JPH0464378A - パチンコ機の発射制御装置 - Google Patents

パチンコ機の発射制御装置

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JPH0464378A
JPH0464378A JP17683390A JP17683390A JPH0464378A JP H0464378 A JPH0464378 A JP H0464378A JP 17683390 A JP17683390 A JP 17683390A JP 17683390 A JP17683390 A JP 17683390A JP H0464378 A JPH0464378 A JP H0464378A
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shot
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timer
detection sensor
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Kenkichi Nakajima
健吉 中島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は遊技球を前記遊技盤に打ち出すために使用する
パチンコ機の発射制御装置の改良に関する。
(従来の技術) パチンコ遊技はパチンコ機に設けられたパチンコ機の発
射制御装置を操作することによって、遊技球を遊技盤に
打ち出して行われる。そしてパチンコ遊技はその遊技の
性質上、狙打ちをすることから安定した打球力を常時提
供することか望まれている。つぎにパチンコ機の発射制
御装置の従来例を第10図および第11図に基いて以下
に説明する。
第10図は従来のパチンコ機を示し、また第11図はカ
ートを示しており、このカートエは第1O図のパチンコ
機2に装着することによってパチンコ遊技か可能になる
。パチンコIa2は第12図に示すように、管理装置3
に交信可能接続されている。カート1はたとえば磁気ス
トライブからなる書込部4を有しており、この書込部4
には金額に応して貸し出された遊技用のべ千シコ球(以
下、「遊技球」という)数か遊技情報としてとき込まれ
、その他にカートlの真1丁−を確認することにより不
正防止をするためのID符号(I D −1ndent
ification)の各データか河き込まれている。
書込部4に占き込まれたL述した各データは、第12図
に示したカート発行機5によって予め占き込まれている
。このカート発行機5は遊技球の貸出器に相当するもの
である。また、カート発行機5は管理装置3に交信可使
に接続されている。6は装着部で装着部6はパチンコ機
2の前面下方に設けられており、カート1を装着するた
めのものである。なおり−ト式パチンコ機の詳細は特願
平1−324757に出願された明細占を参照されたい
。
パチンコ機の発射制御装置は打球装置7、制御回路8.
誘導バンド9、供給装置10および係止部材11からな
るものである。打球装置7は直進ソレノイドからなり、
制御回路8から入力されるパルス信号に基いて、一定の
周期(たとえば0.6秒間)で励磁または解磁される。
これにより打球装M7はプランジャ(後述・・・第18
図参!1!りを吸引することによって、先端部に遊技球
を衝突させ、上記周期で遊技球を遊技盤12に発射する
ことかてきる。制御回路8はCPUおよびメモリを主構
成し、予めメモリに格納されたブロクラムを順次実行す
ることによって、パチンコ機の各部を制御することがて
きる。上記メモリには上記プログラムの実行時の演算に
使用するためのエリアか備えられている。
誘導ハンド9は下端を打球装M7f14に配置し、上端
を遊技盤12側に配置している。誘導バンド9の下端と
打球装置7との間には発射バンド13か設けてあり、発
射バンド13は誘導バンド9の一部を構成する。発射バ
ント13は打球装置7側に位置する下端部を誘導バント
9の下端側に位置する上端部より下位になるように傾斜
させている。
14はファウル球逃かし部て、ファウル球逃かし部14
にはファウル球通路15か連結され、ファウル球逃かし
部14を設けるために1.′A誘導バンドの下端と発射
バンド13の1一端部とを隔てて設けている。発射バン
ド13のに端部の高さは第1O図に示すように誘導バン
ド9のド端の高さとほぼ同しに定め、誘導バンド9の下
端における接線と発射バンドI3の延長線とかほぼ平行
になるように設けている。
16は待機樋、17は打球循環通路て、待機樋16およ
び打球循環通路17はセーフ球通路18、アウト球通路
19およびファウル球通路15とともに循環誘導装置を
構成している(第18図参照ン。
セーフ球通路18、アウト球通路19およびファウル球
通路15の出口はすべて打球循環通路17に連結されて
いる。そして、打球循環通路17の連絡孔20は連絡通
路21の出口22と連通し、打球循環通路17の下端部
はこれらの遊技球の出口になり、この下端部は待機樋1
6の上端部に連結されている(第18図参照)。
遊技盤12の裏側には第14図に示すようにセーフ球ケ
ース23とアウト球ケース24とか段目である。第■図
に示すように遊技盤12上に設けられだすへてのセーフ
孔25の出口はセーフ球ケース23内に臨んており、す
へてのセーフ球はセーフ球通路18に導出される。また
、アウト孔26の出「」はアウト球ケース24に臨んて
おり、すべてのアウト球はアウト球通路】9に導出され
る。これによりセーフ球、アウト球およびファウル球の
すべての遊技球は待機樋16に集合し、セーフ球、アウ
ト球およびファウル球はすべてか待機樋16の下端部に
流下する。待機樋16は下端部を発射バンド13の下端
部近傍部であり、球送り杆27の一端部に臨ませている
。このため、循環誘導装置15,16.17.18.1
9は打球装置7によって打ち出された遊技球(以ド、発
射球という)を遊技盤12から打球装置7に誘導すると
ともに、打球装置7か打球回旋な位置に待機させること
かできる。
供給装置10は遊技球を打球装置7の動作に回期して1
発づつ供給するためのもので、第13図に示すように球
送り杆27、回動支軸28、球送り部29、レバー30
および連動杆31からなるものである。球送り杆27は
パチンコ機2側に回動支軸28を中心に回動可能に支持
され、待機樋16に併設しである。球送り杆27の一端
部は断面コの字形状に形成した球送り部29を設け、コ
の字形状の凹所には遊技球を1球たけ保持てきるように
なっている。球送り部29は発射ハンI〜13の直1―
部の待機樋16偏に位置し、球送り部29の底部は一側
端か他側端より下位になる斜面(図示省略)を形成して
いるので、球送り部29に導かれた遊技球は他側端側か
ら一側端側に流下し、連通孔40を通過して発射バンド
I3上に落下する。
そし゛C1供給装置10から発射バンド13に供給され
た遊技球は上述した傾斜によって誘導バンド9側から打
球装置7側に流下する。
球送り杆27の他端部はレバー30の一端にビン32を
介して連結し、レバー30の他端はビン33を介し、ベ
ース板85の長孔34を通して連動杆31に連結しであ
る。連動杆31は中央部を回動支軸35によって、球送
り杆27と同様、パチンコ機2に対し2て回動i=i能
に支持され、連動杆31は一端部を打球装置7の頭部に
臨ませ、他端部をレバー30にビン33によって、回動
IIf能に連結させている。36は引張ばねて、引張ば
ね35は4!動杆31の他端部および回動支軸35間と
パチンコ機2側とを連結することにより連動杆31の一
端部を打球装置7の頭部に当接自在に設けている。また
、打球装置7のプランジャ37には復帰ばね38か介装
しであるが、復帰ばね38の弾性力は引張ばね36の弾
性力より大きく定めている。39はプランジャ37に取
付けた打球槌、40は待機樋16と発射バント13とを
連通ずる連通孔である。
プランジャ37は打球装置7か解磁されているとき、復
帰ばね38によって引張ばね36の弾性力に反して連動
杆31を第13図中2反時計方向に回動させる。このと
き、レバ・−30は連動杆31によって第13図中、反
時計方向に回動され、球送り部29の底部は待機樋15
の下端部から離れる位置にある。このとき、待機樋I6
に待機しているM技法(以下、待機域という)は第13
図に示すように球送り部29の上側に当接保持され、球
送り部29の凹所に送り込まれることかない。
他方、打球装置7か励磁されているとき、フランシャ3
7は復帰ばね38の弾性力に反して吸弓され、レバー3
0および連動杆3Iを第13図中、時計方向に回動させ
る。このとぎ、球送り部29は底部(第13図破線参照
)を待機樋16の下端部に近接させるため、待機域は球
送り部29に導かれる。また、上述した励磁とほぼ同時
に、打球槌39は励磁時におけるプランジャ37の吸引
力によって、発射バンド13上の遊技球を誘導ハンド9
を経て遊技盤12に打ち出す。このような励磁状態か解
除されると、−h述した解磁状態と同様に、レバー30
および連動杆31か反時計方向に回動され、球送り部2
9に導かれた遊技球は連通孔40を経て発射バンド13
上に落下する。これにより供給装置10は打球装置7の
励磁および解磁に基いて、球送り杆27により待機域を
1球づつ発射バンド13すなわち誘導バンド9の下端部
に順次送り込むことかてきる。
係止部材11は誘導バンド9とともに遊技球を係止する
ためのものて、発射バンドj3の下端部に設けられてい
る。発射バンド13は断面をV字形状の断面を有し、直
線形状に形成されたレール状のものである。これにより
供給装置IOから発射バンド13に供給された遊技球は
打球装置7偏に流下する。このとき遊技球は発射ハンド
13によって2点て支持され、かつ係止部材IIによっ
て1点て支持されることになるので、発射バンド13の
下端部すなわち打球装置7に遊技球を臨ませて係止させ
ることかてきる。以下、係止部材11によって支持され
た遊技球を係止部という。
な3第14図および第15図に示した41.41はファ
ウル球通路15に設けられたファウル球センサ、42.
42はセーフ球通路18に設けられたセーフ球センサで
ある。また発射バンド9には発射位置検知センサ43.
43か設けである。44.44は待機樋16に設けた一
対の待機法センサである。
各センサ4I〜44は発光素子と受光素子とから構成さ
れている。
さらにまた、パチンコJa、2は第16図および第17
図外枠45に前面枠46をヒンジ47によって回動可能
に軸支し、ガラス枠48は前面枠46に開閉i=J能に
軸支(図示省略)されている。収納枠49には開口部(
第18図参照)50か設けてあり、遊技盤12を載置す
る載置台51乞よひ遊技盤12を口・ツクするためのロ
ック片52を備えている。#、置台51には整列装M5
3を取着するためのボス54と発射バンド13と、打球
装置7と、集合枠55の連絡通路21を挿入する通孔5
6とを設け、取着孔57を通したヒスにより前面枠46
に取着される。集合枠55は取着孔58を通したヒスに
よって、収納枠49の裏面に取着されている。
このように構成された従来のパチンコ機の発射制御装置
を使用するときには、まず打球装置7を起動させると、
発射球は発射バンド13QII:端部から出射される。
このときファウル球逃かし部14を設けるために、誘導
バンド9の下端と発射バンドlコの北端部とは隔てて設
けであるが、発射バンド13の上端部と誘導バンド9の
北端の高さとかほぼ回しに定め、誘導バンド9の下端に
おける接線と発射ハンドI3の延長線とをほぼ平行に、
しかも発射ハンド13の延長線を誘導バント9の下端に
おける接線より上位に配置している。いいかえれば、誘
導バンド9の下端における接線と、発射バント13の延
長線とは同一直線上に設けていない。このため発射球は
誘導バント9の下端に打球したのち、誘導バント9に沿
って誘導され上端を経て遊技盤12に打ち出されること
になる。
これに対して打球装置7の起動操作か適切に行われず、
打球力の不足に起因して発射球を遊技盤12に打ち出す
ことかてきなかった場合、発射球は重力により誘導バン
ト9に沿って流下させられる。そして、流下した発射球
は誘導バンド9の下端から発射バンド13の上端部に向
って打球するか、この発射球はファウル球逃がし部14
の開口部周縁に衝突し、ファウル球とじてファウル球通
路15に導かれ、待機樋16に回収される。また、両ハ
ンl=’9,1:Iの相対位置はファウル球を確実に回
収するために、誘導バンド9の北端における接線を発射
バンド13の延長線より下位かつほぼモ行に定めている
。
(発明か解決しようとする課題) これにより発射球は誘導バンド9の下端に衝突すること
になり、発射球には誘導バンド9から摩擦力を受けるた
め、発射球の打球力を減衰させる一方、誘導バント9に
は上記衝突時の衝撃によって僅かづつ変形させるととも
に、L記摩擦力によって表面に施されているめっき加工
に損傷を招く。このことから誘導バンド9に対する当り
か微妙に変化し、誘導バンド9から受ける上記摩擦力を
不安定なものにするので、安定した打球力を得ることか
てきないという問題か発生していた。
また、上述したような変形および損傷は誘導バンド9と
発射バント13とを一連上に形成し発射球との衝突を避
けることによって著しく改片される。しかしなから発射
球か遊技盤12に打ち出されずファウルになった場合、
ファウル球逃かし部1=1は設けられていないことから
1 このファウル球を回収することかてきず、誘導バン
ド9上または発射バンド13上に滞留する。他方、打球
装置7は周期的に発射球を打ち出しているので、つぎに
打ち出された発射球は滞留しているファウル球に衝突す
ることから、所望打球力を得ることかてきないたけてな
く、滞留法か周期的に増加することによって遊技不能に
なる。
そこで、本発明は発射球の打球状態を円滑にするための
パチンコ機の発射制御装置の提供を目的としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、第1図および第2
図において誘導バンド9の下端に位置し係止部材11に
よって係止された係止部を検知する発射位置検知センサ
61と、誘導バンド9の上端に発射球の発射方向に沿っ
て配置され打球装置7によってが技盤12に打ち出され
た発射球および遊技盤12から誘導バンド9に戻ったフ
ァウル球を検知するための一対の発射球検知センサ52
.61と、誘導バンド9の発射球検知センサ62.63
および発射位置検知センサ61間に配置され発射球を検
知するための通過球検知センサ64と、発射球検知セン
サ62.63か遊技盤12から戻ったファウル球を検知
したときに戻り時間を計測する戻り球タイマ66と、通
過球検知センサ64によって発射球を検知したときに該
発射球か通過球検知センサ64および一対の発射球検知
センサ62.63間を通過するまてに要する通過時間を
計測し該通過時間の計測中に一対の発射球検知センサ6
2.63か発射球を検知したときにリセットされる発射
球タイマ67とを設け、制御回路59は少なくとも戻り
球タイマ66か作動しているときまたは一対の発射球検
知センサ52.63の少なくとも一方か発射球を検知し
ておらずかつ発射球タイマ67か前記通過時間の計測を
終了したときに打球装置7の動作を停止させる構成を備
えている。
(作 用) 本発明はこのように構成したちのであるから、発射球は
−・対の発射球検知センサ62.63によって順次検知
されることによって誘導バンド9から遊技fi+2に達
したことか制御回路59によって検知される。つぎに一
対の発射球検知センサ62.63か上述した順序と逆の
順序で発射球を検知した場合には発射球か遊技盤12か
ら誘導バンド9に戻ったこと、すなわちファウル球を制
御回路59によって検知することかできる。また、この
ファウル球か通過球検知センサ64に検知された場合、
戻り球タイマ66は前記戻り時間を計測する。
この戻り時間の計測中、制御回路59は打球装置7およ
び供給装置10の動作を停止させることによってファウ
ル球か係止部材11によって係止されることを待つ。や
がて戻り球タイマ56か前記戻り時間の計測を終了する
と、制御回路59は打球装M7を起動することにより係
止されたファウル球を打球する。このとき制御回路5つ
は供給装置10の停止F動作を継続させることにより遊
技球の供給を停止させている。これにより打球装置7は
ファウル球すなわち遊技盤12に−・l打ち出されたの
ち、誘導バンド9に戻った遊技球をふただひ発射するこ
とかてきる。
さらに発射球か一対の発射球検知センサ62゜63の少
なくとも一方に検知されたのち、通過球検知センサ64
に検知された場合、または発射球か一対の発射球検知セ
ンサ62.53のいずれかに検知される以前に、ふたた
ひ通過球検知センサ64に検知された場合、この発射球
かファウル球と見なされるため、戻り球タイマ66は前
記戻り時間を計測する。
この戻り時間の計測中、制御回路59は打球装置7およ
び供給装置10の動作を停止させ、遊技球か係止部材I
Iによって係止されることを待つ。やがて戻り球タイマ
66は前記戻り時間の計測を終了すると、制御回路59
は打球装置7を起動することにより係止されたファウル
球を打球する。このとき制御回路59は供給装置10の
停止1゜動作を継続させることにより遊技球の供給を停
止させている。これにより打球装置7はファウル球すな
わち誘導バンド9に一旦打ち出され遊技I!A12に達
する以前に発射バンド13に戻った遊技球をふただひ発
射することかてきる。
また発射球タイマ67は通過球検知センサ64の発射球
検知に基いて、前記通過時間を計測する。そして一対の
発射球検知センサ62.6:lのいずれかか発射球を検
知しておらず、かつ発射球タイマ67か前記通過時間の
計測を終了したとき、または一対の発射球検知センサ6
2.63の両方が発射球を検知しておらず、かつ発射球
タイマ67か前記通過時間の計測を終了したとき、制御
回路59は前記通過時間の計測を終了するのとほぼ同時
に1発射球か遊技l!tk12に達していないことすな
わちファウル球を検知することかてきる。さらにまた発
射球タイマ67による前記通過時間の計測中、一対の発
射球検知センサ62.63か発射球を検知したとき、発
射球か遊技盤I2に達したことは制御回路59によ−〕
てを検知されこれとほぼ同時に発射球タイマb7はりセ
ントされる。
(実施例) 以ドに、本発明の一実施例を図面に基いて、詳細に説明
する。なお第H1図ないし第+g[4に示したものと同
し部材には同符号を付し、その説明は省略する。第1図
は本発明のパチンコ機の発射制御装置の構成を示してい
る。第1図において59は制御回路を示しており、制御
回路59はCPUを中心として構成されている。パチン
コ機の発射制御装置は制御回路59.打球装M7、誘導
バント9、供給装置10および係■ト部材11からなる
ものである。制御回路59はCPUを中心として構成さ
れている。60はメモリて、メモリ60にはパチンコ@
2を制御するためのデータおよびフロクラムを格納する
不揮発性部分と、このフロクラムの実行時における演算
に使用するための揮発性部分とか備えられている。制御
回路59は一ヒ記ブロクラムを順次実行することによっ
てカート1式のパチンコ機2の各部を制御し、かつ管理
装置3および制御回路59間における各種データの交信
を可能にしている。
パチンコ機2の各部と制御回路59とはインターフェイ
スを介して図示を省略したハスラインに接続されており
、このハスラインはインターフェイスを介して管理装置
3に接続されている。制御回路59には発射位置検知セ
ンサ61、一対の発射球検知センサ62.63.通過球
検知センサ64、係止部タイマ65、戻り球タイマ66
、不正球センサ68、ドラフル検知タイマ84およびフ
ァウル球検知タイマ87かそれぞれ接続されている。各
センサはそれぞれ発光素子および受光素子からなり、画
素子間を遮光することに基いて遊技球を検知する。
なお各センサは発光素子および受光素子からなることに
限定されるものてはなく、磁界の変位量、マイクロスイ
ッチなどによって各センサを構成してもよい。また本実
施例におけるカート1式のパチンコ機2には遊技球がl
1球封入されている。さらに1涛導ハン1−9は第2図
の破線で示した部位すなわち、誘導ハンl’ 9の下端
部近傍(発射バンド)をV7断面に形成し、1一端に向
って徐々に平坦に形成することにより、遊技i12の誘
導バンド9との連結部位を同一・平面トに位置するよう
に設けている。
発射位置検知センサ61は第2図に示すように誘導ハン
ド9の下端に設けられ、係1に7球すなわち遊技球か係
止部材11によって係lトされたことを検知するための
ものである。一対の発射球検知センサ62.63は誘導
バンド9の−L端に発射球の発射方向に沿って設けられ
、発射球検知センサ63は発射球検知センサ62より遊
技盤12寄りに位置している。誘導バンド9の!一端は
発射球の通路に対向する側の而に鏡面仕−Lを施してお
り、各センサ52.63を構成する発光素イがら照射さ
れた光を受光素子に反射するようにしている。
このため発射球は打球装置7に発射されたとき、各セン
サ62.63の発光素イおよび受光素子ffJIを順次
遮光することになる。ここで、発射球か発射球検知セン
サ62のつきに発射球検知センサ63を遮光した場合、
一対の発射球検知センサ52、6:lは遊技盤12に打
ち出された発射球を検知する。
他方、発射球か発射球検知センサ63のつぎに発射球検
知センサ62を遮光した場合、一対の発射球検知センサ
62.63は遊技盤12に打ち出された発射球か誘導バ
ンド9に戻ったことを検知する。これにより制御回路5
9は一対の発射球検知センサ52.6:lの遮光順序に
基いて、発射球またはファウル球を検知することかでき
る。
通過球検知センサ64は誘導バンド9の発射位置検知セ
ンサ61および発射球検知センサ62.53間に設けら
れている。通過球検知センサ64は係止部か打球装置7
によって打ち出されたことすなわち発射球を検知するた
めのものである。
係止部タイマ65は供給装置(後述) 10から誘導バ
ンド9に供給された遊技球を発射位置検知センサ6Iか
検知したときに係1F時間を計測するものである。制御
回路59は光射4Q置検知センサ61か遊技球を検知し
たときにその旨を表わす信号を係1F球タイマ65に入
力する。これにより係止部タイマ65は係11−時間の
計測を開始することかできる。他方、係th球タイマ6
5は係止時間の計測を終了したときに、その旨を表わす
信号を制御回路59に入力する。
係止時間は供給装置10から誘導バンド9に供給された
遊技球か係止部材11によって係1トされるのに充分な
時間、いいかえれば供給装置1(]から誘導バンド9に
落下した遊技球か落ち着いて係止部材11に係止され、
発射待機状態になるために要する時間を設定している。
戻り球タイマ66は発射球検知センサ62.53か遊技
盤12かう戻ったファウル球を検知し、かつ発射球検知
センサ64か該ファウル球を検知したときに、戻り時間
を計測するためのものである。制御回路59は発射球検
知センサ62.63か遊技盤12から戻ったファウル球
を検知し、かつ通過球検知センサ64か該ファウル球を
検知したときに、その旨を表わす信号−を)Mり球タイ
マ6bに入力する。これにより戻り球タイマ66は戻り
時間の計測を開始することかてきる。他方、戻り球タイ
マ65は戻り時間の計測を終了したときに、その旨を表
わす信号を制御回路59に入力する。
なお発射球検知センサ62.63か遊技盤12から戻っ
たファウル球を検知したとき、戻り球タイマ66にその
旨か表わされた信号を制御回路59によって入力し、戻
り時間の計測を開始するようにしてもよい。またファウ
ル球には上述したように遊技i!1112から戻る場合
と、打球力の不足に起因している場合とかある。そして
遊技盤12から戻ったファウル球を発射球検知センサ6
2.63によって検知し、または通過球検知センサ64
か打球力の不足によるファウル球を検知したいずれかの
場合、戻り時間の計測を開始することによって、計測時
間か異る2種類の戻り球タイマ66を設けるようにして
もよい。さらにまたファウル球を発射位置検知センサ6
1か検知したとき、戻り球タイマ66の戻り時間の計測
を開始するようにしてもよい。
戻り時間はファウル球か係止部材11によって係Itさ
れるのに充分な時間、いいかえれは誘導バンド9に沿っ
て打球装置7の方向に流下したファウル球か落ち着いて
係止部材11に係IIユされ、発射待機状態になるため
に要する時間を設定している。発射球検知センサ62.
63および係止部材11間の距離は供給装置10および
係止部材11間の距離より犬きく、上記係止時に生しる
発射球の運動エネルギーは供給装置10から供給される
発射球よりファウル球の方か大きくなる。
これにより戻り時間は係止時間より長く定めである。
発射球タイマ67は通過球検知センサ64か発射球を検
知したときに通過時間を計測するためのものである。通
過時間は発射球か通過球検知センサ64および一対の発
射球検知センサ62.63を通過するまでに要する時間
である。制御回路59は通過球検知センサ64か遊技球
を検知したときにその旨を表わす信壮を発射球タイマ6
7に入力する。これにより発射球タイマ67は通過時間
の計測を開始することかできる。他方、発射球タイマ5
7は通過時間の計測を終Yしたときに、その旨を表わす
信号を制御回路59に入力する。また発射球タイマ57
は通過時間の計測中に一対の発射球検知センサ62.5
:lか発射球を検知したときにリセットされる。
制御回路59は係止法タイマ65および戻り球タイマ6
6の作動時に打球装置7の動作を停止させる。さらに一
対の発射球検知センサ62.53のいずれかか発射球を
検知しておらず、かつ発射球タイマ67か前記通過時間
の計測を終了したとき、または一対の発射球検知センサ
62.63の両方か発射球を検知しておらず、かつ発射
球タイマ67か前記通過時間の計測な終了したとき、制
御回路59は打球装置7および供給装置10の動作を停
止させる。
不正球センサ68.68は第3図に示すように待機樋1
6の底部から遊技球径程度(たとえば、10■<d<1
1■)上刃に配置しである。なお待機樋16の底部およ
び不正球センサ68.68間の距離dは遊技球径を越え
ることはない。これにより遊技球か供給装置IOの動作
に伴なって1球づつ、誘導バンド9に送り込まれる度に
、遊技球の外周部はへ一対の不正球センサ58.68間
を遮光することになる。そして遊技球径より小さい径の
不正球か、待機樋16の不正球センサ68.68を設け
た部位を通過した場合には不正球センサ58、58間か
遮光されることはない。
なお本実施例では待機法センサ44か待機樋j6の下端
部に位置する待機法から10球目に相当する待機法を検
知しうるように設けられている。
ドラフル検知タイマ84は、球送りソレノイド69かO
Nになったときに発射球の通過時間を計測するためのも
ので、この通過時間には待機法か発射位置検知センサ6
Iによって検知されるまでに要する時間か設定されてい
る。そして発射球の通過時間の計測か完了したとき、ド
ラフル検知タイマ84はその旨か表わされた信号を制御
回路59に入力する。制御回路59は球送りソレノイド
6つかONになったときに、その旨を表わす信号をドラ
フル検知タイマ84に入力するのて、ドラフル検知タイ
マ84は通過時間の計測を開始することかできる。
そしてドラフル検知タイマ84は通過時間の計測中、待
機法を発射位置検知センサ61によって検知したときに
はリセットされる。他方、トラブル検知タイマ84かタ
イムアツプしたときには、待機法が良好な状態て供給さ
れておらず、供給装置にドラフルを発生したとみなして
、その旨を表わす信号を発生する。これにより制御回路
59は音声および光などによってエラーを報知するとと
もに、所定のエラー処理を施す。
ファウル球検知タイマ87は誘導バンド9の遊技盤12
側の端部まて到達した発射球のうち、遊技盤12には打
ち出されることなく、誘導バンド9の遊技盤12偶の端
部に滞留したファウル球を検出するためのものである。
ファウル球検知タイマ87にはファウル蒔間か設定され
おり、発射球検知センサ62か検知した発射球を発射球
検知センサ63によって検知した直後にファウル詩間の
計測を開始する。
ファウル時間は、誘導バンド9の遊技盤12側の端部ま
て到達した発射球か遊技盤12に打ち出されるか否かを
判定する時間、いいかえれば発射球検知センサ63によ
って検知された発射球が重力によって誘導バンド9を流
下するまてに要する最長時間に基いて設定され、打球装
置7の打球力および発射球検知センサ62.6:Iの配
置に依存する。そしてファウル球検知タイマ87はファ
ウル時間の計測を完了したとき、その旨か表わされた信
号を制御回路59に入力する。ファウル球検知タイマ8
7は誘導バンド9の遊技盤12側端部まて到達した発射
球のうち、遊技盤12には打ち出されることなく、誘導
バンド9に滞留したファウル球を検出するためのもので
ある。
第2図に示した69は球送りソレノイドで、球送りソレ
ノイド6ワは球送り杆27とともに供給装N10を構成
している。球送りソレノイド69は制御回路59によっ
て制御されるもので、制御回路59および球送りソレノ
イド69はパルス信号を打球装置7に入力するためのソ
レノイドドライバ(図示省略)を介して接続されている
9このソレノイドトライバはパルス信号を打球装置7に
入力することにより打球装置7を起動する。
第4図ないし第7図において、70は球送りソレノイド
69のプランジャ、71は連動し八−である。連動レバ
ー71はへの字形状に形成され、端を回動支軸72て支
持することによって連動レバー71の他端を回動支軸7
2を中心に回動可能に設けている。
球送り杆27は上側辺の中央部を回動支軸28によって
回動可能に回動回旋に支持させ、球送り杆27の一端と
整列装置(第5図参照)85に設けられたハネ掛はボス
86との間に引張ばね36を張設している。また球送り
杆27はへの字形状の突出部位と、球送りソレノイド6
9の解磁時におけるプランジャ7[]の先端とかh接す
るように配置されている。これにより球送りソレノイ1
−69の解磁時には引張ばね36の弾性力によって、球
送り杆27か回動支軸28を中心として第4図中、詩計
方向に付勢される。他力、打球装置7の励磁蒔にはプラ
ンジャ70か引張ばね36の弾性力に反する力を球送り
杆27の上記突出部位に付学するため、球送り杆27は
回動支軸28を中心として第4図中、反時計方向に付勢
される。したかって、供給装置10は待機樋J6に待機
している遊技球を待機樋15から訪導バンド9に連通孔
40を通して1球づフ供給することかできる。
本実施例では連動レバー72を介して球送り杆27を駆
動することにより、待機法を供給する場合を説明したか
これに限定されるものではない。たとえばプランジャ7
0および球送り杆27を直接連結し、球送り杆27を上
下動させることによって待機法を供給するようにしても
よい。このようにすることにより、連動し八−72およ
び引張ばね36を省略して部品点数を減少させることか
てきる。
また第2[2Iに示した73は打球装置7を起動させる
ための操作ハンドル、74は遊技情報などを表示するた
めの表示器、75は灰皿、76は打出ランプ、77は中
断ランフ、そして78は賞球ランフをそれぞれ表わして
いる。79は中断スイッチ、8()は終了スイッチて、
中断スイッチ79はパチンコ遊技を所定時間中断するた
めのもので、パチンコ遊技を終了させるためのものであ
る。中断スイッチ79または終了スイッチ80の操作に
基いて、制御回路59は装着部6を駆動させることによ
り遊技情報をはじめとする各種データをカートlの書込
部4に書込む。
つぎにこのように構成したパチンコ機の発射制御装置の
動作を第8A図および第8B図に基いて以下に説明する
。まずカード発行機5によって発行されたカードlかパ
チンコ機2の装着部6に装着されると(sl)、カート
lは装着部6内に取り込まれ、リードライト可能位置ま
て搬送される(s2)。ついて制御回路59は図示を省
略したり一トライト部によりて、1j込部4に古き込ま
れた固hテータを読み取り(チ3)、読み取られたデー
タは制御回路59に入力される。このとき制御回路59
はト記ID符号に基いてカート1の真正をチエ・ツクす
る(s4)。
ついて制′S回路59は当該カートIにSき込まれてい
る固有データと、管理装置3に格納されている当該カー
ト1の固有データとを比較しくs5)、両者か一致しな
いときにはs6以障を実行する一方、両者か一致したと
き1制御回路59は当該カートlを所定の位置に保持す
る(s8)。
s6において制御回路59は上述したs4またはs5て
、当該カートlか不正なものである旨をアラーム、ラン
プなどて報知表示する。このような報知はその旨を表示
部74および計語、発信音などの音声または光によって
表示してもよい。
こののち制御回路59は当該カート1か不正なものであ
る旨を表わす信号を管理装置3に人力し、アラーム状態
か遊技場側の操作等により解除されると、装着部6は制
御回路59によって駆動されて、*、該カー1〜lか遊
技者に返却される(号7)。
つきにs9ては当該カート1の遊技情報か零か否かをI
別し、遊技情報か零である場合には現カートlの返却に
係るステップを実行する(sin)。また遊技情報か零
でない場合sllにおいて制御回路59は「0モート」
「中断モート」U縛了モートJおよび「打Iトモート」
のいずれかかセットされているか否かを判定する。「0
モート」とは遊技情報か零であること、「中断モート」
は現パチンコ遊技を遊技者の意志に基いて所定時間中断
すること、「終了モート」は現パチンコ遊技を遊技者の
意志に基いて終了させること、「打止モート」は遊技中
に払出された宣品球か予め定められた数量に達したとき
に遊技場側から現パチンコ遊技を終了させることをそれ
ぞれ表わしている。
sllて各モートのうちいずれかかセットされている場
合にはsl4にジャンプする。他方各モートのうちいず
れもセットされていない場合s12において制御回路5
つは操作ハンドル73か操作されているか否かを図示を
省略したタッチ回路に基いて判定する。そして操作ハン
ドル73が操作されていない場合には制御回路59は 
sl3において打球装と7の動作を停止させる。そして
 sl4において後述する発射位置検出フラグかセット
されているか否かを判定し、発射位置検出フラグかセッ
トされている場合にはs25にジャンプし、そうてない
場合にはsl9にジャンプする。
他方s12で操作ハンドル73か操作されている場合、
制御回路59は動作信号を遊技回路8に人力することに
より、打球装M7を動作させるとともに、管理装置3に
遊技動作か開始された旨を表わす信号を入力し、打球装
置7を打球5T能状態にする (sl5)。これにより
パチンコ機2の遊技動作か可能になる。
なお上記タッチ回路は操作ハンドル73を把持したとき
に変動する静電容量の変位に基いて起動されるものであ
る。モして」−記タッチ回路の起動時には図示を省略し
たタッチスイッチの接へか閉鎖され、制御回路59には
操作ハンドル73の把持状態を表わす信冗か入力される
。これにより制御回路59は操作ハンドル73か操作さ
れているか否かを検知することかできる。そして操作ハ
ンドル73を操作することよって、図示を省略した可変
抵抗器を調整して所望打球力を得ることかてきる。
しかるのち制御回路59はsl6において発射位置検出
フラグかセットされているか否かを判定し、発射位置検
出フラグかセットされている場合にはs2sにジャンプ
し、そうでない場合に制御回路59は球送りソレノイド
69をONする(sl、7)。これにより待機法は待機
樋16から連通孔40を通って発射バンド13に1球た
け供給され、供給され待機法は発射バンド13の傾斜に
よって流−ドされる。他方トラブル検知タイマ84は球
送りソレノイド69かONされたことに基いて、通過時
間の計測をスタートさせる(sl8)。
sl9では発射位否検出センサ61か誘導バンド1、3
 J−を係止部材11の方向に流下した発射球を検知し
たか否かを制御回路59によってr#定する。
そして制御回路59によって、発射位置検出センサ61
か発射球を検知したと判定された場合、制御回路59は
発射位置検出フラグをセットするとほぼ同時に (s2
2)、ドラフル検知タイマ84をクリアしたのち (s
2:l)、係1L球タイマ65にはその旨か表わされた
信号か入力される。他方s19で、発射球か発射位置検
出センサ6Iによって検知されていないと判定された場
合、 s20てドラフル検知タイマ84か通過時間の計
測を終了したか否かを判定する。s20てはドラフル検
知タイマ84か通過時間の計測を終了している場合には
s21を実行し、そうでない場合にはs25にジャンプ
する。
s21において制御回路59は待機樋16内における球
詰まりおよび球送りソレノイド69の故障などによって
、供給装置10になんらかの不都合か発生したと見なし
、エラー処理を施す。このとき音−jおよび光なとによ
って該エラーは報知され これとほぼ同時に制御回路5
9は管理装置3にJ−記エラーに係る信号を入力する。
なおL述した発射位置検出フラグ(旗)とは発射球か打
球装置7によって発射されうる位置にあること、すなわ
ち発射位置検知センサ51によって検知されたか否かを
表わすものである。
つぎに係止法タイマ65はs24において係止時間をセ
ットするとほぼ同時に該時間の計測を開始する。モして
s25では発射球検知センサ62゜63か発射球を検知
したか否かの判定を行い、発射球か検知されていない場
合には、 s25において係止法タイマ65が係止時間
の計測を終了したか否かを判定する。他方s25て発射
球検知センサ52.63か発射球を検知した場合にはs
42にジャンプする。s26において係止法タイマ65
か係止時間の計測を終了した場合、制御回路59はs2
8て球送りソレノイド70を解磁させることにより、供
給装置10の動作を停止させる一方、そうてない場合に
はs 3 []にジャンプする。
ついて s28では操作ハンドル73の操作イ11!!
−か上記タウチスイッチの接点の開閉に基いて判定され
、操作ハンドル73か操作されている場合に制御回路5
9はs29て打球装置7を起動させる一方、そうてない
場合にはs3(]にシャンフする。
つぎに530で、制御回路59は通過球検知センサ64
か発射球を検知したか否かを判定し1発射球を検知した
と判定した場合s31か実行されそうでない場合にはs
32にジャンプする。s31て、制御回路59は通過球
検知センサ64による発射球の検知に基いて、発射球タ
イマ67にその旨を表わす信号を入力する。これにより
発射球タイマ57は通過球検知センサ64の発射球検知
に基いて、通過時間の計測を開始する (s30)。
なお発射球タイマ67に設定される通過時間は、発射球
か打球装M7によって通iiI球検知センサ64から発
射球検知センサ63まて到達するための最小打球力に基
いて設定されている。いいかえれば発射球か打球装置7
によって通過球検知センサ64から発射球検知センサ6
3まてに到達する最長時間を通過時間として発射球タイ
マ67に設定している。またsHで発用球タイマ67は
通過球検知センサ64の発射球検知に基いて、通過時間
の計測を開始しているかこれに限定されるものてはなく
、 s29における打球装置7の起動に基いて通過時間
の計測を開始するようにしてもよい。
ついて制御回路59は、 s32で発射位置検知センサ
62か発射球を検知したか否かを判定し、発射球を検知
した場合にはs33を実行し、そってない場合にはs4
9にジャンプする。つぎに制御回路59はs33て、発
射位置検知センサ63か発射球を検知したか否かを判定
し、発射球を検知していないと判定された場合にはs4
9にジャンプする。他方s33て発射球が検知されてい
ると判定された場合には、533aてファウル球検知タ
イマ87かスタート(セラ1〜)済であるか否かの判定
を行い、セット済であることか判定された場合には53
3cにジャンプし、そうてない場合にはs:13bにお
いてファウル球検知タイマ87はスタートされる。
このファウル球検知タイマ87には、発射球か発射球検
知センサ63まて到達、いいかえればONしたのち遊技
盤12g4に打ち出されるか、または打球力不足などに
起因して誘導バンド9の端部から遊技盤12側に打ち出
されることなく発射球検知センサ63から打球装置7偏
にふただひ戻るかを判定するのに充分な時間を設定して
いる。ついて533cては、発射球か発射球検知センサ
63を検知し、かつファウル球検知タイマ87かタイム
アツプしたか否かに基いて、−ホ打ち出された発射球か
ふたたひ打球装置7側に戻るか否を判定する。そして5
33cて、−旦打ち出された発射球かふたたび打球装置
7側に戻ったと判定された場合にはs42にジャンプす
る一方、そうでない場合にはs3:ldか実行される。
533dでは発射球検知センサ63かON状態からOF
F状態に変化したか否かを判定してOFF状態に変化し
ている場合にはs34を実行する一方、そうてない場合
にはs41にジャンプする。またs:12.s:13て
、一対の発射球検知センサ62.6:lの少なくとも一
方か発射球を検知していないと判定された場合s49に
おいて制御回路59は」−述したs31てスタートさせ
た発射球タイマ67かタイムアツプしたか否かを゛判定
する。そして s49て、発射球タイマ67かタイムア
ツプしたことを制御回路59によって判定された場合に
はs45か実行され、そうてない場合にはs41にジャ
ンプする。
上述したs32.s33およびs49におけるステップ
によって、発射球か誘導バンド9から遊技盤12に打ち
出されたか否かの判定かなされる。すなわち s31て
スタートさせた発射球タイマ67かタイムアツプするま
てに、一対の発射球検知センサ62.63か発射球をと
もに検知しない場合、いいかえれば発射球タイマ67か
タイムアツプし、かつ一対の発射球検知センサ62.6
3の少なくとも一方か検知しない場合には打球力不足な
どに起因してファウル球か発生したと見なされる。この
ファウル球の発生は発射球タイマ67のタイムアツプと
ほぼ同時に制御回路59によって検知される(後述)。
他方一対の発射球検知センサ62.63か発射球タイマ
67の作動中(s31参照)、すなわち通過時間の計測
中に発射球を順次検知したとき、制御回路59は発射球
か遊技盤12に達したことを検知する。モしてs34で
は発射位置検出フラクセット中にrlJ分の遊技情報(
遊技球数データ)かあるか否かを判定し、rlJ分の遊
技情報かある場合には現遊技情報から「2」を減じる一
方、そうてない場合にはs36にジャンプする。
上記s34は、発射球か発射位置検知センサ61によっ
て検知されているときに、遊技盤12に一旦打ち出され
た発射球かふたたび誘導バンド9に戻ってきた場合を想
定したステップである。
またs34.s35のように2球分の発射球を発射位置
において検知した場合、操作ハンドル73の操作により
通常線よりも大きな打球力を手動で発生させ、2球分の
発射球を遊技f!!!12側に打ち出しているか、この
代りに打球装置(ソレノイ1〜)7への供、給電流を一
詩的に増大させることによって、自動的に2球分の発射
球を遊技盤12偏に打ち出せば、L述したように操作ハ
ンドル73の操作により打球力を増大させたり、元の打
球力に戻す操作か不要になる。
モして s36ては遊技情報から「1」を減算しs37
てこの減算法の遊技情報を管理装置(図示省略)に入力
し、これとほぼ同時にs3Bにおいて発射タイマ67お
よびファウル球検知タイマ87はリセットされる。つづ
いてs39ては発射位置検出フラクかクリアされたのち
、制御回路59はs40て図示を省略した不正球検出タ
イマをスタートさせる(後述)。制御回路59は、前記
s25て一対の発射球センサ62.63か発射球を検知
したと判定された場合に、 s29において打球装置7
により誘導バンド9から打ち出された遊技球か一旦、一
対の発射球検知センサ62.63に検知されたのち、ふ
たたび誘導バンド9に戻ったのであり、すなわち発射球
かファウル球になったのである。そしてs25において
いずれかのセンサ62.6:lかファウル球を検出した
場合にs42か実行される。
ところてファウル球には以下の4つの場合がある。
■)6発射球か一対の発射球検知センサ62.63に検
知され、誘導バンド9の上端を経て遊技盤12に到達し
たのち、図示を省略した障害釘などにより跳ね返され、
誘導バンド9上を打球装置7の方向に戻った場合 ■0発射球か一対の発射球検知センサ62.63に検知
され、遊技盤12に到達することなく誘導バンド9上を
打球装M7の方向に戻った場合■9発射球か一方の発射
球検知センサ62に検知され、他方の発射球検知センサ
63には検知されることなく誘導バンド9上を打球装置
7の方向に戻った場合 α)1発射球かいずれの発射球検知センサ62にも検知
されることなく、誘導バンド9上を打球装置7の方向に
戻った場合 L記(j)および(4)はs32.sコ3および849
におけるステップにおいて発生しうるものである。
−に記(Dの場合、発射球を通過球検知センサ64、発
射球検知センサ62および発射球検知センサ63の順序
て検知したときに、制御回路59は発射球か遊技盤I2
に到達したことを検知する。こののち s25て制御回
路59は発射球を上記と逆の順序すなわち発射球検知セ
ンサ63、発射球検知センサ62の順序て検知したとき
に、発射球か遊技盤12に到達して遊技盤12から打球
装置7の方向に戻ったことを検知てきる。つぎに上記■
の場合、発射球が発射球検知センサ63によって検知さ
れたとき、533bにおいてファウル球検知タイマ87
はスタートされ、発射球か発射球検知センサ63によっ
て検知されつづけたときには、発射球検知センサ63の
位置に留まっている状態で発射球検知センサ63はOF
Fにならないのて制御回路59は発射球か遊技盤12に
到達することなく打球装置7の方向に戻ったことを検知
できる。
l二足(3)および(4)は、発射球か通過球検知セン
サ64によって検知されたとき1発射球タイマ57はス
タートされる。そしてs49において発射球タイマ67
のタイムアツプに係る判定かなされ発射球タイマ67か
タイムアツプしているとき、■にあっては、制御回路5
9は−・対の発射珠センサ62.63間まで発射球か到
達したことを検知することかできる。同様にり4)にあ
っては、制御回路59は発射球検知センサ62および通
過球検知センサ64間まて発射球か到達したことを検知
することかてきる。そして542において球送りソレノ
イド69を0FFL/て、供給装置10による球送りの
動作を停止する。このことにより戻り球のみを発射する
ことかてきる。またs43て制御回路59は s24に
おいてセットされた係IFタイマ65をクリアするとと
もに、532aにおいてセットされたファウル球検知タ
イマ87をクリアする。
そして s44においてファウル球の発生に起因した遊
技情報の補正のために、このファウル球分としてrlJ
を現遊技情報に加算する。ついてs45て、制御回路5
9は打球装置7および球送りソレノイド69を停止Fさ
せる。つぎに s45において通過球検知センサ64か
ファウル球を検知すると、制御回路59はその旨を表わ
す信号を戻り球タイマ66に入力し、これにより戻り球
タイマ66は戻り時間の計測を開始する(s47)。こ
の戻り時間の計測中、制御回路59は打球装置7および
供給装M10の動作を停止させることによって、ファウ
ル球か係止部材11によって係1トされることを待つ。
このs47における戻り時間の計測は上述した上記■な
いし■のすべての場合に相当するファウル球についての
ものである。やがて戻り球タイマ66か戻り時間の計測
を終了すると (s48)、s28にジャンプして操作
ハンドル73か操作されているとき、制御回路59は打
球装置7を起動することにより (s29)、係止され
たファウル球を打球する。このとき制御回路59は供給
装置IOの停止動作を継続させているのて、遊技球の供
給は停止1−されている。これにより打球装置7はに述
した上記(1−)ないし■に係るすへてのファウル球を
回収することなく、ふたたひ遊技盤12に発射すること
かできる。また誘導バンド9上に複数の遊技球か滞留す
ることはない。1−記s49における発射球タイマ67
のタイムアツプに係る判定のステップにおいて、タイム
アツプしているときにはs45にジャンプして s46
ないし s48を実行したのち s28にジャンプする
。S刺て「Oモート」のセッI−有無の判定を行い、「
0モート」かセットされている場合には s59にジャ
ンプし、そうてなければs50にジャンプする。
しかるのち制御回路59はs50において遊技情報か零
であるか否かを判定したのち、遊技情報か零である場合
には、球送りソレノイド69をOFFにすることにより
供給装置10による球送りの動作を停止する (s5+
)。ついてs52において制御回路59は「0モート」
をセットしたのち、 s53て待機樋16 、hに全て
の発射球か待機しているか否かを待機法センサ4・1,
44によって判定する。そして待機樋16七に全ての発
射球か待機している場合、遊技情報は変動しないとみな
され、制御回路59はs54において打球装置7の動作
を停止させることによって発射不能化させ、しかるのち
所定のデータをカート1の書込部4に書き込む(s55
)。他方s53て待機樋16トに全ての発射球か待機し
ていないと判定された場合、遊技情報を帰零させた発射
球は遊技盤12上にあり入賞の可能性を有しているのて
s25にジャンプして発射球に係る処理を施す。
s55てカートlの書込部4に遊技情報か書き込まれる
と、 s56において書き込み内容かチエツクされる。
そして書き込み内容に不都合かなければs57てパチン
コ機2の管理装置(図示省略)に同しデータを伝送した
のち、カートエの返却処理を施す(s58)。他方s5
6て占き込み内容に不都合かあった場合、s55に戻っ
てふたたび書込部4に遊技情報を書き込む。
またs50において制御回路59は遊技情報か零てない
と判定した場合、 s59で不1F球センサ68か遊技
球を検知しているか否かを判定し、不正球センサ68か
遊技球を検知していない場合56()において制御回路
59はト述したs40においてスタートさせた上記不正
球検出タイマかタイムアツプしたか否かを判定する。
そしてこの不正球検出タイマかタイムアツプしている場
合には不正球か遊技球に混入したと判定されs61にお
いて制御回路59は打球装置7の動作を停止させる。し
かるのち、制御回路59は不正球か遊技球に混入した旨
をアラーム、ランプなとて報知表示する (s62)。
他方s59において不正球センサ68か遊技球を検知し
ている場合s63において上記不正球検出タイマをクリ
アしたのち s64を実行する。またs60においてL
記不正球検出タイマかタイムアツプしていない場合には
s64を実行する。
ところで、遊技球か発射バンド】3に送り込まれるサイ
クルは打球装置7の動作に依存し、この励磁および解磁
を1サイクルとし1円滑な打球かなされている場合、■
−記l廿イクルに要する時間は一定である。本実施例に
おいては打球装置7の1サイクルに要する時間T1を0
.6秒程度に定めている (T +=l[]0cycl
e/ain=0.6s)。
すなわち遊技球は両不正球センサ68.68間で授受さ
れている光を0.6秒毎に遮光する一方、上記不正球は
上述したように不正球センサ68.68間を遮光しない
。このため、小径の不正球か遊技球に混入している場合
には両不正球センサ68、68間の上記遮光に係るlサ
イクル当りの時間丁、か 016秒より大きい時間T2
になる(T + =0 、6s < 72)。になる。
これにより制御回路59は不正球を検知し、報知信号を
発生するなど、所定の処理を施すことかてきる。
このような不正球検知に係る時間T + 、 T 2の
計測を行うものか上記不正球検知タイマである。この不
正球検知タイマは戻り球タイマ66に同期して動作する
ものて、通常時にあっては遊技球の上記遮光に係るlサ
イクル当りの時間T、すなわち 0.6秒がセットされ
る。そして不正球検出タイマのスタートおよびタイムア
ツプ間に、両不正球センサ68.68間か遮光されない
場合に、小径球か混入していたと判定する。
またファウル球か検出された場合、不正球検知タイマは
戻り球タイマ56かタイムアツプしたときから時間T1
を計測する。なお不正球センサ68.68と不正球検知
タイマとは小径球を検知するのみてなく遊技球の循環経
路における球詰まり、たとえば遊技球か針量において葡
萄の房のような形態て係止された状態などを検知するこ
とかてきる。
また打球装置7の吸引力は発射球か少なくとも通過球検
知センサ64を越えるように発射力を予め設定している
。このように発射力を設定することにより、操作ハンド
ル73の操作による打球力を調整する技術介入に係る遊
技性を遊技者に対して付与することかできる。
s54てはセーフ球か検知されているか否かが判定され
、セーフ球か検知されている場合にはS55において現
遊技情報に賞品球数としてr+NJ  (たとえば13
球)を加算する。そしてこの演算結果を新たな遊技情報
としてメモリ60に書き込み、はぼ同時にこの新たな遊
技情報を管理装置3に入力する (S65)。他方s6
4てセーフ球か検知されてないと判定された場合には 
S70にジャンプする。
ついて S67において制御回路59は「0モート」か
セットされているか否かを判定し「0モート」かセット
されている場合s68で制御回路59は「0モード」を
クリアしたのち S69て球送りソレノイド69による
球送り動作を可能な状態にする。「0モート」とは遊技
情報か零であることを表わすものである。
またS67において「0モート」かセットされていない
と判定された場合、制御回路59はS67において「0
モーl〜」かセットされていないと判定された場合、制
御回路59はS71において現パチンコ機2か打止であ
るか否かを判定する。
そして打止であることか判定されると、制御回路59は
 S72て球道リソレノイ]−69をOFFにして供給
装置1()による球送り動作を停止−シ5、 S73て
「打Iトモート」をセットする。他方s71において現
パチンコ機2か打止てないことか′44″、Lされた場
合にはS74にジャンプする。「打1トモート」とは賞
品球の払出か予定数に達したことを表わすためのもので
ある。
こののち S73において「打1Fモート」をセ、ント
したのち S74て制御回路59は待機法センサ44、
44か遮光されているか否かを判定する。そして待機法
センサ44.44か遮光されていると判定された場合に
は遊技球か待機樋I6にすべて待機していると判定され
る。そして S75て制御回路59は打球装置7の動作
を停止させることにより発射不能町状態にする。つぎに
S76て S18においてスタートさせたS20におけ
るドラフル検知タイマ84をクリアする。他方s74て
、待機法センサ44.44か遮光されていないと判定さ
れた場合、障害釘に引っ掛かるなどすべての球種判定は
未だ完了していないとみなされsllにジャンプする。
このため、打]l−処理か施されることはない。
しかるのちS77ては制御回路59は現時点てメモリ6
0に格納されているパチンコ遊技に係る各種データ(遊
技情報)およびID符号をS述部4に潟き込む。そして
制御回路59は書込部4に S77で吉き込まれたすべ
てのデータと、メモリ60内のデータとか一致している
か否かを判定する (S78)。ここで両データか一致
している場合には不都合かないものとしてS77て書込
部4に書き込まれた各種データおよびID符号を管理装
置3に入力する (S79)。これに対してS79て両
データが一致していない場合にはS77か再度実行され
る。しかるのちS80て、制御回路59は打止処理を施
したのち、装着部6か制御回路59によって駆動され、
カートlは遊技者に返却される (S81)。このとき
当該カート1のデータをプリンタ28てプリントアウト
しても良い。
つぎに S98では「0モート」かセットているか否が
か判定され、「0モート」かセットている場合にはS5
3にジャンプする−・Jjl そうてない場合にはS8
2にジャンプして「中断モー1〜」の設定有無か判定さ
れる。そして「中断モート」か設定されている場合には
590にシャンフし、そうてない場合にはS83て「終
了モート」の設定有無か判定される。そして「終了モト
」か設定されている場合にはS90にシャンフし、そっ
てない場合にはS84て終了スイッチ80の操作有無か
判定される。そして終了スイッチ80か操作(ON)さ
れている場合、制御回路59はS85て球送りソレノイ
ド69をOFFにすることにより供給装置10による球
送りの動作を停止■ニさせる。こののち制御回路59は
「終了モート」をセットしてS90を実行する。
他方s84において終了スイッチ80か操作されていな
い場合、 S87て中断スイッチ79の操作有無か判定
される。そしてS87て中断スイッチ79か操作されて
いないと判定された場合にはsllにジャンプする一方
、そうでない場合にはS88において制御回路59は球
送りソレノイド69をOFFにすることにより供給装置
1])による球送りの動作を停止卜させる。ついて制御
回路59は「中断モート」をセットしたのち (S89
)、  S90では待機樋15上にすべての遊技球か待
機しているか否かの判定かなされる。なお以下に示した
S90ないし S97からなる処理は、上述した S7
4ないしS81の各ステップと同様の処理かなされる。
上記実施例にあっては係W時間または戻り時間の計測中
、制御回路59は駆動源としての球送りソレノイド69
および打球装置7の動作を直接停止トさせていたか、こ
れに限定されるものてはない。打球装置7か直進ソレノ
イドで構成され供給装置lOを打球装置7と連動させて
いる場合(従来例第13図参照)、第9図に示すように
供給装置】0の動作を停止トさせる供給停止手段を設け
てもよい。
第9図に示した供給停止手段は停止ソレノイド81およ
び占用82によって構成されている。停止ソレノイド8
Iは制御回路59に制御される直進ソレノイドからなり
、プランジャ83はレバー30とモ行な軸線に沿って起
動される。占用82はレバー30のL側辺に設けられ、
停止Eソレノイド81の解磁時に占用82はプランジャ
8コと当接することはなく、励磁時には占用82はプラ
ンジャ83と当接することにより、レバー30を実線で
示した状態に保持する。これにより供給装置10は動作
不能になるのて、遊技球か待機樋16から誘導バンド9
に供給されることを禁止することかできる。
また待機樋16に待機している遊技球の球送りを打球装
置7に連動させることによって、第8A図のS17.S
27における球送りソレノイド69の0N−OFFに係
るステップか省略されるか(第8C図参照)、これに伴
なって第8C図のsAに示した停止ソレノイド旧の動作
状態の判定に係るステップおよび第8C図のsBに示し
た停止ソレノイド81の停止動作に係るステップか追加
される。さらにまた戻り球有無、遊技情報の帰零、遊技
の中断、遊技の終了および打1トにあっては、第8AI
Eおよび第8Bl”jls42゜s4s、S51.S7
2.sB5.S88に示した球送りソレノイド69をO
FFするステップの代りに、停止ソレノイド81をON
する(第8C図および第8D図s42.s45.sol
、s72.sB5.s8g参照)。そして全ての遊技球
か待機樋16に揃った場合には、停止ソレノイド81を
OFFする処理か施される(第8D図sC,sD、sE
参照)・ さらに本発明はファウル球を回収するためのファウル球
樋を有するパチンコ1jIt2に設けてもよい。このよ
うな構成の場合にはファウル球の検出に基いて打球装置
7および供給装置10の動作か停止されるのて、当該フ
ァウル球のつぎに供給された発射球と当該ファウル球と
の衝突を防止することかてきる。これによりパチンコ遊
技の流れか中断することはない。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、ファウル球を回収するこ
となく、打球装置によってふたたび遊技盤に打球するこ
とかできる。このためファウル球を回収するためのファ
ウル樋か不要になることから、誘導バンドを一連」二に
形成することかてき、誘導バンドの構成か簡素化される
。
また誘導バンドか複数の部材から構成されていないため
に発射球は誘導バンドに沿って円滑に誘導され、誘導バ
ンドの下端と発射球との衝突か皆無になるのて、発射球
の打球力減衰および誘導バンドの損傷または変形を防止
することかできる。これにともなって発射球の打球状態
か安定しかつ円滑になることから打球精度か向トする。
また、通過球検知センサと発射球タイマとを有する構成
とした場合、ファウル球は発射球タイマが通過時間の計
測を終了するのとほぼ同時に検知される。このためファ
ウル球の検知に要する時間は通過時間より長くなること
かなく、パチンコ遊技の流れを乱すことは防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示したフロ・ンク図
、第2図は第1図の装置を設けたバチンコ機の正面図、
第3[7Iは第1図の不IF球センサを示した正面図、
第4図は第1図の供給装置を示した正面図、第5図は第
2図のパチンコ機の構造を示した斜視図、第6図は第4
図の供給装置の取り付けを示した正面図、第7図は第6
図に示した供給装置の平面図、第8A図は第1図のメモ
リに格納されたフログラムの一部を示した流れ図、第8
B図は第8A図のブロクラムの他部を示した流れ図、第
8C図は第8A図および第8B図のブロクラムと異るブ
ロクラムの一部を示した流れ図、第8D図は第8C図の
フロクラムの他部を示した流れ図、第9図は第4図の供
給装置と異る構成を示した正面図、第10図は従来例を
示した正面図、第11図は第10図のパチンコ機に使用
するカートの平面図、第12図は第10図のパチンコ機
および管理装置の接続を示したフロック図、第13図は
第1O図の供給装置を示した正面図、第14図は第13
図の供給装置の取り付けを示した正面図、第15図は第
14図に示した供給装置の平面図、第16図は第10図
のパチンコ機の側面図、第17図は第10図のパチンコ
機の背面図、第18図は第1.0図のパチンコ機の構造
を示した斜視図である。 7・・・打球装置 9・・・、誘導バンド 10−・−供給装置 11・・・係止部材 I2・・・遊技盤 59・・・制御回路 61・・・発射位置センサ 62、63−・・発射球検知センサ 64・・・通過球検知センサ 65・・・係止部タイマ 66・・・戻り球タイマ 67・・・発射球タイマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)遊技球を発射する打球装置と、一端を前記打球装
    置側に配置し他端を遊技盤側に配置した誘導バンドと該
    誘導バンドに遊技球を供給する供給装置と、 該供給装置および打球装置を制御するための制御回路と
    、 前記誘導バンドの下端に設けられ該誘導バンドとともに
    遊技球を係止するための係止部材とを設けたパチンコ機
    の発射制御装置において、前記誘導バンドの下端に位置
    し前記係止部材によって係止された係止球を検知する発
    射位置検知センサと、 前記誘導バンドの上端に発射球の発射方向に沿って配置
    され前記打球装置によって前記遊技盤に打ち出された発
    射球および前記遊技盤から前記誘導バンドに戻ったファ
    ウル球を検知するための一対の発射球検知センサと、 前記誘導バンドの前記発射球検知センサおよび発射位置
    検知センサ間に配置され発射球を検知するための通過球
    検知センサと、 前記発射球検知センサが前記遊技盤から戻ったファウル
    球を検知したときに戻り時間を計測する戻り球タイマと
    、 前記通過球検知センサによって発射球を検知したときに
    該発射球が前記通過球検知センサおよび一対の発射球検
    知センサ間を通過するまでに要する通過時間を計測し該
    通過時間の計測中に一対の発射球検知センサが発射球を
    検知したときにリセットされる発射球タイマとを設け、
    前記制御回路は少なくとも戻り球タイマが作動している
    ときまたは一対の発射球検知センサの少なくとも一方が
    発射球を検知しておらずかつ前記発射球タイマが前記通
    過時間の計測を終了したときに前記打球装置の動作を停
    止させることを特徴とするパチンコ機の発射制御装置。
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JP2013039183A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2013039185A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2013039186A (ja) * 2011-08-12 2013-02-28 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2013052136A (ja) * 2011-09-05 2013-03-21 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
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JP2017064011A (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社三共 遊技機
JP2017113151A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機

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