JPS587530B2 - 箱体の封緘機 - Google Patents
箱体の封緘機Info
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- JPS587530B2 JPS587530B2 JP52127089A JP12708977A JPS587530B2 JP S587530 B2 JPS587530 B2 JP S587530B2 JP 52127089 A JP52127089 A JP 52127089A JP 12708977 A JP12708977 A JP 12708977A JP S587530 B2 JPS587530 B2 JP S587530B2
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- Japan
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- adhesive tape
- box
- pasting
- shaft
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は段ボール箱などの箱体の封緘が接着テープを用
いて確実になされると共に、種々異った封緘方法を行い
得る箱体の封緘機に関する。
いて確実になされると共に、種々異った封緘方法を行い
得る箱体の封緘機に関する。
段ボール箱、或はこれに類似する蓋付きの箱(以下単に
箱体という)の包装に於で、内容物の収納された箱体に
対して蓋が折畳まれてからその蓋が輸送中に開封しない
ように布テープ、クラフトテープ、ガムテープ等の包装
用粘着テープを用いて強固に封緘することが行われてお
り、その封緘方法としては第8図に示すような1字貼り
が一般的であり、これは箱体の左右に設けられた二枚の
上蓋を箱体上部で折畳み突合せた後、該蓋の合せ目に沿
って上蓋を接着連結すると共に箱体の前後の妻面とも一
体的に貼着する方法であって、かかる■字貼りを行うこ
とのできる封緘後は、ベルトコンベアー等で箱体を一方
向に移送する搬送装置と、該移送されつつある箱体の上
蓋を折畳み、箱体の前方妻面上部に送り出されてきた接
着テープの前端を貼着し且つ引続き箱体の走行を利用し
て接着テープを繰り出しつつ蓋の合せ目に貼着する第一
の貼着装置と、該蓋の合せ目終了後に接着テープの後端
を適宜の長さに切断する切断装置と更に該切断された接
着テープの後端を箱体の後方妻面に貼着する第二の貼着
装置とからなるものである。
箱体という)の包装に於で、内容物の収納された箱体に
対して蓋が折畳まれてからその蓋が輸送中に開封しない
ように布テープ、クラフトテープ、ガムテープ等の包装
用粘着テープを用いて強固に封緘することが行われてお
り、その封緘方法としては第8図に示すような1字貼り
が一般的であり、これは箱体の左右に設けられた二枚の
上蓋を箱体上部で折畳み突合せた後、該蓋の合せ目に沿
って上蓋を接着連結すると共に箱体の前後の妻面とも一
体的に貼着する方法であって、かかる■字貼りを行うこ
とのできる封緘後は、ベルトコンベアー等で箱体を一方
向に移送する搬送装置と、該移送されつつある箱体の上
蓋を折畳み、箱体の前方妻面上部に送り出されてきた接
着テープの前端を貼着し且つ引続き箱体の走行を利用し
て接着テープを繰り出しつつ蓋の合せ目に貼着する第一
の貼着装置と、該蓋の合せ目終了後に接着テープの後端
を適宜の長さに切断する切断装置と更に該切断された接
着テープの後端を箱体の後方妻面に貼着する第二の貼着
装置とからなるものである。
しかし乍ら該従来装置は1字貼りのみの封緘機能しか発
揮することができず、例えば第17図〜第19図に示す
ような部分貼り、第20図及び第21図に示すようなL
字貼り、或いは第16図及び第22図に示すようなL字
貼りと部分貼りの併用等のその他の封緘方法を採る場合
は、左様な封緘機能を具備した専用の封緘機を使用する
か、或いは装置を大型複雑化して種々の封緘機能を有す
るユニットを直列に組込むという手段しかなかった。
揮することができず、例えば第17図〜第19図に示す
ような部分貼り、第20図及び第21図に示すようなL
字貼り、或いは第16図及び第22図に示すようなL字
貼りと部分貼りの併用等のその他の封緘方法を採る場合
は、左様な封緘機能を具備した専用の封緘機を使用する
か、或いは装置を大型複雑化して種々の封緘機能を有す
るユニットを直列に組込むという手段しかなかった。
その理由は従来の■字貼りの封緘機は切断装置の切断刃
を上下方向に移動して接着テープを切断する構造であっ
た為仮りにL字貼り或は部分貼りを行うべく切断刃の作
動タイミングを調節した場合、切断刃が接着テープのみ
ならず箱体をも損傷する危険性があったからである。
を上下方向に移動して接着テープを切断する構造であっ
た為仮りにL字貼り或は部分貼りを行うべく切断刃の作
動タイミングを調節した場合、切断刃が接着テープのみ
ならず箱体をも損傷する危険性があったからである。
本発明は叙上の如き従来の1字貼りの封緘機の有する欠
点を解消し、粘着装置の簡単な操作によりI字貼りのみ
ならずL字貼り、部分貼り等の種々異なった封緘機能を
持つ封緘機に変更することができる小型化された封緘機
を提供することを目的とするものであって、その要旨は
箱体を一方向に移送する搬送装置と、接着テープを送り
出して箱体の前方妻面及び蓋の合せ目に貼着する第一の
貼着装置と、該蓋の合せ目への接着テープ貼着終了後に
接着テープの後端を適宜の長さに切断する切断装置と、
該切断された接着テープの後端を箱体の後方妻面に貼着
する第二の貼着装置とからなる箱体の封緘機において、
第一の貼着装置は接着テープの送り出し具と、該送り出
された接着テープを保持すると共に該保持された接着テ
ープを介し箱体に対して抑圧離反が自在になされた貼着
具とからなり、該貼着具は補助側板、アーム、貼着板及
びエアーシリンダーから形成されており、上記補助側板
は、箱体の移送方向と平行方向に回動自在に軸イに軸着
され、上記補助側板には軸イを中心とする円弧状の長孔
が穿設されており、上記アームは一端部が軸イに回動自
在に軸着され、他端部は軸口を介してエアーシリンダー
の一端部と回動可能に連結され、軸田は上記長孔内を摺
動可能に装着されており、上記貼着板は上記補助側板と
共に回動するように一端部が軸イに軸着され、他端部は
下方に延設されていることを特徴とする箱体の封緘機に
存する。
点を解消し、粘着装置の簡単な操作によりI字貼りのみ
ならずL字貼り、部分貼り等の種々異なった封緘機能を
持つ封緘機に変更することができる小型化された封緘機
を提供することを目的とするものであって、その要旨は
箱体を一方向に移送する搬送装置と、接着テープを送り
出して箱体の前方妻面及び蓋の合せ目に貼着する第一の
貼着装置と、該蓋の合せ目への接着テープ貼着終了後に
接着テープの後端を適宜の長さに切断する切断装置と、
該切断された接着テープの後端を箱体の後方妻面に貼着
する第二の貼着装置とからなる箱体の封緘機において、
第一の貼着装置は接着テープの送り出し具と、該送り出
された接着テープを保持すると共に該保持された接着テ
ープを介し箱体に対して抑圧離反が自在になされた貼着
具とからなり、該貼着具は補助側板、アーム、貼着板及
びエアーシリンダーから形成されており、上記補助側板
は、箱体の移送方向と平行方向に回動自在に軸イに軸着
され、上記補助側板には軸イを中心とする円弧状の長孔
が穿設されており、上記アームは一端部が軸イに回動自
在に軸着され、他端部は軸口を介してエアーシリンダー
の一端部と回動可能に連結され、軸田は上記長孔内を摺
動可能に装着されており、上記貼着板は上記補助側板と
共に回動するように一端部が軸イに軸着され、他端部は
下方に延設されていることを特徴とする箱体の封緘機に
存する。
次に、本発明箱体の封緘機の一実施例を図面により詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図には第一及び第二の貼着装置と切断装
置とを内蔵した貼機構1の主要部分が示されている。
置とを内蔵した貼機構1の主要部分が示されている。
而して、100は貼機構1の側板にして第2図に示す如
く貼機構1の長手力向両側に相対向して設けられている
。
く貼機構1の長手力向両側に相対向して設けられている
。
101は接着テープを取付ける為の接着テープリール、
102は感圧性貼着テープからなる接着テープ捲重体、
103は接着テーブリール101の支柱であり下端は側
板100に固定されている。
102は感圧性貼着テープからなる接着テープ捲重体、
103は接着テーブリール101の支柱であり下端は側
板100に固定されている。
105は接着テープの案内ロールで軸104に回動自在
に取付けられている。
に取付けられている。
107は接着テープの他の案内ロールで軸106に回動
自在に取付けられ表面はローレット加工されている。
自在に取付けられ表面はローレット加工されている。
そして此等案内ロール105,107により後述する貼
着具の接着テープの送り出し具130が形成され、同じ
く後述する補助側板の右隅に取付けられている。
着具の接着テープの送り出し具130が形成され、同じ
く後述する補助側板の右隅に取付けられている。
111は補助側板にして略扇形をなし、軸108を中心
にして回動可能になされている。
にして回動可能になされている。
109はアームにして、第2図に示す如く軸108の両
端部に並設されその一端は軸108に補助側板111の
回動とは独立して回動可能になされている。
端部に並設されその一端は軸108に補助側板111の
回動とは独立して回動可能になされている。
125は板体からなる貼着板にしてその上端には円管状
部分が設けられ、該円管状部分が軸108に挿通される
と共に該円管状部分の一端が補助側板に固定されて補助
側板111と一体的に回動するようになされている。
部分が設けられ、該円管状部分が軸108に挿通される
と共に該円管状部分の一端が補助側板に固定されて補助
側板111と一体的に回動するようになされている。
該貼着板125は第2図にも示す如くその一端のみが曲
折され下方に延設されている。
折され下方に延設されている。
112は板状バネ128と表面がローレソト加工された
フリーロール129とからなる貼着テープ保持具にして
補助側板111の箱体と接触する恐れのない位置に取着
されており、フリーロール129は常時貼着板125に
弾圧されている。
フリーロール129とからなる貼着テープ保持具にして
補助側板111の箱体と接触する恐れのない位置に取着
されており、フリーロール129は常時貼着板125に
弾圧されている。
124はエアーシリンダーであり、その一端は軸117
を介して側板100に取着され他端は軸ク110を介し
てアーム109と回動可能に連結されている。
を介して側板100に取着され他端は軸ク110を介し
てアーム109と回動可能に連結されている。
そして軸110は補助側板111に穿設された円弧状の
長孔131内を摺動可能になされている。
長孔131内を摺動可能になされている。
しかして補助側板111,アーム109,貼着板125
,接着テープ保持具112,エアーシリンダー124に
より貼着具132の主要部分が構成され、該貼着具13
2と前記接着テープの送り出し具130とで第一の貼着
装置Aが構成されている。
,接着テープ保持具112,エアーシリンダー124に
より貼着具132の主要部分が構成され、該貼着具13
2と前記接着テープの送り出し具130とで第一の貼着
装置Aが構成されている。
123はアームで側板100に固定された軸122に回
動可能に取着されている。
動可能に取着されている。
121は接着テープを介して蓋の合せ目及び後方妻面を
押圧する押圧ローラーでアーム123の先端に固定され
た軸120に回動可能に取着されている。
押圧する押圧ローラーでアーム123の先端に固定され
た軸120に回動可能に取着されている。
113はスライドロンドでその一端はアーム123の前
端に取着された軸127に回動可能に取着されると共に
他端は前記軸110を介してアーム109と回動可能に
連結されている。
端に取着された軸127に回動可能に取着されると共に
他端は前記軸110を介してアーム109と回動可能に
連結されている。
116は引きバネで一端は側板100に固定された軸1
18に掛止され、他端は補助側板111に固定された軸
126に掛止され常時引張られている。
18に掛止され、他端は補助側板111に固定された軸
126に掛止され常時引張られている。
115は同じく引きバネで一端はスライドロツド113
に固定された軸119に掛止され、他端はアーム109
に取着された軸110に掛止され、同じく常時引張られ
ている。
に固定された軸119に掛止され、他端はアーム109
に取着された軸110に掛止され、同じく常時引張られ
ている。
しかして、アーム123、押圧ローラ121、スライド
ロツド113で第二の貼着装置Bが構成される。
ロツド113で第二の貼着装置Bが構成される。
114は切断装置にして切断刃134は両側板間に懸架
された支持台133に固定されている。
された支持台133に固定されている。
しかして第3図は叙上の貼機構1を箱体の搬送装置に組
み込んだ状態を示すものにして、同図において3は搬送
装置、301は主枠、302はキャスター、303は移
送台、304は減連機付き原動機、305はチェーン、
306はスプロケット、307はベルトプーJ−、30
8はベルトコンベアー、310は箱体の幅を規制するガ
イドバー、320は貼着機構1を組込む為の支柱、33
0は箱体の蓋を押し込み、箱体を貼機構1にスムーズに
送り込む為の上蓋押えであり、貼機構1の入口に取付け
られている。
み込んだ状態を示すものにして、同図において3は搬送
装置、301は主枠、302はキャスター、303は移
送台、304は減連機付き原動機、305はチェーン、
306はスプロケット、307はベルトプーJ−、30
8はベルトコンベアー、310は箱体の幅を規制するガ
イドバー、320は貼着機構1を組込む為の支柱、33
0は箱体の蓋を押し込み、箱体を貼機構1にスムーズに
送り込む為の上蓋押えであり、貼機構1の入口に取付け
られている。
次に叙上の本発明箱体の封緘機の作用を順を追って説明
する。
する。
先ず始めに接着テープの取付方法を説明すると、第1図
に示すように接着テープリール101に接着テープ10
2の捲芯部を押し込んで取付けるがこのとき接着テープ
102を下方に引き出したときその糊面が第1図におい
て右側に位置するように取付ける。
に示すように接着テープリール101に接着テープ10
2の捲芯部を押し込んで取付けるがこのとき接着テープ
102を下方に引き出したときその糊面が第1図におい
て右側に位置するように取付ける。
次に接着テープ102の端を下方に引き出し、案内ロー
ル105に接着テープ102の背面が接するように該案
内ロール105の右側.を通して下方に送り出し、次に
案内ロール107に接着テープ102の糊面が接するよ
うに該案内ロール107の左側を通して下方に引出し、
次に貼着板125の上端縁円筒状部分を摺動して該貼着
板125の右側に接着テープ102の背面を沿わずよう
にして送り出す。
ル105に接着テープ102の背面が接するように該案
内ロール105の右側.を通して下方に送り出し、次に
案内ロール107に接着テープ102の糊面が接するよ
うに該案内ロール107の左側を通して下方に引出し、
次に貼着板125の上端縁円筒状部分を摺動して該貼着
板125の右側に接着テープ102の背面を沿わずよう
にして送り出す。
次に接着テープ保持具112と貼着板125との間に挿
通し、該貼着板125の曲がり部まで送り出して接着テ
ープ送り出しの準備が完了する。
通し、該貼着板125の曲がり部まで送り出して接着テ
ープ送り出しの準備が完了する。
このように調整された貼機構1は、第3図に示すように
封緘せんとする箱体の高さに応じて支柱320の適当な
高さの位置にセットされ、又走行される箱体の幅に対応
して二本のガイドレール310の間隔がガイドレール受
金(図示せず)等の調整により適切な間隔に保持される
。
封緘せんとする箱体の高さに応じて支柱320の適当な
高さの位置にセットされ、又走行される箱体の幅に対応
して二本のガイドレール310の間隔がガイドレール受
金(図示せず)等の調整により適切な間隔に保持される
。
次に箱体の搬送装置3を稼動する。
先ず原動機304の回転がチェン305を介してスプロ
ケット306に伝達され、該スプロケット306と共軸
になされ且つ共に回転するプーり307も回転し、その
回転によりベルトコンベア−308が矢印方向に走行せ
しめられる。
ケット306に伝達され、該スプロケット306と共軸
になされ且つ共に回転するプーり307も回転し、その
回転によりベルトコンベア−308が矢印方向に走行せ
しめられる。
そこで第3図において移送台303に置かれた箱体をベ
ルトコンベア−308上に載置し同図において右から左
の方向に走行せしめ、先ずその上蓋が上蓋押え330で
重ね合わされ引続き貼機構1に送られる。
ルトコンベア−308上に載置し同図において右から左
の方向に走行せしめ、先ずその上蓋が上蓋押え330で
重ね合わされ引続き貼機構1に送られる。
次に貼機構1の作用を第1図及び第2図並びに第4図乃
至第8図により説明する。
至第8図により説明する。
上蓋押330で上蓋が折畳まれた状態で搬送されてきた
箱体4の前方妻面に接着テープの先端が貼着具132の
貼着板125の押圧力により貼着され、引続き箱体4の
移動に従って逐次接着テープが送り出され上蓋の突き合
せ部が貼着されるのであるが、この間貼着板125は接
着テープを介して上蓋の突き合せ部を押圧する為第5図
に示す如く貼着板125と、これと一体になっている補
助側板111とは回動軸108を軸にして時計方向に回
動し、同時に引張りバネ116が伸長され押圧力が強化
される。
箱体4の前方妻面に接着テープの先端が貼着具132の
貼着板125の押圧力により貼着され、引続き箱体4の
移動に従って逐次接着テープが送り出され上蓋の突き合
せ部が貼着されるのであるが、この間貼着板125は接
着テープを介して上蓋の突き合せ部を押圧する為第5図
に示す如く貼着板125と、これと一体になっている補
助側板111とは回動軸108を軸にして時計方向に回
動し、同時に引張りバネ116が伸長され押圧力が強化
される。
次に箱体が適宜の位置にくると第6図に示す如くエアー
シリンダー124を作動させ、アーム109を時計方向
に移動させる。
シリンダー124を作動させ、アーム109を時計方向
に移動させる。
このとき軸110は当初は長孔131内を摺動するが、
該長孔131の上端に当接した後は補助側板111を更
に若干回動ずるようにされているので、貼着板125も
更に回動せしめられ、接着テープから離反せしめられる
。
該長孔131の上端に当接した後は補助側板111を更
に若干回動ずるようにされているので、貼着板125も
更に回動せしめられ、接着テープから離反せしめられる
。
同時に接着テープは貼着板125の移動方向と同方向に
はね上げられその際に切断刃により接着テープは切断さ
れる。
はね上げられその際に切断刃により接着テープは切断さ
れる。
一方引張りバネ115はエアーシリンダー124の作動
と同時に伸長され、スライドロツド113も第6図にお
いて矢印の方向にスライドすると共に引張りバネ115
によりアーム123は軸122を中心に時計方向に回動
する。
と同時に伸長され、スライドロツド113も第6図にお
いて矢印の方向にスライドすると共に引張りバネ115
によりアーム123は軸122を中心に時計方向に回動
する。
そして押圧ローラー121は箱体4の上蓋上に位置する
間は貼着された接着テープ102を介して該上蓋面を押
圧する。
間は貼着された接着テープ102を介して該上蓋面を押
圧する。
次に箱体4が第7図の位置に移送されると、アーム12
3は更に回動すると共に押圧ローラー121は箱体4の
後方妻面に沿って接着テープの後端を介して押圧し、該
接着テープを箱体4の後方妻面に貼着する。
3は更に回動すると共に押圧ローラー121は箱体4の
後方妻面に沿って接着テープの後端を介して押圧し、該
接着テープを箱体4の後方妻面に貼着する。
次に箱体4が押圧ローラー121の作動範囲から完全に
離脱した時点でエアーシリンダー124を復元せしめる
。
離脱した時点でエアーシリンダー124を復元せしめる
。
このとき引張バネ115の復元力のみではアーム123
が復元しないのでスライドロツド113が設けられてお
り、該スライドロツド113が収縮しつつそのストッパ
ー135がストッパー係止部136に当接するとアーム
123が強制的に反時計方向に回動し復元するのである
。
が復元しないのでスライドロツド113が設けられてお
り、該スライドロツド113が収縮しつつそのストッパ
ー135がストッパー係止部136に当接するとアーム
123が強制的に反時計方向に回動し復元するのである
。
かくして第4図の状態になることを以って1サイクルが
終了し、以降同じ操作を繰返して連続作業が行われる。
終了し、以降同じ操作を繰返して連続作業が行われる。
第8図はこのようにして■字貼りが施された箱体を示す
ものである。
ものである。
次に、同じ本発明箱体の封緘機を用いて、第16図に示
すようなL字貼りと部分貼りとを併用した封緘機能を果
たす作動について第9図〜第15図により説明する。
すようなL字貼りと部分貼りとを併用した封緘機能を果
たす作動について第9図〜第15図により説明する。
第9図は第4図、第10図は第5図とそれぞれ同じ作動
状態を示すものであり、箱体が第11図の如き位置にあ
るとき、エアーシリンダーを作動させて貼着具132を
回動し、貼着板125を箱体から離反せしめると、第6
図と同じように接着テープがはね上って切断刃134に
より切断され、又同時に貼着具132の箱体に対する抑
圧離反の1サイクルを終了すると後から追従する押圧ロ
ーラー121により貼着されて、L字貼りの一つがなさ
れる。
状態を示すものであり、箱体が第11図の如き位置にあ
るとき、エアーシリンダーを作動させて貼着具132を
回動し、貼着板125を箱体から離反せしめると、第6
図と同じように接着テープがはね上って切断刃134に
より切断され、又同時に貼着具132の箱体に対する抑
圧離反の1サイクルを終了すると後から追従する押圧ロ
ーラー121により貼着されて、L字貼りの一つがなさ
れる。
引続き箱体4が第12図の位置にあるときに貼着具13
2の上記1サイクルを作動すると、第13図に示す如く
部分貼りがなされ、更に第14図の位置にあるときに同
じく1サイクルを作動すると第15図に示す如くL字貼
りの他の一つがなされて封緘作業が完了し、第16図に
示すような封緘がなされた箱体が得られる。
2の上記1サイクルを作動すると、第13図に示す如く
部分貼りがなされ、更に第14図の位置にあるときに同
じく1サイクルを作動すると第15図に示す如くL字貼
りの他の一つがなされて封緘作業が完了し、第16図に
示すような封緘がなされた箱体が得られる。
要するに貼着具の箱体に対する押圧離反のサイクル作動
のタイミングと箱体の貼機構における位置との組合せ如
何により種々の封緘機能を発揮することができるのであ
り、第17図乃至第22図はこのようにして得られた箱
体の各種の封緘例を示すものであって、第17図は2点
部分貼り、第18図は3点部分貼り、第19図は1点部
分貼り第20図は前後L字貼り、第21図はB型ダンボ
ール箱のL字貼り、第22図は前後L字貼りと2点部分
貼りがそれぞれ施された箱体を示すものである。
のタイミングと箱体の貼機構における位置との組合せ如
何により種々の封緘機能を発揮することができるのであ
り、第17図乃至第22図はこのようにして得られた箱
体の各種の封緘例を示すものであって、第17図は2点
部分貼り、第18図は3点部分貼り、第19図は1点部
分貼り第20図は前後L字貼り、第21図はB型ダンボ
ール箱のL字貼り、第22図は前後L字貼りと2点部分
貼りがそれぞれ施された箱体を示すものである。
本発明箱体の封緘機においては、第一及び第二の貼着装
置と切断装置とからなる貼機構を搬送装置の上下に2台
振付ければ箱体の上下両面を同時に封緘することも可能
である。
置と切断装置とからなる貼機構を搬送装置の上下に2台
振付ければ箱体の上下両面を同時に封緘することも可能
である。
本発明箱体の封緘機に於で、貼着板に接着テープを保持
する保持具としては、前記実施例の如く板状バネとフリ
ーロールとからなるものの他ブラシ状のものを用いても
よい。
する保持具としては、前記実施例の如く板状バネとフリ
ーロールとからなるものの他ブラシ状のものを用いても
よい。
本発明箱体の封緘機は叙上の通りに構成されており、第
一の貼着装置における貼着具が接着テープの送り出し具
から送り出されてきた接着テープを保持すると共に該保
持された接着テープを介し箱体に対して抑圧離反が自在
になされているから、接着テープの切断時に特に切断刃
を上下しなくとも、該離反の際の接着テープの反動を利
用して該接着テープを所定位置にて切断することができ
、且つ箱体を損傷することがなく、該貼着具の箱体に対
する押圧離反のサイクル作動のタイミングの調整如何に
より■字貼りのみならず、部分貼り、L字貼り或いは部
分貼りとL字貼りの併用等各種の封緘機能を発揮するこ
とができ、多目的に使用し得る小型にして簡単な機構の
箱体の封緘機を提供し得るのである。
一の貼着装置における貼着具が接着テープの送り出し具
から送り出されてきた接着テープを保持すると共に該保
持された接着テープを介し箱体に対して抑圧離反が自在
になされているから、接着テープの切断時に特に切断刃
を上下しなくとも、該離反の際の接着テープの反動を利
用して該接着テープを所定位置にて切断することができ
、且つ箱体を損傷することがなく、該貼着具の箱体に対
する押圧離反のサイクル作動のタイミングの調整如何に
より■字貼りのみならず、部分貼り、L字貼り或いは部
分貼りとL字貼りの併用等各種の封緘機能を発揮するこ
とができ、多目的に使用し得る小型にして簡単な機構の
箱体の封緘機を提供し得るのである。
第1図〜第3図は本発明箱体の封緘機の一実施例を示す
ものであり、第1図は第一及び第二の貼着装置と切断装
置とからなる貼機構の側断面図、第2図は同上の一部省
略平面図、第3図は第1図及び第2図に示す貼機構を搬
送装置に組込んでなる本発明箱体の封緘機の側面図、第
4図〜第7図は■字貼りを行う場合の第一の貼着装置の
作動を順を追って示す説明図、第8図は同上の作動によ
って1字貼りされた箱体の斜視図、第9図〜第15図は
L字貼りと部分貼りとが併用された封緘方法を採る場合
の第一の貼着装置の作動を順を追って示す説明図、第1
6図は同上の作動によってL字貼りと部分貼りとがなさ
れた箱体の斜視図、第17図〜第22図は本発明箱体の
封緘機によつてなされる他の封緘方法を採用した箱体の
封緘例を示すものにして第17図は2点部分貼り、第1
8図は3点部分貼り、第19図は1点部分貼り、第20
図は前後L字貼り、第21図はB型ダンボール箱のL字
貼り、第22図は前後L字貼りと2点部分貼りがそれぞ
れ施された箱体の斜視図である。 1は貼機構、100は側板、105,107は案内ロー
ル、130は接着テープの送り出し目、111は補助側
板、109はアーム、125は貼着板、112は接着テ
ープ保持具、124はエアーシリンダー、132は貼着
具、Aは第一の貼着装置、121は押圧ローラー、12
3はアーム、113はスライドロンド、115,116
は引きバネ、Bは第二の貼着装置、114は切断装置、
3は搬送装置、330は上蓋押え。
ものであり、第1図は第一及び第二の貼着装置と切断装
置とからなる貼機構の側断面図、第2図は同上の一部省
略平面図、第3図は第1図及び第2図に示す貼機構を搬
送装置に組込んでなる本発明箱体の封緘機の側面図、第
4図〜第7図は■字貼りを行う場合の第一の貼着装置の
作動を順を追って示す説明図、第8図は同上の作動によ
って1字貼りされた箱体の斜視図、第9図〜第15図は
L字貼りと部分貼りとが併用された封緘方法を採る場合
の第一の貼着装置の作動を順を追って示す説明図、第1
6図は同上の作動によってL字貼りと部分貼りとがなさ
れた箱体の斜視図、第17図〜第22図は本発明箱体の
封緘機によつてなされる他の封緘方法を採用した箱体の
封緘例を示すものにして第17図は2点部分貼り、第1
8図は3点部分貼り、第19図は1点部分貼り、第20
図は前後L字貼り、第21図はB型ダンボール箱のL字
貼り、第22図は前後L字貼りと2点部分貼りがそれぞ
れ施された箱体の斜視図である。 1は貼機構、100は側板、105,107は案内ロー
ル、130は接着テープの送り出し目、111は補助側
板、109はアーム、125は貼着板、112は接着テ
ープ保持具、124はエアーシリンダー、132は貼着
具、Aは第一の貼着装置、121は押圧ローラー、12
3はアーム、113はスライドロンド、115,116
は引きバネ、Bは第二の貼着装置、114は切断装置、
3は搬送装置、330は上蓋押え。
Claims (1)
- 1 箱体を一方向に移送する搬送装置と、接着テープを
送り出して箱体の前方妻面及び蓋の合せ目に貼着する第
一の貼着装置と、該蓋の合せ目への接着テープ貼着終了
後に接着テープの後端を適宜の長さに切断する切断装置
と、該切断された接着テープの後端を箱体の後方妻面に
貼着する第二の貼着装置とからなる箱体の封緘機におい
て、第一の貼着装置は接着テープの送り出し具と、該送
り出された接着テープを保持すると共に該保持された接
着テープを介し箱体に対して押圧離反力用在になされた
貼着具とからなり、該貼着具は補助側板、アーム、貼着
板及びエアーシリンダーから形成されており、上記補助
側板は、箱体の移送方向と平行方向に回動自在に、軸イ
に軸着され、上記補助側板には軸イを中心とする円弧状
の長孔が穿設されており、上記アームは一端部が軸イに
回動自在に軸着され、他端部は軸口を介してエアーシリ
ンダーの一端部と回動可能に連結され、軸口は上記長孔
内を摺動可能に装着されており、上記貼着板は上記補助
側板と共に回動するように一端部が軸イに軸着され、他
端部は下方に延設されていることを特徴とする箱体の封
緘機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52127089A JPS587530B2 (ja) | 1977-10-21 | 1977-10-21 | 箱体の封緘機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52127089A JPS587530B2 (ja) | 1977-10-21 | 1977-10-21 | 箱体の封緘機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5460089A JPS5460089A (en) | 1979-05-15 |
| JPS587530B2 true JPS587530B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14951301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52127089A Expired JPS587530B2 (ja) | 1977-10-21 | 1977-10-21 | 箱体の封緘機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587530B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174530U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおける穀稈搬送装置 |
| JP2016513051A (ja) * | 2013-03-01 | 2016-05-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 容器にテーピングするための方法及び装置 |
| WO2021193613A1 (ja) | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 三菱ケミカル株式会社 | 共重合体、樹脂組成物、成形体、フィルム状成形体、及び共重合体の製造方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8176959B2 (en) * | 2009-01-12 | 2012-05-15 | Lamus Enterprises Inc. | Multi-functional tape applicator |
| CN110422400A (zh) * | 2019-08-12 | 2019-11-08 | 薛祎 | 一种包装箱自动封口贴胶装置 |
| CN110884218B (zh) * | 2019-11-05 | 2021-11-05 | 佛山市顺德区金润丰印刷有限公司 | 一种纸箱成型机 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513978B2 (ja) * | 1973-11-10 | 1980-04-12 |
-
1977
- 1977-10-21 JP JP52127089A patent/JPS587530B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174530U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | 三菱農機株式会社 | コンバインにおける穀稈搬送装置 |
| JP2016513051A (ja) * | 2013-03-01 | 2016-05-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 容器にテーピングするための方法及び装置 |
| WO2021193613A1 (ja) | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 三菱ケミカル株式会社 | 共重合体、樹脂組成物、成形体、フィルム状成形体、及び共重合体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5460089A (en) | 1979-05-15 |
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