JPH0466037B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466037B2 JPH0466037B2 JP58034458A JP3445883A JPH0466037B2 JP H0466037 B2 JPH0466037 B2 JP H0466037B2 JP 58034458 A JP58034458 A JP 58034458A JP 3445883 A JP3445883 A JP 3445883A JP H0466037 B2 JPH0466037 B2 JP H0466037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- photosensitive material
- photosensitive
- toner
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/10—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer
- G03G15/101—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a liquid developer for wetting the recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真装置の現像ヘツド部に関し、
液状のトナーの付与による現像後の液切り(以下
スクイズと称する)を効率良くなし得るよう改良
したものである。
液状のトナーの付与による現像後の液切り(以下
スクイズと称する)を効率良くなし得るよう改良
したものである。
銀塩写真料を感光体とする写真フイルムと異な
り電子写真装置は感光材料の露光、未露光に関係
なく現像後でも定着前であればクリーニングする
ことによつて再使用が可能である。この再使用が
可能であるという特長を活かしロールフイルム状
やフイツシユフイルム状に形成された電子写真感
光材料は、部分的に帯電、露光、現像、定着によ
り画像を記録し、更にこれによつて得た画像を未
記録の部分とともに例えば投影などの用途に供し
た後、未記録の部分に新たな記録を追加していく
マイクロフイルム現像処理装置等に用いられてい
る。
り電子写真装置は感光材料の露光、未露光に関係
なく現像後でも定着前であればクリーニングする
ことによつて再使用が可能である。この再使用が
可能であるという特長を活かしロールフイルム状
やフイツシユフイルム状に形成された電子写真感
光材料は、部分的に帯電、露光、現像、定着によ
り画像を記録し、更にこれによつて得た画像を未
記録の部分とともに例えば投影などの用途に供し
た後、未記録の部分に新たな記録を追加していく
マイクロフイルム現像処理装置等に用いられてい
る。
上述の如き電子写真装置のうち液状のトナーに
より静電潜像を現像する、所謂湿式タイプの電子
写真装置では一駒毎に帯電、露光、現像及び定着
を行なうので、現像処理中あるいは現像処理後感
光材料の画像領域以外にトナーが滲み出ないこと
が好ましい。したがつて、感光材料を現像部から
離して時の処理部に移動する前に余分の現像液を
取り除くスクイズを行なう必要がある。
より静電潜像を現像する、所謂湿式タイプの電子
写真装置では一駒毎に帯電、露光、現像及び定着
を行なうので、現像処理中あるいは現像処理後感
光材料の画像領域以外にトナーが滲み出ないこと
が好ましい。したがつて、感光材料を現像部から
離して時の処理部に移動する前に余分の現像液を
取り除くスクイズを行なう必要がある。
液状のトナーを用いた従来技術に係る電子写真
装置が特開昭50−9437号公報に開示されており、
この装置の現像部の基本構成を第1図に基づいて
説明する。同図に示すように、現像ヘツド1には
マスク1aが備えられており、このマスク1aは
感光材料2の一駒に対応する広さの開口部1bを
介して感光材料2に接している。この結果、感光
材料2の一駒分の感光面2aは開口部1bに臨ん
でおり、この開口部1bを介して液状のトナー4
を感光面2aに付与することにより所定の潜像を
現像する。かかる現像に引き続き感光面2aに付
着したトナー4のスクイズを行なう必要がある
が、このスクイズも同様に前記開口部1bを介し
て感光面2aに、例えば空気等の気体を付与する
ことにより行なう。そこで、トナー4及び空気を
開口部1bまで搬送する必要があるが、この搬送
はタンク5に貯留されているトナー4を真空ポン
プ6で吸い上げるとともに、弁7の開放により大
気中から空気を同様に真空ポンプ6で吸い込むこ
とにより行なつている。即ち、タンク5から現像
ヘツド1の内部に至る流路8、大気に開放されて
いる端部から弁7を通り現像ヘツド1の内部に至
り開口部1bの上流で前記流路8に合流する流路
9、開口部1bから現像ヘツド1の外部に至り真
空ポンプ6を通つてタンク5に戻る流路10が形
成されている。
装置が特開昭50−9437号公報に開示されており、
この装置の現像部の基本構成を第1図に基づいて
説明する。同図に示すように、現像ヘツド1には
マスク1aが備えられており、このマスク1aは
感光材料2の一駒に対応する広さの開口部1bを
介して感光材料2に接している。この結果、感光
材料2の一駒分の感光面2aは開口部1bに臨ん
でおり、この開口部1bを介して液状のトナー4
を感光面2aに付与することにより所定の潜像を
現像する。かかる現像に引き続き感光面2aに付
着したトナー4のスクイズを行なう必要がある
が、このスクイズも同様に前記開口部1bを介し
て感光面2aに、例えば空気等の気体を付与する
ことにより行なう。そこで、トナー4及び空気を
開口部1bまで搬送する必要があるが、この搬送
はタンク5に貯留されているトナー4を真空ポン
プ6で吸い上げるとともに、弁7の開放により大
気中から空気を同様に真空ポンプ6で吸い込むこ
とにより行なつている。即ち、タンク5から現像
ヘツド1の内部に至る流路8、大気に開放されて
いる端部から弁7を通り現像ヘツド1の内部に至
り開口部1bの上流で前記流路8に合流する流路
9、開口部1bから現像ヘツド1の外部に至り真
空ポンプ6を通つてタンク5に戻る流路10が形
成されている。
このように上記電子写真装置の現像部では、真
空ポンプ6により吸い上げた液状のトナー4を感
光面2aに付与することにより所定の潜像を現像
し、引き続き同様に真空ポンプ6により吸い込ん
だ空気を感光面2aに付与することによりクイズ
を行なう。かかる現像及びスクイズ工程が終了し
た後感光材料2に対する押え板3による押圧が解
除され、感光材料2は次の駒へと駒送りが行なわ
れる。
空ポンプ6により吸い上げた液状のトナー4を感
光面2aに付与することにより所定の潜像を現像
し、引き続き同様に真空ポンプ6により吸い込ん
だ空気を感光面2aに付与することによりクイズ
を行なう。かかる現像及びスクイズ工程が終了し
た後感光材料2に対する押え板3による押圧が解
除され、感光材料2は次の駒へと駒送りが行なわ
れる。
前述の従来技術では液状のトナーを吸引ポンプ
により搬送しているため現像部からの液の滲み出
しはあまりないが、吸引ポンプという高価な吸引
手段を使用しなければならないという欠点を有す
るとともに、スクイズ用の気体を感光面2aに付
与することにより液状のトナー4のスクイズを行
なつてはいるが、充分には行なわれないという欠
点を有する。このとき時間をかければ充分なスク
イズは可能であるが、今度は単位時間当りの処理
能力が低下するという問題が発生する。
により搬送しているため現像部からの液の滲み出
しはあまりないが、吸引ポンプという高価な吸引
手段を使用しなければならないという欠点を有す
るとともに、スクイズ用の気体を感光面2aに付
与することにより液状のトナー4のスクイズを行
なつてはいるが、充分には行なわれないという欠
点を有する。このとき時間をかければ充分なスク
イズは可能であるが、今度は単位時間当りの処理
能力が低下するという問題が発生する。
本発明は、上記従来技術に鑑み、短時間で充分
なスクイズを行ない得る低コストな電子写真装置
の現像ヘツド部を提供することを目的とする。か
かる目的を達成する本発明は感光材料の駒送りの
際に現像ヘツドの開口部周縁の少なくとも一部と
前記感光材料の感光面との間に形成される僅かな
間隙を介して液を吸引するようにした点をその技
術思想の基礎とするものである。
なスクイズを行ない得る低コストな電子写真装置
の現像ヘツド部を提供することを目的とする。か
かる目的を達成する本発明は感光材料の駒送りの
際に現像ヘツドの開口部周縁の少なくとも一部と
前記感光材料の感光面との間に形成される僅かな
間隙を介して液を吸引するようにした点をその技
術思想の基礎とするものである。
尚、本発明の如き電子写真感光材料の一駒分の
感光面に液状トナーを供給することにより、前記
感光面に形成された静電潜像を現像する電子写真
装置の現像ヘツドとしては、特公昭49−23378号、
特開昭49−90948号、特公昭49−27446号、特公昭
51−13415号及び特公昭54−13786号の各公報並び
に米国特許第3820890号明細書に開示があるが、
現像室開口部周縁に減圧を発生させ、液状トナー
を吸引させるという発想は開示されておらず、更
に米国特許第3936854号には現像室の周囲を弾性
部材で2重にシーリングし、現像後2重シーリン
グ部材の間隙より、乾燥風を付与することによ
り、現像液を乾燥させる技術が開示されている
が、この技術も、負圧作用により、駒送りの際に
現像ヘツドの開口部周縁の少なくとも一部と感光
材料との間に形成される僅かな間隙を介して液を
吸引するという技術とは異なるものである。
感光面に液状トナーを供給することにより、前記
感光面に形成された静電潜像を現像する電子写真
装置の現像ヘツドとしては、特公昭49−23378号、
特開昭49−90948号、特公昭49−27446号、特公昭
51−13415号及び特公昭54−13786号の各公報並び
に米国特許第3820890号明細書に開示があるが、
現像室開口部周縁に減圧を発生させ、液状トナー
を吸引させるという発想は開示されておらず、更
に米国特許第3936854号には現像室の周囲を弾性
部材で2重にシーリングし、現像後2重シーリン
グ部材の間隙より、乾燥風を付与することによ
り、現像液を乾燥させる技術が開示されている
が、この技術も、負圧作用により、駒送りの際に
現像ヘツドの開口部周縁の少なくとも一部と感光
材料との間に形成される僅かな間隙を介して液を
吸引するという技術とは異なるものである。
以下本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明
する。第2図に示すように、現像ヘツド11には
マスク11aが備えられており、このマスク11
aは感光材料12の一駒に対応する広さの開口部
11bを有して感光材料12に接している。この
結果、感光材料12の一駒分の感光面12aは開
口部11bに臨んでおり、押え板13により感光
材料12を現像ヘツド11に押圧した状態で前記
開口部11bを介して液状のトナー14を付与す
ることにより静電潜像を現像した後、前記感光面
12aに空気を付与してスクイズを行なう。更に
詳言すると、トナー14はこれが貯留されている
タンク15からポンプ16により汲み上げられト
ナー用流路17を介して搬送される。一方、スク
イズ用の気体である空気は、一端が大気中に開口
し途中に気体圧送手段18が介装されている気体
用流路19を介して搬送される。即ち、トナー1
4及び空気の搬送は前記従来技術の如き吸入方式
に対し圧送方式を採つている。そこで気体用流路
19には弁20を設け、トナー圧送時にトナーが
気体用流路19若しくは気体圧送手段18の中に
入に込まないようにしてある。感光面12aにト
ナーを付与して現像した後の余剰のトナー14及
びスクイズ後の空気は、現像ヘツド11内の開口
部11bから排出用流路21に向かつて形成され
た流出路11dから排出用流路21を通りタンク
15に戻される。かくて、ポンプ16により汲み
上げた液状のトナー14を感光面12aに付与す
ることにより所定の潜像を現像し、引き続いて気
体圧送手段18により吸入した空気を感光面12
aに付与することによりスクイズを行なう。かか
る現像及びスクイズ工程が終了した後感光材料1
2に対する押え板13による押圧が解除され、感
光材料12は次の駒へと駒送りが行なわれる。
する。第2図に示すように、現像ヘツド11には
マスク11aが備えられており、このマスク11
aは感光材料12の一駒に対応する広さの開口部
11bを有して感光材料12に接している。この
結果、感光材料12の一駒分の感光面12aは開
口部11bに臨んでおり、押え板13により感光
材料12を現像ヘツド11に押圧した状態で前記
開口部11bを介して液状のトナー14を付与す
ることにより静電潜像を現像した後、前記感光面
12aに空気を付与してスクイズを行なう。更に
詳言すると、トナー14はこれが貯留されている
タンク15からポンプ16により汲み上げられト
ナー用流路17を介して搬送される。一方、スク
イズ用の気体である空気は、一端が大気中に開口
し途中に気体圧送手段18が介装されている気体
用流路19を介して搬送される。即ち、トナー1
4及び空気の搬送は前記従来技術の如き吸入方式
に対し圧送方式を採つている。そこで気体用流路
19には弁20を設け、トナー圧送時にトナーが
気体用流路19若しくは気体圧送手段18の中に
入に込まないようにしてある。感光面12aにト
ナーを付与して現像した後の余剰のトナー14及
びスクイズ後の空気は、現像ヘツド11内の開口
部11bから排出用流路21に向かつて形成され
た流出路11dから排出用流路21を通りタンク
15に戻される。かくて、ポンプ16により汲み
上げた液状のトナー14を感光面12aに付与す
ることにより所定の潜像を現像し、引き続いて気
体圧送手段18により吸入した空気を感光面12
aに付与することによりスクイズを行なう。かか
る現像及びスクイズ工程が終了した後感光材料1
2に対する押え板13による押圧が解除され、感
光材料12は次の駒へと駒送りが行なわれる。
本実施例の現像ヘツド11には更に吸引路11
eが形成してある。この吸引路11eは開口部1
1fを介して一端が大気中に開放されるととも
に、途中にトラツプ22及び減圧手段、例えば吸
引ポンプ23が介装され大気中に開放されている
吸引用流路24に他端が連結されている。同時に
吸引路11eの吸引部11fは、開口部11bの
下端11gに現像ヘツド11と感光材料12との
間の隙間を介して連通し得るようになつている。
かくて、吸引ポンプ23の作動時で、同時に感光
材料12が押え板13により現像ヘツド11に押
圧されている時は吸引部11fを介して空気を吹
い込み排出用流路21を介して大気中に排出して
いるが、感光材料12の駒送りの際に押え板13
による感光材料12の押圧が解除されると開口部
11bの下端11gと感光材12の間に隙間がで
きるので、この隙間を介して開口部11b部分に
も吸引ポンプ23による吸引力が作用する。
eが形成してある。この吸引路11eは開口部1
1fを介して一端が大気中に開放されるととも
に、途中にトラツプ22及び減圧手段、例えば吸
引ポンプ23が介装され大気中に開放されている
吸引用流路24に他端が連結されている。同時に
吸引路11eの吸引部11fは、開口部11bの
下端11gに現像ヘツド11と感光材料12との
間の隙間を介して連通し得るようになつている。
かくて、吸引ポンプ23の作動時で、同時に感光
材料12が押え板13により現像ヘツド11に押
圧されている時は吸引部11fを介して空気を吹
い込み排出用流路21を介して大気中に排出して
いるが、感光材料12の駒送りの際に押え板13
による感光材料12の押圧が解除されると開口部
11bの下端11gと感光材12の間に隙間がで
きるので、この隙間を介して開口部11b部分に
も吸引ポンプ23による吸引力が作用する。
かかる本実施例においてはトナー14を付与し
て現像を行ない気体の付与によるスクイズが終了
した後、駒送りのため押え板13による感光材料
12の押圧を解除すると、感光材料12と現像ヘ
ツド11との間に隙間ができるので、この部分に
吸引ポンプ23の吸引力が作用し、スクイズによ
り下降し開口部11bの下端11gに溜まつてい
る液滴を吸引し吸引用流路24、フイルタ機能を
有するトラツプ22を介して大気中に排出され
る。かかる構成とすることにより感光面12aの
余分な液状トナーのスクイズが充分行なわれる。
因に従来技術におけるスクイズでは感光面12a
の1cm2当りに1〜2mg程度の液滴が残つたが、本
実施例によればこれが0.3mg程度となつた。この
とき各部の寸法t1=0.1〜0.5mm、t2=0.3〜0.5mm、
また吸引ポンプ23は−50mmH2O程度のもので
良く、ベーンポンプ、電磁ポンプ、ダイヤフラム
ポンプ、ギヤポンプ、その他の減圧手段により廉
価に構成し得る。
て現像を行ない気体の付与によるスクイズが終了
した後、駒送りのため押え板13による感光材料
12の押圧を解除すると、感光材料12と現像ヘ
ツド11との間に隙間ができるので、この部分に
吸引ポンプ23の吸引力が作用し、スクイズによ
り下降し開口部11bの下端11gに溜まつてい
る液滴を吸引し吸引用流路24、フイルタ機能を
有するトラツプ22を介して大気中に排出され
る。かかる構成とすることにより感光面12aの
余分な液状トナーのスクイズが充分行なわれる。
因に従来技術におけるスクイズでは感光面12a
の1cm2当りに1〜2mg程度の液滴が残つたが、本
実施例によればこれが0.3mg程度となつた。この
とき各部の寸法t1=0.1〜0.5mm、t2=0.3〜0.5mm、
また吸引ポンプ23は−50mmH2O程度のもので
良く、ベーンポンプ、電磁ポンプ、ダイヤフラム
ポンプ、ギヤポンプ、その他の減圧手段により廉
価に構成し得る。
本実施例では吸引ポンプ23の前にトラツプ2
2を設け、液滴と気体を分離し、吸引ポンプ23
に液体が流入しない構成としているが、耐溶剤性
ポンプを使用すればあえてトラツプ22を設ける
必要はなく、液滴を直接タンク15に戻す構成と
しても良い。
2を設け、液滴と気体を分離し、吸引ポンプ23
に液体が流入しない構成としているが、耐溶剤性
ポンプを使用すればあえてトラツプ22を設ける
必要はなく、液滴を直接タンク15に戻す構成と
しても良い。
第3図は電子写真の各プロセス処理部を一体化
した処理ヘツドを正面から見た時に正面に接する
面のみを記載した前記処理部の一実施例の図面で
ある。同図中31は帯電/露光室、11bは現
像/スクイズ室、32は乾燥室、33は定着室の
各開口部である。本実施例は液状トナー及びスク
イズ用気体を開口部11bの上方から下方に向つ
て流れる構成としているので、吸引部11fは開
口部11bの下流側に設け、更に帯電/露光室側
へのトナー液の滲み出しを防止するため、吸引部
11fを帯電/露光室側端にまで設けた構造とし
てあるが、更に乾燥室側端に設けても良い。スク
イズ用の気体を上方から付与するのではなく側方
から付与する時は、吸引部11fを気体の流れの
下流端に設けるのが効果的である。以上述べたよ
うに吸引部11fは現像/スクイズ室の開口部1
1bの下端あるいはスクイズ用気体の流れの下流
端に設けることが効果的であり、更に開口部11
bの他の周縁部に設け、感光材料12と接するマ
スク11aの端に残る液滴を吸引する構造とする
とより高い効果が得られる。
した処理ヘツドを正面から見た時に正面に接する
面のみを記載した前記処理部の一実施例の図面で
ある。同図中31は帯電/露光室、11bは現
像/スクイズ室、32は乾燥室、33は定着室の
各開口部である。本実施例は液状トナー及びスク
イズ用気体を開口部11bの上方から下方に向つ
て流れる構成としているので、吸引部11fは開
口部11bの下流側に設け、更に帯電/露光室側
へのトナー液の滲み出しを防止するため、吸引部
11fを帯電/露光室側端にまで設けた構造とし
てあるが、更に乾燥室側端に設けても良い。スク
イズ用の気体を上方から付与するのではなく側方
から付与する時は、吸引部11fを気体の流れの
下流端に設けるのが効果的である。以上述べたよ
うに吸引部11fは現像/スクイズ室の開口部1
1bの下端あるいはスクイズ用気体の流れの下流
端に設けることが効果的であり、更に開口部11
bの他の周縁部に設け、感光材料12と接するマ
スク11aの端に残る液滴を吸引する構造とする
とより高い効果が得られる。
なお、吸引ポンプ23は原理的には駒送りのた
めの押え板13による押圧の解除の際のみに前記
間隙部分に吸引力を作用せしめ得るようにすれば
良いが、一般には現像処理中を含めて連続的に運
転していても構わない。また本実施例ではトナー
の送液を加圧ポンプを用いる例で述べたが、従来
の吸引ポンプ等の吸引装置にてトナーの送液を行
ない更にスクイズ後の液滴を吸引するために本発
明の吸引手段を付加する構成としても良いことは
云うまでもない。
めの押え板13による押圧の解除の際のみに前記
間隙部分に吸引力を作用せしめ得るようにすれば
良いが、一般には現像処理中を含めて連続的に運
転していても構わない。また本実施例ではトナー
の送液を加圧ポンプを用いる例で述べたが、従来
の吸引ポンプ等の吸引装置にてトナーの送液を行
ない更にスクイズ後の液滴を吸引するために本発
明の吸引手段を付加する構成としても良いことは
云うまでもない。
以上実施例とともに具体的に説明したように本
発明によれば、感光面に対する気体の付与による
スクイズの後、このスクイズにより現像ヘツドの
下部に溜まつた液滴を、駒送りの際に形成される
感光面と現像ヘツドとの間の隙間を介して吸引す
るようにしたので短時間に充分なスクイズを行な
うことができる。
発明によれば、感光面に対する気体の付与による
スクイズの後、このスクイズにより現像ヘツドの
下部に溜まつた液滴を、駒送りの際に形成される
感光面と現像ヘツドとの間の隙間を介して吸引す
るようにしたので短時間に充分なスクイズを行な
うことができる。
第1図は従来技術を示す断面図、第2図は本発
明の実施例を示す断面図、第3図はその処理ヘツ
ドを正面から見た時に正面に接する面のみを記載
した説明図である。 図面中、1は現像ヘツド、1bは開口部、1e
は吸引路、1gは下端、2は感光材料、12aは
感光面、14はトナー、23は吸引ポンプであ
る。
明の実施例を示す断面図、第3図はその処理ヘツ
ドを正面から見た時に正面に接する面のみを記載
した説明図である。 図面中、1は現像ヘツド、1bは開口部、1e
は吸引路、1gは下端、2は感光材料、12aは
感光面、14はトナー、23は吸引ポンプであ
る。
Claims (1)
- 1 感光材料の感光面に臨み、かつ該感光面の一
駒分の開口部が形成された現像ヘツドを有し、前
記感光材料を該現像ヘツドに押圧した状態で前記
開口部を介して前記感光面に液状トナーを付与し
て現像した後、前記開口部を介し前記感光面に気
体を付与して前記液状トナーの液切りを一駒毎に
行なう電子写真装置の現像ヘツド部において、少
なくとも前記感光材料の前記現像ヘツドによる押
圧が解除されたとき、前記現像ヘツドの開口部周
縁の少なくとも一部と前記感光材料の感光面との
間隙に負圧が作用する如く減圧手段を設けたこと
を特徴とする電子写真装置の現像ヘツド部。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3445883A JPS59160154A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 電子写真装置の現像ヘツド部 |
| US06/564,493 US4613226A (en) | 1982-12-23 | 1983-12-22 | Developing head for electrophotographic apparatus |
| EP83113080A EP0115628B1 (en) | 1982-12-23 | 1983-12-23 | Developing head for electrophotographic apparatus |
| DE8383113080T DE3374232D1 (en) | 1982-12-23 | 1983-12-23 | Developing head for electrophotographic apparatus |
| FR8402387A FR2542108B1 (fr) | 1983-03-04 | 1984-02-17 | Tete de developpement pour appareil electrophotographique |
| GB08405492A GB2137905B (en) | 1983-03-04 | 1984-03-02 | Electrophotographic developing head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3445883A JPS59160154A (ja) | 1983-03-04 | 1983-03-04 | 電子写真装置の現像ヘツド部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160154A JPS59160154A (ja) | 1984-09-10 |
| JPH0466037B2 true JPH0466037B2 (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=12414803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3445883A Granted JPS59160154A (ja) | 1982-12-23 | 1983-03-04 | 電子写真装置の現像ヘツド部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160154A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5883036A (ja) * | 1981-11-10 | 1983-05-18 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 熱可塑性組成物 |
-
1983
- 1983-03-04 JP JP3445883A patent/JPS59160154A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160154A (ja) | 1984-09-10 |
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