JPH046382B2 - - Google Patents

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JPH046382B2
JPH046382B2 JP1029877A JP2987789A JPH046382B2 JP H046382 B2 JPH046382 B2 JP H046382B2 JP 1029877 A JP1029877 A JP 1029877A JP 2987789 A JP2987789 A JP 2987789A JP H046382 B2 JPH046382 B2 JP H046382B2
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JP
Japan
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gear
shaft
driven
drive device
pine surge
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JP1029877A
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Inventor
Yoshikyo Yamazaki
Noryuki Yamanaka
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Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
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Fuji Medical Instruments Mfg Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一つのモータにより揉球に揉み運動
及び叩運動等の二種の運動を行なわせるようにす
る自動マツサージ機の駆動装置に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点) 従来、椅子式の自動マツサージ機等は、椅子の
背もたれ部内に駆動モータにより垂直螺軸を正逆
転自在に立設し、該螺軸に揉球を備えた駆動装置
を螺合させ、揉球による揉み運動及び叩運動を行
なわせると共に、該駆動装置を上下動自在に構成
し、人体背部に品位のマツサージを行なわせるよ
うにしたものがあつた。
また、近年では、従来の揉球に換えて可回動自
在な回動ローラを左右に配設し、これを上下に連
続的に昇降動させることにより人体の背部や脊髄
及びその近郊に回動ローラによるローリングマツ
サージを行ない得るようにしたものも開発されて
いる。
ところで、この種従来の自動マツサージ機に使
用されている駆動装置は、第1図に示したよう
に、揉球の支持棒に連結される二種の出力軸1
6,17をそれぞれ適宜に駆動させるようギヤー
ボツクス15内に配備された起動モータ18の正
逆回転により、前記揉球に異なる二種の動作を行
なわせるように構成したものである。
すなわち、20は前記起動モータ18の回転軸
19端に取付けられたモータギヤーであり、21
は該モータギヤー20に噛合する大径ギヤー22
による回転をその他方に取付けられた小径ギヤー
23により主動軸25を回転させるようにした伝
動軸である。前記主動軸25は、前記小径ギヤー
23に噛合するよう中央に鼓状の貫通孔27を設
けた主動ギヤー26を一方に枢着すると共に他端
に螺子部28を設けたものであり、該主動軸25
の中央部には、中央に鼓状の溝部30を設けた径
の異なる従動ギヤー29,29′の二種を各溝部
30が対抗するよう枢着されている。また31は
前記螺子部28に螺合するプーリであり、該プー
リ31は、その外周をボール32を介して仕切板
33に取付けられた板ばね34で支持される支持
体35により保持されており、前記主動軸25を
弾力的に支持するようにしたものである。更に、
前記プーリ31には、一側の上下面対向位置にそ
れぞれ移動ピン36,37が設けられており、主
動軸25がプーリ31と螺合して軸方向に移動し
て、該主動軸25の螺子部28の終始部に設けら
れた固定ピン38,39に当接するようにしたも
のである。
尚、24はベアリングであり、40は前記従動
ギヤー29,29′の溝部30に嵌入するよう主
動軸25に放射状に設けられた従動ピン、41は
前記主動ギヤー26の貫通孔27内で当接且つ摺
動可能な駆動ピンであり、42,42′は、前記
各従動ギヤー29,29′にそれぞれ噛合するよ
う、前記二種の出力軸16,17端に設けられた
出力ギヤーである。
しかし、上記従来の駆動装置にあつては、起動
モータ18の正逆回転により、二種の異なる出力
軸16,17に異なる動作を行なわせるようには
できるが、螺子部28に螺合するプーリ31の外
周をボール32を介して仕切板33に取付けられ
た板ばね34で支持される支持体35により主動
軸25を弾力的に保持するようにしているため、
主導軸25を保持する支持体35により必要以上
の抵抗が付与されたり、また必要以下の抵抗が付
与される事により、出力軸16,17への切替不
能が生じたり、各従動ギヤー42,42′の回転
により、ギヤーボツクス15に雑音が発生する等
の問題があつた。
(発明の目的) 本発明は、上記各種問題点に鑑みて成されたも
のであり、主動軸を保持する支持体の負荷抵抗を
可及的に均一化させると共に、これに連動する二
種の出力軸及び該出力軸回転用ギヤーの噛合音を
鎮静化させ、起動モータの正逆回転による出力軸
への作動切替をスムースに行なわせると共に、ギ
ヤーボツクスの雑音を防止して、快適なマツサー
ジを行ない得るようにした自動マツサージ機にお
ける駆動装置を提供する事を目的として形成され
たものである。
(発明の構成) すなわち、本発明の自動マツサージ機における
駆動装置は、モータに連動して正逆回転する螺軸
にマツサージ装置を螺合させ、該装置を昇降動自
在に構成するマツサージ機において、前記マツサ
ージ装置に内装され、左右に配備される一対の揉
球に異なる2種の動作を行なわせるようにする駆
動装置であつて、起動軸両側をベアリング支持
し、その一側端にギヤー軸を刻設する起動モータ
と、該ギヤー軸に噛合する主動ギヤーとこれに並
設される2種の遊星ギヤーを基部に固着し、且つ
至部側螺子部にはばね保持される支持体を螺合す
る主動軸と、前記一方の遊星ギヤーに噛合する第
1従動ギヤーを固着し、該ギヤーとギヤーボツク
ス間に弾性部在を介設し、両側はベアリングで支
持する第1従動軸と、前記他方の遊星ギヤーに噛
合する弾性部材を具備した回動ギヤーを介してこ
れに噛合する第2従動ギヤーを固着し、両側はベ
アリングで支持すると共にその両端を梢偏心状に
折曲げた第2従動軸とで構成し、各対向する前記
両従動軸端に連繋軸と連繋部材を介して各々揉球
を取付け可能に構成する事を特徴とするものであ
る。
(発明の作用) 従つて、本発明の自動マツサージ機における駆
動装置は、以上のように構成した事により、次の
ような作用をもたらすものである。
すなわち本発明の自動マツサージ機における駆
動装置を利用する場合に、主動軸の至部側螺子部
に、ばね保持される支持体を螺合しているため、
主動軸を保持する支持体の負荷抵抗を可及的に均
一化させることができ、よつて、起動モータの正
逆回転による従動軸への作動切替をスムースに行
なわせることができる。
また、2種の従動軸は、それぞれベアリングで
支持されているため、各従動軸の回転がスムース
であると共に、第1従動ギヤーとギヤーボツクス
間、及び回動ギヤーとギヤーボツクス間に弾性部
材を介設しているため、各従動軸が回転した場合
のギヤーボツクスの雑音を防止することができ、
快適なマツサージを行ない得るものである。
以下、本発明の自動マツサージ機における駆動
装置を、第2図以降に示す一実施例に基づきこれ
を詳細に説明する。
(実施例) 第2図は、本発明の自動マツサージ機における
駆動装置を利用した自動マツサージ機の実施例を
示すものであり、該マツサージ機101は、背も
たれ部102内の基板103と天板104間に平
行状一対の支持パイプ105が立設されており、
各支持パイプ105間には、駆動モータ107に
連動して正逆回転し得る螺軸106がそれと平行
状に立設されており、該螺軸に一対の揉球113
を配備するマツサージ装置111を螺合させて、
これを昇降動自在に構成している。
尚108は、前記螺軸106の下部に装着され
たプーリであり、該プーリ108と前記駆動モー
タ107に取付けられたモータプーリ109とを
Vベルト110で懸装させることにより、その駆
動モータ107の正逆回転を螺軸106に連動さ
せるようにしたものである。
而して114は自動マツサージ機における駆動
装置であり、第3図に示したように前記マツサー
ジ装置111に内装され、起動モータ116に連
動してギヤーボツクス115内で回転する主動軸
120の正逆回転で異なる2種の遊星歯車12
2,123を各々独立して回転させると共に異な
る2種の従動軸131,138を各々独立して消
音回転させるように構成し、各対向する両従動軸
131,138端に、連繋軸143と連繋部材1
42を介して各々一対の揉球113を連結可能に
し、該揉球113に異なる2種の動作を行ない得
るようにしたものである。
すなわち、前記起動モータ116は、一側端に
ギヤー歯118を刻設した起動軸117の両側を
ベアリング119で支持すると共に、その一側を
前記ギヤーボツクス115内に臨ませて、該ギヤ
ー歯118に噛合する主動軸120の主動ギヤー
121を回転させるようにしたものである。
前記主動軸120の至部側には、螺子部125
が刻設されており、該螺子部125には、ばね1
27で保持される支持体126を螺合して該主動
軸120を弾力的に支持するようにしている。
また、この主動軸120には、中央に各々鼓状
の溝部122′,123′を設けた2種の遊星歯車
122,123が、各溝部122′,123′が対
向するよう前記従動ギヤー121と並列状に固設
され、また、該溝部122′,123′に嵌入する
従動ピン130と主動ギヤー121に嵌入させた
主動ピン124が前記主動軸120に放射状に突
設されており、これらが係合する事により主動軸
120を回転させ、後述する2種の従動軸13
1,138に回転力を伝達し得るようにしたもの
である。
尚、主動軸120の螺子部125の終始部には
固定ピン128が放射状に突出されており、支持
体126には前記固定ピン128と係合し得る係
止ピン129が突設されており、主動軸120が
回転して支持体126が軸方向に移動し、螺子部
125の終始部で前記固定ピン128に係止ピン
129が係合して、前記二種の従動軸131,1
38への動力伝達を切替できるようにしているの
である。
前記第1従動軸131は、前記主動軸120の遊
星歯車122と噛合して回転する第1従動ギヤー
132を固着すると共に、その軸両側をベアリン
グ133で支持し、且つ、前記第1従動ギヤー1
32とギヤーボツクス115間には冠状の弾性部
材134を介設しており、該従動軸131の回転
時に生じるギヤーボツクス115とのがたつきに
よる雑音を弾性部材134で吸収すると共にベア
リング133で規制し、可及的にスムースに回転
できるようにしている。
前記第2従動軸138は、前記遊星歯車123
と噛合して回転する回転ギヤー136を介して、
該回動ギヤー136に噛合する第2従動ギヤー1
39を固有すると共に、その軸両側をベアリング
140で支持し、且つ両端を稍偏心状に折曲して
おり、前記主動軸120からの回転をスムースに
行わせるようにしている。
尚137は、前記回動ギヤー136と前記ギヤ
ーボツクス115間に介設された冠状の弾性部材
であり、該弾性部材137の介設により該第2従
動軸136の回転時に生じるギヤーボツクス11
5とのがたつきによる雑音を吸収することができ
るのである。
また、前記連繋部材142は、その中央部にベ
アリング(図示せず)等を介して前記第1従動軸
131の両側端に刻設された雄螺子部135で取
付けるものであり、前記連繋軸143は、上部に
前記第2従動軸138の両側端に刻設された雄螺
子部141で取付け、下部を前記連繋部材142
に球支持して、第1図に示すように第1従動軸1
31と第2従動軸138が連係するようにしてい
る。
尚、前記揉球113は、前記連繋部材142に
予め設けられた溝部に嵌着される。
(実施例の作用) 本発明の自動マツサージ機における駆動装置
は、以上の実施例に示したように構成されるもの
であるから、これを利用して一対の揉球113に
異なる2種の動作を行なわせたい場合は、起動モ
ータ116を作動させ、起動軸117を正逆回転
させる事で、その回転をギヤー歯118、主動ギ
ヤー121を介して主動軸120に伝達せしめ、
該主動軸120端に設けられた螺子部125と支
持体126との螺合によりこの主動軸120を軸
方向に移動させ、従動ピン130が2種の遊星歯
車122,123に設けられた各溝部122′,
123′間を移動すると共にいずれか一方の遊星
歯車122(或いは123)に当接してこれを独
立して回転させる事で、二種の従動軸131,1
38の何れか一方を作動させ、揉球113に異な
る2種の動作を行なわせるのであり、例えば従動
ピン130が遊星歯車122の溝部122′に当
接している場合には、これと第1従動ギヤー13
2が噛合して第1従動軸131を作動させ、一対
の揉球113に叩動作を行なわせ、また、受動ピ
ン130が遊星歯車123の溝部123′に移動
して当接した場合には、遊星歯車123と回動ギ
ヤー136の噛合を介して第2従動ギヤー139
が噛合し、第2従動軸138を作動させ、これに
より一対の揉球113に揉み動作を行なわせるこ
とができるのである。
また、これを利用してマツサージ装置111を
昇降動させたい場合は、駆動モータ107を稼動
させ、螺軸106を正逆回転させる事により、こ
れに噛合するマツサージ装置111は自動的に昇
動或いは降動し、一対の支持パイプ105の上下
に予め設置されるリミツトスイツチ(図示せず)
によりこれを接続して昇降動させる事ができる。
(発明の効果) 以上のように、本発明の自動マツサージ機にお
ける駆動装置は、一対の揉球を配備するマツサー
ジ装置を昇降動自在に構成するマツサージ機の前
記マツサージ装置に内装される駆動装置を、起動
モータに連動して回転する主動軸の正逆回転で異
なる2種の遊星歯車を各々独立して回転させると
共に異なる2種のベアリング支持された従動軸を
各々独立して消音回転させるように構成し、各対
向する両従動軸端に連繋軸と連繋部材を介して
各々一対の揉球を連結可能にし、該揉球に異なる
2種の動作を行ない得るように構成したものであ
るから、起動モータの正逆回転により二種の出力
軸を単に切替回転させるようにした従来の駆動装
置とは異なり、起動モータの起動軸の正逆回転変
更による各従動軸への作動切替時において、主動
軸の至部側螺子部にばねによつて保持される支持
体の負荷抵抗を可及的に均一化させることがで
き、該切替動作を比較的スムースに行なわせるこ
とができる。
また、本発明は二種の従動軸が、それぞれベア
リングで支持されているため、各従動軸の回転が
スムースであると共に、第1従動ギヤーとギヤー
ボツクス間及び回動ギヤーとギヤーボツクス間
に、弾性部材を夫々介設しているため、各従動軸
が回転した場合のギヤーボツクス内の雑音を防止
することができ、快適なマツサージを行なう事が
できる。
よつて、本発明の自動マツサージ機における駆
動装置は、従来の駆動装置の各種問題点を一掃す
ると共に、自動マツサージ機の使用感を良好にす
ることができる画期的なものでる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の自動マツサージ機の駆動装置
の実施例を示す断面図、第2図は本発明の自動マ
ツサージ機における駆動装置の一実施例を示す説
明図、第3図は本発明の自動マツサージ機におけ
る駆動装置の一実施例を示す断面図、第4図は本
発明の自動マツサージ機における駆動装置に使用
される連繋部材の一実施例を示す斜視図、第5図
は本発明の自動マツサージ機における駆動装置に
使用される連繋部材及び連繋軸の一実施例を示す
斜視図。 101はマツサージ機、106は螺軸、107
は駆動モータ、111はマツサージ装置、113
は揉球、114は自動マツサージ機における駆動
装置、115はギヤーボツクス、116は起動モ
ータ、119,133,140はベアリング、1
20は主動軸、122,123は遊星歯車、13
1は第1従動軸、134,137は弾性部材、は
連繋部材、143は連繋軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータに連動して正逆回転する螺軸に螺合し
    て昇降動し得るマツサージ装置において、該マツ
    サージ装置に取付けられた一対の揉球に異なる二
    種の動作を行なわせるようにした駆動装置であつ
    て、該駆動装置は、起動モータの起動軸両側をベ
    アリング支持すると共に、一側起動軸端を刻設し
    て形成されるギヤー軸をギヤーボツクス内に臨ま
    せ、該ギヤー軸に噛合する主動ギヤーと二種の遊
    星ギヤーを各々並列状に固着させた主動軸の至部
    側に螺子部を刻設すると共に、該螺子部にはばね
    保持された支持体を螺合させ、前記一方の遊星ギ
    ヤーに噛合する第1従動ギヤーを固着した第1従
    動軸の両側をベアリングで支持すると共に、前記
    第1従動ギヤーとギヤーボツクス間に弾性部材を
    介設し、前記他方の遊星ギヤーに噛合する回動ギ
    ヤーとギヤーボツクス間に弾性部材を介設し、該
    回動ギヤーに噛合する第2従動ギヤーを固着し、
    両側端を梢偏心状に折曲げ形成された第2従動軸
    の両側をベアリングで支持して構成され、主動軸
    の保持用支持体の負荷抵抗を可及的に均一化させ
    て各従動軸への作動切替をスムースに行なわせる
    と共に、主動軸に連動して回転するギヤーボツク
    ス内の二種の従動軸及び従動ギヤーの噛合音や雑
    音を可及的に防止できるようにする事を特徴とす
    る自動マツサージ機における駆動装置。
JP2987789A 1989-02-10 1989-02-10 自動マッサージ機における駆動装置 Granted JPH02211148A (ja)

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JP2579273B2 (ja) * 1993-05-06 1997-02-05 株式会社フジ医療器 自動マッサージ機構
JP2523081B2 (ja) * 1993-05-31 1996-08-07 株式会社フジ医療器 椅子式自動多機能マッサ―ジ機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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