JPH0464871B2 - - Google Patents
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- JPH0464871B2 JPH0464871B2 JP57025096A JP2509682A JPH0464871B2 JP H0464871 B2 JPH0464871 B2 JP H0464871B2 JP 57025096 A JP57025096 A JP 57025096A JP 2509682 A JP2509682 A JP 2509682A JP H0464871 B2 JPH0464871 B2 JP H0464871B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- recording
- signal
- circuit
- signals
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/52—Circuits or arrangements for halftone screening
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Duplication Or Marking (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数の色信号に応じて媒体上に画像
を記録する際の記録手段の構成に関するものであ
る。
を記録する際の記録手段の構成に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来、例えば特開昭56−146361号公報に示され
るように、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラツ
クの4色のインクを用いてカラー画像を記録する
技術が知られている。
るように、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラツ
クの4色のインクを用いてカラー画像を記録する
技術が知られている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来技術においては、複数
色記録を行う際のインクヘツドの構成を十分考慮
してなかつた。
色記録を行う際のインクヘツドの構成を十分考慮
してなかつた。
そのため、例えば、高速記録を行うためにイン
クの吐出口を同色について複数設ける場合に、そ
の構成が大きくなつてしまつたり、各吐出口間の
間隔にばらつきが生ずる等の欠点があつた。
クの吐出口を同色について複数設ける場合に、そ
の構成が大きくなつてしまつたり、各吐出口間の
間隔にばらつきが生ずる等の欠点があつた。
本発明は、かかる従来技術に鑑みてなされたも
のであり、高速、高画質の記録が可能で、しかも
小型化の可能な記録手段を有する画像記録装置を
提供することを目的とする。
のであり、高速、高画質の記録が可能で、しかも
小型化の可能な記録手段を有する画像記録装置を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]
この目的を達成するため、本願特許請求の範囲
第1項に記載の画像記録装置は、複数の色成分信
号を入力する入力手段(実施例ではCCD1〜
CCD3)と、前記入力手段により入力された複
数の色成分信号から、黒色信号及び前記色成分信
号とは異なる少くとも3色の色信号を抽出する抽
出手段(同減算回路506〜508、最小値検出
回路509など)と、前記抽出手段により抽出さ
れた黒色信号及び少くとも3色の色信号に応じて
媒体上に画像を記録する記録手段(第7図参照)
とを有し、前記記録手段は、前記黒色信号及び少
くとも3色の色信号に対応して各々複数の記録素
子(例えば第7図JR1、JR2、JR3)を有し、
かつ、該複数の記録素子が一体的に構成される
(第7図参照)ことを特徴とする。
第1項に記載の画像記録装置は、複数の色成分信
号を入力する入力手段(実施例ではCCD1〜
CCD3)と、前記入力手段により入力された複
数の色成分信号から、黒色信号及び前記色成分信
号とは異なる少くとも3色の色信号を抽出する抽
出手段(同減算回路506〜508、最小値検出
回路509など)と、前記抽出手段により抽出さ
れた黒色信号及び少くとも3色の色信号に応じて
媒体上に画像を記録する記録手段(第7図参照)
とを有し、前記記録手段は、前記黒色信号及び少
くとも3色の色信号に対応して各々複数の記録素
子(例えば第7図JR1、JR2、JR3)を有し、
かつ、該複数の記録素子が一体的に構成される
(第7図参照)ことを特徴とする。
また、本願特許請求の範囲第2項に記載の画像
記録装置は、複数の色成分信号を入力する入力手
段(実施例ではCCD1〜CCD3)と、前記入力
手段により入力された複数の色成分信号から、黒
色信号及び前記色成分信号とは異なる少くとも3
色の色信号を抽出する抽出手段(同減算回路50
6〜508、最小値検出回路509など)と、前
記抽出手段により抽出された黒色信号及び少くと
も3色の色信号に応じて媒体上に画像を記録する
記録ヘツド(第7図参照)とを有し、前記記録ヘ
ツドは、前記黒色信号及び少くとも3色の色信号
に対応して各々複数のインク出射口(例えば第7
図JR1、JR2、JR3)を有し、かつ、該複数の
インク出射口が共通の基体に設けられている(第
7図参照)ことを特徴とする。
記録装置は、複数の色成分信号を入力する入力手
段(実施例ではCCD1〜CCD3)と、前記入力
手段により入力された複数の色成分信号から、黒
色信号及び前記色成分信号とは異なる少くとも3
色の色信号を抽出する抽出手段(同減算回路50
6〜508、最小値検出回路509など)と、前
記抽出手段により抽出された黒色信号及び少くと
も3色の色信号に応じて媒体上に画像を記録する
記録ヘツド(第7図参照)とを有し、前記記録ヘ
ツドは、前記黒色信号及び少くとも3色の色信号
に対応して各々複数のインク出射口(例えば第7
図JR1、JR2、JR3)を有し、かつ、該複数の
インク出射口が共通の基体に設けられている(第
7図参照)ことを特徴とする。
[実施例]
まず、本発明の一実施例の色再現方法について
説明する。
説明する。
第1図に周知のXYZ表色系による色度図を示
す。図中1は実在する色の範囲、2は加色法によ
り再現可能な色の範囲、3は減色法により再現可
能な色の範囲を示す。また、R,G,Bはそれぞ
れ、加色法の3原色である赤、緑、青に対応した
点である。
す。図中1は実在する色の範囲、2は加色法によ
り再現可能な色の範囲、3は減色法により再現可
能な色の範囲を示す。また、R,G,Bはそれぞ
れ、加色法の3原色である赤、緑、青に対応した
点である。
第1図から明らかな様に、加色法の方が減色法
より広い範囲の色再現が可能となる。尚、第1図
に示したこの関係は3原色の選択により多少変動
するものである。また、減色法の色再現範囲が狭
い理由として、現在減色法のための理想的な色素
がないことが挙げられる。
より広い範囲の色再現が可能となる。尚、第1図
に示したこの関係は3原色の選択により多少変動
するものである。また、減色法の色再現範囲が狭
い理由として、現在減色法のための理想的な色素
がないことが挙げられる。
更に、減色法による色再現において、所望の色
を再現するために3原色又は3原色と黒のそれぞ
れの色に対応したパターンが最高3版或いは4版
重なる場合があり、これにより再現画像にモアレ
が発生することがある。
を再現するために3原色又は3原色と黒のそれぞ
れの色に対応したパターンが最高3版或いは4版
重なる場合があり、これにより再現画像にモアレ
が発生することがある。
そこで本発明の実施例においては加色法を用い
所望の単位面積当りにしめる色点の密度即ち色点
の分布状態により中間調を有した色再現を行つて
いる。今、単位面積を一例として第2図の如く3
×3のマトリクス状に配列された重なりのない9
ドツトで形成し、紫外線の照射により所定の色の
発光を行なう蛍光体と一般の黒インクを用いて色
再現する場合を説明する。ここにおいて、明度の
高く彩度の低い赤を再現する場合は9ドツトのう
ち7個を白、残りの2個を赤で発色する蛍光体で
記録する。また彩度の高い赤を再現する場合は9
個全部を赤とする。また、黄を再現する場合は緑
と赤の略同数を9ドツトのいずれかに割り当て
る。そして、明度の高い黄の場合はいくつかのド
ツトを白に、また、明度の低い黄の場合はいくつ
かのドツトを黒で記録する。尚、同一のドツトに
複数の色成分を重ねることはない。
所望の単位面積当りにしめる色点の密度即ち色点
の分布状態により中間調を有した色再現を行つて
いる。今、単位面積を一例として第2図の如く3
×3のマトリクス状に配列された重なりのない9
ドツトで形成し、紫外線の照射により所定の色の
発光を行なう蛍光体と一般の黒インクを用いて色
再現する場合を説明する。ここにおいて、明度の
高く彩度の低い赤を再現する場合は9ドツトのう
ち7個を白、残りの2個を赤で発色する蛍光体で
記録する。また彩度の高い赤を再現する場合は9
個全部を赤とする。また、黄を再現する場合は緑
と赤の略同数を9ドツトのいずれかに割り当て
る。そして、明度の高い黄の場合はいくつかのド
ツトを白に、また、明度の低い黄の場合はいくつ
かのドツトを黒で記録する。尚、同一のドツトに
複数の色成分を重ねることはない。
このように、単位面積に記録される色成分の割
り合及びその分布により、この単位面積を一画素
と考え、一画素の色再現を行うものである。
り合及びその分布により、この単位面積を一画素
と考え、一画素の色再現を行うものである。
第3図に周知のフイルタ、分光部材等を用いた
色分解手段により得た原稿画像のある一点の赤成
分、緑成分、青成分の強度分布の一例を示す。尚
第2図は得られた各成分の強度nの最大値が
「3」となる様に規格化処理したものである。
色分解手段により得た原稿画像のある一点の赤成
分、緑成分、青成分の強度分布の一例を示す。尚
第2図は得られた各成分の強度nの最大値が
「3」となる様に規格化処理したものである。
第3図の如く得られた色成分(青成分nB=4/3、
緑成分nG=2/3、赤成分nR=5/3)を用いて色再現
する場合の一処理例を説明する。まず、3成分の
強度nのうち最小値を検出する。この場合は緑成
分の強度nG(=2/3)が検出される。そして、この
最小値を3倍した値、即ち「2」が色再現時に白
となるものである。次に、第2図の斜線の部分即
ち、全体「9」から各成分の値を引いた値と、最
小値を引いた各成分を2倍した値との差が色再現
時に黒となるものである。そして、更に、各色成
分の強度nと強度nの最小値との差の3倍が色再
現時の各色の割合に対応する。即ち、第3図の例
では赤は「3」、緑は「0」、青は「2」、白は
「2」、黒は「2」である。
緑成分nG=2/3、赤成分nR=5/3)を用いて色再現
する場合の一処理例を説明する。まず、3成分の
強度nのうち最小値を検出する。この場合は緑成
分の強度nG(=2/3)が検出される。そして、この
最小値を3倍した値、即ち「2」が色再現時に白
となるものである。次に、第2図の斜線の部分即
ち、全体「9」から各成分の値を引いた値と、最
小値を引いた各成分を2倍した値との差が色再現
時に黒となるものである。そして、更に、各色成
分の強度nと強度nの最小値との差の3倍が色再
現時の各色の割合に対応する。即ち、第3図の例
では赤は「3」、緑は「0」、青は「2」、白は
「2」、黒は「2」である。
このように求められた、5つの値が第2図の9
ドツトを占める各色のドツト数の割合となる。そ
してこの求められたドツト数に従つて、単位面積
内の9ドツトに各色のドツトを割り当てる。尚、
計算上マイナス値の出ることがあり、これに対し
ては更なる色補正を行う必要があるがここでは説
明を省く。この場合、同色のドツトが出来るだけ
近接しない様にすると中間調及び色再現が良好に
行われる。第4図にその一例を示す。
ドツトを占める各色のドツト数の割合となる。そ
してこの求められたドツト数に従つて、単位面積
内の9ドツトに各色のドツトを割り当てる。尚、
計算上マイナス値の出ることがあり、これに対し
ては更なる色補正を行う必要があるがここでは説
明を省く。この場合、同色のドツトが出来るだけ
近接しない様にすると中間調及び色再現が良好に
行われる。第4図にその一例を示す。
第5図は本発明の入力手段の一実施例に係る原
稿画像の色分解可能な読取部Rの構成の模式的概
略断面図である。読取部Rの上部には、ガラス等
よりなる原稿台GDが形成されており、利用者は
この原稿台GD上に複写しようとする原稿を載置
する。原稿台GDの下部には原稿を照明する蛍光
灯等の棒状光源L1,L2、この光源L1,L2
から出射した光が効果的に原稿台GDに載置され
た原稿面を照射する様設けられた反射鏡RM1,
RM2、原稿を走査(副走査)する第1の平面鏡
PM1、第2の平面鏡PM2、原稿面の光像を結
像させる光学レンズOPL,OPLを通過した光か
ら赤成分、緑成分、青成分を取り出すための分光
部材DP、分光部材DPにより3色色分解されたそ
れぞれの光の強弱を読取るための一次元CCD
(Change Coupled Device)イメージセンサCCD
1,CCD2,CCD3が設けられている。
稿画像の色分解可能な読取部Rの構成の模式的概
略断面図である。読取部Rの上部には、ガラス等
よりなる原稿台GDが形成されており、利用者は
この原稿台GD上に複写しようとする原稿を載置
する。原稿台GDの下部には原稿を照明する蛍光
灯等の棒状光源L1,L2、この光源L1,L2
から出射した光が効果的に原稿台GDに載置され
た原稿面を照射する様設けられた反射鏡RM1,
RM2、原稿を走査(副走査)する第1の平面鏡
PM1、第2の平面鏡PM2、原稿面の光像を結
像させる光学レンズOPL,OPLを通過した光か
ら赤成分、緑成分、青成分を取り出すための分光
部材DP、分光部材DPにより3色色分解されたそ
れぞれの光の強弱を読取るための一次元CCD
(Change Coupled Device)イメージセンサCCD
1,CCD2,CCD3が設けられている。
光源L1,L2、反射鏡RM1,RM2および
第1の平面鏡PM1は支持体STにより一体とな
つており、キヤリツジCA1に固定されている。
キヤリツジCA1は周知の駆動手段により案内レ
ールGL上を図中左から右へ(F方向)往動およ
び右から左へ復動する。
第1の平面鏡PM1は支持体STにより一体とな
つており、キヤリツジCA1に固定されている。
キヤリツジCA1は周知の駆動手段により案内レ
ールGL上を図中左から右へ(F方向)往動およ
び右から左へ復動する。
第2の平面鏡PM2は第1の平面鏡PM1と同
一方向へ第1の平面鏡PM1の移動速度の1/2の
スピードでキヤリツジCA2により案内レールGL
上を移動する。尚、往動終了時には平面鏡PM
1,PM2は図中点線で示す位置PM1′,PM
2′まで移動する。この時原稿台GDから平面鏡
PM1,PM2を通つてレンズOPLまでの光路長
は常に一定に保たれる。
一方向へ第1の平面鏡PM1の移動速度の1/2の
スピードでキヤリツジCA2により案内レールGL
上を移動する。尚、往動終了時には平面鏡PM
1,PM2は図中点線で示す位置PM1′,PM
2′まで移動する。この時原稿台GDから平面鏡
PM1,PM2を通つてレンズOPLまでの光路長
は常に一定に保たれる。
イメージセンサCCD1,CCD2およびCCD3
の主走査方向は図面に垂直な方向であり、またレ
ンズOPLから3個のイメージセンサまでの距離
は全て等しく配置される。平面鏡PM1,PM2
の往動中、イメージセンサCCD1,CCD2およ
びCCD3の受光要素からの信号を順序良く読み
出すならば、原稿面をラスタースキヤンした順次
信号をイメージセンサCCD1からは赤成分につ
いてイメージセンサCCD2からは緑成分につい
て、イメージセンサCCD3からは青成分につい
て夫々得ることが出来る。
の主走査方向は図面に垂直な方向であり、またレ
ンズOPLから3個のイメージセンサまでの距離
は全て等しく配置される。平面鏡PM1,PM2
の往動中、イメージセンサCCD1,CCD2およ
びCCD3の受光要素からの信号を順序良く読み
出すならば、原稿面をラスタースキヤンした順次
信号をイメージセンサCCD1からは赤成分につ
いてイメージセンサCCD2からは緑成分につい
て、イメージセンサCCD3からは青成分につい
て夫々得ることが出来る。
第6図は本発明の一実施例に係る多色記録可能
な記録部Pの構成の模式的概略断面図である。こ
の記録部Pは例えば紙等の記録材に例えば紫外線
の照射により赤色、緑色、青色および白色の発光
を行なう蛍光性インクおよび一般の黒インクを用
いたドツト記録を行ない、これにより加色法を用
いた色再現を行なうものである。
な記録部Pの構成の模式的概略断面図である。こ
の記録部Pは例えば紙等の記録材に例えば紫外線
の照射により赤色、緑色、青色および白色の発光
を行なう蛍光性インクおよび一般の黒インクを用
いたドツト記録を行ない、これにより加色法を用
いた色再現を行なうものである。
図示の構成において、PMは記録材、R1は記
録材PMを矢印Y方向に所定速度で移動する記録
材PMを挟持し一方向に回転する搬送ローラ、
MOT1は搬送ローラR1を駆動する搬送モータ
である。また、R2,R3は中間ローラであり、
記録材PMの動きに従動し、記録材の進行方向を
変えると共に記録動作される記録材PMに平面性
を与えるものである。R4は記録材PMにテンシ
ヨンを与える様記録材PMを挟持するテンシヨン
ローラである。
録材PMを矢印Y方向に所定速度で移動する記録
材PMを挟持し一方向に回転する搬送ローラ、
MOT1は搬送ローラR1を駆動する搬送モータ
である。また、R2,R3は中間ローラであり、
記録材PMの動きに従動し、記録材の進行方向を
変えると共に記録動作される記録材PMに平面性
を与えるものである。R4は記録材PMにテンシ
ヨンを与える様記録材PMを挟持するテンシヨン
ローラである。
(本発明における記録手段の一実施例の説明)
PHは記録ヘツドで、記録材PMに所定間隔を
もつて対向配置された第7図に示す如く15個のイ
ンク出射口を備えた出射ユニツトJUTを有する。
第7図においてJRは赤色インク、JGは緑色イン
ク、JBは青色インク、JWは白色インク、JKは
黒色インクのそれぞれ出射口であり、図示矢印S
方向に移動するときに記録動作する。即ち、図示
左から右に赤、緑、青、白の蛍光性インクの出射
口及び黒色インクの出射口が一列に並べられた、
出射口群が図示上下方向に3段設けてある。尚、
図示上から1段目の出射口には添字「1」、2段
目のものには添字「2」、3段目のものには添字
「3」を付した。
もつて対向配置された第7図に示す如く15個のイ
ンク出射口を備えた出射ユニツトJUTを有する。
第7図においてJRは赤色インク、JGは緑色イン
ク、JBは青色インク、JWは白色インク、JKは
黒色インクのそれぞれ出射口であり、図示矢印S
方向に移動するときに記録動作する。即ち、図示
左から右に赤、緑、青、白の蛍光性インクの出射
口及び黒色インクの出射口が一列に並べられた、
出射口群が図示上下方向に3段設けてある。尚、
図示上から1段目の出射口には添字「1」、2段
目のものには添字「2」、3段目のものには添字
「3」を付した。
このように、記録ヘツドPHが赤、緑、青、
白、黒の各色に対応して、各々複数の吐出口を有
するので、1回の記録動作による記録量を多くす
ることができ、高速記録が可能となる。
白、黒の各色に対応して、各々複数の吐出口を有
するので、1回の記録動作による記録量を多くす
ることができ、高速記録が可能となる。
また、上記吐出口が一体的に構成されるので、
各色の記録位置調整の精度が向上し、しかも、記
録手段の小型化が可能となり、更に記録ヘツド
PHにおいて、各色間の吐出口の特性のばらつき
が少なくなり、カラーバランスの良い画像を形成
することができる。
各色の記録位置調整の精度が向上し、しかも、記
録手段の小型化が可能となり、更に記録ヘツド
PHにおいて、各色間の吐出口の特性のばらつき
が少なくなり、カラーバランスの良い画像を形成
することができる。
第6図に戻る。1Tは前述した5色のインクを
収容したインクタンク、1Pはインクタンク1T
のインクを記録ヘツドPHに供給するパイプ、
CVは前述した15個の出射口からインクを出射さ
せるべく駆動信号を記録ヘツドPHに供給するケ
ーブル、CTはそのケーブルの接続端子部、
MOT2は記録ヘツドPHを所定速度で矢印X方
向に往復移動させるヘツド移動モータで、ヘツド
移動モータMO2がスクリユーSCを回転するこ
とにより記録ヘツドPHはX方向走査を行なう。
収容したインクタンク、1Pはインクタンク1T
のインクを記録ヘツドPHに供給するパイプ、
CVは前述した15個の出射口からインクを出射さ
せるべく駆動信号を記録ヘツドPHに供給するケ
ーブル、CTはそのケーブルの接続端子部、
MOT2は記録ヘツドPHを所定速度で矢印X方
向に往復移動させるヘツド移動モータで、ヘツド
移動モータMO2がスクリユーSCを回転するこ
とにより記録ヘツドPHはX方向走査を行なう。
本実施例では記録ヘツドの図示右方向へ移動時
に、記録動作するものであり、記録ヘツドPHが
記録材の右端に達したとき、ヘツド移動モータ
MOT2が反転し、記録ヘツドPHを図示左方向
に移動せしめ記録開始位置への復動を行なう。
に、記録動作するものであり、記録ヘツドPHが
記録材の右端に達したとき、ヘツド移動モータ
MOT2が反転し、記録ヘツドPHを図示左方向
に移動せしめ記録開始位置への復動を行なう。
尚、記録ヘツドPHの移動と出射口からのイン
ク出射タイミングとは同期しており、同一出射口
から出射され記録材PMに記録されたドツトが重
ならない様に、記録ヘツドPHが1ドツト分の距
離を移動する毎にインク出射が行なわれる。ま
た、記録ヘツドPHの1走査で3ライン分のドツ
ト記録が行なわれ、搬送ローラR1による記録材
PMのY方向への移動は、記録ヘツドPHの往動
終了時に3ドツト分の距離行なわれる。このY方
向への記録材PMの移動を記録ヘツドPHの復動
時に行なうことにより記録時間の短縮がなされ
る。
ク出射タイミングとは同期しており、同一出射口
から出射され記録材PMに記録されたドツトが重
ならない様に、記録ヘツドPHが1ドツト分の距
離を移動する毎にインク出射が行なわれる。ま
た、記録ヘツドPHの1走査で3ライン分のドツ
ト記録が行なわれ、搬送ローラR1による記録材
PMのY方向への移動は、記録ヘツドPHの往動
終了時に3ドツト分の距離行なわれる。このY方
向への記録材PMの移動を記録ヘツドPHの復動
時に行なうことにより記録時間の短縮がなされ
る。
第8図は第5図に示した読取部R及び第6図に
示した記録部Pを用い、本発明による色再現動作
するための回路構成の一例を示すブロツク図であ
る。
示した記録部Pを用い、本発明による色再現動作
するための回路構成の一例を示すブロツク図であ
る。
500,501,502はそれぞれ第5図に示
したイメージセンサCCD1,CCD2,CCD3で
あり、503,504,505はアナログ信号を
所定ビツトのデジタル値に変換するアナログデジ
タル(A/D)変換器である。イメージセンサ5
00から出力される赤成分のアナログ画像信号は
A/D変換器503により赤成分のデジタル画像
信号nRに変換される。またイメージセンサ501
から出力される緑成分のアナログ画像信号及びイ
メージセンサ502から出力される青成分のアナ
ログ画像信号もA/D変換器504,505にお
いて同様にそれぞれ緑成分のデジタル画像信号
nG、青成分のデジタル画像信号nBに変換される。
したイメージセンサCCD1,CCD2,CCD3で
あり、503,504,505はアナログ信号を
所定ビツトのデジタル値に変換するアナログデジ
タル(A/D)変換器である。イメージセンサ5
00から出力される赤成分のアナログ画像信号は
A/D変換器503により赤成分のデジタル画像
信号nRに変換される。またイメージセンサ501
から出力される緑成分のアナログ画像信号及びイ
メージセンサ502から出力される青成分のアナ
ログ画像信号もA/D変換器504,505にお
いて同様にそれぞれ緑成分のデジタル画像信号
nG、青成分のデジタル画像信号nBに変換される。
A/D変換器503,504,505から出力
される赤、緑、青の各色成分に対応したデジタル
画像信号nR、nG、nBは最小検出回路509に入力
され、その中の最小値Minが検出される。検出さ
れた最小値Minは乗算回路510により3倍され
る。この乗算回路510の出力は白成分のデジタ
ル画像信号Nwとなる。
される赤、緑、青の各色成分に対応したデジタル
画像信号nR、nG、nBは最小検出回路509に入力
され、その中の最小値Minが検出される。検出さ
れた最小値Minは乗算回路510により3倍され
る。この乗算回路510の出力は白成分のデジタ
ル画像信号Nwとなる。
A/D変換器503,504,505の出力
nR、nG、nBはまた加算回路511に入力されその
総和Σn(Σn=nR+nG+nB)が求められる。加算回
路511で求められた総和Σnは減算回路512
に入力される。減算回路512は「9」から総和
Σnを減算する。この減算回路512の出力は黒
成分のデジタル画像信号nKとなり減算回路524
に入力される。
nR、nG、nBはまた加算回路511に入力されその
総和Σn(Σn=nR+nG+nB)が求められる。加算回
路511で求められた総和Σnは減算回路512
に入力される。減算回路512は「9」から総和
Σnを減算する。この減算回路512の出力は黒
成分のデジタル画像信号nKとなり減算回路524
に入力される。
一方、A/D変換器503,504,505の
出力nR、nG、nBはそれぞれ減算回路506,50
7,508にも入力される。減算回路506,5
07,508には最小値検出回路509の出力
Minが入力されており、この値MinとA/D変換
器503,504,505のそれぞれの出力nR、
nG、nBとの差が求められる。減算回路506で求
められた値は乗算回路519で3倍され赤成分の
デジタル画像形成信号NR、減算回路507で求
められた値は乗算回路520で3倍され緑成分の
デジタル画像形成信号NG、減算回路508で求
められた値は乗算回路521で3倍され青成分の
デジタル画像形成信号NBとなる。
出力nR、nG、nBはそれぞれ減算回路506,50
7,508にも入力される。減算回路506,5
07,508には最小値検出回路509の出力
Minが入力されており、この値MinとA/D変換
器503,504,505のそれぞれの出力nR、
nG、nBとの差が求められる。減算回路506で求
められた値は乗算回路519で3倍され赤成分の
デジタル画像形成信号NR、減算回路507で求
められた値は乗算回路520で3倍され緑成分の
デジタル画像形成信号NG、減算回路508で求
められた値は乗算回路521で3倍され青成分の
デジタル画像形成信号NBとなる。
また、減算回路506,507,508の出力
は加算回路522に入力され、その和が求められ
更に乗算回路523で2倍される。
は加算回路522に入力され、その和が求められ
更に乗算回路523で2倍される。
乗算回路523の出力は減算回路に入力され、
減算回路512の出力との差が求められる。この
差が黒成分のデジタル画像形成信号NKとなる。
減算回路512の出力との差が求められる。この
差が黒成分のデジタル画像形成信号NKとなる。
以上のように求められた赤、緑、青、白、黒の
各色成分のデジタル画像形成信号NR,NG,NB,
NW,NKは第1メモリ回路513に入力される。
前述した様に、このデジタル画像形成信号の値は
単位面積当りに記録すべき各色のドツト数を示す
ものである。
各色成分のデジタル画像形成信号NR,NG,NB,
NW,NKは第1メモリ回路513に入力される。
前述した様に、このデジタル画像形成信号の値は
単位面積当りに記録すべき各色のドツト数を示す
ものである。
514はドツト配列決定回路で、単位面積内の
9個のドツトを何色で記録すべきかを以下の如く
第1メモリ回路513に記憶されたデジタル画像
形成信号の値により決定する。
9個のドツトを何色で記録すべきかを以下の如く
第1メモリ回路513に記憶されたデジタル画像
形成信号の値により決定する。
即ち、第1メモリ回路513に記憶されている
各色成分に対応するデジタル画像形成信号の値の
数だけ各色成分が第9図のドツトに付した数値の
順に割当てられる。例えば、各デジタル画像形成
信号の値が前述の例の如くNR=3、NB=2、NW
=2、NK=2の場合、第9図のドツト1,2,
3には赤、ドツト4,5には青、ドツト6,7に
は白、ドツト8,9には黒の如く、この場合には
緑成分はないが赤→緑→青→白→黒の順で各ドツ
トの割当てられる。尚、この順はこれに限るもの
ではなく、色再現及び中間調再現に好ましい順序
を適宜用いる。このように第1メモリ回路513
に記憶されたデジタル画像形成信号の値により単
位面積中のどこかの点に各色の各点が再現する色
に応じて割当てられる。
各色成分に対応するデジタル画像形成信号の値の
数だけ各色成分が第9図のドツトに付した数値の
順に割当てられる。例えば、各デジタル画像形成
信号の値が前述の例の如くNR=3、NB=2、NW
=2、NK=2の場合、第9図のドツト1,2,
3には赤、ドツト4,5には青、ドツト6,7に
は白、ドツト8,9には黒の如く、この場合には
緑成分はないが赤→緑→青→白→黒の順で各ドツ
トの割当てられる。尚、この順はこれに限るもの
ではなく、色再現及び中間調再現に好ましい順序
を適宜用いる。このように第1メモリ回路513
に記憶されたデジタル画像形成信号の値により単
位面積中のどこかの点に各色の各点が再現する色
に応じて割当てられる。
ここにおいて、各色を3ビツトの2進数で表わ
すことにする。即ち、赤を001、緑を010、青を
011、白を100、黒を101とする。従つて前述の例
では第9図のドツト1,2,3には001、ドツト
4,5には011、ドツト6,7には100、ドツト
8,9には101が対応する。
すことにする。即ち、赤を001、緑を010、青を
011、白を100、黒を101とする。従つて前述の例
では第9図のドツト1,2,3には001、ドツト
4,5には011、ドツト6,7には100、ドツト
8,9には101が対応する。
515は第2メモリ回路で、ドツト配列決定回
路514で決定された単位面積毎のドツト配列を
第6図の記録ヘツドPHの1走査分の画像信号を
記憶可能なメモリである。例えば9ドツトで構成
される単位面積の大きさを0.5mm×0.5mmとして記
録ヘツドHPがA4サイズの記録材の短辺方向を走
査するものとすると、1回の走査で1ライン当り
1260ドツトの記録が3ライン同時に行なわれる。
従つて、第2メモリ回路515は3780ドツトの色
情報を記憶するもので、色情報を上記の3ビツト
で表わすのでビツト数になおすと11340ビツト以
上の記憶容量を備えている。
路514で決定された単位面積毎のドツト配列を
第6図の記録ヘツドPHの1走査分の画像信号を
記憶可能なメモリである。例えば9ドツトで構成
される単位面積の大きさを0.5mm×0.5mmとして記
録ヘツドHPがA4サイズの記録材の短辺方向を走
査するものとすると、1回の走査で1ライン当り
1260ドツトの記録が3ライン同時に行なわれる。
従つて、第2メモリ回路515は3780ドツトの色
情報を記憶するもので、色情報を上記の3ビツト
で表わすのでビツト数になおすと11340ビツト以
上の記憶容量を備えている。
516,517,518は記録ヘツドHPを駆
動するドライブ回路で、記憶ヘツドHPの第7図
に示した上段の出射口JR1,JG1,JB1,JW
1,JK1がドライブ回路516で、中断の出射
口JR2,JG2,JB2,JW2,JK2がドライブ
回路517で、下段の出射口JR3,JG3,JB
3,JW3,JK3がドライブ回路518で夫々駆
動される。
動するドライブ回路で、記憶ヘツドHPの第7図
に示した上段の出射口JR1,JG1,JB1,JW
1,JK1がドライブ回路516で、中断の出射
口JR2,JG2,JB2,JW2,JK2がドライブ
回路517で、下段の出射口JR3,JG3,JB
3,JW3,JK3がドライブ回路518で夫々駆
動される。
ドライブ回路516には第9図のドツト配列の
上段の3ドツト(ドツト5.7.3)、ドライブ回路5
17には中断の3ドツト(ドツト2.9.6)、ドライ
ブ回路518には下断の3ドツト(ドツト8.4.1)
に対応した色情報を表わす3ビツト信号が第2メ
モリ回路515からそれぞれ繰り返し入力され
る。即ち、ドツト5.2.8に対応する3ビツト信号
が同時にそれぞれのドライブ回路516,51
7,518に、次にドツト7.9.4に対応する3ビ
ツト信号が同時にそれぞれのドライブ回路に、そ
の次にはドツト3.6.1に対応する3ビツト信号が
同時にそれぞれのドライブ回路に入力される。ド
ツト3.6.1に対応する3ビツト信号の次には再び
次の単位面積の色情報を含んだドツト5.2.8に対
応する3ビツト信号が入力される。このように前
述のA4サイズの場合一走査で420回繰返される。
上段の3ドツト(ドツト5.7.3)、ドライブ回路5
17には中断の3ドツト(ドツト2.9.6)、ドライ
ブ回路518には下断の3ドツト(ドツト8.4.1)
に対応した色情報を表わす3ビツト信号が第2メ
モリ回路515からそれぞれ繰り返し入力され
る。即ち、ドツト5.2.8に対応する3ビツト信号
が同時にそれぞれのドライブ回路516,51
7,518に、次にドツト7.9.4に対応する3ビ
ツト信号が同時にそれぞれのドライブ回路に、そ
の次にはドツト3.6.1に対応する3ビツト信号が
同時にそれぞれのドライブ回路に入力される。ド
ツト3.6.1に対応する3ビツト信号の次には再び
次の単位面積の色情報を含んだドツト5.2.8に対
応する3ビツト信号が入力される。このように前
述のA4サイズの場合一走査で420回繰返される。
尚、この3ビツト信号の入力タイミングは記録
ヘツドHPのX方向への1ドツト分の移動タイミ
ングに同期している。
ヘツドHPのX方向への1ドツト分の移動タイミ
ングに同期している。
第10図は第8図のドライブ回路516の詳細
な回路である。他の2つのドライブ回路517,
518も同一構成なので説明を省略する。
な回路である。他の2つのドライブ回路517,
518も同一構成なので説明を省略する。
SR1,SR2,SR3は5ビツトのシリアルイ
ンパラレルアウトのシフトレジスタで第2メモリ
回路515の3ビツト信号がそれぞれのビツト毎
に入力される。本実施例の記録部Pに設けられた
記録ヘツドPHがそれぞれ異なる5色のインクの
出射口を走査方向に並べたものであるので、入力
される3ビツト信号に対応した色を出射するヘツ
ドが所定位置に達した時に記録動作する様にこの
シフトレジスタは入力信号を遅延させるためのも
のである。A1,A2,A3,A4,A5はアン
ド回路で、入力側に丸印の記入してある端子は反
転入力端子であり、その色を示す3ビツト信号の
入力時に出力がハイレベルとなる。HR,HG,
HB,HW,HKはそれぞれ出射口JR1,JG1,
JB1,JW1,JK1からインクを出射するため
の出射ヘツドであり、アンド回路からのハイレベ
ル入力により出射動作する。
ンパラレルアウトのシフトレジスタで第2メモリ
回路515の3ビツト信号がそれぞれのビツト毎
に入力される。本実施例の記録部Pに設けられた
記録ヘツドPHがそれぞれ異なる5色のインクの
出射口を走査方向に並べたものであるので、入力
される3ビツト信号に対応した色を出射するヘツ
ドが所定位置に達した時に記録動作する様にこの
シフトレジスタは入力信号を遅延させるためのも
のである。A1,A2,A3,A4,A5はアン
ド回路で、入力側に丸印の記入してある端子は反
転入力端子であり、その色を示す3ビツト信号の
入力時に出力がハイレベルとなる。HR,HG,
HB,HW,HKはそれぞれ出射口JR1,JG1,
JB1,JW1,JK1からインクを出射するため
の出射ヘツドであり、アンド回路からのハイレベ
ル入力により出射動作する。
11,12,13はシフトレジスタSR1,SR
2,SR3への入力ラインで色を示す記録すべき
色を示す3ビツト信号の最下位から順に1ビツト
ずつ入力ラインI1,I2,I3に同時に入力さ
れる。
2,SR3への入力ラインで色を示す記録すべき
色を示す3ビツト信号の最下位から順に1ビツト
ずつ入力ラインI1,I2,I3に同時に入力さ
れる。
例えば、緑、白、赤、緑の順に1ドツトずつ記
録する場合を第11図を用いて説明する。5つの
ドツトHR,HG,HB,HW,HKは各出射ヘツ
ドによる記録位置を示す。第11図でa〜dは時
間経過を示し記録ヘツドHPは同一ライン上をX
方向に移動する。また、lは記録材の左端を示
す。まずaにおいて第2メモリ515から緑色を
示す3ビツト信号010が出力されると、シフトレ
ジスタSR1のアンド回路A1への出力が0、シ
フトレジスタSR2のアンド回路A1への出力が
1、シフトレジスタSR3のアンド回路A3への
出力が0となる。アンド回路A1は赤色を示す信
号が入力されたときのみ、即ち、入力ラインの状
態が上から1.0.0の場合のみハイレべルとなるも
のなので、この時には出力がローレべルとなる。
従つて、赤色の出射ヘツドHRは動作しない。ま
た、他の4つの出射ヘツドも動作しない。
録する場合を第11図を用いて説明する。5つの
ドツトHR,HG,HB,HW,HKは各出射ヘツ
ドによる記録位置を示す。第11図でa〜dは時
間経過を示し記録ヘツドHPは同一ライン上をX
方向に移動する。また、lは記録材の左端を示
す。まずaにおいて第2メモリ515から緑色を
示す3ビツト信号010が出力されると、シフトレ
ジスタSR1のアンド回路A1への出力が0、シ
フトレジスタSR2のアンド回路A1への出力が
1、シフトレジスタSR3のアンド回路A3への
出力が0となる。アンド回路A1は赤色を示す信
号が入力されたときのみ、即ち、入力ラインの状
態が上から1.0.0の場合のみハイレべルとなるも
のなので、この時には出力がローレべルとなる。
従つて、赤色の出射ヘツドHRは動作しない。ま
た、他の4つの出射ヘツドも動作しない。
次にbの如く記録ヘツドPHが1ドツト分の距
離をX方向に移動し、白色を示す3ビツト信号
100が入力されると、アンド回路A1には白色を
示す3ビツト信号が、またアンド回路A2には緑
色を示す3ビツト信号が入力される。従つて緑色
のインクを出射するためのアンド回路A2のみが
ハイレべルとなり斜線で示した出射ヘツドHGが
出射動作する。
離をX方向に移動し、白色を示す3ビツト信号
100が入力されると、アンド回路A1には白色を
示す3ビツト信号が、またアンド回路A2には緑
色を示す3ビツト信号が入力される。従つて緑色
のインクを出射するためのアンド回路A2のみが
ハイレべルとなり斜線で示した出射ヘツドHGが
出射動作する。
再びcの如く記録ヘツドPHが1ドツト分の距
離を移動し、赤色を示す3ビツト信号001が入力
されると、アンド回路A1には赤色を示す3ビツ
ト信号がアンド回路A2には白色を示す3ビツト
信号が、またアンド回路A3には緑色を示す3ビ
ツト信号が入力される。従つて、赤色のインクを
出射するためのアンド回路A1のみがハイレべル
となり斜線で示した出射ヘツドHRが出射動作す
る。
離を移動し、赤色を示す3ビツト信号001が入力
されると、アンド回路A1には赤色を示す3ビツ
ト信号がアンド回路A2には白色を示す3ビツト
信号が、またアンド回路A3には緑色を示す3ビ
ツト信号が入力される。従つて、赤色のインクを
出射するためのアンド回路A1のみがハイレべル
となり斜線で示した出射ヘツドHRが出射動作す
る。
更にdの如く記録ヘツドPHが1ドツト分の距
離を移動し、緑色を示す3ビツト信号010が入力
されると、アンド回路A1には緑、A2には赤、
A3には白、A4には赤を示す信号が入力される
が、全てのアンド回路はローレべルとなり、出射
動作する出射ヘツドはない。
離を移動し、緑色を示す3ビツト信号010が入力
されると、アンド回路A1には緑、A2には赤、
A3には白、A4には赤を示す信号が入力される
が、全てのアンド回路はローレべルとなり、出射
動作する出射ヘツドはない。
更にeの如く記録ヘツドPHが1ドツト分の距
離を移動し、新たな3ビツト信号が入力される
と、アンド回路A2には緑、Aには赤、A4には
白、A5には赤を示す信号が入力され、アンド回
路A2とA4の出力がハイレべルとなる。従つて
斜線で示す出射ヘツドHG及びHWが出射動作す
る。
離を移動し、新たな3ビツト信号が入力される
と、アンド回路A2には緑、Aには赤、A4には
白、A5には赤を示す信号が入力され、アンド回
路A2とA4の出力がハイレべルとなる。従つて
斜線で示す出射ヘツドHG及びHWが出射動作す
る。
このように記録材の左端から右へ緑、白、赤、
緑のドツトが連続し、且つ重ならずに記録され
る。
緑のドツトが連続し、且つ重ならずに記録され
る。
尚、中段及び下段の出射ヘツドも同様に入力さ
れる3ビツト信号に基づいて出射動作する。
れる3ビツト信号に基づいて出射動作する。
このように、シフトレジスタに入力された色情
報を示す3ビツト信号が対応した色の出射ヘツド
の位置までシフトしたときにアンド回路の出力を
ハイレべルにする。この場合記録ヘツドHPも前
述した様にX方向へ1ドツト分の大きさずつ移動
しており、これによりドツト配列決定回路514
で決定されたドツト位置に所定の色のドツトが他
のドツトと重なることなく記録される。
報を示す3ビツト信号が対応した色の出射ヘツド
の位置までシフトしたときにアンド回路の出力を
ハイレべルにする。この場合記録ヘツドHPも前
述した様にX方向へ1ドツト分の大きさずつ移動
しており、これによりドツト配列決定回路514
で決定されたドツト位置に所定の色のドツトが他
のドツトと重なることなく記録される。
このように記録された記録材に紫外線を照射す
ると、前述した様に蛍光性インクで記録された各
ドツトはその固有の色の発光を行なう。従つて加
色法による色再現が行なわれる。
ると、前述した様に蛍光性インクで記録された各
ドツトはその固有の色の発光を行なう。従つて加
色法による色再現が行なわれる。
本実施例では単位面積を3×3のマトリクス状
に配列された9ドツトによつて構成したが、本発
明はこれに限るものではなく、例えば4×4.5×
5等のマトリクスによつても実現可能であり、ま
た、単位面積を構成する色点の数を増やすことに
より、加色法による色再現範囲を更に広げること
が出来る。
に配列された9ドツトによつて構成したが、本発
明はこれに限るものではなく、例えば4×4.5×
5等のマトリクスによつても実現可能であり、ま
た、単位面積を構成する色点の数を増やすことに
より、加色法による色再現範囲を更に広げること
が出来る。
また、本実施例では蛍光性インクを用いた記録
装置を説明したが、本発明はインクの選択の範囲
が広がり例えば一般の印刷用の染料、顔料や、透
過形プリントに用いられる染料等も当然適用可能
である。この際、白地の記録材を用いた場合には
白色のインクによる記録動作の必要はない。
装置を説明したが、本発明はインクの選択の範囲
が広がり例えば一般の印刷用の染料、顔料や、透
過形プリントに用いられる染料等も当然適用可能
である。この際、白地の記録材を用いた場合には
白色のインクによる記録動作の必要はない。
更に、本発明を適用することの出来る記録装置
としては電子写真方式や熱転写方式、インクジエ
ツト方式等を挙げることが出来る。
としては電子写真方式や熱転写方式、インクジエ
ツト方式等を挙げることが出来る。
また、原稿画像を読取つた信号ばかりでなく空
間を通信されて来た画像信号や、磁気デイスクや
テープ等の記憶媒体から読出した画像信号等に依
る画像再生にも応用可能である。
間を通信されて来た画像信号や、磁気デイスクや
テープ等の記憶媒体から読出した画像信号等に依
る画像再生にも応用可能である。
また、記録インクの色として3原色以外の色を
用いれば更に色再現される色彩及び階調をより好
ましく調整することが出来る。
用いれば更に色再現される色彩及び階調をより好
ましく調整することが出来る。
[発明の効果]
以上説明した本発明によれば、第1に、入力さ
れた複数の色成分信号から、黒色信号及び少くと
も3色の色信号を抽出し、これらを用いて媒体上
に画像を記録するので、黒色信号を用いず例えば
3色の色信号のみを用いて記録する場合に比べ
て、記録剤の量を節減することができる。
れた複数の色成分信号から、黒色信号及び少くと
も3色の色信号を抽出し、これらを用いて媒体上
に画像を記録するので、黒色信号を用いず例えば
3色の色信号のみを用いて記録する場合に比べ
て、記録剤の量を節減することができる。
また、第2に、上記黒色信号及び少くとも3色
の色信号を用いた記録を行う際に、記録手段が各
信号に対応して、各々複数の記録素子を有するの
で、1回の記録動作による記録量を多くすること
ができ、高速記録が可能となる。
の色信号を用いた記録を行う際に、記録手段が各
信号に対応して、各々複数の記録素子を有するの
で、1回の記録動作による記録量を多くすること
ができ、高速記録が可能となる。
更に、第3に、上記記録素子が一体的に構成さ
れるので、各色の記録位置調整の精度が向上し、
しかも、記録手段の小型化が可能となり、また、
記録手段において、各色間の記録素子の特性のば
らつきが少なくなり、カラーバランスの良い画像
を形成することができる。
れるので、各色の記録位置調整の精度が向上し、
しかも、記録手段の小型化が可能となり、また、
記録手段において、各色間の記録素子の特性のば
らつきが少なくなり、カラーバランスの良い画像
を形成することができる。
第1図はXYZ表色系による色度図、第2図は
本発明の概略の説明図、第3図は色成分の強度分
布を示す図、第4図は本発明による色再現の一例
を示す図、第5図は原稿画像の色分解可能な読取
部の断面図、第6図は多色記録可能な記録部の断
面図、第7図は記録ヘツドの拡大図、第8図は本
発明による色再現動作のための回路構成を示す回
路ブロツク図、第9図はドツト配列決定の説明
図、第10図はドライブ回路の詳細な回路図、第
11図は記録動作の説明図であり、CCD1,
CCD2,CCD3はイメージセンサ、DPは分光部
材、PMは記録材、PHは記録ヘツド、509は
最小値検出回路、511は加算回路、514はド
ツト配列決定回路、SR1,SR2,SR3はシフ
トレジスタである。
本発明の概略の説明図、第3図は色成分の強度分
布を示す図、第4図は本発明による色再現の一例
を示す図、第5図は原稿画像の色分解可能な読取
部の断面図、第6図は多色記録可能な記録部の断
面図、第7図は記録ヘツドの拡大図、第8図は本
発明による色再現動作のための回路構成を示す回
路ブロツク図、第9図はドツト配列決定の説明
図、第10図はドライブ回路の詳細な回路図、第
11図は記録動作の説明図であり、CCD1,
CCD2,CCD3はイメージセンサ、DPは分光部
材、PMは記録材、PHは記録ヘツド、509は
最小値検出回路、511は加算回路、514はド
ツト配列決定回路、SR1,SR2,SR3はシフ
トレジスタである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の色成分信号を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された複数の色成分信
号から、黒色信号及び前記色成分信号とは異なる
少くとも3色の色信号を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された黒色信号及び少
くとも3色の色信号に応じて媒体上に画像を記録
する記録手段とを有し、 前記記録手段は、前記黒色信号及び少くとも3
色の色信号に対応して各々複数の記録素子を有
し、かつ、該複数の記録素子が一体的に構成され
ることを特徴とする画像記録装置。 2 複数の色成分信号を入力する入力手段と、 前記入力手段により入力された複数の色成分信
号から、黒色信号及び前記色成分信号とは異なる
少くとも3色の色信号を抽出する抽出手段と、 前記抽出手段により抽出された黒色信号及び少
くとも3色の色信号に応じて媒体上に画像を記録
する記録ヘツドとを有し、 前記記録ヘツドは、前記黒色信号及び少くとも
3色の色信号に対応して各々複数のインク出射口
を有し、かつ、該複数のインク出射口が共通の基
体に設けられていることを特徴とする画像記録装
置。 3 前記記録信号は、有彩色信号であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載
の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2509682A JPS58142854A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2509682A JPS58142854A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 画像記録装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7023831A Division JP2693128B2 (ja) | 1995-02-13 | 1995-02-13 | パターン形成方法及びパターン部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142854A JPS58142854A (ja) | 1983-08-25 |
| JPH0464871B2 true JPH0464871B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=12156394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2509682A Granted JPS58142854A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142854A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0675990B2 (ja) * | 1983-12-28 | 1994-09-28 | キヤノン株式会社 | カラ−画像形成方法 |
| JPH01222968A (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 | Canon Inc | カラー画像の形成方法 |
| JPH01229682A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | Canon Inc | カラー画像の形成方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5421094A (en) * | 1977-07-19 | 1979-02-16 | Yoshida Seisakusho Kk | Turbine hand piece with illumination |
| DE2925812C2 (de) * | 1979-06-26 | 1982-10-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Tintendruckeinrichtung zum mehrfarbigen Bedrucken eines Aufzeichnungträgers |
| JPS5658876A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-22 | Hitachi Ltd | Multicolor ink jet recorder |
| JPS5679339U (ja) * | 1979-11-20 | 1981-06-27 | ||
| JPS56146361A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Color ink jet copying device |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2509682A patent/JPS58142854A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142854A (ja) | 1983-08-25 |
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