JPH0464749B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0464749B2 JPH0464749B2 JP60251722A JP25172285A JPH0464749B2 JP H0464749 B2 JPH0464749 B2 JP H0464749B2 JP 60251722 A JP60251722 A JP 60251722A JP 25172285 A JP25172285 A JP 25172285A JP H0464749 B2 JPH0464749 B2 JP H0464749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- aerosol
- link
- parallel
- link mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエアゾール装置に関する。さらに詳し
くは、ノズルを缶体の外方に伸展させることがで
きるエアゾール装置に関する。
くは、ノズルを缶体の外方に伸展させることがで
きるエアゾール装置に関する。
[従来の技術]
従来とエアゾール装置であつてノズルの長いも
のには、エアゾール缶の上端のバルブにノズルを
固定的に取りつけ、該ノズルが缶体の上下方向あ
るいは横方向に向いて伸びたものがある。
のには、エアゾール缶の上端のバルブにノズルを
固定的に取りつけ、該ノズルが缶体の上下方向あ
るいは横方向に向いて伸びたものがある。
[発明が解決しようとする問題点]
前記従来のエアゾール装置では使用しないとき
には長いノズルが邪魔になつて格納スペースを多
くとつたりノズルを物理的損傷や汚染から保護す
るのが困難である。
には長いノズルが邪魔になつて格納スペースを多
くとつたりノズルを物理的損傷や汚染から保護す
るのが困難である。
本発明はかかる事情に鑑み、使用時にはノズル
が充分伸びて使用しやすく不使用時にはコンパク
トに格納しうるエアゾール装置を提供することを
目的とする。
が充分伸びて使用しやすく不使用時にはコンパク
トに格納しうるエアゾール装置を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明のエアゾール装置は、エアゾール缶に接
続された少なくとも屈曲部が可撓性を有する長い
ノズルと、前記ノズルを缶体に沿つて折り畳んだ
格納状態と缶体から上下方向または横方向に長く
伸展させた状態とに、ノズル先端を常に同一方向
に向けつつ移動させうる平行リンク機構とからな
り、該平行リンク機構が、たがいに平行な一対の
揺動リンクとたがいに平行な連接リンクおよび缶
体に固定された固定リンクから構成される4節リ
ンクであり、前記固定リンクが両揺動リンクより
短く、連接リンクが4節リンクの外方へ伸長し、
かつノズルを保持しうるように構成されている。
続された少なくとも屈曲部が可撓性を有する長い
ノズルと、前記ノズルを缶体に沿つて折り畳んだ
格納状態と缶体から上下方向または横方向に長く
伸展させた状態とに、ノズル先端を常に同一方向
に向けつつ移動させうる平行リンク機構とからな
り、該平行リンク機構が、たがいに平行な一対の
揺動リンクとたがいに平行な連接リンクおよび缶
体に固定された固定リンクから構成される4節リ
ンクであり、前記固定リンクが両揺動リンクより
短く、連接リンクが4節リンクの外方へ伸長し、
かつノズルを保持しうるように構成されている。
[作用]
本発明においては、4節リンクからなる平行リ
ンク機構(以下、平行リンク機構という)によつ
てノズルを折り畳んだ状態から缶体の外方に突出
させた格納状態に伸展させることができる。また
長く伸展の途中の状態でもノズル先端(噴口)が
常に同一方向を向いており、またその状態を保持
することができる。このようにしてノズルを任意
の距離だけ外方へ突出させることができるので小
さい部分にでも噴射操作がやりやすい。また平行
リンク機構を折り畳めばノズルは缶体に平行に沿
つて格納されるので不使用時の占有スペースも小
さくなり物理的損傷からも保護される。
ンク機構(以下、平行リンク機構という)によつ
てノズルを折り畳んだ状態から缶体の外方に突出
させた格納状態に伸展させることができる。また
長く伸展の途中の状態でもノズル先端(噴口)が
常に同一方向を向いており、またその状態を保持
することができる。このようにしてノズルを任意
の距離だけ外方へ突出させることができるので小
さい部分にでも噴射操作がやりやすい。また平行
リンク機構を折り畳めばノズルは缶体に平行に沿
つて格納されるので不使用時の占有スペースも小
さくなり物理的損傷からも保護される。
[実施例]
つぎに本発明の実施例を説明する。
第1図は第1実施例のエアゾール装置Aの斜視
図、第2図はエアゾール装置Aの平面図、第3図
は第2図の−線断面を示す側面図、第4図は
ノズルを途中まで伸展させた状態のエアゾール装
置Aの要部断面側面図、第5図はキヤツプ3の部
分破断斜視図、第6図および第7図はそれぞれエ
アゾール装置Aのノズルまわりの断面斜視図、第
8図は平行リンク機構を折り畳んだ状態のエアゾ
ール装置Aの一部断面側面図、第9図は第8図に
示されたエアゾール装置Aの平面図、第10図は
第2実施例のエアゾール装置Bの斜視図、第11
図はエアゾール装置Bの要部断面側面図、第12
図はエアゾール装置Bの使用状態説明図、第13
図は第3実施例のエアゾール装置Cを示す要部斜
視図である。
図、第2図はエアゾール装置Aの平面図、第3図
は第2図の−線断面を示す側面図、第4図は
ノズルを途中まで伸展させた状態のエアゾール装
置Aの要部断面側面図、第5図はキヤツプ3の部
分破断斜視図、第6図および第7図はそれぞれエ
アゾール装置Aのノズルまわりの断面斜視図、第
8図は平行リンク機構を折り畳んだ状態のエアゾ
ール装置Aの一部断面側面図、第9図は第8図に
示されたエアゾール装置Aの平面図、第10図は
第2実施例のエアゾール装置Bの斜視図、第11
図はエアゾール装置Bの要部断面側面図、第12
図はエアゾール装置Bの使用状態説明図、第13
図は第3実施例のエアゾール装置Cを示す要部斜
視図である。
第1〜9図において第1実施例のエアゾール装
置Aを説明する。
置Aを説明する。
第1〜4図において、1はエアゾール缶、2は
ノズル、3はキヤツプ、4は平行リンク機構であ
る。前記エアゾール缶1はアルミニウムやブリキ
などの金属製の圧力容器であり、内部にはゴキブ
リ駆除剤やオイル、グリース、化粧品、医薬品な
どのエアゾール内容物が噴射剤とともに入れられ
るようになつている。前記エアゾール缶1の上部
にはマウンテイングキヤツプ5によりバルブが取
りつけられており、そのバルブは具備するステム
6を押し込んだり、傾倒すれば開弁して充填され
ているエアゾール内容物を噴射しうるようになつ
ている。前記バルブのステム6にはスパウト7を
介してノズル2が接続されている。このノズル2
は可撓性のあるチユーブなどで構成された長いも
のが用いられている。
ノズル、3はキヤツプ、4は平行リンク機構であ
る。前記エアゾール缶1はアルミニウムやブリキ
などの金属製の圧力容器であり、内部にはゴキブ
リ駆除剤やオイル、グリース、化粧品、医薬品な
どのエアゾール内容物が噴射剤とともに入れられ
るようになつている。前記エアゾール缶1の上部
にはマウンテイングキヤツプ5によりバルブが取
りつけられており、そのバルブは具備するステム
6を押し込んだり、傾倒すれば開弁して充填され
ているエアゾール内容物を噴射しうるようになつ
ている。前記バルブのステム6にはスパウト7を
介してノズル2が接続されている。このノズル2
は可撓性のあるチユーブなどで構成された長いも
のが用いられている。
キヤツプ3は後述する平行リンク機構4やスパ
ウト7を取りつける部材で、上面板を有する短筒
状の形態を呈している。上面板の中央部はスリツ
トで区切られて押し下げ自在な押しボタン8が形
成されている。なお前記スパウト7はこの押しボ
タン8の中央部における下面に一体に形成されて
いる。キヤツプ3には第5図に示されるように前
記押しボタン8の両側で下方に伸びた2枚の隔壁
3aが形成されており、該隔壁3aには前記マウ
ンテイングキヤツプ5の外周に嵌着することがで
きる半月状に凹設された嵌着部3bが形成されて
いる。そしてそれによりキヤツプ3がエアゾール
缶1の上部に固定されている。またキヤツプ3の
外周の側壁はエアゾール缶1の肩部に当接されて
いる。
ウト7を取りつける部材で、上面板を有する短筒
状の形態を呈している。上面板の中央部はスリツ
トで区切られて押し下げ自在な押しボタン8が形
成されている。なお前記スパウト7はこの押しボ
タン8の中央部における下面に一体に形成されて
いる。キヤツプ3には第5図に示されるように前
記押しボタン8の両側で下方に伸びた2枚の隔壁
3aが形成されており、該隔壁3aには前記マウ
ンテイングキヤツプ5の外周に嵌着することがで
きる半月状に凹設された嵌着部3bが形成されて
いる。そしてそれによりキヤツプ3がエアゾール
缶1の上部に固定されている。またキヤツプ3の
外周の側壁はエアゾール缶1の肩部に当接されて
いる。
平行リンク機構4は前記キヤツプ3の上面に取
りつけられており、固定リンク11、第1揺動リ
ンク12、第2揺動リンク13、連接リンク14
から構成されている。前記固定リンク11はキヤ
ツプ3の押しボタン8の部材で形成されており、
該押しボタン8の途中からは第1揺動リンク12
がヒンジ16で接続されて伸びており、キヤツプ
3の端部からは第2揺動リンク13がヒンジ17
で接続されて伸びている。第1揺動リンク12と
第2揺動リンク13のそれぞれの端部はヒンジ1
8,19で連接リンク14に接続されており、該
連接リンク14の一端はさらに外方へ伸びてい
る。前記第1揺動リンク12および連接リンク1
4はいずれも断面が第6図または第7図に示され
るように角筒状あるいは丸筒状となつており、前
記ノズル2をその内部に保持するようになつてい
る。なお前記第1揺動リンク12および連接リン
ク14の一部は第2揺動リンク13の中央部を縦
長に切り抜いた形状をしている。さらに前記第1
揺動リンク12の上面にはストツパ21が形成さ
れており、平行リンク機構4を折り畳んだ状態で
キヤツプ3の開口部9の下端に当接するようにな
つている。以上のごとき構成の平行リンク機構4
はヒンジ部16,17,18,19がいずれも薄
肉に構成された部分の弾力性で曲るようにされて
いる。そのため平行リンク機構4、キヤツプ3、
および押しボタン8はポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリアミド、ポリアセタールなどの合成樹
脂材料で一体に構成するのが好ましい。なおアル
ミニウムなどの剛性のある金属で平行リンク機構
4を構成するばあいは適当なヒンジを用いて各リ
ンク11,12,13,14を連結するとよい。
さらにノズル2を剛性のある金属製としたばあい
も平行リンク機構4とともに曲る部分を可撓性を
有するチユーブなどの適当なヒンジを用いて連結
するとよい。
りつけられており、固定リンク11、第1揺動リ
ンク12、第2揺動リンク13、連接リンク14
から構成されている。前記固定リンク11はキヤ
ツプ3の押しボタン8の部材で形成されており、
該押しボタン8の途中からは第1揺動リンク12
がヒンジ16で接続されて伸びており、キヤツプ
3の端部からは第2揺動リンク13がヒンジ17
で接続されて伸びている。第1揺動リンク12と
第2揺動リンク13のそれぞれの端部はヒンジ1
8,19で連接リンク14に接続されており、該
連接リンク14の一端はさらに外方へ伸びてい
る。前記第1揺動リンク12および連接リンク1
4はいずれも断面が第6図または第7図に示され
るように角筒状あるいは丸筒状となつており、前
記ノズル2をその内部に保持するようになつてい
る。なお前記第1揺動リンク12および連接リン
ク14の一部は第2揺動リンク13の中央部を縦
長に切り抜いた形状をしている。さらに前記第1
揺動リンク12の上面にはストツパ21が形成さ
れており、平行リンク機構4を折り畳んだ状態で
キヤツプ3の開口部9の下端に当接するようにな
つている。以上のごとき構成の平行リンク機構4
はヒンジ部16,17,18,19がいずれも薄
肉に構成された部分の弾力性で曲るようにされて
いる。そのため平行リンク機構4、キヤツプ3、
および押しボタン8はポリエチレン、ポリプロピ
レン、ポリアミド、ポリアセタールなどの合成樹
脂材料で一体に構成するのが好ましい。なおアル
ミニウムなどの剛性のある金属で平行リンク機構
4を構成するばあいは適当なヒンジを用いて各リ
ンク11,12,13,14を連結するとよい。
さらにノズル2を剛性のある金属製としたばあい
も平行リンク機構4とともに曲る部分を可撓性を
有するチユーブなどの適当なヒンジを用いて連結
するとよい。
以上のごとき構成により、平行リンク機構4は
第3図に示されるように缶体の横方向に突出した
使用姿勢から第4図に示される途中の姿勢を経て
第8〜9図に示される折り畳まれた姿勢を取るこ
とができ、また折り畳み姿勢から使用姿勢にも動
かすことができる。なお第4図に示される途中の
姿勢を軽く保持するために適当なストツパを設け
ておくときは、ノズル2の先端がキヤツプ3の上
面よりも上方に位置させた状態でも使用すること
ができるので好ましい。
第3図に示されるように缶体の横方向に突出した
使用姿勢から第4図に示される途中の姿勢を経て
第8〜9図に示される折り畳まれた姿勢を取るこ
とができ、また折り畳み姿勢から使用姿勢にも動
かすことができる。なお第4図に示される途中の
姿勢を軽く保持するために適当なストツパを設け
ておくときは、ノズル2の先端がキヤツプ3の上
面よりも上方に位置させた状態でも使用すること
ができるので好ましい。
つぎに本実施例のエアゾール装置Aの使用方法
を説明する。噴射作業するときは、平行リンク機
構4を第3図あるいは第4図に示されるように缶
体の側方に突出させ、押しボタン8を押し込め
ば、バルブが開弁してエアゾール内容物がノズル
2の先端から外部に噴射される。このときノズル
2は缶体よりも外方に突出しているので、とくに
隙間などの狭い所への噴射作業がやりやすく、そ
のためゴキブリ駆除剤の噴霧やオイル、グリース
などの注入に適している。また平行リンク機構4
は第1揺動リンク12と第2揺動リンク13を押
しボタン8の上面に折り畳み、さらに連接リンク
14を第1揺動リンク12と第2揺動リンク13
の上面に折り畳めば第8〜9図に示されるよう
に、キヤツプ3の上面にコンパクトに格納するこ
とができるので、不使用時の格納や物理的損傷か
ら容易に保護することができる。しかもこのとき
ストツパ21によつて押しボタン8は押し下げら
れないようになつているので意図せずに噴霧する
ことを防止することができる。
を説明する。噴射作業するときは、平行リンク機
構4を第3図あるいは第4図に示されるように缶
体の側方に突出させ、押しボタン8を押し込め
ば、バルブが開弁してエアゾール内容物がノズル
2の先端から外部に噴射される。このときノズル
2は缶体よりも外方に突出しているので、とくに
隙間などの狭い所への噴射作業がやりやすく、そ
のためゴキブリ駆除剤の噴霧やオイル、グリース
などの注入に適している。また平行リンク機構4
は第1揺動リンク12と第2揺動リンク13を押
しボタン8の上面に折り畳み、さらに連接リンク
14を第1揺動リンク12と第2揺動リンク13
の上面に折り畳めば第8〜9図に示されるよう
に、キヤツプ3の上面にコンパクトに格納するこ
とができるので、不使用時の格納や物理的損傷か
ら容易に保護することができる。しかもこのとき
ストツパ21によつて押しボタン8は押し下げら
れないようになつているので意図せずに噴霧する
ことを防止することができる。
つぎに第10〜12図に基づき第2実施例のエ
アゾール装置Bを説明する。
アゾール装置Bを説明する。
第10〜11図において、エアゾール缶1、ノ
ズル2、キヤツプ3は前記第1実施例と実質的に
同一に構成されている。本実施例では平行リンク
機構4がエアゾール缶1の側壁に縦長に沿うよう
に取りつけられた構成に特徴がある。前記キヤツ
プ3には断面コ形の下向きに伸びた収納ケース3
0が一体に形成されている。該収納ケース30の
上部は平行リンク機構4を構成する固定リンク3
1となつている。収納ケース30の上端からはヒ
ンジ36を介して第2揺動リンク33が伸びてお
り、該収納ケース30の上端から少し下方の位置
からは第1揺動リンク32がヒンジ37を介して
伸びている。そして第1揺動リンク32と第2揺
動リンク33のそれぞれの先端には連接リンク3
4がヒンジ38,39を介して連結されている。
さらに該連結リンクはヒンジ38からさらに先端
に向つて延びている。ノズル2はキヤツプ3の内
部でスパウト7に接続されており、キヤツプ3の
側壁を通つて第1揺動リンク32に通され、さら
に連接リンク34の中を通されてその先端まで導
かれている。
ズル2、キヤツプ3は前記第1実施例と実質的に
同一に構成されている。本実施例では平行リンク
機構4がエアゾール缶1の側壁に縦長に沿うよう
に取りつけられた構成に特徴がある。前記キヤツ
プ3には断面コ形の下向きに伸びた収納ケース3
0が一体に形成されている。該収納ケース30の
上部は平行リンク機構4を構成する固定リンク3
1となつている。収納ケース30の上端からはヒ
ンジ36を介して第2揺動リンク33が伸びてお
り、該収納ケース30の上端から少し下方の位置
からは第1揺動リンク32がヒンジ37を介して
伸びている。そして第1揺動リンク32と第2揺
動リンク33のそれぞれの先端には連接リンク3
4がヒンジ38,39を介して連結されている。
さらに該連結リンクはヒンジ38からさらに先端
に向つて延びている。ノズル2はキヤツプ3の内
部でスパウト7に接続されており、キヤツプ3の
側壁を通つて第1揺動リンク32に通され、さら
に連接リンク34の中を通されてその先端まで導
かれている。
以上のような構成であるから本実施例にいても
第10図に矢印Xで示されるように平行リンク機
構4を上下に揺動させることができる。しかして
平行リンク機構4を折り畳めばノズル2は収納ケ
ース30に納められ、平行リンク機構4を伸ばせ
ば第12図に示されるようにノズル2を缶体の長
手方向に沿つて伸ばすことができる。
第10図に矢印Xで示されるように平行リンク機
構4を上下に揺動させることができる。しかして
平行リンク機構4を折り畳めばノズル2は収納ケ
ース30に納められ、平行リンク機構4を伸ばせ
ば第12図に示されるようにノズル2を缶体の長
手方向に沿つて伸ばすことができる。
つぎに本実施例のエアゾール装置Bの使用方法
を説明する。本実施例ではノズル2は縦方向に伸
びるのでエアゾール缶1を下向きにして排水管な
どを洗浄するのに適している。したがつてエアゾ
ール缶1の内部には適宜のクリーナーなどを入れ
ておくとよい。噴射作業するばあいは押しボタン
8を押し込むことにより前記実施例と同様にノズ
ル2先端からエアゾール内容物を外部に噴射させ
ることができ、それにより排水管などを洗浄する
ことができる。平行リンク機構4を折り畳んだと
きは第11図に示されるようにそれを収納ケース
30内に格納することができ、不使用時の格納ス
ペースを小さくすることができるとともに物理的
損傷からも保護することができる。
を説明する。本実施例ではノズル2は縦方向に伸
びるのでエアゾール缶1を下向きにして排水管な
どを洗浄するのに適している。したがつてエアゾ
ール缶1の内部には適宜のクリーナーなどを入れ
ておくとよい。噴射作業するばあいは押しボタン
8を押し込むことにより前記実施例と同様にノズ
ル2先端からエアゾール内容物を外部に噴射させ
ることができ、それにより排水管などを洗浄する
ことができる。平行リンク機構4を折り畳んだと
きは第11図に示されるようにそれを収納ケース
30内に格納することができ、不使用時の格納ス
ペースを小さくすることができるとともに物理的
損傷からも保護することができる。
つぎに第3実施例のエアゾール装置Cを第13
図に基づき説明する。
図に基づき説明する。
本実施例は第1実施例におけるリンク機構4を
横向きにしたものでキヤツプ3の上面に立壁40
を設けて、これを平行リンク機構4の固定リンク
41とし、それに第1揺動リンク42と第2揺動
リンク43をヒンジで連結している。連接リンク
44の構成は第1実施例と異なるところはない。
かかる構成の本実施例においてもノズル2を缶体
の上面から外方に突出させ、またキヤツプ3の上
面で折り畳むことができる。
横向きにしたものでキヤツプ3の上面に立壁40
を設けて、これを平行リンク機構4の固定リンク
41とし、それに第1揺動リンク42と第2揺動
リンク43をヒンジで連結している。連接リンク
44の構成は第1実施例と異なるところはない。
かかる構成の本実施例においてもノズル2を缶体
の上面から外方に突出させ、またキヤツプ3の上
面で折り畳むことができる。
以上に本発明の実施例を説明したが本発明はそ
の要旨を変更しない範囲で種々の変更例を採用す
ることができる。
の要旨を変更しない範囲で種々の変更例を採用す
ることができる。
[発明の効果]
本発明においては、使用するときにはノズルが
外方に伸びて使用しやすく、使用しないときには
コンパクトに格納することができる。
外方に伸びて使用しやすく、使用しないときには
コンパクトに格納することができる。
さらに、ノズルの先端が常に同一方向を向いて
いるので、ノズルの伸展途中においても使用する
ことができる。
いるので、ノズルの伸展途中においても使用する
ことができる。
第1図は第1実施例のエアゾール装置Aの斜視
図、第2図はエアゾール装置Aの平面図、第3図
は第2図のY−Y線断面を示す側面図、第4図は
ノズルを途中まで伸展させた状態のエアゾール装
置Aの要部断面側面図、第5図はキヤツプ3の部
分破断斜視図、第6図および第7図はそれぞれエ
アゾール装置Aのノズルまわりの断面斜視図、第
8図は平行リンク機構を折り畳んだ状態のエアゾ
ール装置Aの一部断面側面図、第9図は第8図に
示されたエアゾール装置Aの平面図、第10図は
第2実施例のエアゾール装置Bの斜視図、第11
図はエアゾール装置Bの要部断面側面図、第12
図はエアゾール装置Bの使用状態説明図、第13
図は第3実施例のエアゾール装置Cを示す要部斜
視図である。 (図面の主要符号)、1:エアゾール缶、2:
ノズル、3:キヤツプ、4:平行リンク機構、
8:押しボタン、11,31,41:固定リン
ク、12,32,42:第1揺動リンク、13,
33,43:第2揺動リンク、14,34,4
4:連接リンク。
図、第2図はエアゾール装置Aの平面図、第3図
は第2図のY−Y線断面を示す側面図、第4図は
ノズルを途中まで伸展させた状態のエアゾール装
置Aの要部断面側面図、第5図はキヤツプ3の部
分破断斜視図、第6図および第7図はそれぞれエ
アゾール装置Aのノズルまわりの断面斜視図、第
8図は平行リンク機構を折り畳んだ状態のエアゾ
ール装置Aの一部断面側面図、第9図は第8図に
示されたエアゾール装置Aの平面図、第10図は
第2実施例のエアゾール装置Bの斜視図、第11
図はエアゾール装置Bの要部断面側面図、第12
図はエアゾール装置Bの使用状態説明図、第13
図は第3実施例のエアゾール装置Cを示す要部斜
視図である。 (図面の主要符号)、1:エアゾール缶、2:
ノズル、3:キヤツプ、4:平行リンク機構、
8:押しボタン、11,31,41:固定リン
ク、12,32,42:第1揺動リンク、13,
33,43:第2揺動リンク、14,34,4
4:連接リンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エアゾール缶に連続された、少なくとも屈曲
部が可撓性を有する長いノズルと、前記ノズルを
缶体に沿つて折り畳んだ格納状態と缶体から上下
方向または横方向に長く伸展させた状態とに、ノ
ズル先端を常に同一方向に向けつつ移動させうる
平行リンク機構とからなり、該平行リンク機構
が、たがいに平行な一対の揺動リンクとたがいに
平行な連接リンクおよび缶体に固定された固定リ
ンクから構成される4節リンクであり、前記固定
リンクが両揺動リンクより短く、連接リンクが4
節リンクの外方へ伸長し、かつノズルを保持して
なるエアゾール装置。 2 前記平行リンク機構が、エアゾール缶のキヤ
ツプの上面に取り付けられてなる特許請求の範囲
第1項記載のエアゾール装置。 3 前記平行リンク機構が、エアゾール缶のキヤ
ツプの側面に取り付けられてなる特許請求の範囲
第1項記載のエアゾール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251722A JPS62110761A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | エアゾ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60251722A JPS62110761A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | エアゾ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110761A JPS62110761A (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0464749B2 true JPH0464749B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=17227007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60251722A Granted JPS62110761A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | エアゾ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62110761A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01216914A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-08-30 | Kao Corp | エアゾール毛髪化粧料 |
| JP7548549B2 (ja) * | 2020-08-28 | 2024-09-10 | フマキラー株式会社 | 液体噴射器 |
| JP7548550B2 (ja) * | 2020-08-28 | 2024-09-10 | フマキラー株式会社 | 液体噴射器 |
| JP7737853B2 (ja) * | 2021-09-29 | 2025-09-11 | 株式会社ディスコ | 液状樹脂塗布装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6014518Y2 (ja) * | 1981-01-20 | 1985-05-09 | 東洋エアゾ−ル工業株式会社 | エアゾ−ル用ノズル |
| JPS596924U (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-17 | 矢沢 義康 | 傘 |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP60251722A patent/JPS62110761A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110761A (ja) | 1987-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6173868B1 (en) | Nasal sprayer with folding actuator | |
| US7047601B1 (en) | Spray applicator belt hook | |
| CA2559149C (en) | Dispensing device for dispensing a product | |
| JPS6367265A (ja) | プツシユプルタイプのスクラバ−付きキヤツプクロ−ジヤ構体 | |
| CN103201045B (zh) | 用于分配设备的致动器 | |
| US6318583B1 (en) | Beaded container | |
| NZ511265A (en) | A telescopic spray arm having extendible wand and a dispensing tube attached to the outside of the extendible wand | |
| KR20170134660A (ko) | 분배 시스템 | |
| US4702398A (en) | Product dispenser with advance/retract-type delivery means | |
| DE69902180D1 (de) | Behälter und verpackungskombination aus einem solchen behälter und einer schachtel | |
| JP2003535784A (ja) | 保護弁を備えた流体製品ディスペンサ | |
| JPH0464749B2 (ja) | ||
| US6318606B1 (en) | Limited pour neck finish bottle and method of making same | |
| US9493293B2 (en) | Actuator for a dispensing apparatus | |
| CN108882824B (zh) | 储藏容器,特别是一种储藏箱体 | |
| KR100877896B1 (ko) | 캡이 부착된 에어로졸 용기 | |
| JPH0437649Y2 (ja) | ||
| JPH0464750B2 (ja) | ||
| US20060273111A1 (en) | Safety caps for aerosol spray devices and methods for operating the same | |
| JPS5826039Y2 (ja) | 噴霧器 | |
| US7308992B1 (en) | Spring-loaded actuator cap | |
| KR0113549Y1 (ko) | 분무기 | |
| JPH0231171Y2 (ja) | ||
| JPH0437646Y2 (ja) | ||
| USD359340S (en) | Spray nozzle for cleaning the interior of tanks |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |