JPH0464993A - 差動増幅器 - Google Patents
差動増幅器Info
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- JPH0464993A JPH0464993A JP2179007A JP17900790A JPH0464993A JP H0464993 A JPH0464993 A JP H0464993A JP 2179007 A JP2179007 A JP 2179007A JP 17900790 A JP17900790 A JP 17900790A JP H0464993 A JPH0464993 A JP H0464993A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
各種LSIの入出力回路や、センスアンプ等に適用して
好適な差動増幅器に関し、 動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器を提
供することを目的とし、 駆動用のトランジスタと負荷用のトランジスタとで、い
わゆるプッシュプル動作を行わせるように構成する。
好適な差動増幅器に関し、 動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器を提
供することを目的とし、 駆動用のトランジスタと負荷用のトランジスタとで、い
わゆるプッシュプル動作を行わせるように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、各種LSIの入出力回路や、センスアンプ等
に適用して好適な差動増幅器に関する。
に適用して好適な差動増幅器に関する。
[従来の技術]
従来、例えば、GaAs基板を使用して構成されるSR
AMのセンスアンプに適用して好適な差動増幅器として
第8図にその回路図を示すようなものが提案されている
。
AMのセンスアンプに適用して好適な差動増幅器として
第8図にその回路図を示すようなものが提案されている
。
図中、1は被増幅信号SIが入力される第1の入力端子
、2は被増幅信号SIと反転関係にある反転被増幅信号
SIが入力される第2の入力端子、3.4は駆動用のト
ランジスタをなすエンハンスメン1〜型の電界効果トラ
ンジスタ(以下、E−FETという)、5.6.7.8
は負荷用のトランジスタをなすデプリーション型の電界
効果トランジスタ(以下、D−FETという)、9は定
電流源をなすD−FET、10は直流電圧VDD、例え
ば、0[■]が供給される電源線、11は直流電圧■S
5、例えば、−2[V]が供給される電源線、12はバ
イアス電圧として電圧■し、例えば、1.2 [V]
が印加されるバイアス電圧端子、13は反転被増幅信号
SIと同相の出力信号SOが出力される第1の出力端子
、14は被増幅信号SIと同相の出力信号Soが出力さ
れる第2の出力端子、15.16は負荷容量である。
、2は被増幅信号SIと反転関係にある反転被増幅信号
SIが入力される第2の入力端子、3.4は駆動用のト
ランジスタをなすエンハンスメン1〜型の電界効果トラ
ンジスタ(以下、E−FETという)、5.6.7.8
は負荷用のトランジスタをなすデプリーション型の電界
効果トランジスタ(以下、D−FETという)、9は定
電流源をなすD−FET、10は直流電圧VDD、例え
ば、0[■]が供給される電源線、11は直流電圧■S
5、例えば、−2[V]が供給される電源線、12はバ
イアス電圧として電圧■し、例えば、1.2 [V]
が印加されるバイアス電圧端子、13は反転被増幅信号
SIと同相の出力信号SOが出力される第1の出力端子
、14は被増幅信号SIと同相の出力信号Soが出力さ
れる第2の出力端子、15.16は負荷容量である。
ここに、D−FET5.6.7.8は、それぞれ、その
ドレインを電源線10に接続されている。
ドレインを電源線10に接続されている。
また、D’−FET5.6は、そのソース同士を接続さ
れ、その接続中点を第1の出力端子13及びE−FET
3のドレインに接続されている。また、D=FET5は
、そのゲートをそのソースに接続されている。また、D
−FET7.8はそのソース同士を接続され、その接続
中点を第2の出力端子14及びE−FET4のドレイン
に接続されている。また、D−FET8は、そのゲート
をそのソースに接続されている。また、D−FET6.
7はそのグー1〜同士を接続され、その接続中点をバイ
アス電圧端子12に接続されている。
れ、その接続中点を第1の出力端子13及びE−FET
3のドレインに接続されている。また、D=FET5は
、そのゲートをそのソースに接続されている。また、D
−FET7.8はそのソース同士を接続され、その接続
中点を第2の出力端子14及びE−FET4のドレイン
に接続されている。また、D−FET8は、そのゲート
をそのソースに接続されている。また、D−FET6.
7はそのグー1〜同士を接続され、その接続中点をバイ
アス電圧端子12に接続されている。
また、E−FET3は、そのゲートを第1の入力端子1
に接続されており、また、E−FET4は、そのゲート
を第2の入力端子2に接続されている。また、E−FE
T3.4は、そのソース同士を接続され、その接続中点
をD−FET9のトレインに接続されており、D−FE
T9は、そのソースを電源線11に接続され、そのゲー
トをそのソースに接続されている。
に接続されており、また、E−FET4は、そのゲート
を第2の入力端子2に接続されている。また、E−FE
T3.4は、そのソース同士を接続され、その接続中点
をD−FET9のトレインに接続されており、D−FE
T9は、そのソースを電源線11に接続され、そのゲー
トをそのソースに接続されている。
第9図は、かかる従来の差動増幅器の動作を説明するた
めの図であって、曲線X、Yは、共にEFET3のIn
(ドレイン電流)Vo(トレイン電圧)曲線を示し
ている。但し、曲線Xは、被増幅信号SIの電圧値V1
がVH(>Vt )、例えは、−0,8[V]の場合の
IDVD曲線であり、曲線Yは、被増幅信号SIの電圧
値V1がVA(但し、V o > V A> V L
) ノ場合+17)I。
めの図であって、曲線X、Yは、共にEFET3のIn
(ドレイン電流)Vo(トレイン電圧)曲線を示し
ている。但し、曲線Xは、被増幅信号SIの電圧値V1
がVH(>Vt )、例えは、−0,8[V]の場合の
IDVD曲線であり、曲線Yは、被増幅信号SIの電圧
値V1がVA(但し、V o > V A> V L
) ノ場合+17)I。
VD曲線である。また、曲線Zは、D−FET5.6の
合成■。−VD曲線である。この合成■。
合成■。−VD曲線である。この合成■。
vn曲線は、ドレイン電流IDが小さい場合は、D−F
ET5に支配され、トレイン電流■。が大きい場合は、
D−FET6に支配される形状となる。なお、vsはD
−FET9のトレイン電圧、即ち、E−FET3のソー
ス電圧である。
ET5に支配され、トレイン電流■。が大きい場合は、
D−FET6に支配される形状となる。なお、vsはD
−FET9のトレイン電圧、即ち、E−FET3のソー
ス電圧である。
ここで、被増幅信号SIの電圧値■1がvHがら■ヶに
変化する場合を考える。
変化する場合を考える。
この場合、E−FET3のドレイン電圧■。は■、1か
らVH2に変化し、トレイン電流InはIKIからIK
2に変化する。これは、次のような動作メカニスムによ
る。
らVH2に変化し、トレイン電流InはIKIからIK
2に変化する。これは、次のような動作メカニスムによ
る。
即ち、被増幅信号SIが■□からVAに変化した場合、
E−FET:3のトレイン電圧VDは、直ちには、VK
lからVH2に変化ぜず、VD−VKlの状態を一時的
に維持する。即ち、被増幅信号SIの電圧■1が■ll
からVAに変化した場合、DFET5.6を流れる電流
の合計値は、−時的に1.1となる。他方、トレイン電
流丁りは、IKIからIK、に減少する。この結果、I
K、−IK、なる大きさの電流が過渡的に第1の出力端
子13側の負荷容量15に流れ込む。以後、負荷容量1
5に流れる電流は、次第に減少し、最終的には、■DV
K2)ID=IK2となる。なお、この場合のゲインG
は、 V、−V。
E−FET:3のトレイン電圧VDは、直ちには、VK
lからVH2に変化ぜず、VD−VKlの状態を一時的
に維持する。即ち、被増幅信号SIの電圧■1が■ll
からVAに変化した場合、DFET5.6を流れる電流
の合計値は、−時的に1.1となる。他方、トレイン電
流丁りは、IKIからIK、に減少する。この結果、I
K、−IK、なる大きさの電流が過渡的に第1の出力端
子13側の負荷容量15に流れ込む。以後、負荷容量1
5に流れる電流は、次第に減少し、最終的には、■DV
K2)ID=IK2となる。なお、この場合のゲインG
は、 V、−V。
となる。
また逆に、被増幅信号SIの電圧値■]が■。
からVHに変化する場合を考える。
この場合、E−FET3のドレイン電圧■pはVH2か
ら■に1に変化し、トレイン電流■。は■1□からIK
Iに変化する。これは次のような動作メカニズムによる
。
ら■に1に変化し、トレイン電流■。は■1□からIK
Iに変化する。これは次のような動作メカニズムによる
。
即ち、被増幅信号SIの電圧かVAからV)Iに変化し
た場合、E−FET3のトレイン電圧VDは、直ちには
、VH2からV K Iに変化せず、VD■に2の状態
を一時的に維持する。即ち、ドレイン電流IDは■、(
2から■に4に一時的に増加する。他方、D−FET5
.6に流れる電流の合計値は、IK2を維持する。この
結果、負荷容量15からEFET3にIK4 IK2
なる電流が流れ込み、負荷容量]5は放電する。以後、
負荷容量]5からE−FET3に流れ込む電流は、次第
に減少し、最終的には、VD””VKI、In=I++
+となる。なお、この場合のケインGは、 VA ″′■I+ となる。
た場合、E−FET3のトレイン電圧VDは、直ちには
、VH2からV K Iに変化せず、VD■に2の状態
を一時的に維持する。即ち、ドレイン電流IDは■、(
2から■に4に一時的に増加する。他方、D−FET5
.6に流れる電流の合計値は、IK2を維持する。この
結果、負荷容量15からEFET3にIK4 IK2
なる電流が流れ込み、負荷容量]5は放電する。以後、
負荷容量]5からE−FET3に流れ込む電流は、次第
に減少し、最終的には、VD””VKI、In=I++
+となる。なお、この場合のケインGは、 VA ″′■I+ となる。
かかる差動増幅器においては、負荷容量15.16に流
れ込む電流の大きさ及び負荷容量15.16からE−F
ET3.4に流れ込む電流の大きさが動作速度を決定す
ることになる。なぜなら、差動増幅器から負荷容量15
.16に流れ込む電流が大きければ大きい程、短時間で
負荷容量15.16を充電することができ、才な、負荷
容量15.16からE −F ET 3.4に流れ込む
電流が大きければ大きい程、短時間で負荷容量15.1
6の放電を行うことができるからである。
れ込む電流の大きさ及び負荷容量15.16からE−F
ET3.4に流れ込む電流の大きさが動作速度を決定す
ることになる。なぜなら、差動増幅器から負荷容量15
.16に流れ込む電流が大きければ大きい程、短時間で
負荷容量15.16を充電することができ、才な、負荷
容量15.16からE −F ET 3.4に流れ込む
電流が大きければ大きい程、短時間で負荷容量15.1
6の放電を行うことができるからである。
[発明が解決しようとする課題]
ここに、差動増幅器は、LSIの入出力回路やセンスア
ンプ等に使用される場合には、動作速度が速く、かつ、
ゲインも高いことが望まれる。
ンプ等に使用される場合には、動作速度が速く、かつ、
ゲインも高いことが望まれる。
本発明は、かかる点に鑑み、動作速度が速く、かつ、ゲ
インの大きい差動増幅器を提供することを目的とする。
インの大きい差動増幅器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の第1の原理説明図てあって、第8図に
対応する部分には同一符号を付している。
対応する部分には同一符号を付している。
ここに、本発明による差動増幅器は、被増幅信号SIが
入力される第1−の入力端子1と、この第1の入力端子
1にその制御電極が接続された第1のトランジスタ17
と、被増幅信号SIと反転関係にある反転被増幅信号S
Iが入力される第2の入力端子2と、この第2の入力端
子2にその制御電極か接続された第2のトランジスタ1
8と、その一方の被制御電極を一方の直流電源19に接
続され、その他方の被制御電極を第1のトランジスタ1
7の一方の被制御電極に接続され、その制御電極に反転
被増幅信号SIが供給されるようになされた第3のトラ
ンジスタ20と、その一方の被制御電極を一方の直流電
源19に接続され、その他方の被制御電極を第2のトラ
ンジスタ18の一方の被制御電極に接続され、その制御
電極に被増幅信号SIが供給されるようになされた第4
の1〜ランシスタ21と、第1のトランジスタ17及び
第2のトランジスタ18の他方の被制御電極と他方の直
流電源22との間に接続された定電流源23と、第1の
トランジスタ17の一方の被制御電極に接続された第1
の出力端子13と、第2のトランジスタ18の被制御電
極に接続された第2の出力端子14とを設けて構成され
る。
入力される第1−の入力端子1と、この第1の入力端子
1にその制御電極が接続された第1のトランジスタ17
と、被増幅信号SIと反転関係にある反転被増幅信号S
Iが入力される第2の入力端子2と、この第2の入力端
子2にその制御電極か接続された第2のトランジスタ1
8と、その一方の被制御電極を一方の直流電源19に接
続され、その他方の被制御電極を第1のトランジスタ1
7の一方の被制御電極に接続され、その制御電極に反転
被増幅信号SIが供給されるようになされた第3のトラ
ンジスタ20と、その一方の被制御電極を一方の直流電
源19に接続され、その他方の被制御電極を第2のトラ
ンジスタ18の一方の被制御電極に接続され、その制御
電極に被増幅信号SIが供給されるようになされた第4
の1〜ランシスタ21と、第1のトランジスタ17及び
第2のトランジスタ18の他方の被制御電極と他方の直
流電源22との間に接続された定電流源23と、第1の
トランジスタ17の一方の被制御電極に接続された第1
の出力端子13と、第2のトランジスタ18の被制御電
極に接続された第2の出力端子14とを設けて構成され
る。
また、第2図は、本発明の第2の原理説明図であって、
この第2図に示すように、第3のトランジスタ20には
第1のインピーダンス素子24を並列に接続し、第4の
トランジスタ21には第2のインピーダンス素子25を
並列に接続することができ、この場合には、第1)第2
のインピーダンス素子24.25のインピーダンス値に
よって負荷特性を変化させることができる。
この第2図に示すように、第3のトランジスタ20には
第1のインピーダンス素子24を並列に接続し、第4の
トランジスタ21には第2のインピーダンス素子25を
並列に接続することができ、この場合には、第1)第2
のインピーダンス素子24.25のインピーダンス値に
よって負荷特性を変化させることができる。
なお、第1図及び第2図においては、第1)第2)第3
、第4のトランジスタ17.18.20.21につき、
FETを図示しているが、これら第1)第2)第3、第
4のトランジスタ17.18.20.21は、バイポー
ラトランジスタであっても良い。
、第4のトランジスタ17.18.20.21につき、
FETを図示しているが、これら第1)第2)第3、第
4のトランジスタ17.18.20.21は、バイポー
ラトランジスタであっても良い。
[作用]
かかる本発明においては、第1のトランジスタ17に被
増幅信号SIを入力すると共に、この第1の1ヘランジ
スタ17に直列に接続した第3のトランジスタ20に反
転被増幅信号SIを入力する構成としている。即ち、こ
れら第1のトランジスタ17と第3のトランジスタ20
とで、いわゆるプッシュプル動作を行わせる構成として
いる。
増幅信号SIを入力すると共に、この第1の1ヘランジ
スタ17に直列に接続した第3のトランジスタ20に反
転被増幅信号SIを入力する構成としている。即ち、こ
れら第1のトランジスタ17と第3のトランジスタ20
とで、いわゆるプッシュプル動作を行わせる構成として
いる。
また、第2のトランジスタ18に反転被増幅信号SIを
入力すると共に、この第2のトランジスタ18に直列に
接続した第4のトランジスタ21に被増幅信号SIを入
力する構成としている。即ち、これら第2のトランジス
タ18と第4のトランジスタ21とで、いわゆるプッシ
ュプル動作を行わせる構成としている。
入力すると共に、この第2のトランジスタ18に直列に
接続した第4のトランジスタ21に被増幅信号SIを入
力する構成としている。即ち、これら第2のトランジス
タ18と第4のトランジスタ21とで、いわゆるプッシ
ュプル動作を行わせる構成としている。
したがって、本発明によれば、動作速度が速く、かつ、
ゲインの大きい差動増幅器を得ることができる。
ゲインの大きい差動増幅器を得ることができる。
[実施例]
以下、第3図〜第7図を参照して、本発明の各種実施例
につき説明する。なお、第3図〜第7図において、第8
図及び第9図に対応する部分には同一符号を付し、その
重複説明は省略する。
につき説明する。なお、第3図〜第7図において、第8
図及び第9図に対応する部分には同一符号を付し、その
重複説明は省略する。
第1実施例(第3図、第4図
第3図は、本発明の第1実施例を示す回路図であって、
この第1実施例においては、D−FET6のゲートは、
反転被増幅信号SIが入力される第2の入力端子2に接
続されており、また、DFET7のゲートは、被増幅信
号SIが入力される第1の入力端子1に接続されている
。その他については、第8図従来例と同様に構成されて
いる。
この第1実施例においては、D−FET6のゲートは、
反転被増幅信号SIが入力される第2の入力端子2に接
続されており、また、DFET7のゲートは、被増幅信
号SIが入力される第1の入力端子1に接続されている
。その他については、第8図従来例と同様に構成されて
いる。
この第1実施例においては、例えば、D−FET6は、
反転被増幅信号SIの電圧値■2によって、そのオン抵
抗値を変化させる。即ち、反転被増幅信号SIの電圧値
V2が高いときは、D−FET6のオン抵抗は低くなり
、逆に、反転被増幅信号SIの電圧値V2が低いときは
、D−FET6のオン抵抗は高くなる。この結果、D−
FET5.6の合成重。−VD曲線は、例えば、第4図
に破線Z、P、Q、Rで示すように、反転被増幅信号S
Iの電圧値V2の変化によってその形状を変化させる。
反転被増幅信号SIの電圧値■2によって、そのオン抵
抗値を変化させる。即ち、反転被増幅信号SIの電圧値
V2が高いときは、D−FET6のオン抵抗は低くなり
、逆に、反転被増幅信号SIの電圧値V2が低いときは
、D−FET6のオン抵抗は高くなる。この結果、D−
FET5.6の合成重。−VD曲線は、例えば、第4図
に破線Z、P、Q、Rで示すように、反転被増幅信号S
Iの電圧値V2の変化によってその形状を変化させる。
なお、破線ZはV 2−V tにおける合成IoVo曲
線であり、第9図に示した合成Io Vn曲線でもあ
る。また、破線PはV2−V a = V L + V
□−VAにおける合成In Vn曲線、破線QはV
2 =Vc (>VB )における合成InVo曲線
、破線RハV 2 = VH(>Vc )における合成
ID VD曲線である。
線であり、第9図に示した合成Io Vn曲線でもあ
る。また、破線PはV2−V a = V L + V
□−VAにおける合成In Vn曲線、破線QはV
2 =Vc (>VB )における合成InVo曲線
、破線RハV 2 = VH(>Vc )における合成
ID VD曲線である。
ここで、第8図従来例の場合と同様に、被増幅信号SI
の電圧値■1が■8からVAに変化する場合を考える。
の電圧値■1が■8からVAに変化する場合を考える。
この場合、E−FET3のドレイン電圧VOは■Klか
ら■に5に変化し、トレイン電流IDは■に1からIK
5に変化する。これは、次のような動作メカニズムによ
る。
ら■に5に変化し、トレイン電流IDは■に1からIK
5に変化する。これは、次のような動作メカニズムによ
る。
即ち、被増幅信号SIの電圧値■1が■□からvAに変
化した場合、E−FET3のドレイン電圧VDは直ちに
VKIからVH5に変化せず、vDVK+の状態を一時
的に維持する。この結果、DFET5.6を流れる電流
の合計値はIg6となる。
化した場合、E−FET3のドレイン電圧VDは直ちに
VKIからVH5に変化せず、vDVK+の状態を一時
的に維持する。この結果、DFET5.6を流れる電流
の合計値はIg6となる。
他方、ドレイン電流InはrKtから■。、に減少する
。1−たがって、電流IK6 Ix3が一時的に負荷
容量15に流れ込み、負荷容量15を充電する。
。1−たがって、電流IK6 Ix3が一時的に負荷
容量15に流れ込み、負荷容量15を充電する。
以後、負荷容量15に流れる電流は、次第に減少し、最
終的には、■D−■に5、In−Ig、となる。
終的には、■D−■に5、In−Ig、となる。
なお、この場合のゲインGは、
は、直ちにVH5から■!(1に変化せず、V n =
V K5の状態を一時的に維持する。即ち、ドレイン
電流IDはIg5からIIに一時的に増加する。他方、
D−FET5.6に流れる電流の合計値はIに5を維持
する。この結果、負荷容量15は放電して、Ig7
Ig8なる電流がE −P E ′r3 ニ流れ込む。
V K5の状態を一時的に維持する。即ち、ドレイン
電流IDはIg5からIIに一時的に増加する。他方、
D−FET5.6に流れる電流の合計値はIに5を維持
する。この結果、負荷容量15は放電して、Ig7
Ig8なる電流がE −P E ′r3 ニ流れ込む。
以後、負荷容量15からE−FET3に流れ込む電流は
、次第に減少し、最終的にはV p −V K l、I
n=IK+となる。なお、この場合のゲインGは、Vl
l−V。
、次第に減少し、最終的にはV p −V K l、I
n=IK+となる。なお、この場合のゲインGは、Vl
l−V。
となる。
また逆に、被増幅信号SIの電圧値■1がVAからVH
に変化する場合を考える。
に変化する場合を考える。
この場合、E−FET3の1−レイン電圧■。は■に5
から■に1に変化し、ドレイン電流■。は■□。
から■に1に変化し、ドレイン電流■。は■□。
からIKIに変化する。これは次のような動作メカニズ
ムによる。
ムによる。
即ち、被増幅信号SIの電圧がVAからV Hに変化し
た場合、E−FET3のトレイン電圧VD■A −■□ となる。
た場合、E−FET3のトレイン電圧VD■A −■□ となる。
このように、この第1実施例によれば、被増幅信号SI
の電圧値■1が■□からVAに変化した場合、負荷容量
15に対して過渡的にIg6 Ig3なる電流、即ち
、第8図従来例の場合において負荷容量15に流れ込む
電流■1□−IK3よりも大きな電流を流し込むことが
できるので、第8図従来例の場合よりも短時間て負荷界
N15を充電することがてきる。
の電圧値■1が■□からVAに変化した場合、負荷容量
15に対して過渡的にIg6 Ig3なる電流、即ち
、第8図従来例の場合において負荷容量15に流れ込む
電流■1□−IK3よりも大きな電流を流し込むことが
できるので、第8図従来例の場合よりも短時間て負荷界
N15を充電することがてきる。
また、被増幅信号SIの電圧値■1−がVAから電圧■
Hに変化する場合には、負荷容量15からE−FET3
に対して過渡的にI 、7−Iに8なる電流、即ち、第
8図従来例の場合において負荷容量15からE−FET
3に対して流れ込む電流■に41に2よりも大きな電流
を流し込むことがてきるので、第8図従来例の場合より
も短時間で負荷容量15の放電を行わせることができる
。
Hに変化する場合には、負荷容量15からE−FET3
に対して過渡的にI 、7−Iに8なる電流、即ち、第
8図従来例の場合において負荷容量15からE−FET
3に対して流れ込む電流■に41に2よりも大きな電流
を流し込むことがてきるので、第8図従来例の場合より
も短時間で負荷容量15の放電を行わせることができる
。
以上のことは、E−FET4側についても同様に言うこ
とができる。したがって、この第1実施例によれば、動
作速度の速い差動増幅器を得ることができる。
とができる。したがって、この第1実施例によれば、動
作速度の速い差動増幅器を得ることができる。
また、式(3)、(4)と、式(1)、(2)の比較か
ら明らかなように、この第1実施例によれば、第8図従
来例の場合よりも、ゲインの大きい差動増幅器を得るこ
とかできる。
ら明らかなように、この第1実施例によれば、第8図従
来例の場合よりも、ゲインの大きい差動増幅器を得るこ
とかできる。
第2 例(第5図)
第5図は、本発明の第2実施例を示ず回路図であって、
この第2実施例か第1実施例と異なる点は、D−FET
6.7の代わりに、E−FET26.27を使用した点
てあり、その他については、第1実施例と同様に構成さ
れている。
この第2実施例か第1実施例と異なる点は、D−FET
6.7の代わりに、E−FET26.27を使用した点
てあり、その他については、第1実施例と同様に構成さ
れている。
かかる第2実施例によっても、第1実施例の場合と同様
に、動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器
を得ることができる。
に、動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器
を得ることができる。
第づト実」1例□り第一6図)
第6図は、本発明の第3実施例を示す回路図であって、
この第3実施例が第1実施例と異なる点は、E−FET
3.4の代わりに、D−FET28.29を使用した点
であり、その他については、第1実施例と同様に構成さ
れている。
この第3実施例が第1実施例と異なる点は、E−FET
3.4の代わりに、D−FET28.29を使用した点
であり、その他については、第1実施例と同様に構成さ
れている。
かかる第3実施例においても、第1実施例の場合と同様
に、動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器
を得ることができる。
に、動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器
を得ることができる。
第r施下1仁第1七〇−
第7図は、本発明の第4実施例を示す回路図であって、
この第4実施例が第1実施例と異なる点は、I)−FE
T5.8の代わりに、抵抗器30、31を使用した点で
あり、その他については、第1実施例と同様に構成され
ている。
この第4実施例が第1実施例と異なる点は、I)−FE
T5.8の代わりに、抵抗器30、31を使用した点で
あり、その他については、第1実施例と同様に構成され
ている。
かかる第4実施例においても、第1実施例の場合と同様
に、動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器
を得ることができる。
に、動作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器
を得ることができる。
[発明の効果コ
本発明によれば、第1のトランジスタ17に被増幅信号
SIを入力し、また、この第1のトランジスタ17に直
列に接続した第3のトランジスタ20に反転被増幅信号
SIを入力することにより、これら第1のトランジスタ
17と第3のトランジスタ20とで、いわゆるプッシュ
プル動作を行わせると共に、第2のトランジスタ18に
反転被増幅信号SIを入力し、また、この第2のトラン
ジスタ18に直列に接続した第4のトランジスタ21に
被増幅信号SIを入力することにより、これら第2のト
ランジスタ18と第4のトランジスタ21とで、いわゆ
るプッシュプル動作を行わせる構成としているので、動
作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器を得る
ことができる。
SIを入力し、また、この第1のトランジスタ17に直
列に接続した第3のトランジスタ20に反転被増幅信号
SIを入力することにより、これら第1のトランジスタ
17と第3のトランジスタ20とで、いわゆるプッシュ
プル動作を行わせると共に、第2のトランジスタ18に
反転被増幅信号SIを入力し、また、この第2のトラン
ジスタ18に直列に接続した第4のトランジスタ21に
被増幅信号SIを入力することにより、これら第2のト
ランジスタ18と第4のトランジスタ21とで、いわゆ
るプッシュプル動作を行わせる構成としているので、動
作速度が速く、かつ、ゲインの大きい差動増幅器を得る
ことができる。
第1図は本発明の第1の原理説明図、
第2図は本発明の第2の原理説明図、
第3図は第1実施例を示す回路図、
第4図は第1実施例の動作を説明するための図、第5図
は第2実施例を示す回路図、 第6図は第3実施例を示す回路図、 第7図は第4実施例を示す回路図、 第8図は従来の差動増幅器を示す回路図、第9図は第8
図従来例の動作を説明するための図である。 SI・・・被増幅信号 SI・・・反転被増幅信号 1・・・第1の入力端子 2・・・第2の入力端子 13・・・第1の出力端子 14・・・第2の出力端子 〉
は第2実施例を示す回路図、 第6図は第3実施例を示す回路図、 第7図は第4実施例を示す回路図、 第8図は従来の差動増幅器を示す回路図、第9図は第8
図従来例の動作を説明するための図である。 SI・・・被増幅信号 SI・・・反転被増幅信号 1・・・第1の入力端子 2・・・第2の入力端子 13・・・第1の出力端子 14・・・第2の出力端子 〉
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)被増幅信号(SI)が入力される第1の入力端子(
1)と、 該第1の入力端子(1)にその制御電極が接続された第
1のトランジスタ(17)と、 前記被増幅信号(SI)と反転関係にある反転被増幅信
号(■)が入力される第2の入力端子(2)と、 該第2の入力端子(2)にその制御電極が接続された第
2のトランジスタ(18)と、 その一方の被制御電極を一方の直流電源 (19)に接続され、その他方の被制御電極を前記第1
のトランジスタ(17)の一方の被制御電極に接続され
、その制御電極に前記反転被増幅信号(■)が供給され
るようになされた第3のトランジスタ(20)と、 その一方の被制御電極を前記一方の直流電源(19)に
接続され、その他方の被制御電極を前記第2のトランジ
スタ(18)の一方の被制御電極に接続され、その制御
電極に前記被増幅信号(SI)が供給されるようになさ
れた第4のトランジスタ(21)と、 前記第1のトランジスタ(17)及び前記第2のトラン
ジスタ(18)の他方の被制御電極と他方の直流電源(
22)との間に接続された定電流源(23)と、 前記第1のトランジスタ(17)の一方の被制御電極に
接続された第1の出力端子(13)と、 前記第2のトランジスタ(18)の一方の被制御電極に
接続された第2の出力端子(14)とを 設けて構成されていることを特徴とする差動増幅器。 2)前記第3のトランジスタ(20)には第1のインピ
ーダンス素子(24)が並列に接続され、前記第4のト
ランジスタ(21)には第2のインピーダンス素子(2
5)が並列に接続されていることを特徴とする請求項1
記載の差動増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179007A JPH0464993A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 差動増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179007A JPH0464993A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 差動増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464993A true JPH0464993A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=16058485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179007A Pending JPH0464993A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 差動増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0464993A (ja) |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP2179007A patent/JPH0464993A/ja active Pending
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