JPH046560B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH046560B2
JPH046560B2 JP56013105A JP1310581A JPH046560B2 JP H046560 B2 JPH046560 B2 JP H046560B2 JP 56013105 A JP56013105 A JP 56013105A JP 1310581 A JP1310581 A JP 1310581A JP H046560 B2 JPH046560 B2 JP H046560B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
angle
terminal
circuit
level
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56013105A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57126698A (en
Inventor
Masakatsu Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP56013105A priority Critical patent/JPS57126698A/ja
Publication of JPS57126698A publication Critical patent/JPS57126698A/ja
Publication of JPH046560B2 publication Critical patent/JPH046560B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Optical Transform (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は製図機において水平及び垂直の直スケ
ールを取外し自在に取付けた製図ヘツドの図板上
における回転角度を表示する製図ヘツドの回転角
度表示装置に関する。 従来、製図ヘツドの分度盤に記された単位目盛
未満の回転角度は分度盤に隣接して配置された副
尺目盛を使用して読取る方法によつている。この
方法によれば上記分度盤の単位目盛(0.5ないし
1mm間隔)とこの分度盤の単位目盛の間隔よりも
若干大きい間隔の副尺目盛とを相互に突き合せな
ければならず、この目盛の突き合せにおいては分
度盤の目盛間隔が小さいために読取誤差が大きく
なることが避けられない。 読取誤差を小さくするために分度盤を大きくし
て単位目盛の間隔を大きくする方法が考えられる
が、この方法は分度盤が障害となつて描線作業を
一部不能とする致命的欠陥がある。 副尺使用の煩しさ及び読取誤差を除去するため
に分度盤の単位目盛未満の角度を電子的手段を介
して表示しうる製図ヘツドの回転角度表示装置を
本件出願人は特願昭54−112586号の明細書及び図
面において既に提案した。この製図ヘツドの回転
角度表示装置は、図板上を任意の方向に移動操作
される製図ヘツドと、この製図ヘツドにスケール
取付板を介して回転自在に取付けられた直スケー
ルと、この直スケールの図板上における所定回転
角度(n)に応じて信号レベルが変化する所定の
繰返し周期の検出出力信号を発生する検出器と、
上記検出出力信号の信号レベルを複数(N)に分
割したタイミング毎に弁別出力信号を出力するレ
ベル弁別手段と、このレベル弁別手段からの弁別
出力信号により選択駆動されn/N単位の表示を
行なう表示部とからなることを特徴とする。この
製図ヘツドの回転角度表示装置は検出器の温度特
性及び経年変化に対する補償手段が組込まれてい
ないため、これらの温度特性のバラツキ又は経年
変化の影響を受けて検出器の検出出力信号の信号
レベルが変化し、それに応じて弁別レベルによつ
て弁別される単位目盛未満の回転角度に誤差が生
じる可能性が皆無とは云えない。 本発明の目的は検出器の温度特性、経年変化又
はその他の誤差を補償することにより正常正確な
回転角度を弁別するレベル弁別出力信号を得るこ
とのできる製図ヘツドの回転角度表示装置を提供
することである。この目的を達成するための本発
明は、図板上において時計方向または反時計方向
に回転自在の製図ヘツドと、製図ヘツドの分度盤
における単位目盛を1周期として信号レベルが正
弦波的に変化し互いに1/2周期の位相差のある角
度検出信号を出力する第1及び第2角度検出器
と、第1及び第2角度検出器に対して適宜の位相
差のある角度検出信号を出力する第3及び第4角
度検出器と、第1及び第2角度検出信号の加算に
よつてレベル弁別のための第1種基準電圧並びに
第3及び第4角度検出器の角度検出信号の加算に
よつてレベル弁別のための第2種基準電圧を作り
出すとともにこれらの基準電圧に連動して変化す
る弁別レベルを作り出す基準電圧分圧回路と、上
記角度検出信号によつて被弁別信号を作り出す回
路と、弁別レベルにより弁別された信号により回
転角度の表示を制御する回路とから成ることを特
徴とする。 以下、本発明の好適な実施例を第1図ないし第
9図に基づいて詳細に説明する。第1図は本発明
に係る製図ヘツドの回転角度表示装置1を具えた
製図ヘツド2を示す平面図、第2図は製図ヘツド
2の一部破断断面図である。製図ヘツド2は、図
示しない図板の上端縁に取付けられている横レー
ルに沿つて図板上を左右方向に移動自在な図示し
ない縦レールにヒンジ機構を具えた連結部材3を
介して連結されている。製図ヘツド2は上記縦レ
ールに沿つて図板上をこの図板の横断方向(第1
図中、上下方向)に移動自在である。上記製図ヘ
ツド2の上端部位においてノブ4が図示しない回
動主軸の上端部位に剛性結合されている。回動主
軸の下端部位は製図ヘツド基板5に固着されてい
る。この製図ヘツド基板5は互いに垂直な関係で
延設されたスケール取付部6を有し、このスケー
ル取付部6に水平スケール7及び垂直スケール8
がビス9により取外し自在に取付けられている。 上記ノブ4の側面にはインデツクスレバー摘み
10が突設されている。このインデツクスレバー
摘み10は非回動の移動軸11に対して固定され
た分度度盤12に製図ヘツド基板5を一定角度毎
に固定するインデツクス機構の一部を成してい
る。このインデツクス機構を用いないで上記製図
ヘツド基板5を所望の回転角度で移動軸11に固
定する場合には、分度盤固定レバー13によつて
回動主軸を移動軸11に対して締付固定すること
によりなされる。 製図ヘツド2の内部にはこの製図ヘツド2の回
転角度を検出し、かつ、5分単位毎に検出表示す
る製図ヘツドの回転角度表示装置1が配置されて
いる。 製図ヘツドの回転角度表示装置1は以下に説明
する構成を有している。即ち、上記移動軸11に
は第3図及び第4図に示すステンレス鋼板の主光
学分度盤14が固着されている。この主光学分度
盤14は第3図から理解できるように径の異なる
ステンレス鋼板製の2枚の半円板が直径18にお
いて接合されたものと同等であり、ほぼ円板を成
している。直径18が分度盤12の零位置及び
180度位置を通る直径に一致するように主光学分
度盤14は移動軸11に固着される。 主光学分度盤14の最外周部位に第2コードパ
ターン16が形成され、この第2コードパターン
16の内周側に第1コードパターン15が形成さ
れる。 第1コードパターン15は角度1度のピツチを
以つて円周方向に並列された合計360本のスリツ
ト17によつて構成されている。 第2コードパターン16は第1コードパターン
15の外周側に形成され、かつ、第1コードパタ
ーン15とは同心円の関係にある。第2コードパ
ターン16は主光学分度盤14の直径18を対称
軸として一方の側14aにおいては光が通過し、
他方の側14bにおいては光が遮断されるように
機能する。 第2コードパターン16は製図ヘツド2が時計
方向CWまたは反時計方向CCWのいずれに回転
されたかを判別する手段の一部を構成する。 第3図及び第4図に示すように弓形の指示用光
学分度盤19が主光学分度盤14に対抗して配置
され、第1コードパターン15上を主光学分度盤
14に沿つて移動するように支持されている。 指示用光学分度盤19は第3図に示すように角
度1度のピツチを以つて円周方向に並列された3
本のスリツト20を1組として4組のスリツト2
0群が形成されている。各組のスリツト20群の
間には出力信号の位相において90度の位相差を生
じるような間隔が設定されている。 第3図において上側から下側へ順次第1角度検
出器21、第3角度検出器23、第2角度検出器
22及び第4角度検出器24が配置されている。
第2角度検出器22は第1角度検出器21に対し
て180度の位相差を有する角度検出信号を出力し、
第4角度検出器24は第3角度検出器23に対し
て180度の位相差を有する角度検出信号を出力す
る。 角度検出器21,22,23及び24はそれぞ
れ主光学分度盤14を上側及び下側から挾むよう
な位置関係で配置されている。角度検出器21,
22,23及び24は、それぞれが発光ダイオー
ド21a,22a,23a及び24a並びにフオ
トトランジスタ21b,22b,23b及び24
bを内蔵している。 指示用光学分度盤19と対向する位置に回転方
向検出器25が配置されている。この回転方向検
出器25も角度検出器21,22,23及び24
と同一の構成を有しており、発光ダイオード25
a及びフオトトランジスタ25bを内蔵してい
る。 角度検出器21,22,23及び24による角
度検出信号及び回転方向検出器25による回転方
向検出信号を基礎として、回転角度表示部38に
配置された角度表示用発光ダイオード26ないし
37が択一的に点灯される。上記回転角度表示部
38は第1図に示すように分度盤12の角度指標
39に隣接して配置されている。 製図ヘツドの回転角度表示装置1のための角度
表示電子回路40は第5図に示されている。以
下、第5図に基づいて角度表示電子回路40につ
いて詳しく説明する。 第1角度検出器21の角度検出信号は一定周期
で繰り返す正弦波信号であつて、第1位相反転増
幅回路41を構成する第1演算増幅器42の逆相
側入力端子43に固定抵抗器44を経て供給され
ている。第1演算増幅器42の同相側入力端子4
5は基準電圧分圧回路46の第7端子47に接続
されている。 第1演算増幅器42の出力端子48と逆相側入
力端子43との間に帰還抵抗器として可変抵抗器
49及び固定抵抗器50が直列接続されている。
可変抵抗器49によつて第1位相反転増幅回路4
1の出力レベルを微調整することができる。第1
演算増幅器42の出力端子48は出力レベル測定
用外部端子51を有している。 角度検出器21,22,23及び24のそれぞ
れの発光ダイオード21a,22a,23a及び
24a並びにフオトトランジスタ21b,22
b,23b及び24b並びに回転方向検出器25
の発光ダイオード25a及びフオトトランジスタ
25bは外部端子52によつて角度表示電子回路
40の一部として組込まれる。 フオトトランジスタ21b,22b,23b及
び24bのそれぞれのエミツタ55は、固定抵抗
器53及びこの固定抵抗器53に直列接続された
可変抵抗器54を経て接地されている。この可変
抵抗器54によつてフオトトランジスタ21b,
22b,23b及び24bのそれぞれの検出信号
の出力レベルを微調整することができる。 第1位相反転増幅回路41の出力端子48は、
基準電圧分圧回路46を構成する第1緩衝増幅器
56の同相側入力端子57に固定抵抗器58aを
介して接続され、第1最大値選択回路59を構成
する第5演算増幅器60の同相側入力端子61に
接続され、同時に、第2コンパレータ62の逆相
側入力端子63に接続されている。 第2角度検出器22の角度検出信号は第1角度
検出器21の角度検出信号に対して180度の位相
差を有する繰返し正弦波信号であつて、第2位相
反転増幅回路64を構成する第2演算増幅器65
の逆相側入力端子66に固定抵抗器44を経て供
給されている。第2演算増幅器65の同相側入力
端子67は基準電圧分圧回路46の第7端子47
に接続されている。 第2演算増幅器65の出力端子68と逆相側入
力端子66との間に帰還抵抗器として可変抵抗器
49及び固定抵抗器50が直列接続されている。 第2位相反転増幅回路64の出力端子68は、
基準電圧分圧回路46の第1緩衝増幅器56の同
相側入力端子57に固定抵抗器58bを介して接
続され、同時に、第1最大値選択回路59を構成
する第6演算増幅器70の同相側入力端子71に
接続されている。 固定抵抗器58a及び58bは第1緩衝増幅器
56の同相側入力端子57に対して互いに並列関
係にあり、第1位相反転増幅回路41及び第2位
相反転増幅回路64の出力信号の抵抗加算用抵抗
器として作用する。第1緩衝増幅器56の出力端
子69において、第1角度検出器21及び第2角
度検出器22の角度検出信号の加算電圧の変動に
連動する第1種基準電圧が得られる。 第3角度検出器23の角度検出信号は第1角度
検出器21の角度検出信号に対して90度の位相差
を有する繰返し正弦波信号であつて、第3位相反
転増幅回路72を構成する第3演算増幅器73の
逆相側入力端子74に固定抵抗器44を経て供給
されている。第3演算増幅器73の同相側入力端
子75は基準電圧分圧回路46の第7端子47に
接続されている。 第3演算増幅器73の出力端子76と逆相側入
力端子74との間に帰還抵抗器として可変抵抗器
49及び固定抵抗器50が直列接続されている。 第3位相反転増幅回路72の出力端子76は、
第2最大値選択回路77を構成する第7演算増幅
器78の同相側入力端子79に接続され、基準電
圧分圧回路46を構成する第2緩衝増幅器80の
同相側入力端子81に固定抵抗器58bを介して
接続され、同時に、第6コンパレータ82の逆相
側入力端子83に接続されている。 第4角度検出器24の角度検出信号は第3角度
検出器23の角度検出信号に対して180度の位相
差を有する繰返し正弦波信号であつて、第4位相
反転増幅回路84を構成する第4演算増幅器85
の逆相側入力端子86に固定抵抗器44を経て供
給されている。第4演算増幅器85の同相側入力
端子87は基準電圧分圧回路46の第7端子47
に接続されている。 第4演算増幅器85の出力端子88と逆相側入
力端子86との間に帰還抵抗器として可変抵抗器
49及び固定抵抗器50が直列接続されている。 第4位相反転増幅回路84の出力端子88は、
第2最大値選択回路77を構成する第8演算増幅
器89の同相側入力端子90に接続され、同時
に、第2緩衝増幅器80の同相側入力端子81に
固定抵抗器58aを介して接続されている。 第3位相反転増幅回路72及び第4位相反転増
幅回路84の出力は抵抗加算され、第2緩衝増幅
器80の出力端子91において、第3角度検出器
23及び第4角度検出器24の角度検出信号の加
算電圧の変動に連動する第2種基準電圧が得られ
る。 基準電圧分圧回路46は、第1緩衝増幅器5
6、第2緩衝増幅器80及び第3緩衝増幅器92
並びに分圧抵抗器93ないし104を有してい
る。 第3緩衝増幅器92の同相側入力端子106
は、直列接続された分圧抵抗器102,103及
び104において分圧抵抗器103と104との
接続点に接続されている。分圧抵抗器102の一
端は接地されており、分圧抵抗器103と接続さ
れていない分圧抵抗器104の他端104aには
5Vの正電源が接続されている。分圧抵抗器10
3は可変抵抗器であつて、この分圧抵抗器103
により第3緩衝増幅器92の出力端子105に
3Vの正電位が現われるように調整される。 第1緩衝増幅器56の出力端子69と第3緩衝
増幅器92の出力端子105との間には分圧抵抗
器93,94及び95が直列接続されている。こ
れらの分圧抵抗器93,94及び95はレベル弁
別回路107において第1角度検出器21及び第
2角度検出器22の角度検出信号をレベル弁別す
るための弁別レベルを決定する作用を果す。 第1緩衝増幅器56の出力端子69において
は、正常状態の場合、2Vの正電位が出現するよ
うに調整されており、分圧抵抗器93,94及び
95の値は弁別レベルに対応して決定されてい
る。 本実施例においては、分圧抵抗器93,94及
び95の抵抗値はそれぞれ2.05KΩ、3.95KΩ及び
4KΩに定められている。 分圧抵抗器93と第1緩衝増幅器56の出力端
子69との間には第1端子108が設けられ、分
圧抵抗器93と94との間には第2端子109が
設けられ、分圧抵抗器94と95との間には第3
端子110が設けられている。正常状態において
は、第1端子108には2Vの正電位が出現し、
第2端子109には2.2Vの正電位が出現し、第
3端子110には2.6Vの正電位が出現する。 第1端子108はレベル弁別回路107を構成
する第2コンパレータ62の同相側入力端子11
1に接続され、第2端子109はレベル弁別回路
107を構成する第3コンパレータ112の逆相
側入力端子113に接続され、第3端子110は
第4コンパレータ114の同相側入力端子115
に接続されている。 第2緩衝増幅器80の出力端子91と第3緩衝
増幅器92の出力端子105との間には分圧抵抗
器96,97及び98が直列接続されている。こ
れらの分圧抵抗器96,97及び98はレベル弁
別回路107において第3角度検出器23及び第
4角度検出器24の角度検出信号をレベル弁別す
るための弁別電圧レベルを決定する作用を果す。 本実施例においては、分圧抵抗器96,97及
び98の抵抗値はそれぞれ、0.8KΩ、7.15KΩ及
び2.05KΩに定められている。 分圧抵抗器96と97との間には第4端子11
6が設けられ、この第4端子116は第5コンパ
レータ117の同相側入力端子118に接続され
ている。分圧抵抗器9と98との間には第6端子
119が設けられ、この第6端子119は第7コ
ンパレータ120の同相側入力端子121に接続
されている。分圧抵抗器98と第2緩衝増幅器8
0の出力端子91との間には第5端子122が設
けられ、この第5端子122は第6コンパレータ
82の同相側入力端子123に接続されている。 第3緩衝増幅器92の出力端子105は直列接
続された分圧抵抗器99,100及び101を介
して接地されている。 本実施例においては、分圧抵抗器99,100
及び101の抵抗値はそれぞれ3KΩ、7KΩ及び
20KΩに設定されている。分圧抵抗器99と10
0との間には第8端子124が設けられ、この第
8端子124は第1コンパレータ125の逆相側
入力端子126に接続されている。分圧抵抗器1
00と101との間には第7端子47が設けら
れ、この第7端子47は既に述べた通り演算増幅
器42,65,73及び85のそれぞれの同相側
入力端子45,67,75及び87に接続されて
いる。 第1最大値選択回路59は第5演算増幅器60
及び第6演算増幅器70を含み、この第1最大値
選択回路59の出力端子126は第4コンパレー
タ114の逆相側入力端子127に接続されると
ともに第3コンパレータ112の同相側入力端子
113aに接続されている。第5演算増幅器60
の出力端子128は固定抵抗器129及び逆流防
止用ダイオード130を経て第1最大値選択回路
59の出力端子126に接続されている。逆流防
止用ダイオード130は第5演算増幅器60の出
力端子128から第1最大値選択回路59の出力
端子126に向つて順方向である。第5演算増幅
器60の逆相側入力端子131は第1最大値選択
回路59の出力端子126に直結されている。 第6演算増幅器70の出力端子132は固定抵
抗器133及び逆流防止用ダイオード134を経
て第1最大値選択回路59の出力端子126に接
続されている。第6演算増幅器70の逆相側入力
端子135は第1最大値選択回路59の出力端子
126に直結されている。 上記第1の最大値選択回路59は、上記第1位
相反転増幅回路41及び上記第2位相反転増幅回
路64とともに、レベル弁別回路107によりレ
ベル弁別される被弁別信号を上記第1の角度検出
器21及び第2の角度検出器22の角度検出信号
からつくり出す回路を構成している。 第2最大値選択回路77は第7演算増幅器78
及び第8演算増幅器89を含み、この第2最大値
選択回路77の出力端子136は第7コンパレー
タ120の逆相側入力端子137に接続されてい
る。第7演算増幅器78の出力端子138は固定
抵抗器139及び逆流防止用ダイオード140を
経て第2最大値選択回路77の出力端子136に
接続されている。第7演算増幅器78の逆相側入
力端子139は第2最大値選択回路77の出力端
子136に直結されている。 更に、第1最大値選択回路59の出力端子12
6は固定抵抗器126aを経て接地されている。 第8演算増幅器89の出力端子141は固定抵
抗器142及び逆流防止用ダイオード143を経
て第2最大値選択回路77の出力端子136に接
続されている。第8演算増幅器89の逆相側入力
端子144は第2最大値選択回路77の出力端子
136に直結されている。 更に、第2最大値選択回路77の出力端子13
6は固定抵抗器145を経て接地されている。 上記第2の最大値選択回路77は、上記第3位
相反転回路72及び上記第4位相反転回路84と
ともに、レベル弁別回路107によりレベル弁別
される被弁別信号を上記第3の角度検出器23及
び第4の角度検出器24の角度検出信号からつく
り出す回路を構成している。 上記レベル弁別回路107は第3コンパレータ
112、第4コンパレータ114、第5コンパレ
ータ117、第6コンパレータ82及び第7コン
パレータ120並びに第1排他的論理和回路14
6、第2排他的論理和回路147及び第3排他的
論理和回路148を有している。 第3コンパレータ112の出力信号E(第8図
E参照)はダイオード150のカソード端子15
0cに供給されている。このダイオード150の
アノード端子150aに出現する信号K(第8図
K参照)は第4デマルチプレクサ154の制御端
子155に供給されるとともに第3排他的論理和
回路148の他方入力端子156に供給されてい
る。 第4コンパレータ114の出力信号F(第8図
F参照)は第2排他的論理和回路147の他方入
力端子158に供給されるとともに第3排他的論
理和回路148の一方入力端子159に供給され
ている。 第5コンパレータ117の出力信号J(第8図
J参照)はダイオード161のカソード端子16
1cに供給されている。ダイオード161とダイ
オード150とはアンド回路を成すように構成さ
れ、ダイオード161のアノード端子161aと
ダイオード150のアノード端子150aとが相
互に接続されている。アノード端子150a及び
161aの接続点は固定抵抗器162を経て5V
の正電源に接続されている。 第5コンパレータ117の逆相側入力端子16
3は第6コンパレータ82の逆相側入力端子83
に直結され、かつ、第3位相反転増幅回路72の
出力端子76に接続されている。 第6コンパレータ82の出力信号A(第8図A
参照)は第2デマルチプレクサ152の一方入力
端子166、第3デマルチプレクサ153の一方
入力端子167及び第4デマルチプレクサ154
の一方入力端子168に同時に供給されている。 第7コンパレータ120の出力信号は第2排他
的論理和回路147の一方入力端子170に供給
されるとともに第1排他的論理和回路146の他
方入力端子171に供給されている。 第1排他的論理和回路146の一方入力端子1
72には5Vの正電源が接続されている。 第1排他的論理和回路146の出力信号G(第
8図G参照)は第1デマルチプレクサ151の制
御端子151aに供給され、第2排他的論理和回
路147の出力信号I(第8図I参照)は第2デ
マルチプレクサ152の制御端子152aに供給
され、第3排他的論理和回路148の出力信号H
(第8図H参照)は第3デマルチプレクサ153
の制御端子153aに供給されている。 上記回転方向検出器25の回転方向検出信号は
主光学分度盤14の零位置を境にして製図ヘツド
2が時計方向CWに回転移動される場合には低レ
ベルとなり、逆に反時計方向CCWに回転移動さ
れる場合には高レベルとなり、第1コンパレータ
125の同相側入力端子173に供給されてい
る。 第1コンパレータ125の出力信号C(第8図
C参照)は第4排他的論理和回路149の他方入
力端子174に供給されている。第4排他的論理
和回路149の一方入力端子175には第2コン
パレータ62の出力信号B(第8図B参照)が供
給されている。 第4排他的論理和回路149の出力信号D(第
8図D参照)は第1デマルチプレクサ151の一
方入力端子176に供給され、第2デマルチプレ
クサ152の他方入力端子177に供給され、同
時に、第3デマルチプレクサ153の他方入力端
子178に供給されている。 第1デマルチプレクサ151の他方入力端子1
79及び第4デマルチプレクサ154の他方入力
端子180は接地されており、したがつて常時入
力信号は低レベルに固定されていることになる。 第1デマルチプレクサ151において、その一
方出力端子181は45分を表示する時に点灯する
角度表示用発光ダイオード35に接続され、その
他方出力端子182は15分を表示する時に点灯す
る角度表示用発光ダイオード29に接続されてい
る。 第2デマルチプレクサ152において、その第
1出力端子183は50分を表示する時に点灯する
角度表示用発光ダイオード36に接続され、その
第2出力端子184は40分を表示する時に点灯す
る角度表示用発光ダイオード34に接続され、そ
の第3出力端子185は10分を表示する時に点灯
する角度表示用発光ダイオード28に接続され、
その第4出力端子186は20分を表示する時に点
灯する角度表示用発光ダイオード30に接続され
ている。 第3デマルチプレクサ153において、その第
1出力端子187は55分を表示する時に点灯する
角度表示用発光ダイオード37に接続され、その
第2出力端子188は35分を表示する時に点灯す
る角度表示用発光ダイオード33に接続され、そ
の第3出力端子189は5分を表示する時に点灯
する角度表示用発光ダイオード27に接続され、
その第4出力端子190は25分を表示する時に点
灯する角度表示用発光ダイオード31に接続され
ている。 第4デマルチプレクサ154において、その一
方出力端子191は0分を表示する時に点灯する
角度表示用発光ダイオード26に接続され、その
他方出力端子192は30分を表示する時に点灯す
る角度表示用発光ダイオード32に接続されてい
る。 第5図に示す角度表示電子回路40において
5Vの正電源を供給する定電圧電源回路149が
第6図に示されている。この定電圧電源回路14
9においては6.7〜9Vの電池から5Vの一定電圧の
正電源を作り出している。定電圧電源回路149
の正電源供給端子149aに角度表示電子回路4
0の各正電源端子が接続される。 二出力チヤンネル型の第1デマルチプレクサ1
51及び第4デマルチプレクサ154の真理値表
1並びに四出力チヤンネル型の第2デマルチプレ
クサ152及び第3デマルチプレクサ153の真
理値表2を以下に掲げる。
【表】
【表】 (注) ×:0又は1
以下、本発明に係る製図ヘツドの回転角度表示
装置1の作用効果について詳しく説明する。第7
図には各位相反転増幅回路41,64,72及び
84の出力信号の波形が示されている。第7図に
示されるべき波形は本来正弦波形状であるが簡単
化して説明するために三角波形状で示されてい
る。 第7図に示された基準レベル193は第1位相
反転増幅回路41の信号出力と第2位相反転増幅
回路64の信号出力とを加算して得られる第1種
基準電圧を表示するとともに第3位相反転増幅回
路72の信号出力と第4位相反転増幅回路84の
信号出力とを加算して得られる第2種基準電圧を
表示している。 第1種基準電圧は基準電圧分圧回路46の第1
端子108における電圧であり、第2種基準電圧
は基準電圧分圧回路46の第5端子122におけ
る電圧である。 第7図に示された第1弁別レベル194は基準
電圧分圧回路46の第2端子109に出現する電
圧であるとともに基準電圧分圧回路46の第6端
子119に出現する電圧である。 第1最大値選択回路59の信号出力が第1弁別
レベル194に達しない場合には、製図ヘツド2
の回転角度において単位目盛未満の大きさが0分
又は30分のいずれかであることが弁別される。 第1最大値選択回路59の信号出力Lが第1最
大値選択回路59の信号出力Lが第1弁別レベル
194以上であつて、かつ、第2弁別レベル19
5に達しない場合には、製図ヘツド2の回転角度
において単位目盛未満の大きさが5分、25分、35
分又は55分のいずれかであることを弁別する。 第1弁別レベル194は更に第2最大値選択回
路77の信号出力Mを弁別することができる。 第2最大値選択回路77の信号出力が第1弁別
レベル194に達しない場合には、製図ヘツド2
の回転角度において単位目盛未満の大きさが15分
又は45分のいずれかであることが弁別される。 第2最大値選択回路77の信号出力が第1弁別
レベル194以上でかつ第2弁別レベル195以
下である場合には製図ヘツド2の回転角度におい
て単位目盛未満の大きさが10分、20分、40分又は
50分のいずれかであることが弁別される。 第7図に示された第2弁別レベル195は基準
電圧分圧回路46の第3端子110に出現する電
圧である。 第1最大値選択回路59の信号出力が第1弁別
レベル194以上であつて、かつ、第2弁別レベ
ル195に達しない場合には、製図ヘツド2の回
転角度において単位目盛未満の大きさが5分、25
分、35分又は55分のいずれかであることを弁別す
る。 第1最大値選択回路59の信号出力が第2弁別
レベル195以上である場合には製図ヘツド2の
回転角度において単位目盛未満の大きさが10分、
15分、20分、40分、45分又は50分のいずれかであ
ることを弁別する。 第7図に示された第3弁別レベル196は基準
電圧回路46の第4端子116に出現する電圧で
ある。 第3位相反転増幅回路72の信号出力が第2弁
別レベル195以上であつて第3弁別レベル19
6に達しない場合には、製図ヘツド2の回転角度
において単位目盛未満の大きさが5分又は55分で
あることを弁別する。 第3位相反転増幅回路72の信号出力が第3弁
別レベル196以上である場合には、製図ヘツド
2の回転角度において単位目盛未満の大きさが0
分であることを弁別する。 製図ヘツド2が反時計方向CCWに回転し、か
つ、この製図ヘツド2の回転角度の単位目盛未満
の角度が0分以上、かつ、2.5分未満である場合
には、第7図中太線で示す第1最大値選択回路5
9の出力信号Lのレベルが第1弁別レベル194
に達しないから第3コンパレータ112の出力信
号は低レベルとなり、第4コンパレータ114の
出力信号は高レベルとなる。 なお、上記第1最大値選択回路59の出力信号
Lは、第7図中一点鎖線で示す第1の角度検出信
号及び同図中二点鎖線で示す第2の角度検出信号
の最大値を取つたものであり、また、以下に述べ
る同図中太点線で示す第2最大値選択回路77の
出力信号Mは、同図中点線で示す第3の角度検出
信号及び同図中実線で示す第4の角度検出信号の
最大値を取つたものである。すなわち、本発明で
は、上記第1〜第4の角度検出信号の4つの信号
を用いて5分単位を決定している。 第2最大値選択回路77の出力信号Mのレベル
は第1弁別レベル194を超えているから、第7
コンパレータ120の出力信号は低レベルとな
る。 したがつて、第1排他的論理和回路146の一
方入力端子172には高レベル、他方入力端子1
71には低レベルの信号が供給され、第2排他的
論理和回路147の一方入力端子170には低レ
ベル、他方入力端子158には高レベルの信号が
供給され、第3排他的論理和回路148の一方入
力端子159には高レベル、他方入力端子156
には低レベルの信号が供給される。 したがつて、第1デマルチプレクサ151の制
御端子151a、第2デマルチプレクサ152の
制御端子152a及び第3デマルチプレクサ15
3の制御端子153aには高レベルの信号が供給
され、これらのデマルチプレクサ151,152
及び153は動作しないから真理値表1及び2よ
り明らかな通りデマルチプレクサ151,152
及び153の出力端子181ないし190は高レ
ベルの信号を出力し、角度表示用発光ダイオード
27ないし31並びに33ないし37は点灯しな
い。 第4デマルチプレクサ154の制御端子155
には低レベルの信号が供給され、一方入力端子1
68には低レベルの信号が供給されている。 したがつて、真理値表1の最上段の組合せから
明らかな通り第4デマルチプレクサ154の一方
出力端子191は低レベルの信号を出力し、それ
によつて、角度表示用発光ダイオード26が点灯
する。 第4デマルチプレクサ154の他方出力端子3
2は高レベルの信号を出力し、それによつて、角
度表示用発光ダイオード32は消灯したままであ
る。 次いで製図ヘツド2の単位目盛未満の角度が
2.5分以上、かつ、7.5分未満である場合には、第
1最大値選択回路59の出力信号Lのレベルが第
1弁別レベル194以上、かつ、第2弁別レベル
195を超えないから第3コンパレータ112の
出力信号は高レベルとなり、第4コンパレータ1
14の出力信号は高レベルとなる。 第2最大値選択回路77の出力信号Mのレベル
は第1弁別レベル194以上であるから、第7コ
ンパレータ120の出力信号は低レベルとなる。 したがつて、第1デマルチプレクサ151の制
御端子151a、第2デマルチプレクサ152の
制御端子152a及び第4デマルチプレクサ15
4の制御端子155には高レベルの信号が供給さ
れ、これらのデマルチプレクサ151,152及
び154は動作しない。 したがつて、角度表示用発光ダイオード26,
28,29,30,32,34,35、及び36
は消灯状態にある。 一方、第3デマルチプレクサ153制御端子1
53aには低レベルの信号が供給され、一方入力
端子167には第6コンパレータ82から低レベ
ルの信号が供給され、かつ、他方入力端子178
には第4排他的論理和回路149から高レベルの
信号が供給されている。 したがつて、真理値表2の上から2段目の組合
せから明らかな通り第3出力端子189のみが低
レベルの信号を出力し、それによつて、角度表示
用発光ダイオード27が点灯する。 角度表示用発光ダイオード31,33及び37
は消灯したままである。 次いで、製図ヘツド2の単位目盛未満の角度が
7.5分以上、かつ、12.5分未満である場合には、
第1最大値選択回路59の出力信号のレベルが第
2弁別レベル195以上となるから、第3コンパ
レータ112の出力信号は高レベルとなり、か
つ、第4コンパレータ114の出力信号は低レベ
ルとなる。 第2最大値選択回路77の出力信号Mのレベル
は第1弁別レベル194を超えているから第7コ
ンパレータ120の出力信号は低レベルとなる。 したがつて、第1デマルチプレクサ151の制
御端子151a、第3デマルチプレクサ153の
制御端子153a及び第4デマルチプレクサ15
4の制御端子155には高レベルの信号が供給さ
れ、これらのデマルチプレクサ151,153及
び154は動作しない。 したがつて、角度表示用発光ダイオード26,
27,29,31,32,33,35及び37は
点灯しない。 一方、第2デマルチプレクサ152において、
その制御端子152aには低レベルの信号が供給
され、その一方入力端子166には第6コンパレ
ータ82から低レベルの信号が供給され、かつ、
その他方入力端子177には第4排他的論理和回
路149から高レベルの信号が供給されている。 したがつて、真理値表2より明らかな通り第3
出力端子185のみが低レベルの信号を出力し、
それによつて角度表示用発光ダイオード28が点
灯する。 次いで、製図ヘツド2の単位目盛未満の角度が
12.5分以上、かつ、17.5分未満である場合には、
第1最大値選択回路59の出力信号のレベルが第
2弁別レベル195を超えているから第3コンパ
レータ112の出力信号は高レベルとなり、か
つ、第4コンパレータ114の出力信号は低レベ
ルとなる。 第2最大値選択回路77の出力信号のレベルは
第1弁別レベル194以下となるから第7コンパ
レータ120の出力信号は高レベルとなる。 したがつて、第2デマルチプレクサ152の制
御端子152a、第3デマルチプレクサ153の
制御端子153a及び第4デマルチプレクサ15
4の制御端子155には高レベルの信号が供給さ
れ、これらのデマルチプレクサ152,153及
び154は動作しない。 一方、第1デマルチプレクサ151の制御端子
151aには低レベルの信号が供給され、一方入
力端子176には高レベルの信号が供給されてい
る。 したがつて、真理値表2より明らかな通り第1
デマルチプレクサ151の出力端子182のみが
低レベルの信号を出力し、それによつて、角度表
示用発光ダイオード29が点灯する。 製図ヘツド2の回転角度の単位目盛以下の角度
が17.5分以上となる場合にも各弁別レベルに対応
して角度表示用発光ダイオード30,31,3
2,33,34,35,36又は37が順次点灯
駆動される。 第9図aに示すように、第1角度検出器21及
び22が正常温度内で動作している場合には、第
1端子108における基準レベルは2Vであり、
第3緩衝増幅器92の出力端子105における電
圧は3Vである。 第1端子108における基準レベルは角度検出
器21及び22の出力変動に連動して変動し、出
力端子105における電圧は定電圧の5Vの正電
源から、角度検出器21及び22の出力変動とは
無関係の分圧抵抗器により形成されたものである
から温度変化によつても変動することなく一定で
ある。 第5図から理解できるように、分圧抵抗器10
2,103及び104は角度検出器21及び22
の出力変動とは無関係であつて、第7端子47及
び第8端子124における電圧は温度変化に関係
なく一定である。 分圧抵抗器93,94及び95の接続関係から
明らかなように(第5図参照)第1端子108,
第2端子109及び第3端子110における電圧
は第1種基準電圧の変動に連動して変化する。 分圧抵抗器96,97及び98の接続関係から
明らかなように(第5図参照)第4端子116,
第5端子122及び第6端子119における電圧
も第2種基準電圧の変動に連動して変化する。 第1角度検出器21及び第2角度検出器22の
出力が温度変化によつて例えば20%低下した場合
には、第1種基準電圧は第9図bに示すように
2.2Vに変化する。 この場合には、第2端子109における電圧
(第1弁別レベル194)及び第3端子110に
おける電圧(第2弁別レベル195)もそれぞれ
2.36V及び2.68Vに変化する。 これによつて、第1弁別レベル194及び第2
弁別レベル195が検出する単位目盛未満の回転
角度は変化しない。 第1角度検出器21及び第2角度検出器22に
ついて成立した現象は第3角度検出器23及び第
4角度検出器24についても全く同様に該当す
る。即ち、第1弁別レベル194及び第3弁別レ
ベル196が検出する単位目盛未満の回転角度は
第3角度検出器22及び第4角度検出器24の出
力が温度変化によつて変動しても変化しない。 このように、本発明によれば角度検出器の角度
検出信号の変動と連動する状態で弁別レベルが変
動するために、角度検出器の温度変化、経年変化
又は角度検出器及び主光学分度盤若しくは指示用
光学分度盤に付着したほこり等があつても自動的
に誤差を補償し、弁別レベルが表示する単位目盛
未満の回転角度に変化が生じないから、単位目盛
未満の角度まで正確に表示することできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る、製図ヘツドの回転角度
表示装置を具える製図ヘツドの平面図、第2図は
上記製図ヘツドの一部破断断面図、第3図は上記
製図ヘツドの回転角度表示装置における主光学分
度盤及び指示用光学分度盤の平面図、第4図は主
光学分度盤及び指示用光学分度盤に対する角度検
出器及び回転方向検出器の位置関係を示す断面
図、第5図は本発明に係る角度表示電子回路の回
路図、第6図は定電圧電源の回路図、第7図は最
大値選択回路の出力端子における波形図、第8図
は上記角度表示電子回路の主要各部におけるタイ
ムチヤート、第9図は上記製図ヘツドの回転角度
表示装置における温度補償方法の概要を説明する
線図である。 1……製図ヘツドの回転角度表示装置、2……
製図ヘツド、12……分度盤、21……第1角度
検出器、22……第2角度検出器、23……第3
角度検出器、24……第4角度検出器、46……
基準電圧分圧回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 図板上において、時計方向又は反時計方向に
    回転自在の製図ヘツドと、製図ヘツドの分度盤に
    おける単位目盛を一周期として信号レベルが正弦
    波的に変化し互いに1/2周期の位相差のある角度
    検出信号を出力する第1及び第2角度検出器と、 上記第1及び第2角度検出器に対して90°の位
    相差のある角度検出信号を出力する第3及び第4
    角度検出器と、 第1及び第2角度検出信号の加算によつてレベ
    ル弁別のための第1基準電圧並びに第3及び第4
    角度検出器の角度検出信号の加算によつてレベル
    弁別のための第2基準電圧をつくり出すととも
    に、これらの基準電圧に連動して変化する複数の
    弁別レベルをつくり出す基準電圧分圧回路と、 上記角度検出信号によつて被弁別信号をつくり
    出す回路と、 弁別レベルにより弁別された信号により回転角
    度の表示を制御する回路と、 単位目盛未満の角度を表示する複数の表示素子
    と、 上記複数の表示素子による単位目盛未満の角度
    の表示を制御する回路とからなる製図ヘツドの回
    転角度表示装置。
JP56013105A 1981-01-31 1981-01-31 Display device for angle of revolution of drawing head Granted JPS57126698A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56013105A JPS57126698A (en) 1981-01-31 1981-01-31 Display device for angle of revolution of drawing head

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56013105A JPS57126698A (en) 1981-01-31 1981-01-31 Display device for angle of revolution of drawing head

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57126698A JPS57126698A (en) 1982-08-06
JPH046560B2 true JPH046560B2 (ja) 1992-02-06

Family

ID=11823863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56013105A Granted JPS57126698A (en) 1981-01-31 1981-01-31 Display device for angle of revolution of drawing head

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57126698A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57126698A (en) 1982-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5592745A (en) Electronic level displaying inclination with regard to instrument length
US4580046A (en) Displacement measuring device utilizing an incremental code
US4518859A (en) Angle measuring device with line sensor
US6304079B1 (en) Incremental rotary encoder for measuring horizontal or vertical angles
US4038756A (en) Electronic column gage
US4095348A (en) Digital compass
US4346447A (en) Divisional reading device for sine signals
US4318225A (en) Angle measuring apparatus
JPS5914780B2 (ja) 軸合せ用計算機
US6550150B1 (en) Surveying instrument incorporating a magnetic incremental rotary encoder
JPH046560B2 (ja)
JPH0259080B2 (ja)
ES2238032T3 (es) Detector de posicion inductivo.
JPH0440957Y2 (ja)
US3373616A (en) Gyroscopic instrument with means for introducing its angular data into a digital computer
KR20000005250A (ko) 각 측정장치_
KR20020012920A (ko) 모니터의 회전스위치 조작방향 감지장치 및 방법
JP3810540B2 (ja) ロータリエンコーダの調整機能付き測量装置
JPS61112914A (ja) 中でも測地学的器機のための角度測定装置
JPH08501152A (ja) 長手方向についての傾斜を表示するための電子レベル
EP0046647A2 (en) Digital measuring device
JPH09304070A (ja) 電子測量機における検出信号の自動調整装置
JPS6115839B2 (ja)
CN112414386B (zh) 一种数字化调平控制方法、控制器及控制系统
SU1420368A1 (ru) Устройство дл определени угла наклона объекта