JPH04653Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04653Y2 JPH04653Y2 JP1986135882U JP13588286U JPH04653Y2 JP H04653 Y2 JPH04653 Y2 JP H04653Y2 JP 1986135882 U JP1986135882 U JP 1986135882U JP 13588286 U JP13588286 U JP 13588286U JP H04653 Y2 JPH04653 Y2 JP H04653Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- container
- container body
- grass
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、樹脂製容器本体の上部左右両側に、
横外向き排気口を有した排風路を形成する屈曲部
を上外側に膨出する状態で備えさせ、一対の前記
屈曲部の間を閉じる蓋体を設け、前記容器本体の
内部を前記排風路と芝貯留部とに仕切り、かつ、
前記芝貯留部に芝が貯留されるように前記芝貯留
部から前記排風路への排風を許容する排風孔付き
仕切り部材を設け、さらに、樹脂製取つ手を設け
た芝刈り機用の集草容器に関する。
横外向き排気口を有した排風路を形成する屈曲部
を上外側に膨出する状態で備えさせ、一対の前記
屈曲部の間を閉じる蓋体を設け、前記容器本体の
内部を前記排風路と芝貯留部とに仕切り、かつ、
前記芝貯留部に芝が貯留されるように前記芝貯留
部から前記排風路への排風を許容する排風孔付き
仕切り部材を設け、さらに、樹脂製取つ手を設け
た芝刈り機用の集草容器に関する。
かかる芝刈り機用の集草容器において、従来、
容器本体をインジエクシヨン成形にて作成するに
当り、前記取つ手が一対の屈曲部の間に入り込ん
でいると共に前記蓋体と上下に並んでいて、取つ
手と蓋体のいずれをも容器本体と一体成型するこ
とが困難であるために、蓋体の方を容器本体と一
体成型し、取つ手の方を容器本体と別体に作成し
て接着等により連結していた。
容器本体をインジエクシヨン成形にて作成するに
当り、前記取つ手が一対の屈曲部の間に入り込ん
でいると共に前記蓋体と上下に並んでいて、取つ
手と蓋体のいずれをも容器本体と一体成型するこ
とが困難であるために、蓋体の方を容器本体と一
体成型し、取つ手の方を容器本体と別体に作成し
て接着等により連結していた。
そのため、容器本体と取つ手の連結不良が生
じ、取つ手が外れてしまうことがあつた。
じ、取つ手が外れてしまうことがあつた。
本考案の目的は、容器本体のインジエクシヨン
成形による作成を可能にしながらも、取つ手の取
付けが強固にできるように、かつ、容器内見通し
が容易にできるようにすることにある。
成形による作成を可能にしながらも、取つ手の取
付けが強固にできるように、かつ、容器内見通し
が容易にできるようにすることにある。
本考案の特徴構成は、冒記した芝刈り機用の集
草容器において、前記蓋体を前記容器本体と別体
に透明体で形成した状態で、かつ、前記仕切り部
材と一体成型した状態で設け、前記取つ手を前記
容器本体と一体成型して、前記一対の屈曲部の間
の凹入部に入り込み配置した点にあり、その作用
及び効果は次の通りである。
草容器において、前記蓋体を前記容器本体と別体
に透明体で形成した状態で、かつ、前記仕切り部
材と一体成型した状態で設け、前記取つ手を前記
容器本体と一体成型して、前記一対の屈曲部の間
の凹入部に入り込み配置した点にあり、その作用
及び効果は次の通りである。
すなわち、蓋体と取つ手のうちの取つ手の方が
容器本体と一体成型の部品であるから、容器本体
の作成時には取つ手の方のみを同時成型すればよ
いのであり、取つ手と容器本体の連結が一体成型
によつてできる。
容器本体と一体成型の部品であるから、容器本体
の作成時には取つ手の方のみを同時成型すればよ
いのであり、取つ手と容器本体の連結が一体成型
によつてできる。
蓋体の方を容器本体と別体に作成することによ
り、容器本体をインジエクシヨン成型しても、蓋
体を透明体で作成して容器内を見通すための窓に
利用できる。
り、容器本体をインジエクシヨン成型しても、蓋
体を透明体で作成して容器内を見通すための窓に
利用できる。
そして、その蓋体は仕切り部材と一体的になつ
ているから、取つ手を持つたときの容器荷重によ
る容器上面の撓みを、前記蓋体と前記仕切り部材
とを一体的に連結した補強構造を利用して阻止す
ることができる。
ているから、取つ手を持つたときの容器荷重によ
る容器上面の撓みを、前記蓋体と前記仕切り部材
とを一体的に連結した補強構造を利用して阻止す
ることができる。
また、取つ手を一対の屈曲部の間の凹入部に入
り込み配置してあるから、取つ手が他物に接当す
ることがない。
り込み配置してあるから、取つ手が他物に接当す
ることがない。
したがつて、取つ手の方のみを容器本体と一体
成型することから、容器本体のインジエクシヨン
成型による作成ができるのでありながら、容器本
体と取つ手の一体成型による連結のために取つ手
の取付けが強固にでき、強度面で有利なものにで
きた。
成型することから、容器本体のインジエクシヨン
成型による作成ができるのでありながら、容器本
体と取つ手の一体成型による連結のために取つ手
の取付けが強固にでき、強度面で有利なものにで
きた。
しかも、蓋体を覗き窓として利用できることに
よつて、芝の貯留具合等の容器内状態の見通しが
容易にできるようになり、便利なものにできた。
よつて、芝の貯留具合等の容器内状態の見通しが
容易にできるようになり、便利なものにできた。
さらに、蓋体と仕切り部材とを一体的に構成す
ることによつて、取つ手の支持強度が大となり、
しかも、取つ手を一対の屈曲部の間の凹入部に入
り込み配置してあるから、取つ手が他物に接当す
ることがなく、取つ手の破損、変形を防止し得
る。
ることによつて、取つ手の支持強度が大となり、
しかも、取つ手を一対の屈曲部の間の凹入部に入
り込み配置してあるから、取つ手が他物に接当す
ることがなく、取つ手の破損、変形を防止し得
る。
第4図に示すように、左右一対の前車輪1,1
及び左右一対の後車輪2,2を備え、かつ、刈刃
3を縦軸芯周りで回動するように内装した刈刃ハ
ウジング4の上部にエンジン5を搭載し、このエ
ンジン5の出力を刈刃クラツチ6を介しして前記
刈刃3に伝達すると共に、前記エンジン出力の一
部を動力伝達軸7及び摩擦式無段変速装置8を介
して前記後車輪2,2に伝達するように構成し、
そして、刈刃ハウジング4の後部に操縦ハンドル
9及び集草容器10を取付けて、歩行型芝刈り機
を構成してある。
及び左右一対の後車輪2,2を備え、かつ、刈刃
3を縦軸芯周りで回動するように内装した刈刃ハ
ウジング4の上部にエンジン5を搭載し、このエ
ンジン5の出力を刈刃クラツチ6を介しして前記
刈刃3に伝達すると共に、前記エンジン出力の一
部を動力伝達軸7及び摩擦式無段変速装置8を介
して前記後車輪2,2に伝達するように構成し、
そして、刈刃ハウジング4の後部に操縦ハンドル
9及び集草容器10を取付けて、歩行型芝刈り機
を構成してある。
前記操縦ハンドル9は、上下揺動自在に取付け
られており、操縦ハンドル9の高さ変更調節が行
なえるようにしてある。
られており、操縦ハンドル9の高さ変更調節が行
なえるようにしてある。
つまり、第5図及び第6図に示すように、前記
操縦ハンドル9の基端側をハンドル支持板11に
ノブ付きボルト12により固定すると共に、前記
ハンドル支持板11の下端部を刈刃ハウジング4
にピン13を介して枢着して、操縦ハンドル9を
ハンドル支持板11と一体的にピン13の周りで
揺動調節できるようにしてある。そして、前記操
縦ハンドル9及び前記ハンドル支持板11の前後
方向の長孔9a及び11aを通した状態で機体に
固定したボルト14と、このボルト14に螺合し
てあるナツト15とによつてハンドル支持板11
を締付け固定することにより、操縦ハンドル9を
所望位置で締付け固定できるようにしてある。
尚、前記操縦ハンドル9の中心線と、前記ボルト
14と前記ピン13とを結ぶ線とで形成される角
度Aを鈍角に設定することにより、鋭角に設定す
るよりも、操縦ハンドル9の揺動支点からノブ付
きボルト12の支点までの距離が増大することに
なり、ハンドル支持板11の揺動角の割には操縦
ハンドル9の揺動量が大きくなつて、操縦ハンド
ル9の上下調節量が大きくとれるようにしてあ
る。
操縦ハンドル9の基端側をハンドル支持板11に
ノブ付きボルト12により固定すると共に、前記
ハンドル支持板11の下端部を刈刃ハウジング4
にピン13を介して枢着して、操縦ハンドル9を
ハンドル支持板11と一体的にピン13の周りで
揺動調節できるようにしてある。そして、前記操
縦ハンドル9及び前記ハンドル支持板11の前後
方向の長孔9a及び11aを通した状態で機体に
固定したボルト14と、このボルト14に螺合し
てあるナツト15とによつてハンドル支持板11
を締付け固定することにより、操縦ハンドル9を
所望位置で締付け固定できるようにしてある。
尚、前記操縦ハンドル9の中心線と、前記ボルト
14と前記ピン13とを結ぶ線とで形成される角
度Aを鈍角に設定することにより、鋭角に設定す
るよりも、操縦ハンドル9の揺動支点からノブ付
きボルト12の支点までの距離が増大することに
なり、ハンドル支持板11の揺動角の割には操縦
ハンドル9の揺動量が大きくなつて、操縦ハンド
ル9の上下調節量が大きくとれるようにしてあ
る。
前記集草容器10について詳述すれば、第1図
乃至第3図に示すように、インジエクシヨン成型
された樹脂製の容器本体10Aの後部に、揺動開
閉自在な芝排出口蓋10Bを付設し、前記容器本
体10Aの上部の左右両側に、3個の横外向き排
気口16…を有した排風路17,17を形成する
屈曲部10a,10aを上外側に膨出する状態で
備えさせ、一対の前記屈曲部10a,10aの間
を閉じる蓋体18を容器本体10Aと別体に形成
してこれの上部に取付け、前記容器本体10aの
内部を前記排風路17と芝貯留部19に仕切り、
かつ、前記芝貯留部19に芝が貯留されるように
前記芝貯留部19から前記排風路17への排風を
許容する仕切り部材としての排風孔付き板体20
を前記蓋体18と一体成型し、そして、取つ手2
1を前記容器本体10Aと一体成型して、前記一
対の屈曲部10a,10aの間の凹入部Bに入り
込み配置してある。
乃至第3図に示すように、インジエクシヨン成型
された樹脂製の容器本体10Aの後部に、揺動開
閉自在な芝排出口蓋10Bを付設し、前記容器本
体10Aの上部の左右両側に、3個の横外向き排
気口16…を有した排風路17,17を形成する
屈曲部10a,10aを上外側に膨出する状態で
備えさせ、一対の前記屈曲部10a,10aの間
を閉じる蓋体18を容器本体10Aと別体に形成
してこれの上部に取付け、前記容器本体10aの
内部を前記排風路17と芝貯留部19に仕切り、
かつ、前記芝貯留部19に芝が貯留されるように
前記芝貯留部19から前記排風路17への排風を
許容する仕切り部材としての排風孔付き板体20
を前記蓋体18と一体成型し、そして、取つ手2
1を前記容器本体10Aと一体成型して、前記一
対の屈曲部10a,10aの間の凹入部Bに入り
込み配置してある。
前記蓋体18は透明体で作成してあり、前記取
つ手21の両横側あるいは容器本体10Aの前方
側に形成の覗き穴22から蓋体18を介して容器
本体10A内を覗くことにより芝の貯留状態が確
認できるようになつている。
つ手21の両横側あるいは容器本体10Aの前方
側に形成の覗き穴22から蓋体18を介して容器
本体10A内を覗くことにより芝の貯留状態が確
認できるようになつている。
図面は本考案に係る芝刈り機用の集草容器の実
施例を示し、第1図は集草容器の縦断側面図、第
2図は第1図における−線断面図、第3図は
取つ手の取付部の一部切欠き斜視図、第4図は歩
行型芝刈機全体の側面図、第5図は操縦ハンドル
の取付部を示す一部切欠き側面図、第6図は第5
図における−線断面図である。 10A……容器本体、10a……屈曲部、16
……排気口、17……排風路、18……蓋体、2
0……仕切り部材、21……取つ手、B……凹入
部。
施例を示し、第1図は集草容器の縦断側面図、第
2図は第1図における−線断面図、第3図は
取つ手の取付部の一部切欠き斜視図、第4図は歩
行型芝刈機全体の側面図、第5図は操縦ハンドル
の取付部を示す一部切欠き側面図、第6図は第5
図における−線断面図である。 10A……容器本体、10a……屈曲部、16
……排気口、17……排風路、18……蓋体、2
0……仕切り部材、21……取つ手、B……凹入
部。
Claims (1)
- 樹脂製容器本体10Aの上部左右両側に、横外
向き排気口16を有した排風路17を形成する屈
曲部10a,10aを上外側に膨出する状態で備
えさせ、一対の前記屈曲部10a,10aの間を
閉じる蓋体18を設け、前記容器本体10Aの内
部を前記排風路17と芝貯留部19とに仕切り、
かつ、前記芝貯留部19に芝が貯留されるように
前記芝貯留部19から前記排風路17への排風を
許容する排風孔付き仕切り部材20を設け、さら
に、樹脂製取つ手21を設けた芝刈り機用の集草
容器であつて、前記蓋体18を前記容器本体10
Aと別体に透明体で形成した状態で、かつ、前記
仕切り部材20と一体成型した状態で設け、前記
取つ手21を前記容器本体10Aと一体成型し
て、前記一対の屈曲部10a,10aの間の凹入
部Bに入り込み配置してある芝刈り機用の集草容
器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135882U JPH04653Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 | |
| US06/947,239 US4745735A (en) | 1986-01-07 | 1986-12-29 | Grass collecting container for grass mower |
| FR878700084A FR2592547B1 (fr) | 1986-01-07 | 1987-01-07 | Bac recuperateur d'herbe pour faucheuse ou tondeuse a gazon. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986135882U JPH04653Y2 (ja) | 1986-09-04 | 1986-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342027U JPS6342027U (ja) | 1988-03-19 |
| JPH04653Y2 true JPH04653Y2 (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=31038489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986135882U Expired JPH04653Y2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04653Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252534U (ja) * | 1975-10-11 | 1977-04-15 | ||
| JPS60133737U (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-06 | 本田技研工業株式会社 | 乗用芝刈機の刈取量確認装置 |
| US4532755A (en) * | 1984-07-16 | 1985-08-06 | Simplicity Manufacturing, Inc. | Clipping collector for riding mower |
-
1986
- 1986-09-04 JP JP1986135882U patent/JPH04653Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342027U (ja) | 1988-03-19 |
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