JPH0463704A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH0463704A JPH0463704A JP2175556A JP17555690A JPH0463704A JP H0463704 A JPH0463704 A JP H0463704A JP 2175556 A JP2175556 A JP 2175556A JP 17555690 A JP17555690 A JP 17555690A JP H0463704 A JPH0463704 A JP H0463704A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 229920000136 polysorbate Polymers 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
上の
この発明は、トレッド部に周溝および細リブを形成した
空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤに関する。
従」L辺」L術
従来の空気入りタイヤとしては、例えば以下に示すよう
なものが知られている。このものは、空気入りタイヤの
陸部に、踏面の断面輪郭線に対し段下りをなし、踏面の
まわりに沿い連続する一対の細溝又はサイプによって陸
部を二分してそれから独立する段差領域からなり、この
段差領域の表面はタイヤに作用する荷重の支持を司る踏
面接地域内で路面とすベリ接触する、偏摩耗犠牲部を設
けてなるものである。そして、このものは、空気入りタ
イヤの直進時、段差領域の表面が踏面接地域内で路面と
すべり接触するため、該段差領域に極めて大きな制動方
向剪断力が発生し、結果として、段差領域の両側の陸部
における剪断力が駆動側へシフトアップされ、この結果
、周囲の陸部に駆動方向剪断力が作用するようになるの
である。
なものが知られている。このものは、空気入りタイヤの
陸部に、踏面の断面輪郭線に対し段下りをなし、踏面の
まわりに沿い連続する一対の細溝又はサイプによって陸
部を二分してそれから独立する段差領域からなり、この
段差領域の表面はタイヤに作用する荷重の支持を司る踏
面接地域内で路面とすベリ接触する、偏摩耗犠牲部を設
けてなるものである。そして、このものは、空気入りタ
イヤの直進時、段差領域の表面が踏面接地域内で路面と
すべり接触するため、該段差領域に極めて大きな制動方
向剪断力が発生し、結果として、段差領域の両側の陸部
における剪断力が駆動側へシフトアップされ、この結果
、周囲の陸部に駆動方向剪断力が作用するようになるの
である。
ここで、駆動方向剪断力を受けている踏面の摩耗速度は
制動方向剪断力を受けている踏面の摩耗速度より著しく
遅いため、制動方向剪断力を受けている段差領域のみが
犠牲となって摩耗し、陸部の偏摩耗が抑制されるのであ
る。
制動方向剪断力を受けている踏面の摩耗速度より著しく
遅いため、制動方向剪断力を受けている段差領域のみが
犠牲となって摩耗し、陸部の偏摩耗が抑制されるのであ
る。
が しよ と る
ここで、ユーザーに購入された空気入りタイヤは主要な
走行が直進であったり旋回であったりと種々の使われ方
をするが、前述のような段差領域を有する空気入りタイ
ヤは、直進時における陸部の偏摩耗を確実に抑制するこ
とができるものの、襄回時における陸部の偏摩耗につい
ては何らの抑制効果もなく、この結果、偏摩耗の抑制に
対しては部分的な効果しかなかった。。
走行が直進であったり旋回であったりと種々の使われ方
をするが、前述のような段差領域を有する空気入りタイ
ヤは、直進時における陸部の偏摩耗を確実に抑制するこ
とができるものの、襄回時における陸部の偏摩耗につい
ては何らの抑制効果もなく、この結果、偏摩耗の抑制に
対しては部分的な効果しかなかった。。
この発明は、直進あるいは旋回のいずれにおいても確実
に陸部の偏摩耗を抑制することができる空気入りタイヤ
を提供することを目的とする。
に陸部の偏摩耗を抑制することができる空気入りタイヤ
を提供することを目的とする。
るための
このような目的は、トレッド部に周方向に連続して延び
る少なくとも1対の周溝を形成するとともに、これら対
をなす周溝間に周方向に延びる細リブをそれぞれ形成す
るようにした空気入りタイヤにおいて、前記細リブの少
なくとも一側方に位置する陸部の幅を10mm以上とし
、かつ、前記細リブの半径方向外端に周方向距離1cm
当り該細リブの幅(cm)に2を乗じた値の横力(kg
)を作用させたときにおける該細リブの横変形量をAと
するとともに、該細リブの側方に位置する10mm幅以
上の陸部の半径方向外端に周方向距離1cm当り該陸部
のI! (cm)に2を乗じた値の横力(kg)を作用
させたときにおける陸部の小さい方の横変形量をBとし
たとき、前記横変形量Aを横変形量Bの1.2倍から
7.9倍の範囲内とすることにより達成することができ
る。
る少なくとも1対の周溝を形成するとともに、これら対
をなす周溝間に周方向に延びる細リブをそれぞれ形成す
るようにした空気入りタイヤにおいて、前記細リブの少
なくとも一側方に位置する陸部の幅を10mm以上とし
、かつ、前記細リブの半径方向外端に周方向距離1cm
当り該細リブの幅(cm)に2を乗じた値の横力(kg
)を作用させたときにおける該細リブの横変形量をAと
するとともに、該細リブの側方に位置する10mm幅以
上の陸部の半径方向外端に周方向距離1cm当り該陸部
のI! (cm)に2を乗じた値の横力(kg)を作用
させたときにおける陸部の小さい方の横変形量をBとし
たとき、前記横変形量Aを横変形量Bの1.2倍から
7.9倍の範囲内とすることにより達成することができ
る。
作用
今、陸部と細リブとがほぼ同一高さである空気入りタイ
ヤが直進しているとする。ここで、空気入りタイヤの細
リブは横変形量が前述のように側方の陸部より大きいた
め、半径方向の圧縮剛性も側方の陸部の圧縮剛性より低
い。このため、該細リブは接地によって圧縮力を受ける
と、幅方向にゴムが逃げて側方の陸部より凹んでしまう
のである。そして、このように細リブが側方の陸部より
凹むと、細リブの表面が路面とすべり接触して細リブに
極めて大きな制動方向剪断力が発生するようになる。こ
の結果、細リブの何方の陸部における剪断力が駆動側へ
シフトアップされ、この結果、陸部に駆動方向剪断力が
作用するようになる。
ヤが直進しているとする。ここで、空気入りタイヤの細
リブは横変形量が前述のように側方の陸部より大きいた
め、半径方向の圧縮剛性も側方の陸部の圧縮剛性より低
い。このため、該細リブは接地によって圧縮力を受ける
と、幅方向にゴムが逃げて側方の陸部より凹んでしまう
のである。そして、このように細リブが側方の陸部より
凹むと、細リブの表面が路面とすべり接触して細リブに
極めて大きな制動方向剪断力が発生するようになる。こ
の結果、細リブの何方の陸部における剪断力が駆動側へ
シフトアップされ、この結果、陸部に駆動方向剪断力が
作用するようになる。
ここで、駆動方向剪断力を受けている陸部の摩耗速度は
制動方向剪断力を受けている陸部(細リブ)の摩耗速度
より著しく遅いため、制動方向剪断力を受けている細リ
ブが犠牲となって摩耗し、細リブの側方における陸部の
偏摩耗が抑制されるのである。なお、細リブが最初から
陸部より凹んでいる場合には、直進開始時から前述の抑
制効果が発揮される。
制動方向剪断力を受けている陸部(細リブ)の摩耗速度
より著しく遅いため、制動方向剪断力を受けている細リ
ブが犠牲となって摩耗し、細リブの側方における陸部の
偏摩耗が抑制されるのである。なお、細リブが最初から
陸部より凹んでいる場合には、直進開始時から前述の抑
制効果が発揮される。
才た、陸部と細リブとがほぼ同一高さである空気入りタ
イヤを旋回走行させると、細リブ、陸部は横力を受ける
が、このとき、細リブは陸部より横変形量が大きく(幅
方向剪断剛性が低く)横変形し易いため、横力の負担が
陸部より小さくなって摩耗量も少なくなり、この結果、
側方の陸部が細リブに先立って摩耗し、結果として細リ
ブが側方の陸部から突出するようになる。そして、この
ように細リブが側方の陸部から突出するようになると、
細リブの横変形量が側方の陸部の横変形量よりかなり大
きくなり、この結果、横力の作用方向(幅方向内側)の
陸部の接地圧が均一化して局部摩耗の発生が阻止され、
これにより、細リブの幅方向内側における陸部の偏摩耗
が抑制されるのである。なお、細リブが最初から陸部よ
り突出している場合には、走行開始時から前述の抑制効
果が発揮される。
イヤを旋回走行させると、細リブ、陸部は横力を受ける
が、このとき、細リブは陸部より横変形量が大きく(幅
方向剪断剛性が低く)横変形し易いため、横力の負担が
陸部より小さくなって摩耗量も少なくなり、この結果、
側方の陸部が細リブに先立って摩耗し、結果として細リ
ブが側方の陸部から突出するようになる。そして、この
ように細リブが側方の陸部から突出するようになると、
細リブの横変形量が側方の陸部の横変形量よりかなり大
きくなり、この結果、横力の作用方向(幅方向内側)の
陸部の接地圧が均一化して局部摩耗の発生が阻止され、
これにより、細リブの幅方向内側における陸部の偏摩耗
が抑制されるのである。なお、細リブが最初から陸部よ
り突出している場合には、走行開始時から前述の抑制効
果が発揮される。
このように直進時および旋回時のいずれにおいでも、陸
部の偏摩耗が抑制され、しかも、走行形態が変化した場
合も、この走行形態に応じて細りブが凹んだり突出した
りして陸部の偏摩耗が抑制されるのである。
部の偏摩耗が抑制され、しかも、走行形態が変化した場
合も、この走行形態に応じて細りブが凹んだり突出した
りして陸部の偏摩耗が抑制されるのである。
尖]L例
以下、この発明の第1実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1.2図において、 1は空気入りラジアルタイヤで
あり、このタイヤ 1のトレッド部2の表面には周方向
に連続して延びる直進状をした複数本(この実施例にお
いては3本)の主溝3が形成されている。なお、前記主
溝3は直線状に延びているが、ジグザグ状に延びていて
もよい、ここで、これらの主溝3は前記タイヤ 1の負
荷転動時、接地領域において溝壁同士が接触しない程度
の広幅の溝である。このようにトレッド部2に複数本の
主溝3が形成されることにより、 トレッド部2には陸
部が、詳しくはこれら主溝3問および軸方向最外側の主
溝3とトレッド端4、5との間に、周方向に延びる2本
のセンターリブ6a、6bおよび2本のショルダーリブ
7a、 7bがそれぞれ画成される。
あり、このタイヤ 1のトレッド部2の表面には周方向
に連続して延びる直進状をした複数本(この実施例にお
いては3本)の主溝3が形成されている。なお、前記主
溝3は直線状に延びているが、ジグザグ状に延びていて
もよい、ここで、これらの主溝3は前記タイヤ 1の負
荷転動時、接地領域において溝壁同士が接触しない程度
の広幅の溝である。このようにトレッド部2に複数本の
主溝3が形成されることにより、 トレッド部2には陸
部が、詳しくはこれら主溝3問および軸方向最外側の主
溝3とトレッド端4、5との間に、周方向に延びる2本
のセンターリブ6a、6bおよび2本のショルダーリブ
7a、 7bがそれぞれ画成される。
前記トレッド部2の幅方向両端部、即ちショルダーリブ
7aおよび7bの幅方向外側部には、それぞれ周方向に
連続して延びる直線状をした一対の周溝11112およ
び13.14が形成され、これらの周溝11.12.1
3.14は接地時に閉じる程度の幅の狭い細溝である。
7aおよび7bの幅方向外側部には、それぞれ周方向に
連続して延びる直線状をした一対の周溝11112およ
び13.14が形成され、これらの周溝11.12.1
3.14は接地時に閉じる程度の幅の狭い細溝である。
この結果、ショルダーリブ7aはこれら周溝11.12
によって外側陸部15と内側陸部16とに2分割される
とともに、これら周溝1.1.12間には周方向に延び
る細リブ17が画成され、また、ショルダーリブ7bは
これら周方向溝13と14によって外側陸部18と内側
陸部19とに2分割されるとともに、これら周溝13.
14間には周方向に延びる細リブ20が画成される。な
お、前記周溝11.12.13.14は厳密な意味での
周方向ではなく、大略周方向に延びていればよく、また
、ジグザグ状に折れ曲がっていてもよい。ここで、前記
細リブ17.20と外側、内側陸部15.18.16.
19とは同一高さ(面一)、詳しくは細リブ17.20
の半径方向外端面は外側陸部15.18、内側陸部]6
.19の外側輪郭線の延長線上に位置している。
によって外側陸部15と内側陸部16とに2分割される
とともに、これら周溝1.1.12間には周方向に延び
る細リブ17が画成され、また、ショルダーリブ7bは
これら周方向溝13と14によって外側陸部18と内側
陸部19とに2分割されるとともに、これら周溝13.
14間には周方向に延びる細リブ20が画成される。な
お、前記周溝11.12.13.14は厳密な意味での
周方向ではなく、大略周方向に延びていればよく、また
、ジグザグ状に折れ曲がっていてもよい。ここで、前記
細リブ17.20と外側、内側陸部15.18.16.
19とは同一高さ(面一)、詳しくは細リブ17.20
の半径方向外端面は外側陸部15.18、内側陸部]6
.19の外側輪郭線の延長線上に位置している。
また、前記細リブ17.20の軸方向両側に位置する外
側陸部15、内側陸部16、外側陸部18、内側陸部1
9のうちの少なくとも一方は、その幅Wが10m+a以
上でなければならない。その理由は、両側に位置する陸
部の幅Wが共に10mm未満であると、細リブ17.2
0が外側陸部15.18、内側陸部16.19と後述す
るような関係にあっても、これら細リブ17.20の幅
方向剪断剛性が低くなり過ぎて偏摩耗の抑制効果が無く
なるからである。なお、この実施例では内側陸部16.
19は共にその幅Wが10mm以上、ここでは、共に1
9mmであるが、外側陸部15.18は共にそのIiW
が10mm以下、ここでは6mmである。
側陸部15、内側陸部16、外側陸部18、内側陸部1
9のうちの少なくとも一方は、その幅Wが10m+a以
上でなければならない。その理由は、両側に位置する陸
部の幅Wが共に10mm未満であると、細リブ17.2
0が外側陸部15.18、内側陸部16.19と後述す
るような関係にあっても、これら細リブ17.20の幅
方向剪断剛性が低くなり過ぎて偏摩耗の抑制効果が無く
なるからである。なお、この実施例では内側陸部16.
19は共にその幅Wが10mm以上、ここでは、共に1
9mmであるが、外側陸部15.18は共にそのIiW
が10mm以下、ここでは6mmである。
さらに、前記細リブ17.20の半径方向外端に周方向
距離1cm当り該細リブの幅L (cm)に2を乗じた
値の横力(kg)を作用させたときにおける該細リブ1
7.20の横変形量をAとし、一方、陸部のうち幅Wが
10m+o以上である陸部(この実施例では内側陸部1
6.19)の半径方向外端に周方向距離1cm当り該陸
部の幅M(cm)に2を乗じた値の横力(kg)を作用
させたときにおけるこれら陸部の横変形量のなかで小さ
な値の方(この実施例では内側陸部16.19の幅Wだ
けが10+am以上であるので、これら内側陸部16.
19の値となる)をBとしたとき、前記横変形量Aは横
変形量Bの 1.2倍から 7.9倍の範囲内である。
距離1cm当り該細リブの幅L (cm)に2を乗じた
値の横力(kg)を作用させたときにおける該細リブ1
7.20の横変形量をAとし、一方、陸部のうち幅Wが
10m+o以上である陸部(この実施例では内側陸部1
6.19)の半径方向外端に周方向距離1cm当り該陸
部の幅M(cm)に2を乗じた値の横力(kg)を作用
させたときにおけるこれら陸部の横変形量のなかで小さ
な値の方(この実施例では内側陸部16.19の幅Wだ
けが10+am以上であるので、これら内側陸部16.
19の値となる)をBとしたとき、前記横変形量Aは横
変形量Bの 1.2倍から 7.9倍の範囲内である。
そして、横変形量Aが横変形量に対して前述のような範
囲内にあるときには、以下のように機能するのである。
囲内にあるときには、以下のように機能するのである。
即ち、前述のようなタイヤlを直進させると、半径方向
の圧縮剛性が低い細リブ17.20は接地により圧縮力
を受けて幅方向にそのゴムが逃げ、内側陸部16.19
より凹んでしまう、そして、このように細リブ17.2
0が陸部16.19より凹むと、細リブ17.20の表
面が路面とすべり接触して細リブ17.20に極めて大
きな制動方向剪断力が発生するようになり、これにより
、細リブ17.20の側方の陸部16.19における剪
断力が駆動側へシフトアップされ、この結果、これら陸
部16.19に駆動方向剪断力が作用するようになるの
である。
の圧縮剛性が低い細リブ17.20は接地により圧縮力
を受けて幅方向にそのゴムが逃げ、内側陸部16.19
より凹んでしまう、そして、このように細リブ17.2
0が陸部16.19より凹むと、細リブ17.20の表
面が路面とすべり接触して細リブ17.20に極めて大
きな制動方向剪断力が発生するようになり、これにより
、細リブ17.20の側方の陸部16.19における剪
断力が駆動側へシフトアップされ、この結果、これら陸
部16.19に駆動方向剪断力が作用するようになるの
である。
ここで、駆動方向剪断力を受けている陸部、即ち内側陸
部16.19の摩耗速度は制動方向剪断力を受けている
陸部、即ち細リブ17.20の摩耗速度より著しく遅い
ため、制動方向剪断力を受けている細リブ17.20が
犠牲となって摩耗し、細リブ17.20の側方における
内側陸部16.19の偏摩耗が抑制されるのである。こ
のように、これら細リブ17.20は犠牲となって摩耗
するため、ある程度の距離直進すると、側方の陸部16
.19より凹むが、このように凹んだときには、前述と
同様に機能し引き続いて偏摩耗が抑制される。一方、前
述のようなタイヤ1を旋回させると、細リブ17.20
、内側陸部16.19は横力を受けるが、このとき、細
リブ17.20は側方の陸部16.19より横変形量が
大きく、即ち幅方向剪断剛性が低く横変形し易いため、
横力の負担が陸部より小さくなって摩耗量も少なくなり
、この結果、側方の陸部16.19が細リブ17.20
に先立って摩耗し、結果として細リブ17.20が両側
の陸部16.19から突出するようになる。そして、こ
のように細リブ17.20が側方の陸部16.19から
突出するようになると、細リブ17.20の横変形量が
両側の陸部16.19の横変形量よりかなり大きくなり
、この結果、横力の作用方向(幅方向内側)、例えば第
1.2図において右方から横力Yが作用していると、細
リブ20の幅方向内側に位置する内側陸部19の接地圧
が均一化して局部摩耗の発生が阻止される。このように
して細リブ17.20の幅方向内側に位置する内側陸部
16.19の偏摩耗が抑制されるのである。このように
、この実施例のタイヤ1では直進時および旋回時のいず
れにおいても、陸部の偏摩耗が抑制され、しかも、走行
形態が変化した場合も、この走行形態に応じて細リブ1
7.20が凹んだり突出したりして陸部の偏摩耗が抑制
されるのである。これに対し、横変形量Aが横変形量B
の1.2倍未満であると、後述するように細リブが周囲
の陸部と同量だけ摩耗して偏摩耗の抑制を全く行なわず
、逆に、横変形量Aが横変形量Bの7.9倍を超えると
、後述するように細リブが横力を殆ど負担しないため、
直進、旋回のいずれの走行時にも突出し、偏摩耗の抑制
を全く行なわないため、横変形量Aの横変形量Bに対す
る値は前述の範囲内でなければならない。さらに、前記
横変形量Aの横変形量Bに対する値は、 1.4から4
.0の範囲が好ましい。その理由は、この範囲内である
と、後述する試験結果に示されているように、直進主体
の走行時における偏摩耗深さを大幅に減少させることが
できるからである。このように走行の初期から偏摩耗の
抑制を行なわせるためには、この実施例にように細リブ
17.20と両側の陸部15.16.18.19とをほ
ぼ同一高さにするとよい。
部16.19の摩耗速度は制動方向剪断力を受けている
陸部、即ち細リブ17.20の摩耗速度より著しく遅い
ため、制動方向剪断力を受けている細リブ17.20が
犠牲となって摩耗し、細リブ17.20の側方における
内側陸部16.19の偏摩耗が抑制されるのである。こ
のように、これら細リブ17.20は犠牲となって摩耗
するため、ある程度の距離直進すると、側方の陸部16
.19より凹むが、このように凹んだときには、前述と
同様に機能し引き続いて偏摩耗が抑制される。一方、前
述のようなタイヤ1を旋回させると、細リブ17.20
、内側陸部16.19は横力を受けるが、このとき、細
リブ17.20は側方の陸部16.19より横変形量が
大きく、即ち幅方向剪断剛性が低く横変形し易いため、
横力の負担が陸部より小さくなって摩耗量も少なくなり
、この結果、側方の陸部16.19が細リブ17.20
に先立って摩耗し、結果として細リブ17.20が両側
の陸部16.19から突出するようになる。そして、こ
のように細リブ17.20が側方の陸部16.19から
突出するようになると、細リブ17.20の横変形量が
両側の陸部16.19の横変形量よりかなり大きくなり
、この結果、横力の作用方向(幅方向内側)、例えば第
1.2図において右方から横力Yが作用していると、細
リブ20の幅方向内側に位置する内側陸部19の接地圧
が均一化して局部摩耗の発生が阻止される。このように
して細リブ17.20の幅方向内側に位置する内側陸部
16.19の偏摩耗が抑制されるのである。このように
、この実施例のタイヤ1では直進時および旋回時のいず
れにおいても、陸部の偏摩耗が抑制され、しかも、走行
形態が変化した場合も、この走行形態に応じて細リブ1
7.20が凹んだり突出したりして陸部の偏摩耗が抑制
されるのである。これに対し、横変形量Aが横変形量B
の1.2倍未満であると、後述するように細リブが周囲
の陸部と同量だけ摩耗して偏摩耗の抑制を全く行なわず
、逆に、横変形量Aが横変形量Bの7.9倍を超えると
、後述するように細リブが横力を殆ど負担しないため、
直進、旋回のいずれの走行時にも突出し、偏摩耗の抑制
を全く行なわないため、横変形量Aの横変形量Bに対す
る値は前述の範囲内でなければならない。さらに、前記
横変形量Aの横変形量Bに対する値は、 1.4から4
.0の範囲が好ましい。その理由は、この範囲内である
と、後述する試験結果に示されているように、直進主体
の走行時における偏摩耗深さを大幅に減少させることが
できるからである。このように走行の初期から偏摩耗の
抑制を行なわせるためには、この実施例にように細リブ
17.20と両側の陸部15.16.18.19とをほ
ぼ同一高さにするとよい。
そして、このような横変形量の測定は、例えば第3図に
示すように、単位長さの細リブ31の半径方向外端面3
2に屈曲容易なシート33の一端を貼付けるとともに、
該シート33の他端部を回転可能なローラ34に掛は回
し、その他端に所定重量のウェイト35を取付けること
により、細リブ31の半径方向外端に周方向距離1cm
+当り該細リブ31の幅(cm)に2を乗じた値の横力
(kg)を作用させ、この状態で細リブ31の半径方向
外端での変形量を測定する。
示すように、単位長さの細リブ31の半径方向外端面3
2に屈曲容易なシート33の一端を貼付けるとともに、
該シート33の他端部を回転可能なローラ34に掛は回
し、その他端に所定重量のウェイト35を取付けること
により、細リブ31の半径方向外端に周方向距離1cm
+当り該細リブ31の幅(cm)に2を乗じた値の横力
(kg)を作用させ、この状態で細リブ31の半径方向
外端での変形量を測定する。
一方、細リブ31の側方に位置する10mm幅以上の陸
部における変形量も前述と同様にして測定する。
部における変形量も前述と同様にして測定する。
第4図はこの発明の第2実施例を示す図である。この実
施例においては、対をなす周溝40.41のうち少なく
とも一方の周溝、ここでは周溝40の側壁に凹凸を設け
るようにしている。このようにすると、細リブ42の幅
方向剪断剛性を維持したまま該細リブ42の半径方向圧
縮剛性を向上させることができ、これにより、旋回時に
おいて細リブ42が早期に突出するようになる。また、
この実施例では残りの周溝41を広幅、即ち接地時にも
閉じない程度の幅としている。
施例においては、対をなす周溝40.41のうち少なく
とも一方の周溝、ここでは周溝40の側壁に凹凸を設け
るようにしている。このようにすると、細リブ42の幅
方向剪断剛性を維持したまま該細リブ42の半径方向圧
縮剛性を向上させることができ、これにより、旋回時に
おいて細リブ42が早期に突出するようになる。また、
この実施例では残りの周溝41を広幅、即ち接地時にも
閉じない程度の幅としている。
第5図はこの発明の第3実施例を示す図である。この実
施例においては、対をなす周溝45.46のうち一方の
周溝46をサイプとしている。
施例においては、対をなす周溝45.46のうち一方の
周溝46をサイプとしている。
第6図はこの発明の第4実施例を示す図である。この実
施例においては、細リブ51を半径方向内側に向かうに
従いトレッド端4、5に接近するよう傾斜させている。
施例においては、細リブ51を半径方向内側に向かうに
従いトレッド端4、5に接近するよう傾斜させている。
!@7図はこの発明の第5実施例を示す図である。この
実施例においては、いずれか一方の周溝、ここでは周溝
55の溝深さを残り他方の周溝56の溝深さより深くし
ている。
実施例においては、いずれか一方の周溝、ここでは周溝
55の溝深さを残り他方の周溝56の溝深さより深くし
ている。
第8図はこの発明の第6実施例を示す図である。この実
施例においては、細リブ58を最初から両側の陸部59
.60より突出させている。このように最初から細リブ
58を突出させていると、旋回主体に走行する場合には
走行開始時から前述の抑制効果が発揮されるため好都合
であるが、直進主体に走行する場合には細リブ58が両
側の陸部59.60とがほぼ同一高さに摩耗するまでの
間の抑制効果を期待できないという欠点がある。
施例においては、細リブ58を最初から両側の陸部59
.60より突出させている。このように最初から細リブ
58を突出させていると、旋回主体に走行する場合には
走行開始時から前述の抑制効果が発揮されるため好都合
であるが、直進主体に走行する場合には細リブ58が両
側の陸部59.60とがほぼ同一高さに摩耗するまでの
間の抑制効果を期待できないという欠点がある。
第9図はこの発明の第7実施例を示す図である。この実
施例においては、細リブ62を最初から両側の陸部63
. 64より凹ませている。このように最初から細リブ
62を凹ませていると、直進主体に走行する場合には走
行開始時から前述の抑制効果が発揮されるため好都合で
あるが、旋回主体に走行する場合には細リブ62が突出
するまでの間の抑制効果を期待できないという欠点があ
る。
施例においては、細リブ62を最初から両側の陸部63
. 64より凹ませている。このように最初から細リブ
62を凹ませていると、直進主体に走行する場合には走
行開始時から前述の抑制効果が発揮されるため好都合で
あるが、旋回主体に走行する場合には細リブ62が突出
するまでの間の抑制効果を期待できないという欠点があ
る。
第10図はこの発明の第8実施例を示す図である。この
実施例においては、軸方向内側の陸部67に横溝68を
形成して複数のブロック69に画成するとともに、細リ
ブ70の幅を各ブロック69の蹴り出し端71から踏込
み端72に向かうに従い狭くなるよう周期的に変化させ
ている。
実施例においては、軸方向内側の陸部67に横溝68を
形成して複数のブロック69に画成するとともに、細リ
ブ70の幅を各ブロック69の蹴り出し端71から踏込
み端72に向かうに従い狭くなるよう周期的に変化させ
ている。
第11図はこの発明の第9実施例を示す図である。この
実施例においては、円柱状をした突起76を周方向に外
周面同士を接触させながら連続配置して細リブ77を構
成している。このようにすれば、細リブ77の周方向剛
性が低減するため、細リブ77が広幅であっても旋回時
に早期に突出するようになる。
実施例においては、円柱状をした突起76を周方向に外
周面同士を接触させながら連続配置して細リブ77を構
成している。このようにすれば、細リブ77の周方向剛
性が低減するため、細リブ77が広幅であっても旋回時
に早期に突出するようになる。
次に、試験例を説明する。この試験に当っては、第1.
2図に示すようなトレッドパターンで内側陸部の幅が1
9mm、外側陸部の幅が6mmと一定であり、かつ細リ
ブの幅を種々に変化させて横変形量Aに対する横変形量
Bの値を異ならせた7種類のタイヤを準備した。即ち、
前記横変形量Aが横変形量Bの1.0倍である比較タイ
ヤ1と、前記横変形量Aが横変形量Bの8.1倍である
比較タイヤ2と、前記横変形量Aが横変形量Bの1゜2
倍である供試タイヤ1と、前記横変形量Aが横変形量B
の1.4倍である供試タイヤ2と、前記横変形量Aが横
変形量Bの2.0倍である供試タイヤ3と、前記横変形
量Aが横変形量Bの4.0倍である供試タイヤ4と、前
記横変形量Aが横変形量Bの7.9倍である供試タイヤ
5と、である。なお、前記供試タイヤ1の内側陸部の横
変形量(小さい方の横変形量)Bは実際には 0.9m
+aであり、一方、細リブの横変形量Aは実際には 1
.1mmであった。ここで、これらの各タイヤはサイズ
が共に6.5OR16gPRであった1次に、このよう
な各タイヤに4.25kg/crrfの内圧を充填する
とともに、 870kgの荷重が各タイヤに作用するよ
うにして車両の前輪に装着し、 6万に+a定走行せた
。ここで、直進を主体とする走行は、高速道路が80%
、一般道路が20%である道路を走行させ、一方、旋回
を主体とする走行は、山板が70%、一般道路が20%
、高速道路が10%の道路を走行させた。前記距離だけ
走行後、タイヤ赤道面の片側に位置している陸部の摩耗
部分の幅および深さを測定し、前記幅に関しては合計し
た値を偏摩耗幅とし、一方、深さに関しては平均をとっ
て偏摩耗深さとした。その結果および細リブの状態を別
表に示す、この別表から理解されるように、横変形量A
が横変形量Bの1.2倍から 7.9倍の範囲内である
と、直進主体あるいは旋回主体のいずれで走行しても、
偏摩耗が大幅に抑制されている。
2図に示すようなトレッドパターンで内側陸部の幅が1
9mm、外側陸部の幅が6mmと一定であり、かつ細リ
ブの幅を種々に変化させて横変形量Aに対する横変形量
Bの値を異ならせた7種類のタイヤを準備した。即ち、
前記横変形量Aが横変形量Bの1.0倍である比較タイ
ヤ1と、前記横変形量Aが横変形量Bの8.1倍である
比較タイヤ2と、前記横変形量Aが横変形量Bの1゜2
倍である供試タイヤ1と、前記横変形量Aが横変形量B
の1.4倍である供試タイヤ2と、前記横変形量Aが横
変形量Bの2.0倍である供試タイヤ3と、前記横変形
量Aが横変形量Bの4.0倍である供試タイヤ4と、前
記横変形量Aが横変形量Bの7.9倍である供試タイヤ
5と、である。なお、前記供試タイヤ1の内側陸部の横
変形量(小さい方の横変形量)Bは実際には 0.9m
+aであり、一方、細リブの横変形量Aは実際には 1
.1mmであった。ここで、これらの各タイヤはサイズ
が共に6.5OR16gPRであった1次に、このよう
な各タイヤに4.25kg/crrfの内圧を充填する
とともに、 870kgの荷重が各タイヤに作用するよ
うにして車両の前輪に装着し、 6万に+a定走行せた
。ここで、直進を主体とする走行は、高速道路が80%
、一般道路が20%である道路を走行させ、一方、旋回
を主体とする走行は、山板が70%、一般道路が20%
、高速道路が10%の道路を走行させた。前記距離だけ
走行後、タイヤ赤道面の片側に位置している陸部の摩耗
部分の幅および深さを測定し、前記幅に関しては合計し
た値を偏摩耗幅とし、一方、深さに関しては平均をとっ
て偏摩耗深さとした。その結果および細リブの状態を別
表に示す、この別表から理解されるように、横変形量A
が横変形量Bの1.2倍から 7.9倍の範囲内である
と、直進主体あるいは旋回主体のいずれで走行しても、
偏摩耗が大幅に抑制されている。
1胛立皇1
以上説明したように、この発明によれば、直進あるいは
旋回のいずれにおいても確実に陸部の偏摩耗を抑制する
ことができる。
旋回のいずれにおいても確実に陸部の偏摩耗を抑制する
ことができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示すトレッド部の展開
図、第2図はその子午線断面図、第3図は細リブの横変
形量を測定している状態を説明する斜視図、第4図はこ
の発明の第2実施例の要部を示す子午線断面図、第5図
はこの発明の第3実施例の要部を示す子午線断面図、第
6図はこの発明の第4実施例の要部を示す子午線断面図
、第7図はこの発明の第5実施例の要部を示す子午線断
面図、第8図はこの発明の第6実施例の要部を示す子午
線断面図、第9図はこの発明の第7実施例の要部を示す
子午線断面図、第10図はこの発明の第8実施例の要部
を示すトレッド展開図、第11図はこの発明の第9実施
例の要部を示すトレッド展開図である。 2・・・トレッド部 11.12.13.14・・・周溝 15.16.17.18・・・陸部 17.20・・・細リブ
図、第2図はその子午線断面図、第3図は細リブの横変
形量を測定している状態を説明する斜視図、第4図はこ
の発明の第2実施例の要部を示す子午線断面図、第5図
はこの発明の第3実施例の要部を示す子午線断面図、第
6図はこの発明の第4実施例の要部を示す子午線断面図
、第7図はこの発明の第5実施例の要部を示す子午線断
面図、第8図はこの発明の第6実施例の要部を示す子午
線断面図、第9図はこの発明の第7実施例の要部を示す
子午線断面図、第10図はこの発明の第8実施例の要部
を示すトレッド展開図、第11図はこの発明の第9実施
例の要部を示すトレッド展開図である。 2・・・トレッド部 11.12.13.14・・・周溝 15.16.17.18・・・陸部 17.20・・・細リブ
Claims (1)
- トレッド部に周方向に連続して延びる少なくとも1対の
周溝を形成するとともに、これら対をなす周溝間に周方
向に延びる細リブをそれぞれ形成するようにした空気入
りタイヤにおいて、前記細リブの少なくとも一側方に位
置する陸部の幅を10mm以上とし、かつ、前記細リブ
の半径方向外端に周方向距離1cm当り該細リブの幅(
cm)に2を乗じた値の横力(kg)を作用させたとき
における該細リブの横変形量をAとするとともに、該細
リブの側方に位置する10mm幅以上の陸部の半径方向
外端に周方向距離1cm当り該陸部の幅(cm)に2を
乗じた値の横力(kg)を作用させたときにおける陸部
の小さい方の横変形量をBとしたとき、前記横変形量A
を横変形量Bの1.2倍から7.9倍の範囲内としたこ
とを特徴とする空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175556A JP2878410B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2175556A JP2878410B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463704A true JPH0463704A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2878410B2 JP2878410B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=15998149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2175556A Expired - Fee Related JP2878410B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2878410B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5753058A (en) * | 1993-12-27 | 1998-05-19 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic tire for heavy load |
| US6109316A (en) * | 1998-01-26 | 2000-08-29 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire having improved tread portion for reducing formation of anomalies causing user dissatisfaction |
| US6412531B1 (en) | 1999-07-15 | 2002-07-02 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire tread having groove walls with compound contours |
| JP2010179896A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2022066922A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP2175556A patent/JP2878410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5753058A (en) * | 1993-12-27 | 1998-05-19 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic tire for heavy load |
| US5833781A (en) * | 1993-12-27 | 1998-11-10 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic tire for heavy load |
| US6109316A (en) * | 1998-01-26 | 2000-08-29 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire having improved tread portion for reducing formation of anomalies causing user dissatisfaction |
| US6412531B1 (en) | 1999-07-15 | 2002-07-02 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Tire tread having groove walls with compound contours |
| JP2010179896A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2022066922A (ja) * | 2020-10-19 | 2022-05-02 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2878410B2 (ja) | 1999-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |