JPH0463748A - ステアリングロック装置 - Google Patents
ステアリングロック装置Info
- Publication number
- JPH0463748A JPH0463748A JP2171351A JP17135190A JPH0463748A JP H0463748 A JPH0463748 A JP H0463748A JP 2171351 A JP2171351 A JP 2171351A JP 17135190 A JP17135190 A JP 17135190A JP H0463748 A JPH0463748 A JP H0463748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control lever
- key cylinder
- lever
- acc
- latch member
- Prior art date
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- Granted
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の網
この発明は、ロック装置、特に自動変速機を備えた車両
のエンジン始動時の安全を確保するステアリングロック
装置に関連する。
のエンジン始動時の安全を確保するステアリングロック
装置に関連する。
丈米L1権
自動変速機を操作するシフトレバ−を備えた車両では、
エンジンの始動時にシフトレバ−をパーキング位置から
他の位置に操作したときに発生する車両の始動時の急発
進を防止する安全装置が設けられる。例えば、実開昭6
4−52935号公報に示されるように、電気的手段を
利用して構成された安全装置では、イグニッションスイ
ッチをオンに切替えたときブレーキペダルの踏込み状態
を検出してシフトレバ−をパーキング位置から他の位置
ヘシフトすることができる。この構造では、ブレーキペ
ダルの踏込みを検出するブレーキスイッチと、シフトレ
バ−のノブの押圧を制御するソレノイドが設けられる。
エンジンの始動時にシフトレバ−をパーキング位置から
他の位置に操作したときに発生する車両の始動時の急発
進を防止する安全装置が設けられる。例えば、実開昭6
4−52935号公報に示されるように、電気的手段を
利用して構成された安全装置では、イグニッションスイ
ッチをオンに切替えたときブレーキペダルの踏込み状態
を検出してシフトレバ−をパーキング位置から他の位置
ヘシフトすることができる。この構造では、ブレーキペ
ダルの踏込みを検出するブレーキスイッチと、シフトレ
バ−のノブの押圧を制御するソレノイドが設けられる。
イグニションスイッチがオン位置に切替えられかつブレ
ーキスイッチがオンになったとき、ソレノイドはシフト
レバ−のノブの押圧を許容する位置に移動する。
ーキスイッチがオンになったとき、ソレノイドはシフト
レバ−のノブの押圧を許容する位置に移動する。
しかし、上述の電気的構成を利用した構造では、安全装
置のコスト低減を図れないため、最近ではワイヤを利用
する機械的安全装置が開発されている。例えば実開昭6
4−47432号公報及び実開平1−154928号公
報には、ブレーキペダルを踏込むと、ロックプレートと
デイテントピンとの係合が外れて、シフトレバ−をパー
キング位置から他の位置に操作できるATシフトロック
装置が開示されている。また、実開平1−150877
号公報にはステアリングロック装置をACC位置に切替
えた後、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置に移
動できると共に、シフトレバ−がパーキング位置に戻さ
れていないと、ACC位置からロック位置にキーシリン
ダを回転できない車両用キーインターロック装置が開示
さ九ている。
置のコスト低減を図れないため、最近ではワイヤを利用
する機械的安全装置が開発されている。例えば実開昭6
4−47432号公報及び実開平1−154928号公
報には、ブレーキペダルを踏込むと、ロックプレートと
デイテントピンとの係合が外れて、シフトレバ−をパー
キング位置から他の位置に操作できるATシフトロック
装置が開示されている。また、実開平1−150877
号公報にはステアリングロック装置をACC位置に切替
えた後、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置に移
動できると共に、シフトレバ−がパーキング位置に戻さ
れていないと、ACC位置からロック位置にキーシリン
ダを回転できない車両用キーインターロック装置が開示
さ九ている。
更に、実開平1−114325号明細書には、キーシリ
ンダがACC位置又はオン位置に回転されかつブレーキ
ペダルを踏込んだ場合にのみシフトレバ−をパーキング
位置から他の位置に移動できるシフトレバ−のロック装
置が開示されている。
ンダがACC位置又はオン位置に回転されかつブレーキ
ペダルを踏込んだ場合にのみシフトレバ−をパーキング
位置から他の位置に移動できるシフトレバ−のロック装
置が開示されている。
が じようとする
ところで、実開平1−150877号公報に示されるイ
ンターロック装置では、キーをACC位置に回転した後
、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置に移動する
ことが可能となる。また。
ンターロック装置では、キーをACC位置に回転した後
、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置に移動する
ことが可能となる。また。
実開平1−114325号明細書に開示されたロック装
置ではキーをACC位置に回転した後、ブレーキペダル
を踏込むと、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置
に移動することができる。つまり、キーをACC位置又
はオン位置に回転したときにシフトレバ−をパーキング
位置以外の位置に移動できるようにキーロータのカム凸
部とロックレバ−の先端部との係合が解除する技術を示
唆している。ACC位置において、移動できるようにし
であるのは、シフトレバ−がパーキング位置以外の位置
にあるとき、キーをオン位置からACC位置に回転させ
て、エンジンを停止させた場合、ACC位置においてシ
フトレバ−をパーキング位置へ移動できるようにしてい
るためである。しかし、始動時においてはロック位置か
らACC位置にキーを回転したときに一旦ブレーキペダ
ルを踏めば、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置
に移動できるため、ニュートラル位置でエンジンを始動
した直後にブレーキを踏むことなく、シフトレバ−をド
ライブ位置に移動させた場合、急発進の危険がある。従
って、この構造ではエンジン始動時の安全性を充分に確
保することができない。
置ではキーをACC位置に回転した後、ブレーキペダル
を踏込むと、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置
に移動することができる。つまり、キーをACC位置又
はオン位置に回転したときにシフトレバ−をパーキング
位置以外の位置に移動できるようにキーロータのカム凸
部とロックレバ−の先端部との係合が解除する技術を示
唆している。ACC位置において、移動できるようにし
であるのは、シフトレバ−がパーキング位置以外の位置
にあるとき、キーをオン位置からACC位置に回転させ
て、エンジンを停止させた場合、ACC位置においてシ
フトレバ−をパーキング位置へ移動できるようにしてい
るためである。しかし、始動時においてはロック位置か
らACC位置にキーを回転したときに一旦ブレーキペダ
ルを踏めば、シフトレバ−をパーキング位置以外の位置
に移動できるため、ニュートラル位置でエンジンを始動
した直後にブレーキを踏むことなく、シフトレバ−をド
ライブ位置に移動させた場合、急発進の危険がある。従
って、この構造ではエンジン始動時の安全性を充分に確
保することができない。
このため、キーをロック位置からACC位置に回転した
状態ではシフトレバ−をパーキング位置以外の位置に移
動できない構造が望ましい。
状態ではシフトレバ−をパーキング位置以外の位置に移
動できない構造が望ましい。
そこで、この発明は上記の要求に対応して、キーをロッ
ク位置からACC位置に回転したときに、シフトレバ−
の移動を阻止するステアリングロック装置を提供するこ
とを目的とする。
ク位置からACC位置に回転したときに、シフトレバ−
の移動を阻止するステアリングロック装置を提供するこ
とを目的とする。
本願出願人はステアリングシャフトに対して中心軸がほ
ぼ並行に配置される縦型のステアリングロック装置に対
してキーをロック位置からACC位置に回転したときに
、シフトレバ−の移動を阻止する構造について先に特許
出願した。しかしながら、ステアリングシャフトに対し
て中心軸がほぼ直角に配置される横型のステアリングロ
ック装置に対してキーをロック位置からACC位置に回
転したときに、シフトレバ−の移動を阻止する構造につ
いては全く提案されていない。従って、この発明は特に
横型のステアリングロック装置に適したシフトレバ−と
キーシリンダとの連動構造を提供するものである。
ぼ並行に配置される縦型のステアリングロック装置に対
してキーをロック位置からACC位置に回転したときに
、シフトレバ−の移動を阻止する構造について先に特許
出願した。しかしながら、ステアリングシャフトに対し
て中心軸がほぼ直角に配置される横型のステアリングロ
ック装置に対してキーをロック位置からACC位置に回
転したときに、シフトレバ−の移動を阻止する構造につ
いては全く提案されていない。従って、この発明は特に
横型のステアリングロック装置に適したシフトレバ−と
キーシリンダとの連動構造を提供するものである。
を するための手
この発明によるステアリングロック装置では、ステアリ
ングシャフトを施錠するロック位置とステアリングシャ
フトを解錠するアンロック位置との間でフレーム内でキ
ーにより回転可能に配置されたキーシリンダと、自動変
速機を操作するシフトレバ−をパーキング位置から他の
位置へ移動するときにシフトレバ−の移動を制御する制
御板にケーブルで接続されかつキーシリンダに作動連結
された制御レバーとを設ける。制御レバーはシフトレバ
−の移動を阻止するブロック位置とシフトレバ−の移動
を許容するリリース位置との間で揺動する。
ングシャフトを施錠するロック位置とステアリングシャ
フトを解錠するアンロック位置との間でフレーム内でキ
ーにより回転可能に配置されたキーシリンダと、自動変
速機を操作するシフトレバ−をパーキング位置から他の
位置へ移動するときにシフトレバ−の移動を制御する制
御板にケーブルで接続されかつキーシリンダに作動連結
された制御レバーとを設ける。制御レバーはシフトレバ
−の移動を阻止するブロック位置とシフトレバ−の移動
を許容するリリース位置との間で揺動する。
ストッパ部はキーシリンダ又はキーシリンダに連結され
た回動部材に設けられる。ストッパ部は、キーシリンダ
がロック位置にあるとき制御レバーのリリース位置への
揺動を阻止する第一のストッパ面と、キーシリンダがA
CC位置にありかつ制御レバーがリリース位置にあると
きキーシリンダのロック位置への回転を阻止する第二の
ストッパ面とを有する。一方向揺動規制手段は、キーシ
リンダがACC位置にありかつ制御レバーがブロック位
置にあるとき制御レバーのリリース位置への揺動を阻止
すると共に、キーシリンダがACC位置にありかつ制御
レバーがリリース位置にあるとき制御レバーのブロック
位置への揺動を許容する。
た回動部材に設けられる。ストッパ部は、キーシリンダ
がロック位置にあるとき制御レバーのリリース位置への
揺動を阻止する第一のストッパ面と、キーシリンダがA
CC位置にありかつ制御レバーがリリース位置にあると
きキーシリンダのロック位置への回転を阻止する第二の
ストッパ面とを有する。一方向揺動規制手段は、キーシ
リンダがACC位置にありかつ制御レバーがブロック位
置にあるとき制御レバーのリリース位置への揺動を阻止
すると共に、キーシリンダがACC位置にありかつ制御
レバーがリリース位置にあるとき制御レバーのブロック
位置への揺動を許容する。
ストッパ部はラッチ部材と一体に形成されかつ弾性部材
により付勢される。この発明の実施例では、制御レバー
はブレーキペダルを踏み込んだ場合にのみブロック位置
からリリース位置に揺動できる。
により付勢される。この発明の実施例では、制御レバー
はブレーキペダルを踏み込んだ場合にのみブロック位置
からリリース位置に揺動できる。
一方向揺動規制手段はキーシリンダ又は回動部材の孔内
に配置されたラッチ部材と、キーシリンダ又は回動部材
の孔の外側に向ってラッチ部材を付勢する弾性部材とを
有する。ラッチ部材にはストッパ面とほぼ同一平面を形
成する径方向面と。
に配置されたラッチ部材と、キーシリンダ又は回動部材
の孔の外側に向ってラッチ部材を付勢する弾性部材とを
有する。ラッチ部材にはストッパ面とほぼ同一平面を形
成する径方向面と。
径方向面の裏側に形成された傾斜面とが設けられる。キ
ーシリンダがACC位置にありかつ制御レバーがブロッ
ク位置にあるとき制御レバーはラッチ部材の径方向面に
出接してリリース位置への制御レバーの揺動を阻止する
。キーシリンダがACC位置にありかつ制御レバーがリ
リース位置からブロック位置に揺動されるとき制御レバ
ーはラッチ部材の傾斜面に当接して弾性部材の弾力に抗
してラッチ部材が径方向内側に移動し、制御レバーをブ
ロック位置に揺動できる。
ーシリンダがACC位置にありかつ制御レバーがブロッ
ク位置にあるとき制御レバーはラッチ部材の径方向面に
出接してリリース位置への制御レバーの揺動を阻止する
。キーシリンダがACC位置にありかつ制御レバーがリ
リース位置からブロック位置に揺動されるとき制御レバ
ーはラッチ部材の傾斜面に当接して弾性部材の弾力に抗
してラッチ部材が径方向内側に移動し、制御レバーをブ
ロック位置に揺動できる。
また、この発明の他の実施例では、一方向揺動規制手段
は、制御レバーに弾性的に支持された停止部と、キーシ
リンダ又は回動部材に設けられた付加的ストッパ部とか
らなる。付加的ストッパ部は、ストッパ部の第一のスト
ッパ面とほぼ同一平面を形成する径方向面と、径方向面
の裏側に設けられた傾斜面とを有する。キーシリンダが
ACC位置にありかつ制御レバーがブロック位置にある
とき、制御レバーの停止部は付加的ストッパ部の径方向
面に当接してリリース位置への制御レバーの揺動が阻止
される。キーシリンダがACC位置にありかつ制御レバ
ーがリリース位置からブロック位置に揺動されるとき、
制御レバーの停止部は付加的ストッパ部の傾斜面を弾性
的に乗り越えてブロック位置に揺動できる。停止部は、
制御レバーの孔内に支持されたピンと、制御レバーの孔
の外側に向かってピンを付勢する弾性部材とを有する。
は、制御レバーに弾性的に支持された停止部と、キーシ
リンダ又は回動部材に設けられた付加的ストッパ部とか
らなる。付加的ストッパ部は、ストッパ部の第一のスト
ッパ面とほぼ同一平面を形成する径方向面と、径方向面
の裏側に設けられた傾斜面とを有する。キーシリンダが
ACC位置にありかつ制御レバーがブロック位置にある
とき、制御レバーの停止部は付加的ストッパ部の径方向
面に当接してリリース位置への制御レバーの揺動が阻止
される。キーシリンダがACC位置にありかつ制御レバ
ーがリリース位置からブロック位置に揺動されるとき、
制御レバーの停止部は付加的ストッパ部の傾斜面を弾性
的に乗り越えてブロック位置に揺動できる。停止部は、
制御レバーの孔内に支持されたピンと、制御レバーの孔
の外側に向かってピンを付勢する弾性部材とを有する。
昨−一一尻
キーシリンダがロック位置からACC位置に回転された
とき、一方向揺動規制手段は、ブロック位置にある制御
レバーのリリース位置への揺動を阻止する。従って、シ
フトレバ−はパーキング位置に保持され、変速機の出力
軸が機械的に固定された状態に維持されるから、傾斜し
た路上においても自動車が自身の重力により移動するこ
とがない。一端、ACC位置からオン位置にキーシリン
ダが回転された後は、シフトレバ−をパーキング位置か
ら他の位置に移動することができる。また、シフトレバ
−の位置には無関係に、オン位置にあるキーシリンダを
即座にACC位置に切替えて、エンジンを停止させるこ
とが可能である。更に、キーシリンダがACC位置に回
転されかつ制御レバーがリリース位置にあるとき、制御
レバーはストッパ部の第二のストッパ面に当接する。こ
のため、制御レバーはキーシリンダの回転を阻止するの
で、キーシリンダのロック位置への回転が阻止される。
とき、一方向揺動規制手段は、ブロック位置にある制御
レバーのリリース位置への揺動を阻止する。従って、シ
フトレバ−はパーキング位置に保持され、変速機の出力
軸が機械的に固定された状態に維持されるから、傾斜し
た路上においても自動車が自身の重力により移動するこ
とがない。一端、ACC位置からオン位置にキーシリン
ダが回転された後は、シフトレバ−をパーキング位置か
ら他の位置に移動することができる。また、シフトレバ
−の位置には無関係に、オン位置にあるキーシリンダを
即座にACC位置に切替えて、エンジンを停止させるこ
とが可能である。更に、キーシリンダがACC位置に回
転されかつ制御レバーがリリース位置にあるとき、制御
レバーはストッパ部の第二のストッパ面に当接する。こ
のため、制御レバーはキーシリンダの回転を阻止するの
で、キーシリンダのロック位置への回転が阻止される。
従って、シフトレバ−をパーキング位置に戻すことを運
転者に認識させることができる。
転者に認識させることができる。
この場合に、一方向揺動規制手段はリリース位置にある
シフトレバ−のブロック位置への揺動を許容するので、
シフトレバ−を円滑にパーキング位置に戻すことが可能
となる。
シフトレバ−のブロック位置への揺動を許容するので、
シフトレバ−を円滑にパーキング位置に戻すことが可能
となる。
一方向揺動規制手段を構成するラッチ部材は、キーシリ
ンダ又は回動部材の孔内に配置されかつ弾性部材により
孔の外側に付勢される。ラッチ部材の径方向面はブロッ
ク位置にある制御レバーのリリース位置への揺動を阻止
する。また、ラッチ部材の傾斜面は、リリース位置にあ
る制御レバーのブロック位置への揺動を許容する。即ち
、制御レバーがブロック位置に揺動するときに、ラッチ
部材の傾斜面によりラッチ部材が弾性部材の弾力に抗し
て径方向内側に移動され、傾斜面に沿う制御レバーの揺
動が可能となる。
ンダ又は回動部材の孔内に配置されかつ弾性部材により
孔の外側に付勢される。ラッチ部材の径方向面はブロッ
ク位置にある制御レバーのリリース位置への揺動を阻止
する。また、ラッチ部材の傾斜面は、リリース位置にあ
る制御レバーのブロック位置への揺動を許容する。即ち
、制御レバーがブロック位置に揺動するときに、ラッチ
部材の傾斜面によりラッチ部材が弾性部材の弾力に抗し
て径方向内側に移動され、傾斜面に沿う制御レバーの揺
動が可能となる。
また、この発明の他の実施例によれば、一方向揺動規制
手段として設けられかつ制御レバーに弾性的に支持され
た停止部の移動は、キーシリンダ又は回動部材に設けら
れたカム面として形成された付加的ストッパ部により規
制される。即ち、前記停止部は、付加的ストッパ部の径
方向面に当接する。このとき、ブロック位置からリリー
ス位置への制御レバーの揺動が阻止される。また、キー
シリンダがACC位置にありかつ制御レバーがリリース
位置にあるとき、前記停止部は付加的ストッパ部の傾斜
面を弾性的に乗り越えることができるから、制御レバー
はリリース位置からブロック位置に円滑に揺動される。
手段として設けられかつ制御レバーに弾性的に支持され
た停止部の移動は、キーシリンダ又は回動部材に設けら
れたカム面として形成された付加的ストッパ部により規
制される。即ち、前記停止部は、付加的ストッパ部の径
方向面に当接する。このとき、ブロック位置からリリー
ス位置への制御レバーの揺動が阻止される。また、キー
シリンダがACC位置にありかつ制御レバーがリリース
位置にあるとき、前記停止部は付加的ストッパ部の傾斜
面を弾性的に乗り越えることができるから、制御レバー
はリリース位置からブロック位置に円滑に揺動される。
末−育一孤
以下、この発明の実施例を第1図〜第14図について説
明する。
明する。
まず、第10図及び第11図において、シフトレバ−1
10は回転軸116を介して回動自在に支持される。シ
フトレバ−110は、制御m板120の開口部121に
設けられたパーキング位置P、後退シフト位[R1中立
シフト位置N、及び走行シフト位置等の各シフト位置に
回動される。シフトレバ−110のハンドルにはノブ1
11が設けられ、ノブ111の押圧は、制御レバー管1
12内に挿通されたロッド113に垂直運動として伝達
される。更に、ロット113の先端に設けられたシフト
ピン114はばね115の弾力に抗して下方に押し下げ
られる。上記の構造は公知であり、第10図に示すよう
にシフトピン114はばね115の押圧力でパーキング
位置Pに係合していると、シフトレバ−110はパーキ
ング位IPから他のシフト位置へ移動できない。
10は回転軸116を介して回動自在に支持される。シ
フトレバ−110は、制御m板120の開口部121に
設けられたパーキング位置P、後退シフト位[R1中立
シフト位置N、及び走行シフト位置等の各シフト位置に
回動される。シフトレバ−110のハンドルにはノブ1
11が設けられ、ノブ111の押圧は、制御レバー管1
12内に挿通されたロッド113に垂直運動として伝達
される。更に、ロット113の先端に設けられたシフト
ピン114はばね115の弾力に抗して下方に押し下げ
られる。上記の構造は公知であり、第10図に示すよう
にシフトピン114はばね115の押圧力でパーキング
位置Pに係合していると、シフトレバ−110はパーキ
ング位IPから他のシフト位置へ移動できない。
回動レバー130は制御板120のパーキング位置Pの
ほぼ下方位置にシャフト131を介して回動自在に支持
されている。回動レバー130にはシャフト131の両
側からピン係合端部130a及びケーブル接続端部13
0bがそれぞれ延びて形成され、シフトピン114がパ
ーキング位置Pから例えば次の後退シフト位置Rに移行
する初期の段階で、シフトピン114がピン係合端部1
3Oaを押圧し、回動レバ−130全体をシャフト13
1周りで反時計方向に回動させる。また、接続端部13
0bには、ステアリングロック装置IIOの制御レバー
50に接続された一端を有するケープ#140の他端が
連結される。回動レバー130はシャフト131を支点
にして、ピン係合端部130a又は接続端部130bの
各々の刀が作用して揺動する。
ほぼ下方位置にシャフト131を介して回動自在に支持
されている。回動レバー130にはシャフト131の両
側からピン係合端部130a及びケーブル接続端部13
0bがそれぞれ延びて形成され、シフトピン114がパ
ーキング位置Pから例えば次の後退シフト位置Rに移行
する初期の段階で、シフトピン114がピン係合端部1
3Oaを押圧し、回動レバ−130全体をシャフト13
1周りで反時計方向に回動させる。また、接続端部13
0bには、ステアリングロック装置IIOの制御レバー
50に接続された一端を有するケープ#140の他端が
連結される。回動レバー130はシャフト131を支点
にして、ピン係合端部130a又は接続端部130bの
各々の刀が作用して揺動する。
シフトレバ−110のノブ111を押圧すると、シフト
ピン114はばね115に抗して下方に押し下げられ、
回動レバー130の係合端部130aの内側に達する。
ピン114はばね115に抗して下方に押し下げられ、
回動レバー130の係合端部130aの内側に達する。
この位置でシフトレバ−110をパーキング位置以外の
位置にシフトするとき。
位置にシフトするとき。
シフトレ/<−110の回動によりシフトピン114が
回動レバー130の係合端部130aを押圧し、シャフ
ト131を中心にして回動レバ−130全体を反時計方
向に回動させる。
回動レバー130の係合端部130aを押圧し、シャフ
ト131を中心にして回動レバ−130全体を反時計方
向に回動させる。
回動レバー130の回動によって、第11図のように、
接続端部130bではケーブル140を図の左方向に牽
引する。同時に、係合端部130aによって閉鎖されて
いた開口部121側の間隙122を開放し、間隙122
を通過してシフトピン114が他のシフト位置に向がっ
て移動する。
接続端部130bではケーブル140を図の左方向に牽
引する。同時に、係合端部130aによって閉鎖されて
いた開口部121側の間隙122を開放し、間隙122
を通過してシフトピン114が他のシフト位置に向がっ
て移動する。
即ち、回動レバー130の回転により、ケーブル140
は引張される。シフトレバ−110の移動により、シフ
トピン114が回動レバー130の係合端部130aか
ら離脱すると、回動レバー130は傾斜状態に保持され
る。シフトレバ−110を再びパーキング位置Pに戻す
と、シフトピン114が回動レバー130を時計方向に
回動させることにより、回動レバー130は第11図に
示す状態から第10図に示す状態に戻される。シフトレ
バ−110がパーキング位置Pがら他の位置に移動する
とき、引張力が加えられるケーブル140はプル状態と
なる。逆に、シフトレバ−110がパーキング位置Pに
戻されるときに、圧縮力が加えられるケーブル140は
ブツシュ状態となる。
は引張される。シフトレバ−110の移動により、シフ
トピン114が回動レバー130の係合端部130aか
ら離脱すると、回動レバー130は傾斜状態に保持され
る。シフトレバ−110を再びパーキング位置Pに戻す
と、シフトピン114が回動レバー130を時計方向に
回動させることにより、回動レバー130は第11図に
示す状態から第10図に示す状態に戻される。シフトレ
バ−110がパーキング位置Pがら他の位置に移動する
とき、引張力が加えられるケーブル140はプル状態と
なる。逆に、シフトレバ−110がパーキング位置Pに
戻されるときに、圧縮力が加えられるケーブル140は
ブツシュ状態となる。
さて、第1図〜第3図及び第3A図に示すように、この
発明によるステアリングロック装置1゜は、フレーム1
1と、フレーム11内に配置されたスリーブ12と、ス
リーブ12の前部に固定されたキャップ13とを有する
。スリーブ12に形成された孔14内には、フランジ1
5を有するキーシリンダ16が回転可能に配置される。
発明によるステアリングロック装置1゜は、フレーム1
1と、フレーム11内に配置されたスリーブ12と、ス
リーブ12の前部に固定されたキャップ13とを有する
。スリーブ12に形成された孔14内には、フランジ1
5を有するキーシリンダ16が回転可能に配置される。
キーシリンダ16には公知の通り複数のタンブラ17が
装着される。
装着される。
スリーブ12にはチエツクレバー20が長さ方向に滑動
可能に取付けられ、またキーシリンダ16のフランジ1
5に形成された孔21にはドグ22が径方向に滑動可能
に装着される。キーシリンダ16はフレーム11内に回
転可能にかつキーシリンダ16と同軸上に配置された回
動部材23の孔24に装着される。また、キーシリンダ
16は回動部材23の孔24内においてキーシリンダ1
6と回動部材23との間に配置されたばね25により外
側に押圧される。また、ロッキングロッド18は、フレ
ーム11の孔19から進退可能に取付けられる。しかし
、チエツクレバー20、ドグ22及びロッキングロッド
18は特公昭60−42055号公報に示されるものと
同一の構造及び作用効果を有する。また、キー検出部材
26及びキー検出スイッチ27は、特開昭59−382
9号公報に開示されたものと同一の構造及び作用効果を
有する。従って、これらの詳細な説明を省略する。
可能に取付けられ、またキーシリンダ16のフランジ1
5に形成された孔21にはドグ22が径方向に滑動可能
に装着される。キーシリンダ16はフレーム11内に回
転可能にかつキーシリンダ16と同軸上に配置された回
動部材23の孔24に装着される。また、キーシリンダ
16は回動部材23の孔24内においてキーシリンダ1
6と回動部材23との間に配置されたばね25により外
側に押圧される。また、ロッキングロッド18は、フレ
ーム11の孔19から進退可能に取付けられる。しかし
、チエツクレバー20、ドグ22及びロッキングロッド
18は特公昭60−42055号公報に示されるものと
同一の構造及び作用効果を有する。また、キー検出部材
26及びキー検出スイッチ27は、特開昭59−382
9号公報に開示されたものと同一の構造及び作用効果を
有する。従って、これらの詳細な説明を省略する。
第1図及び第3図に示すように、回動部材23には孔3
0が形成される。孔3oには一方向揺動規制手段として
のラッチ部材31が滑動可能に配置される。また、孔3
0内にはラッチ部材31を回動部材23の外側へ付勢す
る弾性部材としてのばね32が設けられる。ラッチ部材
31は従来使用されているディスクタンブラとほぼ同一
の方法で製造される。ラッチ部材31には1回動部材2
3の孔23a内に固定されたピン33が貫通する孔31
aが形成される。また1図示のように、ラッチ部材31
の突出端部34には径方向面35及び傾斜面36が形成
される。
0が形成される。孔3oには一方向揺動規制手段として
のラッチ部材31が滑動可能に配置される。また、孔3
0内にはラッチ部材31を回動部材23の外側へ付勢す
る弾性部材としてのばね32が設けられる。ラッチ部材
31は従来使用されているディスクタンブラとほぼ同一
の方法で製造される。ラッチ部材31には1回動部材2
3の孔23a内に固定されたピン33が貫通する孔31
aが形成される。また1図示のように、ラッチ部材31
の突出端部34には径方向面35及び傾斜面36が形成
される。
第3図及び第4図に示すように、回動部材23の外周面
にはストッパ部4oが設けられる。ストッパ部40は、
第一のストッパ面40aと、第一のストッパ面40aに
対しほぼ直角に形成された第二のストッパ面40bとを
有する。第4図に示すように、フレーム11には、シフ
トレバ−110の移動を阻止するブロック位置(第4図
A)とシフトレバ−110の移動を許容するリリース位
置(第4図B−D)との間で揺動する制御レバー50が
設けられる。制御レバー50は、自動変速機を操作する
シフトレバ−110をパーキング位置から他の位置へ移
動するときにシフトレバ−110の移動を制御する回動
レバー130にケーブル140で接続される。また、制
御レバー50はブラケット6oに回転可能に支持される
軸部51と、軸部51の一端に固定されかつストッパ部
40の第−及び第二のストッパ面40a、40bに係合
可能に設けられたアーム部52を有する。軸部51の一
端にはブラケット60の図示しない孔挿入されかつ支持
されるピン54が形成される。また、軸部51の他端に
はブラケット60の孔60a内に配置されるピン53と
クランク56の一端が固定される。クランク56の他端
にはボス55が形成され、ボス55の端部には鍵穴形断
面の連結部57が形成される。連結部57にはほぼ扇形
に形成された突出部58が設けられる。
にはストッパ部4oが設けられる。ストッパ部40は、
第一のストッパ面40aと、第一のストッパ面40aに
対しほぼ直角に形成された第二のストッパ面40bとを
有する。第4図に示すように、フレーム11には、シフ
トレバ−110の移動を阻止するブロック位置(第4図
A)とシフトレバ−110の移動を許容するリリース位
置(第4図B−D)との間で揺動する制御レバー50が
設けられる。制御レバー50は、自動変速機を操作する
シフトレバ−110をパーキング位置から他の位置へ移
動するときにシフトレバ−110の移動を制御する回動
レバー130にケーブル140で接続される。また、制
御レバー50はブラケット6oに回転可能に支持される
軸部51と、軸部51の一端に固定されかつストッパ部
40の第−及び第二のストッパ面40a、40bに係合
可能に設けられたアーム部52を有する。軸部51の一
端にはブラケット60の図示しない孔挿入されかつ支持
されるピン54が形成される。また、軸部51の他端に
はブラケット60の孔60a内に配置されるピン53と
クランク56の一端が固定される。クランク56の他端
にはボス55が形成され、ボス55の端部には鍵穴形断
面の連結部57が形成される。連結部57にはほぼ扇形
に形成された突出部58が設けられる。
制御レバー50とケーブル140との間にはコネクタ7
0が接続される。コネクタ70の一端にはf/iJ#i
レバー50の連結部57とほぼ同一の断面を有する開口
部71が形成される。また、コネクタ7oの他端はピン
72によりケーブル140のケーブルエンドと接続され
る。連結部57の突出部58が嵌合される鍵穴形断面の
開口部71は大きい角度で形成され、連結部57は一定
の角度範囲内で回転可能に開口部71内に挿入される。
0が接続される。コネクタ70の一端にはf/iJ#i
レバー50の連結部57とほぼ同一の断面を有する開口
部71が形成される。また、コネクタ7oの他端はピン
72によりケーブル140のケーブルエンドと接続され
る。連結部57の突出部58が嵌合される鍵穴形断面の
開口部71は大きい角度で形成され、連結部57は一定
の角度範囲内で回転可能に開口部71内に挿入される。
第4図AとBは、ハツチングにより制御レバー50がブ
ロック位置にある状態を示し、第4図りは制御レバー5
0がリリース位置にある状態を示す、キーシリンダ16
が第4図Aに示すブロック位置にあるとき、ブロック位
置にある制御レバー5oのアーム部52はストッパ部4
0の第一のストッパ面40aに当接して制御レバー50
のリリース位置への揺動が阻止される。また、キーシリ
ンダ16がACC位置にありかつ制御レバー5゜が第4
図りに示すリリース位置にあるとき、制御レバー50の
アーム部52はストッパ部40の第二のストッパ面40
bに当接してキーシリンダ16のロック位置への回転が
阻止される。
ロック位置にある状態を示し、第4図りは制御レバー5
0がリリース位置にある状態を示す、キーシリンダ16
が第4図Aに示すブロック位置にあるとき、ブロック位
置にある制御レバー5oのアーム部52はストッパ部4
0の第一のストッパ面40aに当接して制御レバー50
のリリース位置への揺動が阻止される。また、キーシリ
ンダ16がACC位置にありかつ制御レバー5゜が第4
図りに示すリリース位置にあるとき、制御レバー50の
アーム部52はストッパ部40の第二のストッパ面40
bに当接してキーシリンダ16のロック位置への回転が
阻止される。
ラッチ部材31は、第4図Bに示すように、キーシリン
ダ16がACC位置にありかつ制御レバー50がブロッ
ク位置にあるとき、制御レバー50はラッチ部材31の
径方向面35に当接してリリース位置への制御レバー5
0の揺動を阻止する。
ダ16がACC位置にありかつ制御レバー50がブロッ
ク位置にあるとき、制御レバー50はラッチ部材31の
径方向面35に当接してリリース位置への制御レバー5
0の揺動を阻止する。
また、第4図りに示すように、ラッチ部材31は、キー
シリンダ16がACC位置にありかつ制御レバー50が
リリース位置にあるとき、制御レバー50はラッチ部材
31の傾斜面に当接して弾性部材の弾力に抗してラッチ
部材31が径方向内側に移動し、制御レバー50のブロ
ック位置への揺動を許容する。
シリンダ16がACC位置にありかつ制御レバー50が
リリース位置にあるとき、制御レバー50はラッチ部材
31の傾斜面に当接して弾性部材の弾力に抗してラッチ
部材31が径方向内側に移動し、制御レバー50のブロ
ック位置への揺動を許容する。
上記構成において、ラッチ部材31は、回動部材23の
孔30内に配置されかっばね32により孔30の外側に
付勢される。キーシリンダ16がロック位置(第4図A
)からACC位置(第4図B)に回転されたとき、ラッ
チ部材31の径方向面35はブロック位置にある制御レ
バー50のリリース位置への揺動を阻止する。従って、
シフトレバ−110はパーキング位置に保持され、変速
機の出力軸が機械的に固定された状態が維持されるから
、一端、ACC位置(第4図B)からオン位置(第4図
C)にキーシリンダ16が回転された後は、シフトレバ
−11,0をパーキング位置から他の位置に移動するこ
とができる。また、シフトレバ−110の位置には無関
係に、オン位置にあるキーシリンダ16を即座にACC
位置に切替えて、エンジンを停止させることが可能であ
る。
孔30内に配置されかっばね32により孔30の外側に
付勢される。キーシリンダ16がロック位置(第4図A
)からACC位置(第4図B)に回転されたとき、ラッ
チ部材31の径方向面35はブロック位置にある制御レ
バー50のリリース位置への揺動を阻止する。従って、
シフトレバ−110はパーキング位置に保持され、変速
機の出力軸が機械的に固定された状態が維持されるから
、一端、ACC位置(第4図B)からオン位置(第4図
C)にキーシリンダ16が回転された後は、シフトレバ
−11,0をパーキング位置から他の位置に移動するこ
とができる。また、シフトレバ−110の位置には無関
係に、オン位置にあるキーシリンダ16を即座にACC
位置に切替えて、エンジンを停止させることが可能であ
る。
更に、第4図りに示すように、キーシリンダ16がAC
C位置に回転されかつ制御レバー50がリリース位置に
あるとき、ストッパ部40の第二のストッパ面40bは
、制御レバー50に当接する。
C位置に回転されかつ制御レバー50がリリース位置に
あるとき、ストッパ部40の第二のストッパ面40bは
、制御レバー50に当接する。
このため、制御レバー50はキーシリンダ16の回転を
阻止するので、キーシリンダ16のロック位置への回転
が阻止される。従って、シフトレバ−110をパーキン
グ位置に戻すことを運転者に認識させることができる。
阻止するので、キーシリンダ16のロック位置への回転
が阻止される。従って、シフトレバ−110をパーキン
グ位置に戻すことを運転者に認識させることができる。
この場合に制御レバー50は第5図Aに示す位置にある
。制御レバー50をブロック位置に揺動すると、制御レ
バー50のアーム部52はラッチ部材31の傾斜面36
に当接する(第5図B)。
。制御レバー50をブロック位置に揺動すると、制御レ
バー50のアーム部52はラッチ部材31の傾斜面36
に当接する(第5図B)。
更に、制御レバー50をブロック位置に揺動すると、第
4図Cに示すように、制御レバー50のアーム部52に
よりラッチ部材31がばね32の弾力に抗して径方向内
側に移動され、傾斜面36に沿う制御レバー50の揺動
が可能となるので、制御レバー50は第5図りに示すブ
ロック位置に揺動する。このように、シフトレバ−11
0を円滑にパーキング位置に戻すことできる。このとき
、制御レバー50とラッチ部材31との関係は第6図A
−Cに図示する通りである。
4図Cに示すように、制御レバー50のアーム部52に
よりラッチ部材31がばね32の弾力に抗して径方向内
側に移動され、傾斜面36に沿う制御レバー50の揺動
が可能となるので、制御レバー50は第5図りに示すブ
ロック位置に揺動する。このように、シフトレバ−11
0を円滑にパーキング位置に戻すことできる。このとき
、制御レバー50とラッチ部材31との関係は第6図A
−Cに図示する通りである。
また、この発明の実施例ではブレーキペダルを踏んだ場
合に限り電気的手段又は機械的手段によりパーキング位
置にあるシフトレバ−110を他の位置に移動するよう
に構成すれば、エンジン始動時の安全性を向上できるこ
とは理解されよう。
合に限り電気的手段又は機械的手段によりパーキング位
置にあるシフトレバ−110を他の位置に移動するよう
に構成すれば、エンジン始動時の安全性を向上できるこ
とは理解されよう。
この場合、ブロック位置にある制御レバーはブレーキペ
ダルを踏んだ場合にのみリリース位置に揺動することが
できる。
ダルを踏んだ場合にのみリリース位置に揺動することが
できる。
この発明の上記実施例は種々の変更が可能である。
(1) 第7図に示すように、コネクタ70を使用せ
ずに、ケーブル140と制御レバー50とを直接接続し
、ケーブル140のたわみを利用してケーブル140及
び制御レバー50の一方の運動を他方に伝達するように
構成してもよい。
ずに、ケーブル140と制御レバー50とを直接接続し
、ケーブル140のたわみを利用してケーブル140及
び制御レバー50の一方の運動を他方に伝達するように
構成してもよい。
(2) 第8図に示すように、ケーブル140のケー
ブルエンドと制御レバー50とをピン80とピン8oが
嵌合される長孔81により接続してもよい。ピン80と
長孔81との連結により、ケーブル140がたわむこと
なく、制御レバー50とケーブル140とを作動連結す
ることができる。
ブルエンドと制御レバー50とをピン80とピン8oが
嵌合される長孔81により接続してもよい。ピン80と
長孔81との連結により、ケーブル140がたわむこと
なく、制御レバー50とケーブル140とを作動連結す
ることができる。
(3) 第9図に示すように、制御レバー5゜にビニ
オン82を取付け、ケーブル140のケーブルエンドに
ピニオン82に噛み合うラック83を形成してもよい。
オン82を取付け、ケーブル140のケーブルエンドに
ピニオン82に噛み合うラック83を形成してもよい。
(4) 第13図に示すように、制御レバー50に形
成された孔151にはばね152と、ばね152により
外側に付勢される停止部としてのピン153が一方向揺
動規制手段として設けられる。
成された孔151にはばね152と、ばね152により
外側に付勢される停止部としてのピン153が一方向揺
動規制手段として設けられる。
第13図では他の図に示す部分と同一の箇所には同一の
符号を付して、説明を省略する。付加的ストッパ部54
は1回動部月23にカム面として形成され、ストッパ部
40の第一のストッパ面40aとほぼ同一平面を形成す
る径方向面54aと、径方向面54aの裏側に設けられ
た傾斜面54bとを有する。キーシリンダ16がACC
位置にありかつ制御レバー50がブロック位置にあると
きピン153が付加的ストッパ部54の径方向面54a
に当接してリリース位置への制御レバー50の移動を阻
止する。従って、ブロック位置からリリース位置への制
御レバー50の移動が阻止される。
符号を付して、説明を省略する。付加的ストッパ部54
は1回動部月23にカム面として形成され、ストッパ部
40の第一のストッパ面40aとほぼ同一平面を形成す
る径方向面54aと、径方向面54aの裏側に設けられ
た傾斜面54bとを有する。キーシリンダ16がACC
位置にありかつ制御レバー50がブロック位置にあると
きピン153が付加的ストッパ部54の径方向面54a
に当接してリリース位置への制御レバー50の移動を阻
止する。従って、ブロック位置からリリース位置への制
御レバー50の移動が阻止される。
また、キーシリンダ16がACCCC位置りかつ制御レ
バー50がリリース位置からブロック位置に移動される
とき、ピン153は付加的ストッパ部54の傾斜面54
bを弾性的に乗り越えてブロック位置に移動できるから
、制御レバー50はリリース位置からブロック位置に円
滑に移動される。
バー50がリリース位置からブロック位置に移動される
とき、ピン153は付加的ストッパ部54の傾斜面54
bを弾性的に乗り越えてブロック位置に移動できるから
、制御レバー50はリリース位置からブロック位置に円
滑に移動される。
(5) 前記実施例では、回動部材23にストッパ部
40及び付加的ストッパ部54に設けたが、回動部材2
3の代わりにキーシリンダ16にストッパ部材40.5
4を形成してもよい。
40及び付加的ストッパ部54に設けたが、回動部材2
3の代わりにキーシリンダ16にストッパ部材40.5
4を形成してもよい。
(6) ラッチ部材31と一体に付加的ストッパ部5
4を形成して、ばねにより回動部材23又はキーシリン
ダ16の孔から弾性的に突出するように構成することも
可能である。
4を形成して、ばねにより回動部材23又はキーシリン
ダ16の孔から弾性的に突出するように構成することも
可能である。
(7) ピン53の代わりに制御レバー50に合成樹
脂又は金属の弾性片を一体に又は別体として設けて、ス
トッパ部40及び付加的ストッパ部54に係合させても
よい。
脂又は金属の弾性片を一体に又は別体として設けて、ス
トッパ部40及び付加的ストッパ部54に係合させても
よい。
(8) 制御レバー50は第14図に示すように一対
のラグ57.58を設けて、各ラグ57.58に貫通孔
57a、58aを形成して貫通孔57a、58aに揺動
の中心軸となるピン59を挿入した構造にしてもよい。
のラグ57.58を設けて、各ラグ57.58に貫通孔
57a、58aを形成して貫通孔57a、58aに揺動
の中心軸となるピン59を挿入した構造にしてもよい。
発明の効果
上述のように、この発明によるステアリングロック装置
ではロック位置からACC位置にキーを回転したときに
、シフトレバ−の移動を阻止できるので、ACC位置に
おいて変速機の出力軸は機械的に確実に固定されている
。このため、ロック位置からACC位置へのシフトレバ
−の移動に伴う車両の移動が防止され、乗車時の安全性
を確保することができる。
ではロック位置からACC位置にキーを回転したときに
、シフトレバ−の移動を阻止できるので、ACC位置に
おいて変速機の出力軸は機械的に確実に固定されている
。このため、ロック位置からACC位置へのシフトレバ
−の移動に伴う車両の移動が防止され、乗車時の安全性
を確保することができる。
第1図はロック状態にあるこの発明によるステアリング
ロック装置を示す断面図、第2図はACC状態にある第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は一方向揺動規制
手段を構成する部品の分解斜視図、第3A図はこの発明
によるステアリングロック装置を示す斜視図、第4図は
制御レバーとストッパ部との位置関係を示す動作図でA
はロック位置、Bはロック位置から回転されたACC位
置、Cはオン位置、Dはオン位置から回転されたACC
位置を示し、第5図はラッチ部材と制御レバーとの位置
関係を示す動作図で、Aはリリース位置、Bは傾斜面に
当接する位置、Cはラッチ部材を乗り越える位置、Dは
ブロック位置にある制御レバーを示し、第6図はリリー
ス位置からブロック位置に移動する状態を示す過程図、
第7図はケーブルと制御レバーとを直接接続した実施例
の作動状態を示す断面図、第8図は長孔とピンによりケ
ーブルと制御レバーとを接続した実施例の作動状態を示
す断面図、第9図はラックとビニオンによりケーブルと
制御レバーとを接続した実施例の作動状態を示す断面図
、第10図はシフトレバ−の断面図、第11図はシフト
レバ−をパーキング位置から他の位置に移動する途中の
状態を示すシフトレバ−の部分的拡大図、第12図はシ
フトレバ−をパーキング位置以外の位置に移動した状態
を示すシフトレバ−の部分的拡大図、第13図はこの発
明の他の実施例を示す一方向揺動規制手段の斜視図、第
14図は制御レバーの他の実施例を示す斜視図である。 101.ステアリングロック装置、110.フレーム、
16.、キーシリンダ、2300回動部材、300.孔
、、31.、ラッチ部材(一方向揺動規制手段)−32
,、ばね(弾性部材)、3’5゜、径方向面、361.
傾斜面、4o0.ストッパ部、40a、、第一ノストッ
パ面、40b、、第二のストッパ面、500.制御レバ
ー、510.孔、520.ばね(弾性部材)、53.、
ピン(停止部)、54.、付加的ストッパ部、54a、
、径方向面、54b、、傾斜面、11o1.シフトレバ
−,140,、ケーブル。 第4 図 <LOCに:o”> <ACC:90’″〉 <ACC:90”> 第10図
ロック装置を示す断面図、第2図はACC状態にある第
1図の■−■線に沿う断面図、第3図は一方向揺動規制
手段を構成する部品の分解斜視図、第3A図はこの発明
によるステアリングロック装置を示す斜視図、第4図は
制御レバーとストッパ部との位置関係を示す動作図でA
はロック位置、Bはロック位置から回転されたACC位
置、Cはオン位置、Dはオン位置から回転されたACC
位置を示し、第5図はラッチ部材と制御レバーとの位置
関係を示す動作図で、Aはリリース位置、Bは傾斜面に
当接する位置、Cはラッチ部材を乗り越える位置、Dは
ブロック位置にある制御レバーを示し、第6図はリリー
ス位置からブロック位置に移動する状態を示す過程図、
第7図はケーブルと制御レバーとを直接接続した実施例
の作動状態を示す断面図、第8図は長孔とピンによりケ
ーブルと制御レバーとを接続した実施例の作動状態を示
す断面図、第9図はラックとビニオンによりケーブルと
制御レバーとを接続した実施例の作動状態を示す断面図
、第10図はシフトレバ−の断面図、第11図はシフト
レバ−をパーキング位置から他の位置に移動する途中の
状態を示すシフトレバ−の部分的拡大図、第12図はシ
フトレバ−をパーキング位置以外の位置に移動した状態
を示すシフトレバ−の部分的拡大図、第13図はこの発
明の他の実施例を示す一方向揺動規制手段の斜視図、第
14図は制御レバーの他の実施例を示す斜視図である。 101.ステアリングロック装置、110.フレーム、
16.、キーシリンダ、2300回動部材、300.孔
、、31.、ラッチ部材(一方向揺動規制手段)−32
,、ばね(弾性部材)、3’5゜、径方向面、361.
傾斜面、4o0.ストッパ部、40a、、第一ノストッ
パ面、40b、、第二のストッパ面、500.制御レバ
ー、510.孔、520.ばね(弾性部材)、53.、
ピン(停止部)、54.、付加的ストッパ部、54a、
、径方向面、54b、、傾斜面、11o1.シフトレバ
−,140,、ケーブル。 第4 図 <LOCに:o”> <ACC:90’″〉 <ACC:90”> 第10図
Claims (6)
- (1)ステアリングシャフトを施錠するロック位置とス
テアリングシャフトを解錠するアンロック位置との間で
フレーム内でキーにより回転可能に配置されたキーシリ
ンダと、自動変速機を操作するシフトレバーをパーキン
グ位置から他の位置へ移動するときにシフトレバーの移
動を制御する制御板にケーブルで接続されかつキーシリ
ンダに作動連結された制御レバーとを有し、制御レバー
はシフトレバーの移動を阻止するブロック位置とシフト
レバーの移動を許容するリリース位置との間で揺動し、
キーシリンダがロック位置にあるときブロック位置にあ
る制御レバーに当接して制御レバーのリリース位置への
揺動を阻止する第一のストッパ面と、キーシリンダがA
CC位置にありかつ制御レバーがリリース位置にあると
きキーシリンダのロック位置への回転を阻止する第二の
ストッパ面とを有するストッパ部をキーシリンダ又はキ
ーシリンダに連結された回動部材に設けると共に、キー
シリンダがACC位置にありかつ制御レバーがブロック
位置にあるとき制御レバーのリリース位置への揺動を阻
止し、キーシリンダがACC位置にありかつ制御レバー
がリリース位置にあるとき制御レバーのブロック位置へ
の揺動を許容する一方向揺動規制手段を設けたことを特
徴とするステアリングロック装置。 - (2)ストッパ部はラッチ部材と一体に形成されかつ弾
性部材により付勢される請求項(1)に記載のステアリ
ングロック装置。 - (3)ブレーキペダルを踏み込んだ場合にのみ、制御レ
バーはブロック位置からリリース位置に揺動できる請求
項(1)に記載のステアリングロック装置。 - (4)一方向揺動規制手段はキーシリンダ又は回動部材
の孔内に配置されたラッチ部材と、キーシリンダ又は回
動部材の孔の外側に向ってラッチ部材を付勢する弾性部
材とを有し、ラッチ部材にはストッパ面とほぼ同一平面
を形成する径方向面と、径方向面の裏側に設けられた傾
斜面とが設けられ、キーシリンダがACC位置にありか
つ制御レバーがブロック位置にあるとき制御レバーはラ
ッチ部材の径方向面に当接してリリース位置への制御レ
バーの揺動を阻止し、キーシリンダがACC位置にあり
かつ制御レバーがリリース位置からブロック位置に揺動
されるとき制御レバーはラッチ部材の傾斜面に当接して
弾性部材の弾力に抗してラッチ部材が径方向内側に移動
し、制御レバーをブロック位置に揺動できる請求項(1
)に記載のステアリングロック装置。 - (5)一方向揺動規制手段は、制御レバーに弾性的に支
持された停止部と、キーシリンダ又は回動部材に設けら
れた付加的ストッパ部とからなり、付加的ストッパ部は
ストッパ部の第一のストリッパ面とほぼ同一平面を形成
する径方向面と、径方向面の裏側に設けられた傾斜面と
を有し、キーシリンダがACC位置にありかつ制御レバ
ーがブロック位置にあるとき制御レバーの停止部は付加
的ストッパ部の径方向面に当接してリリース位置への制
御レバーの揺動を阻止し、キーシリンダがACC位置に
ありかつ制御レバーがリリース位置からブロック位置に
揺動されるとき、制御レバーの停止部は付加的ストッパ
部の傾斜面を弾性的に乗り越えてブロック位置に揺動で
きる請求項(1)に記載のステアリングロック装置。 - (6)停止部は、制御レバーの孔内に支持されたピンと
、制御レバーの孔の外側に向かってピンを付勢する弾性
部材とを有する請求項(5)に記載のステアリングロッ
ク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17135190A JP2571719B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | ステアリングロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17135190A JP2571719B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | ステアリングロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463748A true JPH0463748A (ja) | 1992-02-28 |
| JP2571719B2 JP2571719B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=15921595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17135190A Expired - Fee Related JP2571719B2 (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | ステアリングロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571719B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5794469A (en) * | 1992-10-12 | 1998-08-18 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Sesakusho | Steering lock device |
| CN107380119A (zh) * | 2016-05-10 | 2017-11-24 | 胡夫·许尔斯贝克和福斯特有限及两合公司 | 用于识别方向盘锁的至少一个调节位置的传感器装置的传感器杆 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6087859B2 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-03-01 | Towa株式会社 | 樹脂成形装置及び樹脂成形方法 |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP17135190A patent/JP2571719B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5794469A (en) * | 1992-10-12 | 1998-08-18 | Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Sesakusho | Steering lock device |
| CN107380119A (zh) * | 2016-05-10 | 2017-11-24 | 胡夫·许尔斯贝克和福斯特有限及两合公司 | 用于识别方向盘锁的至少一个调节位置的传感器装置的传感器杆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571719B2 (ja) | 1997-01-16 |
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