JPH0465125A - 蒸気エッチング方法 - Google Patents
蒸気エッチング方法Info
- Publication number
- JPH0465125A JPH0465125A JP17923290A JP17923290A JPH0465125A JP H0465125 A JPH0465125 A JP H0465125A JP 17923290 A JP17923290 A JP 17923290A JP 17923290 A JP17923290 A JP 17923290A JP H0465125 A JPH0465125 A JP H0465125A
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- JP
- Japan
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- vapor
- etching
- gas
- chamber
- oxide film
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、蒸気エツチング方法に関する。さらに詳し
くは半導体基板等の表面に形成された不要な自然酸化膜
、層間酸化膜等を気相下で効率良くエツチング除去する
方法に関する。
くは半導体基板等の表面に形成された不要な自然酸化膜
、層間酸化膜等を気相下で効率良くエツチング除去する
方法に関する。
(ロ)従来の技術
従来より、自然酸化膜除去等の前処理洗浄工程、等方性
5102膜エツチング等のプロセスにおいてフッ化水素
(HP)水溶液中でエツチングを行うシステムが使われ
てきた。しかし、デバイスの微細化に伴い表面張力等の
効果により微細コンタクトホールにおける洗浄が困難に
なる問題があった。そこで、最近フッ化水素蒸気と水蒸
気による気相下でのエツチングを利用した洗浄方法が開
発されるに至っている。
5102膜エツチング等のプロセスにおいてフッ化水素
(HP)水溶液中でエツチングを行うシステムが使われ
てきた。しかし、デバイスの微細化に伴い表面張力等の
効果により微細コンタクトホールにおける洗浄が困難に
なる問題があった。そこで、最近フッ化水素蒸気と水蒸
気による気相下でのエツチングを利用した洗浄方法が開
発されるに至っている。
この気相下でのエツチングは、エツチング対象物にフッ
化水素蒸気と水蒸気を混合供給(通常、体積比で約1:
1)してエツチングを行う方法であり、酸化膜に対して
下記反応式のごとき作用してエツチングを進行させるも
のと考えられている。
化水素蒸気と水蒸気を混合供給(通常、体積比で約1:
1)してエツチングを行う方法であり、酸化膜に対して
下記反応式のごとき作用してエツチングを進行させるも
のと考えられている。
H,0
5iO*+4HF、−辷SiF4+2Hz02旺+H,
O−;辷1’l−0” +HF *Sin、↓2H30
°+ 2HF 1−e−辷5iF4−+−4H70・・
・・・・■ ・・・・・・■ ・・・・・・■ t0 5iF4+2HF;=辷HtSIF@ ・・・・・・■ 二こで、式■及び■は可逆的なエツチングの基本反応で
あり、式■、■及び■は、水蒸気の存在下における水和
安定化反応を示すものである。
O−;辷1’l−0” +HF *Sin、↓2H30
°+ 2HF 1−e−辷5iF4−+−4H70・・
・・・・■ ・・・・・・■ ・・・・・・■ t0 5iF4+2HF;=辷HtSIF@ ・・・・・・■ 二こで、式■及び■は可逆的なエツチングの基本反応で
あり、式■、■及び■は、水蒸気の存在下における水和
安定化反応を示すものである。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記気相下でのエツチング(以下、蒸気
エツチング)においては、反応式■、■、■で生成する
HtS i Fsや5iftが粒子状にエツチング対象
物表面に多量に析出する問題があった。
エツチング)においては、反応式■、■、■で生成する
HtS i Fsや5iftが粒子状にエツチング対象
物表面に多量に析出する問題があった。
そして、かかる多量の粒状物(パーティフル)を除くた
めには、エツチング後に水洗等が必要になるが、それに
より再度、対象物表面に自然酸化が生成する等の不都合
が生じ、実使用上大きな問題があった。
めには、エツチング後に水洗等が必要になるが、それに
より再度、対象物表面に自然酸化が生成する等の不都合
が生じ、実使用上大きな問題があった。
この発明は、かかる状況下なされたものであり、ことに
上記のごとき粒状物の発生を防止又は抑制しつつエツチ
ングを進行させることができる上記エツチング方法を提
供するものである。
上記のごとき粒状物の発生を防止又は抑制しつつエツチ
ングを進行させることができる上記エツチング方法を提
供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
かくしてこの発明によれば、エツチング対象物にフッ化
水素蒸気と水蒸気と混合供給して該対象物表面の酸化膜
をエツチング除去することからなり、上記フッ化水素蒸
気と水蒸気を体積比率(HF / Ht O) = O
〜50 テ混合供給すルコとを特徴とする蒸気エツチン
グ方法が提供される。
水素蒸気と水蒸気と混合供給して該対象物表面の酸化膜
をエツチング除去することからなり、上記フッ化水素蒸
気と水蒸気を体積比率(HF / Ht O) = O
〜50 テ混合供給すルコとを特徴とする蒸気エツチン
グ方法が提供される。
この発明は、上記エツチングにおいて混合供給するフッ
化水素(HP)蒸気と水蒸気の比率をHF / H!
O= 5〜50に制御することにより、エツチング過程
で生じ得る粒状物の発生が著しく減少するという事実の
発見に基づくものである。
化水素(HP)蒸気と水蒸気の比率をHF / H!
O= 5〜50に制御することにより、エツチング過程
で生じ得る粒状物の発生が著しく減少するという事実の
発見に基づくものである。
この発明に用いるHF蒸気と水蒸気は各々公知の蒸気発
生器、例えば、HFボンベ、HP水溶液、H,Oタンク
等から供給することができる。かかる蒸気発生器からの
HF蒸気と水蒸気は各々適当な管路を通じて、エツチン
グチャンバー内に供給される。この発明において、HF
蒸気と水蒸気の供給比率は、体積比でHF / H20
=O〜50とされ、HP/H,0=20〜35が最も好
ましい。
生器、例えば、HFボンベ、HP水溶液、H,Oタンク
等から供給することができる。かかる蒸気発生器からの
HF蒸気と水蒸気は各々適当な管路を通じて、エツチン
グチャンバー内に供給される。この発明において、HF
蒸気と水蒸気の供給比率は、体積比でHF / H20
=O〜50とされ、HP/H,0=20〜35が最も好
ましい。
これらの供給比率は、蒸気供給流量比を調節することに
より制御することができる。このエツチングチャンバー
には半導体ウェハのごときエツチング対象物が配置され
る。ここで、エツチング対象物の表面にHF蒸気と水蒸
気とができるだけ均一に混合された状態で連続接触させ
るように流路系を構成するのが好ましい。かかる点で、
エツチングチャンバーへの蒸気導入口とエツチング対象
物との間に、多孔質のディストリビュータを配置してお
くのが好ましい。そして、さらにエツチングチャンバー
へ各々蒸気供給管を直接接続せず、これらを一定容量の
混合用容器や混合用管路に接続し、かかる混合用容器や
管路を介してエツチングチャンバーへ供給するのが好ま
しいことも見出されている。
より制御することができる。このエツチングチャンバー
には半導体ウェハのごときエツチング対象物が配置され
る。ここで、エツチング対象物の表面にHF蒸気と水蒸
気とができるだけ均一に混合された状態で連続接触させ
るように流路系を構成するのが好ましい。かかる点で、
エツチングチャンバーへの蒸気導入口とエツチング対象
物との間に、多孔質のディストリビュータを配置してお
くのが好ましい。そして、さらにエツチングチャンバー
へ各々蒸気供給管を直接接続せず、これらを一定容量の
混合用容器や混合用管路に接続し、かかる混合用容器や
管路を介してエツチングチャンバーへ供給するのが好ま
しいことも見出されている。
なお、エツチング過程において、エツチング対象物は、
通常、20〜40℃、好ましくは22〜24℃の温度に
調整される。また、エツチング時間は、酸化膜の膜厚や
目的により適宜決定される。
通常、20〜40℃、好ましくは22〜24℃の温度に
調整される。また、エツチング時間は、酸化膜の膜厚や
目的により適宜決定される。
(ホ)作用
HF/H,Oの比率が5〜50の混合ガスを接触させる
ことにより、粒状物等の発生を著しく減少しつつ、表面
酸化膜を効率良くエツチング除去することが可能となる
。
ことにより、粒状物等の発生を著しく減少しつつ、表面
酸化膜を効率良くエツチング除去することが可能となる
。
(へ)実施例
第1図は、この発明の蒸気エツチング方法を実施する装
置を示すものである。図に示すごとく、蒸気エツチング
装置は、図示しない排気口及びウェハ温度制御手段を有
するエツチングチャンバー1と、このチャンバー1内に
HF/HtO混合蒸気を供給するガス供給手段で構成さ
れている。ガス供給手段は、HFガスボンベから延設さ
れたHF蒸気供給管5と、H,○タンクから延設され1
こH20蒸気供給管6とを対向状に接続した容量約20
C■3のガス混合箱4と、このガス混合箱から混合ガス
をチャン/(−1内へ供給するガス導入間8゜8゛とか
らなる。そして、蒸気ガス混合箱4内には、ガス透過性
フィルタ7が配設されてなり、チャンバー1内には多孔
質モネル板からなるディストリビュータ3が配設されて
なる。そして、チャンバー1内にエツチング対象物であ
るシリコンウェハ2を載置した状態でエツチングが行ゎ
ゎる。
置を示すものである。図に示すごとく、蒸気エツチング
装置は、図示しない排気口及びウェハ温度制御手段を有
するエツチングチャンバー1と、このチャンバー1内に
HF/HtO混合蒸気を供給するガス供給手段で構成さ
れている。ガス供給手段は、HFガスボンベから延設さ
れたHF蒸気供給管5と、H,○タンクから延設され1
こH20蒸気供給管6とを対向状に接続した容量約20
C■3のガス混合箱4と、このガス混合箱から混合ガス
をチャン/(−1内へ供給するガス導入間8゜8゛とか
らなる。そして、蒸気ガス混合箱4内には、ガス透過性
フィルタ7が配設されてなり、チャンバー1内には多孔
質モネル板からなるディストリビュータ3が配設されて
なる。そして、チャンバー1内にエツチング対象物であ
るシリコンウェハ2を載置した状態でエツチングが行ゎ
ゎる。
かかる蒸気エツチング装置を用い、HF蒸気と水蒸気の
流量比、即ち体積比率を変化させてシリコンウェハ(表
面に自然酸化膜を有する)の気相エツチングを行った。
流量比、即ち体積比率を変化させてシリコンウェハ(表
面に自然酸化膜を有する)の気相エツチングを行った。
この結果について以下説明する。
まず、HF/H,Oの流量比をl二1−1:100の間
で変化させ、50%のオーバーエツチング条件でエツチ
ング(ウェハ温度23℃)を行い、その際にウェハ表面
に発生する粒径0.16μm以上の粒状物の個数をSI
MSによりカウントした。この結果を第2図に示す。
で変化させ、50%のオーバーエツチング条件でエツチ
ング(ウェハ温度23℃)を行い、その際にウェハ表面
に発生する粒径0.16μm以上の粒状物の個数をSI
MSによりカウントした。この結果を第2図に示す。
このように、HF/H,Oがほぼ5〜50の領域で粒状
物のカウント数が20000カウント以下に減少してお
り、ことにHF/H,Oが20〜35の範囲内で100
0カウント以下に激減していることが判る。ことに、こ
の1000カウント以下の粒状物の数値は、従来法の5
0000カウントに比して著しく減少されたものであり
、その後の工程においても許容できる個数である。
物のカウント数が20000カウント以下に減少してお
り、ことにHF/H,Oが20〜35の範囲内で100
0カウント以下に激減していることが判る。ことに、こ
の1000カウント以下の粒状物の数値は、従来法の5
0000カウントに比して著しく減少されたものであり
、その後の工程においても許容できる個数である。
(ト)発明の効果
この発明の蒸気エツチング方法によれば、気相エツチン
グ過程におけるHtSiFaやSin、に起因する粒状
物の発生を著しく減少しつつ、酸化膜のエツチング除去
処理を行うことができる。
グ過程におけるHtSiFaやSin、に起因する粒状
物の発生を著しく減少しつつ、酸化膜のエツチング除去
処理を行うことができる。
従って、蒸気エツチングの適用範囲を拡大することがで
き、当該分野における宵月性は著しく大なるものである
。
き、当該分野における宵月性は著しく大なるものである
。
第1図は、この発明の方法を実施する装置の一例を示す
構成説明図、第2図はこの発明の方法により奏される効
果を説明するためのグラフ図である。 1・・・・・・エツチングチャンバー 2・・・・・・シリコンウェハ、 3・・・・・・ディストリビュータ、 4・・・・・・ガス混合箱、5・・・・・・HP蒸気供
給管、6・・・・・・H,O蒸気供給管、 7・・・・・・ガス透過性フィルタ、 8.8°・・・・・・混合ガス導入管。
構成説明図、第2図はこの発明の方法により奏される効
果を説明するためのグラフ図である。 1・・・・・・エツチングチャンバー 2・・・・・・シリコンウェハ、 3・・・・・・ディストリビュータ、 4・・・・・・ガス混合箱、5・・・・・・HP蒸気供
給管、6・・・・・・H,O蒸気供給管、 7・・・・・・ガス透過性フィルタ、 8.8°・・・・・・混合ガス導入管。
Claims (1)
- 1、エッチング対象物にフッ化水素蒸気と水蒸気と混合
供給して該対象物表面の酸化膜をエッチング除去するこ
とからなり、上記フッ化水素蒸気と水蒸気を体積比率(
HF/H_2O)=5〜50で混合供給することを特徴
とする蒸気エッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17923290A JPH0465125A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 蒸気エッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17923290A JPH0465125A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 蒸気エッチング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0465125A true JPH0465125A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16062255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17923290A Pending JPH0465125A (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 蒸気エッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0465125A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06224153A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-08-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | エッチング方法及び装置 |
| JP2009283725A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Sumco Techxiv株式会社 | シリコンウェーハの処理方法及び装置 |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP17923290A patent/JPH0465125A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06224153A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-08-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | エッチング方法及び装置 |
| JP2009283725A (ja) * | 2008-05-22 | 2009-12-03 | Sumco Techxiv株式会社 | シリコンウェーハの処理方法及び装置 |
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