JPH046582B2 - - Google Patents

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JPH046582B2
JPH046582B2 JP7783286A JP7783286A JPH046582B2 JP H046582 B2 JPH046582 B2 JP H046582B2 JP 7783286 A JP7783286 A JP 7783286A JP 7783286 A JP7783286 A JP 7783286A JP H046582 B2 JPH046582 B2 JP H046582B2
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JP
Japan
Prior art keywords
wall portion
rail
electric
guide rail
trolley
Prior art date
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Expired
Application number
JP7783286A
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English (en)
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JPS62234772A (ja
Inventor
Akio Wakabayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nakanishi Metal Works Co Ltd
Original Assignee
Nakanishi Metal Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nakanishi Metal Works Co Ltd filed Critical Nakanishi Metal Works Co Ltd
Priority to JP7783286A priority Critical patent/JPS62234772A/ja
Publication of JPS62234772A publication Critical patent/JPS62234772A/ja
Publication of JPH046582B2 publication Critical patent/JPH046582B2/ja
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自走式電動台車を備えた床形コン
ベヤに関する。
従来の技術 従来、例えば自動車の生産ラインあるいは家庭
用電化製品の生産ラインにおいては、上面が物品
載置部となされた自走式電動台車と、台車を案内
する案内レールとを備えた床形コンベヤが使用さ
れているが、従来の床形コンベヤは、案内レール
側に設けられたラツクに、台車側に設けられたピ
ニオンが噛み合わせられ、モータによりピニオン
を回転駆動せしめることにより、台車が走行する
ようになされていた(例えば米国特許第4207821
号公報参照)。しかしながら、このような従来の
コンベヤでは、ラツクとピニオンとの噛合わせに
精度を要するため、とくに案内レールの連結部分
において相互に接続すべきラツク同志の歯のピツ
チを合わせるのが非常に面倒であり、従つてコン
ベヤの設置に手間を要した。また台車走行のさい
ラツクとピニオンが噛み合うことにより騒音が生
じ、作業環境が悪くなつた。さらにコンベヤの点
検や補修のさいには作業者が案内レールの下側に
もぐり込んで作業をしなければならず、メンテナ
ンスが容易でないという問題があつた。
発明の目的 この発明の目的は、上記の問題を解決し、コン
ベヤの設置作業をさほど精度を要することなく容
易に行ない得るとともに、台車の走行により騒音
が生じたりするようなことがなく、作業環境をき
わめて静かな状態に保持することができ、しかも
点検や補修のさい、その作業を非常に簡単に行な
うことができ、メンテナンスが容易であり、さら
に電動台車と案内レールとの間およびパンタグラ
フと給電レールとの間にごみが入り込むようなこ
とがなく、走行性にすぐれており、また案内レー
ルの外側面に突出部分がないため、自動車の生産
ライン等において作業者のいわゆる接近性が良
く、非常に安全性が高い床形コンベヤを提供しよ
うとするにある。
発明の構成 この発明は、上記の目的を達成するために、上
面が物品載置部となされかつ所要数の従動車輪を
有する台車に、電動車輪と、これの駆動装置と、
電動車輪に対し所定間隔をおいて対向せしめられ
た挾持用ローラとがそれぞれ備えられ、台車案内
レールが、従動車輪がのせられる水平壁部と、こ
れの外側縁に立上がり状に設けられた側壁部とに
よつて構成され、案内レールの側壁部の上縁に、
水平壁部と、これの内側縁より下方にのびる垂下
壁部とよりなる横断面略倒L形のカバー・レール
が着脱自在なように取り付けられ、このカバー・
レールの垂下壁部の内外両面に上記電動車輪と挾
持用ローラとがそれぞれ圧接せしめられ、案内レ
ールの側壁部の内面に、台車に備えらたパンタグ
ラフの接触子が接触せしめられる給電用レールが
取り付けられている、自走式電動台車を備えた床
形コンベヤを要旨としている。
実施例 つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
この明細書において、前後および左右は、第2
図は基準とし、前とは第2図右側、後とは同右側
をいい、または左とは同図図面紙葉の裏側、右と
は同表側をいうものとする。
図面において、この発明による床形コンベヤ1
は左右一対の案内レール2と、これらの案内レー
ル2上を走行する自走式電動台車3とを備えてい
る。各案内レール2はアルミニウム中空押出型材
製であつて、電動台車3の従動車輪4がのせられ
る下側水平壁部2aと、これの外側縁に立上がり
状に設けられた側壁部2bと、側壁部2bの上縁
に内方にのびるように設けられた上側水平壁部2
cとによつて横断面長い略コ形となされている。
また案内レール2の上側水平壁部2cには、水平
壁部5aと、これの内側縁より垂下状にのびる垂
下壁部5bとよりなるアルミニウム中空押出型材
よりなる横断面略倒L形のカバー・レール5が取
り付けられている。案内レール2の側壁部2bの
内側には取付部材6を介して給電レール7が取り
付けられている。なお、案内レール2の下側水平
壁部2aには、上向きに開口しかつ開口部が内部
より幅狭となされた凹部8が設けられ、これに嵌
め込まれた板ナツト9と、板ナツト9にねじ込ま
れたボルト10により下側水平壁部2aがベース
16に結合されている。また案内レール2の上側
水平壁部2cにも下向きに開口した凹部8が同様
に設けられて、板ナツト9とボルト10により上
側水平壁部2cとカバー・レール5の水平壁部5
aとが結合されている。
一方、電動台車3は、水平な下部および上部フ
レーム11,12と、両者の中間の垂直なサポー
ト13とを備え、上部フレーム12に、上面が物
品載置部15となされかつ下向きに開放した略箱
形の被覆部材14が取り付けられている。下部フ
レーム11の四隅には前後一対ずつ4組の従動車
輪4が備えられている。従動車輪4は前後一対で
1組であり、これらは側面よりみて略三角形の揺
動取付板17の前後両端部にそれぞれ軸18によ
り自由回転し得るように取り付けられている。揺
動取付板17の中央部は支持ブラケツト19の上
端部に枢軸20により垂直面内で揺動可能に支持
されており、支持ブラケツト19は下部フレーム
11に立上がり状に固定されている。
下部フレーム11の後部には電動車輪22が水
平状に備えられている。電動車輪22は上下一対
の水平揺動アーム23の中間に枢軸24により取
り付けられ、枢軸24は駆動装置25により回転
駆動せしめられる。駆動装置25は汎用モータと
減速機とブレーキとを含んでいる。電動車輪22
の外周面にはウレタンレバー等の被覆材が貼着さ
れ、これがカバー・レール5の垂下壁部5bの下
縁寄り部分の内面に当接せしめられている。揺動
アーム23の基端部23aには円筒状ボス26が
取り付けられ、ボス26はブラケツト27に固定
された垂直軸28に回転自在に嵌め被せられてい
る。揺動アーム23の先端部23bには、ばね取
付棒29がピンにより取り付けられている。ばね
取付棒29は下部フレーム11に立上がり状に設
けられたT形ブラケツト30の前後方向にのびる
垂直壁30aの上端寄り部分を貫通するととも
に、その先端にばね受け31が取り付けられてい
て、ブラケツト垂直壁30aとばね受け31との
間のばね取付棒29部分に圧縮されたコイルばね
32が嵌め被せられ、このばね32によつて常時
ばね受け31が右方に、すなわち電動車輪22が
カバー・レール5の垂下壁部5b内面に圧接する
ように付勢されている。下部フレーム11には電
動車輪22に対向するように前後一対の水平な挾
持用ローラ33が備えられている。これらの挾持
用ローラ33の垂直軸34の下端部は下部フレー
ム11に右方突出状に設けられたブラケツト35
に固定されている。これらの挾持用ローラ33と
電動車輪22とによつてカバー・レール5の垂下
壁部5bの下縁寄り部分が内外両側より挟み付け
られ、駆動装置25の作動による電動車輪22の
回動によつて電動台車3が走行するようになされ
ている。下部フレーム11の前部右側縁には左右
一対の水平案内ローラ36が備えられている。こ
れらのうち一方の左側案内ローラ36の垂直軸3
7は下部フレーム6の断面L形の横桟38に固定
され、他方の案内ローラ36の垂直軸37は断面
コ形のブラケツト39に固定されている。両案内
ローラ36によつてカバー・レール5の垂下壁部
5bの下縁寄り部分が左右両側より挾持される。
また、下部フレーム11の中央部右側縁部にはパ
ンタグラフ40が右方突出状に備えられ、これの
接触子41が給電レール7に当接せしめられてい
る。パンタグラフ40の取付棒42は下部フレー
ム11に設けられたブラケツト43に立上がり状
に固定されている。
上記コンベヤ1において、駆動装置25のスイ
ツチをオンにすると、モータが作動して電動車輪
22が回転せしめられる。モータには給電レール
7からパンタグラフ40を経て取り入れられた電
気エネルギーが供給される。電動車輪22が回転
すると、これの外周面がカバー・レール5の垂下
壁部5bの下縁寄り部分に圧接せしめられている
ため、電動台車3が走行する。そしてこの場合、
前後一対ずつ4組の従動車輪4が案内レール2の
水平壁部2a上にのせられるとともに、電動車輪
22と前後一対の挾持用ローラ33、並びに左右
一対の水平案内ローラ36によつてそれぞれカバ
ー・レール5の垂下壁部5bが内外両側より挟み
付けられているから、電動台車3は案内レール2
およびカバー・レール5に沿つて確実に走行す
る。そして案内レール2の起伏等による前後方向
の振動は、電動台車3の各一対ずつ4組の従動車
輪4を保持する揺動取付板17が垂直面内で揺動
することにより吸収され、また左右方向の振動は
電動車輪22を有する水平揺動アーム33が圧縮
コイルばね32の弾発力に抗して水平面内で揺動
することにより吸収されるものである。また電動
車輪22の外周面にはウレタンラバー等の被覆材
が被せられているため、非常に静かであり、従つ
て電動台車3の走行中の騒音は非常に小さい。な
お、電動台車3の物品載置部15には、自動車や
家庭電化製品等の生産品に応じて各種の物品がの
せられているが、例えば自動車生産ラインにおけ
るように被搬送物品の形状が複雑なものである場
合には、これを支持するために電動台車3の物品
載置部15に適宜フイクスチヤ(図示略)が取り
付けられることもある。
発明の効果 この発明によるコンベヤは、上述のように、上
面が物品載置部15となされかつ所要数の従動車
輪4を有する台車3に、電動車輪22と、これの
駆動装置25と、電動車輪22に対し所定間隔を
おいて対向せしめられた挾持用ローラ33とがそ
れぞれ備えられ、台車案内レール2が、従動車輪
4がのせられる水平壁部2aと、これの外側縁に
立上がり状に設けられた側壁部2bとによつて構
成され、案内レール2の側壁部2bの上縁に、水
平壁部5aと、これの内側縁より下方にのびる垂
下壁部5bとよりなる横断面略倒L形のカバー・
レール5が着脱自在なように取り付けられ、この
カバー・レール5の垂下壁部5bの内外両面に上
記電動車輪22と挾持用ローラ33とがそれぞれ
圧接せしめられ、案内レール2の側壁部2bの内
面に、台車3に備えらたパンタグラフ40の接触
子41が接触せしめられる給電用レール7が取り
付けられているもので、従来のようなラツクとピ
ニオンを用いることなく、電動車輪22と挾持用
ローラ33とをカバー・レール5の垂下壁部5b
の内外両面に圧接せしめることにより台車3が走
行するものであるから、コンベヤ1の設置作業を
さほど制度を要することなく容易に行なうことが
できる。また従来のラツクとピニオンを用いたコ
ンベヤに比べ、騒音が生じることなく、作業環境
をきわめて静かな状態に保持することができ、し
かもコンベヤ1の点検や補修のさいにはカバー・
レール5を簡単に取り外すことができるため、従
来のようにコンベヤの案内レールの下にもぐり込
んで作業をするようなことがなく、作業を非常に
簡単に行なうことができ、メンタナンスが容易で
ある。さらに案内レール2にカバー・レール5が
被せられているため、電動台車5と案内レール2
との間およびパンタグラフ40と給電レール7と
の間にごみが入り込むようなことがなく、走行性
にすぐれており、また案内レール2の外側面に突
出部分がないため、自動車の生産ライン等におい
て作業者が電動台車3に極接近して作業を行なう
ことができ、いわゆる接近性が良く、非常に安全
性の高いという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
はコンベヤの部分切欠き横断面図、第2図は同部
分切欠き右側面図、第3図は同部分切欠き平面
図、第4図は第2図−線に沿う横断面図であ
る。 1……コンベヤ、2……案内レール、2a……
下側水平壁部、2b……側壁部、2c……上側水
平壁部、3……電動台車、4……従動車輪、5…
…カバー・レール、5a……水平壁部、5b……
垂下壁部、7……給電レール、14……被覆部
材、15……物品載置部、22……電動車輪、2
5……駆動装置、33……挾持用ローラ、40…
…パンタグラフ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面が物品載置部15となされかつ所要数の
    従動車輪4を有する台車3に、電動車輪22と、
    これの駆動装置25と、電動車輪22に対し所定
    間隔をおいて対向せしめられた挾持用ローラ33
    とがそれぞれ備えられ、台車案内レール2が、従
    動車輪4がのせられる水平壁部2aと、これの外
    側縁に立上がり状に設けられた側壁部2bとによ
    つて構成され、案内レール2の側壁部2bの上縁
    に、水平壁部5aと、これの内側縁より下方にの
    びる垂下壁部5bとよりなる横断面略倒L形のカ
    バー・レール5が着脱自在なように取り付けら
    れ、このカバー・レール5の垂下壁部5bの内外
    両面に上記電動車輪22と挾持用ローラ33とが
    それぞれ圧接せしめられ、案内レール2の側壁部
    2bの内面に、台車3に備えらたパンタグラフ4
    0の接触子41が接触せしめられる給電用レール
    7が取り付けられている、自走式電動台車を備え
    た床形コンベヤ。
JP7783286A 1986-04-03 1986-04-03 自走式電動台車を備えた床形コンベヤ Granted JPS62234772A (ja)

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JPS62234772A JPS62234772A (ja) 1987-10-15
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JP7783286A Granted JPS62234772A (ja) 1986-04-03 1986-04-03 自走式電動台車を備えた床形コンベヤ

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