JPH04648B2 - - Google Patents

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JPH04648B2
JPH04648B2 JP26185487A JP26185487A JPH04648B2 JP H04648 B2 JPH04648 B2 JP H04648B2 JP 26185487 A JP26185487 A JP 26185487A JP 26185487 A JP26185487 A JP 26185487A JP H04648 B2 JPH04648 B2 JP H04648B2
Authority
JP
Japan
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auxiliary
fabric
lining
feathers
main
Prior art date
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Expired
Application number
JP26185487A
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English (en)
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JPH01104207A (ja
Inventor
Toshio Kamata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
France Bed Co Ltd
Original Assignee
France Bed Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by France Bed Co Ltd filed Critical France Bed Co Ltd
Priority to JP26185487A priority Critical patent/JPH01104207A/ja
Publication of JPH01104207A publication Critical patent/JPH01104207A/ja
Publication of JPH04648B2 publication Critical patent/JPH04648B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は内部空間が複数の収容部に区画形成
された羽毛布団に関する。
(従来の技術) 一般に羽毛布団は、表地と裏地との間に形成さ
れた空間部に充填される羽毛が片寄るのを防止す
るために、上記表地と裏地との間にこれらに上下
端を縫合してマチ布を格子状に設け、それによつ
て上記空間部を多数の収容部に区画形成してい
る。そして、区画されたそれぞれの収容部に羽毛
を充填することによつてその羽毛が片寄るのを防
止すようにしている。このような羽毛布団が示さ
れた従来技術としては実公昭62−28954号公報が
ある。
上記構造の羽毛布団によれば、確かに布団全体
を考えた場合、羽毛が表地と裏地との間の空間部
の一部分に大きく片寄るのを防止することができ
る。しかしながら、各収容部に収容された羽毛
は、常に均一な状態で分布しておらず、その収容
部の周辺部のマチ布から離れて中央部分にだんご
状に集まる傾向がある。したがつて、このような
構造の羽毛布団によると、各収容部の周辺部分に
おける保温性が低下するという欠点が生じる。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来の羽毛布団は、表地と裏地と
の間の空間部をマチ布によつて複数の収容部に区
画することで羽毛の片寄りを防止しているもの
の、各収容部においてはその中央部分に羽毛が集
まり、周辺部分の保温性が低下するということが
避けられなかつた。
この発明は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、表地と裏地との間
の空間をマチ布によつて複数の収容部に区画した
場合に、各収容部において羽毛が中央部分に集ま
つても、その周辺部の保温性が低下することがな
いようにした羽毛布団を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段及び作用) 上記問題点を解決するためにこの発明は、布団
の表地と裏地との間にマチ布を設けて上記布団の
内部空間を複数の主収容部に区画形成するととも
に、上記マチ布を上下端部の少なくとも一方と対
応する部分に、隣り合う各主収容部の周辺部に重
合する補助収容部を区画形成し、上記主収容部と
補助収容部とにそれぞれ羽毛を充填する。このよ
うな構造とすることにより、上記主収容部内の羽
毛がその中央部分に集まつても、上記補助収容部
によつて周辺部の保温性が低下するのを防止する
ようにした。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図乃至第3図
を参照して説明する。第1図と第2図に示す羽毛
布団は外装袋1を備えている。この外装袋1は第
1図に示すようにダウンプルーフ加工された表地
2と裏地3との周辺部を縫合して袋状に形成され
ている。上記表地2と裏地3との内面にはそれぞ
れダウンプルーフ加工された補助布4が設けられ
ている。この補助布4は多数の透孔5を行列状に
穿設することによつてほぼ格子状の帯状部6を有
し、その帯状部6の幅方向両端部が上記表地2と
裏地3とに第1のキルテイング4aによつて縫合
されている。したがつて、上記表地2および裏地
3と上記補助布4の帯状部6との間にはそれぞれ
補助収容部7が形成されている。
上記表地2に縫合された補助布4の内面にはそ
の帯状部6に沿つてテープ状の上部マチ布8の一
端が縫着され、上記裏地3に縫着された補助布4
には同じく帯状部6に沿つてテープ状の下部マチ
布9の一端が縫着されている。上記帯状部6に沿
つて設けられた各マチ布8,9は、第2図に示す
ように縦布11aと横布11bとを格子状に配設
してなる。縦布11aは表地2あるいは裏地3の
縦方向全長にわたる長さのものが用いられ、上記
横布11bは一対の縦布11a間の間隔とほぼ等
しい長さのものが用いられていて、その両端は上
記縦布11aに対して縫着されていない。
このようにして補助布4とマチ布8,9がそれ
ぞれ設けられた表地2と裏地3とは第1図に示す
ように上部マチ布8と下部マチ布9との幅方向地
端を第2のキルテイング12で縫合し、かつ周辺
部を第3のキルテイング13で縫合すことによつ
て結合されている。それによつて上記表地2と裏
地3との間の空間部には周囲が上記上部マチ布8
と下部マチ布9との縦布11aと横布11bとに
よつて囲まれた複数の主収容部14が行列状に区
画形成され、隣り合う各主収容部14の周辺部の
上下に重合して上記補助収容部7が位置してい
る。そして、上記主収容部14と補助収容部7と
にはそれぞれ羽毛15が充填されている。主収容
部14へ羽毛15を充填するには、外装袋1の長
手方向一端側に位置する主収容部14から他端に
位置する主収容部14へ各マチ布8,9の縦布1
1aと横布11bとの非結合部分を介して図示し
ないでパイプを通す。そして、このパイプによつ
て羽毛15を主収容部14へ圧送するとともに、
上記パイプを順次引抜くことによつて縦一列の主
収容部14に羽毛15を充填すればよい。また、
表地2側と裏地3側とに形成された各補助収容部
7の内部空間はそれぞれ1つの空間であるから、
各補助収容部7のどこか1か所からそれらの内部
にパイプ(図示せず)を通して羽毛15を充填す
ればよい。
このように構成された羽毛布団によれば、周辺
が上下部マチ布8,9によつて区画された各主収
容部14の上下面周辺部にはそれぞれ補助収容部
7が重合形成されている。そのため、各主収容部
14に収容された羽毛15がマチ布8,9から離
れて中央部分に集まつても、主収容部14の周辺
部の保温性はその部分の上下に重合形成された補
助収容部7の羽毛15によつて補償される。した
がつて、各主収容部14の周辺部の保温性が低下
するということが防止される。
また、各主収容部14の上下面の周辺部に補助
収容部7が形成されていることにより、この部分
から主収容部14内の空気が外部へ逃げずらい状
態にある。したがつて、このことによつても保温
性の向上が計れるとともに、主収容部14に外圧
が加わつても、その主収容部14が圧縮されずら
く、適度の弾力性を呈するから、感触が良好であ
る。
さらに、表地2と裏地3とにそれぞれ補助布4
を第1キルテイング4aによつて縫合したことに
より、この第1のキルテイング4aの模様で外観
の向上を計ることができる。
なお、上記一実施例では表地2と裏地3とに補
助布4をそれぞれキルテイングによつて縫着した
が、上記補助布4に熱融着性の不織布を用い、こ
れを上記表地2と裏地3とにそれぞれ熱融着によ
つて結合するようにしてもよい。また、上下部マ
チ布8,9も熱融着性の不織布を用いるようにし
てもよい。さらに、補助布4は表地2と裏地3と
のどちらか一方に設け、それによつて補助収容部
7もどちらか一方だけに形成するようにしてもよ
い。
また、この発明の補助布4は第4図に示すよう
に円形の透孔5aが穿設されたものや第5図に示
すように半楕円形状の透孔5bが穿設されたもの
を用いることによつて第1のキルテイング4aや
第3のキルテイング13がなすデザインを変える
ことができる。なお、これらの補助布4を用いた
場合には、上下部マチ布8,9を図中鎖線のよう
に設けて主収容部14を形成すればよい。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明は、表地と裏地との
間にマチ布によつて複数の主収容部を区画形成す
るとともに、隣り合う各主収容部の周辺部に重合
する補助収容部を区画形成し、上記主収容部と補
助収容部とにそれぞれ羽毛を充填するようにし
た。したがつて、主収容部の羽毛がその中央部分
に集まつても、上記主収容部の周辺部の保温性は
上記補助収容部によつて補償されるから、保温性
に優れた羽毛布団を提供することができる。ま
た、主収容部に補助収容部が重合形成されている
ことによつて上記主収容部内の空気が逃げずらく
なるから、このことによつても保温性の向上が計
れるばかりか、外圧に対して圧縮されずらい状態
にあるから良好な感触が得られるということもあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す羽毛布団の
一部分の拡大断面図、第2図は同じく補助布とマ
チ布との配置状態の斜視図、第3図は同じく羽毛
布団の平面図、第4図と第5図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す補助布の平面図である。 2……表地、3……裏地、4……補助布、7…
…補助収容部、8,9……マチ布、14……主収
容部、15……羽毛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 布団の表地と裏地との間にマチ布を設けて上
    記布団の内部空間を複数の主収容部に区画形成す
    るとともに、上記マチ布の上下端部の少なくとも
    一方と対応する部分に、隣り合う各主収容部の周
    辺部に重合する補助収容部を区画形成し、上記主
    収容部と補助収容部とにそれぞれ羽毛を充填して
    なることを特徴とする羽毛布団。
JP26185487A 1987-10-19 1987-10-19 羽毛布団 Granted JPH01104207A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26185487A JPH01104207A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 羽毛布団

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26185487A JPH01104207A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 羽毛布団

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Publication Number Publication Date
JPH01104207A JPH01104207A (ja) 1989-04-21
JPH04648B2 true JPH04648B2 (ja) 1992-01-08

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JP26185487A Granted JPH01104207A (ja) 1987-10-19 1987-10-19 羽毛布団

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JP2005261523A (ja) * 2004-03-17 2005-09-29 France Bed Co Ltd 羽毛布団

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JPH01104207A (ja) 1989-04-21

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