JPH0464123A - 情報処理装置及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理装置及び情報処理方法Info
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- JPH0464123A JPH0464123A JP2174457A JP17445790A JPH0464123A JP H0464123 A JPH0464123 A JP H0464123A JP 2174457 A JP2174457 A JP 2174457A JP 17445790 A JP17445790 A JP 17445790A JP H0464123 A JPH0464123 A JP H0464123A
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- JP
- Japan
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- window
- input
- buffer
- specified
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えばマルチウィンドウマルチユーザ、ある
いはマルチウィンドウシングルユーザ機能のような複数
のウィンドウの表示機能を持つ情報処理装置に関するも
のである。
いはマルチウィンドウシングルユーザ機能のような複数
のウィンドウの表示機能を持つ情報処理装置に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、この種の装置は、データの入力出力を可能とする
複数のウィンドウを画面に表示する機能を有していた。
複数のウィンドウを画面に表示する機能を有していた。
データの入力の際、ユーザが入力を行ないたいウィンド
ウの内側にマウスカーソルを移動し、移動後にマウスボ
タンをクリックして目的のウィンドウを入力可能状態に
し、次にキーボードでタイプすれば所定のウィンドウに
データ入力を行うことが可能であった。
ウの内側にマウスカーソルを移動し、移動後にマウスボ
タンをクリックして目的のウィンドウを入力可能状態に
し、次にキーボードでタイプすれば所定のウィンドウに
データ入力を行うことが可能であった。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、従来の技術ではウィンドウすべてが入力
可能状態でない場合、例えばマウスカーソルがすべての
入力可能ウィンドウの外側に位置する場合、キーボード
からタイプされたデータは失われていた。また、入力し
ようとしていた目的のウィンドウ以外のウィンドウが入
力可能状態になっており、ユーザがそれに気付かずにキ
ーボードをタイプした場合、入力データは目的のウィン
ドウ以外のウィンドウに入力され、それと同時に入力デ
ータは消失し、目的とするウィンドウにデータを入力す
ることはできなかった。このため、ユーザはマウスカー
ソルを探し、それを目的のウィンドウの内側に移動し、
移動後にマウスボタンをクリックすることにより目的の
ウィンドウを入力可能状態とし、データの入力をやり直
さなければならないという問題点があった。
可能状態でない場合、例えばマウスカーソルがすべての
入力可能ウィンドウの外側に位置する場合、キーボード
からタイプされたデータは失われていた。また、入力し
ようとしていた目的のウィンドウ以外のウィンドウが入
力可能状態になっており、ユーザがそれに気付かずにキ
ーボードをタイプした場合、入力データは目的のウィン
ドウ以外のウィンドウに入力され、それと同時に入力デ
ータは消失し、目的とするウィンドウにデータを入力す
ることはできなかった。このため、ユーザはマウスカー
ソルを探し、それを目的のウィンドウの内側に移動し、
移動後にマウスボタンをクリックすることにより目的の
ウィンドウを入力可能状態とし、データの入力をやり直
さなければならないという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、−度付なったデータ入力操作を
繰返し行なうという手間を軽減する機能を有する情報処
理装置を提供することにある。
の目的とするところは、−度付なったデータ入力操作を
繰返し行なうという手間を軽減する機能を有する情報処
理装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
この課題を解決する本発明の特徴は複数のウィンドウに
対してデータの入力出力が可能な情報処理装置において
、データ入力手段と、該データ入力手段からアクセスす
るウィンドを特定するウィンドウ特定手段と、特定され
たウィンドウに前記データ入力手段から書き込みを行う
書き込み手段とを備えることにある。
対してデータの入力出力が可能な情報処理装置において
、データ入力手段と、該データ入力手段からアクセスす
るウィンドを特定するウィンドウ特定手段と、特定され
たウィンドウに前記データ入力手段から書き込みを行う
書き込み手段とを備えることにある。
また、前記データ入力手段から書き込まれる書き込みデ
ータを一時保持する一時保持手段を更に備える。
ータを一時保持する一時保持手段を更に備える。
また、前記一時記憶手段から所定のウィンドウに書き込
むデータの範囲を指定する範囲指定手段を有し、指定さ
れた範囲でデータの書き込みを実行することを更に特徴
とする。
むデータの範囲を指定する範囲指定手段を有し、指定さ
れた範囲でデータの書き込みを実行することを更に特徴
とする。
[作用コ
以上の構成により、ユーザがデータ入力手段から入力し
たデータの消失を防ぐことができる。
たデータの消失を防ぐことができる。
また、書き込むデータの長さを所定のものにすることも
可能である。
可能である。
[実施例]
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の好適な実施例であるマルチウィンドウ
表示機能をもった情報処理装置lの基本構成を示すブロ
ック図である。第1図において、10はCPU、20は
主記憶(MEM) 、30はCRT、50はROM、6
0はRAM、100はキーボード、110はマウス、1
20はカーソル、130はCRT画面、160はCPU
バスである。ここで、ROM50は処理プログラムを格
納するために使用される。一方、RAM60はキーボー
ド100から入力された入力データを一時保存する入力
データバッファ61、CRT30に表示されているウィ
ンドウの制御情報を格納するウィンドウバッファ62〜
64、マウス110から入力されたカーソル位置情報な
どを格納するカーソル情報バッファ65、その他CPU
10の! 作業領域66として機能する。
表示機能をもった情報処理装置lの基本構成を示すブロ
ック図である。第1図において、10はCPU、20は
主記憶(MEM) 、30はCRT、50はROM、6
0はRAM、100はキーボード、110はマウス、1
20はカーソル、130はCRT画面、160はCPU
バスである。ここで、ROM50は処理プログラムを格
納するために使用される。一方、RAM60はキーボー
ド100から入力された入力データを一時保存する入力
データバッファ61、CRT30に表示されているウィ
ンドウの制御情報を格納するウィンドウバッファ62〜
64、マウス110から入力されたカーソル位置情報な
どを格納するカーソル情報バッファ65、その他CPU
10の! 作業領域66として機能する。
[第1実施例]
本実施例の情報処理装置1が実行するデータ入力処理の
概要を、第2図が示すフローチャートを用いながら説明
する。ここで、情報処理装置1はCRT画面130に3
つのウィンドウをオーブンしており、データ入力モード
になっている(S201)とする。いま、これらのウィ
ンドウは、第1図及び第2図が示すように、それぞれ7
o、80.90とする。まず、キーボード100から入
力されたデータは、RAM60内の入力データバッファ
61に格納される(S 202〜5203)。そのとき
、格納されたデータはデータ表示ウィンドウ140に表
示される(S204)。このときのデータ表示状態は第
2図の251に示すようになっている。この表示された
入力データを目視確認後(S205)、表示されたデー
タからウィンドウに書き込むデータの範囲を指定する(
S206)。このときの入力データ範囲が指定された状
態はユーザからみたとき、第2図の252に示すように
なっている。次に、データ入力を行いたいウィンドウを
マウス110によって指定する(S207)。目的とす
るウィンドウ指定は、マウス110の動きに従ってCR
T画面130内を移動するカーソル120を目的とする
ウィンドウの内に移動させ、マウス110をクリックす
ることによってなされる。このときの状態は第2図の2
53によって示される。その後、入力データバッファ6
1に格納され、同時にデータ表示ウィンドウ140に表
示されているデータが、8206の入力データの範囲指
定と5207の入力ウィンドウの指定の指示にしたがっ
て、所定のウィンドウに入力される(3208)。この
ときの状態は第2図の254に示されている。
概要を、第2図が示すフローチャートを用いながら説明
する。ここで、情報処理装置1はCRT画面130に3
つのウィンドウをオーブンしており、データ入力モード
になっている(S201)とする。いま、これらのウィ
ンドウは、第1図及び第2図が示すように、それぞれ7
o、80.90とする。まず、キーボード100から入
力されたデータは、RAM60内の入力データバッファ
61に格納される(S 202〜5203)。そのとき
、格納されたデータはデータ表示ウィンドウ140に表
示される(S204)。このときのデータ表示状態は第
2図の251に示すようになっている。この表示された
入力データを目視確認後(S205)、表示されたデー
タからウィンドウに書き込むデータの範囲を指定する(
S206)。このときの入力データ範囲が指定された状
態はユーザからみたとき、第2図の252に示すように
なっている。次に、データ入力を行いたいウィンドウを
マウス110によって指定する(S207)。目的とす
るウィンドウ指定は、マウス110の動きに従ってCR
T画面130内を移動するカーソル120を目的とする
ウィンドウの内に移動させ、マウス110をクリックす
ることによってなされる。このときの状態は第2図の2
53によって示される。その後、入力データバッファ6
1に格納され、同時にデータ表示ウィンドウ140に表
示されているデータが、8206の入力データの範囲指
定と5207の入力ウィンドウの指定の指示にしたがっ
て、所定のウィンドウに入力される(3208)。この
ときの状態は第2図の254に示されている。
上記のような手順で、所定のウィンドウにキーボード1
00からキーインされたデータが入力されるが、次に、
入力データバッファ61にどのような形でデータが格納
されているかについて、詳細に説明する。第3図は入力
データバッファ61の内部構造を示した図である。ここ
で、入力データバッファ61は2つのバッファ、すなわ
ちバッファO(BUFO)とバッファ1 (BUFI)
とを交代に使用するダブルバッファ方式を採用したもの
として説明する。データがキーボード100より入力さ
れた際、実際に入力されたデータに加えて4つの情報、
つまり(1)データ範囲指定開始位置情報、(2)デー
タ範囲指定終了位置情報、(3)入力ウィンドウ識別番
号、(4)ウィンドウ指定待ちフラグが付加され、入力
データバッファ6工に格納される。ここで、データ範囲
指定開始位置情報(I 5TA)には、データ範囲指定
が行われた際、入力データの先頭から数えて何文字目を
データ範囲指定開始の位置とするかについての値がセッ
トされる。同様に、データ範囲指定終了位置情報(I
END)には、データ範囲指定が行われた際、入力デー
タの先頭から数えて何文字目をデータ範囲指定終了の位
置とするかについての値がセットされる。また、入力ウ
ィンドウ識別番号(tID)には、データを入力するウ
ィンドウの識別番号がセットされる。通常、この入力ウ
ィンドウ識別番号(WID)には、入力ウィンドウの指
定が行われるまで、データを入力するウィンドウが指定
されていない状態を表す“0”の値がセットされている
。さらに、ウィンドウ指定待ちフラグ(IFLG)には
、第4図に示すような入力データの状態を表す値がセッ
トされる。
00からキーインされたデータが入力されるが、次に、
入力データバッファ61にどのような形でデータが格納
されているかについて、詳細に説明する。第3図は入力
データバッファ61の内部構造を示した図である。ここ
で、入力データバッファ61は2つのバッファ、すなわ
ちバッファO(BUFO)とバッファ1 (BUFI)
とを交代に使用するダブルバッファ方式を採用したもの
として説明する。データがキーボード100より入力さ
れた際、実際に入力されたデータに加えて4つの情報、
つまり(1)データ範囲指定開始位置情報、(2)デー
タ範囲指定終了位置情報、(3)入力ウィンドウ識別番
号、(4)ウィンドウ指定待ちフラグが付加され、入力
データバッファ6工に格納される。ここで、データ範囲
指定開始位置情報(I 5TA)には、データ範囲指定
が行われた際、入力データの先頭から数えて何文字目を
データ範囲指定開始の位置とするかについての値がセッ
トされる。同様に、データ範囲指定終了位置情報(I
END)には、データ範囲指定が行われた際、入力デー
タの先頭から数えて何文字目をデータ範囲指定終了の位
置とするかについての値がセットされる。また、入力ウ
ィンドウ識別番号(tID)には、データを入力するウ
ィンドウの識別番号がセットされる。通常、この入力ウ
ィンドウ識別番号(WID)には、入力ウィンドウの指
定が行われるまで、データを入力するウィンドウが指定
されていない状態を表す“0”の値がセットされている
。さらに、ウィンドウ指定待ちフラグ(IFLG)には
、第4図に示すような入力データの状態を表す値がセッ
トされる。
次に、入力データバッファ61にデータを書き込む際、
CPUl0は前に使用されたバッファとは別のバッファ
に対して、例えば、前にBUFOにデータを書き込んだ
ら、今回はBUFIに入力データを書き込む。このとき
、CPUl0は、WIDに“0”の値を、l5TAに入
力データの先頭位置の値を、I ENDに入力データの
終了位置の値を、そしてI FLGにバッファへのデー
タ入力済を意味する“0”の値をセットする。本実施例
の場合、入力データバッファ61をダブルバッファとし
たが、3個以上のバッファを用意し、最も古いデータを
消去し、現在入力されたデータを書き込むようなサイク
リックバッファ方式を採用することも可能である。
CPUl0は前に使用されたバッファとは別のバッファ
に対して、例えば、前にBUFOにデータを書き込んだ
ら、今回はBUFIに入力データを書き込む。このとき
、CPUl0は、WIDに“0”の値を、l5TAに入
力データの先頭位置の値を、I ENDに入力データの
終了位置の値を、そしてI FLGにバッファへのデー
タ入力済を意味する“0”の値をセットする。本実施例
の場合、入力データバッファ61をダブルバッファとし
たが、3個以上のバッファを用意し、最も古いデータを
消去し、現在入力されたデータを書き込むようなサイク
リックバッファ方式を採用することも可能である。
次に、入力データバッファ61に格納されたデータがど
のように範囲指定され、取り出されるかについて説明す
る。ここでは、第3図に示すように、入力データバッフ
ァ61内のバッファの1つ301にabc・・・xyz
(データ長26文字)という文字データがすでに格納
されており、その他前述の4つの情報もセットされてい
るとする。この時点で、ユーザが例えば、マウス110
により、データ表示ウィンドウ140に表示されている
データに対して、ウィンドウに入力したいデータの始ま
りの位置と終わりの位置をクリックすると、CPUl0
は、それらの位置に対応する値で、バッファ301内の
l5TA303とIEND304の値を書き換える。次
に、ユーザがマウス110により、入力したいウィンド
ウをクリックすると、CPUl0は、クリックされた位
置座標とRAM50に格納されたウィンドウ情報62〜
64とを参照しながら、入力すべきウィンドウを見つけ
、その対応する入力ウィンドウ識別番号でバッファ30
1内のWID305の値を書き換える。最後に、CPU
l0は、これら書き換えられた情報を基に、入力データ
abc・・・xyzがら範囲指定された部分を取り出し
、指定されたウィンドウに対してデータを転送する。こ
のとき、同時に、次のデータ入力に備えて、バッファ3
01内IFLG306の値をデータ消去可能状態を表す
“2”に書き換え、データ表示ウィンドウ140に表示
されている入力データをり17アする。
のように範囲指定され、取り出されるかについて説明す
る。ここでは、第3図に示すように、入力データバッフ
ァ61内のバッファの1つ301にabc・・・xyz
(データ長26文字)という文字データがすでに格納
されており、その他前述の4つの情報もセットされてい
るとする。この時点で、ユーザが例えば、マウス110
により、データ表示ウィンドウ140に表示されている
データに対して、ウィンドウに入力したいデータの始ま
りの位置と終わりの位置をクリックすると、CPUl0
は、それらの位置に対応する値で、バッファ301内の
l5TA303とIEND304の値を書き換える。次
に、ユーザがマウス110により、入力したいウィンド
ウをクリックすると、CPUl0は、クリックされた位
置座標とRAM50に格納されたウィンドウ情報62〜
64とを参照しながら、入力すべきウィンドウを見つけ
、その対応する入力ウィンドウ識別番号でバッファ30
1内のWID305の値を書き換える。最後に、CPU
l0は、これら書き換えられた情報を基に、入力データ
abc・・・xyzがら範囲指定された部分を取り出し
、指定されたウィンドウに対してデータを転送する。こ
のとき、同時に、次のデータ入力に備えて、バッファ3
01内IFLG306の値をデータ消去可能状態を表す
“2”に書き換え、データ表示ウィンドウ140に表示
されている入力データをり17アする。
以上、データを所望のウィンドウに入力する手順につい
て述べたが、本実施例では、入力データバッファ61が
バッファを複数個備えることを利用して、ユーザによる
データ入力操作誤りのリカバリや誤り入力データの自動
消去を行うことができる。以下、データ入力操作誤りの
リカバリや誤り入力データの自動消去について説明する
。
て述べたが、本実施例では、入力データバッファ61が
バッファを複数個備えることを利用して、ユーザによる
データ入力操作誤りのリカバリや誤り入力データの自動
消去を行うことができる。以下、データ入力操作誤りの
リカバリや誤り入力データの自動消去について説明する
。
ユーザによるデータ入力操作誤りとしては、次のような
状況が考えられる。すなわち、別のウィンドウを指定し
た場合(この場合を事象1と呼ぶ)、オーブンされてい
る全てのウィンドウ以外の領域を指定した場合(この場
合を事象2と呼ぶ) そしてウィンドウの指定を行わず
に次のデータ入力を始めた場合(この場合を事象3と呼
ぶ)である。このような事象が発生した場合、データ入
力操作誤りがどんな事象であったとしても、本実施例で
は次の入力データに対するウィンドウ指定を完了するま
で、前の入力データの保存を保証する。すなわち、次の
入力データに対するウィンドウ指定以前に、前の入力デ
ータを大力データバッファより呼び出しデータ表示部1
40に再表示し、その入力データに対してウィンドウ指
定を行えば、所望のウィンドウにデータを入力すること
ができる。一方、次の入力データに対するウィンドウ指
定以前に、前の入力データに対するウィンドウ指定を行
わなければ、前の入力データはウィンドウに対して入力
を行わないものとみなし消去可能状態にする。
状況が考えられる。すなわち、別のウィンドウを指定し
た場合(この場合を事象1と呼ぶ)、オーブンされてい
る全てのウィンドウ以外の領域を指定した場合(この場
合を事象2と呼ぶ) そしてウィンドウの指定を行わず
に次のデータ入力を始めた場合(この場合を事象3と呼
ぶ)である。このような事象が発生した場合、データ入
力操作誤りがどんな事象であったとしても、本実施例で
は次の入力データに対するウィンドウ指定を完了するま
で、前の入力データの保存を保証する。すなわち、次の
入力データに対するウィンドウ指定以前に、前の入力デ
ータを大力データバッファより呼び出しデータ表示部1
40に再表示し、その入力データに対してウィンドウ指
定を行えば、所望のウィンドウにデータを入力すること
ができる。一方、次の入力データに対するウィンドウ指
定以前に、前の入力データに対するウィンドウ指定を行
わなければ、前の入力データはウィンドウに対して入力
を行わないものとみなし消去可能状態にする。
この処理の手順を第5図に示すフローチャートを用いて
詳細に説明する。CPUl0は入力データに関してウィ
ンドウ指定があった場合、正しくウィンドウ指定が行わ
れたかどうかを確かめる(S501)、そして、事象2
の場合には、ウィンドウ指定待ちフラグ(IFLG)に
“l”を。
詳細に説明する。CPUl0は入力データに関してウィ
ンドウ指定があった場合、正しくウィンドウ指定が行わ
れたかどうかを確かめる(S501)、そして、事象2
の場合には、ウィンドウ指定待ちフラグ(IFLG)に
“l”を。
事象1の場合には、IFLGに“2″をセットする(S
507)、この時点で、ユーザが入力操作の誤りに気づ
きウィンドウ指定をやり直した場合には、第2図の82
08で説明したと同様のウィンドウへの入力データの表
示処理が行われる(S502)。しかし、ユーザが入力
操作の誤りに気づかず、次のデータ入力を始めた場合は
、第2図で説明した一連のデータ入力操作が行われる(
8503〜5505)。次のデータ入力を始めた時点で
、CPUl0は前の入力データに対して、誤った操作も
含めて何のウィンドウ指定もなされていなかったかどう
かを確認し、事象3が存在する場合には、I FLGに
“1”をセットする(S504)。次のデータに対する
入力操作中(8503〜5505)、ウィンドウ指定の
前なら、いづれのタイミングにおいても、ユーザは55
11〜5515に示す割り込み操作を行い、前の入力デ
ータに対するウィンドウ指定を行うことができる。この
割り込み操作が発生したなら、CPU10は入力中デー
タを入力データバッファ61の別のバッファ領域(BU
FI)351に退避しく5511)、前の入力データを
対応するバッファ領域(BUFO)301からデータ表
示部140に読み出す(S512)。その後、読み出し
た前の入力データに対してウィンドウ指定を行い所望の
ウィンドウにデータを入力し表示する(S513〜55
14)。そして、入力中データを入力データバッファ6
1の別のバッファ領域(BUFI)351から読み戻し
く5515)、元のデータ入力操作に復帰する。また、
次のデータ入力に対するウィンドウ指定完了までに何の
ウィンドウ指定操作や修正操作がなかった場合は、前の
入力データのIFLGに無条件に“2”をセットし、消
去可能状態とする(S506)。
507)、この時点で、ユーザが入力操作の誤りに気づ
きウィンドウ指定をやり直した場合には、第2図の82
08で説明したと同様のウィンドウへの入力データの表
示処理が行われる(S502)。しかし、ユーザが入力
操作の誤りに気づかず、次のデータ入力を始めた場合は
、第2図で説明した一連のデータ入力操作が行われる(
8503〜5505)。次のデータ入力を始めた時点で
、CPUl0は前の入力データに対して、誤った操作も
含めて何のウィンドウ指定もなされていなかったかどう
かを確認し、事象3が存在する場合には、I FLGに
“1”をセットする(S504)。次のデータに対する
入力操作中(8503〜5505)、ウィンドウ指定の
前なら、いづれのタイミングにおいても、ユーザは55
11〜5515に示す割り込み操作を行い、前の入力デ
ータに対するウィンドウ指定を行うことができる。この
割り込み操作が発生したなら、CPU10は入力中デー
タを入力データバッファ61の別のバッファ領域(BU
FI)351に退避しく5511)、前の入力データを
対応するバッファ領域(BUFO)301からデータ表
示部140に読み出す(S512)。その後、読み出し
た前の入力データに対してウィンドウ指定を行い所望の
ウィンドウにデータを入力し表示する(S513〜55
14)。そして、入力中データを入力データバッファ6
1の別のバッファ領域(BUFI)351から読み戻し
く5515)、元のデータ入力操作に復帰する。また、
次のデータ入力に対するウィンドウ指定完了までに何の
ウィンドウ指定操作や修正操作がなかった場合は、前の
入力データのIFLGに無条件に“2”をセットし、消
去可能状態とする(S506)。
このように本実施例では、キーボードから入力したデー
タについて、ウィンドウ指定が正しく行われなかった場
合でも、次の入力データに対するウィンドウ指定以前な
ら、入力データバッファから前の入力データを呼び出す
ことにより、再びキーボードから同じデータを入力する
ことなく、所望のウィンドウに対してデータを入力する
ことができる。
タについて、ウィンドウ指定が正しく行われなかった場
合でも、次の入力データに対するウィンドウ指定以前な
ら、入力データバッファから前の入力データを呼び出す
ことにより、再びキーボードから同じデータを入力する
ことなく、所望のウィンドウに対してデータを入力する
ことができる。
[第2実施例]
第2実施例においても、第1図に示したマルチウィンド
ウ表示機能をもった情報処理装置1を参照しつつ、もう
1つのデータ入力処理の概要を、第6図及び第7図が示
すフローチャートを用いながら説明する。なお、第1実
施例と同一工程には同一番号を付して説明を省略する。
ウ表示機能をもった情報処理装置1を参照しつつ、もう
1つのデータ入力処理の概要を、第6図及び第7図が示
すフローチャートを用いながら説明する。なお、第1実
施例と同一工程には同一番号を付して説明を省略する。
ユーザによるデータ入力操作としては、次のような状況
が考えられる。データ入力を目的とするウィンドウが入
力可能状態で、キーボード100よりデータを入力した
場合(これを状況1と呼ぶ)、入力可能状態ウィンドウ
が1つもない場合(これを状況2と呼ぶ)、及びデータ
入力を目的とするウィンドウとは別の入力可能状態のウ
ィンドウに対してキーボード100よりデータを入力し
た場合(これを状況3と呼ぶ)である。状況1は、正し
いデータ入力操作であり、状況2及び状況3は、誤入力
操作である。ウィンドウを入力可能状態とするための操
作は、マウス110を操作し、CR7画面130内のカ
ーソル120を目的とするウィンドウ内に移動させるこ
とによりなされる。
が考えられる。データ入力を目的とするウィンドウが入
力可能状態で、キーボード100よりデータを入力した
場合(これを状況1と呼ぶ)、入力可能状態ウィンドウ
が1つもない場合(これを状況2と呼ぶ)、及びデータ
入力を目的とするウィンドウとは別の入力可能状態のウ
ィンドウに対してキーボード100よりデータを入力し
た場合(これを状況3と呼ぶ)である。状況1は、正し
いデータ入力操作であり、状況2及び状況3は、誤入力
操作である。ウィンドウを入力可能状態とするための操
作は、マウス110を操作し、CR7画面130内のカ
ーソル120を目的とするウィンドウ内に移動させるこ
とによりなされる。
データ入力後、本実施例では、入力可能状態となってい
るウィンドウがあるかどうか判別する(S604)。入
力可能状態のウィンドウが存在する場合は、状況1もし
くは状況3であり、入力可能状態のウィンドウが存在し
ない場合は、状況2である。入力可能状態のウィンドウ
が存在する場合は、従来の装置と同様に、入力可能状態
のウィンドウに対してデータが入力される(S605)
。このときの状態を第6図の651に示す。
るウィンドウがあるかどうか判別する(S604)。入
力可能状態のウィンドウが存在する場合は、状況1もし
くは状況3であり、入力可能状態のウィンドウが存在し
ない場合は、状況2である。入力可能状態のウィンドウ
が存在する場合は、従来の装置と同様に、入力可能状態
のウィンドウに対してデータが入力される(S605)
。このときの状態を第6図の651に示す。
これに対して、入力可能状態のウィンドウが存在しない
場合(状況2)は、入力データバッファ61に格納され
たデータが、データ表示ウィンドウ140に表示される
(S204)。通常、データ表示ウィンドウ140はア
イコン化(第6図の170)されているが、この状況に
なると自動的にウィンドウがオーブンする。このときの
データ表示状態は第6図の251に示すようになってい
る。ここで、ユーザがデータ入力誤りに気づくと(S6
06)、データ表示ウィンドウ140に表示された入力
データを目視確認後(S205)、表示されたデータか
らウィンドウに書き込むデータの範囲を指定する(S2
06)。このときの入力データ範囲が指定された状態は
ユーザからみたとき、第6図の252に示すようになっ
ている。
場合(状況2)は、入力データバッファ61に格納され
たデータが、データ表示ウィンドウ140に表示される
(S204)。通常、データ表示ウィンドウ140はア
イコン化(第6図の170)されているが、この状況に
なると自動的にウィンドウがオーブンする。このときの
データ表示状態は第6図の251に示すようになってい
る。ここで、ユーザがデータ入力誤りに気づくと(S6
06)、データ表示ウィンドウ140に表示された入力
データを目視確認後(S205)、表示されたデータか
らウィンドウに書き込むデータの範囲を指定する(S2
06)。このときの入力データ範囲が指定された状態は
ユーザからみたとき、第6図の252に示すようになっ
ている。
次に、データ入力を行いたいウィンドウをマウス110
によって指定する(S207)。目的とするウィンドウ
指定は、マウス110の動きに従ってCR7画面130
内を移動するカーソル120を目的とするウィンドウの
内に移動させ、マウス110をクリックすることによっ
てなされる。このときの状態は第6図の253によって
示される。その後、入力データバッファ61に格納され
、同時にデータ表示ウィンドウ140に表示されている
データが、5206の入力データの範囲指定と8207
の入力ウィンドウの指定の指示にしたがって、所定のウ
ィンドウに入力され(3208)、データ表示ウィンド
ウ140はアイコン化された状態に戻る。このときの状
態は第6図の652に示されている。
によって指定する(S207)。目的とするウィンドウ
指定は、マウス110の動きに従ってCR7画面130
内を移動するカーソル120を目的とするウィンドウの
内に移動させ、マウス110をクリックすることによっ
てなされる。このときの状態は第6図の253によって
示される。その後、入力データバッファ61に格納され
、同時にデータ表示ウィンドウ140に表示されている
データが、5206の入力データの範囲指定と8207
の入力ウィンドウの指定の指示にしたがって、所定のウ
ィンドウに入力され(3208)、データ表示ウィンド
ウ140はアイコン化された状態に戻る。このときの状
態は第6図の652に示されている。
次に、状況3の場合について説明する。ユーザがデータ
入力操作誤り(状況3)に気づいた場合(S701)、
例えば、ユーザはウィンドウ80に対してデータ入力を
行おうとしていたが、ウィンドウ90が入力可能状態に
なっていたため、ウィンドウ90にデータが入力され、
その誤動作に気づき、それまでのキーボードを使っての
データ入力操作を中断する場合、以下の操作を行う。
入力操作誤り(状況3)に気づいた場合(S701)、
例えば、ユーザはウィンドウ80に対してデータ入力を
行おうとしていたが、ウィンドウ90が入力可能状態に
なっていたため、ウィンドウ90にデータが入力され、
その誤動作に気づき、それまでのキーボードを使っての
データ入力操作を中断する場合、以下の操作を行う。
まず、アイコン化されていたデータ表示ウィンドウ14
0をウィンドウに戻す(S702)。この操作は、カー
ソル120をアイコン150に移動させ、マウス110
をクリックすることによってなされる。そのとき、入力
データバッファ61に格納されているデータがデータ表
示ウィンドウ140に表示される(S303)。このと
きの状態は第7図の751に示すようになる。この表示
された入力データを目視確認後(S704)、表示され
た入力データの内、ウィンドウに入力する範囲を指定し
く5705)、その後、目的とするウィンドウをマウス
110により指定する(S207)。この操作に応答し
て、入力データバッファ61に格納され、かつデータ表
示ウィンドウ140に表示されているデータが、530
5の入力データ範囲指定と8207のウィンドウ指定に
従って所定のウィンドウに入力され(S208)、デー
タ表示ウィンドウ140が第7図の754に示すように
アイコンに戻る。
0をウィンドウに戻す(S702)。この操作は、カー
ソル120をアイコン150に移動させ、マウス110
をクリックすることによってなされる。そのとき、入力
データバッファ61に格納されているデータがデータ表
示ウィンドウ140に表示される(S303)。このと
きの状態は第7図の751に示すようになる。この表示
された入力データを目視確認後(S704)、表示され
た入力データの内、ウィンドウに入力する範囲を指定し
く5705)、その後、目的とするウィンドウをマウス
110により指定する(S207)。この操作に応答し
て、入力データバッファ61に格納され、かつデータ表
示ウィンドウ140に表示されているデータが、530
5の入力データ範囲指定と8207のウィンドウ指定に
従って所定のウィンドウに入力され(S208)、デー
タ表示ウィンドウ140が第7図の754に示すように
アイコンに戻る。
上記のような手順で、所定のウィンドウにキーボード1
00からキーインされたデータが入力されるが、次に、
入力データバッファ61にどのような形でデータが格納
されているかについて、詳細に説明する。第1実施例で
は、入力データバッファ61としてダブルバッファ方式
を採用したが、本実施例では、入力データバッファ61
にFIFOのリングバッファ方式を採用したものとして
説明する。第8図は入力データバッファ61の内部構造
を示した図である。データがキーボード100より入力
された際、実際に入力されたデータ及びリングバッファ
管理情報に加えて3つの情報、つまり(1)データ範囲
指定開始位置情報、(2)データ範囲指定終了位置情報
、(3)入力ウィンドウ識別番号が付加され、入力デー
タバッファ61に格納される。ここで、データ範囲指定
開始位置情報(ISTA)には、データ範囲指定が行わ
れた際、リングバッファ内のどのデータをデータ範囲指
定開始の位置とするかについての値がセットされる。同
様に、データ範囲指定終了位置情報(IEND)には、
データ範囲指定が行われた際、リングバッファ内のどの
データをデータ範囲指定終了の位置とするかについての
値がセットされる。また、入力ウィンドウ識別番号(W
ID)には、データを入力するウィンドウの識別番号が
セットされる。通常、この入力ウィンドウ識別番号(W
ID)には、入力ウィンドウの指定が行われるまで、デ
ータを入力するウィンドウが指定されていない状態を表
す“0”の値がセットされている。リングバッファ80
1に格納されているデータは、データ表示ウィンドウ1
40に表示される。このとき、l5TAとI ENDに
より範囲指定されたデータは、第7図の752に示すよ
うにアングラインを付加したり、反転表示することによ
りユーザが容易に確認できるような方法で表示される。
00からキーインされたデータが入力されるが、次に、
入力データバッファ61にどのような形でデータが格納
されているかについて、詳細に説明する。第1実施例で
は、入力データバッファ61としてダブルバッファ方式
を採用したが、本実施例では、入力データバッファ61
にFIFOのリングバッファ方式を採用したものとして
説明する。第8図は入力データバッファ61の内部構造
を示した図である。データがキーボード100より入力
された際、実際に入力されたデータ及びリングバッファ
管理情報に加えて3つの情報、つまり(1)データ範囲
指定開始位置情報、(2)データ範囲指定終了位置情報
、(3)入力ウィンドウ識別番号が付加され、入力デー
タバッファ61に格納される。ここで、データ範囲指定
開始位置情報(ISTA)には、データ範囲指定が行わ
れた際、リングバッファ内のどのデータをデータ範囲指
定開始の位置とするかについての値がセットされる。同
様に、データ範囲指定終了位置情報(IEND)には、
データ範囲指定が行われた際、リングバッファ内のどの
データをデータ範囲指定終了の位置とするかについての
値がセットされる。また、入力ウィンドウ識別番号(W
ID)には、データを入力するウィンドウの識別番号が
セットされる。通常、この入力ウィンドウ識別番号(W
ID)には、入力ウィンドウの指定が行われるまで、デ
ータを入力するウィンドウが指定されていない状態を表
す“0”の値がセットされている。リングバッファ80
1に格納されているデータは、データ表示ウィンドウ1
40に表示される。このとき、l5TAとI ENDに
より範囲指定されたデータは、第7図の752に示すよ
うにアングラインを付加したり、反転表示することによ
りユーザが容易に確認できるような方法で表示される。
また、データ表示ウィンドウ140の表示範囲がいっば
いになり、リングバッファ801に格納されているデー
タ全てを表示できない場合には、データの一部(例えば
、最も新しく入力されたもの)が表示される。このよう
な場合、ユーザはデータ表示ウィンドウ140に対して
、従来のウィンドウ操作(例えば、ウィンドウの拡大、
表示部のスクロールなど)を行うことにより、リングバ
ッファ801に格納されているデータ全てを目視確認す
ることができる。
いになり、リングバッファ801に格納されているデー
タ全てを表示できない場合には、データの一部(例えば
、最も新しく入力されたもの)が表示される。このよう
な場合、ユーザはデータ表示ウィンドウ140に対して
、従来のウィンドウ操作(例えば、ウィンドウの拡大、
表示部のスクロールなど)を行うことにより、リングバ
ッファ801に格納されているデータ全てを目視確認す
ることができる。
次に、入力データバッファ61にデータを書き込む際、
CPUl0は、WIDに“O”の値を、l5TAに入力
可能状態のウィンドウが存在しない状態(状況2)で連
続的に入力されたデータの先頭位置の値を、I END
に最後に入力されたデータの位置の値をセットする。従
って、状況2で連続入力されたデータは、既に範囲指定
されていることになるため、8206.5207で連続
したデータ全部を取り出したい場合には、5206であ
らためて範囲指定を行う必要はない。
CPUl0は、WIDに“O”の値を、l5TAに入力
可能状態のウィンドウが存在しない状態(状況2)で連
続的に入力されたデータの先頭位置の値を、I END
に最後に入力されたデータの位置の値をセットする。従
って、状況2で連続入力されたデータは、既に範囲指定
されていることになるため、8206.5207で連続
したデータ全部を取り出したい場合には、5206であ
らためて範囲指定を行う必要はない。
最後に、入力データバッファ61に格納されたデータが
どのように範囲指定され、取り出されるかについて説明
する。ここでは、第8図に示すように、入力データバッ
ファ61内のリングバッファ801にabc・・・xy
z (データ長26文字)という文字データがすでに格
納されており、その他前述の3つの情報もセットされて
いるとする。この時点で、ユーザが例えば、マウス11
0により、データ表示ウィンドウ140に表示されてい
るデータに対して、ウィンドウに入力したいデータの始
まりの位置と終わりの位置をクリックすると、CPUl
0は、それらの位置に対応する値で、バッファ内のI
5TA802とIEND803の値を書き換える。次に
、ユーザがマウス110により、入力したいウィンドウ
をクリックすると、CPUl0は、クリックされた位置
座標とRAM50に格納されたウィンドウ情報62〜6
4とを参照しながら、入力すべきウィンドウを見っけ、
その対応する入力ウィンドウ識別番号でバッファ内のW
ID804の値を書き換える。最後に、CPUl0は、
これら書き換えられた情報を基に、入力データabc・
・・xyzから範囲指定された部分を取り出し、指定さ
れたウィンドウに対してデータを転送する。
どのように範囲指定され、取り出されるかについて説明
する。ここでは、第8図に示すように、入力データバッ
ファ61内のリングバッファ801にabc・・・xy
z (データ長26文字)という文字データがすでに格
納されており、その他前述の3つの情報もセットされて
いるとする。この時点で、ユーザが例えば、マウス11
0により、データ表示ウィンドウ140に表示されてい
るデータに対して、ウィンドウに入力したいデータの始
まりの位置と終わりの位置をクリックすると、CPUl
0は、それらの位置に対応する値で、バッファ内のI
5TA802とIEND803の値を書き換える。次に
、ユーザがマウス110により、入力したいウィンドウ
をクリックすると、CPUl0は、クリックされた位置
座標とRAM50に格納されたウィンドウ情報62〜6
4とを参照しながら、入力すべきウィンドウを見っけ、
その対応する入力ウィンドウ識別番号でバッファ内のW
ID804の値を書き換える。最後に、CPUl0は、
これら書き換えられた情報を基に、入力データabc・
・・xyzから範囲指定された部分を取り出し、指定さ
れたウィンドウに対してデータを転送する。
また、前述の説明から明らかなように、これら実施例に
よれば、特別なハードウェアを必要とせずに上述した処
理を実行することができる。
よれば、特別なハードウェアを必要とせずに上述した処
理を実行することができる。
なお、前述の実施例では、データの入力手段としてキー
ボードを用いて説明したが、データの入力は例えば、別
のウィンドウに表示されている文字列をマウスでクリッ
クし、ある範囲の文字列を取り出し、所望のウィンドウ
に入力することも可能である。また本実施例では、デー
タの範囲指定やウィンドウ指定の手段としてマウスを用
いて説明したが、ライトベンを用いてCRT画面上の位
置を直接指定したり、タブレット上の対応する位置をラ
イトベンを用いて指定することも可能である。
ボードを用いて説明したが、データの入力は例えば、別
のウィンドウに表示されている文字列をマウスでクリッ
クし、ある範囲の文字列を取り出し、所望のウィンドウ
に入力することも可能である。また本実施例では、デー
タの範囲指定やウィンドウ指定の手段としてマウスを用
いて説明したが、ライトベンを用いてCRT画面上の位
置を直接指定したり、タブレット上の対応する位置をラ
イトベンを用いて指定することも可能である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、誤っ
たデータ入力操作に対して入力操作の重複が軽減し、操
作性の良い情報処理装置を得ることができる。
たデータ入力操作に対して入力操作の重複が軽減し、操
作性の良い情報処理装置を得ることができる。
第1図は本発明の代表的な実施例である情報処理装置の
概念を示すブロック図、 第2図は第1実施例によるキーボードからデータを入力
し、目的のウィンドウに入力するまでの操作の流れを示
したフローチャート、 第3図はダブルバッファ方式の入力データバッファの内
部構造を示した図、 第4図はウィンドウ指定待ちフラグの意味を説明した図
、 第5図は第1実施例によるデータ入力操作に誤りがあっ
た場合のリカバリや、誤り入力データの自動消去につい
ての処理の流れを示したフローチャート、 第6図及びは第7図は第2実施例によるキーボードから
データを入力し、目的のウィンドウに入力するまでの操
作の流れ及びデータ入力操作の誤りに気づいた後の操作
の流れを示したフローチャート、そして、 第8図はリングバッファ方式の入力データバッファの内
部構造を示した図である。 図中、1・・・情報処理装置、10・・・CPU、20
・・・主記憶、30・・・CRT、50・・・ROM、
60・・・RAM、61・・・入力データバッファ、7
0・・・ウィンドウ1.80・・・ウィンドウ2.9o
・・・ウィンドウ3,100・・・キーボード、110
・・・マウス、130・・・CRT画面、140・・・
データ表示ウィンドウ、301・・・バッファ0,35
1・・・バッファ1.801・・・リングバッファであ
る。 第 図 第4 図 第 図
概念を示すブロック図、 第2図は第1実施例によるキーボードからデータを入力
し、目的のウィンドウに入力するまでの操作の流れを示
したフローチャート、 第3図はダブルバッファ方式の入力データバッファの内
部構造を示した図、 第4図はウィンドウ指定待ちフラグの意味を説明した図
、 第5図は第1実施例によるデータ入力操作に誤りがあっ
た場合のリカバリや、誤り入力データの自動消去につい
ての処理の流れを示したフローチャート、 第6図及びは第7図は第2実施例によるキーボードから
データを入力し、目的のウィンドウに入力するまでの操
作の流れ及びデータ入力操作の誤りに気づいた後の操作
の流れを示したフローチャート、そして、 第8図はリングバッファ方式の入力データバッファの内
部構造を示した図である。 図中、1・・・情報処理装置、10・・・CPU、20
・・・主記憶、30・・・CRT、50・・・ROM、
60・・・RAM、61・・・入力データバッファ、7
0・・・ウィンドウ1.80・・・ウィンドウ2.9o
・・・ウィンドウ3,100・・・キーボード、110
・・・マウス、130・・・CRT画面、140・・・
データ表示ウィンドウ、301・・・バッファ0,35
1・・・バッファ1.801・・・リングバッファであ
る。 第 図 第4 図 第 図
Claims (3)
- (1)複数のウィンドウに対してデータの入力出力が可
能な情報処理装置において、 データ入力手段と、 該データ入力手段からアクセスするウィンドウを特定す
るウィンドウ特定手段と、 特定されたウィンドウに前記データ入力手段から書き込
みを行う書き込み手段とを備えることを特徴とする情報
処理装置。 - (2)前記データ入力手段から書き込まれる書き込みデ
ータを一時保持する一時保持手段を更に備えることを特
徴とする請求項第1項記載の情報処理装置。 - (3)前記一時記憶手段から所定のウィンドウに書き込
むデータの範囲を指定する範囲指定手段を有し、指定さ
れた範囲でデータの書き込みを実行することを特徴とす
る請求項第1項記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17445790A JP3187038B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17445790A JP3187038B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464123A true JPH0464123A (ja) | 1992-02-28 |
| JP3187038B2 JP3187038B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=15978828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17445790A Expired - Lifetime JP3187038B2 (ja) | 1990-07-03 | 1990-07-03 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3187038B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008522260A (ja) * | 2004-11-19 | 2008-06-26 | カーヴェー−ソフトウエア ゲーエムベーハー | Iec61508sil1から3またはen954−1カテゴリー1から4による安全なパラメータ化の方法および装置 |
| WO2016199510A1 (ja) * | 2015-06-08 | 2016-12-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示入力装置およびそれを備えた画像形成装置ならびに表示入力装置の制御方法 |
-
1990
- 1990-07-03 JP JP17445790A patent/JP3187038B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008522260A (ja) * | 2004-11-19 | 2008-06-26 | カーヴェー−ソフトウエア ゲーエムベーハー | Iec61508sil1から3またはen954−1カテゴリー1から4による安全なパラメータ化の方法および装置 |
| WO2016199510A1 (ja) * | 2015-06-08 | 2016-12-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示入力装置およびそれを備えた画像形成装置ならびに表示入力装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3187038B2 (ja) | 2001-07-11 |
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