JPH0465614B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0465614B2 JPH0465614B2 JP59242768A JP24276884A JPH0465614B2 JP H0465614 B2 JPH0465614 B2 JP H0465614B2 JP 59242768 A JP59242768 A JP 59242768A JP 24276884 A JP24276884 A JP 24276884A JP H0465614 B2 JPH0465614 B2 JP H0465614B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- inverter
- output
- detection circuit
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電流制御形インバータの保護装置に
関する。
関する。
第2図は従来の電流制御形インバータ装置をブ
ロツク図で示したもので、この種のインバータ装
置については、例えば、「鉄鋼プロセスラインの
全交流化駆動システム」(三菱電機技報、48頁、
4月号、1984)に詳述されている。図において、
1は電流制御形インバータ装置、2はインバータ
負荷である誘導電動機である。10は電流指令器
であつて、誘導電動器2に給電する電流値(電流
指令値)i※ を送出する。11は電流制御器であ
つて、電流指令器10の出力i※ と電流検出器1
2が検出するインバータ出力電流iL′との偏差を
誤差増幅する。13は比較器であり、電流制御器
11の出力v※ の極性に応じてインバータ14の
トランジスタ14a,14bをオン・オフする。
15は直流電源、16は計器用変圧器であつて、
この例では電流指令i※ を作成するための誘導電
動機2の入力電圧を検出する。
ロツク図で示したもので、この種のインバータ装
置については、例えば、「鉄鋼プロセスラインの
全交流化駆動システム」(三菱電機技報、48頁、
4月号、1984)に詳述されている。図において、
1は電流制御形インバータ装置、2はインバータ
負荷である誘導電動機である。10は電流指令器
であつて、誘導電動器2に給電する電流値(電流
指令値)i※ を送出する。11は電流制御器であ
つて、電流指令器10の出力i※ と電流検出器1
2が検出するインバータ出力電流iL′との偏差を
誤差増幅する。13は比較器であり、電流制御器
11の出力v※ の極性に応じてインバータ14の
トランジスタ14a,14bをオン・オフする。
15は直流電源、16は計器用変圧器であつて、
この例では電流指令i※ を作成するための誘導電
動機2の入力電圧を検出する。
この種の電流制御形インバータでは、何らかの
原因で誘導電動機2が接続されない状態で運転さ
れると、計器用変圧器16に過大な電流が流れて
変圧器16が過熱焼損するので、これを防止する
ため、通常は、ヒユーズを用いて上記過大電流を
遮断するようにしているが、低周波時にはヒユー
ズでは電流遮断が遅れたり、遮断し得ない場合が
あり、計器用変圧器16が過熱・焼損する危険が
あると云う問題があつた。
原因で誘導電動機2が接続されない状態で運転さ
れると、計器用変圧器16に過大な電流が流れて
変圧器16が過熱焼損するので、これを防止する
ため、通常は、ヒユーズを用いて上記過大電流を
遮断するようにしているが、低周波時にはヒユー
ズでは電流遮断が遅れたり、遮断し得ない場合が
あり、計器用変圧器16が過熱・焼損する危険が
あると云う問題があつた。
この発明は上記問題を解決するためになされた
もので、インバータが無負荷状態で運転されても
その出力電圧を検出する計器用変圧器に過大電流
が流入するのを防止することができる電流制御形
インバータの保護装置を得ることを目的とする。
もので、インバータが無負荷状態で運転されても
その出力電圧を検出する計器用変圧器に過大電流
が流入するのを防止することができる電流制御形
インバータの保護装置を得ることを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、低電流検
出回路を設けてインバータ出力電流が異常に低い
場合にインバータ運転を停止する構成としたもの
である。
出回路を設けてインバータ出力電流が異常に低い
場合にインバータ運転を停止する構成としたもの
である。
この発明においては、例えば、インバータ負荷
がインバータに接続されないで運転されたような
場合にはインバータの運転が停止されるので、計
器用変圧器に過大電流を流れることはない。
がインバータに接続されないで運転されたような
場合にはインバータの運転が停止されるので、計
器用変圧器に過大電流を流れることはない。
第1図はこの発明の一実施例を示したものであ
り、図において、20は低電流検出回路であつ
て、電流検出器12の出力にiL′が導かれ、該出
力の値が予め設定された所定の検出レベル以下の
低い値である場合に検出信号を発生する。この検
出信号は立上り遅延回路21を通して故障検出回
路22に送られる。故障検出回路22は上記検出
信号を受けた場合にインバータ装置1の図示しな
い起動停止回路にインバータ運転停止指令Sを送
出する。なお、立上り遅延回路21は、低電流検
出回路20の動作が所定時間継続したとき、例え
ば、1秒程度継続したとき動作する。これは、イ
ンバータ出力は交流であり、必ず零レベルと交差
するので、誤検出を防止するためである。
り、図において、20は低電流検出回路であつ
て、電流検出器12の出力にiL′が導かれ、該出
力の値が予め設定された所定の検出レベル以下の
低い値である場合に検出信号を発生する。この検
出信号は立上り遅延回路21を通して故障検出回
路22に送られる。故障検出回路22は上記検出
信号を受けた場合にインバータ装置1の図示しな
い起動停止回路にインバータ運転停止指令Sを送
出する。なお、立上り遅延回路21は、低電流検
出回路20の動作が所定時間継続したとき、例え
ば、1秒程度継続したとき動作する。これは、イ
ンバータ出力は交流であり、必ず零レベルと交差
するので、誤検出を防止するためである。
低電流検出回路20の検出レベルは例えば下記
のようにして定められる。
のようにして定められる。
計器用変圧器16の容量が、例えば、5VA(ボ
ルト・アンペア)程度、巻線の直流抵抗分は5%
以上とすると、変圧器16の短絡容量は5VA/
0.05、即ち、100VAのオーダーとなる。一方、イ
ンバータ14の容量は10KVAであるとした場合、
通常運転で誘導電動機2に供給される電力は無負
荷時でも電動機無負荷電流分の電力(例えば、
3KVA程度)はあるので、この場合、検出レベル
は1KVA程度とする。
ルト・アンペア)程度、巻線の直流抵抗分は5%
以上とすると、変圧器16の短絡容量は5VA/
0.05、即ち、100VAのオーダーとなる。一方、イ
ンバータ14の容量は10KVAであるとした場合、
通常運転で誘導電動機2に供給される電力は無負
荷時でも電動機無負荷電流分の電力(例えば、
3KVA程度)はあるので、この場合、検出レベル
は1KVA程度とする。
従つて、本実施例では、誘導電動機2が無負荷
運転されていても、低電流検出回路20は出力動
作をしないが、誘導電動機2がインバータ14か
ら電気的に切離された状態、即ち、インバータ1
4が無負荷運転状態である場合には、低電流検出
回路20が作動してインバータ14の運転は直
に、停止される。
運転されていても、低電流検出回路20は出力動
作をしないが、誘導電動機2がインバータ14か
ら電気的に切離された状態、即ち、インバータ1
4が無負荷運転状態である場合には、低電流検出
回路20が作動してインバータ14の運転は直
に、停止される。
この発明は以上説明した通り、インバータ出力
電流が異常に低い場合には、インバータ運転停止
指令が発生してインバータの運転そのものが停止
されるので、インバータが何等かの原因で無負荷
運転となつても、計器用変圧器に過大電流が流入
してこれが過熱焼損する事故は確実に防止するこ
とができる。
電流が異常に低い場合には、インバータ運転停止
指令が発生してインバータの運転そのものが停止
されるので、インバータが何等かの原因で無負荷
運転となつても、計器用変圧器に過大電流が流入
してこれが過熱焼損する事故は確実に防止するこ
とができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は電流制御形インバータ装置のブロツ
ク図である。 図において、1……トランジスタインバータ、
20……低電流検出回路、21……立上り遅延回
路。なお、図中、同一符号は同一または相当部分
を示す。
図、第2図は電流制御形インバータ装置のブロツ
ク図である。 図において、1……トランジスタインバータ、
20……低電流検出回路、21……立上り遅延回
路。なお、図中、同一符号は同一または相当部分
を示す。
Claims (1)
- 1 電流制御形インバータの出力電圧を検出する
計器用変圧器と、この計器用変圧器の検出する電
圧に基づいて、上記電流制御形インバータの電流
指令値を導出する電流指令器と、上記電流制御形
インバータの出力電流を検出する電流検出器とを
有し、上記電流指令器の導出する電流指令値と上
記電流検出器の検出する出力電流との偏差に基づ
いて出力電流が制御される電流制御形インバータ
の保護装置において、上記電流制御形インバータ
負荷の無負荷運転時電流レベルより低いレベルを
検出レベルとして動作する低電流検出回路と、こ
の低電流検出回路の動作が所定時間継続したとき
動作する遅延回路とを備え、この遅延回路の動作
により上記電流制御形インバータの運転を停止さ
せることを特徴とする電流制御形インバータの保
護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242768A JPS61121719A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電流制御形インバ−タの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59242768A JPS61121719A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電流制御形インバ−タの保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121719A JPS61121719A (ja) | 1986-06-09 |
| JPH0465614B2 true JPH0465614B2 (ja) | 1992-10-20 |
Family
ID=17093987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59242768A Granted JPS61121719A (ja) | 1984-11-16 | 1984-11-16 | 電流制御形インバ−タの保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61121719A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639153B2 (ja) * | 1972-06-09 | 1981-09-10 |
-
1984
- 1984-11-16 JP JP59242768A patent/JPS61121719A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121719A (ja) | 1986-06-09 |
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