JPH046552B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046552B2 JPH046552B2 JP57002285A JP228582A JPH046552B2 JP H046552 B2 JPH046552 B2 JP H046552B2 JP 57002285 A JP57002285 A JP 57002285A JP 228582 A JP228582 A JP 228582A JP H046552 B2 JPH046552 B2 JP H046552B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cap
- signal
- supply pipe
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/1652—Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキヤリツジを往復走行させて印字を行
なうインクジエツトプリンタ等のインクジエツト
装置に関し、特にインクの不吐出あるいは不完全
吐出の際に行なう回復操作における使い勝手の向
上を図つたものである。
なうインクジエツトプリンタ等のインクジエツト
装置に関し、特にインクの不吐出あるいは不完全
吐出の際に行なう回復操作における使い勝手の向
上を図つたものである。
第1図にインクジエツトプリンタの一例を示
す。ここで、CAはキヤリツジであり、キヤリツ
ジCAはピエゾ素子(図示せず)を有するノズル
Nおよび密閉式サブタンクSTを搭載し、リニア
モータによつて摺動軸YZ上を往復走行する。OS
は多数のスリツトを有する光学スリツトであり、
図示しない発光素子としての発光ダイオード、受
光素子としてのホトトランジスタを有するホトカ
プラと、この光学スリツトOSによりキヤリツジ
CAの位置検出を行なう。キヤリツジCAのホーム
ポジシヨンは発光ダイオードLB、ホトトランジ
スタPBを有するホトカプラ内に光遮蔽板SBが到
着したときに検出される。サブタンクSTは供給
管T1を通じてメインタンクMTと接続されてい
る。供給管T1は固定プレートPにより1点が固
定されている。これにより、固定プレートPとサ
ブタンクST間の供給管T1は、キヤリツジCAが
往復走行する度毎に、固定プレートPを中心とし
て一種の遠心運動をする。この遠心運動により、
供給管T1内にはインク供給圧力が発生し、メイ
ンタンクMT内のインクがサブタンクST内に供
給される。PLは印字紙を装填するプラテンであ
り、パルスモータPMTにより駆動される。ノズ
ルNからのインクの吐出は、前述した光学スリツ
トOSとホトカプラ(図示せず)によりキヤリツ
ジCAの位置を検出し、所定の位置でフレキシブ
ルケーブルFLを介してノズルNのピエゾ素子
(図示せず)に電圧を印加することにより行なう。
す。ここで、CAはキヤリツジであり、キヤリツ
ジCAはピエゾ素子(図示せず)を有するノズル
Nおよび密閉式サブタンクSTを搭載し、リニア
モータによつて摺動軸YZ上を往復走行する。OS
は多数のスリツトを有する光学スリツトであり、
図示しない発光素子としての発光ダイオード、受
光素子としてのホトトランジスタを有するホトカ
プラと、この光学スリツトOSによりキヤリツジ
CAの位置検出を行なう。キヤリツジCAのホーム
ポジシヨンは発光ダイオードLB、ホトトランジ
スタPBを有するホトカプラ内に光遮蔽板SBが到
着したときに検出される。サブタンクSTは供給
管T1を通じてメインタンクMTと接続されてい
る。供給管T1は固定プレートPにより1点が固
定されている。これにより、固定プレートPとサ
ブタンクST間の供給管T1は、キヤリツジCAが
往復走行する度毎に、固定プレートPを中心とし
て一種の遠心運動をする。この遠心運動により、
供給管T1内にはインク供給圧力が発生し、メイ
ンタンクMT内のインクがサブタンクST内に供
給される。PLは印字紙を装填するプラテンであ
り、パルスモータPMTにより駆動される。ノズ
ルNからのインクの吐出は、前述した光学スリツ
トOSとホトカプラ(図示せず)によりキヤリツ
ジCAの位置を検出し、所定の位置でフレキシブ
ルケーブルFLを介してノズルNのピエゾ素子
(図示せず)に電圧を印加することにより行なう。
インクジエツトプリンタが、温度あるいは湿度
の影響、気泡の混入衝撃などに起因するインクの
不吐出あるいは不完全吐出を起こし、サテライ
ト、スプラツシユ等の不良印字を行なつた場合、
停止操作が施されると、キヤリツジCAは、これ
に取り付けられた光遮蔽板SBが発光ダイオード
LBからホトトランジスタPBに照射される光を遮
蔽する位置において停止する。この位置におい
て、後述するようにしてキヤリツジCAに搭載さ
れたノズルNにキヤツプKPを被せ、インク回復
操作を行なう。
の影響、気泡の混入衝撃などに起因するインクの
不吐出あるいは不完全吐出を起こし、サテライ
ト、スプラツシユ等の不良印字を行なつた場合、
停止操作が施されると、キヤリツジCAは、これ
に取り付けられた光遮蔽板SBが発光ダイオード
LBからホトトランジスタPBに照射される光を遮
蔽する位置において停止する。この位置におい
て、後述するようにしてキヤリツジCAに搭載さ
れたノズルNにキヤツプKPを被せ、インク回復
操作を行なう。
第2図にインクの供給機構および回復機構の概
略を示す。インクは、供給管T1の遠心運動によ
つて生じたインク供給圧力によつて、メインタン
クMT内から供給管T1を通じて密閉式サブタン
クST内に供給され、その際、正圧になつた空間
AI1がサブタンク内のインク液面を押し下げ、
これにより、フイルタIFを有する供給管T2を
介してノズルNまでインクを導く。一方、インク
回復機構は、ノズルNにキヤツプKPを被覆させ
た状態で、ポンプPNのピストンPSTを上下させ
るレバーRBを押し下げ、ポンプPN内の空間AI
2を負圧にし、サブタンクST内のインクを供給
管T2、ノズルN、キヤツプKPおよび供給管T
3を通してポンプPN内に吸引し、インクの供給
を回復させるものである。なお、ポンプPN内に
吸引されたインクは弁BNを通してポンプ底部
PNBに流れ落ち、排出口HKを通して排出され
る。
略を示す。インクは、供給管T1の遠心運動によ
つて生じたインク供給圧力によつて、メインタン
クMT内から供給管T1を通じて密閉式サブタン
クST内に供給され、その際、正圧になつた空間
AI1がサブタンク内のインク液面を押し下げ、
これにより、フイルタIFを有する供給管T2を
介してノズルNまでインクを導く。一方、インク
回復機構は、ノズルNにキヤツプKPを被覆させ
た状態で、ポンプPNのピストンPSTを上下させ
るレバーRBを押し下げ、ポンプPN内の空間AI
2を負圧にし、サブタンクST内のインクを供給
管T2、ノズルN、キヤツプKPおよび供給管T
3を通してポンプPN内に吸引し、インクの供給
を回復させるものである。なお、ポンプPN内に
吸引されたインクは弁BNを通してポンプ底部
PNBに流れ落ち、排出口HKを通して排出され
る。
このインク回復機構においては、前述したよう
に、レバーRBを押し下げるとポンプPN内の空
間AI2は負圧になり、大気圧に戻ろうとする際
にサブタンクST内のインクが供給管T2、ノズ
ルN、キヤツプKPおよび供給管T3を通してポ
ンプPN内に吸引され、これにより、サブタンク
ST内の空間AI1は負圧になる。ポンプPNのレ
バーRBを戻しポンプPN内の空間AI2がもとの
気圧に戻つても、サブタンクST内の空間AI1は
未だ負圧になつており、供給管T1および供給管
T2を通じてサブタンクST内にインクを吸引し
ようとする。ここで、ノズルNの先端の吐出口の
直径は供給管T1の直径に比して充分に小さく、
またメインタンクMTは可撓性であるので供給管
T2からはインクが吸引されず、メインタンク
MT内のインクが供給管T1を通してサブタンク
ST内に吸引される。サブタンクST内にメインタ
ンクMTからインクが充分に供給され、空間AI
1がもとの気圧に戻つた時点で、キヤツプKPを
はずし印字を行なうことが可能となる。しかし、
メインタンクMTからサブタンクST内へのイン
クの供給が不充分で空間AI1が未だ負圧である
ときにキヤツプKPをはずすと、ノズルNの先端
から空気が吸引され、このような状態で印字を行
なうと再びインクの不吐出あるいは不完全吐出を
生ずることになる。従つて、インクの回復操作
後、サブタンクST内の空間AI1が負圧からもと
の気圧に戻り、正常な印字ができる状態になるま
での待ち時間が必要となるが、従来、使用者自身
がこの待ち時間を数え回復状態を判断する必要が
あつた。
に、レバーRBを押し下げるとポンプPN内の空
間AI2は負圧になり、大気圧に戻ろうとする際
にサブタンクST内のインクが供給管T2、ノズ
ルN、キヤツプKPおよび供給管T3を通してポ
ンプPN内に吸引され、これにより、サブタンク
ST内の空間AI1は負圧になる。ポンプPNのレ
バーRBを戻しポンプPN内の空間AI2がもとの
気圧に戻つても、サブタンクST内の空間AI1は
未だ負圧になつており、供給管T1および供給管
T2を通じてサブタンクST内にインクを吸引し
ようとする。ここで、ノズルNの先端の吐出口の
直径は供給管T1の直径に比して充分に小さく、
またメインタンクMTは可撓性であるので供給管
T2からはインクが吸引されず、メインタンク
MT内のインクが供給管T1を通してサブタンク
ST内に吸引される。サブタンクST内にメインタ
ンクMTからインクが充分に供給され、空間AI
1がもとの気圧に戻つた時点で、キヤツプKPを
はずし印字を行なうことが可能となる。しかし、
メインタンクMTからサブタンクST内へのイン
クの供給が不充分で空間AI1が未だ負圧である
ときにキヤツプKPをはずすと、ノズルNの先端
から空気が吸引され、このような状態で印字を行
なうと再びインクの不吐出あるいは不完全吐出を
生ずることになる。従つて、インクの回復操作
後、サブタンクST内の空間AI1が負圧からもと
の気圧に戻り、正常な印字ができる状態になるま
での待ち時間が必要となるが、従来、使用者自身
がこの待ち時間を数え回復状態を判断する必要が
あつた。
本発明の目的は、このような欠点を除去し、回
復操作後の待ち時間の経過状態を報知する手段に
より、その旨を使用者に知らせるようにしたイン
クジエツト装置を提供することにある。
復操作後の待ち時間の経過状態を報知する手段に
より、その旨を使用者に知らせるようにしたイン
クジエツト装置を提供することにある。
この様な目的を達成する本発明のインクジエツ
ト装置は、 インクを吐出する吐出口を覆うためのキヤツプ
と、 該キヤツプが前記吐出口を覆つたときに前記吐
出口から前記キヤツプを通してインクを吸引する
吸引手段と、 該吸引手段による吸引が続行中であることを報
知する報知手段と、 を具備することを特徴とする。
ト装置は、 インクを吐出する吐出口を覆うためのキヤツプ
と、 該キヤツプが前記吐出口を覆つたときに前記吐
出口から前記キヤツプを通してインクを吸引する
吸引手段と、 該吸引手段による吸引が続行中であることを報
知する報知手段と、 を具備することを特徴とする。
以下本発明につき図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第3図は本発明インクジエツト装置としてのイ
ンクジエトプリンタの待ち時間表示および待ち時
間経過後の自動印字始動を制御する制御部の一例
を示し、ここで、SW1およびSW2は第2図示
の位置にそれぞれ接点S1−S2、S3−S4を
取り付けたスイツチ、FF1は立下りでセツトす
るフリツプフロツプ、FF2は立上りでセツトす
るフリツプフロツプ、CPUは中央演算処理装置、
TMは発振器、AG1はアンドゲート、CNTはカ
ウンタ、I1はインバータ、AGGはアンドゲー
ト群、DSPは待ち時間を表示する表示器である。
CMはプリント文字メモリ、PTCはプリンタコン
トロール部であり、待ち時間経過後、プリンタ
PRTの印字始動を行なうために配設される。
ンクジエトプリンタの待ち時間表示および待ち時
間経過後の自動印字始動を制御する制御部の一例
を示し、ここで、SW1およびSW2は第2図示
の位置にそれぞれ接点S1−S2、S3−S4を
取り付けたスイツチ、FF1は立下りでセツトす
るフリツプフロツプ、FF2は立上りでセツトす
るフリツプフロツプ、CPUは中央演算処理装置、
TMは発振器、AG1はアンドゲート、CNTはカ
ウンタ、I1はインバータ、AGGはアンドゲー
ト群、DSPは待ち時間を表示する表示器である。
CMはプリント文字メモリ、PTCはプリンタコン
トロール部であり、待ち時間経過後、プリンタ
PRTの印字始動を行なうために配設される。
キヤリツジCAが所定の位置に停止していると
きに、ノズルNにキヤツプKPを被せると、接点
S1とS2とが接触し、スイツチSW1が閉成さ
れ、キヤツプPを被せたことを示す信号が信号線
IS1を介して中央演算処理装置CPUに供給される。
この結果、中央演算処理装置CPUはプリンタの
ノズルNにキヤツプKPが被せられたことを検知
し、この状態を示すセグメント信号を信号線lSG1
を介してアンドゲート群AGGに供給する。この
時点ではスイツチSW2は未だ開放されており、
フリツプフロツプFF2のリセツト信号「0」に
より閉成されているアンドゲートAG1の出力信
号「0」がインバータI1で反転され、アンドゲ
ート群AGGに信号「1」が供給されている。従
つて、アンドゲート群AGGに供給されたセグメ
ント信号は信号線lSG2を介して表示器DSPに供給
され、プリンタのノズルNにキヤツプKPが被せ
られた旨が表示される。
きに、ノズルNにキヤツプKPを被せると、接点
S1とS2とが接触し、スイツチSW1が閉成さ
れ、キヤツプPを被せたことを示す信号が信号線
IS1を介して中央演算処理装置CPUに供給される。
この結果、中央演算処理装置CPUはプリンタの
ノズルNにキヤツプKPが被せられたことを検知
し、この状態を示すセグメント信号を信号線lSG1
を介してアンドゲート群AGGに供給する。この
時点ではスイツチSW2は未だ開放されており、
フリツプフロツプFF2のリセツト信号「0」に
より閉成されているアンドゲートAG1の出力信
号「0」がインバータI1で反転され、アンドゲ
ート群AGGに信号「1」が供給されている。従
つて、アンドゲート群AGGに供給されたセグメ
ント信号は信号線lSG2を介して表示器DSPに供給
され、プリンタのノズルNにキヤツプKPが被せ
られた旨が表示される。
プリンタのノズルNにキヤツプKPが被せられ
インク回復操作の準備が完了した後、ポンプPN
のレバーRBを最下端まで押し下げると、接点S
3とS4が接触し、スイツチSW2が閉成され
る。これにより、フリツプフロツプFF1,FF2
に供給される信号が「1」から「0」となり、立
下りでセツトするフリツプフロツプFF1がセツ
トされ、セツト信号「1」が信号線lF1を介して
中央演算処理装置CPUおよびカウンタCNTのR
端子に供給される。この結果中央演算処理装置
CPUはポンプPNが押し下げられたことを検知
し、この状態を示すセグメント信号を信号線lSG1
を介してアンドゲート群AGGに供給する。この
時点では、立ち上りでセツトするフリツプフロツ
プFF2は未だリセツトされており、このリセツ
ト信号「0」によつて閉成されているアンドゲー
トAG1の出力信号「0」がインバータI1で反
転され、アンドゲート群AGGに信号「1」が供
給されている。従つて、スイツチSW1の場合と
同様に、アンドゲート群AGGに供給されたセグ
メント信号は信号線lSG2を介して表示器DSPに供
給され、ポンプPNのレバーRBが押し下げられ
た旨が表示される。また、カウンタCNTは動作
状態となる。
インク回復操作の準備が完了した後、ポンプPN
のレバーRBを最下端まで押し下げると、接点S
3とS4が接触し、スイツチSW2が閉成され
る。これにより、フリツプフロツプFF1,FF2
に供給される信号が「1」から「0」となり、立
下りでセツトするフリツプフロツプFF1がセツ
トされ、セツト信号「1」が信号線lF1を介して
中央演算処理装置CPUおよびカウンタCNTのR
端子に供給される。この結果中央演算処理装置
CPUはポンプPNが押し下げられたことを検知
し、この状態を示すセグメント信号を信号線lSG1
を介してアンドゲート群AGGに供給する。この
時点では、立ち上りでセツトするフリツプフロツ
プFF2は未だリセツトされており、このリセツ
ト信号「0」によつて閉成されているアンドゲー
トAG1の出力信号「0」がインバータI1で反
転され、アンドゲート群AGGに信号「1」が供
給されている。従つて、スイツチSW1の場合と
同様に、アンドゲート群AGGに供給されたセグ
メント信号は信号線lSG2を介して表示器DSPに供
給され、ポンプPNのレバーRBが押し下げられ
た旨が表示される。また、カウンタCNTは動作
状態となる。
次に、吸引手段の作動が完了し、キヤツプを介
しての吸引が終了した後最下端まで押し下げられ
たレバーRBを戻すと、接点3と接点4が非接触
になりスイツチSW2は開放され、これにより、
フリツプフロツプFF1,FF2に供給される信号
「0」から「1」となり、立下りでセツトするフ
リツプフロツプFF1が前セツト状態を維持し、
立上りでセツトするフリツプフロツプFF2がセ
ツトされ、そのセツト信号「1」が信号線lF2を
介して中央演算処理装置CPU、アンドゲートAG
1およびカウンタCNTのL端子に供給される。
この結果、カウンタCNTは初期値にセツトされ
る。また、アンドゲートAG1は発振器TMから
1秒周期のパルスが供給される度毎にカウンタ
CNTのCK端子に信号「1」を供給する。カウン
タCNTは減算カウンタであり、アンドゲートAG
1から信号「1」が供給される度毎に初期値から
減算し、その数値信号およびボロー信号をそれぞ
れ信号線lCTおよびIBRを介して中央演算処理装置
CPUに供給する。中央演算処理装置CPUはカウ
ンタCNTから供給された信号を信号線lSG1、アン
ドゲート群AGGおよび信号線lSG2を介して表示器
に供給する。
しての吸引が終了した後最下端まで押し下げられ
たレバーRBを戻すと、接点3と接点4が非接触
になりスイツチSW2は開放され、これにより、
フリツプフロツプFF1,FF2に供給される信号
「0」から「1」となり、立下りでセツトするフ
リツプフロツプFF1が前セツト状態を維持し、
立上りでセツトするフリツプフロツプFF2がセ
ツトされ、そのセツト信号「1」が信号線lF2を
介して中央演算処理装置CPU、アンドゲートAG
1およびカウンタCNTのL端子に供給される。
この結果、カウンタCNTは初期値にセツトされ
る。また、アンドゲートAG1は発振器TMから
1秒周期のパルスが供給される度毎にカウンタ
CNTのCK端子に信号「1」を供給する。カウン
タCNTは減算カウンタであり、アンドゲートAG
1から信号「1」が供給される度毎に初期値から
減算し、その数値信号およびボロー信号をそれぞ
れ信号線lCTおよびIBRを介して中央演算処理装置
CPUに供給する。中央演算処理装置CPUはカウ
ンタCNTから供給された信号を信号線lSG1、アン
ドゲート群AGGおよび信号線lSG2を介して表示器
に供給する。
ここで発振器TMの出力パルスの周期を1秒に
設定することにより、カウンタCNTは初期値よ
り1秒ずつ減算を行なう。また、そのパルスのテ
ユーテイを50%に設定することにより、アンドゲ
ートAG1およびこれと接続されたアンドゲート
群AGGは開成、閉成を0.5秒間隔で交互に行な
う。この結果、表示器DSPに供給されるセグメ
ント信号は0.5秒間隔で交互にオン・オフし、表
示器DSPの表示は点滅する。また、アンドゲー
トAG1からアンドゲート群AGGに供給される信
号をインバータI1を介して反転させ、カウンタ
CNTの減算と表示器DSPの表示とのタイミング
をずらしている。
設定することにより、カウンタCNTは初期値よ
り1秒ずつ減算を行なう。また、そのパルスのテ
ユーテイを50%に設定することにより、アンドゲ
ートAG1およびこれと接続されたアンドゲート
群AGGは開成、閉成を0.5秒間隔で交互に行な
う。この結果、表示器DSPに供給されるセグメ
ント信号は0.5秒間隔で交互にオン・オフし、表
示器DSPの表示は点滅する。また、アンドゲー
トAG1からアンドゲート群AGGに供給される信
号をインバータI1を介して反転させ、カウンタ
CNTの減算と表示器DSPの表示とのタイミング
をずらしている。
カウンタCNTは、減算を終了した時点でボロ
ー信号を信号線lBRを介して中央演算処理装置
CPUに供給する。中央演算処理装置CPUはイン
ク回復操作後の待ち時間が経過したことを検知
し、リセツト信号「0」を信号lRSを介してフリ
ツプフロツプFF1,FF2に供給する。この結
果、フリツプフロツプFF1,FF2がリセツト
し、カウンタCNT、アンドゲートAG1およびア
ンドゲート群AGGは初期状態に置かれる。
ー信号を信号線lBRを介して中央演算処理装置
CPUに供給する。中央演算処理装置CPUはイン
ク回復操作後の待ち時間が経過したことを検知
し、リセツト信号「0」を信号lRSを介してフリ
ツプフロツプFF1,FF2に供給する。この結
果、フリツプフロツプFF1,FF2がリセツト
し、カウンタCNT、アンドゲートAG1およびア
ンドゲート群AGGは初期状態に置かれる。
インク回復操作後の待ち時間が終了した時点で
ノズルNをキヤツプKPからはずすとスイツチ
SW1が開放される。中央演算処理装置CPUはこ
の状態を検知し、プリント文字メモリCMに例え
ば「CLEAR」などの印字データ信号を供給する
と共に、プリンタコントロール部PTCに印字命
令信号POを供給し、プリンタは「CLEAR」の
印字を行なう。
ノズルNをキヤツプKPからはずすとスイツチ
SW1が開放される。中央演算処理装置CPUはこ
の状態を検知し、プリント文字メモリCMに例え
ば「CLEAR」などの印字データ信号を供給する
と共に、プリンタコントロール部PTCに印字命
令信号POを供給し、プリンタは「CLEAR」の
印字を行なう。
この結果、吐出回復処理の後、ホームポジシヨ
ン等において予備吐出を行なうだけでは印字が良
好か否かは判断できないのに対し、本例では実際
に記録紙等に回復動作後の所定の印字を行わせ良
好な吐出状態に回復されたか否かを判断すること
が可能となる。
ン等において予備吐出を行なうだけでは印字が良
好か否かは判断できないのに対し、本例では実際
に記録紙等に回復動作後の所定の印字を行わせ良
好な吐出状態に回復されたか否かを判断すること
が可能となる。
なお、インク回復操作後、サブタンクST内の
空間AI1が負圧からもとの圧力に戻るまでの待
ち時間は10秒程度であることが実験的に確認され
ており、これに基づいてカウンタCNTの初期値
を設定する。
空間AI1が負圧からもとの圧力に戻るまでの待
ち時間は10秒程度であることが実験的に確認され
ており、これに基づいてカウンタCNTの初期値
を設定する。
以上説明したように、本発明インクジエツト装
置によれば、インク回復完了状態を報知するよう
にしたので、インクの回復状態が簡単に確認で
き、回復の確実性が計れる。また、待ち時間経過
後、オペレータがキヤツプを取る操作で印字を開
始させるようにしたので、プリンタの回復確認操
作の手間を削減することができる。
置によれば、インク回復完了状態を報知するよう
にしたので、インクの回復状態が簡単に確認で
き、回復の確実性が計れる。また、待ち時間経過
後、オペレータがキヤツプを取る操作で印字を開
始させるようにしたので、プリンタの回復確認操
作の手間を削減することができる。
第1図は、本発明インクジエツト装置の一例を
示す斜視図、第2図はそのインクの供給機構およ
び回復機構を示す機構図、第3図は本発明インク
ジエツト装置の待ち時間表示および自動印字始動
を制御するブロツク図である。 CA……キヤリツジ、N……ノズル、ST……サ
ブタンク、OS……光学スリツト、LB……発光ダ
イオード、PB……ホトトランジスタ、SB……光
遮蔽板、T1……供給管、MT……メインタン
ク、P……固定プレート、PL……プラテン、
PMT……パルスモータ、FL……フレシキブルケ
ーブル、KP……キヤツプ、AI1……空間、IF…
…フイルタ、T2……供給管、PN……ポンプ、
PST……ピストン、RB……レバー、AI2……空
間、T3……供給管、BN……弁、PNB……ポン
プ底部、HK……排出口、SW1,SW2……スイ
ツチ、FF1,FF2……フリツプフロツプ、CPU
……中央演算処理装置、TM……発振器、AG1
……アンドゲート、CNT……カウンタ、I1…
…インバータ、AGG……アンドゲート群、DSP
……表示器、CM……プリンタ文字メモリ、PTC
……プリンタコントロール部、PRT……プリン
タ、YZ……摺動軸。
示す斜視図、第2図はそのインクの供給機構およ
び回復機構を示す機構図、第3図は本発明インク
ジエツト装置の待ち時間表示および自動印字始動
を制御するブロツク図である。 CA……キヤリツジ、N……ノズル、ST……サ
ブタンク、OS……光学スリツト、LB……発光ダ
イオード、PB……ホトトランジスタ、SB……光
遮蔽板、T1……供給管、MT……メインタン
ク、P……固定プレート、PL……プラテン、
PMT……パルスモータ、FL……フレシキブルケ
ーブル、KP……キヤツプ、AI1……空間、IF…
…フイルタ、T2……供給管、PN……ポンプ、
PST……ピストン、RB……レバー、AI2……空
間、T3……供給管、BN……弁、PNB……ポン
プ底部、HK……排出口、SW1,SW2……スイ
ツチ、FF1,FF2……フリツプフロツプ、CPU
……中央演算処理装置、TM……発振器、AG1
……アンドゲート、CNT……カウンタ、I1…
…インバータ、AGG……アンドゲート群、DSP
……表示器、CM……プリンタ文字メモリ、PTC
……プリンタコントロール部、PRT……プリン
タ、YZ……摺動軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インクを吐出する吐出口を覆うためのキヤツ
プと、 該キヤツプが前記吐出口を覆つたときに前記吐
出口から前記キヤツプを通してインクを吸引する
吸引手段と、 該吸引手段による吸引が続行中であることを報
知する報知手段と、 を具備することを特徴とするインクジエツト装
置。 2 前記報知手段は、前記吸引が続行中であると
して前記吐出口内の負圧が元の気圧に戻るまで前
記報知を行うことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のインクジエツト装置。 3 前記吸引の終了後、前記キヤツプが前記吐出
口から離脱することによつて印字を開始すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のイン
クジエツト装置。 4 前記報知手段がランプであり、該ランプの点
滅によつて前記報知を行うことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のインクジエツト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP228582A JPS58119867A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | インクジェット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP228582A JPS58119867A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | インクジェット装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58119867A JPS58119867A (ja) | 1983-07-16 |
| JPH046552B2 true JPH046552B2 (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=11525094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP228582A Granted JPS58119867A (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | インクジェット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58119867A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931166A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | Seiko Epson Corp | インクジエツト記録装置 |
| JP2786255B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1998-08-13 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
| JP2719634B2 (ja) * | 1989-06-02 | 1998-02-25 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
| DE69222491T2 (de) * | 1991-07-31 | 1998-02-19 | Canon Kk | Farbstrahlaufzeichnungsgerät |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5660256A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-25 | Canon Inc | Ink-jet recording device |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP228582A patent/JPS58119867A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58119867A (ja) | 1983-07-16 |
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