JPH04654Y2 - - Google Patents

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JPH04654Y2
JPH04654Y2 JP1987155316U JP15531687U JPH04654Y2 JP H04654 Y2 JPH04654 Y2 JP H04654Y2 JP 1987155316 U JP1987155316 U JP 1987155316U JP 15531687 U JP15531687 U JP 15531687U JP H04654 Y2 JPH04654 Y2 JP H04654Y2
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JP
Japan
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weeds
tank
suction
tip
rotary blade
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JP1987155316U
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JPH0159017U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は高速道路の法面等に生えている雑草を
刈払う為に用いる雑草刈払装置に関するものであ
る。
「従来の技術」 高速道路の法面には雑草が生い茂るために、定
期的にこれを刈払わなければならない。そして従
来この刈払作業は、鎌や小型の刈払機を使用して
行つているが、これらの場合には刈つた後で切断
した雑草を集め、それから集めた雑草を自動車の
荷台に積み込まなければならない。しかし、これ
らの作業は実に多くの手間がかかるものである。
また、高速道路にあつては路肩の部分に作業車を
停めておかなければならないことから、作業を出
来るだけ迅速に行なわなければならず、このため
いきおい、作業員の数を多くしなければならな
い。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は上記の点に鑑みなされたものであつ
て、吸引管の先端部に配設した回転刃によつて雑
草を切断し、そして切断した雑草を自動的にタン
ク内に吸引するようになすことにより、刈り取つ
た雑草を集め、それからこの雑草を自動車の荷台
に積み込むという作業を省略することができるよ
うになし、且つまた吸引管を、その先端部の方向
を自由に変えることができるように構成すること
により、高速道路の法面のような傾斜面の雑草の
刈払にも適するようになした雑草刈払装置を提供
せんとするものである。
「問題点を解決するための手段」 然して、本考案の要旨は、ブロアーをもつて後
記吸引管から雑草を吸引して収納するタンクと、
前記タンクの頂部に立設した接続管と、前記接続
管に接続する吸引管とからなり、前記吸引管は、
L形に形成すると共に垂直部分を前記接続管に上
下方向に摺動自在且つ水平方向に回動自在に接続
した基部と、L形に形成すると共に一方の端部を
前記基部の水平部分に入子式に接続して、該基部
の水平部分の軸方向に沿つて摺動自在且つ垂直方
向に回動自在とした中間部と、直線状に形成して
前記中間部の他方の端部に入子式に接続すると共
に軸方向の中央部を柔軟性を持たせて屈曲自在と
し、更に先端開口部に雑草の根際切断用の回転刃
を配設すると共に該回転刃より奥の部分に雑草を
細かく切断するための粉砕機を配設した先端部と
によつて構成したことを特徴とする雑草刈払装置
にある。
以下、本考案を図示した実施例に即して更に詳
細に説明する。
図面は本考案の一実施例の説明図であり、図中
1は切断した雑草を吸引して収容するタンクであ
る。該タンク1は図示した如くトラツクAの荷台
に載設するものである。2は前記タンク1に取り
付けたブロアーであり、後記吸引管からタンク1
内に切断した雑草を吸引するためのものである。
3は前記タンク1の頂部に垂直に立設した接続
管であり、可撓性を有する材質によつて形成され
ている。
4は吸引管であり、L形に折曲した基部4a及
び中間部4bと、直線状で且つ軸方向の中央部4
c′を屈曲自在とした先端部4cとからなり、全体
で略コの字形をなしている。そして基部4a、中
間部4b、先端部4cの夫々の接続部は入子式に
なつており、もつて伸縮、回動自在に構成されて
いる。また、基部4aの垂直部分4a′は前記接続
管3に嵌挿され、該接続管3内において上下方向
及び水平方向に摺動自在とされている。また、先
端部4cには、先端開口部に雑草の根際切断用の
回転刃5が配設されると共に該回転刃5より奥の
部分には雑草を細かく切断するための粉砕機6が
配設されている。
尚、5aは前記回転刃5の駆動モータである。
7はバランス錘である。また、8は前記吸引管4
を昇降させるための油圧シリンダであり、前記タ
ンク1の頂部に枢着され、ピストンロツド8aの
先端部を吸引管4に接続している。
また、その他9は吸引管4の先端部4cの開口
部に取り付けた車輪である。
「作用」 次に、上記構成からなる本考案の作用について
説明する。
作業員(図示せず)が吸引管4の先端部4cを
持つて左右に動かすと、回転刃5が雑草に接触し
てこれを切断する。切断された雑草はブロアー2
によつて吸引され、吸引管4の中間部4b、基部
4aを通つてタンク1内に収容される。
また回転刃5によつて切断された雑草は、その
ままでは丈が長過ぎて吸引管内でつまりやすいた
め、粉砕機6によつて細かく切断される。
また、斜面の高い部分の雑草を刈る場合には、
油圧シリンダ8を作動して吸引管4の基部4aを
上昇させ、しかる後に中間部4bを回し、先端部
4cを斜面の上部に振るようにして行えばよい。
「考案の効果」 本考案は上記の如き構成、作用であり、刈り取
つた雑草を自動的にタンク内に吸引して収容する
ことができるものであるから、従来の作業で必要
であつた刈り取つた雑草を集める作業と、集めた
雑草をトラツクに積み込む作業を省略することが
できるものである。したがつて、作業に多くの人
員を要さず而も迅速に作業を行うことができるも
のである。また、吸引管を、その先端部の方向を
自由に変えることができるように構成したから、
先端部を斜面の上部に振つて刈払作業を行うこと
ができ、もつて高速道路の法面のような傾斜面の
雑草の刈払にも適するものとなり、実用に供し裨
益する処多大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例の説明図である。 1……タンク、2……ブロアー、3……接続
管、4……吸引管、4a……基部、4b……中間
部、4c……先端部、5……回転刃、6……粉砕
機、8……油圧シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ブロアーをもつて後記吸引管から雑草を吸引し
    て収納するタンクと、前記タンクの頂部に立設し
    た接続管と、前記接続管に接続する吸引管とから
    なり、前記吸引管は、L形に形成すると共に垂直
    部分を前記接続管に上下方向に摺動自在且つ水平
    方向に回動自在に接続した基部と、L形に形成す
    ると共に一方の端部を前記基部の水平部分に入子
    式に接続して、該基部の水平部分の軸方向に沿つ
    て摺動自在且つ垂直方向に回動自在とした中間部
    と、直線状に形成して前記中間部の他方の端部に
    入子式に接続すると共に軸方向の中央部を柔軟性
    を持たせて屈曲自在とし、更に先端開口部に雑草
    の根際切断用の回転刃を配設すると共に該回転刃
    より奥の部分に雑草を細かく切断するための粉砕
    機を配設した先端部とによつて構成したことを特
    徴とする雑草刈払装置。
JP1987155316U 1987-10-09 1987-10-09 Expired JPH04654Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987155316U JPH04654Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987155316U JPH04654Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0159017U JPH0159017U (ja) 1989-04-13
JPH04654Y2 true JPH04654Y2 (ja) 1992-01-10

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ID=31432837

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JP1987155316U Expired JPH04654Y2 (ja) 1987-10-09 1987-10-09

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS518821U (ja) * 1974-07-08 1976-01-22
JPS5280844U (ja) * 1975-12-13 1977-06-16
JPS6020329B2 (ja) * 1981-08-25 1985-05-21 日本電気環境エンジニアリング株式会社 強磁性酸化物の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0159017U (ja) 1989-04-13

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