JPS6010933Y2 - トラクタのボンネット - Google Patents

トラクタのボンネット

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Publication number
JPS6010933Y2
JPS6010933Y2 JP12907279U JP12907279U JPS6010933Y2 JP S6010933 Y2 JPS6010933 Y2 JP S6010933Y2 JP 12907279 U JP12907279 U JP 12907279U JP 12907279 U JP12907279 U JP 12907279U JP S6010933 Y2 JPS6010933 Y2 JP S6010933Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonnet
tractor
fixed
engine
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP12907279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5644970U (ja
Inventor
宏 橋口
典雄 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication of JPS5644970U publication Critical patent/JPS5644970U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、トラクタ、特に中型(40PS )クラス以
下の農用トラクタにおけるボンネットに関する。
従来、この種トラクタは、第1図に示すように、機体前
方のエンジン2と機体後方のミッションケース3とをク
ラッチハウジング5で結合してトラクタフレームを構成
している一体構造型式よりなっている。
そして、エンジン2は、前輪6への載置及びクラッチハ
ウジング3との結合等により、機体前部における比較的
後方位置に配置されている。
またエンジン2を覆っているボンネット7は、機体前部
の支点ピンを中心に上方に向けて開放できるようになっ
ているが、その後端はエンジン2の後方位置に対応すべ
く操作バネ9のすぐ前方まで延びており、従ってエンジ
ン2のマフラー10は、エンジン2の側方に突出し、ボ
ンネットの開閉に支障とならないように、側方位置にお
いて上方に突出していた。
このため、トラクタ前方に作業機を取付ける際に、マフ
ラー10が邪魔になったり、また側方に突出するマフラ
ー10で前輪6位置の確認が困難である等の欠点を生じ
ている。
また、マフラー10をボンネット上面に貫通させて、側
方へ突出しないようにしたものも提案されているが、該
装置は、ボンネットの開閉が機体の前後方向に設けられ
た軸を中心に左右各別に開閉するようになっており、ボ
ンネットの開閉操作が面倒であった。
そこで、本考案は、ボンネットを固定ボンネット及び開
閉ボンネットにより構成し、該固定ボンネット上面にマ
フラーを立設すると共に、開閉ボンネットを機体前部に
横方向に設けたピンを中心に一体的に開放し得るように
して、上述欠点を解消腰更に固定ボンネット端部に断面
コ字状の連結部を設け、該連結部と開閉ボンネットの端
部の間に通気口を構成して、ボンネット内の熱気を排出
すると共に雨水の浸入を阻止したトラクタのボンネット
を提供することを目的とするものである。
以下、図面に沿って本考案の実施例を説明する。
農用トラクタ11は、第2図及び第3図に示すように機
体前方に主クラッチ並びに主変速及びPTO変速の変速
歯車装置を収納した前部ミッションケース12が配置さ
れ、また機体後方に副変速装置及びPTO軸13等を収
納した後部ミッションケース15が配置されている。
前部ミッションケース12はその前端でエンジン2に固
着されていると共に、その後端で後部ミッションケース
15と中間ケース17を介して連結されており、各ケー
スが結合してフレームを形成している一体構造型式によ
り構成されている。
中間ケース17は主変速歯車装置及び副変速装置を連結
している走行伝動軸と、円゛O変速歯車装置及びPTO
軸13を連結している門や伝動軸とが同芯状に収納され
ており、その下面は前部ミッションケース12及び後部
ミッションケース15と整列して通常の最低地上高さH
を保持していると共に、その上面は通常の最高ステップ
高さhに押さえられて、運転者の足をのせるためのフラ
ットデツキ面17aを構成している。
また、中間ケース17の左右両側からは該中間ケースの
上面17aと同一高さになるようにステップ19が固設
されており、更に各ステップ19はその前部19aが前
部ミッションケース12左右前方まで延び、またその後
方19bは左右後輪20を覆っているフェンダ−21の
間まで延びている。
また、前部ミッションケース12上には上部ケース22
が配置され、ケース22には上方に向けてステアリン2
3並びに主変速レバー25及びPTO変速レバー26が
配置されており、また後部ミッションケース15には運
転席26が配設されている。
なお、図中27はエンジン2に偏走され、エンジン2と
共に前輪16を懸架している前部シャーシである。
そして、機体前部にはエンジン2、エンジン補器及び燃
料タンクを覆うように、ボンネット7が設けられており
、ボンネット7は後側上部及び両側部を覆う固定ボンネ
ット30と、上部及び前側部を覆う開閉ボンネット31
よりなる。
固定ボンネット30は前部シャーシ27及び前部ミッシ
ョンケース12等に固定されており、更にその後端部に
はステアリング23部の操作パネル9が固設されている
また、固定ボンネット30は、第4図及び第5図に示す
ように、その上部前端及び上端の端縁折曲部30aにお
いて断面コ字状の連結部材33がその凹面33aを機体
外方に向くようにして固設されている。
該連結部材33の上面にはマフラー10及びエアクリナ
ーの吸気筒37が並んで上方に向けて立設されている。
なお、第3図中39は燃料タンクの蓋である。
一方、開閉ボンネット31はマフラー10より前部にあ
るエンジン2の大部分を覆っている上部31aと、該上
部31aに固着され、かつ前方を覆っている前部31b
よりなり、前部31bの下端において前部シャーシ27
に横方向に設けられているピン40に回動自在に支持さ
れている。
また、開閉ホンネット31の上部31aは、第4図及び
第5図に示すように、その端縁折曲部31cと前記連結
部材33先端との間隔を有しており、ボンネット内の熱
気を排出する通気口41を形成している。
本考案は以上のような構成を有するので、トラクタ前方
に作業機を取付ける際、及び前方に作業機を取付けて作
業を行なう際、運転者はボンネット7側方より、マフラ
ー10に邪魔されることなく容易に前方を目視すること
ができ、ボンネット7前方に作業機等を取付けることが
取付けることが容易、確実に行なうことができる。
同様に、前輪6の位置も容易に確認できるので、前輪6
が畝または作物等を踏んでしまうことを防止できる。
また、エンジン2の運転に伴う熱気はボンネット31の
上部31aの形状に沿ってその上端から両側端にかけて
連続して形成されている通気口41を介して外部に逃が
すことができ、エンジン2のオーバヒート及びバッテリ
ー等の補器の劣化を防ぐことができる。
更にこの際、固定ボンネット30の上部に降った雨水は
固定ボンネット30に固定され、かつ該ボンネットに沿
ってゆるい曲面となっている断面コ字状の連結部材33
に案内されて両側に排水され、また開閉ボンネット31
の上部31aに降った雨水は該ボンネットの曲面に沿っ
て両側に流れ、更に先端部が重り合っている断面コ字状
の連結部材33に案内されて両側に排水され、雨水等が
通気口41からボンネット7内部に浸入することを阻止
している。
また、断面コ字状の連結部材33の存在により、開閉ボ
ンネット31に製造誤差があっても、固定ボンネット3
0に干渉せずに支障なく開閉することができ、更に機種
が相違してボンネット7の大きさが多少異なっても、該
連結部材33により吸収して同じ開閉ボンネット31及
び固定ボンネット30を用いることができる。
また、開閉ボンネット31はその前部31b下端のピン
40を中心に上方に一体的に開放され、開閉ボンネット
をワンタッチで容易に開放できると共に、マフラー10
より前位にあるエンジン2の大部分の上方を大きく開放
し、エンジン2の点検・修理等を容易に行なうことがで
きる。
なおこの際、運転者の足のせ用のフラットデツキ面17
aを機体中心部に構成するため、機体前部に前部ミッシ
ョンケース12を配置してエンジン2の位置が前方に移
動されているトラクタ11にあっては、マフラー10等
をその上面に立設した固定ボンネット30の存在によっ
て、開閉ボンネット31による開放面積が減少しても、
エンジン2の上方はほとんど開放されるので、更にエン
ジン等の点検・修理等を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例によるトラクタを示す側面図、第2図は
本考案によるトラクタを示す側面図、第3図はその平面
図、第4図は第3図TV−IV線による断面図、第5図
は第2図■−■線による断面図である。 2・・・・・・エンジン、7・・・・・・ボンネット、
10・・・・・・マフラー、12・・・・・・前部ミッ
ションケース、15・・・・・・後部ミッションケース
、17・・・・・・中間ケース、17a・・・・・・フ
ラットデツキ面、26・・・・・・運転席、30・・・
・・・固定ボンネット、31・・・・・・開放ボンネッ
ト、33・・・・・・連結部(材)、33a・・・・・
・凹面、40・・・・・ゼン。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)機体前部にエンジンを配置すると共に該エンジン
    をボンネットで覆い、また機体後方に運転席を配置した
    トラクタにおいて、前記ボンネットを、後側上部及び両
    側部を覆う固定ボンネットと上部及び前側部を覆う開閉
    ボンネットにより構成し、該機体に固設されている固定
    ボンネットの上部前端及び上端に断面コ字状でかつその
    凹面が機体外方に向くような連結部を設け、更に該固定
    ボンネット部の上面にマフラーを立設し、また前記開閉
    ボンネットを機体前部に横方向に設けたピンを中心に一
    体的に上方に開放し得るように構成すると共に、該開閉
    ボンネットの端部と前記連結部との間に通気口を構成し
    たトラクタのボンネット。
  2. (2)前記マフラーを前記連結部の上面に立設し、該マ
    フラーより前方に前記開閉ボンネットを位置させた実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のトラクタのボンネット
  3. (3)前記トラクタが、機体前方に前記エンジンに固着
    して前部ミッションケースを配置し、また機体後方に後
    部ミッションケースを配置し、これら前部及び後部ミッ
    ションケースを上面がフラットデツキ面となっている中
    間ケースで連結して構成されているトラクタとした実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のトラクタのボンネット
JP12907279U 1979-09-17 1979-09-17 トラクタのボンネット Expired JPS6010933Y2 (ja)

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JPS5644970U JPS5644970U (ja) 1981-04-22
JPS6010933Y2 true JPS6010933Y2 (ja) 1985-04-12

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