JPH0464244B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0464244B2 JPH0464244B2 JP61192985A JP19298586A JPH0464244B2 JP H0464244 B2 JPH0464244 B2 JP H0464244B2 JP 61192985 A JP61192985 A JP 61192985A JP 19298586 A JP19298586 A JP 19298586A JP H0464244 B2 JPH0464244 B2 JP H0464244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- gears
- rotatable
- planetary
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/225—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
- B60N2/2252—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2205/00—General mechanical or structural details
- B60N2205/50—Interlocking shaft arrangements transmitting movement between hinge mechanisms on both sides of a seat
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両の座席の背当てをその座席フレ
ームに、回動自在にかつ選択して固定自在に連結
するための回動自在取付け具に関し、さらに詳細
には遊星歯車装置を有する回動自在取付け具に関
するものである。
ームに、回動自在にかつ選択して固定自在に連結
するための回動自在取付け具に関し、さらに詳細
には遊星歯車装置を有する回動自在取付け具に関
するものである。
上記の型式の公知の回動自在に取付け具におい
て、遊星歯車装置の歯車の歯の幅は、この回動自
在取付け具によつて生じたトルクが増大するに従
つてより大きくなるように選ばれる。一般に、遊
星歯車装置の歯車は押し型で打抜かれた部分であ
つてこの打抜かれた部分からその歯が軸線方向に
圧縮加工されるために、歯の変形を介して軸線方
向の力が加わり、これが遊星歯車装置の歯の噛合
いをはずすこととなる。したがつて、これらの軸
方向の力に抵抗し歯車の噛合いを保つ固定要素を
設けなければならず、このような要素の全ては回
動自在取付け具の構造上の費用を増大させるもの
となる。
て、遊星歯車装置の歯車の歯の幅は、この回動自
在取付け具によつて生じたトルクが増大するに従
つてより大きくなるように選ばれる。一般に、遊
星歯車装置の歯車は押し型で打抜かれた部分であ
つてこの打抜かれた部分からその歯が軸線方向に
圧縮加工されるために、歯の変形を介して軸線方
向の力が加わり、これが遊星歯車装置の歯の噛合
いをはずすこととなる。したがつて、これらの軸
方向の力に抵抗し歯車の噛合いを保つ固定要素を
設けなければならず、このような要素の全ては回
動自在取付け具の構造上の費用を増大させるもの
となる。
本発明の目的は、特に重い荷重に適合し、しか
も経済的でかつ空間を要しないように構成できる
回動自在取付け具を創り出すことにある。
も経済的でかつ空間を要しないように構成できる
回動自在取付け具を創り出すことにある。
上記の目的は、相互に鏡像関係に形成された2
組の遊星歯車装置を有する回動自在取付け具を提
供することによつて達成される。2つの組の遊星
歯車は同じ減速比を有し、遊星歯車装置の偏心輪
はせいぜい小さな角度で相互に向つて回転する。
組の遊星歯車装置を有する回動自在取付け具を提
供することによつて達成される。2つの組の遊星
歯車は同じ減速比を有し、遊星歯車装置の偏心輪
はせいぜい小さな角度で相互に向つて回転する。
もう1つの遊星歯車装置は歯の幅を著しく小さ
く選択することができ、すなわち1組の遊星歯車
装置しか有しない回動自在取付け具に比べて約半
分の大きさにすることができる。歯車が作られる
材料はそのためより薄く選択することができ、こ
れが必要な公差の形状と維持とを簡単にする。こ
れは、歯が歯車を形成する材料からプレス加工さ
れる場合に特に当てはまることである。さらに2
組の遊星歯車装置の鏡像構造はまた、発生するか
も知れない軸方向の分力を相殺することができる
という事実がある。したがつて、公知の回動自在
取付け具における軸方向の力を引受けなければな
らない固定要素の全てを省略することができる。
これらの固定要素の省略はさらにこぢんまりした
構造を可能とする。この他の著しい利点は、取付
けピンがその縦軸線に対して横方向にこれを傾け
るような力を免れることができるということであ
る。このようにして、公知の回動自在取付け具に
おける取付けピン上へのこれらの荷重を引受けな
ければならない要素を省略することができる。さ
らに取付けピンが傾斜荷重を受けないということ
は取付け台の構造を簡単にする。歯を持つた全て
の要素が回転上対称でありそのため歪みが低く、
また製作及び組立て中の生産及び取扱いが簡単で
あるということもまた有利なことである。
く選択することができ、すなわち1組の遊星歯車
装置しか有しない回動自在取付け具に比べて約半
分の大きさにすることができる。歯車が作られる
材料はそのためより薄く選択することができ、こ
れが必要な公差の形状と維持とを簡単にする。こ
れは、歯が歯車を形成する材料からプレス加工さ
れる場合に特に当てはまることである。さらに2
組の遊星歯車装置の鏡像構造はまた、発生するか
も知れない軸方向の分力を相殺することができる
という事実がある。したがつて、公知の回動自在
取付け具における軸方向の力を引受けなければな
らない固定要素の全てを省略することができる。
これらの固定要素の省略はさらにこぢんまりした
構造を可能とする。この他の著しい利点は、取付
けピンがその縦軸線に対して横方向にこれを傾け
るような力を免れることができるということであ
る。このようにして、公知の回動自在取付け具に
おける取付けピン上へのこれらの荷重を引受けな
ければならない要素を省略することができる。さ
らに取付けピンが傾斜荷重を受けないということ
は取付け台の構造を簡単にする。歯を持つた全て
の要素が回転上対称でありそのため歪みが低く、
また製作及び組立て中の生産及び取扱いが簡単で
あるということもまた有利なことである。
もちろん、必要のとき、すなわち極めて重い荷
重のもとにおいては、一対より多い対称に形成さ
れかつ配置された遊星歯車装置を有する回動自在
取付け具を構成することがきる。好ましくは、2
組の遊星歯車装置の対応要素は同一に形成されか
つ相互に鏡像関係に配置されるが、これはこのよ
うにして費用が節約できるからである。
重のもとにおいては、一対より多い対称に形成さ
れかつ配置された遊星歯車装置を有する回動自在
取付け具を構成することがきる。好ましくは、2
組の遊星歯車装置の対応要素は同一に形成されか
つ相互に鏡像関係に配置されるが、これはこのよ
うにして費用が節約できるからである。
2つの偏心輪を相互に整列させなければならな
いことを避けるために、好適な実施態様において
は、両遊星歯車装置の偏心輪は同一偏心輪の各部
分となつている。しかし、寸法に関する歯の遊び
が製造公差によつて決定されたならば、1組の遊
星歯車装置の歯付き歯車又は歯冠は、他の遊星歯
車装置に比べ、相互に対してわずかに回転するこ
とができる。
いことを避けるために、好適な実施態様において
は、両遊星歯車装置の偏心輪は同一偏心輪の各部
分となつている。しかし、寸法に関する歯の遊び
が製造公差によつて決定されたならば、1組の遊
星歯車装置の歯付き歯車又は歯冠は、他の遊星歯
車装置に比べ、相互に対してわずかに回転するこ
とができる。
2組の遊星歯車装置の間の軸方向の間隔は力の
導入のために必要とされる基部の幅によつて決ま
る。2組の遊星歯車装置は極めて接近して、例え
ば最小の必要空間が得られるように配置すること
もできる。
導入のために必要とされる基部の幅によつて決ま
る。2組の遊星歯車装置は極めて接近して、例え
ば最小の必要空間が得られるように配置すること
もできる。
好適な1つの実施態様において、2つの中心歯
車の歯は、単独に又は他の要素と一緒に回動部の
1つの取付け要素を形成する回動ピン上に配設さ
れた、2つの回転可能連結の支持体の向き合う両
側面上に設けられる。この2つの中心歯車はした
がつてこれら支持体の間に位置する。しかし、2
つの遊星歯車の間の中心歯車を形成する支持体を
配設すること、すなわち相互に向き合つていない
支持体の両側面上に中心歯車の歯を配設すること
もできる。
車の歯は、単独に又は他の要素と一緒に回動部の
1つの取付け要素を形成する回動ピン上に配設さ
れた、2つの回転可能連結の支持体の向き合う両
側面上に設けられる。この2つの中心歯車はした
がつてこれら支持体の間に位置する。しかし、2
つの遊星歯車の間の中心歯車を形成する支持体を
配設すること、すなわち相互に向き合つていない
支持体の両側面上に中心歯車の歯を配設すること
もできる。
1つの好適な実施態様における場合のように、
中心歯車を担持する2つの支持体が一方の取付け
要素を形成しまた2つの遊星歯車が他方の取付け
要素を形成したならば、回動自在取付け具は、非
常にこぢんまりしたかつ種々の構造に結合可能な
1つの構造ユニツトを形成する。
中心歯車を担持する2つの支持体が一方の取付け
要素を形成しまた2つの遊星歯車が他方の取付け
要素を形成したならば、回動自在取付け具は、非
常にこぢんまりしたかつ種々の構造に結合可能な
1つの構造ユニツトを形成する。
偏心輪を支持する取付けピンが傾斜しないとい
う事実により、支持体と遊星歯車とは共にハブな
しに形成できまた取付けブツシユに位置させるこ
とができる。しかし遊星歯車装置の各歯車にハブ
を設けたとしても、これらのハブが、歯車を形成
する材料が比較的薄肉であることにより、歯車上
に形成できるので、その費用は低く保たれる。こ
れらのハブはしたがつてまたブツシユを間隔をあ
けて置く作用を果たすことができる。
う事実により、支持体と遊星歯車とは共にハブな
しに形成できまた取付けブツシユに位置させるこ
とができる。しかし遊星歯車装置の各歯車にハブ
を設けたとしても、これらのハブが、歯車を形成
する材料が比較的薄肉であることにより、歯車上
に形成できるので、その費用は低く保たれる。こ
れらのハブはしたがつてまたブツシユを間隔をあ
けて置く作用を果たすことができる。
遊星歯車装置の歯車と、相互に対して回動可能
でかつ選択された回動位置に固定さされた構造要
素との間の、経済的でしかも高い荷重に耐える連
結は、中心歯車とこれに噛み合う遊星歯車の双方
に、構造要素の対応要素と噛み合う溝及び歯の少
なくとも一方がその周辺に設けられた時に、得ら
れる。これらの構造要素は回動自在取付け具の部
品、例えば背当ての布張り地支持体の部品及び車
両シートの座席フレームの部品とすることができ
る。背当ての布張り支持体と座席フレームとの間
の直接の連結は多くの空間を節約しかつコスト上
有効である。
でかつ選択された回動位置に固定さされた構造要
素との間の、経済的でしかも高い荷重に耐える連
結は、中心歯車とこれに噛み合う遊星歯車の双方
に、構造要素の対応要素と噛み合う溝及び歯の少
なくとも一方がその周辺に設けられた時に、得ら
れる。これらの構造要素は回動自在取付け具の部
品、例えば背当ての布張り地支持体の部品及び車
両シートの座席フレームの部品とすることができ
る。背当ての布張り支持体と座席フレームとの間
の直接の連結は多くの空間を節約しかつコスト上
有効である。
遊星歯車装置の歯車が噛み合うこれらの構造要
素の実施態様は、種々の方法で形成することがで
きる。例えば、少なくとも1つの構造要素が、歯
車の周辺に設けられた歯の噛み合いのための開口
を設けた円筒状のブツシユを有することができ
る。このブツシユは1つ又はそれ以上の部材に形
成することができ、そして背当ての布張り地又は
座席レームに直接位置させることがきる。もう1
つの利点は、フレームと、その外縁から軸線方向
に突出しかつ協同する歯車の溝に噛み合う歯とを
持つた。構造要素を提供することがきることであ
る。さらに、例えばフランジが、ブツシユ状の部
分とこのブツシユ状部分からフランジへの変移部
分の延長部として設けられまた構造要素の一方の
側に歯の形を有し他方の側に対応の凹所を有する
変形部が設けられるようにして、構造要素を形成
することができる。
素の実施態様は、種々の方法で形成することがで
きる。例えば、少なくとも1つの構造要素が、歯
車の周辺に設けられた歯の噛み合いのための開口
を設けた円筒状のブツシユを有することができ
る。このブツシユは1つ又はそれ以上の部材に形
成することができ、そして背当ての布張り地又は
座席レームに直接位置させることがきる。もう1
つの利点は、フレームと、その外縁から軸線方向
に突出しかつ協同する歯車の溝に噛み合う歯とを
持つた。構造要素を提供することがきることであ
る。さらに、例えばフランジが、ブツシユ状の部
分とこのブツシユ状部分からフランジへの変移部
分の延長部として設けられまた構造要素の一方の
側に歯の形を有し他方の側に対応の凹所を有する
変形部が設けられるようにして、構造要素を形成
することができる。
例えば3点安全ベルトの上端が背当てに取付け
られた時起きるような、背当てに非対称の荷重が
かかるのが通常であるような場合には、そのより
大きな荷重のかかる側に本発明の回動自在取付け
具を、またその他側にただ一組の遊星歯車を有す
る公知の回動自在取付け具を、設けることができ
る。
られた時起きるような、背当てに非対称の荷重が
かかるのが通常であるような場合には、そのより
大きな荷重のかかる側に本発明の回動自在取付け
具を、またその他側にただ一組の遊星歯車を有す
る公知の回動自在取付け具を、設けることができ
る。
本発明の前記及びその他の目的、利点及び特徴
は以下に明らかにされるが、本発明の本質は次の
本発明の詳細な説明、特許請求の範囲及び添付図
面に示す数個の図を参照することによりさらりに
明瞭に理解されるであろう。
は以下に明らかにされるが、本発明の本質は次の
本発明の詳細な説明、特許請求の範囲及び添付図
面に示す数個の図を参照することによりさらりに
明瞭に理解されるであろう。
第1図において、全体が1で示されている回動
自在取付け具は、車両座席の背当てを、この座席
の一側の協同座席フレームに回動自在に連結し、
この背当ては段階なしに選択される回動位置に固
定できるようになつている。ここに示す第2の回
動自在取付け具は同一とし又は異なつた構造とす
ることができ、座席の他側で背当てと座席フレー
ムとの間に回動自在の連結を構成する。この2つ
の各回動自在取付け具の一側が連結されている背
当ての布張り地用支持体が、この典型的な実施態
様においては、その下端で横方向に中空箱状連結
片2を有し、この連結片2は各横梁の下方端部と
することができる。座席フレームは回動自在取付
け具1の接合のため2つの平行で間隔のあけられ
たプレート3を有し、これらプレート3はこの典
型的実施態様においては同一に構成されている。
この典型的実施態様ではこの2つのプレートは単
に座席フレームを介して相互に連結されている
が、直接の連結となることもでき、例えば中空箱
状バーの対向側壁を形成する。
自在取付け具は、車両座席の背当てを、この座席
の一側の協同座席フレームに回動自在に連結し、
この背当ては段階なしに選択される回動位置に固
定できるようになつている。ここに示す第2の回
動自在取付け具は同一とし又は異なつた構造とす
ることができ、座席の他側で背当てと座席フレー
ムとの間に回動自在の連結を構成する。この2つ
の各回動自在取付け具の一側が連結されている背
当ての布張り地用支持体が、この典型的な実施態
様においては、その下端で横方向に中空箱状連結
片2を有し、この連結片2は各横梁の下方端部と
することができる。座席フレームは回動自在取付
け具1の接合のため2つの平行で間隔のあけられ
たプレート3を有し、これらプレート3はこの典
型的実施態様においては同一に構成されている。
この典型的実施態様ではこの2つのプレートは単
に座席フレームを介して相互に連結されている
が、直接の連結となることもでき、例えば中空箱
状バーの対向側壁を形成する。
回動自在取付け具1は回動ピン4を含み、この
ピンは手動輪又は駆動装置に連結さされる。第1
図に示すように、回動ピン4の一端部分は、より
大きな直径を有し同軸上に配設された部分5の各
側に偏心輪6を有している。回動ピン4上に同じ
角度で配設されたこれら2つの同一の偏心輪6の
直径は、部分5が最大の偏心半径のところでさら
に偏心輪6を若干越えて延出するように選ばれ
る。この典型的実施態様では部分5と2つの偏心
輪6の軸方向の長さは等しく、その他、典型的な
実施態様においてこれらの要素は回動ピン4と共
に1つの部材で形成される。
ピンは手動輪又は駆動装置に連結さされる。第1
図に示すように、回動ピン4の一端部分は、より
大きな直径を有し同軸上に配設された部分5の各
側に偏心輪6を有している。回動ピン4上に同じ
角度で配設されたこれら2つの同一の偏心輪6の
直径は、部分5が最大の偏心半径のところでさら
に偏心輪6を若干越えて延出するように選ばれ
る。この典型的実施態様では部分5と2つの偏心
輪6の軸方向の長さは等しく、その他、典型的な
実施態様においてこれらの要素は回動ピン4と共
に1つの部材で形成される。
取付けブツシユ7が、回動ピン4と同軸の部分
5に回転自在に取付けられている。この取付けブ
ツシユ7は、相互に鏡像関係に配置された、2つ
の自己拘束の、同一に形成された遊星歯車装置
の、2つの等しい遊星歯車8の中心穴の中に堅く
固定され、これらの歯車8もまた相互に鏡像関係
に配置されている。2つの円盤状の鋼製遊星歯車
8はそれぞれ、相互に対面する側に内側歯付き部
9を有している。この内側歯付き部9の歯は、2
つの遊星歯車が相互に接触する中央部分から環状
の円盤状縁部分8′への変移部に設けられている
が、それはこの歯付き部が、遊星歯車を形成する
原材料の対応変形によつて作られるからである。
2つの環状縁部分8′は、その相互の間の距離が
材料の厚さの2倍より若干小さく、またその外周
に沿つて矩形の溝が設けられ、これらの溝はその
間に矩形の歯10を形成する。
5に回転自在に取付けられている。この取付けブ
ツシユ7は、相互に鏡像関係に配置された、2つ
の自己拘束の、同一に形成された遊星歯車装置
の、2つの等しい遊星歯車8の中心穴の中に堅く
固定され、これらの歯車8もまた相互に鏡像関係
に配置されている。2つの円盤状の鋼製遊星歯車
8はそれぞれ、相互に対面する側に内側歯付き部
9を有している。この内側歯付き部9の歯は、2
つの遊星歯車が相互に接触する中央部分から環状
の円盤状縁部分8′への変移部に設けられている
が、それはこの歯付き部が、遊星歯車を形成する
原材料の対応変形によつて作られるからである。
2つの環状縁部分8′は、その相互の間の距離が
材料の厚さの2倍より若干小さく、またその外周
に沿つて矩形の溝が設けられ、これらの溝はその
間に矩形の歯10を形成する。
第1図及び第2図に示されるように、管状の構
造要素11が2つの遊星歯車8を取巻いている。
この構造要素11は例えば溶接により連結要素2
に堅く連結され、その縦方向の軸線は回動ピン4
の軸線と一致するようになつている。この典型的
実施態様においては製造上の理由により、溶接さ
れた2つの軸方向に隣接する半部により構成され
ている構造要素11は、その中央部分に全周にわ
たつて矩形の開口12が設けられる。これらの矩
形開口12の周辺方向における寸法は、周辺方向
に測つた歯10の幅に適合するようになつてお
り、歯10はこれら開口12に遊びのない係合を
している。構造要素11が分離しているため、2
つの部分が共に溶接される前に開口12に歯10
を容易に挿入することができるものとなる。しか
し、また、例えば構造要素11を、開口12の設
けられた帯を曲げることにより構成することもで
きる。この場合分割は避けられる。2つの遊星歯
車8はこのようにして構造要素11により連結要
素2に堅く連結され、そして背当ての布張り地支
持体に連結される。
造要素11が2つの遊星歯車8を取巻いている。
この構造要素11は例えば溶接により連結要素2
に堅く連結され、その縦方向の軸線は回動ピン4
の軸線と一致するようになつている。この典型的
実施態様においては製造上の理由により、溶接さ
れた2つの軸方向に隣接する半部により構成され
ている構造要素11は、その中央部分に全周にわ
たつて矩形の開口12が設けられる。これらの矩
形開口12の周辺方向における寸法は、周辺方向
に測つた歯10の幅に適合するようになつてお
り、歯10はこれら開口12に遊びのない係合を
している。構造要素11が分離しているため、2
つの部分が共に溶接される前に開口12に歯10
を容易に挿入することができるものとなる。しか
し、また、例えば構造要素11を、開口12の設
けられた帯を曲げることにより構成することもで
きる。この場合分割は避けられる。2つの遊星歯
車8はこのようにして構造要素11により連結要
素2に堅く連結され、そして背当ての布張り地支
持体に連結される。
2つの遊星歯車装置の2つの等しい中心歯車1
3は、それぞれ相互に向き合う側に外側歯付き部
14を有している。協同遊星歯車8の内側歯付き
部が各中心歯車13の外側歯付き部14と噛み合
う。外側歯付き部14は、これが形成される材料
を変形させることにより、協同遊星歯車8に向つ
て軸方向に変位した中央部分から環状の円盤状縁
部分13′への変移部に形成される。2つの中心
歯車13は各フランジブツシユ15により各偏心
輪6上に回転自在に取付けられ、これらフランジ
は中心歯車13と協同遊星歯車8との間で係合す
る。
3は、それぞれ相互に向き合う側に外側歯付き部
14を有している。協同遊星歯車8の内側歯付き
部が各中心歯車13の外側歯付き部14と噛み合
う。外側歯付き部14は、これが形成される材料
を変形させることにより、協同遊星歯車8に向つ
て軸方向に変位した中央部分から環状の円盤状縁
部分13′への変移部に形成される。2つの中心
歯車13は各フランジブツシユ15により各偏心
輪6上に回転自在に取付けられ、これらフランジ
は中心歯車13と協同遊星歯車8との間で係合す
る。
2つのフランジブツシユ状の同一構造要素16
は相互に対し鏡像関係に配置された2つの同一中
心歯車13を各プレート3に堅く連結するために
設けられる。これら構造要素16の円筒状部分は
プレート3の円形凹所中の2つの偏心輪6と同軸
に配置されそして堅くプレートに連結されてい
る。2つの構造要素16の各々のフランジ要素1
6′は協同中心歯車13の環状円盤状縁部分1
3′の外側に位置している。第3図に示すように、
各構造要素16のフランジ要素16′には、協同
遊星歯車8に向つて軸方向に突出する歯16″が
設けられ、これらの歯の配置と寸法は、1つの歯
が縁部分13′の外縁に沿つて設けられた溝の1
つに遊びなしで係合するように選択される。歯1
6″の長さは、これらが協同遊星歯車8から間隔
をおいた端部であるように選択される。組立て中
に、この歯16″は工具の中で曲げられそれによ
り中心歯車13の溝の中に挿入される。
は相互に対し鏡像関係に配置された2つの同一中
心歯車13を各プレート3に堅く連結するために
設けられる。これら構造要素16の円筒状部分は
プレート3の円形凹所中の2つの偏心輪6と同軸
に配置されそして堅くプレートに連結されてい
る。2つの構造要素16の各々のフランジ要素1
6′は協同中心歯車13の環状円盤状縁部分1
3′の外側に位置している。第3図に示すように、
各構造要素16のフランジ要素16′には、協同
遊星歯車8に向つて軸方向に突出する歯16″が
設けられ、これらの歯の配置と寸法は、1つの歯
が縁部分13′の外縁に沿つて設けられた溝の1
つに遊びなしで係合するように選択される。歯1
6″の長さは、これらが協同遊星歯車8から間隔
をおいた端部であるように選択される。組立て中
に、この歯16″は工具の中で曲げられそれによ
り中心歯車13の溝の中に挿入される。
回動ピン4は、2つの偏心輪6を越えて半径方
向に延在する部分5により2組の遊星歯車装置の
歯車に対して軸方向に移動しないように固定され
ている。また、連結要素2は、プレート3に対し
て軸方向に回動ピン4を移動させることができな
いが、これは2つの遊星歯車8が2つの中心歯車
13の間に遊びなしで配置されているからであ
る。一方の回動自在取付け具を形成する遊星歯車
8と他方の回動自在取付け具を形成する中心歯車
13とからなる2組の遊星歯車装置の対称的な配
置と同一構造とにより、歯によつて生じる軸方向
の分力は完全に相殺される。さらに回動ピン4は
いかなる傾斜荷重をも受けない。この回動自在取
付け具によつて伝達された力とトルクとはそのた
め、歯車の厚さが比較的小さくしたがつて歯の幅
が比較的小さいにもかかわらず、非常に高いもの
となる。
向に延在する部分5により2組の遊星歯車装置の
歯車に対して軸方向に移動しないように固定され
ている。また、連結要素2は、プレート3に対し
て軸方向に回動ピン4を移動させることができな
いが、これは2つの遊星歯車8が2つの中心歯車
13の間に遊びなしで配置されているからであ
る。一方の回動自在取付け具を形成する遊星歯車
8と他方の回動自在取付け具を形成する中心歯車
13とからなる2組の遊星歯車装置の対称的な配
置と同一構造とにより、歯によつて生じる軸方向
の分力は完全に相殺される。さらに回動ピン4は
いかなる傾斜荷重をも受けない。この回動自在取
付け具によつて伝達された力とトルクとはそのた
め、歯車の厚さが比較的小さくしたがつて歯の幅
が比較的小さいにもかかわらず、非常に高いもの
となる。
本発明の回動自在取付け具の第2の典型的な実
施態様が第4図の左側に示され、これは第1図か
ら第3図の典型的な実施態様と基本的には同じ構
造である。したがつて同一要素は100を加えた参
照符号で示されている。
施態様が第4図の左側に示され、これは第1図か
ら第3図の典型的な実施態様と基本的には同じ構
造である。したがつて同一要素は100を加えた参
照符号で示されている。
101で示される全体の回動自在取付け具は、
近接して配置されているが相互に間隔のおかれた
座席フレームの2つの平行なプレート103に、
背当ての連結要素102を回動自在に連結してい
る。
近接して配置されているが相互に間隔のおかれた
座席フレームの2つの平行なプレート103に、
背当ての連結要素102を回動自在に連結してい
る。
相互に鏡像関係に配置された2組の同一に構成
された遊星歯車装置はそれぞれ、遊星歯車108
と中心歯車113とを有している。同軸のより大
きな直径部分105と2つの偏心輪106とを有
する2組の遊星歯車装置に共通な取付けピン10
4は基本的には取付けピン4と同一に形成され
る。ただ部分105と2つの偏心輪106の軸方
向の長さが第1の典型的実施態様よりも大きい
が、これは各ハブが共に2つの遊星歯車108と
2つの中心歯車113とに形成されているからで
ある。中心歯車113のハブは各フランジブツシ
ユ115上に位置し、そのフランジは中心歯車1
13と協同遊星歯車108との間で係合し、そし
て協同偏心輪106上に回転自在に取付けられて
いる。遊星歯車108のハブのために2組の遊星
歯車の相互の間隔はしたがつて、連結要素102
が受け容れられるような大きさに選択される。
された遊星歯車装置はそれぞれ、遊星歯車108
と中心歯車113とを有している。同軸のより大
きな直径部分105と2つの偏心輪106とを有
する2組の遊星歯車装置に共通な取付けピン10
4は基本的には取付けピン4と同一に形成され
る。ただ部分105と2つの偏心輪106の軸方
向の長さが第1の典型的実施態様よりも大きい
が、これは各ハブが共に2つの遊星歯車108と
2つの中心歯車113とに形成されているからで
ある。中心歯車113のハブは各フランジブツシ
ユ115上に位置し、そのフランジは中心歯車1
13と協同遊星歯車108との間で係合し、そし
て協同偏心輪106上に回転自在に取付けられて
いる。遊星歯車108のハブのために2組の遊星
歯車の相互の間隔はしたがつて、連結要素102
が受け容れられるような大きさに選択される。
2つの遊星歯車108には、内側歯付き部10
9が協同中心歯車113上の外側歯付き部114
に係合する、軸方向に変位した環状円盤状縁部分
108aへの変移部において相互に離れた側に、
内側歯付き部109が設けられる。さらに中心歯
車113には、軸方向に変位した、環状の円盤状
部分113aへの変移部に歯付き部が設けられ
る。第1の典型的実施態様と同様に、2組の遊星
歯車装置の歯車の環状の円盤状縁部分108aと
113aにはその周辺に沿つて矩形の溝が設けら
れ、矩形の歯がこれらの溝の間に設けられる。
9が協同中心歯車113上の外側歯付き部114
に係合する、軸方向に変位した環状円盤状縁部分
108aへの変移部において相互に離れた側に、
内側歯付き部109が設けられる。さらに中心歯
車113には、軸方向に変位した、環状の円盤状
部分113aへの変移部に歯付き部が設けられ
る。第1の典型的実施態様と同様に、2組の遊星
歯車装置の歯車の環状の円盤状縁部分108aと
113aにはその周辺に沿つて矩形の溝が設けら
れ、矩形の歯がこれらの溝の間に設けられる。
遊星歯車108を連結要素102に、また中心
歯車113をプレート103に、しつかりと連結
する構造要素111及び116は、本質的に同一
に形成される。すなわちこらは歯車装置における
各歯車のためのブツシユ部分111b又は116
bと接合フランジ部分111a及び116aを有
している。ブツシユ部分からフランジ部分への変
移部の隅部分には周辺に沿つて溝118が設けら
れ、その幅と配置は、回転しないような連結が形
成される遊星歯車装置の歯車の縁部分の歯に適合
されるようになつている。この典型的な実施態様
の溝118は、隅部分が内側に向けて変形されて
フランジ部分とブツシユ部分との間の角度部分の
歯状の突出部を形成するように構成される。もち
ろん、構造要素111及び116の溝と歯は、例
えば第1の典型的実施態様におけるように、形成
することができるし、また全く逆に第1の典型的
実施態様の構造要素16を構造要素116のよう
に形成することもできる。
歯車113をプレート103に、しつかりと連結
する構造要素111及び116は、本質的に同一
に形成される。すなわちこらは歯車装置における
各歯車のためのブツシユ部分111b又は116
bと接合フランジ部分111a及び116aを有
している。ブツシユ部分からフランジ部分への変
移部の隅部分には周辺に沿つて溝118が設けら
れ、その幅と配置は、回転しないような連結が形
成される遊星歯車装置の歯車の縁部分の歯に適合
されるようになつている。この典型的な実施態様
の溝118は、隅部分が内側に向けて変形されて
フランジ部分とブツシユ部分との間の角度部分の
歯状の突出部を形成するように構成される。もち
ろん、構造要素111及び116の溝と歯は、例
えば第1の典型的実施態様におけるように、形成
することができるし、また全く逆に第1の典型的
実施態様の構造要素16を構造要素116のよう
に形成することもできる。
遊星歯車108に連結されている2つの構造要
素111のブツシユ部分111bは2つの環状の
円盤状縁部分108aの間で係合し例えば共に溶
接することによりこの部分で相互に堅く連結され
る。フランジ部分111aは構造要素116のフ
ランジ部分116aに近接してその間に非常に小
さな間隔をもつて位置し、この構造要素に協同中
心歯車113が連結される。これら2つの構造要
素116のブツシユ部分116bは2つの偏心輪
106と同軸にプレート103の一方又は他方の
凹所の中に挿入され、その協同プレートに堅く連
結される。2つの遊星歯車108と連結片102
との堅い連結は2つの構造要素111によつて行
われ、この典型的実施態様においてはこの構造要
素111に各固定シート119が溶接される。固
定シート119は環状の円盤状縁部分108aと
共に、構造要素116の環状の円盤状縁部分が係
合する半径方向内側に開放している溝を形成す
る。
素111のブツシユ部分111bは2つの環状の
円盤状縁部分108aの間で係合し例えば共に溶
接することによりこの部分で相互に堅く連結され
る。フランジ部分111aは構造要素116のフ
ランジ部分116aに近接してその間に非常に小
さな間隔をもつて位置し、この構造要素に協同中
心歯車113が連結される。これら2つの構造要
素116のブツシユ部分116bは2つの偏心輪
106と同軸にプレート103の一方又は他方の
凹所の中に挿入され、その協同プレートに堅く連
結される。2つの遊星歯車108と連結片102
との堅い連結は2つの構造要素111によつて行
われ、この典型的実施態様においてはこの構造要
素111に各固定シート119が溶接される。固
定シート119は環状の円盤状縁部分108aと
共に、構造要素116の環状の円盤状縁部分が係
合する半径方向内側に開放している溝を形成す
る。
この回動自在取付け具の作動方法及びその特徴
は第1図から第3図の回動自在取付け具と同じで
ある。
は第1図から第3図の回動自在取付け具と同じで
ある。
第4図に示すように、内側に位置する構造要素
116はチユーブ120により一部材に形成さ
れ、このチユーブ120は回動ピン104の縦軸
線と同心に配置されかつ座席の対向側に向つて延
出し、ここで座席フレームに堅く連結され、座席
フレームはこの部分でまたプレート103と同一
のプレートによつて形成されている。ここで、そ
の全体が121で示されている回動自在取付け具
は、原則として、本発明の回動自在取付け具の外
側に位置する遊星歯車装置のように形成される
が、もちろん第4図の左側に示されているような
回動自在取付け具を含む、異なつた構造とするこ
ともできるが、この2つの回動自在取付け具の強
制された同調のために、その取付けピンは捩り剛
性シヤフトによつて相互に連結される。
116はチユーブ120により一部材に形成さ
れ、このチユーブ120は回動ピン104の縦軸
線と同心に配置されかつ座席の対向側に向つて延
出し、ここで座席フレームに堅く連結され、座席
フレームはこの部分でまたプレート103と同一
のプレートによつて形成されている。ここで、そ
の全体が121で示されている回動自在取付け具
は、原則として、本発明の回動自在取付け具の外
側に位置する遊星歯車装置のように形成される
が、もちろん第4図の左側に示されているような
回動自在取付け具を含む、異なつた構造とするこ
ともできるが、この2つの回動自在取付け具の強
制された同調のために、その取付けピンは捩り剛
性シヤフトによつて相互に連結される。
好適な実施態様だけがここに図示され説明され
たが、本発明の多くの変更及び変形が上記教示に
照らして本発明の精神及び意図する範囲から逸脱
することなく、特許請求の範囲内においてなし得
るものであることが理解されるであろう。
たが、本発明の多くの変更及び変形が上記教示に
照らして本発明の精神及び意図する範囲から逸脱
することなく、特許請求の範囲内においてなし得
るものであることが理解されるであろう。
第1図は第1の典型的実施態様の取付けられた
状態を示す縦断面図、第2図は第1図の−線
による断面図、第3図は中心歯車を座席フレーム
に連結する2つの構造要素の1つの部分斜面図、
第4図は第2の典型的実施態様の、座席の他側に
設けられた回動自在取付け具がその取付け状態に
あるところを示す縦断面図、第5図は2つの中心
歯車を座席に連結する構造要素の部分斜面図であ
る。 1……回動自在取付け具、2……連結部材、3
……プレート、4……回動ピン、5…大径部、6
……偏心輪、7……取付けブツシユ、8……遊星
歯車、9……歯付き部、10……矩形歯、11…
…構造要素、12……開口、13……中心歯車。
状態を示す縦断面図、第2図は第1図の−線
による断面図、第3図は中心歯車を座席フレーム
に連結する2つの構造要素の1つの部分斜面図、
第4図は第2の典型的実施態様の、座席の他側に
設けられた回動自在取付け具がその取付け状態に
あるところを示す縦断面図、第5図は2つの中心
歯車を座席に連結する構造要素の部分斜面図であ
る。 1……回動自在取付け具、2……連結部材、3
……プレート、4……回動ピン、5…大径部、6
……偏心輪、7……取付けブツシユ、8……遊星
歯車、9……歯付き部、10……矩形歯、11…
…構造要素、12……開口、13……中心歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両座席の背当てと座席フレーム又は座席レ
ールとを、背当てが選択可能な位置に固定できる
ように回動自在に連結し、背当てと座席フレーム
の一対の離間したプレートとの間に配置された回
動自在取付け具であつて、回動ピン4,104に
よつて相互に回動自在に連結されるようにしてい
る第1及び第2の取付け要素11,16,11
1,116と、回動ピン4,104によつて支持
された1つの輪状部分5,105上に回転自在に
取付けられた遊星歯車8,108を有する第1の
遊星歯車装置8,13,108,113とを具備
し、前記第1の遊星歯車8,108が、一方の取
付け要素16,116上に固定するよう配設され
た第1の中心歯車を形成するクラウン歯車13,
113と噛み合い、さらに回動軸線に直角な平面
−に対して前記第1の遊星歯車装置と同一の
鏡像関係に形成された第2の遊星歯車装置8,1
3,108,113を具備し、前記第1及び第2
の遊星歯車装置8,13,108,113が同一
の減速比を有し、第1及び第2の遊星歯車装置
8,13,108,113の各偏心輪が小さい角
度で相互に向つて回転されるようになつており、
さらに前記第1の中心歯車と第2の中心歯車をそ
の全周にわたつて支持する手段16,116と、
前記第1及び第2の遊星歯車8,108を取巻き
第1及び第2の遊星歯車に連結された構造要素1
1,17,111,119と、前記第1及び第2
の中心歯車13を前記座席フレームの前記離間し
たプレート3,103に連結する手段とを具備
し、前記第1及び第2の中心歯車を全周にわたつ
て支持する手段16,116が前記構造要素1
1,17,111,119に係合されかつ前記座
席フレームの前記離間したプレート3,103の
間に位置している、回動自在取付け具。 2 両遊星歯車装置の偏心輪が同一の偏心輪6,
6からなる部分である特許請求の範囲第1項記載
の回動自在取付け具。 3 2つの中心歯車13,113の歯14,11
4が、一方の取付け要素の上に軸方向にずらせて
配置した2つの支持体13,113の向き合う側
に設けられ、前記支持体が、取付けピン上に配設
されかつ共に回転するよう連結されている、特許
請求の範囲第1項記載の回動自在取付け具。 4 2つの支持体13,113が同一に形成され
ている特許請求の範囲第3項記載の回動自在取付
け具。 5 2つの支持体13,113が一方の取付け要
素を形成し2つの遊星歯車8,108が他方の取
付け要素を形成している特許請求の範囲第1項記
載の回動自在取付け具。 6 両支持体13が遊星歯車8と共にハブなしで
ブツシユ7,15上に位置している特許請求の範
囲第4項記載の回動自在取付け具。 7 各遊星歯車108に、他の遊星歯車108に
向つて延出するハブが設けられている特許請求の
範囲第4項記載の回動自在取付け具。 8 前記第1及び第2の中心歯車13,113と
前記第1及び第2のこれに噛み合う遊星歯車8,
108とに、その周辺上に溝と歯10,110の
一方が設けられ、前記溝と歯が、相互に対して回
動可能でかつ選択された回動位置に固定できる前
記取付け具の構造要素11,16,111,11
6の対応要素と係合する、特許請求の範囲第1項
記載の回動自在取付け具。 9 前記取付け具の構造要素11,16,11
1,116が、背当ての布張り地支持体の部品及
び座席フレームの部品又はこれに堅く連結された
構造群の部品である、特許請求の範囲第8項記載
の回動自在取付け具。 10 少なくとも1つの構造要素11が、遊星歯
車8,13,108,113の周辺上に設けれた
歯と係合するための開口12が設けられた円筒状
ブツシユを含んでいる、特許請求の範囲第9項記
載の回動自在取付け具。 11 少なくとも1つの構造要素16がその外縁
から軸方向に突出する歯16″を持つたフランジ
16′を含み、前記歯が協同する歯車13の溝に
係合する特許請求の範囲第9項記載の回動自在取
付け具。 12 少なくとも1つの構造要素116がブツシ
ユ状部分116bに隣接するフランジ116aを
有し、ブツシユ状部分からフランジへの移動部分
に変形部が設けられ、この変形部が構造要素11
6の一側に歯の形を有し、他側に対応する凹所1
18の形を有している特許請求の範囲第11項記
載の回動自在取付け具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3529887.1 | 1985-08-21 | ||
| DE19853529887 DE3529887A1 (de) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | Gelenkbeschlag |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101210A JPS62101210A (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0464244B2 true JPH0464244B2 (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=6279004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61192985A Granted JPS62101210A (ja) | 1985-08-21 | 1986-08-20 | 回動自在取付け具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4713986A (ja) |
| JP (1) | JPS62101210A (ja) |
| DE (1) | DE3529887A1 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63179842U (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-21 | ||
| DE4037057A1 (de) * | 1989-05-23 | 1992-05-27 | Teves Gmbh Co Ohg Alfred | Gelenkbeschlag fuer kraftfahrzeugsitze |
| DE3916673A1 (de) * | 1989-05-23 | 1990-11-29 | Teves Gmbh Co Ohg Alfred | Gelenkbeschlag fuer kraftfahrzeugsitze |
| US5542772A (en) * | 1990-11-22 | 1996-08-06 | Alfred Teves Gmbh & Co Ohg | Articulated joint fitting for automotive vehicle seat |
| WO1992009450A1 (de) * | 1990-11-22 | 1992-06-11 | Alfred Teves Gmbh & Co Ohg | Gelenkbeschlag für kraftfahrzeugsitze |
| JPH04303034A (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-27 | Aisin Seiki Co Ltd | シート装置 |
| FR2704810B1 (fr) * | 1993-05-07 | 1995-07-07 | Bfa | Articulation pour sieges de vehicules automobiles. |
| JP2003061777A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Aisin Seiki Co Ltd | シートフレーム |
| JP2005211142A (ja) * | 2004-01-27 | 2005-08-11 | Aisin Seiki Co Ltd | 角度調整装置 |
| DE102005026966C5 (de) * | 2005-06-10 | 2008-07-03 | Keiper Gmbh & Co.Kg | Beschlag für einen Fahrzeugsitz, insbesondere für einen Kraftfahrzeugsitz |
| DE102006015558B3 (de) * | 2006-04-04 | 2008-02-14 | Keiper Gmbh & Co.Kg | Beschlag für einen Fahrzeugsitz |
| DE102006015559B3 (de) | 2006-04-04 | 2007-08-16 | Keiper Gmbh & Co.Kg | Beschlag für einen Fahrzeugsitz |
| CN102528699A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-07-04 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 具有位置判断功能的汽车滑轨安装夹具 |
| DE102014208852C5 (de) | 2014-03-07 | 2023-03-09 | Keiper Seating Mechanisms Co., Ltd. | Doppelbeschlag für einen Fahrzeugsitz und Fahrzeugsitz |
| CN108177302B (zh) * | 2017-12-22 | 2023-12-12 | 苏州海明包装科技有限公司 | 一种螺纹调牙模具 |
| DE102019111595B4 (de) | 2019-05-06 | 2024-07-04 | Keiper Seating Mechanisms Co., Ltd. | Doppelbeschlag für einen fahrzeugsitz und fahrzeugsitz |
| CN114174111B (zh) * | 2019-05-10 | 2024-09-27 | 恺博座椅机械部件有限公司 | 用于车辆座椅的配件 |
| DE102019216677A1 (de) * | 2019-10-29 | 2021-04-29 | Brose Fahrzeugteile SE & Co. Kommanditgesellschaft, Coburg | Fahrzeugsitz mit unterschiedlich großen Drehbeschlägen |
| DE102022114760A1 (de) | 2022-06-13 | 2023-12-14 | Faurecia Autositze Gmbh | Kraftfahrzeugsitz |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US705106A (en) * | 1901-09-16 | 1902-07-22 | Donald Macdonald | Gearing for bicycles. |
| US3146638A (en) * | 1960-10-19 | 1964-09-01 | Renault | Rotary engine transmission systems |
| DE2130873C3 (de) * | 1971-06-22 | 1974-01-24 | Adam Opel Ag, 6090 Ruesselsheim | Einrichtung zur Verstellung von Teilen relativ zueinander, insbesondere der Rückenlehnen von Sitzen in Kraftfahrzeugen |
| ZA745939B (en) * | 1974-09-18 | 1976-01-28 | Bus Bodies Sa Ltd | Controlling rotary mechanisms |
| DE2613195A1 (de) * | 1976-03-27 | 1977-10-06 | Schlappig Manfred Dr | Verstellbares drehgelenk |
| DE2734565A1 (de) * | 1977-07-30 | 1979-02-08 | Keiper Automobiltechnik Gmbh | Gelenkbeschlag fuer sitze mit verstellbarer rueckenlehne, insbesondere kraftfahrzeugsitze |
| US4181357A (en) * | 1978-03-20 | 1980-01-01 | Milsco Manufacturing Company | Seat backrest tilt and height adjustment means |
| DE3069977D1 (en) * | 1980-09-20 | 1985-02-28 | Keiper Recaro Gmbh Co | Hinge unit, specially for seats with adjustable back rest |
| SU1017865A1 (ru) * | 1981-07-07 | 1983-05-15 | Челябинский Политехнический Институт Им.Ленинского Комсомола | Планетарный инерционный импульсный механизм |
| DE3129672C1 (de) * | 1981-07-28 | 1982-10-28 | Privates Institut für physikalisch technische Auftragsforschung GmbH, 6107 Reinheim | Getriebe mit außenverzahnten und innenverzahnten Zahnrädern, das gegenüber einem auf der Abtriebsseite wirkenden Drehmoment selbsthemmend ist |
| US4469375A (en) * | 1981-11-25 | 1984-09-04 | Keiper U.S.A., Inc. | Taumel hinge recliner |
| GB2138098A (en) * | 1983-03-18 | 1984-10-17 | Coop Goizper S | Planetary torque wrench |
| DE3319397C2 (de) * | 1983-05-28 | 1986-12-18 | P.A. Rentrop, Hubbert & Wagner Fahrzeugausstattungen Gmbh & Co Kg, 3060 Stadthagen | Gelenkbeschlag für einen Sitz mit verstellbarer Rückenlehne, insbesondere Kraftfahrzeugsitz |
| JPS60178438U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-27 | 白木金属工業株式会社 | 両側リクライニング装置 |
-
1985
- 1985-08-21 DE DE19853529887 patent/DE3529887A1/de active Granted
-
1986
- 1986-08-19 US US06/898,034 patent/US4713986A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-20 JP JP61192985A patent/JPS62101210A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3529887C2 (ja) | 1993-07-01 |
| JPS62101210A (ja) | 1987-05-11 |
| US4713986A (en) | 1987-12-22 |
| DE3529887A1 (de) | 1987-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62101210A (ja) | 回動自在取付け具 | |
| US10155458B2 (en) | Hinging assembly for a vehicle seat | |
| US8016356B2 (en) | Gears and coupling apparatus using the gears | |
| EP1322491B1 (en) | Planocentric disc recliner | |
| JP2013099085A (ja) | ギヤードモータ | |
| CA2685316C (en) | Gearbox housing assembly | |
| JP3096937B2 (ja) | 調節可能な背もたれを持つ座席用の継手装置 | |
| KR100239264B1 (ko) | 조절 가능한 등받이를 구비한 자동차 시이트용 힌지 부착구 | |
| US20160059743A1 (en) | Recliner | |
| JP2004518492A (ja) | 中心に支承された2個のアダプタを回転調節するための特に自動車の座席用の調節装置及びこの調節装置のための遊星歯車装置 | |
| JPH0562526B2 (ja) | ||
| JP2009532143A5 (ja) | ||
| EP0678076A1 (en) | A device for relative angular setting of two units, preferably the inclination of a vehicle seat backrest | |
| CN101077697B (zh) | 用于车辆的座椅斜倚装置 | |
| US5016940A (en) | Seat reclining mechanism | |
| JP4447815B2 (ja) | 自動車座席の背当部のための傾斜調節金具 | |
| JP4336503B2 (ja) | シートリクライニング装置 | |
| CN103764439B (zh) | 适于车辆座椅的装配件以及车辆座椅 | |
| JP2006521858A (ja) | 自動車シートおよび類似用途用無段連続可変リクライニング機構 | |
| CN101405164A (zh) | 用于车辆座椅铰接配件的壳体及其装配方法 | |
| US20130292986A1 (en) | Vehicle seat, in particular motor vehicle seat | |
| JP3536264B2 (ja) | 調節可能な背もたれを持つ座席用継手金具 | |
| JP2009034323A (ja) | 回転留め装置 | |
| JPH071000Y2 (ja) | シート用リクライニング装置 | |
| JPH0742347Y2 (ja) | リクライニング装置 |