JPH0465605B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0465605B2 JPH0465605B2 JP61060368A JP6036886A JPH0465605B2 JP H0465605 B2 JPH0465605 B2 JP H0465605B2 JP 61060368 A JP61060368 A JP 61060368A JP 6036886 A JP6036886 A JP 6036886A JP H0465605 B2 JPH0465605 B2 JP H0465605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating rod
- injection nozzle
- water
- insulator
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は台風、煤煙、季節風等により汚損さ
れた碍子を洗浄して設計絶縁強度を維持し、碍子
汚損による災害を未然に防止するための碍子洗浄
機に係り、電気所、送電線路で使用中の碍子を活
線状態で洗浄するための碍子洗浄機に関するもの
である。
れた碍子を洗浄して設計絶縁強度を維持し、碍子
汚損による災害を未然に防止するための碍子洗浄
機に係り、電気所、送電線路で使用中の碍子を活
線状態で洗浄するための碍子洗浄機に関するもの
である。
(従来の技術)
電気所、送電線路等で使用中の碍子は台風、煤
煙、季節風等により汚損され、絶縁強度が低下し
てフラツシオーバ事故に繋がる。このため、従
来、碍子表面に付着した汚損物を洗浄除去するた
めの碍子洗浄機が提案されている。この碍子洗浄
機は水を加圧するためのポンプと、このポンプに
接続された送水ホースと、送水ホースに接続され
た操作ロツドと、操作ロツドの先端に設けられた
噴射ノズルとにより構成されている。
煙、季節風等により汚損され、絶縁強度が低下し
てフラツシオーバ事故に繋がる。このため、従
来、碍子表面に付着した汚損物を洗浄除去するた
めの碍子洗浄機が提案されている。この碍子洗浄
機は水を加圧するためのポンプと、このポンプに
接続された送水ホースと、送水ホースに接続され
た操作ロツドと、操作ロツドの先端に設けられた
噴射ノズルとにより構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前記従来の碍子洗浄機では操作ロツ
ドを通して噴射ノズルに加圧された水を送つてい
たため、操作ロツドが導電性を有し、洗浄作業中
にその洗浄水から地絡事故がおきてしまうおそれ
があつた。そこで、そのような地絡事故を防止す
るためには、充電部と噴射ノズルとの離隔距離を
電圧に応じた一定距離以上に確保しなければなら
なかつたが、そうすると、送水圧力の強さとも関
係して碍子表面の洗浄力が弱くなるばかりでな
く、洗浄対象たる碍子から噴射ノズルが離隔され
ることによつて、特に、碍子ひだの裏側などの洗
浄作業が困難となり、その結果、洗浄目的を達成
できなくなるという問題があつた。
ドを通して噴射ノズルに加圧された水を送つてい
たため、操作ロツドが導電性を有し、洗浄作業中
にその洗浄水から地絡事故がおきてしまうおそれ
があつた。そこで、そのような地絡事故を防止す
るためには、充電部と噴射ノズルとの離隔距離を
電圧に応じた一定距離以上に確保しなければなら
なかつたが、そうすると、送水圧力の強さとも関
係して碍子表面の洗浄力が弱くなるばかりでな
く、洗浄対象たる碍子から噴射ノズルが離隔され
ることによつて、特に、碍子ひだの裏側などの洗
浄作業が困難となり、その結果、洗浄目的を達成
できなくなるという問題があつた。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明は前記問題点を解決するため、
絶縁材よりなる管状の操作ロツドの先端部に噴射
ノズルをその操作ロツドの中空部に連通させて設
けるとともに、操作ロツドの操作部と噴射ノズル
との間にこの噴射ノズルに送水するための水タン
クを設け、さらに前記操作ロツドの操作部より基
端部側には圧縮気体供給源からの圧縮気体を操作
ロツドの中空部を介して前記噴射ノズルに供給す
るための送気用ホースを接続するという手段を採
用した。
絶縁材よりなる管状の操作ロツドの先端部に噴射
ノズルをその操作ロツドの中空部に連通させて設
けるとともに、操作ロツドの操作部と噴射ノズル
との間にこの噴射ノズルに送水するための水タン
クを設け、さらに前記操作ロツドの操作部より基
端部側には圧縮気体供給源からの圧縮気体を操作
ロツドの中空部を介して前記噴射ノズルに供給す
るための送気用ホースを接続するという手段を採
用した。
(作用)
従つて、作業者により把持される操作ロツドの
操作部と水タンクとの間に水が介在しないので、
操作ロツドにより絶縁が確保される。また、圧縮
気体により噴射ノズルから噴射される洗浄水は水
粒が細分化され、洗浄水流自体の電機的絶縁も増
大する。そのため、従来と異なり、充電部と噴射
ノズルとの間に所定の離隔距離を確保する必要も
なくなり、洗浄作業に際して噴射ノズルを洗浄対
象に接近することも可能とされる。しかも、噴射
ノズルへの圧縮気体の供給は操作ロツドの中空部
を通して行われるため、該噴射ノズルが設けられ
た操作ロツドの先端部付近まで送気用ホースを配
設する必要もない。
操作部と水タンクとの間に水が介在しないので、
操作ロツドにより絶縁が確保される。また、圧縮
気体により噴射ノズルから噴射される洗浄水は水
粒が細分化され、洗浄水流自体の電機的絶縁も増
大する。そのため、従来と異なり、充電部と噴射
ノズルとの間に所定の離隔距離を確保する必要も
なくなり、洗浄作業に際して噴射ノズルを洗浄対
象に接近することも可能とされる。しかも、噴射
ノズルへの圧縮気体の供給は操作ロツドの中空部
を通して行われるため、該噴射ノズルが設けられ
た操作ロツドの先端部付近まで送気用ホースを配
設する必要もない。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜
4図について説明する。
4図について説明する。
第1図は図示しない送電線鉄塔に装着した複数
の懸垂碍子2よりなる碍子連1、及びこの発明の
碍子洗浄機10を示している。地上に設置した圧
縮気体供給源(図示略)に接続される可撓性の送
気用ホース11の端部には、継手12を介して送
気用ホースを兼用する絶縁材よりなる管状の操作
ロツド13が相対回動可能に接続されている。
の懸垂碍子2よりなる碍子連1、及びこの発明の
碍子洗浄機10を示している。地上に設置した圧
縮気体供給源(図示略)に接続される可撓性の送
気用ホース11の端部には、継手12を介して送
気用ホースを兼用する絶縁材よりなる管状の操作
ロツド13が相対回動可能に接続されている。
第1,2図に示すように、前記操作ロツド13
の先端部には取付管16の基端部が取付けられ、
この取付管16の先端部に噴射ノズル15が操作
ロツド13の軸心に対して偏心状に取着されてい
る。なお、図示はしないが前記操作ロツド13と
取付管16とは互いに中空部を連通させており、
この実施例では前記送気用ホース11を介して供
給された圧縮気体はこれら操作ロツド13と取付
管16の両中空部を通して噴射ノズル15へ供給
されるようになつている。又、操作ロツド13に
は基端操作部13aに設けたバルブ17と噴射ノ
ズル15との間に位置するように、第4図に示す
正面円環状と水タンク18が相対回動可能に挿通
されている。この水タンク18の上部には図示し
ない逆止弁を設けた給水口を兼用する空気取入管
19が設けられている。
の先端部には取付管16の基端部が取付けられ、
この取付管16の先端部に噴射ノズル15が操作
ロツド13の軸心に対して偏心状に取着されてい
る。なお、図示はしないが前記操作ロツド13と
取付管16とは互いに中空部を連通させており、
この実施例では前記送気用ホース11を介して供
給された圧縮気体はこれら操作ロツド13と取付
管16の両中空部を通して噴射ノズル15へ供給
されるようになつている。又、操作ロツド13に
は基端操作部13aに設けたバルブ17と噴射ノ
ズル15との間に位置するように、第4図に示す
正面円環状と水タンク18が相対回動可能に挿通
されている。この水タンク18の上部には図示し
ない逆止弁を設けた給水口を兼用する空気取入管
19が設けられている。
前記水タンク18と噴射ノズル15とは可撓性
の送水管20により連通されており、水タンク1
8から噴射ノズル15に送られた水は前記送気用
ホース11及び操作ロツド13の中空部を通して
取付管16に送られた圧縮気体により噴射ノズル
15のベンチユリー効果により吸引、混合されて
霧状に噴射されるようになつている。
の送水管20により連通されており、水タンク1
8から噴射ノズル15に送られた水は前記送気用
ホース11及び操作ロツド13の中空部を通して
取付管16に送られた圧縮気体により噴射ノズル
15のベンチユリー効果により吸引、混合されて
霧状に噴射されるようになつている。
前記噴射ノズル15の偏心量Lは、水タンク1
8の外径をDとすると、L≧D/2で与えられ
る。
8の外径をDとすると、L≧D/2で与えられ
る。
前記のように構成した碍子洗浄機10による碍
子2の洗浄について説明する。
子2の洗浄について説明する。
まず、各碍子2間に噴射ノズル15を進入さ
せ、操作部13aのバルブ17を開放すると、圧
縮気体供給源からの圧縮気体が送気用ホース11
及び操作ロツド13を介して取付管16に供給さ
れ、この圧縮気体により水タンク18の水が噴射
ノズル15で吸引混合され、噴射ノズル15から
噴霧放出される。
せ、操作部13aのバルブ17を開放すると、圧
縮気体供給源からの圧縮気体が送気用ホース11
及び操作ロツド13を介して取付管16に供給さ
れ、この圧縮気体により水タンク18の水が噴射
ノズル15で吸引混合され、噴射ノズル15から
噴霧放出される。
そして、作業者は操作部13aを第3図に示す
ように矢印方向に回動操作することにより、水の
噴射領域は二点鎖線で示すように円弧状に広が
り、水が全方向に噴射され、各碍子2が隅々まで
洗浄される。
ように矢印方向に回動操作することにより、水の
噴射領域は二点鎖線で示すように円弧状に広が
り、水が全方向に噴射され、各碍子2が隅々まで
洗浄される。
さて、前記のように構成した碍子洗浄機10は
操作ロツド13の操作部13aと噴射ノズル15
との間に水タンク18を設けたので、手元に水が
なく、従来最も確率の高い地絡ルートである洗浄
水からの地絡事故がなくなり、活線洗浄作業を安
全に行なうことができる。
操作ロツド13の操作部13aと噴射ノズル15
との間に水タンク18を設けたので、手元に水が
なく、従来最も確率の高い地絡ルートである洗浄
水からの地絡事故がなくなり、活線洗浄作業を安
全に行なうことができる。
又、水タンク18から噴射ノズル15へ送られ
た水は圧縮気体によつて水粒が細分化され、洗浄
水流自体の電気的絶縁も増大するため、前記操作
ロツド13による絶縁確保とも相まつて地絡事故
の発生防止を確実に図ることができる。その結
果、地絡事故防止のため噴射ノズル15を充電部
から所定の離隔距離だけ離すことが必要とされた
従来と異なり、噴射ノズル15を洗浄対象に近接
させて洗浄作業を行えるので、洗浄力を強く維持
して碍子連1の汚損箇所を確実に洗浄できるとと
もに、碍子ひだの裏側なども容易に洗浄でき、洗
浄目的を確実に達成することができる。
た水は圧縮気体によつて水粒が細分化され、洗浄
水流自体の電気的絶縁も増大するため、前記操作
ロツド13による絶縁確保とも相まつて地絡事故
の発生防止を確実に図ることができる。その結
果、地絡事故防止のため噴射ノズル15を充電部
から所定の離隔距離だけ離すことが必要とされた
従来と異なり、噴射ノズル15を洗浄対象に近接
させて洗浄作業を行えるので、洗浄力を強く維持
して碍子連1の汚損箇所を確実に洗浄できるとと
もに、碍子ひだの裏側なども容易に洗浄でき、洗
浄目的を確実に達成することができる。
しかも、噴射ノズル15に対する圧縮気体供給
源からの圧縮気体の供給は操作ロツド13の中空
部を通して行う構成としたため、操作ロツド13
の先端部付近に可撓性があつて引つ掛けやすい送
気用ホース11等のパイプ状あるいは紐状の送気
用部材が介在することもない。従つて、碍子連1
の洗浄作業に際して、特に、碍子ひだ裏側などの
洗浄時にも碍子連1に前記送気用ホース11等を
引つ掛けたりすることなく、噴射ノズル15を自
在に移動して汚損箇所を的確に洗浄することがで
きる。
源からの圧縮気体の供給は操作ロツド13の中空
部を通して行う構成としたため、操作ロツド13
の先端部付近に可撓性があつて引つ掛けやすい送
気用ホース11等のパイプ状あるいは紐状の送気
用部材が介在することもない。従つて、碍子連1
の洗浄作業に際して、特に、碍子ひだ裏側などの
洗浄時にも碍子連1に前記送気用ホース11等を
引つ掛けたりすることなく、噴射ノズル15を自
在に移動して汚損箇所を的確に洗浄することがで
きる。
又、この実施例では水タンク18を円環状に形
成したので、満水時においても、あるいは実線で
示すように水が減つても、重心の位置が操作ロツ
ド13を含む鉛直線上に位置するため、取り扱い
が容易である。
成したので、満水時においても、あるいは実線で
示すように水が減つても、重心の位置が操作ロツ
ド13を含む鉛直線上に位置するため、取り扱い
が容易である。
さらに、噴射ノズル15を操作ロツド13先端
に対して偏心状に設けたので、噴射ノズル15を
各碍子2間に進入させ、操作ロツド13を回動操
作することにより水の噴射領域を円弧状にし、碍
子2を隅々まで洗浄できる。このため、洗浄する
箇所に応じて噴射ノズルを付替える従来の碍子洗
浄機と比較して、碍子2の洗浄作業を容易に行な
え、作業能率を向上できる。
に対して偏心状に設けたので、噴射ノズル15を
各碍子2間に進入させ、操作ロツド13を回動操
作することにより水の噴射領域を円弧状にし、碍
子2を隅々まで洗浄できる。このため、洗浄する
箇所に応じて噴射ノズルを付替える従来の碍子洗
浄機と比較して、碍子2の洗浄作業を容易に行な
え、作業能率を向上できる。
上記実施例は送電線鉄塔用の碍子の中で懸垂碍
子の洗浄作業について詳細に説明しているが、こ
れらが他の碍子、例えば長幹碍子、電気所で用い
られる碍管、支持碍子等を洗浄対象とする場合に
も基本的に同様である。
子の洗浄作業について詳細に説明しているが、こ
れらが他の碍子、例えば長幹碍子、電気所で用い
られる碍管、支持碍子等を洗浄対象とする場合に
も基本的に同様である。
なお、この発明は次のように実施してもよい。
(1) 図示はしないが、操作ロツド13の先端部に
噴射ノズル15を直接接続し、取付管16を省
略すること。
噴射ノズル15を直接接続し、取付管16を省
略すること。
(2) 前記実施例では水タンク18に設けた空気取
入管19を給水口と兼用にしたが、給水口を別
途設けること。
入管19を給水口と兼用にしたが、給水口を別
途設けること。
(3) 給水管20の水タンク18側、噴射ノズル1
5側、又は送水管20の途中に給水弁を設け、
水タンク18へ給水中は閉弁し、洗浄中は開弁
することにより、洗浄準備中の噴射ノズル15
からの水漏れを防止することができる。
5側、又は送水管20の途中に給水弁を設け、
水タンク18へ給水中は閉弁し、洗浄中は開弁
することにより、洗浄準備中の噴射ノズル15
からの水漏れを防止することができる。
又、給水弁は手動にしてもよいが、この弁を
洗浄圧縮気体を操作源にしたスプール弁とし、
操作ロツド13又は取付管16に接続した弁操
作管より給気すれば、バルブを開弁すると操作
ロツド13内圧力が高まり、この圧力がスプー
ル弁を操作し、噴射ノズル15に給水すること
になりより好ましくなる。
洗浄圧縮気体を操作源にしたスプール弁とし、
操作ロツド13又は取付管16に接続した弁操
作管より給気すれば、バルブを開弁すると操作
ロツド13内圧力が高まり、この圧力がスプー
ル弁を操作し、噴射ノズル15に給水すること
になりより好ましくなる。
(4) 噴射ノズル15は一方向にしか洗浄水を噴出
していないが、これと反対方向にも噴射口又は
別の噴射ノズルを取付ければ、洗浄対象碍子の
上面、下面を同時に洗浄可能になりより好まし
くなる。
していないが、これと反対方向にも噴射口又は
別の噴射ノズルを取付ければ、洗浄対象碍子の
上面、下面を同時に洗浄可能になりより好まし
くなる。
(5) 種々の碍子連長に対応し得るように、操作ロ
ツド13を長さ調節可能に設けること。
ツド13を長さ調節可能に設けること。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によれば、作業
者が把持する操作部と水タンクとの間に水が介在
せず操作ロツドによつて絶縁が確保されるばかり
でなく、圧縮気体によつて洗浄水流自体の電気的
絶縁も増大されるので、洗浄水からの地絡事故を
確実に防止することができるとともに、噴射ノズ
ルを洗浄対象から離隔させる必要もなく近接させ
て洗浄作業を行えるので、噴射圧に基づく洗浄力
を強く維持して碍子ひだ裏側などの汚損箇所にも
対処でき、洗浄目的を確実に達成することができ
る。しかも、操作ロツド先端部の噴射ノズルへの
圧縮気体の供給を操作ロツドの中空部を通して行
い、操作ロツドの先端部付近に送気用ホースが介
在することもないので、洗浄作業に際して前記送
気用ホース等を洗浄対象に引つ掛けたりするおそ
れもなく噴射ノズルを汚損箇所に迅速、自在、的
確に移動させて洗浄作業を効率良く行うことがで
きるという優れた効果がある。
者が把持する操作部と水タンクとの間に水が介在
せず操作ロツドによつて絶縁が確保されるばかり
でなく、圧縮気体によつて洗浄水流自体の電気的
絶縁も増大されるので、洗浄水からの地絡事故を
確実に防止することができるとともに、噴射ノズ
ルを洗浄対象から離隔させる必要もなく近接させ
て洗浄作業を行えるので、噴射圧に基づく洗浄力
を強く維持して碍子ひだ裏側などの汚損箇所にも
対処でき、洗浄目的を確実に達成することができ
る。しかも、操作ロツド先端部の噴射ノズルへの
圧縮気体の供給を操作ロツドの中空部を通して行
い、操作ロツドの先端部付近に送気用ホースが介
在することもないので、洗浄作業に際して前記送
気用ホース等を洗浄対象に引つ掛けたりするおそ
れもなく噴射ノズルを汚損箇所に迅速、自在、的
確に移動させて洗浄作業を効率良く行うことがで
きるという優れた効果がある。
第1図はこの発明を具体化した一実施例を示す
正面図、第2図は噴射ノズルを示す拡大正面図、
第3図は第1図のA−A線拡大断面図、第4図は
水タンクを示す縦断面図である。 11……送気用ホース、13……操作ロツド、
13a……操作部、15……噴射ノズル、18…
…水タンク、20……送水管。
正面図、第2図は噴射ノズルを示す拡大正面図、
第3図は第1図のA−A線拡大断面図、第4図は
水タンクを示す縦断面図である。 11……送気用ホース、13……操作ロツド、
13a……操作部、15……噴射ノズル、18…
…水タンク、20……送水管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁材よりなる管状の操作ロツド13の先端
部に噴射ノズル15をその操作ロツド13の中空
部に連通させて設けるとともに、操作ロツド13
の操作部13aと噴射ノズル15との間にこの噴
射ノズル15に送水するための水タンク18を設
け、さらに前記操作ロツド13の操作部13aよ
り基端部側には圧縮気体供給源からの圧縮気体を
操作ロツド13の中空部を介して前記噴射ノズル
15に供給するための送気用ホース11を接続し
たことを特徴とする碍子洗浄機。 2 前記操作ロツド13の先端部には取付管16
が操作ロツド13の中空部と連通状態で接続さ
れ、同取付管16の先端部に対し噴射ノズル15
が接続されている特許請求の範囲第1項に記載の
碍子洗浄機。 3 前記水タンク18はほぼ円環状をなし、前記
操作ロツド13に対し相対回転可能である特許請
求の範囲第1項に記載の碍子洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060368A JPS62217814A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 碍子洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61060368A JPS62217814A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 碍子洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217814A JPS62217814A (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0465605B2 true JPH0465605B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=13140125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61060368A Granted JPS62217814A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 碍子洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62217814A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01176612A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Ngk Insulators Ltd | 碍子洗浄機 |
| JPH01176613A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Ngk Insulators Ltd | 碍子洗浄機 |
| JPH08222059A (ja) * | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Tenroku Shokai:Kk | がい子の洗浄装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5248096A (en) * | 1975-10-15 | 1977-04-16 | Tenroku Shokai:Kk | Method of cleaning insulators for live wires in super high voltage dis tribution lines |
| JPS58197612A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-17 | 株式会社 天禄商会 | 高圧送電線のv吊型および懸吊型碍子の作業用具 |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61060368A patent/JPS62217814A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62217814A (ja) | 1987-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4433448A (en) | Power pipe thread cleaner | |
| US5007753A (en) | Window cleaning apparatus with rotatable head | |
| US5106427A (en) | Process and apparatus for washing insulators | |
| JPH0465605B2 (ja) | ||
| CN108421745A (zh) | 一种集清扫和收尘于一体的高压支柱式绝缘子清扫装置 | |
| JPH10165840A (ja) | 乾式電気集塵機用洗浄装置 | |
| CN205140646U (zh) | 半自动电力设备去污清扫器 | |
| JPH0465606B2 (ja) | ||
| CN117065956A (zh) | 架空配电线路及设备裸露点绝缘化喷涂装置 | |
| KR101696921B1 (ko) | 특고압 송배전용 가공전선 지지철탑 | |
| EP1414054B1 (en) | Cleaning rings for insulator driven by wind | |
| CN206343414U (zh) | 一种高压输电设备除尘装置 | |
| KR100433752B1 (ko) | 애자청소기 | |
| CN221492930U (zh) | 用于滚筒清洗的喷头组件结构 | |
| CN220836159U (zh) | 配电线路不停电裸露点绝缘材料喷涂机构 | |
| JPH0757577A (ja) | 架空配電線用機材の洗浄装置 | |
| JPH07109734B2 (ja) | 碍子洗浄機 | |
| CN211914711U (zh) | 一种高压绝缘子表层带电清扫冲洗工具 | |
| JPH01176612A (ja) | 碍子洗浄機 | |
| JPH08222059A (ja) | がい子の洗浄装置 | |
| JPH07109735B2 (ja) | 碍子洗浄機 | |
| CN209829714U (zh) | 一种高压悬垂绝缘子清扫装置 | |
| CN219091553U (zh) | 一种市政施工用环保降尘装置 | |
| CN114602862A (zh) | 一种机械设备维护用油污清理装置 | |
| CN217165529U (zh) | 一种旋转式水炮 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |