (zh) | 转盘式毛边处理机 | |
| KR200451727Y1 (ko) | 복합식 블라스트 기계 | |
| CN111251194B (zh) | 金属板带除鳞设备与方法及其使用的抛砂器 | |
| JP2001138241A (ja) | ショットブラスト装置 | |
| CN213136383U (zh) | 一种玻璃制品生产用具有循环结构的喷砂装置 | |
| JPH01289666A (ja) | ブラスト装置 | |
| CN218017930U (zh) | 一种除锈机 | |
| CN222200176U (zh) | 开口桶内外面抛丸清理机 | |
| CN113927492B (zh) | 一种自动打砂机 | |
| CN223277781U (zh) | 一种连续型铝加工用喷砂处理装置 | |
| CN215281549U (zh) | 一种减少喷料浪费的汽车饰件喷砂装置 | |
| JPH03196973A (ja) | 乾式ブラスト加工装置 | |
| JPH0469168A (ja) | 連続ブラスト処理装置 | |
| CN218837373U (zh) | 一种新型铸件抛丸装置 | |
| JPH03256673A (ja) | 成形品仕上装置 | |
| JP4344420B2 (ja) | 金属部品の高強度化装置および高強度化方法 |