JPH06210875A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH06210875A
JPH06210875A JP5006923A JP692393A JPH06210875A JP H06210875 A JPH06210875 A JP H06210875A JP 5006923 A JP5006923 A JP 5006923A JP 692393 A JP692393 A JP 692393A JP H06210875 A JPH06210875 A JP H06210875A
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JP
Japan
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ink
cleaning
recording
waste ink
recording apparatus
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JP5006923A
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English (en)
Inventor
Kazuya Iwata
和也 岩田
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to AU53868/94A priority patent/AU678188B2/en
Priority to DE69413265T priority patent/DE69413265T2/de
Priority to KR1019940000813A priority patent/KR0182629B1/ko
Publication of JPH06210875A publication Critical patent/JPH06210875A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回復操作によって排出されるインクを貯留す
る廃インクタンクからのインクあふれを防止する。 【構成】 回復操作回数をカウントすることで回収イン
ク量を把握する。 【効果】 回収されたインク量を把握できるので廃イン
クタンクからのインクあふれが防止でき信頼性の高いイ
ンクジェット記録装置を提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、ファクシミ
リ、コンピュータ、ワードプロセッサあるいはこれらの
複合機器等の出力としてのインクジェット記録装置に関
し、より具体的には、排出される不要なインクを収納す
るための廃インク収納部を有しているインクジェット記
録装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置は、微細に加工
された記録ヘッドのインク吐出口からインクを吐出する
ことで所望の記録を行うものである。このような記録ヘ
ッドから吐出されるインクは蒸発成分を含むものである
ため、記録ヘッドを長期間使用しない場合や記録中にも
記録ヘッドの吐出口面に付着して乾燥したり、吐出口を
ふさいでしまうことがある。この場合インクの吐出方向
が変化したり、インク吐出がなされなくなったり、記録
品位の低下を招く。このような事態を解消するために、
いわゆるクリーニングや予備吐出などの操作がなされ
る。
【0003】クリーニングや予備吐出によって発生する
廃インクは、回復系ユニットと呼ばれるポンプ機構を備
えた内蔵装置によって廃インク収納部に送り込まれる。
廃インクには揮発成分が多く含まれ乾燥によって減量が
期待できるものの、不揮発成分は収納部に確実に蓄積さ
れてくる。従来、収納部の容積は、設計者が想定した標
準的な使用条件に基づき発生する廃インク量を推定しそ
の量に若干の余裕を見込んで設定されていた。
【0004】また、その余裕度を越えてインクが排出さ
れてしまうような場合を想定し、廃インクが収納部ある
いは回復系ユニットからあふれ出してくることがあって
も、このようなインクによって電源部や電気回路部に達
することのないように装置構成を工夫していた。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】従来の方法では、
設計側の想定を越えて廃インクが排出された場合、十分
な対策がなされておらず、使用者が廃インク収納部の限
界に達していることに気がつくのは外装からインクしみ
出しがあった後である。その時までに装置内各所にはか
なりのインクが回っておりその時点でメンテナンスを申
し出られたとしても、流れ出したインクの清掃は非常に
手間のかかる作業であり、実際には、記録装置のみなら
ずそれを内蔵している装置の再生さえ不可能になってし
まい不都合であった。
【0006】また、外装からインクしみ出しがあって
も、長い間使用者が気のつかない場合には、記録装置周
辺の家具、敷物等を汚損してしまうことが考えられ不都
合であった。
【0007】本発明は、このように廃インク収納部から
廃インクのあふれを生じることを防止することを目的と
するものである。また、インクのあふれによって記録装
置の信頼性の低下を防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上述の目的
を達成せんと検討した結果、廃インク量を検出する構成
を備え、所定量を越えた場合警告し、装置内をインクに
よって汚染しない構成を採用すればよいとの知見を得
た。本発明は、上述の知見に基づきなされたもので本発
明のインクジェット記録装置には、製品使用開始からの
クリーニング動作の累計実施回数を記録しておく手段
(以後“クリーニング回数カウンタ”と呼ぶ)を持たせ
ることを特徴とする。また、このクリーニング回数カウ
ンターと設定した制限回数(たとえば1000回)を比
較し、一定回数以上になったことを判断する手段、警告
を知らせる手段、あるいは動作を停止させる手段を持た
せることを特徴とする。
【0009】以上の構成をとることによって、廃インク
収納部の収容限界を越える前に使用者に警告を与えるこ
とができ、廃インクが装置内に流れ出す状態を防止でき
る。よって装置外に流れ出すことで、装置内を汚染し電
源部や回路部分を破壊することを防止でき信頼性の向上
が図れる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を具体
的に説明する。
【0011】図2は、本発明を適用可能な装置として、
インクジェット記録装置を内蔵した文書作成装置(以下
『ワードプロセッサ』という。)の外観構成例を示す。
【0012】ここで、1は入力装置であるところのキー
ボード部である。2は入力した文書等を表示する表示器
部分であり、回動可能に保持され、非使用時は、キーボ
ード部1に重なるように折りたためるようになってい
る。3は該記録ヘッドの動作状態を確認するための視認
用開口に設けた開閉可能な保護カバーであり、透明また
は半透明である。4は拍車を保持するための拍車カバー
である。5は記録用紙の給排紙時に紙の支えとするペー
パーサポータ、6は手動にて記録用紙の給排紙を行うた
めのノブである。7はクリーニングボタンで、該記録ヘ
ッドの吐出を正常に回復させるクリーニング動作を起動
させるスイッチである。
【0013】図3は、本発明に係るインクジェット記録
装置のプリンタ部の構成例を示す。
【0014】ここで9はインクジェット記録ヘッドを有
したヘッドカートリッジ、11はこれを搭載して図中S
方向に走査するためのキャリッジである。13はヘッド
カートリッジ9をキャリッジ11に取り付けるためのフ
ック、15はフック13を操作するためのレバーであ
る。このレバー15には、後述するカバーに設けられた
目盛りを指示してヘッドカートリッジ9の記録ヘッドに
よる印字位置や設定位置等を読み取り可能とするための
マーカー17が設けられている。19はヘッドカートリ
ッジ9に対する電気接続部を支持する支持板である。2
1はその電気接続部と本体制御部とを接続するためのフ
レキシブルケーブルである。23はキャリッジ11をS
方向に案内するためのガイド軸であり、キャリッジ11
の軸受25に挿通されている。27はキャリッジ11が
固定され、これをS方向に移動させるための動力を伝達
するタイミングベルトであり、装置両側部に配置された
プーリ29A,29Bに張架されている。一方のプーリ
29Bには、ギヤ等の伝導機構を介してキャリッジモー
ター31より駆動力が伝達される。32はキャリッジの
位置を確認するためのキャリッジホームセンサである。
33は紙等の記録媒体(以下『記録紙』ともいう。)の
被記録面を規制するとともに記録等に際してこれを搬送
するためのプラテンローラであり、搬送モータ35によ
って駆動される。37は記録媒体をペーパーサポータ5
側より記録位置に導くためのペーパーパン、39は記録
媒体の送給経路途中に配設されて記録媒体をプラテンロ
ーラ33に向けて押圧し、これを搬送するためのフィー
ドローラである。41は記録媒体搬送方向から見て、記
録位置より下流側に配置され、記録媒体を不図示の排紙
口へ向けて排紙するための排紙ローラである。42は排
紙ローラ41に対応して設けられる拍車であり、記録媒
体を介して排紙ローラ41を押圧し、排紙ローラ41に
よる記録媒体の搬送力を生じさせる。43は記録媒体の
セット等に際してフィードローラ39、押さえ板45、
拍車42それぞれの付勢を解除するための解除レバーで
ある。45は記録位置近傍において記録媒体の浮上り等
を抑制し、プラテンローラ33に対する密着状態を確保
するための押さえ板である。
【0015】本実施例においては、記録ヘッドとしてイ
ンク吐出を行うことにより記録を行うインクジェット記
録ヘッドを採用している。従って記録ヘッドのインク吐
出口形成面と記録媒体の被記録面との距離は比較的微少
であり、かつ記録媒体と吐出口形成面との接触を避ける
べくその間隔が厳しく管理されなければならないので、
押さえ板45の配設が有効である。47は押さえ板45
に設けた目盛、49はこの目盛に対応してキャリッジ1
1に設けられたマーカーであり、これらによっても記録
ヘッドの印字位置や設定位置が読取り可能である。51
はホームポジションにおいて記録ヘッドのインク吐出口
形成面と対向するゴム等の弾性材料で形成したキャップ
であり、記録ヘッドに対し当接/離脱が可能に支持され
ている。このキャップ51は、非記録時等の記録ヘッド
の保護や記録ヘッドの吐出回復処理に際してインク受け
部材として用いられる。
【0016】なお、本明細書において「インク受け部
材」とは、上記キャップに限らず、記録ヘッドから排出
されたインクを受けることができるものであれば、その
形態は問わない。
【0017】本明細書において「吐出回復処理」とは、
インク吐出口内方に設けられてインク吐出のために利用
されるエネルギー発生素子を駆動することにより全吐出
口からインクを吐出させ、あるいはキャップによって吐
出口形成面を覆った状態で吸引力を作用させる等によ
り、気泡や塵埃、増粘して記録に適さなくなったインク
等の吐出不良要因を除去する処理である。
【0018】53はインクの強制排出のために吸引力を
作用するとともに、かかる強制排出による吐出回復処理
や予備吐出による吐出回復処理に際してキャップ51に
受容されたインクを吸引するために用いられる導出手段
であるポンプである。55はこのポンプ53によって吸
引された廃インクを貯留するための廃インク収納部、5
7はポンプ53と廃インク収納部55とを連通するチュ
ーブである。59は記録ヘッドの吐出口形成面のワイピ
ングを行うためのブレードであり記録ヘッド側に突出し
てヘッド移動の過程でワイピングを行うための位置と、
吐出口形成面に係合しない後退位置とに移動可能に支持
されている。61はモータ、63はモータ61から動力
の伝達を受けてポンプ53の駆動およびキャップ51や
ブレード59の移動をそれぞれ行わせるためのカム装置
である。
【0019】次に、上述したヘッドカートリッジ9の詳
細について説明する。
【0020】図4は、インクジェット記録ヘッド本体を
なす吐出ユニット9aとインクタンク9bとを一体とし
たヘッドカートリッジ9の外観斜視図を示し、図におい
て906eは、ヘッドカートリッジ9を装着する際にキ
ャリッジ11に設けられたフック13によって掛止めさ
れるつめである。図から明らかなようにつめ906eは
記録ヘッド全延長の内側に配設される。また、ヘッドカ
ートリッジ9の前方の吐出ユニット9aの近傍には、こ
の図には示されていないが位置決め用突き当て部が設け
られている。906fは、キャリッジ11に立設され、
フレキシブル基板(電気接続部)およびゴムパッドを支
持するための支持板が挿入されるヘッド開口部である。
【0021】図5は、図3で本発明を適用可能な装置と
して示したインクジェット記録装置を内蔵したワードプ
ロセッサの、制御系の構成例を示すブロック図である。
【0022】999で示す範囲がワードプロセッサ本体
のマイクロコンピュータである。1000はマイクロプ
ロセッサユニット、1001がワードプロセッサとして
のプログラムを格納したROM、1002は文書作成時
にワークエリアとして用いられるRAM、1003はワ
ードプロセッサの日付け管理等を行うために用意したタ
イマである。
【0023】使用者は上記のマイクロコンピュータに対
して、キーボード1を用いて情報を入力し、表示器2を
見て作業内容を確認する。
【0024】1999で示す範囲が内蔵のインクジェッ
ト記録装置である。2000はマイクロプロセッサユニ
ット、2001があとで図6及び図7を用いて説明する
記録装置の制御プログラムを格納したROM、2002
は本発明のクリーニング動作のカウントなどを記録して
おくためのEEPROM、マイクロプロセッサ2000
は回復系センサ65、ペーパーエンドセンサ36、キャ
リッジホームセンサ32のセンサで回復系ユニットの状
態、記録用紙の有無、キャリッジ11の位置を確認しな
がら、回復系モータ61、搬送モータ35、キャリッジ
モータ31に駆動パルスを与え記録装置を制御する。
【0025】マイクロコンピュータ999からは印刷の
ための命令信号がインターフェイス1004を介しイン
クジェット記録用紙1999に送られ、またインクジェ
ット記録装置1999からはたとえばエラー状態を知ら
せる信号がインターフェイス2003を介してマイクロ
コンピュータ999に送られる。
【0026】使用者が、印字状態に異常がある場合(不
吐出、かすれなど)クリーニングボタン7を押すと、そ
の信号は直接インクジェット記録装置1999に送ら
れ、クリーニング動作が起動される(クリーニング動作
の詳細は後述する)。このようなクリーニングを『マニ
ュアルクリーニング』と呼ぶ。
【0027】また、マニュアルクリーニングとは別に、
『オートクリーニング』を用意している。
【0028】オートクリーニングはワードプロセッサの
マイクロプロセッサユニット1000によって起動され
る。前回オートクリーニングが実行された日付けをRA
M1002に記憶しておき(図には示していないが、一
部バッテリーでバックアップしており記憶しておけ
る)、キーボード1から印刷キーが押されるタイミング
でその時の日付けと記憶されてある日付けを比較して、
3日以上増している場合にはインクジェット記録装置1
999にクリーニング動作を起動させてから印刷動作に
入るように命令を発する。これは、キャッピングしてお
いたヘッドカートリッジ9も時間経過によって吐出口近
辺のインク状態が悪化したり、インクタンク9bと吐出
口の間のインク流路に空気の侵入し不吐出の原因になる
ことを鑑みて用意された機構であり、印字品位を自動的
に保証しようとするものである。
【0029】図6(a),(b)は本実施例の印刷制御
手順を示すフローチャートである。主な動作として、先
ず予備吐出がある。本例における予備吐出は記録ヘッド
の64全ノズルについて100発のインク滴をキャップ
内に吐出するものである。また1発のインク滴は90n
gであるので100発の予備吐出ではキャップ内に0.
000576gのインクが排出され、廃インク収納部5
5に送られる。尚、図6(b)は上記図6(a)のフロ
ーチャートの空吸引を実行するものである。
【0030】印刷直前に図6(a)に示される予備吐出
(a)が行われその後は30秒間隔で予備吐出(b)が
行われる。また、この30秒間隔の積算にはタイマーT
1 が用いられる。T1 は、印刷信号なし5秒以上の時の
キャッピング(c)に入った場合にはストップされるの
で、この30秒間隔にキャッピング中の時間はカウント
されない。また、キャッピング(c)が60秒以上にわ
たる場合には、制御手順は予備吐出(a)に戻りキャッ
プオープン後印刷前に予備吐出を行う。予備吐出はキャ
ップ内に行っている。従って、予備吐出を繰り返し行う
際には、それによってキャップ内に溜ってしまうインク
を、廃インクタンク側へ取り込むために空吸引を行うこ
とが必要である。基本的には、印刷をしていない頁間で
空吸引を行う。一頁印刷の後に予備吐出用カウンターN
1 が4以上になっている場合には、空吸引(d)が行わ
れる。しかし、印刷中の頁途中においてもN1 が8以上
になった場合、すなわち、長い印刷時間を要する文書に
おいては空吸引(e)を行う。また、印刷終了時には必
ず空吸引が行われる。次に、ワイピングについてであ
る。これは、印刷後インクでヌレが生じているヘッドフ
ェイス面を清掃するものであり、一頁及び全印刷の終了
の後これを行う。
【0031】図7のフローチャートには、図5のMPU
2000の制御の下に回復系ユニットによって実行され
るクリーニング動作手順の一例を示す。
【0032】本手順は、まず、キャッピング状態から始
まる(ステップS1)。そしてピストンが動作してポン
ピングが実行され(ステップS3)、その状態でインク
吸引が充分に行われるよう3秒間の停止が行われる(ス
テップS5)。本例において、記録ヘッドより吸引され
るインク量は0.11g程度である。そして、キャップ
オープンと同時に小空吸引が行われ(ステップS7)、
キャップ内およびキャップレバー内のインクのとり込み
が行われるよう1秒間停止する(ステップS9)。次に
予備吐出を行う(ステップS11)。この予備吐出は、
印刷中に行われるものとまったく同じものである。
【0033】次にポンプ内に充満したインクの排出のた
めの空吸引が行われる。まず、ピストンが空吸引位置に
移り(ステップS13)、そこから中空吸引停止位置と
の間を3回ピストンを往復させる(ステップS15〜2
1)。次にピストンをフルに移動させることにより大空
吸引が行われ(ステップS23)、ポンプ内のインクは
充分に廃インク収納部側へ押し出される。引き続きピス
トンを空吸引の準備位置に移し(ステップS25)、記
録ヘッドをブレードON位置に移動させ(ステップS2
7)、つづいて、ブレードをONとし(ステップS2
9)、そして記録ヘッドをブレードOFF位置まで移動
させることでワイピングを実行する(ステップS3
1)。最後にブレードOFFし(ステップS33)、記
録ヘッドをキャッピング位置に戻し(ステップS3
5)、キャッピングをする(ステップS37)。最後に
クリーニング回数カウンタを1つ大きく書き換える。
【0034】図1を用いて、本発明の「クリーニング回
数制限設定」の方法について説明する。すでに述べたよ
うに、クリーニングには「マニュアルクリーニング」と
「オートクリーニング」の2種類がある。「マニュアル
クリーニング」はクリーニングボタン7を押すことによ
ってインクジェットプリンターに直接命令し、起動され
るもの。「オートクリーニング」はキーボード1から印
刷キーが押されたときにマイクロコンピュータ999が
日付けから判断して命令を発するものである。
【0035】いずれの場合も最終的にはプリンタのマイ
クロプロセッサ2000がプリンタ各部を駆動させてク
リーニング動作を実行する。
【0036】EEPROM2002内に製品組み上げ時
に0にセットしたクリーニングのカウンタを用意してい
る。EEPROMは電気的に消去可能かつ書き込み可能
なメモリーであり、電圧のかかってない状態でも情報が
保存されるので、クリーニングのカウンターの数値も電
源オフ時においても保存されている。
【0037】前述のとおり、2種類のクリーニングのい
ずれの場合もプリンタのマイクロプロセッサ2000が
関与しており、ROM2001に格納してあるプログラ
ムによって、それらのクリーニング動作が1回実行され
た後にはEEPROM2002内のクリーニングカウン
トを1つ大きい数値に書き換える。
【0038】次に警告メッセージの出し方であるが、使
用者がキーボードから印刷キーを入力するとマイクロコ
ンピュータ999から記録装置1999に印刷命令と印
刷データが送られる。印刷命令を受けたマイクロプロセ
ッサ2000はまずEEPROM2002内のクリーニ
ング回数カウンタの数値を確認し1000未満なら印刷
を実行し、1000以上であればマイクロコンピュータ
999に対してエラーコード信号を返す。エラーコード
信号を受けたマイクロコンピュータ999は表示器2に
『廃インクタンク満タン。部品の交換を要す。』といっ
たメッセージを表示する。とともに、印刷は中断状態に
はいり、「再開か中止か」を求めるメッセージを同時に
表示する。使用者はただちに印刷を中止し、サービスマ
ンによる部品交換を求めるのが望ましいが、しばらくの
あいだ継続して使用したい場合は再開し印刷を実行する
ことも可能である(図6(a)参照)。
【0039】また、廃インクタンクを交換した後には、
サービス用に用意する書き込みソフトによってEEPR
OM2002内のクリーニング回数カウンタを0に書き
換え、再び、初期からの正常な使用が可能となる。本例
では、廃インク収納部55の許容収納容量は60gに設
定してある。
【0040】インクは相対湿度が50RH%から60R
H%の環境では初期重量の20%にまで、また、35℃
85%の環境でも初期重量の40%まで乾燥し減量す
る。
【0041】したがって、廃インク収納部55の収容可
能なインク総重量は、35℃85%環境でもOKとなる
ように考えれば60÷0.4=150g となる。
【0042】廃インク収納部55に送り込まれるインク
は印刷中に行われる予備吐出とオートクリーニング、マ
ニュアルクリーニングで発生するものである。
【0043】また前述したとおり、予備吐出では0.0
00576gの排出インクが発生し、クリーニングでは
1回のポンピング工程で0.11gのインクが吸い出さ
れ、かつ1回の予備吐出を行うので合計0.11057
6gのインクが排出される。
【0044】ここで標準的な使用条件として、1日に1
2枚程度の印刷で予備吐出を30回見込み、また一週間
に2回のオートクリーニングと1回のユーザークリーニ
ングを見込むとすると印刷中の予備吐出では 1日あたり 30×0.000576=0.01728
g 5年で 5×52×5×0.01728≒22.46g
となる。印刷枚数は 5×52×5×12=15600
枚となり、この枚数を本実施例記録装置の印字保証枚数
と設定する(5年は標準的な使用期間)。
【0045】クリーニングでは5年で 5×52×3×
0.110576≒86.25gとなりクリーニング回
数は 5×52×3=780回である。「印刷中の予備
吐出」と「クリーニング」で排出されるインク量を合計
すると、5年で108.71gのインクが収納部に送り
込まれることになる。
【0046】5年間というのは標準的な使用期間であ
り、上の計算によればその期間内に、総インク排出量が
150gを上回ることはなく、またクリーニング回数制
限回数の1000回に達することもない。
【0047】上述のペース(印刷頻度とクリーニング頻
度)で使用を続けていった場合、5×1000/780
≒6.4年でクリーニング回数が1000回に達し警告
メッセージが出される。
【0048】この時までに廃インク収納部55に送り込
まれた総排出インク量は108.71×6.4/5と1
39.15gで収納可能範囲内にある。
【0049】またその時の印刷枚数は 15600×
6.4/5=19968枚となりこれは印字保証枚数の
15600枚をはるかに越えている。
【0050】ここで警告をだし、使用者が販売代理店あ
るいはメーカーへのメンテナンスを求めれば、対応とし
て廃インク収納部55の交換が可能であり、さらには使
用が進んで性能の保証できない記録装置各部の交換ある
いは記録装置全体の交換が可能である。
【0051】尚、本実施例では、「使用者が印刷キーを
操作したときに、クリーニング回数カウントを設定回数
と比較し、警告を発するかどうかの判断をする。」と説
明しているが、本発明の主旨はこれに限定するものでは
なく、たとえば ・「ユーザークリーニングキーを操作したときに、クリ
ーニング回数カウントを設定回数と比較し、警告を発す
るかどうかの判断をする。」 ・「ユーザークリーニング、オートクリーニングが実施
されてクリーニングカウントが1000に達した場合、
その直後から警告を発する。」 といったことでも一向に構わない。
【0052】さらに、本実施例では、クリーニング回数
が一定回数に達した後の処理として、「表示器に警告メ
ッセージを表示する。」と説明しているが、本発明の主
旨はこれに限定するものではなく、たとえば、 ・「ブザー、あるいはLEDで警告を発する。」 ・「警告を発するとともに、記録装置の動作を全面的に
停止する。」 ・「警告を発するとともにユーザークリーニング機能を
停止させる。」 ・「警告を発するとともにオートクリーニング機能を停
止させる。」 ・「警告を発するとともにすべてのクリーニング機能を
停止させる。」 といった処理を施す場合も含む。
【0053】また、本実施例では、「クリーニング回数
カウンタをプリンタ制御マイコン中のEEPROM内に
持たせる。」と説明しているが本発明の主旨はこれに限
定するものではなく、たとえば、 ・「プリンタ制御のマイコンの中の、バッテリーでバッ
クアップされたRAMに持たせる。」 ・「ワードプロセッサマイコンの中の、バッテリーでバ
ックアップされたRAMに持たせる。」 といった構成でも一向に構わない。
【0054】さらにまた、本実施例では、クリーニング
回数のみをカウントしその回数が一定回数に達したとき
に廃インク収納部55の満タン時期を判断するように説
明しているが、本発明の主旨はこれに限定するものでは
なく、たとえば、印刷中の予備吐出の累積回数について
も同様な方法でカウントし、両方の数値で満タン時期を
総合的に判断する場合も含むものである。
【0055】図8にて説明する。クリーニング累積回数
カウンターの数値をN2 、予備吐出累積回数カウンター
の数値をN3 とすると、これまでに廃インク収納部に送
られた総廃インク量G(g)は0.110576(g)
×N2 +0.000576(g)×N3 となる。
【0056】この数値が150gに達する直前(たとえ
ば145g)で満タン時期と判断する。
【0057】予備吐出を行なうごとにN1 およびN3
値を1増やす事とし、N1 は空吸引を実施した時点でリ
セットするが、N3 についてはそのままとして次々とカ
ウントしていく。
【0058】印刷信号を受け取った後にN2 とN3 より
それまでの総廃インク量を算出して、それが145g以
上になった場合に警告を発する。
【0059】また、本実施例では、クリーニング回数を
カウントしその回数が一定回数に達したときに廃インク
収納部55の満タン時期と判断するように説明している
が、本発明の主旨はこれに限定するものではなく、図9
に示すような構成でセンサーを用いて満タン時期を判断
しても良い。
【0060】図9で説明する。廃インク収納部55には
滑らかに滑るリブ55a、55bが形成されており、そ
れらは記録装置の構造材にスライド可能に支持されてい
る。リブ55bの下には圧電素子センサー56が配置し
てある。したがって、廃インク収納部55は矢印で示さ
れた上下方向に自由に動くことができるので、その重量
に応じた圧力をセンサー56に与えることになる。セン
サー56は与えられた圧力に見合った出力をするのでそ
の出力より重量を計算し、廃インク収納部55に蓄えら
れたインク量を正確に知ることができる。また、この実
施例では、圧電素子をセンサーに用い検知しているがそ
の他のセンサーを用い、たとえば光センサーでインクの
色で識別する方法、インクの導通性を応用したセンサー
で電圧を検知する方法などをとっても構わない。
【0061】さらに、本実施例では、警告メッセージを
出した後の処置としては使用者はメーカーに依頼し、廃
インクタンクを交換してもらいさらにクリーニングカウ
ントを0に戻してもらうように説明しているが、本発明
の主旨はこれに限定するものではない。図10に示すよ
うに使用者本人による廃インクタンク交換を可能にしさ
らに、交換を行った際には自動的にクリーニングカウン
トのリセットが実行される構成としても一向に構わな
い。
【0062】図10で説明する。廃インク収納部55は
簡単に脱着が可能な構造に作られており、81のジョイ
ントに挿入されることでチューブ57を介して回復系ユ
ニットと接続する。使用可能状態の位置を示したのが図
中の2点鎖線である。その位置では82にマイクロスイ
ッチのレバーが倒され回路が接続する。この実施例では
クリーニング累積回数カウントはバックアップバッテリ
ー2004にバックアップされ装置電源の落とされた後
でもメモリーの保存されるRAM2003に記録されて
いる。廃インク収納部55が所定の位置にありマイクロ
スイッチ82によってRAM2003とバッテリー20
04が接続している間は、カウントは記憶される。
【0063】満タン警告が出され、使用者が廃インク収
納部55が交換するとRAM2003のバックアップが
解除されメモリーは破壊される。使用を再開し、次にク
リーニングを行なうときにMPU2000はこれまでの
クリーニング累計カウントを呼び出すが、そこでメモリ
ーの保存がされていなかったことを認識して、ここでク
リーニングカウントを0に書き換える。以後、再びクリ
ーニングの回数カウントが始まる。
【0064】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、廃インク収納部の満タン時期を警告することで、収
納部の許容量以上になった廃インクが流れ出し記録装置
や記録装置を内蔵している装置が再生のできない状態に
なってしまうことを避けられる。標準的な使用頻度より
極めて高い頻度で記録装置を使用する使用者では本装置
の性能に問題がない場合にも、廃インク収納部の満タン
時期が訪れてしまうこともある。そういった使用者に対
しても、警告が発せられた時点で部品あるいは記録装置
のユニット交換をすることで、引き続き使用可能となり
有効である。また、あるいは、装置外に流れ出し、記録
装置周辺の家具、敷物を汚損してしまうことを避けるこ
とが可能になる。
【0065】また、本発明の警告をもってして、記録装
置各部のメンテナンス時期の指標とすることができ有効
である。すなわち、警告があり廃インク収納部の交換を
すると当時に、その他の各箇所の清掃や部品交換を行う
ことができる。
【0066】さらにインクジェット方式は小型化するこ
とに関して有利な方式といわれているが、装置内各部の
小型化を進めてゆくと廃インク収納部の容積が装置小型
化の障害になってくる。本発明の考えをもってすれば、
廃インク収納部を装置寿命内の途中で交換することがで
きる。すなわち現行より数分の1の容積の廃インク収納
部としてしまうことも可能となり、装置の小型化に貢献
し、有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された記録装置の1実施例を示す
ブロック図。
【図2】本発明が適用されるインクジェット記録装置の
外観斜視図。
【図3】本発明が適用されるインクジェット記録装置の
プリンタ部を示す外観斜視図。
【図4】ヘッドカートリッジの外観斜視図。
【図5】本発明が適用されたインクジェット記録装置の
他の例を示すブロック図。
【図6】(a)、(b)は、本発明が適用されたインク
ジェット記録装置の印刷制御手順を示すフローチャー
ト。
【図7】本発明が適用されたインクジェット記録装置の
クリーニング動作手順フローチャート。
【図8】(a)、(b)は、他の実施例によるインクジ
ェット記録装置の印刷制御手順を示すフローチャート。
【図9】他の実施例によるインクジェット記録装置の断
面図。
【図10】他の実施例によるインクジェット記録装置の
ブロック図。
【符号の説明】
1 キーボード 2 表示器 7 クリーニングキー 9 ヘッドカートリッジ 55 廃インク収納部 2000 プリンタマイクロプロセッサ 2001 ROM 2002 EEPROM 2003 RAM 2004 バッテリー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 29/20 9113−2C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを吐出して記録を行う記録ヘッド
    のインク吐出状態を維持・回復する回復装置を備えたイ
    ンクジェット記録装置において、 前記回復装置によって行われる回復操作回数をカウント
    し記憶する手段を備えたことを特徴とするインクジェッ
    ト記録装置。
  2. 【請求項2】 前記手段はさらに回復操作回数をあらか
    じめ設定された回数と比較して、あらかじめ設定された
    回数を越えた場合に警告を発することを特徴とする請求
    項1に記載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記警告に基づき記録装置の機能の一部
    を停止させる制御手段を備えることを特徴とする請求項
    2に記載のインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記記録ヘッドは、発熱素子を備え、該
    発熱素子が発する熱を利用してインクに状態変化を生起
    せしめインクの吐出を行わせるものであることを特徴と
    する請求項1に記載のインクジェット記録装置。
JP5006923A 1993-01-19 1993-01-19 インクジェット記録装置 Pending JPH06210875A (ja)

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AT94300348T ATE171113T1 (de) 1993-01-19 1994-01-18 Abfalltintenüberwachung für tintenstrahlaufzeichnungsvorrichtung
EP94300348A EP0608104B1 (en) 1993-01-19 1994-01-18 Waste ink monitoring in an ink-jet recording apparatus
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