JPH0465377B2 - - Google Patents

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JPH0465377B2
JPH0465377B2 JP63305848A JP30584888A JPH0465377B2 JP H0465377 B2 JPH0465377 B2 JP H0465377B2 JP 63305848 A JP63305848 A JP 63305848A JP 30584888 A JP30584888 A JP 30584888A JP H0465377 B2 JPH0465377 B2 JP H0465377B2
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JP
Japan
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photoconductor
polarity
charge
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deposit
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JP63305848A
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JPH0242463A (ja
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Matokan Yosefu
Toomasu Arusuton Jon
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SUTORUKU KARAAPURUUFUINGU BV
Original Assignee
SUTORUKU KARAAPURUUFUINGU BV
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Publication date
Application filed by SUTORUKU KARAAPURUUFUINGU BV filed Critical SUTORUKU KARAAPURUUFUINGU BV
Publication of JPH0242463A publication Critical patent/JPH0242463A/ja
Publication of JPH0465377B2 publication Critical patent/JPH0465377B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G13/00Electrographic processes using a charge pattern
    • G03G13/01Electrographic processes using a charge pattern for multicoloured copies

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)
  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)
  • Separation Of Suspended Particles By Flocculating Agents (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ネガチブ色分解用フイルムからポジ
チブ色画像を生産するための電子写真画像反転方
法に関し、時に前印刷校正刷りへの応用に関す
る。
〔従来の技術〕
前印刷校正刷りの目的は、印刷機運転から期待
されることができる各種の特徴の中の、カラーバ
ランス、見当合わせ、外観を評価することを可能
にすること、及び、版面が分解用フイルムから作
られる前に、分解用フイルムを修正することを可
能にすることである。分解用フイルムから作られ
た版面を用いて印刷された時に、最初の芸術作品
がどのように現われるかを顧客に知られる所謂
「客用校正刷り」を生産することもまた、好まし
い。かくして、前印刷校正刷りが印刷機プリント
と同じ外観を持つことは重要である。従つて、印
刷機プリントのカラーバランスと調和することに
加えて、客用校正刷りは、印刷機プリントと同じ
組を用いるべきである。分解用フイルムは、使用
されるべき版面の型により、ポジチブフイルムで
あることもネガブフイルムであることもできる。
使用された版面は、この技術分野においては公知
であるように、所謂ポジチブ活動及びネガネブ活
動の石版またはオフセツト版面であることができ
る。ポジチブ活動の版面は、印刷されるべき情報
が不透明な面積に対応して印刷しない背景面積が
透明な面積に対応するフイルムポジを通して光に
露光される。版の上の露光された面積が、薬品処
理によつて取り除かれることができるようにな
り、下層にある版表面は、普通は粒状のアルミニ
ユームであるが、水を受け取つて印刷しないすな
わち画像のない面積を形成する。これに対して、
露光されなかつた面積は、インキ受け取つて印刷
する画像面積を形成する。ネガチブ活動の版面
は、印刷されるべき情報が透明な面積に対応して
印刷しない背景面積が不透明な面積に対応するフ
イルムネガを通して、光に露光される。この場合
は、版の上の露光された面積は、光硬化されてイ
ンキを受け取る印刷面積を形成する。これに対し
て、露光されなかつた面積は、薬品処理によつて
取り除かれて、下層にある水を受け取る版表面
が、印刷しないすなわち画像のない面積を形成す
る。
電子写真方法によつて、一般に、黄、マゼン
タ、シアン及び黒のような四色を含んだ、石版及
びグラビヤの前記印刷校正刷りを生産すること
は、また公知である。そのような前印刷校正刷り
方法は、例えば、アメリカ特許第3809555号及び
第3862848号に開示される。電子写真式前印刷校
正刷りの生産のための装置は、例えばアメリカ特
許第4556309号及び第4557583号に記載される。
電子写真の前印刷校正刷りが、光伝導体の記録
部材を充電し、続いて、一色に対応する分解用フ
イルムポジを通して露光し、露光された光伝導体
を適当な液体分散トナーを用いて調色し、色画像
沈積物を直接に、あるいは中間の部材すなわちオ
フセツト部材を経て間接に、プリント用原材料と
普通には同じ品質の紙のようなレセプターに、見
当合わせ転写することによつて生産されることが
できることは、公知である。これらの工程は、そ
の後他の三色または三色以上の分解用フイルムポ
ジと適当な色トナーを用いて繰り返えされて、多
色の校正刷りを生産する。
所要の色トナー沈積物の全部が、レセプター紙
に転写された後に、レセプター紙は、色トナー沈
積物を透明にしてレセプター紙シートに融合する
ために、透明なポリマー層を、噴露または他の方
法によつて塗布される。
上述した先行技術の電子写真校正刷り方法の全
部が、所謂直接複写方法である。従つて、使用さ
れる色分解用フイルムは、フイルムポジだけから
なることができる。かくして、これらの方法は、
反転複写方法が必要になるネガチブ分解用フイル
ムの校正刷りに対して、適当ではない。
電子写真画像反転方法、すなわちネガチブフイ
ルムからポジチブ画像の生産は、例えばアメリカ
特許第3300410号及びイギリス特許第998599号に
おいて教示されるように、公知である。
アメリカ特許第3300410号は、光伝導性酸化亜
鉛を塗布されてネガチブ極性に充電された紙のシ
ートからなる光伝導性記録部材を開示する。シー
トは、ネガチブフイルムを通して露光され、フイ
ルム形成性コロイド状の伝導性樹脂粒子を持つた
ポジチブ液体トナーを用いて調色されて、そのよ
うなトナーのキヤリヤー液の蒸発及び乾燥の後
に、未露光すなわち画像のない面積に、永久的に
固着された伝導性で無色のフイルム沈積物を形成
する。シートは、その後、再びネガチブに充電さ
れて、伝導性無色フイルム沈積物のない画像面積
だけが、電荷を受け取る。これらの面積は、その
後、ボジチブ色トナーを用いて調色されて、目に
見える画像沈積体を形成し、それによつて、反転
画像、すなわちネガチブフイルムのポジチブ複製
が得られる。画像のない面積に付着した伝導性フ
イルム沈積物は無色であるので、酸化亜鉛の塗布
の層の外観に影響しない。
イギリス特許第998599号は、上述の方法に類似
の方法で光伝導性の酸化亜鉛を塗布された紙のシ
ートの上に得られる画像反転を開示する。しかし
ながら、低着色力の顔料粒子からなるポジチブ液
体トナーが使用されて、そのようなトナーのキヤ
リヤー液の乾燥による蒸発の後に、露光されない
すなわち画像のない面積に、永久的に固着した伝
導性沈積物を形成する。沈積物は、色トナーを用
いた調色が目に見える画像沈積物を形成するつぎ
の再充電工程の間、電荷を受け取らない。再び、
画像のない面積に付着した伝導性沈積物は低着色
力を持つので、それは光伝導体の外観に影響しな
い。使用された低着色力材料は、水酸化アルミ
ナ、マグネシウム及びバリウム炭酸塩、タルク、
焼きせつこう、伝導性酸化亜鉛、マイカ及びシリ
カであり、約1.6または1.7より小さい反射率と、
約109オームセンチメートルより小さい電気体積
抵抗率を持つ。
上述の場合の各々において、無色すなわち低着
色力のトナー沈積物は伝導性であり、かくして電
荷を受け取らない。これらのトナー沈積物は、光
伝導体表面に永久性に付着するので、これらの方
法は、使い捨て光伝導体の上の単色複製に対して
だけ適して、画像が再使用可能な光伝導体の上に
各種の色で連続的に作られてその後そこからセレ
プターに転写されるような応用に対しては、適当
ではない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は、画像が再使用可能な光伝導体
の上に各種の色で連続に作られて、光伝導体から
レセプターの上に転写されるようにした上述の形
式の画像反転方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、請求項1記載の方法の本発明によ
つて達成される。
好ましい具体化が従属する請求項に記載され
る。本発明は、電子的光伝導性記録部材が再使用
可能であり、校正刷りが、プリント用原紙の上
に、プリントシートの外観と非常に調和して生産
されるような、ネガチブ分解用フイルムから電子
写真色校正刷りを生産のための画像反転方法を提
供する。
本発明の方法は、第1の極性に充電された電子
式光伝導体を、接触しているかもしれない光分解
用フイルムを通して露光すること、光伝導体の露
光されない面積を反対の極性の背景トナーを用い
て現像して、ネガチブ分解用フイルムの不透明で
画像のない面積すなわち背景面積に対応する面積
に背景沈積物を形成すること、光伝導体及びその
上に背景沈積物を前記第1の極性のコロナ放電に
さらして、前記背景沈積物のない面積、すなわち
ネガチブ分解用フイルムの透明な画像面積に対応
する面積の光伝導体に充電すること、背景沈積物
から前記第1の極性の電荷を取り除くこと、光伝
導体の画像面積を反対の極性の色トナーを用いて
現像すること、及び、このようにして形成された
色トナー沈積物をプリント用原料紙のようなレセ
プターに転写することを含む。色トナーを用いる
現像の前に、電荷が背景沈積物から取り除かれて
色トナーがそこに付着しないことを確実にする。
というのは、背景沈積物に含まれた色トナーは、
全て、レセプターの上に転写されて、そこに、画
像のない面積すなわち背景の面積にいやなかぶり
を形成するので、背景沈積物は、光伝導体にねば
ねばとは付着しない、またレセプターに移転しな
い。しかし、希望された時に、光伝導体から容易
に取り除かれることができる。
追加の色分解用ネガチブフイルムの各々に対し
て、方法が繰り返えされて、特定の色の現像され
た画像を適当な見当合わせで転写する。勿論、特
定の色画像に対して適当なトナーが使用される。
本発明の上述の方法は、本質的に次の諸工程を
含む。
1 再使用可能な光伝導体を第1の極性に充電す
る工程。
2 光伝導体を第1の色のネガチブ分解用フイル
ムを通して光に露光する工程。
3 光伝導体を反対の極性の液体トナー(以下で
は背景トナーと言う)を用いて調色して、光伝
導体の露光されない面積に背景沈積物を形成す
る工程。背景沈積物は、乾燥すると、ねばねば
と付着することなく、光伝導体の上に残り、ポ
ジチブ極性にもネガチブ極性にも充電可能であ
り、光伝導体より低い静電容量を持ち、実質的
に静電転写可能でなくて、以下に述べる工程に
おいて使用される色トナーより実質的に高い電
圧でのみ転写可能であり、レセプターに転写さ
れると、透明なポリマーフイルムがレセプター
の上に形成された時に、完全に透明になる。
4 背景沈積物を乾燥する工程。
5 光伝導体及び背景沈積物に反対の極性の電荷
を隨意に加えて、それにより、背景沈積物の上
だけに反対の極性の電荷を誘導する工程。
6 光伝導体及び背景沈積物を第1の極性に均一
に充電する工程。この際、背景沈積物に誘導さ
れた第1の極性の電荷が、先行する工程5にお
いてそこに誘導された反対の極性の電荷によつ
て制限される。
7 光伝導体及び背景沈積物に反対の極性の電荷
を均一に印加する工程。この際に、反対の極性
の電荷の大きさが、背景沈積物の低い静電容量
を考慮して、背景沈積物の第1の極性の電荷を
実質的に低下するように、また隨意に、光伝導
体の高い静電容量を考慮して、光伝導体の第1
の極性の電荷に実質的に影響することなしに、
それに反対の極性を誘導するように選択され
る。
8 光伝導体を反対の極性の第1の色の液体トナ
ーを用いて調色して、背景沈積物のない画像面
積に色沈積物を形成する工程。
9 そのような色沈積物を直接に、またはオフセ
ツト部材を経て、校正刷り紙のようなリセプタ
ーの上に転写する工程。
10 隨意に、工程3及び工程4において形成され
た背景沈積物を使用しながら、もし多数の校正
版りが必要ならば、工程5乃至工程9を所要回
数繰り返す工程。
11 光伝導体から背景沈積物を取り除く工程。
12 工程1乃至工程9及び工程11と、隨意に工
程10とを、後続の色のネガチブ分解用フイル
ム及び対応する色の液体トナーを用いて繰り返
す工程。
13 レセプターを乾燥する工程。
14 レセプター紙の上に、少なくとも色トナー沈
積物を含んだ面積に透明なポリマーフイルムを
形成する工程。
出願人は、前述のイギリス特許第998599号に開
示された粒状の材料が、それ自身は本当は伝導性
ではなくて、もし、後述するナー組成物に組み入
れられるならば、本発明に従つて背景トナーを作
り、イギリス特許第998599号の低い着色力のトナ
ーと非常に著しく違つた背景沈積物を形成するの
に有効であることを、発見した。本発明に従つて
形成される背景沈積物は、伝導性ではなくて充電
できるが容易に放電できて、光伝導体にねばねば
と付着せず、実質的に転写可能でなく、また、光
伝導体から容易にふき取られることができて、光
伝導体の再使用を可能にする。
本発明に従つて背景トナーを作る際に有用であ
ることが発見された他の物質は、炭酸カルシウム
のような微粒子材料、メチルセルローズとカルボ
キシメチルセルローズとのようなミクロンの寸法
のセルローズ、ポリビニルピロリドンとポリビニ
ルアルコールとカルシウム樹脂酸塩とのようなポ
リマー材料、スターチとデキストリンとのような
炭水化物、ベントナイトとアスベスチンとモンモ
リロナイトのようなケイ酸塩、カオリンとアタプ
スルガスクレーとのようなクレー類、及び類似
物、並びに、エポキシ、アクリル、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルブチラール、ポ
リエステル、ポリスチレン、ポリエチレン、及び
類似物のようなキヤリヤー液に解けない、微粒子
形状の誘電性で高絶縁性のポリマー材料を含む。
これらの材料の混合物もまた使用されることがで
きる。
本発明の背景トナーは、既に開示された形式の
微粒子材料を、アクリルポリマー、ロジンエス
ル、及び類似物のような溶解性分散補助剤あるい
は湿潤剤の存在のもとで、イソプラフイン系炭化
水素のようなトナーのキヤリヤー液に分散するこ
とで作られる。チヤージデイレクターあるいは極
性制御剤が、分散液に含められることができる。
背景沈積物の光伝導体への接着を防止するため
に、そのような分散補助剤の割合は、最小に、例
えば、微粒子材料の重量で約25パーセント以下に
保たれる。さらに、背景沈積物の静電移動を防止
するために、ワツクスのような移動強化材料ある
いは格子形成物質は、本発明の背景トナーには含
められない。
本発明の既に開示された背景トナーによつて形
成された背景沈積物は、乾燥の後に、小さい割合
の溶解性分散補助剤の存在のために、光伝導体に
付着することなく光伝導体の表面に残る。それ故
に、背景沈積物は、再使用できる光伝導体に塗布
されることができ、また希望された時に、光伝導
体から非常に容易に取り除かれることができる。
そのような背景沈積物は、光伝導体に付着しな
いけれども、静電的に、実質的に転写可能ではな
く、少なくとも、色トナーのための方法において
標準的に使用される転写電圧においては、転写可
能ではない。しかし、高い電圧においては、背景
沈積物の若干のでたらめな転写が、レセプターの
外観に影響することなく、起きることができる。
これは、既に開示された微粒子材料が、前述の透
明なポリマーフイルムがレセプターの上に形成さ
れた時に、充分に透明になるためである。
本発明の背景沈積物のさらに本質的な必要条件
は、その静電容量が光伝導体の静電容量より実質
的に低くなければならないことである。これは、
分散補助剤の割合が、トナー沈積物を光伝導体に
付着するのに不充分であるだけでなく、個々のト
ナー粒子を一緒に固めてそれにより連続した層を
形成するのにも不充分であるようにする。既に開
示されたトナー組成物によつて、達成される。か
くして、沈積物は不連続である。というのは、沈
積物は、それらの間に孔あるいは空気ポケツトを
持ち実質的に分離して弱く密着した粒子からなる
ので。そのような構造を持つ背景沈積物の層の静
電容量は、層の厚さに関係なく、またそれに含ま
れる材料の誘電率に関係なく、それ自身、一般に
公知の連続層光伝導体の静電容量より低い。
先に述べたように、本発明の背景沈積物は、ポ
ジチブにもネガチブにも充電されることができ
る。しかしながら、背景沈積物によつて受け取ら
れる電荷の衰微の割合は、その低い静電容量のた
めに、光伝導体によつて受け取られた電荷の分か
りにくい衰微より著しく早い。また、もし、背景
沈積物及び光伝導体の両方が一方の極性に充電さ
れるならば、反対の極性の弱い電荷の印加は、そ
の低い静電容量及び結果として生じる低い表面電
荷密度のために、光伝導体の電荷に著しく影響す
ることなしに、背景沈積物を容易に放電する。
本発明の方法が、いま、説明の目的で、ネガチ
ブに充電可能なn形式の光伝導体を用いる操作を
示した図面を参照して、さらに詳細に記述され
る。しかしながら、方法は、図面に示されたもの
と反対の極性の電荷が方法の諸工程を通して使用
されるポジチブに充電可能なp形式の光伝導体に
対して、等しく応用できることが、理解されるべ
きである。
さて、第1図に言及すると、光伝導体は、一般
的に参照数字1によつて指摘される。光伝導体1
は、伝導性下層3に固められた光伝導性層2を含
む。光伝導体1は、ネガチブ電荷4によつて示さ
れたとおりに、ネガチブ極性に均一に充電され
る。不透明な画像のない面積すなわち背景面積6
及び透明な画像面積7を含んでいる第1の色のネ
ガチブ分解用フイルム5が、光源8による接触露
光のために、光伝導体1に接触して置かれる。
第2図は、光源8による露光後の光伝導体1を
示す。光伝導体1は、第1図に示されたネガチブ
分解用フイルム5の不透明な背景面積6に対応す
る面積の中だけに、ネガチブ静電気の電荷を保有
する。
光伝導体1は、その後、第3図に示されるよう
に、背景トナー沈積物9を形成する本発明のポジ
チブ背景トナーを用いて調色される。
第4図は、光伝導体1及び背景沈積物9がコロ
ナ発生器10によつてポジチブに充電される工程
を示す。背景沈積物9だけがポジチブ電荷11を
受け取り、他方、n形式の光伝導体1は充電され
ないまま残る。これは、つぎの図面に示された後
続の工程において背景沈積物9によつて受け取ら
れるであろうネガチブの電荷を、低下するために
使用されることができる隨意の工程であること
が、注目されるべきである。
第5図は、光伝導体1及び背景沈積物9がネガ
チブに充電される工程を示す。光伝導体1の上の
ネガチブ電荷4は、第1図におけると同じ大きさ
のもので、トナーを引き付けるために必要とされ
る大きさである。しかしながら、背景沈積物9の
上のネガチブ電荷12の大きさは、第4図に示さ
れた隨意の工程が実行されたが実行されなかつた
かによる。すなわち、もし、背景沈積物9が、先
行する隨意の工程において誘導されたポジチブ電
荷11を携行するならば、背景沈積物9の上のポ
ジチブ電荷は、背景沈積物9が実際にネガチブに
充電されることができる前に、まず、このネガチ
ブ充電の工程によつて中性にされなければならな
い。この場合、この工程において背景沈積物9の
上に誘導されたネガチブ電荷の大きさは、隨意の
工程が省略された場合におけるより可成り低い。
第6図は、光伝導体1及び背景沈積物9が再び
ポジチブに充電される工程を示す。この工程にお
いては、ポジチブの充電用電流が、高い静電容量
の光伝導体1の上のネガチブ電荷に感知できるほ
ど影響しないように充分低く、しかし、背景沈積
物9の上のネガチブ電荷12を実質的に中性にす
るのに充分であるように、選択される。これは、
背景沈積物9の低い静電容量及びその結果として
生じる低い表面電荷密度によつて可能である。さ
らに、もし、第4図に示された隨意の工程が実行
されるならば、ポジチブ電荷が、背景沈積物9の
中に誘導されて、次の調色の工程において、実際
にポジチブ色トナーをそこから追い払うであろ
う。
光伝導体1は、その後、第1の色のポジチブト
ナーを用いて調色されて、第7図に示されたよう
に、第1の色のトナー沈積物13をそこに形成す
る。従つて、色トナーは、背景沈積物9に引き付
けられない。
第8図は、第7図の光伝導体1からの第1の色
の画像沈積物13の静電転写が実施された後の、
紙のようなレセプター14を示す。
第9図及び第10図は、工程5、工程6及び工
程7にそれぞれ対応する第4図、第5図及び第6
図に記載された工程における充電の効果を示す。
簡単にするために、第9図及び第10図において
は、充電効果は、表面電荷に対応する表面電圧
Vsの術語で説明される。
第9図は、隨意の工程5における背景沈積物9
の上に誘導されたポジチブVsの効果を示す。工
程6において、光伝導体1は、最高のVsにネガ
チブに充電され、一方、背景沈積物9の上に誘導
されたネガチブVsは相対的に低い。その結果と、
して、工程7における非常に低いポジチブ充電用
電流で、背景沈積物9の上のネガチブVsが、第
9図に破線で示されたように、霧に下げられる
か、あるいは、ポジチブVsがそこに誘導されさ
えする。一方、光伝導体1の上のネガチブ最高
Vsは、事実上は影響されないで残る。
もし、隨意の工程5が省略されるならば、第1
0図に示されるように工程6における背景沈積物
9の上に誘導されたネガチブVsは高い。この場
合、高い電流が、背景沈積物9の上のネガチブ
Vsを零に下げるために、工程7におけるポジチ
ブ充電に対して必要である。同時に、これは、結
果として、光伝導体の上の最高Vsにおける大き
い低下になる。
本発明による色校正刷り方法に対して適した再
使用できる光伝導体は、例えば、アメリカ特許第
4025339号に開示されたとおりの、例えば結晶性
のぶつぶつした硫化カドミウムであることができ
る。他の再使用できる光伝導体が、もし、そのよ
うに希望されるならば、使用されることができ
る。
本発明の色校正刷り方法は、例えば、以上に言
及されて、また、以下に与えられる実施例のため
のデータを作成するために、ステンレス鋼の下層
の上で、上述の言及され結晶性硫化カドミウム光
伝導体を用いて運転される、例えばアメリカ特許
第4556309号及び第4557583号に記載された電子写
真式色校正刷り装置において、好都合に実接され
ることができる。
上述の言及された色校正刷り装置においては、
静電転写はローラによつて行なわれ、トナー沈積
物は、光伝導体から、まずオフセツトまたは中間
部材に、その後レセプターの校正刷り紙に転写さ
れる。しかしながら、簡単にするために、つぎの
実施例では、参照が、光伝導体から紙レセプター
への一回の転写に対してだけに行われる。オフセ
ツトあるいは中間の部材を経た二回転写は、例え
ばコロナ放電のような他の手段による静電転写と
同様に、等しく適用できることは、注目されるべ
きである。
本発明に色校正刷り方法において有用な、静電
的に転写可能な色沈積物を形成する液体トナー組
成物は、例えば、アメリカ特許第3419411号に、
また、1986年10月17日に出願されて、本特許出願
と同じ譲受人によつて所有される「カラー静電複
写法における画像固着方法」という名称で出願番
号920510の共に出願中のアメリカ特許出願に、開
示される。これらが、参照例としてここに組み入
れられる。
つぎの例は、本発明の方法をさらに説明するの
に役立つであろう。
比較実施例 1 この実施例は、本発明の背景沈積物9の非伝導
性の性質と、もし隨意の工程5及び工程7におい
て提案されたポジチブ充電が使用されないならば
得られる画像の品質とを、説明するために、含め
られる。
この実施例及び次の実施例における背景トナー
は、イソパラフイン炭化水素のキヤリヤー液中の
顔料等級の炭酸カルシウムと重量で約20パーセン
トのアクリル分散補助剤との分散を含む。
全実施例を通して、同じ色トナーが、イソパラ
フイン炭化水素のキヤリー液中で使用されて、印
刷の順序は、黒、黄、マゼンタ、シアンであつ
た。
全実施例を通して、色校正版りは、高品質クレ
ー塗布アート紙の上に生産された。
所要の色トナー沈積物13の全部が、リヤプタ
ー紙14の上に転写された後に、透明なアクリル
ポリマー層を噴霧被覆されて、前述したように、
色トナー沈積物13を透明にしてレセプター14
に融合した。同じ透明化及び融合が、レセプター
に純粋の溶媒を溶いた噴霧によつて得られ、それ
によつて、前述の出願中のアメリカ特許出願番号
920510の中に開示されたとおりに、画像のない面
積におけるレセプター14の外観に影響すること
なく、透明なポリマー結合剤を色トナー沈積物1
3に溶解した。
同じアート紙の上に印刷機プリントの主題に匹
敵するためには、校正刷りの色の濃度は、公差±
0.05内で、つぎのとおりでなければならなかつ
た。
黒 1.80 黄 0.90 マゼンタ 1.45 シアン 1.35 濃度は、すべて、背景面積におけるかぶり濃度
0.00において、マクベス927広範囲反射濃度計
を用いて測定された。
色トナー沈積物13のアート紙への転写のため
に、つぎの電圧が全部に使用された。黒に対して
500V、黄に対して900V、マゼンタ及びシアンに
対して、1500V。これらの電圧では、背景沈積物
9のアート紙への適当な転写が起きなかつた。
これらの実施例で使用された色校正刷り装置に
おいては、光伝導体1のネガチブ充電と背景調色
の開始との間の時間の経過は約100秒であること
が、注目されるべきである。また、工程6におけ
るネガチブ充電と色調色の開始との間の時間の経
過は、約100秒であり、光伝導体1及び背景沈積
物9の上のそのような時の表面電圧の充電は、色
トナーが続く調色工程の間に現像する濃度を、決
定する。
全部の実施例において、光伝導体は、背景調色
のためにネガチブに充電され、その後、色調色の
ための工程6において、350マイクロアンペアの
コロア放電を用いてネガチブに充電された。これ
は、光伝導体1の上に30Vの最高表面電圧を誘導
し、この電圧は、100秒の後に28Vに衰えた。
工程5及び工程7が省略されたこの比較実施例
においては、工程6におけるネガチブ充電が、背
景沈積物9の上に50Vの表面電圧を誘導し、この
電圧は100秒の後に20Vに衰えた。
色調色の開始時に、光伝導体1に28Vを、背景
沈積物9に20Vを印加することは、つぎの濃度を
与えた。
画 像 かぶり 黒 1.90 0.08 黄 1.00 0.05 マゼンタ 1.50 0.15 シアン 1.43 0.05 累積した四色かぶり濃度は、0.25乃至0.30であ
つた。
その低い静電容量を考慮すると高い背景沈積物
9の20Vの電圧、及びその結果の低い表面充電密
度は、比較的に少ない色トナーを引き付けた。し
かし、このようにして出来たかぶりの程度は、校
正刷りを完成に受け入れられないものにするのに
充分であつた。
実施例 2 比較実施例1が、隨意の工程5及び工程7が実
施されたことを除いて、繰り返えされた。
工程5において、光伝導体1及び背景沈積物9
が、200マイクロアンペアのコロナ電流を用いて
ポジチブに充電された。これは、背景沈積物9の
上に約50Vのポジチブ表面電圧を誘導した。
ネガチブ充電の工程6が、直ちに工程5に続い
た。この瞬間の、背景沈積物9の上に誘導された
ネガチブ表面電圧は、約30Vだけであつた。
直ちに続いた工程7において、光伝導体1及び
背景沈積物9は、50マイクロアンペアのコロナ電
流を用いてポジチブに充電され、コロナ電流は、
背景沈積物9の上のネガチブ電圧を零に低下し
た。光伝導体1の最高表面電圧は、1Vだけ低下
されて29Vになり、100秒の後に27Vに衰えた。
色調色の開始の時に、光伝導体1に27Vを、背
景沈積物9に零Vを印加することは、つぎの濃度
を与えた。
画 像 かぶり 黒 1.85 0.00 黄 0.95 0.00 マゼンタ 1.48 0.00 シアン 1.39 0.00 このようにして生産された色校正刷りは、充分
に受け入れられることができた。
実施例 3 実施例2が、工程7においてポジチブコロナ電
流が60マイクロアンペアであつたことを除いて繰
り返えされた。これは、背景沈積物9の上に12V
のポジチブ電圧を誘導し、この電圧は、100秒の
後に5Vに衰えた。光伝導体1の最高表面電圧は、
2Vだけ低下されて28Vになり、100秒の後に26V
に衰えた。
色調色の開始の時に、光伝導体1に26Vを、背
景沈積物9に5Vを加えることは、つぎの濃度を
与えた。
画 像 かぶり 黒 1.82 0.00 黄 0.92 0.00 マゼンタ 1.45 0.00 シアン 1.36 0.00 このようにして生産された色校正刷りは、充分
に受け入れられることができた。
実施例 4 比較実施例1が、工程7が含められることを除
いて繰り返えされた。
工程7において、ポジチブのコロナ電流は、背
景沈積物9のネガチブ充電を零に低下するために
75マイクロアンペアでなければならなかつた。し
かしながら、これは、光伝導体1の最高ネガチブ
表面電圧を26Vに低下し、この電圧は、100秒後
に24Vに衰えた。
色調色の開始の時に、光伝導体1に24Vを、背
景沈積物9に零Vを印加することは、つぎの濃度
を与えた。
画 像 かぶり 黒 1.77 0.00 黄 0.86 0.00 マゼンタ 1.40 0.00 シアン 1.30 0.00 色沈積物は、先行する実施例におけるより低く
なつた。しかし、まだ、特定の公差範囲内にあつ
た。色校正刷りは、充分に受け入れられることが
できた。
ネガチブ色分解用フイルムからポジチブ色校正
刷りの生産のための、新規な電子写真方法が、記
載された。ここに開示された材料及び装置は、本
発明の範囲を制限することなく、説明の意識だけ
解釈されるように、意図されたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法に従つて色校正刷りを
形成する第1の工程を説明する、光伝導体及び色
分解用フイルムの略図の断面図である。第2図
は、本発明の方法に従つて色校正刷りを形成する
第2の工程を説明する、光伝導体の略図の断面図
である。第3図は、本発明の方法に従つて色校正
刷りを形成する第3の工程を説明する、光伝導体
の略図の断面図である。第4図は、本発明の方法
に従つて色校正刷りを形成する第4の工程を説明
する、光伝導体の略図の断面図である。第5図
は、本発明の方法に従つて色校正刷りを形成する
第5図の工程を説明する、光伝導体の略図の断面
図である。第6図は、本発明の方法に従つて色校
正刷りを形成する第6の工程を説明する、光伝導
体の略図の断面図である。第7図は、本発明の方
法に従つて色校正刷りを形成する第7の工程を説
明する、光伝導体の略図の断面図である。第8図
は、本発明の方法に従つて色校正刷りを形成する
第8の工程を説明する、レセプターの略図の断面
図である。第9図は、工程5が含くまれた時の、
光伝導体及び背景沈積物の表面電圧を説明する棒
グラフである。第10図は、工程5が省略された
時の、光伝導体及び背景沈積物の表面電圧を説明
する棒グラフである。 1……光伝導体、5……色分解用フイルム、9
……背景沈積物、13……色沈積物(色トナー沈
積物)、14……レセプター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ネガチブ色分解用フイルムからポジチブ色画
    像を生産するための画像反転方法において、次の
    諸工程、(a)光伝導体1を第1の極性に均一に充電
    する工程、(b)前記光伝導体1を第1の色のネガチ
    ブ分解用フイルム5を通して光に露光する工程、
    (c)前記光伝導体1を反対の極性の液体背景トナー
    で調色して未露光面積に背景沈積物9を形成する
    工程、(d)前記背景沈積物9を乾燥する工程、(e)前
    記光伝導体1及び前記背景沈積物9を前記第1の
    極性に均一に充電する工程、(f)前記光伝導体1及
    び前記背景沈積物9に反対の極性の電荷を、前記
    光伝導体の第1の極性の電荷に実質的に影響する
    ことなく前記背景沈積物の第1の極性の電荷を実
    質的に低下するように選択された大きさに、均一
    に印加する工程、(g)前記光伝導体を第1の色の反
    対極性の液体トナーで調色して前記背景沈積物9
    のない画像面積に色沈積物13を形成する工程、
    (h)前記色沈積物13をレセプター14に転写する
    工程、(i)前記背景沈積物9を前記光伝導体1から
    取り除く工程、及び、(j)、(a)工程乃至(i)工程を、
    後続の色のネガチブ分解用フイルム及び対応する
    色の液体トナーを用いて繰り返す工程からなるこ
    とを特徴とする画像反転方法。 2 (f)工程において、前記反対の極性の電荷の大
    きさが、前記光伝導体1の第1の極性の電荷に実
    質的に影響することなく、前記背景沈積物9の第
    1の極性の電荷を実質的に低下して反対の極性の
    電荷を誘導するように選択されることを特徴とす
    る請求項1記載の画像反転方法。 3 前記光伝導体1の前記乾燥した背景沈積物9
    が、前記光伝導体1の上に、所要の工程の間、ね
    ばねばして付着することなしに、掃除によつてそ
    こから取り除かれるまで残り、ポジチブ極性及び
    ネガチブ極性に充電することができ、前記光伝導
    体より小さい静電容量を持ち、少なくとも、工程
    中に使用される色トナー沈積物13が転写される
    電圧において、実質的に静電的に転写できず、透
    明なポリマーフイルムが前記背景沈積物及び前記
    レセプターの上に形成された時、前記レセプター
    に任意に転写して透明になることを特徴とする請
    求項1記載の画像反転方法。 4 前記光伝導体が1つの極性だけに充電できる
    ことを特徴とする請求項1記載の画像反転方法。 5 (f)工程において、前記光伝導体1の前記第1
    の極性の電荷に実質的に影響することのない、前
    記背景沈積物9の前記第1の極性の電荷の実質的
    な低下は、前記背景沈積物9の静電容量が前記光
    伝導体1の静電容量より小さいことに起因するこ
    とを特徴とする請求項1記載の画像反転方法。 6 工程(h)の後に、工程(c)及び工程(d)において形
    成された前記背景沈積物9を使用しながら、工程
    (e)乃至工程(h)が繰り返えされて、多数のレセプタ
    ーの像を造ることを特徴とする請求項1記載の画
    像反転方法。 7 前記光伝導体1が再使用できることを特徴と
    する請求項1記載の画像反転方法。 8 前記背景沈積物9の組成が、粒子からなる材
    料と前記粒子からなる材料のための分散補助剤と
    を含み、その際、前記分散補助剤の割合が、前記
    粒子からなる材料の重量で約20乃至25パーセント
    であることを特徴とする請求項1記載の画像反転
    方法。 9 前記背景沈積物9の組成が、チヤージデレク
    ターを含むことを特徴とする請求項1記載の画像
    反転方法。 10 前記レセプター14が、所要の色全部のト
    ナー沈積物の転写の後に、乾燥されることを特徴
    とする請求項1記載の画像反転方法。 11 所要の色全部のトナー沈積物の前記レセプ
    ター14への転写の後に、透明なポリマーフイル
    ムが、少なくとも前記色トナー沈積物を含む面積
    に、前記レセプター14の上に形成されることを
    特徴とする請求項1記載の画像反転方法。 12 前記レセプター14が、多色の前印刷校正
    刷りの生産のための校正刷り用原料材であること
    を特徴とする請求項1記載の画像反転方法。 13 ネガチブ色分解用フイルムからポジチブ色
    画像を生産するための画像反転方法において、次
    の諸工程、(a)光伝導体1を第1の極性に均一に充
    電する工程、(b)前記光伝導体を第1の色のネガチ
    ブ分解用フイルム5を通して光に露光する工程、
    (c)前記光伝導体1を反対の極性の液体背景トナー
    で調色して、未露光面積に背景沈積物9を形成す
    る工程、(d)前記背景沈積物9を乾燥する工程、(e)
    前記光伝導体及び前記背景沈積物9に反対の極性
    の電荷を印加して、それにより、前記背景沈積物
    9だけに反対の極性の電荷を誘導する工程、(f)前
    記光伝導体1及び前記背景沈積物9を前記第1の
    極性に均一に充電して、その際に、前記背景沈積
    物9の誘導された前記第1の極性の電荷が、先行
    する(e)工程において誘導された前記反対の極性の
    電荷によつて制限される工程、(g)前記光伝導体1
    及び前記背景沈積物9に反対の極性の電荷を、前
    記光伝導体1の第1の極性の電荷に実質的に影響
    することなしに前記背景沈積物9の第1の極性の
    電荷を実質的に低下するように選択された大きさ
    で、均一に印加する工程、(h)前記光伝導体1を反
    対の極性の第1の色の液体トナーで調色して、前
    記背景沈積物9のない画像面積に色沈積物13を
    形成する工程、(i)前記色沈積物13をレセプター
    に転写する工程、(j)前記光伝導体から前記背景沈
    積物9を取り除く工程、及び、(k)工程(a)乃至工程
    (j)を後続の色のネガチブ分解用フイルム及び対応
    する色の液体トナーを用いて繰り返す工程からな
    ることを特徴とする画像反転方法。 14 工程(g)において、前記反対の極性の電荷の
    大きさが、前記光伝導体1の第1の極性の電荷に
    実質的に影響することなく、前記背景沈積物9の
    第1の極性の電荷を実質的に低下してそこに反対
    の極性の電荷を誘導するように選択されることを
    特徴とする請求項13記載の画像反転方法。 15 前記光伝導体の上の前記乾燥された背景沈
    積物9は、前記光伝導体の上に、所要の工程の
    間、ねばねばして付着することなしに、掃除によ
    つてそこから取り除かれるまで残り、ポジチブ極
    性及びネガチブ極性に充電することができ、前記
    光伝導体より小さい静電容量を持ち、少なくとも
    工程中に使用される色トナー沈積物が転写される
    電圧において、実質的に静電的に転写できず、透
    明なポリマーフイルムが前記背景沈積物及び前記
    レセプターの上に形成される時、前記レセプター
    に任意に転写して透明になることを特徴とする請
    求項13記載の画像反転方法。 16 前記光伝導体1が1つの極性だけに充電で
    きることを特徴とする請求項13記載の画像反転
    方法。 17 工程(e)において、前記背景沈積物9だけの
    反対の極性の電荷の誘導は、前記光伝導体1が前
    記第1の極性だけに充電できることに起因するこ
    とを特徴とする請求項13記載の画像反転方法。 18 工程(g)において、前記光伝導体1の前記第
    1の極性の電荷に実質的に影響することのない、
    前記背景沈積物9の前記第1の極性の電荷の実質
    な誘導は、前記背景沈積物9の静電容量が前記光
    伝導体1の静電容量より小さいことに起因するこ
    とを特徴とする請求項13記載の画像反転方法。 19 工程(i)の後に、工程(c)及び工程(d)において
    形成された前記背景沈積物9を使用しながら、工
    程(e)乃至工程(i)が繰り返えされて多数のレセプタ
    ーに像を造ることを特徴とする請求項13記載の
    画像反転方法。 20 前記光伝導体1が再使用できることを特徴
    とする請求項13記載の画像反転方法。 21 前記背景沈積物9の組成が、粒子からなる
    材料と前記粒子からなる材料のための分散補助剤
    とを含み、その際に、前記分散補助剤の割合が、
    前記粒子からなる材料の重量で約20乃至25パーセ
    ントであることを特徴とする請求項13記載の画
    像反転方法。 22 前記背景沈積物9の組成がチヤージデレク
    ターを含むことを特徴とする請求項21記載の画
    像反転方法。 23 前記レセプター14が、所要の色全部のト
    ナー沈積物13の転写の後に、乾燥されることを
    特徴とする請求項13記載の画像反転方法。 24 所要の色全部のトナー沈積物13の前記レ
    セプター14への転写の後に、透明なポリマーフ
    イルムが、少なくとも前記色トナー沈積物13を
    含む面積の中に、前記レセプター14の上に形成
    されることを特徴とする請求項13記載の画像反
    転方法。 25 前記レセプター14が、多色の前印刷校正
    刷りの生産のための校正刷り用原料材であること
    を特徴とする請求項13記載の画像反転方法。 26 少なくとも1枚のネガチブ色分解用フイル
    ムからポジチブ色画像を生産するための画像反転
    方法において、次の諸工程、(a)光伝導体1を第1
    の極性に均一に充電する工程、(b)前記光伝導体を
    少なくとも一色のネガチブ分解用フイルムを通し
    て光に露光する工程、(c)前記光伝導体1を反対の
    極性の液体トナーを用いて調色して未露光面積に
    背景沈積物9を形成する工程、(d)前記背景沈積物
    9を乾燥する工程、(e)前記光伝導体1及び前記背
    景沈積物9を前記第1の極性に均一に充電する工
    程、(f)前記光伝導体1及び前記背景沈積物9に反
    対の極性の電荷を、前記光伝導体1の第1の極性
    の電荷に実質に影響することなく、前記背景沈積
    物9の第1の極性の電荷を低下するように選択さ
    れた大きさで、印加する工程、(g)前記光伝導体1
    を第1の色の反対の極性の液体トナーを用いて調
    色して、前記背景沈積物9のない画像面積に色沈
    積物13を形成する工程、(h)前記色沈積物13を
    レセプターに転写する工程、及び、(i)前記光伝導
    体1から前記背景沈積物9を取り除く工程からな
    ることを特徴とする画像反転方法。 27 工程(d)の後に、前記光伝導体及び前記背景
    沈積物9に反対の極性の電荷を印加して、それに
    より、前記背景沈積物9だけに反対の極性の電荷
    を誘導し、その際に、工程(e)において前記背景沈
    積物9だけに誘導された前記第1の極性の電荷
    が、そこに誘導された前記反対の極性の電荷によ
    つて制限されることを特徴とする請求項26記載
    の画像反転方法。 28 工程(f)において、前記反対の極性の電荷の
    大きさが、前記光伝導体1の第1の極性の電荷に
    実質的に影響することなく、前記背景沈積物9の
    第1の極性の電荷を実質的に低下してそこに反対
    の極性の電荷を誘導するように選択されることを
    特徴とする請求項27記載の画像反転方法。
JP63305848A 1987-12-01 1988-12-01 画像反転方法 Granted JPH0242463A (ja)

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