JPH046468Y2 - - Google Patents

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JPH046468Y2
JPH046468Y2 JP19709685U JP19709685U JPH046468Y2 JP H046468 Y2 JPH046468 Y2 JP H046468Y2 JP 19709685 U JP19709685 U JP 19709685U JP 19709685 U JP19709685 U JP 19709685U JP H046468 Y2 JPH046468 Y2 JP H046468Y2
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JP
Japan
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handle
striker
glove box
latch
rotary latch
Prior art date
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JP19709685U
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JPS62103956U (ja
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車等のグローブボツクスロツク装
置における回転ラツチの作動機構に関するもので
ある。
(従来技術) 従来、この種のグローブボツクスロツク装置と
しては実願昭60−155369号(実開昭62−63362号)
に示されているようなものがある。すなわち、第
5図に示すように、ハンドル13の引き操作によ
つてハンドル13と回転ラツチ14の係合が解か
れると、回転ラツチ14は、ラツチスプリング1
5の付勢力により反時計方向に回転し、これによ
り回転ラツチ14からストライカ17が開放され
て開蓋を行うことができるようにされている。そ
して、ハンドル13の引き操作が終わると、ハン
ドル13はハンドルスプリング16の付勢力によ
り時計方向に回動して元に戻るようにされてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の装置においては、ハ
ンドルを復帰させるためのハンドルスプリングが
あるにもかかわらず、これとは別に回転ラツチを
ストライカの開放方向に回動させるだけのために
別個のスプリングを設けなければならず、その結
果、構造、形状が複雑になり組立作業に多大の手
間がかかるという欠点がある。
(本考案の目的) 本考案は、従来技術の上記のような欠点に鑑
み、ラツチスプリングを廃して回転ラツチのスト
ライカ開放方向への回動をハンドルスプリングで
行うようにし、これにより、装置自体の構造が簡
単で組立作業を容易に行うことができるグローブ
ボツクスロツク装置を提供することを目的とする
ものである。
(考案の構成) このため本考案では、グローブボツクスロツク
装置のハンドルを軸支するハンドル支軸に卷回さ
れたハンドルスプリングの一部を、回転ラツチが
ストライカの開放方向に付勢されるように該回転
ラツチに係合させるようにしたものである。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は、本考案に係るグローブボツクスロ
ツク装置を示す正面図、第2図はロツク位置での
A−A断面図、第3図はハンドルの引き操作時の
A−A断面図、第4図はアンロツク位置でのA−
A断面図である。
第1図、第2図に示すように、ハンドル支軸1
に軸支され、これに巻回されたハンドルスプリン
グ2によつて第2図の時計方向に付勢されたハン
ドル3の背面上部には、摺接面4aと離脱面4b
とからなる山型のカム部4が突設されている。ま
た、ラツチ支軸5により軸支され、前記ハンドル
スプリング2の略中央部をその正面に延出して係
合させることによつて第2図の反時計方向に付勢
された回転ラツチ7の下部には、ハンドル3に設
けられた前記カム部4と摺接する受け面8が設け
られている。尚、回転ラツチ7の上部には、略U
字形のストライカ係合溝9が設けられている。こ
こで、第2図ないし第4図に示すように、ハンド
ル3に設けられたカム部4と回転ラツチ7の受け
面8とはハンドル3の引き操作により摺接して係
脱自在に係合するようにされており、そのカム部
4側の摺接面4aと回転ラツチ7の受け面8側の
摺接面8aとは共にハンドル支軸1を中心とする
円弧状に形成されている。
さらに第3図及び第4図に示すように、カム部
4は、ハンドル3の引き操作が所定角度に達した
ときに回転ラツチ7の受け面8から離脱するよう
に形成されている。また、回転ラツチ7の受け面
8の下部には、山型のラツチカム部7aが設けら
れている。
尚、第1図、第2図に示すように、ハンドル3
の背面には、ハンドル支軸1の左右の端部1a,
1bを軸支し蓋体の裏側に固着されたベース10
が設けられている。ハンドル支軸1に巻回された
前記ハンドルスプリング2は、その両端がハンド
ル3の上面3a,3bに係止され、略中央部は、
コの字形のストライカ受け部12に挟み込まれる
形で回転ラツチ7側に延出され、この回転ラツチ
7を包む形で回転ラツチ7と係合している。ま
た、このハンドルスプリング2の延出部2aの一
部には、ストライカ係合溝9内に臨む形状のガタ
防止部2bが形成され、ロツク時にはストライカ
11と当接して係止するようにされている。
次に本実施例の作用について説明する。
(a) まず、グローブボツクスの開蓋操作を行う場
合について説明する。第2図のロツク状態から
ハンドル3の引き操作を行えば、ハンドル3に
設けられたカム部4の摺接面4aが回転ラツチ
7の受け面8の摺接面8aを摺接して移動する
が、カム部4の位置が摺接面4aから離脱面4
bに達するまで回転ラツチ7にはその動きが伝
達されない。
次に、第3図に示すようにハンドル3の引き
操作が所定角度に達しカム部4の位置が摺接面
4aから離脱面4bに達すると、カム部4は回
転ラツチ7の受け面8から離脱し、ハンドル3
と回転ラツチ7との係合が解かれる。そして、
ハンドルスプリング2の延出部2aによつて反
時計方向に付勢されている回転ラツチ7は、回
転ラツチ7の衝接溝7bがカム4に衝接するま
で回動して停止する。この状態からさらにハン
ドル3の引き操作を行えば、ストライカ11は
回転ラツチ7のストライカ係合溝9から離脱
し、両者の係合が解かれて開蓋を行うことがで
きる(第4図)。
(b) 次に、グローブボツクスの閉蓋操作を行う場
合について説明する。開蓋状態から蓋体をグロ
ーブボツクス側に押すと、第4図に示されるよ
うに、蓋体側に設けられた回転ラツチ7のスト
ライカ係合溝9がグローブボツクス側に設けら
れたストライカ11に衝接し、ストライカ11
を包含した状態で回転ラツチ7は回転ラツチ支
軸5を支点にして時計方向に回動する。その
際、ラツチカム部7aがハンドル3のカム部4
の離脱面4bと当接し、回転ラツチ7の回動に
伴いハンドル3はハンドル支軸1を支点として
反時計方向に回動する(第3図)。ラツチカム
部7aがハンドル3のカム部4の離脱面4bを
乗り越えた時点で、ハンドルスプリング2によ
つて時計方向に付勢されたハンドル3は時計方
向に回動する(第2図)。この状態で、グロー
ブボツクス側のストライカ11が蓋体側の回転
ラツチ7と係合し、離脱できない状態となつて
グローブボツクスのロツクがなされる。ここ
で、回転ラツチ7には、ハンドルスプリング2
の延出部2aによつて常時反時計方向への付勢
がなされているが、ロツク状態においては、ハ
ンドル3のカム部4がその反時計方向への回動
を阻止するストツパーの役目を果たしている。
また、上記ロツク状態においては、第2図に
示されるように、ストライカ11がハンドルス
プリング2のガタ防止部2bに当接される結
果、グローブボツクス側と蓋体側とのガタの発
生が防止される。
(考案の効果) 本考案は上述のように、ラツチスプリングを廃
して、回転ラツチのストライカの開放方向への回
動をハンドルスプリングで行えるようにしたた
め、装置自体の構造が簡単になり、組み立て作業
時における手間を省くことができるという多大な
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るグローブボツクスロツク
装置を示す正面図、第2図はロツク位置でのA−
A断面図、第3図はハンドルの引き操作時のA−
A断面図、第4図はアンロツク位置でのA−A断
面図、第5図は従来技術を示す断面図である。 1……ハンドル支軸、2……ハンドルスプリン
グ、2a……ハンドルスプリング延出部、2b…
…ガタ防止部、3……ハンドル、7……回転ラツ
チ、9……ストライカ係合溝、11……ストライ
カ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) グローブボツクス側のストライカと蓋体側の
    回転ラツチとを係合させ閉蓋状態を保持すると
    共に、ハンドルの引き操作により該回転ラツチ
    とストライカとの係合を解き開蓋操作を可能と
    したグローブボツクスロツク装置において、前
    記ハンドルを軸支するハンドル支軸に巻回され
    たハンドルスプリングの一部を、前記回転ラツ
    チがストライカの開放方向に付勢されるように
    該回転ラツチに係合させたことを特徴とするグ
    ローブボツクスロツク装置。 (2) 回転ラツチに係合するハンドルスプリングの
    一部を、回転ラツチのストライカ係合溝内に臨
    ませたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第(1)項記載のグローブボツクスロツク装置。
JP19709685U 1985-12-20 1985-12-20 Expired JPH046468Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19709685U JPH046468Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19709685U JPH046468Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62103956U JPS62103956U (ja) 1987-07-02
JPH046468Y2 true JPH046468Y2 (ja) 1992-02-21

Family

ID=31156511

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JP19709685U Expired JPH046468Y2 (ja) 1985-12-20 1985-12-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2025098335A (ja) * 2023-12-20 2025-07-02 株式会社栃木屋 キャッチロック

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JPS62103956U (ja) 1987-07-02

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