JPH046446Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046446Y2 JPH046446Y2 JP6695286U JP6695286U JPH046446Y2 JP H046446 Y2 JPH046446 Y2 JP H046446Y2 JP 6695286 U JP6695286 U JP 6695286U JP 6695286 U JP6695286 U JP 6695286U JP H046446 Y2 JPH046446 Y2 JP H046446Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floorboard
- room
- carpet
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 101100495256 Caenorhabditis elegans mat-3 gene Proteins 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、好みに応じて床面を例えば和風の床
から洋風の床へと、又はその逆に任意に変えるこ
とができる床構造に関する。
から洋風の床へと、又はその逆に任意に変えるこ
とができる床構造に関する。
(従来の技術)
従来より、ホテルや旅館等の広間の床は畳敷き
のもの、カーペツト敷きもの又はフロアリングボ
ード等一律に決つている。
のもの、カーペツト敷きもの又はフロアリングボ
ード等一律に決つている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、ホテルや旅館等では1つの部屋
を会議場として、結婚式場として、パーテイー会
場等として多目的に利用しているが、部屋の床面
は一律的に決つているので、例えば畳敷きの部屋
では洋風の雰囲気は期待できず、またカーペツト
敷きの部屋では和風の儀式をするのに適さず、1
つの部屋の床面の趣きを、その部屋の利用目的に
応じて任意に変えることができず、部屋を多面的
に利用するのに限界があつた。
を会議場として、結婚式場として、パーテイー会
場等として多目的に利用しているが、部屋の床面
は一律的に決つているので、例えば畳敷きの部屋
では洋風の雰囲気は期待できず、またカーペツト
敷きの部屋では和風の儀式をするのに適さず、1
つの部屋の床面の趣きを、その部屋の利用目的に
応じて任意に変えることができず、部屋を多面的
に利用するのに限界があつた。
本考案の目的は、部屋の利用目的に合せて床面
の趣きを任意に変えて1つの部屋をより多面的に
利用できるようにすることにある。
の趣きを任意に変えて1つの部屋をより多面的に
利用できるようにすることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、両面をそれぞれ異なつた材質で構成
した床面としてある複数の床板と、各床板の同一
側一側部とスラブとを連結するヒンジとからな
り、上記床板は上記ヒンジを中心として回転可能
に上記スラブ上に設置しているものである。
した床面としてある複数の床板と、各床板の同一
側一側部とスラブとを連結するヒンジとからな
り、上記床板は上記ヒンジを中心として回転可能
に上記スラブ上に設置しているものである。
(作用)
各床板を一側のヒンジを中心として180度回転
させれば、床板の表面の床面は下側に位置するこ
とになり、当初下側であつた床面が表面に位置す
ることになり、床面は全面が当初の床面と異なる
ものとなる。
させれば、床板の表面の床面は下側に位置するこ
とになり、当初下側であつた床面が表面に位置す
ることになり、床面は全面が当初の床面と異なる
ものとなる。
(実施例)
以下本考案の実施例を説明する。
第1〜4図において、スラブ1上には畳と同一
形状の複数の床板2が縦横に敷設してある。各床
板2は畳3と、カーぺツト4を張つてある支持ボ
ード5とを2枚重ねしたものからなり、一面(第
1図上面)側を畳とし、他面側をカーペツトとし
ている。畳3の外周部には中空の合成樹脂製筒体
31が取付けてあり、隣り合う畳同志の筒体が弾
性的に接触している。筒体31はその上面を畳へ
り布32で覆つている。またカーペツト4は支持
ボード5と接着剤により固着し、このボードには
畳3が両面フアスナーにより分離可能に結合して
いる。
形状の複数の床板2が縦横に敷設してある。各床
板2は畳3と、カーぺツト4を張つてある支持ボ
ード5とを2枚重ねしたものからなり、一面(第
1図上面)側を畳とし、他面側をカーペツトとし
ている。畳3の外周部には中空の合成樹脂製筒体
31が取付けてあり、隣り合う畳同志の筒体が弾
性的に接触している。筒体31はその上面を畳へ
り布32で覆つている。またカーペツト4は支持
ボード5と接着剤により固着し、このボードには
畳3が両面フアスナーにより分離可能に結合して
いる。
また各床板1の一側部は、それぞれスラブ1上
に取付けたヒンジ6に連結しており、床板はヒン
ジを中心として回転可能である。
に取付けたヒンジ6に連結しており、床板はヒン
ジを中心として回転可能である。
ここで、ヒンジの具体的構成およびその取付け
状態を説明する。
状態を説明する。
スラブ1上には床板2の境界に沿つて凹部11
が形成してあり、この凹部底部にライナ7を介し
てヒンジの基板61がアンカーボルト8によつて
固定してある。基板61より立上つている保持板
62の上端部には水平にパイプ63が固着してあ
り、このパイプ内には合成樹脂製スリーブ64が
嵌合し、さらにこのスリーブ内に心棒65が挿入
してある。支持ボード5上にボルト66によつて
取付け板67が固定してあり、この取付け板の先
端部には上記パイプ63と同径のパイプ63aが
一体的に取付けてある。パイプ63a内に上記合
成樹脂製スリーブ64と同一構成のスリーブ64
aが嵌入してあり、このスリーブ内に心棒65が
挿入し、両パイプ63,63aを連結している。
なお、保持板62は一側面で支持板68で支え、
他側面には断面L形の床板2の落ち込み防止用の
ストツパ69が取付けてある。
が形成してあり、この凹部底部にライナ7を介し
てヒンジの基板61がアンカーボルト8によつて
固定してある。基板61より立上つている保持板
62の上端部には水平にパイプ63が固着してあ
り、このパイプ内には合成樹脂製スリーブ64が
嵌合し、さらにこのスリーブ内に心棒65が挿入
してある。支持ボード5上にボルト66によつて
取付け板67が固定してあり、この取付け板の先
端部には上記パイプ63と同径のパイプ63aが
一体的に取付けてある。パイプ63a内に上記合
成樹脂製スリーブ64と同一構成のスリーブ64
aが嵌入してあり、このスリーブ内に心棒65が
挿入し、両パイプ63,63aを連結している。
なお、保持板62は一側面で支持板68で支え、
他側面には断面L形の床板2の落ち込み防止用の
ストツパ69が取付けてある。
同様のヒンジが床板2の一側部に3個所取付け
てある。
てある。
次に使用方法について説明する。
予め第4図示の左端の列の床板2aを取り外し
てから、その隣りの床板2を矢印の方向に180度
ヒンジ6を中心として回転し、床板2aのあつた
空所Sに位置させ、その後右隣りの床板を回転さ
せ、以下同様に順次床板2を回転させる(第5
図)。こうすれば各床板2の上面は第6図に示す
ようにカーペツト5に変る。右端のスラブは空所
となるから、この空所に、外しておいた床板2a
のカーペツト面を上にしてセツトする。こうすれ
ば、床面はすべてカーペツトで覆われて、部屋は
畳の和風の部屋からカーペツトの洋風の部屋に模
様がえされる。
てから、その隣りの床板2を矢印の方向に180度
ヒンジ6を中心として回転し、床板2aのあつた
空所Sに位置させ、その後右隣りの床板を回転さ
せ、以下同様に順次床板2を回転させる(第5
図)。こうすれば各床板2の上面は第6図に示す
ようにカーペツト5に変る。右端のスラブは空所
となるから、この空所に、外しておいた床板2a
のカーペツト面を上にしてセツトする。こうすれ
ば、床面はすべてカーペツトで覆われて、部屋は
畳の和風の部屋からカーペツトの洋風の部屋に模
様がえされる。
上例によれば、床レベルを変えることなく、床
面を変えることができるから、可動間仕切壁など
他の建築部位との納まりの関係が単純化できる。
床面の組み合せは上例では畳とカーペツトであつ
たが、例えば畳と板体、またはカーペツトと板体
であつてもよい。また床板2と畳3との固着手段
は両面フアスナーに限定されないが、このフアス
ナーを使用すれば、畳の補修が容易となる。
面を変えることができるから、可動間仕切壁など
他の建築部位との納まりの関係が単純化できる。
床面の組み合せは上例では畳とカーペツトであつ
たが、例えば畳と板体、またはカーペツトと板体
であつてもよい。また床板2と畳3との固着手段
は両面フアスナーに限定されないが、このフアス
ナーを使用すれば、畳の補修が容易となる。
(考案の効果)
本考案によれば、床面の2面を有効に利用で
き、部屋の使用目的に応じて部屋の趣を簡単に変
えることができ、1つの部屋を多面的に利用でき
る。また両床面を畳とカーペツトとで構成すれ
ば、部屋を和風と洋風に変えることができ、部屋
の利用範囲をより一層拡げることができる。
き、部屋の使用目的に応じて部屋の趣を簡単に変
えることができ、1つの部屋を多面的に利用でき
る。また両床面を畳とカーペツトとで構成すれ
ば、部屋を和風と洋風に変えることができ、部屋
の利用範囲をより一層拡げることができる。
第1図は要部の拡大断面図、第2図は床板とヒ
ンジとの関係を示す斜視図、第3図は床板の取付
け状態を正面図、第4図は使用方法の説明図、第
5図は第4図−線断面図、第6図は床面をカ
ーペツトに変えた状態を示す拡大断面図である。 1……スラブ、2……床板、3……畳、4……
カーペツト、6……ヒンジ。
ンジとの関係を示す斜視図、第3図は床板の取付
け状態を正面図、第4図は使用方法の説明図、第
5図は第4図−線断面図、第6図は床面をカ
ーペツトに変えた状態を示す拡大断面図である。 1……スラブ、2……床板、3……畳、4……
カーペツト、6……ヒンジ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 両面をそれぞれ異なつた材質で構成した床面
としてある複数の床板と、 各床板の同一側一側部とスラブとを連結する
ヒンジと からなり、上記各床板は上記ヒンジを中心と
して回転可能に上記スラブ上に設置してあるこ
とを特徴とする床構造。 2 実用新案登録請求の範囲第1項において、床
板の一方の床面が畳であり、他方がカーペツト
であることを特徴とする床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6695286U JPH046446Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6695286U JPH046446Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62180126U JPS62180126U (ja) | 1987-11-16 |
| JPH046446Y2 true JPH046446Y2 (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=30905422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6695286U Expired JPH046446Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046446Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP6695286U patent/JPH046446Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62180126U (ja) | 1987-11-16 |
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