JPH0463937A - エンジンの制御装置 - Google Patents
エンジンの制御装置Info
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- JPH0463937A JPH0463937A JP2174106A JP17410690A JPH0463937A JP H0463937 A JPH0463937 A JP H0463937A JP 2174106 A JP2174106 A JP 2174106A JP 17410690 A JP17410690 A JP 17410690A JP H0463937 A JPH0463937 A JP H0463937A
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- purge
- fuel ratio
- region
- fuel
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/0025—Controlling engines characterised by use of non-liquid fuels, pluralities of fuels, or non-fuel substances added to the combustible mixtures
- F02D41/003—Adding fuel vapours, e.g. drawn from engine fuel reservoir
- F02D41/0042—Controlling the combustible mixture as a function of the canister purging, e.g. control of injected fuel to compensate for deviation of air fuel ratio when purging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/24—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
- F02D41/2429—Methods of calibrating or learning
- F02D41/2441—Methods of calibrating or learning characterised by the learning conditions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02D41/2451—Methods of calibrating or learning characterised by what is learned or calibrated
- F02D41/2454—Learning of the air-fuel ratio control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/08—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture adding fuel vapours drawn from engine fuel reservoir
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D41/2406—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially read only memories
- F02D41/2425—Particular ways of programming the data
- F02D41/2429—Methods of calibrating or learning
- F02D41/2441—Methods of calibrating or learning characterised by the learning conditions
- F02D41/2448—Prohibition of learning
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supplying Secondary Fuel Or The Like To Fuel, Air Or Fuel-Air Mixtures (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、混合気の空燃比の学習制御を行うエンジンの
制御装置に関し、特に蒸発燃料のパージをも行うものの
改良に関する。
制御装置に関し、特に蒸発燃料のパージをも行うものの
改良に関する。
(従来の技術)
従来より、混合気の空燃比の学習制御を行うエンジンの
制御装置として、例えば特公昭62−59220号公報
に開示されるように、混合気の空燃比を検出すると共に
、この検出した空燃比に基いて空燃比のフィードバック
補正値を算出し、この補正値により混合気の空燃比を設
定値にフィトバック制御し、更に上記フィードバック補
正値に基いて燃料噴射量の基本値を逐次適正値に学習補
正することにより、燃料噴射弁の噴射特性による噴射量
のズレや燃料系の経時劣化等に起因する空燃比のズレを
防止するようにしたものが知られている。
制御装置として、例えば特公昭62−59220号公報
に開示されるように、混合気の空燃比を検出すると共に
、この検出した空燃比に基いて空燃比のフィードバック
補正値を算出し、この補正値により混合気の空燃比を設
定値にフィトバック制御し、更に上記フィードバック補
正値に基いて燃料噴射量の基本値を逐次適正値に学習補
正することにより、燃料噴射弁の噴射特性による噴射量
のズレや燃料系の経時劣化等に起因する空燃比のズレを
防止するようにしたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、エンジンには一般に、燃料タンク内で発生し
た蒸発燃料を吸気系にパージして、蒸発燃料の大気への
拡散を防止することが行われている。
た蒸発燃料を吸気系にパージして、蒸発燃料の大気への
拡散を防止することが行われている。
このような蒸発燃料のパージを行うエンジンに対して上
記の空燃比の学習制御を実行する場合に、その学習制御
を行う領域とパージを実行する領域とが一部重複すると
きには、蒸発燃料のパージの実行中に空燃比の学習制御
が行われ、このため燃料噴射量の基本値が、パージされ
た蒸発燃料の影響を受けて適正値にならない欠点が生じ
る。
記の空燃比の学習制御を実行する場合に、その学習制御
を行う領域とパージを実行する領域とが一部重複すると
きには、蒸発燃料のパージの実行中に空燃比の学習制御
が行われ、このため燃料噴射量の基本値が、パージされ
た蒸発燃料の影響を受けて適正値にならない欠点が生じ
る。
そこで、上記のように学習制御領域とパージ領域とが重
複する領域では、空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージ
とを周期的に交互に行うことにより、蒸発燃料のパージ
の実行頻度をある程度高めながら、空燃比の学習制御の
実行中はパージをしないで蒸発燃料の影響を学習制御に
与えないようにすることが考えられる。
複する領域では、空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージ
とを周期的に交互に行うことにより、蒸発燃料のパージ
の実行頻度をある程度高めながら、空燃比の学習制御の
実行中はパージをしないで蒸発燃料の影響を学習制御に
与えないようにすることが考えられる。
その場合、吸入空気量の検出にホットワイヤ式(熱線式
)のエアフローセンサが使用されているエンジンでは、
上記のように両制御を交互に行っては、空燃比を精度良
く制御できない領域かあることが判った。つまり、ホッ
トワイヤ式のエアフローセンサは、第7図に示すように
、その吸入空気量の検出ずれ量が低吸気量の領域では少
いが、高吸気量になるほど多量になって検出精度が低下
する特性があり、このため高吸気量の領域では、検出さ
れた吸入空気量に対応する燃料量が供給されたとしても
、空燃比のズレが生じ易いので、空燃比の学習制御と蒸
発燃料のパージとを交互に行っていたのでは、空燃比の
ズレが生じている分、燃料噴射量等の基本値を適切値に
するまでに長い時間を要してしまうという欠点がある。
)のエアフローセンサが使用されているエンジンでは、
上記のように両制御を交互に行っては、空燃比を精度良
く制御できない領域かあることが判った。つまり、ホッ
トワイヤ式のエアフローセンサは、第7図に示すように
、その吸入空気量の検出ずれ量が低吸気量の領域では少
いが、高吸気量になるほど多量になって検出精度が低下
する特性があり、このため高吸気量の領域では、検出さ
れた吸入空気量に対応する燃料量が供給されたとしても
、空燃比のズレが生じ易いので、空燃比の学習制御と蒸
発燃料のパージとを交互に行っていたのでは、空燃比の
ズレが生じている分、燃料噴射量等の基本値を適切値に
するまでに長い時間を要してしまうという欠点がある。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、学習制御と蒸発燃料のパージとが重複する運転領
域でこの両制御を周期的に交互に行うことを基本とする
場合に、ホットワイヤ式のエアフローセンサの吸入空気
量の検出精度が低くなる領域でも、適切値の学習値を短
時間で素早く得ることにある。
的は、学習制御と蒸発燃料のパージとが重複する運転領
域でこの両制御を周期的に交互に行うことを基本とする
場合に、ホットワイヤ式のエアフローセンサの吸入空気
量の検出精度が低くなる領域でも、適切値の学習値を短
時間で素早く得ることにある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、請求項fl)記載の発明
では、空燃比の学習制御領域と蒸発燃料のパージ領域と
が重複する領域であっても、ホットワイヤ式のエアフロ
ーセンサの吸入空気量の検出精度が低くなる領域では、
空燃比の学習制御を蒸発燃料のパージに優先して行うこ
ととする。
では、空燃比の学習制御領域と蒸発燃料のパージ領域と
が重複する領域であっても、ホットワイヤ式のエアフロ
ーセンサの吸入空気量の検出精度が低くなる領域では、
空燃比の学習制御を蒸発燃料のパージに優先して行うこ
ととする。
つまり、請求項(1)記載の発明の具体的な解決手段は
、第1図に示すように、吸気系にホットワイヤ式のエア
フローセンサ13を備えると共に、予め設定した学習制
御領域で混合気の空燃比の学習制御を実行し順次学習値
を更新する空燃比学習手段40と、少くとも一部が上記
学習制御領域と重複するパージ領域で蒸発燃料を吸気系
にパージするパージ実行手段41とを備え、上記学習制
御領域とパージ領域との重複領域ではパージ実行手段4
1と空燃比学習手段4oとを設定周期で交互に動作させ
るようにしたエンジンの制御装置を前提とする。そして
、エンジン運転状態が上記エアフローセンサ13の吸入
空気量の検出誤差の大きい設定運転領域にある状態を判
別する領域判別手段42と、該領域判別手段42の出力
を受け、運転状態が上記設定運転領域にあるとき、空燃
比学習手段40の動作をパージ実行手段41に優先して
行わせる優先制御手段43とを設ける構成としている。
、第1図に示すように、吸気系にホットワイヤ式のエア
フローセンサ13を備えると共に、予め設定した学習制
御領域で混合気の空燃比の学習制御を実行し順次学習値
を更新する空燃比学習手段40と、少くとも一部が上記
学習制御領域と重複するパージ領域で蒸発燃料を吸気系
にパージするパージ実行手段41とを備え、上記学習制
御領域とパージ領域との重複領域ではパージ実行手段4
1と空燃比学習手段4oとを設定周期で交互に動作させ
るようにしたエンジンの制御装置を前提とする。そして
、エンジン運転状態が上記エアフローセンサ13の吸入
空気量の検出誤差の大きい設定運転領域にある状態を判
別する領域判別手段42と、該領域判別手段42の出力
を受け、運転状態が上記設定運転領域にあるとき、空燃
比学習手段40の動作をパージ実行手段41に優先して
行わせる優先制御手段43とを設ける構成としている。
また、請求項(2)記載の発明では、上記の優先制御手
段43に代えて、運転状態が上記設定運転領域にあると
きには、空燃比のフィードバック補正値が予め設定した
小値以下になるまで、パージ実行手段の動作を禁止する
パージ禁止手段41を設ける構成としている。
段43に代えて、運転状態が上記設定運転領域にあると
きには、空燃比のフィードバック補正値が予め設定した
小値以下になるまで、パージ実行手段の動作を禁止する
パージ禁止手段41を設ける構成としている。
更に、請求項(3)記載の発明では、上記の優先制御手
段43に代えて、運転状態が上記設定運転領域にあると
きには、パージ実行手段41の動作時間を短かくするパ
ージ時間短縮手段を設ける構成としている。
段43に代えて、運転状態が上記設定運転領域にあると
きには、パージ実行手段41の動作時間を短かくするパ
ージ時間短縮手段を設ける構成としている。
(作用)
上記の構成により、請求項(1)記載の発明では、空燃
比の学習制御領域と蒸発燃料のパージ領域とが重複する
運転領域では、空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージと
が所定周期毎に交互に実行されるが、この運転領域であ
っても、ホットワイヤ式エアフローセンサの検出精度が
低下して空燃比にズレが生じ易い設定運転領域では、優
先制御手段43により空燃比の学習制御か蒸発燃料のパ
ージの実行に優先して行われ、このことにより空燃比の
学習値が短時間で適切値になるので、それ以後、混合気
の空燃比は所期値に素早く収束することになる。
比の学習制御領域と蒸発燃料のパージ領域とが重複する
運転領域では、空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージと
が所定周期毎に交互に実行されるが、この運転領域であ
っても、ホットワイヤ式エアフローセンサの検出精度が
低下して空燃比にズレが生じ易い設定運転領域では、優
先制御手段43により空燃比の学習制御か蒸発燃料のパ
ージの実行に優先して行われ、このことにより空燃比の
学習値が短時間で適切値になるので、それ以後、混合気
の空燃比は所期値に素早く収束することになる。
また、請求項(2)記載の発明では、空燃比にズレが生
じ易い設定運転領域では、空燃比のフィードバック補正
値が設定値以下の小値になるまでの間、パージ実行手段
41の動作がパージ禁止手段により禁止され、このこと
により、その間は空燃比の学習制御が続行されて、空燃
比の学習値が短時間で適切値になるので、それ以後、混
合気の空燃比は所期値に素早く収束する。
じ易い設定運転領域では、空燃比のフィードバック補正
値が設定値以下の小値になるまでの間、パージ実行手段
41の動作がパージ禁止手段により禁止され、このこと
により、その間は空燃比の学習制御が続行されて、空燃
比の学習値が短時間で適切値になるので、それ以後、混
合気の空燃比は所期値に素早く収束する。
更に、請求項(3)記載の発明では、空燃比にズレが生
じ易い設定運転領域では、パージ実行手段41の動作時
間がパージ時間短縮手段により短かくされ、これにより
空燃比の学習制御の時間が周期的に交互に行う場合に比
べて長くなるので、上記と同様に、空燃比の学習値が短
時間で適切値になって、それ以後、混合気の空燃比は所
期値に素早く収束する。
じ易い設定運転領域では、パージ実行手段41の動作時
間がパージ時間短縮手段により短かくされ、これにより
空燃比の学習制御の時間が周期的に交互に行う場合に比
べて長くなるので、上記と同様に、空燃比の学習値が短
時間で適切値になって、それ以後、混合気の空燃比は所
期値に素早く収束する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のエンジンの制御装置によ
れば、空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージとを実行す
るエンジンにおいて、学習制御領域と蒸発燃料のパージ
領域とが重複する運転領域でこの両制御を設定周期で交
互に行う場合に、この重複する運転領域にあっても、特
にホットワイヤ式のエアフローセンサの吸入空気量の検
出精度が低下する設定運転領域にあるときには、空燃比
にズレが生じ易い状況であるものの、学習値を短時間で
適切値にできるので、蒸発燃料のパージの実行頻度をあ
る程度確保しながら、混合気の空燃比を短時間で良好に
目標値に収束させることができる。
れば、空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージとを実行す
るエンジンにおいて、学習制御領域と蒸発燃料のパージ
領域とが重複する運転領域でこの両制御を設定周期で交
互に行う場合に、この重複する運転領域にあっても、特
にホットワイヤ式のエアフローセンサの吸入空気量の検
出精度が低下する設定運転領域にあるときには、空燃比
にズレが生じ易い状況であるものの、学習値を短時間で
適切値にできるので、蒸発燃料のパージの実行頻度をあ
る程度確保しながら、混合気の空燃比を短時間で良好に
目標値に収束させることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説
明する。
明する。
第2図は本発明の実施例の全体構成を示す。同図におい
て、1はエンジンで、このエンジン1は、シリンダ2を
有するシリンダブロック3と、該シリンダブロック3上
面に接合されたシリンダヘッド4と、シリンダ2内を往
復動するピストン5とを有し、上記シリンダ2内にはシ
リンダヘッド4の下面及びピストン5の頂面で区画され
る燃焼室6が形成されている。7は上記燃焼室6内に吸
気を供給する吸気通路、9は該吸気通路7の下流端開口
部を開閉する吸気弁である。10は燃焼室6内の排気ガ
スを排出する排気通路、11は該排気通路10の上流端
開口部を開閉する排気弁、12は排気通路10の途中に
配設された排気浄化装置である。
て、1はエンジンで、このエンジン1は、シリンダ2を
有するシリンダブロック3と、該シリンダブロック3上
面に接合されたシリンダヘッド4と、シリンダ2内を往
復動するピストン5とを有し、上記シリンダ2内にはシ
リンダヘッド4の下面及びピストン5の頂面で区画され
る燃焼室6が形成されている。7は上記燃焼室6内に吸
気を供給する吸気通路、9は該吸気通路7の下流端開口
部を開閉する吸気弁である。10は燃焼室6内の排気ガ
スを排出する排気通路、11は該排気通路10の上流端
開口部を開閉する排気弁、12は排気通路10の途中に
配設された排気浄化装置である。
上記吸気通路7には上流側から順に、吸入空気の質量流
量Qを検出するホットワイヤ式のエアフローセンサ13
、吸入空気量を制御するスロットル弁14、吸気脈動の
吸収等を行うためのサージタンク15及び燃料を噴射供
給するインジェクタ16が配設され、吸気通路7の上流
端はエアクリーナ17に接続されている。上記ホットワ
イヤ式のエアフローセンサ13の吸入空気量の検出特性
は、第7図に示すように、少量の吸入空気量の領域では
検出ずれ量は少くて検出精度は良いが、吸大空気量が増
大するに従って実際の吸入空気量よりも少量に検出して
検出精度が次第に低下する特性となっている。
量Qを検出するホットワイヤ式のエアフローセンサ13
、吸入空気量を制御するスロットル弁14、吸気脈動の
吸収等を行うためのサージタンク15及び燃料を噴射供
給するインジェクタ16が配設され、吸気通路7の上流
端はエアクリーナ17に接続されている。上記ホットワ
イヤ式のエアフローセンサ13の吸入空気量の検出特性
は、第7図に示すように、少量の吸入空気量の領域では
検出ずれ量は少くて検出精度は良いが、吸大空気量が増
大するに従って実際の吸入空気量よりも少量に検出して
検出精度が次第に低下する特性となっている。
また、8は上記スロットル弁14をバイパスして燃焼室
6に空気を供給するバイパス通路であって、その途中に
はエンジン1のアイドル運転時にバイパス通路8を流通
する空気量を制御してエンジン回転数(アイドル回転数
)を調整するための比例電磁弁からなるアイドルスピー
ドコントロールバルブ18が配設されている。
6に空気を供給するバイパス通路であって、その途中に
はエンジン1のアイドル運転時にバイパス通路8を流通
する空気量を制御してエンジン回転数(アイドル回転数
)を調整するための比例電磁弁からなるアイドルスピー
ドコントロールバルブ18が配設されている。
また、19は上記インジェクタ16に図示しない燃料供
給通路を介して接続される燃料タンクで、この燃料タン
ク19内上部には、タンク19内の蒸発燃料(燃料蒸発
ガス)をエンジン1に供給するためのパージ通路20の
上流端が開口し、このパージ通路20の下流端は上記サ
ージタンク15にて吸気通路7に開口している。上記パ
ージ通路20の途中には上流側(燃料タンク19側)か
ら順に、蒸発燃料から液体燃料を分離するセパレータ2
1と、2ウエイバルブ22aと、3ウエイバルブ22b
と、蒸発燃料を吸着するキャニスタ23と、パージ通路
20を開閉して蒸発燃料の吸気通路7への供給(パージ
)を調節するソレノイドバルブからなるパージバルブ2
4とが配設され、上記セパレータ21は分離した液体燃
料を戻すための燃料リターン通路25を介して燃料タン
ク19に接続されている。そして、これらパージ通路2
0、セパレータ21.2ウエイバルブ22a13ウエイ
バルブ22b1キヤニスタ23及びパージバルブ24に
より、蒸発燃料を吸気系にパージする構成としている。
給通路を介して接続される燃料タンクで、この燃料タン
ク19内上部には、タンク19内の蒸発燃料(燃料蒸発
ガス)をエンジン1に供給するためのパージ通路20の
上流端が開口し、このパージ通路20の下流端は上記サ
ージタンク15にて吸気通路7に開口している。上記パ
ージ通路20の途中には上流側(燃料タンク19側)か
ら順に、蒸発燃料から液体燃料を分離するセパレータ2
1と、2ウエイバルブ22aと、3ウエイバルブ22b
と、蒸発燃料を吸着するキャニスタ23と、パージ通路
20を開閉して蒸発燃料の吸気通路7への供給(パージ
)を調節するソレノイドバルブからなるパージバルブ2
4とが配設され、上記セパレータ21は分離した液体燃
料を戻すための燃料リターン通路25を介して燃料タン
ク19に接続されている。そして、これらパージ通路2
0、セパレータ21.2ウエイバルブ22a13ウエイ
バルブ22b1キヤニスタ23及びパージバルブ24に
より、蒸発燃料を吸気系にパージする構成としている。
上記インジェクタ16、アイドルスピードコントロール
バルブ18及びパージバルブ24はCPUを内蔵したコ
ントロールユニット30により作動制御される。このコ
ントロールユニット30には、上記エアフローセンサ1
3の検出信号と、エアクリーナ17直下流の吸気通路7
における吸気温度を検出する吸気温センサ31の検出信
号と、スロットル弁14の開度を検出するスロットルセ
ンサ32の検出信号と、シリンダヘッド4におけるカム
シャフト26の回転角によりエンジン1のクランク角を
検出するクランク角センサ33の検出信号と、ディスト
リビュータ34の回転信号と、上記排気浄化装置12上
流側の排気通路10に配置した02センサ35の検出信
号と、シリンダブロック3におけるウォータジャケット
3a内部の冷却水温度を検出する水温センサ36の検出
信号とが入力されている。上記スロットルセンサ32に
は図示しないがスロットル弁14が全閉状態でスロット
ル開度が零となったときにON信号を出力するアイドル
スイッチが付設されている。
バルブ18及びパージバルブ24はCPUを内蔵したコ
ントロールユニット30により作動制御される。このコ
ントロールユニット30には、上記エアフローセンサ1
3の検出信号と、エアクリーナ17直下流の吸気通路7
における吸気温度を検出する吸気温センサ31の検出信
号と、スロットル弁14の開度を検出するスロットルセ
ンサ32の検出信号と、シリンダヘッド4におけるカム
シャフト26の回転角によりエンジン1のクランク角を
検出するクランク角センサ33の検出信号と、ディスト
リビュータ34の回転信号と、上記排気浄化装置12上
流側の排気通路10に配置した02センサ35の検出信
号と、シリンダブロック3におけるウォータジャケット
3a内部の冷却水温度を検出する水温センサ36の検出
信号とが入力されている。上記スロットルセンサ32に
は図示しないがスロットル弁14が全閉状態でスロット
ル開度が零となったときにON信号を出力するアイドル
スイッチが付設されている。
そして、このエンジン1は、エアフローセンサ13、デ
ィストリビュータ34及び02センサ35の出力信号に
基づいてインジェクタ16の作動を制御することによっ
て空燃比のフィードバック制御を行っており、この空燃
比フィードバック制御領域は、第5図に示すようにエン
ジン運転領域の全領域であり、この全領域でエアフロー
センサ13、インジェクタ16等の燃料系の経時劣化等
に起因する空燃比のズレを防止するために空燃比の学習
制御を行う。
ィストリビュータ34及び02センサ35の出力信号に
基づいてインジェクタ16の作動を制御することによっ
て空燃比のフィードバック制御を行っており、この空燃
比フィードバック制御領域は、第5図に示すようにエン
ジン運転領域の全領域であり、この全領域でエアフロー
センサ13、インジェクタ16等の燃料系の経時劣化等
に起因する空燃比のズレを防止するために空燃比の学習
制御を行う。
ここに、上記のパージバルブ24の制御により蒸発燃料
を吸気系にパージする領域は、第5図に示すように高速
・高負荷側の運転領域、つまり蒸発燃料のパージが上記
空燃比フィードバック制御域において運転性への影響が
少ない吸入空気量の多い運転領域で行われる。従って、
蒸発燃料のパージ領域の全領域は同図から判るように空
燃比の学習制御領域と重複している。
を吸気系にパージする領域は、第5図に示すように高速
・高負荷側の運転領域、つまり蒸発燃料のパージが上記
空燃比フィードバック制御域において運転性への影響が
少ない吸入空気量の多い運転領域で行われる。従って、
蒸発燃料のパージ領域の全領域は同図から判るように空
燃比の学習制御領域と重複している。
次に、コントロールユニット30による空燃比の学習制
御と蒸発燃料のパージの実行を、第3図及び第4図の制
御フローに基いて説明する。
御と蒸発燃料のパージの実行を、第3図及び第4図の制
御フローに基いて説明する。
先ず、第3図の空燃比の学習制御ルーチンについて説明
する。同図において、スタート後、ステップ81〜S6
によって空燃比のフィードバック制御が実行できるかど
うかを判定する。即ち、ステップS1で燃料の暖機増量
率が所定値に3 (%)以下であるかどうか、つまり
エンジンの暖機運転が終わっているかどうかを、ステッ
プS2で現在の運転領域が第5図に示す空燃比のフィー
ドバッり制御領域であるかどうかを、ステップS3で空
燃比を意図的に変化させる要因である始動時増量及び燃
料カット復帰減量が共に零になっているかどうかを、ス
テップS4で電圧特性上エアフローセンサ13が正常に
作動する条件となっているかどうかを、ステップS5で
02センサ35か十分に活性化した後であるかどうかを
、さらにステップS6で02センサ35の出力がへばり
つき状態でなく空燃比を正常に検出し得る態勢にあるか
どうかをそれぞれ判定し、これらの内−つでも条件が満
たされないNoの判定がある場合には、空燃比のフィー
ドバック制御は不可とみなし、この場合には空燃比の学
習制御も不可であるのでステップSllへ進み学習制御
を禁止する。一方、上記ステップ81〜S6における各
条件が全て満たされたときには、空燃比のフィードバッ
ク制御が実行可能であると判断して次のステップS7に
進み、更に、学習制御か実行可能であるかどうかを判定
する。ステップS7ではエンジン水温が学習可能水温以
上であるかどうかを判定する。これは、空燃比フィード
バック制御はかなり低温から行われるため暖機完了後に
おいてもまだ暖機増量が残っている可能性があるため、
エンジンの暖機とは別に学習可能水温を判定するように
したものである。
する。同図において、スタート後、ステップ81〜S6
によって空燃比のフィードバック制御が実行できるかど
うかを判定する。即ち、ステップS1で燃料の暖機増量
率が所定値に3 (%)以下であるかどうか、つまり
エンジンの暖機運転が終わっているかどうかを、ステッ
プS2で現在の運転領域が第5図に示す空燃比のフィー
ドバッり制御領域であるかどうかを、ステップS3で空
燃比を意図的に変化させる要因である始動時増量及び燃
料カット復帰減量が共に零になっているかどうかを、ス
テップS4で電圧特性上エアフローセンサ13が正常に
作動する条件となっているかどうかを、ステップS5で
02センサ35か十分に活性化した後であるかどうかを
、さらにステップS6で02センサ35の出力がへばり
つき状態でなく空燃比を正常に検出し得る態勢にあるか
どうかをそれぞれ判定し、これらの内−つでも条件が満
たされないNoの判定がある場合には、空燃比のフィー
ドバック制御は不可とみなし、この場合には空燃比の学
習制御も不可であるのでステップSllへ進み学習制御
を禁止する。一方、上記ステップ81〜S6における各
条件が全て満たされたときには、空燃比のフィードバッ
ク制御が実行可能であると判断して次のステップS7に
進み、更に、学習制御か実行可能であるかどうかを判定
する。ステップS7ではエンジン水温が学習可能水温以
上であるかどうかを判定する。これは、空燃比フィード
バック制御はかなり低温から行われるため暖機完了後に
おいてもまだ暖機増量が残っている可能性があるため、
エンジンの暖機とは別に学習可能水温を判定するように
したものである。
ここで、学習可能水温より低いNOのときは、学習制御
の条件が満たされないのでステップSl+へ進み学習制
御を禁止する。また、学習可能水温以上であるYESの
ときは次のステップS8へ進み、エンジンが定常運転状
態かどうかを判定する。定常運転でないとき、即ち、加
減速時のように空燃比が理論空燃比から変化するような
過渡運転状態のときは、正常な学習が行えないためステ
ップS11へ進み学習制御を禁止する。定常運転である
YESのときは、学習制御の条件が満たされて学習制御
が実行可能となったときでありステップS9へ進む。ス
テップS9では現学習制御領域において初回の学習制御
が実行されたかどうか、又は前回学習して学習値を更新
した後一定回数以上02センサ35の出力が反転したか
どうかを判定する。
の条件が満たされないのでステップSl+へ進み学習制
御を禁止する。また、学習可能水温以上であるYESの
ときは次のステップS8へ進み、エンジンが定常運転状
態かどうかを判定する。定常運転でないとき、即ち、加
減速時のように空燃比が理論空燃比から変化するような
過渡運転状態のときは、正常な学習が行えないためステ
ップS11へ進み学習制御を禁止する。定常運転である
YESのときは、学習制御の条件が満たされて学習制御
が実行可能となったときでありステップS9へ進む。ス
テップS9では現学習制御領域において初回の学習制御
が実行されたかどうか、又は前回学習して学習値を更新
した後一定回数以上02センサ35の出力が反転したか
どうかを判定する。
これは、一つには02センサの劣化率は吸入空気量によ
って変化するものであるため、ある特定の吸入空気量に
おける劣化率を代表値としてこれを全ての吸入空気量域
の空燃比の学習制御に反映させた場合には、特定の吸入
空気量以外の部分において空燃比の大きなずれが生じる
こととなる。このため、学習制御領域を吸入空気量に対
応して複数の領域に分割し、各吸入空気量に対応する領
域毎に空燃比を学習してその学習値をその領域での学習
制御に反映させることによって、より精度の高い学習制
御を行おうとするものである。もう一つには、空燃比の
学習制御はエアフローセンサ13やインジェクタ16等
の燃料系の経時劣化等による空燃比のずれを補正するこ
とが目的であるため、−旦学習をした後の所定期間は学
習制御を止めて蒸発燃料のパージを実行させるようにし
たものである。そして、このステップS9で現学習制御
領域での学習が一度もされていないとき又は前回の学習
から02センサ35の出力が一定回数以上反転して所定
時間が経過したYESのときは、学習制御が必要とされ
る場合であるので、次のステップSIOへ進んで学習制
御を実行する。この学習制御の実行は、具体的に説明す
ると、先ず複数個nの空燃比のフィードバック補正値C
FBの平均値雨−ΣCPB/nを求めた後、今回の学習
値CLARN(1)を、前回の学習値CLARN(f−
1)と上記の平均値CFBとに基いて式 %式% により行うものである。
って変化するものであるため、ある特定の吸入空気量に
おける劣化率を代表値としてこれを全ての吸入空気量域
の空燃比の学習制御に反映させた場合には、特定の吸入
空気量以外の部分において空燃比の大きなずれが生じる
こととなる。このため、学習制御領域を吸入空気量に対
応して複数の領域に分割し、各吸入空気量に対応する領
域毎に空燃比を学習してその学習値をその領域での学習
制御に反映させることによって、より精度の高い学習制
御を行おうとするものである。もう一つには、空燃比の
学習制御はエアフローセンサ13やインジェクタ16等
の燃料系の経時劣化等による空燃比のずれを補正するこ
とが目的であるため、−旦学習をした後の所定期間は学
習制御を止めて蒸発燃料のパージを実行させるようにし
たものである。そして、このステップS9で現学習制御
領域での学習が一度もされていないとき又は前回の学習
から02センサ35の出力が一定回数以上反転して所定
時間が経過したYESのときは、学習制御が必要とされ
る場合であるので、次のステップSIOへ進んで学習制
御を実行する。この学習制御の実行は、具体的に説明す
ると、先ず複数個nの空燃比のフィードバック補正値C
FBの平均値雨−ΣCPB/nを求めた後、今回の学習
値CLARN(1)を、前回の学習値CLARN(f−
1)と上記の平均値CFBとに基いて式 %式% により行うものである。
そして、ステップS10で学習制御を実行すると、この
学習制御の実行時に蒸発燃料のパージを禁止すべく、ス
テップS1□に進んでパージ実行フラグcpgfbをc
pgfb−0にセットしてリターンする。
学習制御の実行時に蒸発燃料のパージを禁止すべく、ス
テップS1□に進んでパージ実行フラグcpgfbをc
pgfb−0にセットしてリターンする。
一方、上記以外の場合のNOのときは学習制御が要求さ
れない場合としてステップSnへ進み学習制御を禁止す
ると共に、蒸発燃料のパージを実行できるように、ステ
ップS13に進んでパージ実行フラグcpgrbをcp
gfb −1にセットしてリターンする。
れない場合としてステップSnへ進み学習制御を禁止す
ると共に、蒸発燃料のパージを実行できるように、ステ
ップS13に進んでパージ実行フラグcpgrbをcp
gfb −1にセットしてリターンする。
よって、上記第3図の制御フローのステップS1〜S8
及びS10により、予め設定した第5図に示す学習制御
領域において空燃比の学習制御を実行して順次学習値C
LARN(i)を更新するようにした空燃比学習手段4
0を構成している。
及びS10により、予め設定した第5図に示す学習制御
領域において空燃比の学習制御を実行して順次学習値C
LARN(i)を更新するようにした空燃比学習手段4
0を構成している。
次に、コントロールユニット30における蒸発燃料のパ
ージの制御ルーチンについて第4図の制御フローに基づ
いて説明する。同図において、スタート後、ステップQ
1〜Q7によって蒸発燃料のパージ及び空燃比のフィー
ドバック制御が可能な状態であるかどうかを判定する。
ージの制御ルーチンについて第4図の制御フローに基づ
いて説明する。同図において、スタート後、ステップQ
1〜Q7によって蒸発燃料のパージ及び空燃比のフィー
ドバック制御が可能な状態であるかどうかを判定する。
即ち、ステップQ1で現在負荷運転状態であるかどうか
を、ステップQ2でオフアイドルに移行してから所定時
間に2が経過したかどうかを、ステップQ3で現在エン
ジンの運転状態は第5図に示す蒸発燃料のパージ領域に
あるかどうかを、ステップQ4で暖機増量率が所定値に
3以下であるかどうかを、ステップQ5で始動後増量及
び燃料カット復帰減量がともに零であるかどうかを、ス
テップQ6でエアフローセンサ13は電圧特性上、正常
に作動し得る状態にあるかどうかを、更にステップQ7
で02センサ35は活性化した後であるかどうかをそれ
ぞれ判定し、これらの内−つでも条件が満たされないN
Oの判定がある場合には蒸発燃料のパージは不可とみな
し、ステップQ12へ進んで蒸発燃料のパージを禁止す
る。一方、上記ステップQ1〜Q7における各条件が全
て満たされたときは、空燃比のフィードバック制御が実
行可能で且つ蒸発燃料のパージが実行可能なときであり
、このときはステップQ8に進み、キャニスタ23側の
要求パージ量が零であるかどうかを判定する。ここで、
要求パージ量が零であるNoのときは蒸発燃料のパージ
の必要がないときであるので、ステップQνへ進み蒸発
燃料のパージを禁止する。一方、要求パージ量が零でな
いYESのときは蒸発燃料のパージが要求されるときで
次のステップQ9に進む。ステップQ9では学習制御の
実行が不可能な状態かどうかを判定する。学習制御の実
行が不可能な状態であるYESのときは学習制御が実行
されることはないので、直ちにステップQnへ進み蒸発
燃料のパージを実行しリターンする。一方、ステップQ
、で学習制御の実行が可能であるNoのときは蒸発燃料
のパージと空燃比の学習制御とがともに実行できるとき
で、この場合はステップQ+oに進み、更に学習制御が
実行可能な状態であり且つパージ実行フラグcpgfb
が′1′にセットされているかどうかを判定する。そし
て、パージ実行フラグcpgfbが“O”でない、即ち
“1″にセットされているYESのときは、空燃比の学
習制御が禁止されている状況であるので、蒸発燃料のパ
ージを実行させるべく、ステップQl+へ進み蒸発燃料
のパージを実行してリターンする。また、パージ実行フ
ラグcpgfb −0であるNOのときは、学習制御を
実行しているときであるので、ステップQI2へ進んで
蒸発燃料のパージを禁止してリターンする。
を、ステップQ2でオフアイドルに移行してから所定時
間に2が経過したかどうかを、ステップQ3で現在エン
ジンの運転状態は第5図に示す蒸発燃料のパージ領域に
あるかどうかを、ステップQ4で暖機増量率が所定値に
3以下であるかどうかを、ステップQ5で始動後増量及
び燃料カット復帰減量がともに零であるかどうかを、ス
テップQ6でエアフローセンサ13は電圧特性上、正常
に作動し得る状態にあるかどうかを、更にステップQ7
で02センサ35は活性化した後であるかどうかをそれ
ぞれ判定し、これらの内−つでも条件が満たされないN
Oの判定がある場合には蒸発燃料のパージは不可とみな
し、ステップQ12へ進んで蒸発燃料のパージを禁止す
る。一方、上記ステップQ1〜Q7における各条件が全
て満たされたときは、空燃比のフィードバック制御が実
行可能で且つ蒸発燃料のパージが実行可能なときであり
、このときはステップQ8に進み、キャニスタ23側の
要求パージ量が零であるかどうかを判定する。ここで、
要求パージ量が零であるNoのときは蒸発燃料のパージ
の必要がないときであるので、ステップQνへ進み蒸発
燃料のパージを禁止する。一方、要求パージ量が零でな
いYESのときは蒸発燃料のパージが要求されるときで
次のステップQ9に進む。ステップQ9では学習制御の
実行が不可能な状態かどうかを判定する。学習制御の実
行が不可能な状態であるYESのときは学習制御が実行
されることはないので、直ちにステップQnへ進み蒸発
燃料のパージを実行しリターンする。一方、ステップQ
、で学習制御の実行が可能であるNoのときは蒸発燃料
のパージと空燃比の学習制御とがともに実行できるとき
で、この場合はステップQ+oに進み、更に学習制御が
実行可能な状態であり且つパージ実行フラグcpgfb
が′1′にセットされているかどうかを判定する。そし
て、パージ実行フラグcpgfbが“O”でない、即ち
“1″にセットされているYESのときは、空燃比の学
習制御が禁止されている状況であるので、蒸発燃料のパ
ージを実行させるべく、ステップQl+へ進み蒸発燃料
のパージを実行してリターンする。また、パージ実行フ
ラグcpgfb −0であるNOのときは、学習制御を
実行しているときであるので、ステップQI2へ進んで
蒸発燃料のパージを禁止してリターンする。
よって、第4図に示すramフローにより、少なくとも
一部が第5図に示す学習制御領域と重複する蒸発燃料の
パージ領域で吸気系に蒸発燃料をパージするようにした
パージ実行手段41を構成している。また、M3図の制
御フローのステップS9及び511〜S口、並びに第4
図の制御フローのステップQIO−Q12により、第5
図に示す学習制御領域とパージ領域との重複領域(つま
りパージ領域の全域)では、前回の学習値の更新後02
センサ35が一定回数以上反転する毎の設定周期で、学
習制御を実行し且つパージ実行フラグcpgfb −0
により蒸発燃料のパージを禁止すると共に、学習値を更
新し学習制御を停止したときはパージ実行フラグcpg
fb = 1により蒸発燃料のパージを実行して、パー
ジ実行手段41と空燃比学習手段40とを交互に動作さ
せるよう構成している。
一部が第5図に示す学習制御領域と重複する蒸発燃料の
パージ領域で吸気系に蒸発燃料をパージするようにした
パージ実行手段41を構成している。また、M3図の制
御フローのステップS9及び511〜S口、並びに第4
図の制御フローのステップQIO−Q12により、第5
図に示す学習制御領域とパージ領域との重複領域(つま
りパージ領域の全域)では、前回の学習値の更新後02
センサ35が一定回数以上反転する毎の設定周期で、学
習制御を実行し且つパージ実行フラグcpgfb −0
により蒸発燃料のパージを禁止すると共に、学習値を更
新し学習制御を停止したときはパージ実行フラグcpg
fb = 1により蒸発燃料のパージを実行して、パー
ジ実行手段41と空燃比学習手段40とを交互に動作さ
せるよう構成している。
そして、上記第3図の制御フローにおいて、ステップS
、で02センサ35が学習後一定回数以上反転していな
いNoの学習制御の不必要な場合であっても、ステップ
S14でエンジン1への吸入空気量が!5図に破線で囲
む高吸気量域であるか否かを判別すると共に、ステップ
S+5で現在の空燃比のフィードバック補正値CFBの
ずれ幅が所定範囲の±1%以上であるかどうかを判定す
る。
、で02センサ35が学習後一定回数以上反転していな
いNoの学習制御の不必要な場合であっても、ステップ
S14でエンジン1への吸入空気量が!5図に破線で囲
む高吸気量域であるか否かを判別すると共に、ステップ
S+5で現在の空燃比のフィードバック補正値CFBの
ずれ幅が所定範囲の±1%以上であるかどうかを判定す
る。
そして、第5図の高吸気量域である場合であって且つフ
ィードバック補正値CFBが±1%の範囲以上にあると
きには、空燃比の学習制御を優先させることとして、ス
テップshoに進んで学習制御を実行する。
ィードバック補正値CFBが±1%の範囲以上にあると
きには、空燃比の学習制御を優先させることとして、ス
テップshoに進んで学習制御を実行する。
よって、第3図の制御フローのステップS)4により、
エンジン運転状態が第5図に破線で囲むようにエアフロ
ーセンサ35の吸入空気量の検出誤差の大きい設定運転
領域(高吸気量領域)にある状態を判別するようにした
領域判別手段42を構成している。また、同制御フロー
のステップ514−510への移行により、上記領域判
別手段42の出力を受け、運転状態が上記設定運転領域
にあるときには、空燃比学習手段40の動作をパージ実
行手段41に優先して行わせるようにした優先制御手段
43を構成している。また、ステップS15゜SIO及
びS12並びに第4図のステップQ+o及びQνにより
、上記領域判別手段42の出力を受け、運転状態が高吸
気量域にあるときに、空燃比のフィードバック補正値C
FBが予め設定した±1%範囲以内の小値になるまで、
パージ実行フラグcpgf’b−0に設定して、パージ
実行手段41の動作を禁止するようにしたパージ禁止手
段44を構成している。
エンジン運転状態が第5図に破線で囲むようにエアフロ
ーセンサ35の吸入空気量の検出誤差の大きい設定運転
領域(高吸気量領域)にある状態を判別するようにした
領域判別手段42を構成している。また、同制御フロー
のステップ514−510への移行により、上記領域判
別手段42の出力を受け、運転状態が上記設定運転領域
にあるときには、空燃比学習手段40の動作をパージ実
行手段41に優先して行わせるようにした優先制御手段
43を構成している。また、ステップS15゜SIO及
びS12並びに第4図のステップQ+o及びQνにより
、上記領域判別手段42の出力を受け、運転状態が高吸
気量域にあるときに、空燃比のフィードバック補正値C
FBが予め設定した±1%範囲以内の小値になるまで、
パージ実行フラグcpgf’b−0に設定して、パージ
実行手段41の動作を禁止するようにしたパージ禁止手
段44を構成している。
したがって、上記実施例においては、空燃比の学習制御
領域と蒸発燃料のパージ領域とが重複する第5図の運転
領域では、02センサ35の出力か一定回数以上反転す
る設定周期毎に空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージの
実行とが交互に行われるので、空燃比の学習制御時には
、蒸発燃料の影響を受けずに学習値CLARNが算出さ
れる。
領域と蒸発燃料のパージ領域とが重複する第5図の運転
領域では、02センサ35の出力か一定回数以上反転す
る設定周期毎に空燃比の学習制御と蒸発燃料のパージの
実行とが交互に行われるので、空燃比の学習制御時には
、蒸発燃料の影響を受けずに学習値CLARNが算出さ
れる。
そして、ホットワイヤ式のエアフローセンサ13の吸入
空気量の検出精度が低くなる第5図に破線で囲む高吸気
量域では、インジェクタ16から噴射される燃料は実際
の吸入空気量に対応する燃料量よりも少量になるために
、空燃比のズレが生じ易くなる。しかし、この高吸気量
域では、空燃比のフィードバック補正値CFBが予め設
定した±1%範囲内に収まるまでは、空燃比の学習制御
が蒸発燃料のパージの実行に優先するので、学習値CL
ARNが比較的短時間でもって適正値になり、その結果
、混合気の空燃比は短時間で素早く目標値に収束するこ
とになる。
空気量の検出精度が低くなる第5図に破線で囲む高吸気
量域では、インジェクタ16から噴射される燃料は実際
の吸入空気量に対応する燃料量よりも少量になるために
、空燃比のズレが生じ易くなる。しかし、この高吸気量
域では、空燃比のフィードバック補正値CFBが予め設
定した±1%範囲内に収まるまでは、空燃比の学習制御
が蒸発燃料のパージの実行に優先するので、学習値CL
ARNが比較的短時間でもって適正値になり、その結果
、混合気の空燃比は短時間で素早く目標値に収束するこ
とになる。
第6図は請求項(3)記載の発明の実施例を示し、第5
図に破線で囲む高吸気量域では蒸発燃料のパージ時間を
短くしたものである。
図に破線で囲む高吸気量域では蒸発燃料のパージ時間を
短くしたものである。
つまり、スタートして、ステップR1で各種信号を読込
んだ後、ステップR2で第5図に示すパージの実行領域
か否かを判別し、パージの実行領域にある場合には更に
ステップR3で空燃比の学習制御を行っていない状態か
否かを判別する。そして、非学習期間中の場合には、蒸
発燃料のパージを実行することとして、ステップR4で
前回は空燃比の学習制御を行っていたか否かを判別し、
前回学習期間中の場合には、今回初めてパージを実行す
ると判断して、このパージの実行時間を設定するべく、
ステップR5で現在の運転領域が第5図に破線で囲む高
吸気量域か否かを判別し、高吸気量域にある場合には、
ステップR6で短時間のパージ実行タイマT1を設定し
、高吸気量域にない場合には、ステップR7で通常のパ
ージ実行タイマT2 (T2 >TI )を設定する
。
んだ後、ステップR2で第5図に示すパージの実行領域
か否かを判別し、パージの実行領域にある場合には更に
ステップR3で空燃比の学習制御を行っていない状態か
否かを判別する。そして、非学習期間中の場合には、蒸
発燃料のパージを実行することとして、ステップR4で
前回は空燃比の学習制御を行っていたか否かを判別し、
前回学習期間中の場合には、今回初めてパージを実行す
ると判断して、このパージの実行時間を設定するべく、
ステップR5で現在の運転領域が第5図に破線で囲む高
吸気量域か否かを判別し、高吸気量域にある場合には、
ステップR6で短時間のパージ実行タイマT1を設定し
、高吸気量域にない場合には、ステップR7で通常のパ
ージ実行タイマT2 (T2 >TI )を設定する
。
その後、ステップR8で上記にて設定したパージ実行タ
イマT、又はT2が経過したか否かを判別し、T≠0の
パージ継続中は、ステップR9でそのタイマを「1」づ
つデクリメントして、ステップRIGで蒸発燃料をパー
ジするようにパージバルブ24を開閉して、リターンす
る。そして、タイマTがT−0になりパージの実行を停
止する時には、ステップR1+に進んでパージバルブ2
4を閉制御してリターンする。
イマT、又はT2が経過したか否かを判別し、T≠0の
パージ継続中は、ステップR9でそのタイマを「1」づ
つデクリメントして、ステップRIGで蒸発燃料をパー
ジするようにパージバルブ24を開閉して、リターンす
る。そして、タイマTがT−0になりパージの実行を停
止する時には、ステップR1+に進んでパージバルブ2
4を閉制御してリターンする。
よって、第6図の制御フローのステップR6〜R1+に
より、運転状態が第5図に破線で囲む高吸気量域にある
ときには、パージ実行タイマT1を通常値T2よりも短
く設定して、パージ実行手段41の動作時間を短くする
ようにしたパージ時間短縮手段45を構成している。
より、運転状態が第5図に破線で囲む高吸気量域にある
ときには、パージ実行タイマT1を通常値T2よりも短
く設定して、パージ実行手段41の動作時間を短くする
ようにしたパージ時間短縮手段45を構成している。
したがって、本実施例においても、空燃比の学習制御領
域と蒸発燃料のパージ領域とが重複する第5図の運転領
域のうち、ホットワイヤ式のエアフローセンサ13の吸
入空気量の検出精度が低くなる第5図に破線で囲む高吸
気量域では、蒸発燃料のパージ実行時間T1が通常値1
2未満に短くなり、その分、空燃比の学習制御が早期に
行われることが繰返されるので、その学習制御の実行頻
度が多くなる。このことにより、その空燃比の学習値が
短時間で適切値になるので、混合気の空燃比は早期に目
標値に収束することになる。
域と蒸発燃料のパージ領域とが重複する第5図の運転領
域のうち、ホットワイヤ式のエアフローセンサ13の吸
入空気量の検出精度が低くなる第5図に破線で囲む高吸
気量域では、蒸発燃料のパージ実行時間T1が通常値1
2未満に短くなり、その分、空燃比の学習制御が早期に
行われることが繰返されるので、その学習制御の実行頻
度が多くなる。このことにより、その空燃比の学習値が
短時間で適切値になるので、混合気の空燃比は早期に目
標値に収束することになる。
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。
第2図ないし第7図は本発明の実施例を示し、第2図は
全体概略構成図、第3図は空燃比の学習制御を示すフロ
ーチャート図、第4図は蒸発燃料のパージの実行を示す
フローチャート図、第5図はエンジンの制御領域を示す
図、第6図は請求項(3)記載の発明の実施例を示す学
習制御のフローチャート図、第7図はホットワイヤ式の
エアフローセンサめ吸入空気量の検出特性を示す図であ
る。 13・・・ホットワイヤ式エアフローセンサ、24・・
・パージバルブ、30・・・コントロールユニット、3
5・・・02センサ、40・・・空燃比学習手段、41
・・・パージ実行手段、42・・・領域判別手段、43
・・・優先制御手段、44・・・パージ禁止手段、−ジ
時間短縮手段。 45・・・バ ほか1名 第 図 第6図
全体概略構成図、第3図は空燃比の学習制御を示すフロ
ーチャート図、第4図は蒸発燃料のパージの実行を示す
フローチャート図、第5図はエンジンの制御領域を示す
図、第6図は請求項(3)記載の発明の実施例を示す学
習制御のフローチャート図、第7図はホットワイヤ式の
エアフローセンサめ吸入空気量の検出特性を示す図であ
る。 13・・・ホットワイヤ式エアフローセンサ、24・・
・パージバルブ、30・・・コントロールユニット、3
5・・・02センサ、40・・・空燃比学習手段、41
・・・パージ実行手段、42・・・領域判別手段、43
・・・優先制御手段、44・・・パージ禁止手段、−ジ
時間短縮手段。 45・・・バ ほか1名 第 図 第6図
Claims (3)
- (1)吸気系にホットワイヤ式のエアフローセンサを備
えると共に、予め設定した学習制御領域で混合気の空燃
比の学習制御を実行し順次学習値を更新する空燃比学習
手段と、少くとも一部が上記学習制御領域と重複するパ
ージ領域で蒸発燃料を吸気系にパージするパージ実行手
段とを備え、上記学習制御領域とパージ領域との重複領
域ではパージ実行手段と空燃比学習手段とを設定周期で
交互に動作させるようにしたエンジンの制御装置であっ
て、エンジン運転状態が上記エアフローセンサの吸入空
気量の検出誤差の大きい設定運転領域にある状態を判別
する領域判別手段と、該領域判別手段の出力を受け、運
転状態が上記設定運転領域にあるとき、空燃比学習手段
の動作をパージ実行手段に優先して行わせる優先制御手
段とを備えたことを特徴とするエンジンの制御装置。 - (2)請求項(1)記載のエンジンの制御装置において
、優先制御手段に代えて、領域判別手段の出力を受け、
運転状態が上記設定運転領域にあるとき、空燃比のフィ
ードバック補正値が予め設定した小値以下になるまで、
パージ実行手段の動作を禁止するパージ禁止手段を備え
たことを特徴とするエンジンの制御装置。 - (3)請求項(1)記載のエンジンの制御装置において
、優先制御手段に代えて、領域判別手段の出力を受け、
運転状態が上記設定運転領域にあるとき、パージ実行手
段の動作時間を短くするパージ時間短縮手段を備えたこ
とを特徴とするエンジンの制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174106A JPH0463937A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | エンジンの制御装置 |
| US07/723,496 US5257613A (en) | 1990-06-29 | 1991-06-28 | Engine control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174106A JPH0463937A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | エンジンの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463937A true JPH0463937A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15972756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174106A Pending JPH0463937A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | エンジンの制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5257613A (ja) |
| JP (1) | JPH0463937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1990-06-29 JP JP2174106A patent/JPH0463937A/ja active Pending
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1991
- 1991-06-28 US US07/723,496 patent/US5257613A/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
| US5257613A (en) | 1993-11-02 |
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