JPH0464983B2 - - Google Patents

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JPH0464983B2
JPH0464983B2 JP12324587A JP12324587A JPH0464983B2 JP H0464983 B2 JPH0464983 B2 JP H0464983B2 JP 12324587 A JP12324587 A JP 12324587A JP 12324587 A JP12324587 A JP 12324587A JP H0464983 B2 JPH0464983 B2 JP H0464983B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
roll
support plate
slide member
adhesive tape
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JP12324587A
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JPS63288861A (ja
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Akiteru Kudo
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  • Package Closures (AREA)
  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、折畳まれた包装紙の端辺を封緘する
為包装装置等に設置される粘着テープ貼合装置に
関する。
(従来の技術) 本発明者は、実公昭60−16599号(昭和56年4
月1日出願)に於いて、粘着テープの自動貼合切
断装置を提案した。この装置は、被貼合物が自動
搬送されてくる過程に設置され、テープ貼合面域
にテープ送出し用の対ロールが位置した時に被貼
合物の移行に追従してテープを自動的に送出し必
要長の貼合が終ると同時に該テープを自動切断し
得るようにしたものである。斯かる装置は、コン
パクトな構造である特性に加え、テープの送り出
し及び貼合更には切断が自動的になされるもので
あり、その利便さから包装装置における包装紙の
端辺封緘等に好ましく採用されて来た。
(発明が解決しようとする問題点) 然し乍ら、上記装置は搬送過程にある被貼合物
の移行に追従してテープを貼合するようにしたも
のである為、被貼合物が静止状態にあるときには
最早その機能を奏し得ず、しかもテープ架台を揺
動させる為或はカツターブレードを進退させる為
の複数のソレノイドバルブ等が必要とされ、装置
のメカニズムにまだ若干の複雑さがあることは否
めなかつた。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、静止状
態にある被貼合物に対し粘着テープを円滑に貼合
すると共に同時にこれを切断し得るようにして自
動封緘等を可能とする極めてコンパクト且つ新規
な粘着テープ貼合装置を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成する為の本発明の構成を添付の
実施例図に基づき説明する。第1図は本発明粘着
テープ貼合装置の一実施例を示す正面図、第2
図、第3図及び第4図は同装置の動作状態を示す
同様図、第5図乃至第8図は他の実施例の第1図
乃至第4図と同様図である。即ち、本発明の粘着
テープ貼合装置は、枠体1と、該枠体1に前後摺
動自在に係止された垂直なスライド部材2と、該
スライド部材2の下部に上下揺動自在に軸着され
たクランク3と、該クランク3の他端に軸着され
てこの軸着点40を中心として前後揺動可能とさ
れたロール支持板4と、該支持板4の板面に軸支
された粘着テープ巻装ロール保持軸41と、該支
持板4の同一板面に隔設された第1及び第2のテ
ープ短片押付ロール42,43と、前記枠体1に
取着された粘着テープ切断用カツタブレード5
と、前記スライド部材2が前方に移動した時に前
記押付ロール42,43をテープ短片と共に被貼
合面に押し付け、一方スライド部材2が後方に移
動した時には該押付ロール42,43を被貼合面
から離反させるよう支持板4を前後揺動規制する
カム機構6とより成ることを要旨とするものであ
る。
(作用) 上記構成の粘着テープ貼合装置により粘着テー
プを貼合する要領を略述する。
先ず第1図及び第5図に示す如く、粘着テープ
巻装ロールTを保持軸41に装着させ、その繰出
片T1を第1の押付ロール42の周体に沿うよう
垂れ下げる。次いでスライド部材2を矢視X方向
に摺動させると、第2の押付ロール43が被貼合
物A上を転動する。
そして、スライド部材2が更に前方に移行する
と、支持板4がカム機構6の規制を受け軸着点4
0を支点として後方に揺動し、第1及び第2の押
付ロール42,43が被貼合物Aの表面に押し付
けられ、該第1の押付ロール42によりテープ繰
出片T1が被貼合物Aの表面に押し付けられ貼合
される。この時同時に支持板4は軸着点30を支
点とするクランク3を介した上下揺動可能な状態
とされるから、その重量によりテープ端片T1
ロール42,43により確実に貼合一体とされ
る。
この状態で一旦スライド部材2を停止させ、次
いでスライド部材2が矢視Y方向に摺動を開始す
と、この摺動開始直後は上記第1の押付ロール4
2が貼合されたテープ繰出片T1の上を転動し、
引き続く摺動により支持板4が上記とは逆の方向
に揺動し、第1の押付ロール42が被貼合物Aの
表面より浮き上がるが、第2の押付ロール43が
テープ繰出片T1上を転動し、該繰出片T1を被貼
合物Aの表面に押付けてゆく。この時、テープ繰
出片T1は、第2の押付ロール43のY方向への
転動により被貼合物Aの表面に押圧貼合され定着
され、その分だけ巻装ロールTより新たな繰出片
T1が繰り出され逐次貼合される(第4図及び第
8図参照)。
スライド部材2が更に後方へ移行すると、カツ
ターブレード5により第1及び第2の押付ロール
42,43間のテープ繰出片T1が切断され、引
き続く第2の押付ロール43の転動によりテープ
の切断端が被貼合物Aの表面に押し付けられ貼合
一体とされる。テープ繰出片T1の貼合長さは、
カツターブレード5による切断位置により定まる
が、実施例の如く該ブレード5を前後位置の調整
が可能としておけば、予めこれを適宜位置に設定
することにより所望の長さの貼合が自由になされ
る。
斯くして、次の被貼合物Aが枠体直下の所定位
置に搬送されて来ると、上記動作により同様の貼
合がなされ、これを繰り返して粘着テープの貼合
が逐次効率的になされていくのである。
(実施例) 以下、実施例により本発明を更に詳述する。
(実施例 1) 第1図乃至第4図に於いて、スライド部材2は
枠体1に上下平行に架設された2本のスライド棒
21,21に係止され、またその上方裏面にはモ
ーター22が固設され、該モーター22の駆動軸
に固設されたピニオンギア23と枠体1に架設さ
れたラツク24との噛合及び上記モーター22の
駆動力によりスライド部材2が前後に摺動可能と
されている。
亦、支持板4の前端面(図では右端面)はカム
面45とされ、一方枠体1の前端部にはカムロー
ル61が具備され、該カムロール61とカム面4
5とによりカム機構6が構成されている。枠体1
の後端部にはカツターブレード5が前後位置調整
自在に水平に取着され、その刃先51が第1図の
状態に於いて第1及び第2の粘着テープ押付ロー
ル42,43の間に臨むよう且つ上側の第1のロ
ール42に出来るだけ接近するよう配向されてい
る。該刃先51の形状は、前記先行出願で開示し
た如き先端が尖鋭な山形状のものが望ましく採用
される。
支持板4の同一板面(第1図では手前側)に
は、上から粘着テープ巻装ロール保持軸41、粘
着テープ逆戻防止ロール44、第1及び第2の粘
着テープ押付ロール42,43がこの順序で配設
されており、この内逆戻防止ロール44と第1及
び第2の押付ロール42,43は、第1図に示す
状態で略垂直方向に並ぶよう配置されている。そ
して第2の押付ロール43は、第1の押付ロール
42より径大とされ、これらロール42,43は
いずれも正逆転可能とされている。テープ巻装ロ
ール保持軸41には、図の如く粘着テープ巻装ロ
ールTがその糊付面を後側(図では左側)にして
嵌装保持され、そのテープ繰出片T1が逆戻防止
ロール44と第1の押付ロール42との間に挿入
される。また、逆戻防止ロール44は第1図の矢
印S方向のみの回転が許容されるよう一方向クラ
ツチベアリング441を介して軸装されている。
支持板4は、枠体1の前方部に結着された引張
スプリング46により斜め上方に弾力付勢され、
第1図に示す如き状態では、上記ロール44,4
2,43が略垂直状態で並ぶようスライド部材2
に設けられた係止用突子25にそのカム面45が
当接するようになされている。一方支持板4はそ
の下端部において、前記クランク3の前端に上記
第2の押付ロール43と共軛的に軸着40され、
更に該クランク3の後端部はスライド部材2に軸
着30され、これらの軸着40,30関係により
支持板4及びクランク3がスライド部材2と平行
な面域で前後乃至上下揺動自在な状態で保持され
る。また、枠体1の後方下部には突起31が設け
られ、スライド部材2が後退したときに、クラン
ク3が該突起31に乗り支持板4が少許迫り上が
り被貼合物Aの表面から第1及び第2の押付ロー
ル42,43が自動的に離反するよう配慮されて
いる。
(実施例 2) 第5図乃至第8図に於いて、支持板4とスライ
ド部材2との間に、前方が拡開部621及び後方
が水平な幅狭部622とされたカム溝62を有す
るカム板63配設され、一方支持板4の裏面には
上記カム溝62内に遊挿された2個のカムローラ
47,48が軸着されている。支持板4の板面に
は第1実施例と同様に粘着テープ巻装ロール保持
軸41、逆戻防止ロール44、第1及び第2の押
付ロール42,43が配設されており、粘着テー
プ巻装ロールTから繰り出されたテープ繰出片
T1が第1の押付ロール42の周囲に半巻装され
ている。
第5図の状態では、上記カムロール47,48
がカム溝62の幅狭部622内に水平状態で遊挿
保持され、この状態からスライド部材2が前方に
摺動すると該カムロール47,48はカム溝62
の下縁623に沿つて前方に転動する。そして前
側のカムロール47がカム溝62の前縁624に
当接するとそのまま前縁624に沿つて迫り上が
る。このカムロール47とカム溝62との規制に
より支持板4が軸着点40を支点として後方に揺
動すると共に軸着点30を中心としたクランク3
の回転がこれに加味されて起立し、第1及び第2
の押付ロール42,43が水平状態に並び被貼合
物Aの表面にテープ端片T1と共に押し付けられ
る(第6図参照)。
この状態からスライド部材2が後方に復動し始
めると第1の押付ロール42が貼合されたテープ
端片T1上を後方に転動し、この作用によりテー
プが繰り出され逐次貼合され、更にそれに続く第
2の押付ロール43によりテープが確実に貼合一
体とされる。(第7図参照)。
そして引き続きスライド部材2が後方へ摺動す
ると、上記カムロール47がカム溝62の拡開部
621後縁625に当接し、その作用により支持
板4が軸着点40を支点として前方に揺動すると
もに軸着点30を中心としたクランク3の回転を
して傾倒する(第8図参照)。この結果第1の押
付ロール42と第2の押付ロール43とが垂直状
態となり、その後の引き続く復動により、第2の
ロール43がテープ上を転動してこれを押し付け
ると共に該ロール42,43間に張架されたテー
プ端片T1がカツターブレード5により裁断され
る。カム溝62の下縁623後端部には隆起部6
26(カツターブレード5と共に前後位置調整自
在とされている)が形成され、上記カムロール4
7,48がこの隆起部626上に乗らんとする
時、支持板4全体が軸着点30を中心とするクラ
ンク3の回転により上方に迫り上げられ、43が
被貼合物A表面より離反し第5図の如く次の貼合
の為に待機する。その他の構成は上記第1実施例
と略同様であるので、対応符号を付すに止め、こ
こではその詳細な説明を割愛する。
尚、上記実施例に限定されず、スライド部材2
の摺動機構としてモーターを駆動源とするラツク
及びピニオン機構を採用したが、他の適当な駆動
機構を採用することも除外するものではない。そ
の他本発明を逸脱しない限り他の変更が可能であ
ることも云うまでもない。
(発明の効果) 上述の如く、本発明の粘着テープ貼合装置は、
上記構成により静止している被貼合物のテープ貼
合及び切断が自動的になされる。しかも斯かる機
能はスライド部材2の前後摺動とこれに連関した
カム機構6の作用によりなされるから、構造は極
めて簡単である。そしてこれを包装装置の適宜位
置に配置し、且つ上記スライド部材2の摺動運動
と包装装置の駆動機構とを電気的或は機械的に関
連付けるようにすれば、包装とテープによる封緘
が一連の動作により自動的に効率的に遂行される
ことになる。このように優れた機能を有する本発
明装置はその有用性極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明粘着テープ貼合装置の一実施例
を示す正面図、第2図、第3図及び第4図は同装
置の動作状態を示す同様図で、第5図乃至第8図
は他の実施例の第1図乃至第4図と同様図ある。 符号の説明、1……枠体、2……スライド部
材、3……クランク、4……支持板、41……テ
ープ巻装ロール支持軸、42,43……第1及び
第2の粘着テープ押付ロール、5……カツターブ
レード、6……カム機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 枠体1と、該枠体1に前後摺動自在に係止さ
    れた垂直なスライド部材2と、該スライド部材2
    の下部に上下揺動自在に軸着されたクランク3
    と、該クランク3の他端に軸着されてこの軸着点
    40を中心として前後揺動可能とされたロール支
    持板4と、該支持板4の板面に軸支された粘着テ
    ープ巻装ロール保持軸41と、該支持板4の同一
    板面に隔設された第1及び第2のテープ短片押付
    ロール42,43と、前記枠体1に取着された粘
    着テープ切断用カツタブレード5と、前記スライ
    ド部材2が前方に移動した時に前記押付ロール4
    2,43をテープ短片と共に被貼合面に押し付
    け、一方スライド部材2が後方に移動した時には
    該押付ロール42,43を被貼合面から離反させ
    るよう支持板4を前後揺動規制するカム機構6と
    より成る粘着テープ貼合装置。
JP12324587A 1987-05-20 1987-05-20 粘着テ−プ貼合装置 Granted JPS63288861A (ja)

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JPS63288861A JPS63288861A (ja) 1988-11-25
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CN103803123B (zh) * 2014-01-10 2015-09-09 平湖英厚机械有限公司 一种使用牛皮纸胶带自动封口机构
CN105398614B (zh) * 2015-12-04 2017-08-25 南京恒昌轻工机械有限公司 一种提带包装机

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