JPH0464986B2 - - Google Patents
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- JPH0464986B2 JPH0464986B2 JP19218982A JP19218982A JPH0464986B2 JP H0464986 B2 JPH0464986 B2 JP H0464986B2 JP 19218982 A JP19218982 A JP 19218982A JP 19218982 A JP19218982 A JP 19218982A JP H0464986 B2 JPH0464986 B2 JP H0464986B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet material
- film
- feeding
- pulses
- reel
- Prior art date
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K17/00—Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
- G06K17/0016—Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche
- G06K17/0019—Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche for images on filmstrips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/45—Audio or video tape players, or related mechanism
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転体に巻かれた長尺のフイルム状の
シード材を、他の回転体に自動的に巻き取る様に
したシート材送給装置に関し、特に送給終了時の
制御装置を有したシート材送給装置に関するもの
である。
シード材を、他の回転体に自動的に巻き取る様に
したシート材送給装置に関し、特に送給終了時の
制御装置を有したシート材送給装置に関するもの
である。
従来長尺のシート材をリール等の回転体に巻き
付け、これを送給するシート材送給装置では、シ
ート材の最終端をリール等の巻芯に固定し、シー
ト材を高速で最終端まで送給した時、シート材の
最終端における送給を機械的かつ強制的に停止し
ていた為、シート材の切断あるいはシート材の最
終端でのリール等の巻芯からの外れ等によつて、
すべてのシート材を巻取側のリール等に巻き込む
現象が多々あり、巻き戻しの際再び供給側のリー
ル等の巻芯にシート材の一端部を固定ないし、シ
ート材同志を、再接続しなければならず面倒であ
つた。
付け、これを送給するシート材送給装置では、シ
ート材の最終端をリール等の巻芯に固定し、シー
ト材を高速で最終端まで送給した時、シート材の
最終端における送給を機械的かつ強制的に停止し
ていた為、シート材の切断あるいはシート材の最
終端でのリール等の巻芯からの外れ等によつて、
すべてのシート材を巻取側のリール等に巻き込む
現象が多々あり、巻き戻しの際再び供給側のリー
ル等の巻芯にシート材の一端部を固定ないし、シ
ート材同志を、再接続しなければならず面倒であ
つた。
前記の不具合を回避するために、シート材の最
終端にエンドマーク等の信号発生手段とマイクロ
スイツチ等の検知手段を設け、この検知手段がシ
ート材のエンドマークを検知したときシート材の
送給を停止するようにしていた。
終端にエンドマーク等の信号発生手段とマイクロ
スイツチ等の検知手段を設け、この検知手段がシ
ート材のエンドマークを検知したときシート材の
送給を停止するようにしていた。
しかしながらこの方式ではシート材にエンドマ
ークを付ける等の加工が必要であり、またエンド
マークを検知してから停止するまでの時間を考慮
すれば、最終端よりかなり前にエンドマークを付
加しトレーラー部を長くとる必要があつた。また
このエンドマークの検知にはマイクロスイツチ等
の機械的手段を用いシート材への接触で検知する
ことが多く、この場合にはシート材を傷つけやす
かつた。
ークを付ける等の加工が必要であり、またエンド
マークを検知してから停止するまでの時間を考慮
すれば、最終端よりかなり前にエンドマークを付
加しトレーラー部を長くとる必要があつた。また
このエンドマークの検知にはマイクロスイツチ等
の機械的手段を用いシート材への接触で検知する
ことが多く、この場合にはシート材を傷つけやす
かつた。
本発明は上記の点に鑑み、上記欠点を解消する
ためになされたもので、いかなるシート材に対し
ても一切加工を必要とせず、シート材に非接触の
パルス発生器から出力されるシート材が巻かれて
いる回転体からの回転信号にもとづいてシート材
の送給終了を検知し、この検知信号によりシート
材の送給を低速に切り換えるか停止するようにし
たシート材供給装置を提供することを目的とす
る。
ためになされたもので、いかなるシート材に対し
ても一切加工を必要とせず、シート材に非接触の
パルス発生器から出力されるシート材が巻かれて
いる回転体からの回転信号にもとづいてシート材
の送給終了を検知し、この検知信号によりシート
材の送給を低速に切り換えるか停止するようにし
たシート材供給装置を提供することを目的とす
る。
なお、本発明において、シート材としてはマイ
クロフイルム、磁気テープ、8mmフイルム等の
種々のシート状の材料を適用できる。
クロフイルム、磁気テープ、8mmフイルム等の
種々のシート状の材料を適用できる。
以下、図面に示した具体例により本発明を説明
する。
する。
第1図は本発明の送給装置を適用したマイクロ
フイルムリーダーを示すもので、図において1は
照明ランプ、2はコンデンサーレンズを示し、こ
れらは照明手段を構成し、この照明手段によつて
シート材の1例としてのマイクロフイルムF(以
下、フイルムFともいう)に記録されている画像
部分が照明される。4,5はフイルムガイド板で
透明ガラス板からなり、マイクロフイルムの送給
中はフイルム移動通路から離間し、フイルムが停
止するとフイルム移動通路に近接してフイルムを
一定位置(焦点位置)に平面に保持する。このフ
イルムガイド板の移動は例えば公知のソレノイド
により行なわれる。6はマイクロフイルムの像を
拡大投影する投影レンズ、7は拡大像を観察する
ためのスクリーンを示している。8はロールマイ
クロフイルムFを巻回する供給リール、10,1
1はフイルムガイドローラー、13はフイルムを
巻き取る巻取リールを示している。
フイルムリーダーを示すもので、図において1は
照明ランプ、2はコンデンサーレンズを示し、こ
れらは照明手段を構成し、この照明手段によつて
シート材の1例としてのマイクロフイルムF(以
下、フイルムFともいう)に記録されている画像
部分が照明される。4,5はフイルムガイド板で
透明ガラス板からなり、マイクロフイルムの送給
中はフイルム移動通路から離間し、フイルムが停
止するとフイルム移動通路に近接してフイルムを
一定位置(焦点位置)に平面に保持する。このフ
イルムガイド板の移動は例えば公知のソレノイド
により行なわれる。6はマイクロフイルムの像を
拡大投影する投影レンズ、7は拡大像を観察する
ためのスクリーンを示している。8はロールマイ
クロフイルムFを巻回する供給リール、10,1
1はフイルムガイドローラー、13はフイルムを
巻き取る巻取リールを示している。
第2図は第1図リーダーのフイルム駆動部を示
すもので、M1,M2は一定方向に回転するフイル
ム送給用モータで、モータM1は供給リール8の
回転軸8aに結合され、モータM2は巻取リール
13の回転軸13aに結合されており、いずれか
一方のモータを選択的に駆動することによりフイ
ルムFはリール8からリール13の側へ又はリー
ル13からリール8の側へ送給され、モータをオ
フにするとブレーキ機構(不図示)が働いて回転
軸の回転が止り、フイルムFが停止する。各リー
ルは回転軸に着脱可能であり、回転軸と一体的に
回転する。16は第1パルス発生器で、回転軸8
aの回転運動に応答して電気的パルス信号を発生
する。この第1パルス発生器16は回転軸8aに
固定した円板17と、この円板17を挟んで対設
した発光ダイオードからなる光源18及び光電変
換素子19から構成されている。円板17は第3
図に示したように周面に一定間隔で多数のスリツ
ト17′をもち、モータM1の駆動により回転軸8
aと一体的に円板17が回転すると、円板の回転
に応じて光源18からの光線が間欠的に光電変換
素子19に入り、光電変換素子19からパルス信
号を発生する。モータM1は回転軸8aに装着さ
れた供給リール8にフイルムを巻き取るように回
転する。20は第2パルス発生器で、回転軸13
aの回転に応答して電気的パルス信号を発生す
る。この第2パルス発生器20は第3図の第1パ
ルス発生器16と同様に構成され、円板21、光
源22及び光電変換素子23から構成されてい
る。モータM2は回転軸13aに装着された巻取
リール13にフイルムを巻き取るように回転す
る。
すもので、M1,M2は一定方向に回転するフイル
ム送給用モータで、モータM1は供給リール8の
回転軸8aに結合され、モータM2は巻取リール
13の回転軸13aに結合されており、いずれか
一方のモータを選択的に駆動することによりフイ
ルムFはリール8からリール13の側へ又はリー
ル13からリール8の側へ送給され、モータをオ
フにするとブレーキ機構(不図示)が働いて回転
軸の回転が止り、フイルムFが停止する。各リー
ルは回転軸に着脱可能であり、回転軸と一体的に
回転する。16は第1パルス発生器で、回転軸8
aの回転運動に応答して電気的パルス信号を発生
する。この第1パルス発生器16は回転軸8aに
固定した円板17と、この円板17を挟んで対設
した発光ダイオードからなる光源18及び光電変
換素子19から構成されている。円板17は第3
図に示したように周面に一定間隔で多数のスリツ
ト17′をもち、モータM1の駆動により回転軸8
aと一体的に円板17が回転すると、円板の回転
に応じて光源18からの光線が間欠的に光電変換
素子19に入り、光電変換素子19からパルス信
号を発生する。モータM1は回転軸8aに装着さ
れた供給リール8にフイルムを巻き取るように回
転する。20は第2パルス発生器で、回転軸13
aの回転に応答して電気的パルス信号を発生す
る。この第2パルス発生器20は第3図の第1パ
ルス発生器16と同様に構成され、円板21、光
源22及び光電変換素子23から構成されてい
る。モータM2は回転軸13aに装着された巻取
リール13にフイルムを巻き取るように回転す
る。
第4図は、シート材送給開始時点のシート材と
してのマイクロフイルムと回転体としてのリール
との関係を示す簡略図で、第5図は、シート材送
給終了時点でのシート材としてのマイクロフイル
ムと回転体としてのリールとの関係を示す簡略図
である。第4図及び第5図に於いて、8′はフイ
ルムFを供給するための第1図の供給リール8の
巻芯である。13′も同じくフイルムFを巻取る
ための第1図の巻取リール13の巻芯である。1
0,11は全体のフイルムガイドローラーであ
る。
してのマイクロフイルムと回転体としてのリール
との関係を示す簡略図で、第5図は、シート材送
給終了時点でのシート材としてのマイクロフイル
ムと回転体としてのリールとの関係を示す簡略図
である。第4図及び第5図に於いて、8′はフイ
ルムFを供給するための第1図の供給リール8の
巻芯である。13′も同じくフイルムFを巻取る
ための第1図の巻取リール13の巻芯である。1
0,11は全体のフイルムガイドローラーであ
る。
第6図は本発明に係るシート材送給装置の制御
装置の一実施例のブロツク図である。16,20
は第2図及び第3図で説明した第1パルス及び第
2パルス発生器で、これらからのパルス信号は
夫々増幅器31,32を介して第1演算増幅器3
4に与えられる。第1演算器34は、シート材送
給開始のスタート信号発生回路33からの信号を
うけて両パルス発生器16,20からの一定時間
のパルス数の比を遂次演算して出力する。35は
第2演算器で、第1演算器34からのシート材送
給開始時点でのパルス数の比の信号を入力して他
の固定値と共に予測演算して、シート材送給終了
時点でのパルス数の比を出力するためのものであ
る。37は比較器で、第2演算器35で演算され
たパルス数の比の信号を記憶器36を介して比較
基準信号として入力し、第1演算器34で遂次演
算されて出力されるパルス数の比の信号と比較す
るためのものである。38はモーター制御回路
で、比較器37からのシート材送給終了時点での
送給終了信号を受けてマイクロフイルム送給用の
モータ(第2図においてフイルムFが供給リール
8から巻取リール13に送給されている時にはモ
ータM2)を低速にしたり、停止したりする制御
信号をモータ駆動回路39に出力するためのもの
である。
装置の一実施例のブロツク図である。16,20
は第2図及び第3図で説明した第1パルス及び第
2パルス発生器で、これらからのパルス信号は
夫々増幅器31,32を介して第1演算増幅器3
4に与えられる。第1演算器34は、シート材送
給開始のスタート信号発生回路33からの信号を
うけて両パルス発生器16,20からの一定時間
のパルス数の比を遂次演算して出力する。35は
第2演算器で、第1演算器34からのシート材送
給開始時点でのパルス数の比の信号を入力して他
の固定値と共に予測演算して、シート材送給終了
時点でのパルス数の比を出力するためのものであ
る。37は比較器で、第2演算器35で演算され
たパルス数の比の信号を記憶器36を介して比較
基準信号として入力し、第1演算器34で遂次演
算されて出力されるパルス数の比の信号と比較す
るためのものである。38はモーター制御回路
で、比較器37からのシート材送給終了時点での
送給終了信号を受けてマイクロフイルム送給用の
モータ(第2図においてフイルムFが供給リール
8から巻取リール13に送給されている時にはモ
ータM2)を低速にしたり、停止したりする制御
信号をモータ駆動回路39に出力するためのもの
である。
以下、第1図乃至第6図を参照してシート材送
給装置の動作説明をする。シート材送給開始前の
状態は、第4図に示されている状態で、フイルム
Fの供給側の供給リール8の直径D0の巻芯8′に
対し、巻直径がD1となるフイルムFが巻かれて
いる。巻取側の巻取リール13の直径d0の巻芯1
3′に対し数回フイルムFが巻かれており、この
巻直径はほゞd0に等しい。この状態からモータ
M2を回転させ、回転軸13aを介して巻取リー
ル13を回転させ、フイルムFを供給リール8か
ら引張り出して巻取リール13に巻取る。このフ
イルムFの供給開始時点で、回転軸8a及び13
aと共に夫々円板17,21は回転するので、そ
の回転速度に比例したパルス信号が光源18と光
電変換素子19及び光源22と光電変換素子23
を介して出力される。これによつて、シート材送
給開始時点での第1パルス発生器16から出力さ
れる単位時間当りのパルス数をP1とし、第2パ
ルス発生器20から出力される単位時間当りのパ
ルス数をQ1とすると、この時パルス数と巻径の
関係は、 D1/d0=Q1/P1はD1=Q1/P1d0 となる。ここで、Q1/P1=n0とおけば D1=n0d0……(1) で表わされる。
給装置の動作説明をする。シート材送給開始前の
状態は、第4図に示されている状態で、フイルム
Fの供給側の供給リール8の直径D0の巻芯8′に
対し、巻直径がD1となるフイルムFが巻かれて
いる。巻取側の巻取リール13の直径d0の巻芯1
3′に対し数回フイルムFが巻かれており、この
巻直径はほゞd0に等しい。この状態からモータ
M2を回転させ、回転軸13aを介して巻取リー
ル13を回転させ、フイルムFを供給リール8か
ら引張り出して巻取リール13に巻取る。このフ
イルムFの供給開始時点で、回転軸8a及び13
aと共に夫々円板17,21は回転するので、そ
の回転速度に比例したパルス信号が光源18と光
電変換素子19及び光源22と光電変換素子23
を介して出力される。これによつて、シート材送
給開始時点での第1パルス発生器16から出力さ
れる単位時間当りのパルス数をP1とし、第2パ
ルス発生器20から出力される単位時間当りのパ
ルス数をQ1とすると、この時パルス数と巻径の
関係は、 D1/d0=Q1/P1はD1=Q1/P1d0 となる。ここで、Q1/P1=n0とおけば D1=n0d0……(1) で表わされる。
更にフイルムFの送給が進み第5図のようにフイ
ルムFの最終端近く、つまり供給側の巻芯8′の
直径D0に対し、その巻直径がD0+ΔD(ΔDは小さ
な値)となつた時、巻取側の巻取リール13のフ
イルムFの巻直径はd1となつている。このフイル
ムFの送給終了時点で、供給側では、第1パルス
発生器16より単位時間にP2箇のパルスが発生
し、巻取側では、第2パルス発生器20より単位
時間にQ2箇のパルスが発生する。この時パルス
数と巻径の関係は、 D0+ΔD/d1=Q2/P2はd1=P2/Q2(D0+ΔD)……(2
) となり、ここでP2/Q2=1/n1とおけば(2)式は d1=(D0+ΔD)/n1……(3)となる。
ルムFの最終端近く、つまり供給側の巻芯8′の
直径D0に対し、その巻直径がD0+ΔD(ΔDは小さ
な値)となつた時、巻取側の巻取リール13のフ
イルムFの巻直径はd1となつている。このフイル
ムFの送給終了時点で、供給側では、第1パルス
発生器16より単位時間にP2箇のパルスが発生
し、巻取側では、第2パルス発生器20より単位
時間にQ2箇のパルスが発生する。この時パルス
数と巻径の関係は、 D0+ΔD/d1=Q2/P2はd1=P2/Q2(D0+ΔD)……(2
) となり、ここでP2/Q2=1/n1とおけば(2)式は d1=(D0+ΔD)/n1……(3)となる。
第4図のフイルムFの巻芯8′,13′の巻付量と
第5図のフイルムFの巻芯8′,13′の巻付量は
等しいから、 π/4(D1 2−D0 2)=π/4(d1 2−d0 2)+π/4〔
(D0+ ΔD)2−D0 2〕……(4) となる。ここで、ΔD2≒0となるため(4)式は D1 2−D0 2)=d1 2−d0 2+2ΔD・D0 上式に(1)、(3)式を代入してn1を算出すると となる。ここで、d0、D0は予めわかつている値
であり、ΔDはフイルムFの送給終了時点での巻
芯8′への巻付け厚に設定しておけば、フイルム
Fの送給開始時のパルス数の比n0から(5)式でフイ
ルムFの送給終了時のパルス数の比n1を予測演算
し、このn1の信号の大きさとフイルムFの送給時
に遂次得られる単位時間当りのパルス数の比に信
号と比較し両信号が一致した時点で、フイルムF
の送給終了時点を検知することができる。
第5図のフイルムFの巻芯8′,13′の巻付量は
等しいから、 π/4(D1 2−D0 2)=π/4(d1 2−d0 2)+π/4〔
(D0+ ΔD)2−D0 2〕……(4) となる。ここで、ΔD2≒0となるため(4)式は D1 2−D0 2)=d1 2−d0 2+2ΔD・D0 上式に(1)、(3)式を代入してn1を算出すると となる。ここで、d0、D0は予めわかつている値
であり、ΔDはフイルムFの送給終了時点での巻
芯8′への巻付け厚に設定しておけば、フイルム
Fの送給開始時のパルス数の比n0から(5)式でフイ
ルムFの送給終了時のパルス数の比n1を予測演算
し、このn1の信号の大きさとフイルムFの送給時
に遂次得られる単位時間当りのパルス数の比に信
号と比較し両信号が一致した時点で、フイルムF
の送給終了時点を検知することができる。
第6図等に於いて、フイルムFの供給側の供給
リール8の巻芯8′の直径D0とフイルムFの巻取
側の巻取リール13の巻芯の直径d0及びフイルム
Fの送給終了時点での設定したフイルムFの巻芯
8′への巻付け厚さΔDを予め第2演算器35に
記憶させておく。次に不図示の操作者からのシー
ト材送給命令によりモータM2が回転し、これと
共に、前述せるように供給リール8の巻芯8′及
び巻取リール13の巻芯13′が第4図々示方向
に回転してフイルムFの供給リール8から巻取リ
ール13への送給が行なわれる。
リール8の巻芯8′の直径D0とフイルムFの巻取
側の巻取リール13の巻芯の直径d0及びフイルム
Fの送給終了時点での設定したフイルムFの巻芯
8′への巻付け厚さΔDを予め第2演算器35に
記憶させておく。次に不図示の操作者からのシー
ト材送給命令によりモータM2が回転し、これと
共に、前述せるように供給リール8の巻芯8′及
び巻取リール13の巻芯13′が第4図々示方向
に回転してフイルムFの供給リール8から巻取リ
ール13への送給が行なわれる。
このシート材送給開始時点で、第1演算器はス
タート信号をスタート信号発生回路33からう
け、夫々の増幅器31,32を介して第1パルス
発生器16及び第2パルス発生器20から夫々入
力したパルス数を単位時間当りカウントして、こ
のカウントされた両パルス数の比n0を演算して、
この信号を第2演算器35に出力する。第2演算
器では、このパルス数の比n0の信号と予め入力さ
れているD0とΔDの信号とから第(5)式に従つて予
測演算を行ない、フイルムFの送給終了時点での
両パルス発生器16,20からのパルス信号の単
位時間当りのパルス数の比n1を予測演算結果とし
て記憶器36に与えて、この信号を記憶器36に
記憶させておく。シート材送給時、第1パルス発
生器16及び第2パルス発生器20から出力され
るパルス信号は増幅器31,32を夫々介して第
1演算器34に入力し、ここで、第1演算器34
により第1パルス発生器16により発生した単位
時間当りのパルス数に対する第2パルス発生器2
0により発生した単位時間当りのパルス数の比が
演算されて、この演算結果は遂次比較器37に出
力される。比較器37はこの入力した信号と記憶
器36に入力されている予測演算された送給終了
時点のパルス数の比n1の基準信号と比較し、両入
力信号が一致した時点で比較器37は、フイルム
Fの送給終了信号を出力する。このシート材送給
終了時点のフイルムFの巻芯8′,13′に対する
巻き量の状態は第5図に示されている状態であ
る。この送給終了信号を、入力したモータ制御回
路38は、モータ駆動回路39を制御してモータ
M2を低速にするかもしくは停止させる。モータ
M2を低速にした場合、低速になつた状態で不図
示の操作者はモータM2の不図示の電源スイツチ
を遮断すればよいし、あるいは、従来のようにそ
のままの状態で、供給側の巻芯8′が外側に露出
する迄フイルムFを巻取側の巻芯13′に巻取つ
て停止させる。この時、モータM2は低速なので
従来のように、フイルムFが切断されたり、巻芯
から外れたりすることなしに停止する。
タート信号をスタート信号発生回路33からう
け、夫々の増幅器31,32を介して第1パルス
発生器16及び第2パルス発生器20から夫々入
力したパルス数を単位時間当りカウントして、こ
のカウントされた両パルス数の比n0を演算して、
この信号を第2演算器35に出力する。第2演算
器では、このパルス数の比n0の信号と予め入力さ
れているD0とΔDの信号とから第(5)式に従つて予
測演算を行ない、フイルムFの送給終了時点での
両パルス発生器16,20からのパルス信号の単
位時間当りのパルス数の比n1を予測演算結果とし
て記憶器36に与えて、この信号を記憶器36に
記憶させておく。シート材送給時、第1パルス発
生器16及び第2パルス発生器20から出力され
るパルス信号は増幅器31,32を夫々介して第
1演算器34に入力し、ここで、第1演算器34
により第1パルス発生器16により発生した単位
時間当りのパルス数に対する第2パルス発生器2
0により発生した単位時間当りのパルス数の比が
演算されて、この演算結果は遂次比較器37に出
力される。比較器37はこの入力した信号と記憶
器36に入力されている予測演算された送給終了
時点のパルス数の比n1の基準信号と比較し、両入
力信号が一致した時点で比較器37は、フイルム
Fの送給終了信号を出力する。このシート材送給
終了時点のフイルムFの巻芯8′,13′に対する
巻き量の状態は第5図に示されている状態であ
る。この送給終了信号を、入力したモータ制御回
路38は、モータ駆動回路39を制御してモータ
M2を低速にするかもしくは停止させる。モータ
M2を低速にした場合、低速になつた状態で不図
示の操作者はモータM2の不図示の電源スイツチ
を遮断すればよいし、あるいは、従来のようにそ
のままの状態で、供給側の巻芯8′が外側に露出
する迄フイルムFを巻取側の巻芯13′に巻取つ
て停止させる。この時、モータM2は低速なので
従来のように、フイルムFが切断されたり、巻芯
から外れたりすることなしに停止する。
尚パルス発生器は光学的な方式でパルスを発生
させているが、磁気的あるいは機械的な方式でパ
ルスを発生させてもよい。また、本実施例ではフ
イルムの供給側を供給リールとし、巻取側を巻取
リールとしたが、巻戻しの際のシート材としての
フイルムの供給側を巻取リールとし、巻取側を供
給リールとした場合でも、前述のように同様な構
成、動作を行なうことにより、シート材としての
フイルムを切断しないように、又巻芯から外れな
いようにシート材としてのフイルムを送給するこ
とができる。
させているが、磁気的あるいは機械的な方式でパ
ルスを発生させてもよい。また、本実施例ではフ
イルムの供給側を供給リールとし、巻取側を巻取
リールとしたが、巻戻しの際のシート材としての
フイルムの供給側を巻取リールとし、巻取側を供
給リールとした場合でも、前述のように同様な構
成、動作を行なうことにより、シート材としての
フイルムを切断しないように、又巻芯から外れな
いようにシート材としてのフイルムを送給するこ
とができる。
また、本実施例ではスタート信号発生回路から
のスタート信号について詳しくふれなかつたが、
これは、操作者によるシート材送給開始命令によ
り、ワンシヨツトマルチバイブレータから遅延回
路を介して一つのパルスが送出されることにより
行なわれる。
のスタート信号について詳しくふれなかつたが、
これは、操作者によるシート材送給開始命令によ
り、ワンシヨツトマルチバイブレータから遅延回
路を介して一つのパルスが送出されることにより
行なわれる。
以上説明した様に送給開始時点での回転パルス
信号の比からシート材の送給終了時点のパルス信
号の比を予測演算し、この一致でシート材の送給
を停止したり比較的低速にすることで、最終端が
固定されたシート材の切断や巻芯からの外れを防
止することができる。また、この検知方式では
種々のシート材に対して特別な加工を必要としな
いで送給することが出来るようになつた。
信号の比からシート材の送給終了時点のパルス信
号の比を予測演算し、この一致でシート材の送給
を停止したり比較的低速にすることで、最終端が
固定されたシート材の切断や巻芯からの外れを防
止することができる。また、この検知方式では
種々のシート材に対して特別な加工を必要としな
いで送給することが出来るようになつた。
第1図及び第2図は本発明に係るシート材送給
装置の構成図、第3図はパルス発生器の部分図、
第4図及び第5図は、シート材の送給による変化
を表わした簡略図、第6図は、本発明の要部に係
るシート材の送給終了信号を発生するブロツク図
である。 8……(回転体としての)供給リール、13…
…(回転体としての)巻取リール、16……第1
パルス発生器、20……第2パルス発生器、33
……スタート信号発生回路、34……第1演算
器、35……第2演算器、36……記憶器、37
……比較器、38……モータ制御回路、39……
モータ駆動回路、M1,M2……モータ。
装置の構成図、第3図はパルス発生器の部分図、
第4図及び第5図は、シート材の送給による変化
を表わした簡略図、第6図は、本発明の要部に係
るシート材の送給終了信号を発生するブロツク図
である。 8……(回転体としての)供給リール、13…
…(回転体としての)巻取リール、16……第1
パルス発生器、20……第2パルス発生器、33
……スタート信号発生回路、34……第1演算
器、35……第2演算器、36……記憶器、37
……比較器、38……モータ制御回路、39……
モータ駆動回路、M1,M2……モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の回転体に巻かれている長尺のシート材
を他方の回転体に自動的送給し巻取るシート材送
給装置に於いて、 供給側及び巻取側の該回転体の回転速度に比例
したパルスを出力する第1及び第2パルス発生器
と、第1及び第2パルス発生器から単位時間に発
生するパルス数の比を演算する第1演算手段と、
該第1演算手段で演算したシート材の送給開始時
点の該パルス数の比に基づいて該シート材の終端
近くの送給終了時点の該パルス数の比を演算する
第2演算手段と、第2演算手段で演算したパルス
数の比と第1演算手段で遂次演算したパルス数の
比とを比較する比較手段と、該比較手段の比較結
果により該回転体を低速駆動又は停止するように
制御する駆動制御手段とを備えたことを特徴とす
るシート材送給装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19218982A JPS5982267A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | シ−ト材送給装置 |
| US06/545,924 US4496117A (en) | 1982-11-01 | 1983-10-27 | Web transport device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19218982A JPS5982267A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | シ−ト材送給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5982267A JPS5982267A (ja) | 1984-05-12 |
| JPH0464986B2 true JPH0464986B2 (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=16287154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19218982A Granted JPS5982267A (ja) | 1982-11-01 | 1982-11-01 | シ−ト材送給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5982267A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6539991B2 (ja) | 2014-11-14 | 2019-07-10 | 沖電気工業株式会社 | 媒体処理装置及び媒体取引装置 |
-
1982
- 1982-11-01 JP JP19218982A patent/JPS5982267A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5982267A (ja) | 1984-05-12 |
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