JPH0464841B2 - - Google Patents
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- JPH0464841B2 JPH0464841B2 JP58240555A JP24055583A JPH0464841B2 JP H0464841 B2 JPH0464841 B2 JP H0464841B2 JP 58240555 A JP58240555 A JP 58240555A JP 24055583 A JP24055583 A JP 24055583A JP H0464841 B2 JPH0464841 B2 JP H0464841B2
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- JP
- Japan
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- bottom plate
- plate
- stacking
- veneer
- floor
- Prior art date
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- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単板堆積工程等に於ける敷板の挿入方
法に関するものである。
法に関するものである。
従来、例えば合板の表板及び裏板を交互に仕組
するようにした単板仕組工程、或は仕組した表板
及び裏板と糊付した中板とを交互に堆積するよう
にした単板堆積工程等に於て、堆積姿勢の修正等
を目的として、処理される単板の適宜の層間毎に
剛性を有する比較的厚手の敷板を介在せしめるこ
とが行なわれているが、該敷板の介在を人手によ
つて行なう場合は、能率性や安全性に関して難点
があつた。
するようにした単板仕組工程、或は仕組した表板
及び裏板と糊付した中板とを交互に堆積するよう
にした単板堆積工程等に於て、堆積姿勢の修正等
を目的として、処理される単板の適宜の層間毎に
剛性を有する比較的厚手の敷板を介在せしめるこ
とが行なわれているが、該敷板の介在を人手によ
つて行なう場合は、能率性や安全性に関して難点
があつた。
また一方、例えば「薄板の自動貼着工程に於け
る敷板の取り入れ方法及び装置」(特公昭49−
48493号公報)に開示される如く、単板の堆積位
置の側方に複数枚準備した敷板を、適宜時期毎に
一枚づつ取り出して堆積位置の上部空間へ水平に
繰り出すと共に、放出落下せしめるような試みも
成されたが、敷板の自重或は摩擦係数の不均一性
等に起因して、敷板の落下位置に誤差が生じ、結
果的に堆積姿勢の修正が不十分となつたり、或は
後の厚締工程の於ける厚締状態が不均一となつて
単板が接着不良となる等の不具合を惹起すること
から、実用性に関して難点があつた。
る敷板の取り入れ方法及び装置」(特公昭49−
48493号公報)に開示される如く、単板の堆積位
置の側方に複数枚準備した敷板を、適宜時期毎に
一枚づつ取り出して堆積位置の上部空間へ水平に
繰り出すと共に、放出落下せしめるような試みも
成されたが、敷板の自重或は摩擦係数の不均一性
等に起因して、敷板の落下位置に誤差が生じ、結
果的に堆積姿勢の修正が不十分となつたり、或は
後の厚締工程の於ける厚締状態が不均一となつて
単板が接着不良となる等の不具合を惹起すること
から、実用性に関して難点があつた。
本発明は前記従来の種々の不都合を解消すべく
開発したもので、極めて簡単且つ合理的な構成で
成る敷板の挿入方法を提供することによつて、単
板堆積工程に於て、堆積位置の近傍に準備した敷
板を、所望位置へ能率良く的確に落下させ、処理
される単板の適宜の層間毎に適正に介在させ得る
ようにし、単板堆積工程等に於ける処理の能率化
及び合理化を図らんとするものである。
開発したもので、極めて簡単且つ合理的な構成で
成る敷板の挿入方法を提供することによつて、単
板堆積工程に於て、堆積位置の近傍に準備した敷
板を、所望位置へ能率良く的確に落下させ、処理
される単板の適宜の層間毎に適正に介在させ得る
ようにし、単板堆積工程等に於ける処理の能率化
及び合理化を図らんとするものである。
即ち、本発明に係る敷板の挿入方法は、前述の
如き単板堆積工程等に於て、堆積位置の上方に開
閉バー等から成る敷板仮受け機構を備えると共
に、堆積位置の近傍に複数枚準備した敷板を、適
宜時期毎に一枚づつ取り出して、一対のローラ等
から成る搬入機構により前記敷板仮受け機構に移
乗せしめ、敷板が堆積位置の上方へ到達する都
度、敷板仮受け機構による仮受けを開放して落下
させることにより、処理される単板の適宜の層間
毎に敷板を介在せしめるに際して、先行する敷板
の仮受けを開放する以前に、次の敷板を搬入機構
に搬入して、先行する敷板にを次の敷板で押すこ
とにより、先行する敷板を堆積位置上方の所定位
置まで確実に移送した後に、仮受けを開放して敷
板を落下させるようにしたもので、次の敷板で先
行する敷板を押すことにより、先行する敷板を都
度確実に堆積位置上方の所定位置、即ち所望落下
位置の真上へ供給することができ、従つて所望位
置へ的確に落下させることができるものであり、
人手による場合よりも能率性や安全性に優れるの
は勿論のこと、前記放出落下させる方法とは比較
にならないほど正確に落下させることができ、著
しく実用性に優れたものである。
如き単板堆積工程等に於て、堆積位置の上方に開
閉バー等から成る敷板仮受け機構を備えると共
に、堆積位置の近傍に複数枚準備した敷板を、適
宜時期毎に一枚づつ取り出して、一対のローラ等
から成る搬入機構により前記敷板仮受け機構に移
乗せしめ、敷板が堆積位置の上方へ到達する都
度、敷板仮受け機構による仮受けを開放して落下
させることにより、処理される単板の適宜の層間
毎に敷板を介在せしめるに際して、先行する敷板
の仮受けを開放する以前に、次の敷板を搬入機構
に搬入して、先行する敷板にを次の敷板で押すこ
とにより、先行する敷板を堆積位置上方の所定位
置まで確実に移送した後に、仮受けを開放して敷
板を落下させるようにしたもので、次の敷板で先
行する敷板を押すことにより、先行する敷板を都
度確実に堆積位置上方の所定位置、即ち所望落下
位置の真上へ供給することができ、従つて所望位
置へ的確に落下させることができるものであり、
人手による場合よりも能率性や安全性に優れるの
は勿論のこと、前記放出落下させる方法とは比較
にならないほど正確に落下させることができ、著
しく実用性に優れたものである。
以下本発明を図面に例示した実施の一例に基づ
き詳述すれば次の通りである。
き詳述すれば次の通りである。
第1図は本発明に係る敷板の挿入方法の実施に
用いる装置を説明する為の側面説明図であるが、
図示及び説明は比較的所要のみを記載するに留
め、公知技術により容易に実施し得る制御系統等
の記載は、説明の煩雑化を避ける為にできるだけ
省略する。
用いる装置を説明する為の側面説明図であるが、
図示及び説明は比較的所要のみを記載するに留
め、公知技術により容易に実施し得る制御系統等
の記載は、説明の煩雑化を避ける為にできるだけ
省略する。
図に於て1,1aは、堆積位置の上方に配設さ
れる敷板仮受け機構Aを構成する左右一対の開閉
バーであつて、堆積位置近傍に配設された昇降自
在な堆積台7上に準備された複数枚の敷板3が、
後述する搬入機構Bを介して一枚づつ搬入される
都度、該敷板3を一旦仮受けすると共に、該敷板
3が所定位置まで移送される都度、後述する敷板
検知器5からの検知信号に基づいて、例えば第2
図に例示する如く側方へ、若しくは例えば第3図
に例示する如く下側方へ開閉作動し、堆積位置に
配設された昇降自在な堆積台8上の所望位置に、
及び該堆積台8上に堆積された多数の単板9上の
所望位置に、仮受けした敷板3を落下せしめる。
れる敷板仮受け機構Aを構成する左右一対の開閉
バーであつて、堆積位置近傍に配設された昇降自
在な堆積台7上に準備された複数枚の敷板3が、
後述する搬入機構Bを介して一枚づつ搬入される
都度、該敷板3を一旦仮受けすると共に、該敷板
3が所定位置まで移送される都度、後述する敷板
検知器5からの検知信号に基づいて、例えば第2
図に例示する如く側方へ、若しくは例えば第3図
に例示する如く下側方へ開閉作動し、堆積位置に
配設された昇降自在な堆積台8上の所望位置に、
及び該堆積台8上に堆積された多数の単板9上の
所望位置に、仮受けした敷板3を落下せしめる。
2,2aは、前記敷板仮受け機構Aに敷板3を
搬入する搬入機構Bを構成する上下一対のローラ
であつて、モーター等から成る駆動機構10の駆
動によつて図示矢印方向へ回動せしめられ、堆積
台7上に準備された敷板3が一枚づつ、後述する
挿入機構C等によつて挿入されると、該敷板3を
開閉バー1,1aへ移乗する。
搬入する搬入機構Bを構成する上下一対のローラ
であつて、モーター等から成る駆動機構10の駆
動によつて図示矢印方向へ回動せしめられ、堆積
台7上に準備された敷板3が一枚づつ、後述する
挿入機構C等によつて挿入されると、該敷板3を
開閉バー1,1aへ移乗する。
4は、前記搬入機構Bに敷板3を挿入する挿入
機構Cを構成する流体シリンダーであつて、適宜
時期に於ける図示矢印方向への伸縮に伴つて、堆
積台7上に準備された複数枚の敷板3を最上位の
ものから一枚づつ、先端に付設された爪4aによ
つて引掛けて挿入する。
機構Cを構成する流体シリンダーであつて、適宜
時期に於ける図示矢印方向への伸縮に伴つて、堆
積台7上に準備された複数枚の敷板3を最上位の
ものから一枚づつ、先端に付設された爪4aによ
つて引掛けて挿入する。
5は、敷板進行方向下手側の適宜位置に配設さ
れたリミツトスイツチ・光電管等から成る敷板検
知器であつて、敷板3が移送されてその先端が当
接すると、前記開閉バー1,1aの作動、或は前
記駆動機構10の作動、更には堆積台7,8の昇
降作動等を、それぞれ制御する制御機構11に、
敷板到達信号を発する。
れたリミツトスイツチ・光電管等から成る敷板検
知器であつて、敷板3が移送されてその先端が当
接すると、前記開閉バー1,1aの作動、或は前
記駆動機構10の作動、更には堆積台7,8の昇
降作動等を、それぞれ制御する制御機構11に、
敷板到達信号を発する。
6,6aは、敷板3を移送すべき所定位置の敷
板進行方向下手側に位置するよう、前記開閉バー
1,1aにそれぞれ付設されたストツパーであつ
て、開閉バー1,1aに移乗された敷板3の先端
に当接して、該敷板3の進行を規制する。
板進行方向下手側に位置するよう、前記開閉バー
1,1aにそれぞれ付設されたストツパーであつ
て、開閉バー1,1aに移乗された敷板3の先端
に当接して、該敷板3の進行を規制する。
12は、堆積台7の上方に配設された敷板検出
器であつて、堆積台7上の一定位置に於ける敷板
3の有無を検出して、制御機構11に敷板検出信
号を発する。
器であつて、堆積台7上の一定位置に於ける敷板
3の有無を検出して、制御機構11に敷板検出信
号を発する。
本発明に係る敷板の挿入方法は、例えば前記の
如く構成した装置を用いて、次に述べる工程説明
図の如く実施するが、工程説明図に於ける部材の
図示は、煩雑化を避ける為に要所のみに留める。
如く構成した装置を用いて、次に述べる工程説明
図の如く実施するが、工程説明図に於ける部材の
図示は、煩雑化を避ける為に要所のみに留める。
即ち、当初第4図に例示する如き状態から、一
対のローラ2,2aを回動させると共に、準備さ
れた複数枚の敷板3の最上位の一枚を、前記ロー
ラ2,2aに挿入すると、第5図に例示する如
く、最上位の敷板3は開閉バー1,1aへ順次移
乗されるが、やがて一対のローラ2,2aを通過
すると搬送力が止断えるので、第6図に例示する
如く、慣性力の尽きた位置で停止する。そこで、
引続いて第7図に例示する如く、準備された次の
敷板3bを、ローラ2,2aへ挿入して、第8図
に例示する如く、先行する敷板3aを次の敷板3
bで押し、先行する敷板3aを堆積位置上方の所
定位置まで移送した後に、第9図に例示する如
く、開閉バー1,1aによる仮受けを開放すれ
ば、敷板3aを落下させることができ、次いで適
宜時期に開閉バー1,1aを閉じれば、第10図
に例示する状態に復帰する。
対のローラ2,2aを回動させると共に、準備さ
れた複数枚の敷板3の最上位の一枚を、前記ロー
ラ2,2aに挿入すると、第5図に例示する如
く、最上位の敷板3は開閉バー1,1aへ順次移
乗されるが、やがて一対のローラ2,2aを通過
すると搬送力が止断えるので、第6図に例示する
如く、慣性力の尽きた位置で停止する。そこで、
引続いて第7図に例示する如く、準備された次の
敷板3bを、ローラ2,2aへ挿入して、第8図
に例示する如く、先行する敷板3aを次の敷板3
bで押し、先行する敷板3aを堆積位置上方の所
定位置まで移送した後に、第9図に例示する如
く、開閉バー1,1aによる仮受けを開放すれ
ば、敷板3aを落下させることができ、次いで適
宜時期に開閉バー1,1aを閉じれば、第10図
に例示する状態に復帰する。
その後は、第5図〜第10図に例示する工程を
随時繰り返すことによつて、第1図に於ける堆積
台8上に多数堆積される単板9の適宜の層間毎に
敷板3を介在させることができるが、たとえ敷板
の自重或は摩擦係数の不均一性等に起因して、当
初の搬入位置(第6図に於ける停止位置)に誤差
が生じたとしても、前述の如く次の敷板で先行す
る敷板を押し、先行する敷板を堆積位置上方の所
定位置まで移送した後に、仮受けを開放して先行
する敷板を落下させるものであるから、極めて的
確に而も能率良く敷板を所望位置へ落下させるこ
とが可能となり、敷板の介在位置の不適正によつ
て惹起される、堆積姿勢の不十分な修正や、或は
後の厚締工程の於ける厚締状態の不均化に伴う単
板の接着不良等の不具合の発生を防止することが
でき、単板堆積工程等に於ける処理の能率化及び
合理化を図ることができる。
随時繰り返すことによつて、第1図に於ける堆積
台8上に多数堆積される単板9の適宜の層間毎に
敷板3を介在させることができるが、たとえ敷板
の自重或は摩擦係数の不均一性等に起因して、当
初の搬入位置(第6図に於ける停止位置)に誤差
が生じたとしても、前述の如く次の敷板で先行す
る敷板を押し、先行する敷板を堆積位置上方の所
定位置まで移送した後に、仮受けを開放して先行
する敷板を落下させるものであるから、極めて的
確に而も能率良く敷板を所望位置へ落下させるこ
とが可能となり、敷板の介在位置の不適正によつ
て惹起される、堆積姿勢の不十分な修正や、或は
後の厚締工程の於ける厚締状態の不均化に伴う単
板の接着不良等の不具合の発生を防止することが
でき、単板堆積工程等に於ける処理の能率化及び
合理化を図ることができる。
尚、先行する敷板の仮受けを開放するに際して
は、第9図に例示する如く、先行する敷板の所定
位置への到達に応じて、制御機構の制御により搬
入機構の作動を中止し、次の敷板の進行を停止さ
せてから行なうようにすれば差支えないが、次の
敷板が堆積の支障となる場合等は、仮受けを開放
する以前乃至以後に、制御機構の制御により搬入
機構を逆転させて、第11図に例示する如く、次
の敷板を若干後退せしめるようにすれば差支えな
い。
は、第9図に例示する如く、先行する敷板の所定
位置への到達に応じて、制御機構の制御により搬
入機構の作動を中止し、次の敷板の進行を停止さ
せてから行なうようにすれば差支えないが、次の
敷板が堆積の支障となる場合等は、仮受けを開放
する以前乃至以後に、制御機構の制御により搬入
機構を逆転させて、第11図に例示する如く、次
の敷板を若干後退せしめるようにすれば差支えな
い。
また次の敷板で先行する敷板を押し、先行する
敷板を堆積位置上方の所定位置まで移送してから
落下させるだけで、所望位置へ敷板を的確に落下
させることが可能であるが、実施例に例示する如
く、敷板を移送すべき所定位置の敷板進行方向下
手側に位置するようにストツパーを備え、該スト
ツパーに敷板の先端を当接せしめて進行を規制す
るようにすれば、移送位置の一層の安定化が図り
得て好都合であり、該ストツパーが単板の堆積の
支障となる場合等は、実施例に例示する如く、開
閉バーにそれぞれ付設する等の手段を用いて、堆
積位置の上方から一時退去させるようにすれば差
支えない。
敷板を堆積位置上方の所定位置まで移送してから
落下させるだけで、所望位置へ敷板を的確に落下
させることが可能であるが、実施例に例示する如
く、敷板を移送すべき所定位置の敷板進行方向下
手側に位置するようにストツパーを備え、該スト
ツパーに敷板の先端を当接せしめて進行を規制す
るようにすれば、移送位置の一層の安定化が図り
得て好都合であり、該ストツパーが単板の堆積の
支障となる場合等は、実施例に例示する如く、開
閉バーにそれぞれ付設する等の手段を用いて、堆
積位置の上方から一時退去させるようにすれば差
支えない。
無論、敷板仮受け機構としては、実施例に例示
する如き開閉バーによるものに限るものではな
く、図示は省略したが、例えば必要に応じてコロ
を付設して成るものなど、要は敷板を一時的に仮
受けすると共に、適時仮受けを開放することがで
きるように構成されたものであれば、如何様な形
態の敷板仮受け機構であつても差支えなく、同様
に、搬入機構としても、実施例に例示する如き上
下一対のローラによるものに限るものではなく、
図示は省略したが、例えば挿入機構を兼用すべ
く、複数枚の敷板を堆積するローラコンベア・チ
エーンコンベア等から成る搬送部材の上に、敷板
を一枚づつ分離するストツパー等から成る敷板分
離部材を対設して成るものなど、要は敷板を一枚
づつ前記敷板仮受け機構へ移乗できるように構成
されたものであれば、如何様な形態の搬入機構で
あつても差支えない。
する如き開閉バーによるものに限るものではな
く、図示は省略したが、例えば必要に応じてコロ
を付設して成るものなど、要は敷板を一時的に仮
受けすると共に、適時仮受けを開放することがで
きるように構成されたものであれば、如何様な形
態の敷板仮受け機構であつても差支えなく、同様
に、搬入機構としても、実施例に例示する如き上
下一対のローラによるものに限るものではなく、
図示は省略したが、例えば挿入機構を兼用すべ
く、複数枚の敷板を堆積するローラコンベア・チ
エーンコンベア等から成る搬送部材の上に、敷板
を一枚づつ分離するストツパー等から成る敷板分
離部材を対設して成るものなど、要は敷板を一枚
づつ前記敷板仮受け機構へ移乗できるように構成
されたものであれば、如何様な形態の搬入機構で
あつても差支えない。
更に敷板検知器を含めた制御機構としても、実
施例に例示する如き形態のものに限るものではな
く、図示は省略したが、例えば敷板検知器に代え
て、敷板検出器に連結したタイマー等から成る時
限機構を用いて、開閉バーの作動を制御するよう
にして成るものなど、要は前記工程図に例示する
如き順序で、敷板の動きを制御できるように構成
されたものであれば、如何様な形態の制御機構で
も良く、斯様な制御を行ない得るものとしては、
従来公知の種々の技術が存在するので、それらを
用いて差支えない。
施例に例示する如き形態のものに限るものではな
く、図示は省略したが、例えば敷板検知器に代え
て、敷板検出器に連結したタイマー等から成る時
限機構を用いて、開閉バーの作動を制御するよう
にして成るものなど、要は前記工程図に例示する
如き順序で、敷板の動きを制御できるように構成
されたものであれば、如何様な形態の制御機構で
も良く、斯様な制御を行ない得るものとしては、
従来公知の種々の技術が存在するので、それらを
用いて差支えない。
また挿入機構は必ずしも必要でなく、人手によ
つて敷板を挿入することも可能であるが、挿入機
構を用いるとしても、実施例に例示する如き爪付
きの流体シリンダーによるものに限るものではな
く、図示は省略したが、例えば搬入機構を兼用す
べく、敷板を敷板仮受け機構まで押し得るよう
に、敷板の挿入方向上手側に、敷板の長さ以上の
ストロークを有する流体シリンダーほ備えて成る
ものなど、要は敷板を一枚づつ挿入できるもので
あれば、如何様な形態の挿入機構であつても差支
えない。
つて敷板を挿入することも可能であるが、挿入機
構を用いるとしても、実施例に例示する如き爪付
きの流体シリンダーによるものに限るものではな
く、図示は省略したが、例えば搬入機構を兼用す
べく、敷板を敷板仮受け機構まで押し得るよう
に、敷板の挿入方向上手側に、敷板の長さ以上の
ストロークを有する流体シリンダーほ備えて成る
ものなど、要は敷板を一枚づつ挿入できるもので
あれば、如何様な形態の挿入機構であつても差支
えない。
以上明らかな如く、本発明は、次に介在せしめ
るべき敷板を活用して、先に介在せしめるべき敷
板の位置決めを行なうという、極めて簡単且つ合
理的な構成によつて、敷板を所望位置へ能率良く
的確に落下させ、処理される単板の適宜の層間毎
に適正に介在させ得るようにしたものであり、従
来に比べて単板堆積工程等に於ける処理の能率化
及び合理化を図り得、実施効果は極めて著しい。
るべき敷板を活用して、先に介在せしめるべき敷
板の位置決めを行なうという、極めて簡単且つ合
理的な構成によつて、敷板を所望位置へ能率良く
的確に落下させ、処理される単板の適宜の層間毎
に適正に介在させ得るようにしたものであり、従
来に比べて単板堆積工程等に於ける処理の能率化
及び合理化を図り得、実施効果は極めて著しい。
図面は本発明を説明する為のものであつて、第
1図は本発明に係る敷板の挿入方法の実施に用い
る装置を説明する為の側面説明図、第2図及び第
3図は開閉バーの開閉状態を説明する為の背面説
明図、第4図乃至第11図は本発明に係る敷板の
挿入方法の工程を説明する為の工程説明図であ
る。 1,1a……開閉バー、2,2a……上下一対
のローラ、3……敷板、4……流体シリンダー、
5……敷板検知器、6,6a……ストツパー、
7,8……堆積台、9……多数の単板、11……
制御機構、12……敷板検出器、A……敷板仮受
け機構、B……搬入機構、C……挿入機構。
1図は本発明に係る敷板の挿入方法の実施に用い
る装置を説明する為の側面説明図、第2図及び第
3図は開閉バーの開閉状態を説明する為の背面説
明図、第4図乃至第11図は本発明に係る敷板の
挿入方法の工程を説明する為の工程説明図であ
る。 1,1a……開閉バー、2,2a……上下一対
のローラ、3……敷板、4……流体シリンダー、
5……敷板検知器、6,6a……ストツパー、
7,8……堆積台、9……多数の単板、11……
制御機構、12……敷板検出器、A……敷板仮受
け機構、B……搬入機構、C……挿入機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の単板を所望の堆積位置へ順次堆積する
ようにした単板堆積工程等に於て、前記堆積位置
の上方に開閉バー等から成る敷板仮受け機構を備
えると共に、堆積位置の近傍に複数枚準備した敷
板を、適宜時期毎に一枚づつ取り出して、一対の
ローラ等から成る搬入機構により前記敷板仮受け
機構に移乗せしめ、敷板が堆積位置の上方へ到達
する都度、敷板仮受け機構による仮受けを開放し
て落下させることにより、処理される単板の適宜
の層間毎に敷板を介在せしめるに際し、先行する
敷板の仮受けを開放する以前に、次の敷板を搬入
機構に搬入して、先行する敷板を次の敷板で押す
ことにより、先行する敷板を堆積位置上方の所定
位置まで確実に移送した後に、仮受けを開放し、
敷板を所望位置へ的確に落下させるようにしたこ
とを特徴とする単板堆積工程等に於ける敷板の挿
入方法。 2 先行する敷板の所定位置への到達に応じ、次
の敷板の進行を停止すると共に、先行する敷板の
仮受けを開放して成る特許請求の範囲第1項記載
の単板堆積工程等に於ける敷板の挿入方法。 3 先行する敷板の所定位置への到達に応じ、次
の敷板を若干後退せしめると共に、先行する敷板
の仮受けを開放して成る特許請求の範囲第1項記
載の単板堆積工程等に於ける敷板の挿入方法。 4 所定位置の敷板進行方向下手側の位置に、敷
板の進行を規制するストツパーを備え、移送位置
の安定化を図るようにして成る特許請求の範囲第
1項又は第2項又は第3項記載の単板堆積工程に
於ける敷板の挿入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24055583A JPS60131202A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 単板堆積工程等に於ける敷板の挿入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24055583A JPS60131202A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 単板堆積工程等に於ける敷板の挿入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131202A JPS60131202A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0464841B2 true JPH0464841B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=17061268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24055583A Granted JPS60131202A (ja) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | 単板堆積工程等に於ける敷板の挿入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131202A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4858110A (ja) * | 1971-11-30 | 1973-08-15 | ||
| JPS494849A (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-17 |
-
1983
- 1983-12-19 JP JP24055583A patent/JPS60131202A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60131202A (ja) | 1985-07-12 |
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