JPH0464126B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0464126B2 JPH0464126B2 JP2468385A JP2468385A JPH0464126B2 JP H0464126 B2 JPH0464126 B2 JP H0464126B2 JP 2468385 A JP2468385 A JP 2468385A JP 2468385 A JP2468385 A JP 2468385A JP H0464126 B2 JPH0464126 B2 JP H0464126B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- rollers
- tape
- molded member
- axes
- Prior art date
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- Expired
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- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電力ケーブル特に架橋ポリエチレン
絶縁ビニルシースケーブル(以下「CVケーブル」
と云う)に縦沿される、例えば鉛テープの成形装
置に関する。
絶縁ビニルシースケーブル(以下「CVケーブル」
と云う)に縦沿される、例えば鉛テープの成形装
置に関する。
[従来の技術]
従来のこの種のテープ成形は第4図に示すよう
に筒状の剛体からなるフオーミングダイス1によ
り行つている。このフオーミングダイスの内径は
ケーブル3の外径公差の最大値Dmaxに合うよう
にされている。
に筒状の剛体からなるフオーミングダイス1によ
り行つている。このフオーミングダイスの内径は
ケーブル3の外径公差の最大値Dmaxに合うよう
にされている。
従つてCVケーブル3の外径が最大となる付近
ではCVケーブル3に対しテープ2は隙間なく縦
添されるが、CVケーブルの外径が最小値Dmin
の付近ではケーブル3とテープ2の間に隙間が生
じたまま縦添えされ、後の工程で押出機によりシ
ースが与えられてしまう。このような場合、テー
プ2の材料が鉛ではなく例えばアルミニウム等の
比較的弾性の大きいものであればシースの付与に
より圧縮力を受けてテープがケーブル外周に密着
する。
ではCVケーブル3に対しテープ2は隙間なく縦
添されるが、CVケーブルの外径が最小値Dmin
の付近ではケーブル3とテープ2の間に隙間が生
じたまま縦添えされ、後の工程で押出機によりシ
ースが与えられてしまう。このような場合、テー
プ2の材料が鉛ではなく例えばアルミニウム等の
比較的弾性の大きいものであればシースの付与に
より圧縮力を受けてテープがケーブル外周に密着
する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、鉛のような弾性の低い材料から
なる場合にはこの圧縮力により部分的に変形しテ
ープの特質が失われてしまう。このため従来のフ
オーミングダイスを用いる場合にはシース付与値
前にテープがケーブル径に合うようにするための
仕上げ工程が必要となる。
なる場合にはこの圧縮力により部分的に変形しテ
ープの特質が失われてしまう。このため従来のフ
オーミングダイスを用いる場合にはシース付与値
前にテープがケーブル径に合うようにするための
仕上げ工程が必要となる。
以上の点に鑑み、本発明者等は、先にフオーミ
ングダイスに変えて複数の駆動付ローラをCVケ
ーブルの周囲に配置し、これらローラにより鉛テ
ープを強制的にCVケーブル径に合うように成形
する成形装置を提案した。
ングダイスに変えて複数の駆動付ローラをCVケ
ーブルの周囲に配置し、これらローラにより鉛テ
ープを強制的にCVケーブル径に合うように成形
する成形装置を提案した。
(特願昭59−167211号)
この成形装置の場合、鉛テープは常時CVケー
ブル表面に押しつけられた形で成形されることに
なり、前記従来のフオーミングダイスを用いた成
形装置に比較すれば、大幅な改善が果たされたと
言える。
ブル表面に押しつけられた形で成形されることに
なり、前記従来のフオーミングダイスを用いた成
形装置に比較すれば、大幅な改善が果たされたと
言える。
しかしながら、本発明者等のその研究により、
この成形装置においてもなお問題があることが判
明した。それは、時として成形ローラ通過後、次
工程までの間に鉛テープの合わさり目部分が開い
てしまうことがある点である。
この成形装置においてもなお問題があることが判
明した。それは、時として成形ローラ通過後、次
工程までの間に鉛テープの合わさり目部分が開い
てしまうことがある点である。
[問題点を解決するための手段]
本発明の目的は、前記した特願昭59−167211号
の難点を解消し得るテープ縦添成形装置を提供す
ることにある。
の難点を解消し得るテープ縦添成形装置を提供す
ることにある。
すなわち、本発明の要旨は、ケーブルの外周に
沿つて配置される複数のローラを有し、テープ合
わさり目部分に位置するローラおよびその対称位
置にあるローラの軸はケーブル進行方向に対し直
角をなし、その他のローラの軸は傾斜をもつよう
にされ、これらの軸にはこれらローラとケーブル
との間に導入される比較的弾性の小さい金属テー
プを引上げる方向の駆動力が与えられるようにな
つており、更にこれらローラは夫々ケーブルの軸
に対し半径方向内向に偏倚されている第1の成形
部材と、ケーブルの走行線上でかつ、上記第1の
成形部材の後方に置かれ、上記第1の成形部材通
過後の金属テープを更にケーブルの外径変動に追
従して半径方向内向へ押し付ける力を備えたダイ
スからなる第2の成形部材とで構成した点にあ
る。
沿つて配置される複数のローラを有し、テープ合
わさり目部分に位置するローラおよびその対称位
置にあるローラの軸はケーブル進行方向に対し直
角をなし、その他のローラの軸は傾斜をもつよう
にされ、これらの軸にはこれらローラとケーブル
との間に導入される比較的弾性の小さい金属テー
プを引上げる方向の駆動力が与えられるようにな
つており、更にこれらローラは夫々ケーブルの軸
に対し半径方向内向に偏倚されている第1の成形
部材と、ケーブルの走行線上でかつ、上記第1の
成形部材の後方に置かれ、上記第1の成形部材通
過後の金属テープを更にケーブルの外径変動に追
従して半径方向内向へ押し付ける力を備えたダイ
スからなる第2の成形部材とで構成した点にあ
る。
[作用]
本発明の成形装置においては第1の成形部材の
後方に、当該第1の成形部材通過後の金属テープ
を半径方向の内方へ押し付ける力を備えたダイス
よりなる第2の成形部材を配置してなるので、金
属テープはその合わさり目部分を密閉させたまま
次工程へ移行される。
後方に、当該第1の成形部材通過後の金属テープ
を半径方向の内方へ押し付ける力を備えたダイス
よりなる第2の成形部材を配置してなるので、金
属テープはその合わさり目部分を密閉させたまま
次工程へ移行される。
[実施例]
本発明の一実施例を第1〜3図を参照して説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例の概念を示す図で
あつて、CVケーブル3に鉛テープ2が複数のロ
ーラ4よりなる第1の成形部材にて密着成形さ
れ、さらにスリツトダイス7よりなる第2の成形
部材にて密着状態を保持しているところを示す側
面図であり、第2図は第1図のA−A′部断面図
であり、第3図は第1図のB−B′部断面図であ
る。
あつて、CVケーブル3に鉛テープ2が複数のロ
ーラ4よりなる第1の成形部材にて密着成形さ
れ、さらにスリツトダイス7よりなる第2の成形
部材にて密着状態を保持しているところを示す側
面図であり、第2図は第1図のA−A′部断面図
であり、第3図は第1図のB−B′部断面図であ
る。
図に示すように、本実施例によれば、CVケー
ブル3の外周には縦添される鉛テープ2があり、
その外周に第1の成形部材イが配置される。第1
の成形部材は、鉛テープ2の外周に所定の間隔を
置いて配置された複数のローラ4より構成され、
各ローラ4は駆動力を与えられる構成となつてい
ると共にばね5のような適当な手段によりCVケ
ーブル3の方向に偏倚力を与えられている。そし
てテープ2の合わさり目の位置にあるローラ4の
軸はCVケーブル3の軸に直角の方向にあり、ま
たその対称位置にあるローラ4も同様である。こ
れらローラ4の間にあるローラ4は夫々CVケー
ブル3の軸に対し角度をもつて配置されている。
ブル3の外周には縦添される鉛テープ2があり、
その外周に第1の成形部材イが配置される。第1
の成形部材は、鉛テープ2の外周に所定の間隔を
置いて配置された複数のローラ4より構成され、
各ローラ4は駆動力を与えられる構成となつてい
ると共にばね5のような適当な手段によりCVケ
ーブル3の方向に偏倚力を与えられている。そし
てテープ2の合わさり目の位置にあるローラ4の
軸はCVケーブル3の軸に直角の方向にあり、ま
たその対称位置にあるローラ4も同様である。こ
れらローラ4の間にあるローラ4は夫々CVケー
ブル3の軸に対し角度をもつて配置されている。
しかして、各ローラ4は鉛テープ2をCVケー
ブル3の軸方向に引く方向6に回転駆動される。
ブル3の軸方向に引く方向6に回転駆動される。
また、上記第1の成形部材イの後方の鉛テープ
2外周にスリツトダイス7よりなる第2の成形部
材ロが配置される。ここで、スリツトダイス7は
そのスリツト形成部側端の内径がCVケーブル3
の最小外径値Dminよりも幾分小さ目に絞られて
おり、しかして、スリツトダイス7は上記第1の
成形部材イ通過後の鉛テープ2をCVケーブルの
外径変動に追従して半径方向内方へ押し付ける力
を常時備えてなる。
2外周にスリツトダイス7よりなる第2の成形部
材ロが配置される。ここで、スリツトダイス7は
そのスリツト形成部側端の内径がCVケーブル3
の最小外径値Dminよりも幾分小さ目に絞られて
おり、しかして、スリツトダイス7は上記第1の
成形部材イ通過後の鉛テープ2をCVケーブルの
外径変動に追従して半径方向内方へ押し付ける力
を常時備えてなる。
[発明の効果]
本発明のテープ縦添装置によれば、まず、第1
の成形部材により縦添される鉛テープが常時ケー
ブルに押しつけられ、ケーブル径の減少に伴うテ
ープの余り部分がテープの合わさり目部分に集め
られるようになり、テープのケーブル外表面への
密着性が高められ、更に第2の成形部材によりそ
の状態を次工程まで確実に維持することが可能と
なり、従つて、次工程におけるテープ合わさり目
部分の接着等の作業を完全に行ない得る。
の成形部材により縦添される鉛テープが常時ケー
ブルに押しつけられ、ケーブル径の減少に伴うテ
ープの余り部分がテープの合わさり目部分に集め
られるようになり、テープのケーブル外表面への
密着性が高められ、更に第2の成形部材によりそ
の状態を次工程まで確実に維持することが可能と
なり、従つて、次工程におけるテープ合わさり目
部分の接着等の作業を完全に行ない得る。
第1図は、本発明テープ縦添成形装置の一実施
例の概念を示す側面図、第2図は第1図のA−
A′部断面図、第3図は第1図のB−B′部断面図、
第4図は従来のフオーミングダイスを用いる場合
の部分断面側面図である。 イ……第1の成形部材、ロ……第2の成形部
材、1……フオーミングダイス、2……鉛テー
プ、3……CVケーブル、4……ローラ、5……
ばね、7……スリツトダイス。
例の概念を示す側面図、第2図は第1図のA−
A′部断面図、第3図は第1図のB−B′部断面図、
第4図は従来のフオーミングダイスを用いる場合
の部分断面側面図である。 イ……第1の成形部材、ロ……第2の成形部
材、1……フオーミングダイス、2……鉛テー
プ、3……CVケーブル、4……ローラ、5……
ばね、7……スリツトダイス。
Claims (1)
- 1 ケーブルの外周に沿つて配置される複数のロ
ーラを有し、テープ合わさり目部分に位置するロ
ーラおよびその対称位置にあるローラの軸はケー
ブル進行方向に対し直角をなし、その他のローラ
の軸は傾斜をもつようにされ、それらの軸にはこ
れらローラとケーブルとの間に導入される比較的
弾性の小さい金属テープを引上げる方向の駆動力
が与えられるようになつており、更にこれらロー
ラは夫々ケーブルの軸に対し半径方向内向に偏倚
されている第1の成形部材と、ケーブルの走行線
上でかつ上記第1の成形部材の後方に置かれ、上
記第1の成形部材通過後の金属テープを更にケー
ブルの外径変動に追従して半径方向内方へ押し付
ける力を備えたダイスからなる第2の成形部材と
で構成されたことを特徴とするテープ縦沿成形装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468385A JPS61183818A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | テ−プ縦添成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468385A JPS61183818A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | テ−プ縦添成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183818A JPS61183818A (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0464126B2 true JPH0464126B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=12144949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2468385A Granted JPS61183818A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | テ−プ縦添成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61183818A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100921899B1 (ko) | 2008-01-25 | 2009-10-14 | 엘에스전선 주식회사 | 케이블 회전 및 인취 장치 및 이를 구비하는 케이블 피복장치 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP2468385A patent/JPS61183818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183818A (ja) | 1986-08-16 |
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