JPH0466042A - 釣り用リール - Google Patents
釣り用リールInfo
- Publication number
- JPH0466042A JPH0466042A JP18032490A JP18032490A JPH0466042A JP H0466042 A JPH0466042 A JP H0466042A JP 18032490 A JP18032490 A JP 18032490A JP 18032490 A JP18032490 A JP 18032490A JP H0466042 A JPH0466042 A JP H0466042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating body
- operating
- fishing line
- clutch
- operating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 241000276420 Lophius piscatorius Species 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は釣り用リールに関し、詳しくは、釣り糸を巻取
る回転体(スプール)の自由転動により、該回転体から
繰出された釣り糸の長さか所定値に達したタイミングで
、この繰出しを停止するための技術に関するものである
。
る回転体(スプール)の自由転動により、該回転体から
繰出された釣り糸の長さか所定値に達したタイミングで
、この繰出しを停止するための技術に関するものである
。
従来、上記の如く構成された釣り用リールとしては特開
昭63−248328号公報に示されるものが存在し、
この従来例では、オートリターン型のクラッチ機構を切
り操作することで回転体からの釣り糸の繰出しを行い、
又、釣り糸が所定量繰出されたことを検出すると、巻取
り駆動用の電動モータを作動させることにより、クラッ
チ機構を入り操作するように構成されている。
昭63−248328号公報に示されるものが存在し、
この従来例では、オートリターン型のクラッチ機構を切
り操作することで回転体からの釣り糸の繰出しを行い、
又、釣り糸が所定量繰出されたことを検出すると、巻取
り駆動用の電動モータを作動させることにより、クラッ
チ機構を入り操作するように構成されている。
ここで、回転体の自由転動により釣り糸の繰出しを行う
状況について考えるに、このように釣り糸が繰出される
場合には仕掛の重量によって釣り糸が曵き出されるため
、その繰出し速度は比較的高い速度になる。
状況について考えるに、このように釣り糸が繰出される
場合には仕掛の重量によって釣り糸が曵き出されるため
、その繰出し速度は比較的高い速度になる。
従って、船釣りを行う場合のように所望の棚の位置で仕
掛の降下を停止させる際には、仕掛が所定の棚に達した
タイミングで、できるだけ迅速に繰出しの停止を行うこ
とが、正確な棚取りを行う上で肝要となる。
掛の降下を停止させる際には、仕掛が所定の棚に達した
タイミングで、できるだけ迅速に繰出しの停止を行うこ
とが、正確な棚取りを行う上で肝要となる。
尚、従来例の構造では、クラッチ機構を入り操作するた
めのリターンピンが回転する形態であるため、このリタ
ーンピンの回転開始の位相によっては、クラッチ機構を
入り操作するタイミングに遅れを生ずることもある。
めのリターンピンが回転する形態であるため、このリタ
ーンピンの回転開始の位相によっては、クラッチ機構を
入り操作するタイミングに遅れを生ずることもある。
又、この種のリールでは釣り糸の繰出し時において、手
動によりクラッチ機構の入り操作を行えることも扱いや
すさの面から望まれている。
動によりクラッチ機構の入り操作を行えることも扱いや
すさの面から望まれている。
本発明の目的は、繰出しのための自由転動を行っている
回転体の回転を電気制御により、所望のタイミングで停
止させると共に、この回転を人為的にも停止させ得る釣
り用リールの操作系を合理的に構成する点にある。
回転体の回転を電気制御により、所望のタイミングで停
止させると共に、この回転を人為的にも停止させ得る釣
り用リールの操作系を合理的に構成する点にある。
本発明の特徴は、切り位置への移動により、釣り糸巻取
り用の回転体の自由転動を許し、入り位置への移動によ
り、この回転体の自由転動を阻止するクラッチ部材、 その作動により、クラッチ部材を切り位置、入り位置の
いずれかに設定する操作部材、クラッチ部材か入り位置
に達するまで、操作部材を作動させる付勢手段、 クラッチ部材を入り位置に維持するよう操作部材の移動
を規制する保持手段、 回転体の自由転動により、該回転体から繰出された釣り
糸の長さが所定の値に達した際に、制御信号によって作
動する電動アクチュエータ、この電動アクチュエータの
動力、及び、回転体を巻取り方向に操作するハンドルか
らの操作力のいずれによっても、操作部材を規制状態か
ら解除して、付勢手段の付勢力によるクラッチ部材の入
り位置への作動を許す中間部材、夫々を備えて成る点に
あり、その作用、及び、効果は次の通りである。
り用の回転体の自由転動を許し、入り位置への移動によ
り、この回転体の自由転動を阻止するクラッチ部材、 その作動により、クラッチ部材を切り位置、入り位置の
いずれかに設定する操作部材、クラッチ部材か入り位置
に達するまで、操作部材を作動させる付勢手段、 クラッチ部材を入り位置に維持するよう操作部材の移動
を規制する保持手段、 回転体の自由転動により、該回転体から繰出された釣り
糸の長さが所定の値に達した際に、制御信号によって作
動する電動アクチュエータ、この電動アクチュエータの
動力、及び、回転体を巻取り方向に操作するハンドルか
らの操作力のいずれによっても、操作部材を規制状態か
ら解除して、付勢手段の付勢力によるクラッチ部材の入
り位置への作動を許す中間部材、夫々を備えて成る点に
あり、その作用、及び、効果は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図及び第2図に示すように構成す
ると、回転体(2)から釣り糸を繰出す際には、操作部
材(27)の操作によって、クラッチ機構(D)を切り
位置に設定すると共に、この操作部材(27)に中間部
材(33)を係合させることにより操作部材(27)は
、その設定位置に保持され、回転体(2)は自由転動可
能となる。尚、この係合を行う構造が保持手段(S)に
相当する。
ると、回転体(2)から釣り糸を繰出す際には、操作部
材(27)の操作によって、クラッチ機構(D)を切り
位置に設定すると共に、この操作部材(27)に中間部
材(33)を係合させることにより操作部材(27)は
、その設定位置に保持され、回転体(2)は自由転動可
能となる。尚、この係合を行う構造が保持手段(S)に
相当する。
次に、回転体(2)が自由転動している状態で、回転体
(2)から繰出された釣り糸の長さか所定の値に達した
際には、電動アクチュエータ(37)が作動して、中間
部材(33)の操作部材(27)に対する保合を解除す
るため、操作部材(27)は付勢手段(32)の付勢力
により迅速に移動して、クラッチ部材(9)を入り位置
まで操作する。
(2)から繰出された釣り糸の長さか所定の値に達した
際には、電動アクチュエータ(37)が作動して、中間
部材(33)の操作部材(27)に対する保合を解除す
るため、操作部材(27)は付勢手段(32)の付勢力
により迅速に移動して、クラッチ部材(9)を入り位置
まで操作する。
又、中間部材(33)の操作部材(27)に対する係合
解除はハンドル(4)からの操作力によって、釣り人が
任意のタイミングで行える。
解除はハンドル(4)からの操作力によって、釣り人が
任意のタイミングで行える。
従って、所望の深さの棚取りが、自動的に、かつ、正確
に行えると共に、釣り人が望むどのような深さでも仕掛
の位置を設定出来るよう釣り用リールの操作系か合理的
に構成されたのである。
に行えると共に、釣り人が望むどのような深さでも仕掛
の位置を設定出来るよう釣り用リールの操作系か合理的
に構成されたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図に示すように、左右のサイドケース(
1)、 (1)の間にレベルワインド機構(A)、回転
体としてのスプール(2)夫々を前後位置に配置すると
共に、右側のサイドケース(1)の外部にドラグ操作具
(3)、ハンドル(4)夫々を備え、又、左右のサイド
ケース(1)、 (1)の上部同士の間に亘って制御ケ
ース(5)を備えて釣り用リールを構成する。
1)、 (1)の間にレベルワインド機構(A)、回転
体としてのスプール(2)夫々を前後位置に配置すると
共に、右側のサイドケース(1)の外部にドラグ操作具
(3)、ハンドル(4)夫々を備え、又、左右のサイド
ケース(1)、 (1)の上部同士の間に亘って制御ケ
ース(5)を備えて釣り用リールを構成する。
このリールではスプール(2)の内部に電動モータ(6
)、遊星減速機構(B)夫々が内装され、この遊星減速
機構(B)の筒状軸(7)には右側のサイドケース(1
)の内部に立設した軸体(8)を挿通してあり、この軸
体(8)には、筒状軸(7)の端部と係脱自在なりラッ
チ部材(9)が外嵌されている。
)、遊星減速機構(B)夫々が内装され、この遊星減速
機構(B)の筒状軸(7)には右側のサイドケース(1
)の内部に立設した軸体(8)を挿通してあり、この軸
体(8)には、筒状軸(7)の端部と係脱自在なりラッ
チ部材(9)が外嵌されている。
又、右側のサイドケース(1)に立設した支軸(lO)
と同軸状に遊転支承したハンドル軸(11)に対して、
前記ドラグ操作具(3)を螺合させると共に、前記ハン
ドル(4)を固設してあり、このハンドル軸(11)の
内端側にはドラグ機構(12)、及び、ラチェット機構
(C)が備えられている。
と同軸状に遊転支承したハンドル軸(11)に対して、
前記ドラグ操作具(3)を螺合させると共に、前記ハン
ドル(4)を固設してあり、このハンドル軸(11)の
内端側にはドラグ機構(12)、及び、ラチェット機構
(C)が備えられている。
そして、ハンドル(4)を巻取り方向に回動操作した場
合には、ハンドル(4)の回動力がドラグ機構(12)
の出力ギヤ(12a)を介してクラッチ部材(9)の入
力ギヤ(9a)に伝えられ、更に、筒状軸(7)、遊星
減速機構(B)夫々を介してスプール(2)に伝えられ
る結果、スプール(2)を回転させるようになっている
。
合には、ハンドル(4)の回動力がドラグ機構(12)
の出力ギヤ(12a)を介してクラッチ部材(9)の入
力ギヤ(9a)に伝えられ、更に、筒状軸(7)、遊星
減速機構(B)夫々を介してスプール(2)に伝えられ
る結果、スプール(2)を回転させるようになっている
。
尚、ドラグ機構(12)は、ドラグ操作具(3)の回転
操作によって、その内部の摩擦板同士の圧接力を調節し
得るよう構成され、ラチェット機構(C)は、ラチェッ
トホイール(13)と、ラチェツト爪(14)と、この
ラチェツト爪(14)の姿勢を切換操作する切換レバー
(15)とで成り、ラチェットホイール(13)との保
合が許されるようラチェツト爪(14)の姿勢を設定し
ておくと、ノ\ンドル(4)の巻取り方向のみの回動操
作が許されると共に、後述する電動モータ(6)による
巻取り方向へのスプール(2)の駆動が可能となり、ラ
チェツト爪(14)をラチェットホイール(13)から
離間する姿勢に設定すると、スプール(2)の自由転動
が可能になると同時に、電動モータ(6)による巻取方
向へのスプール(2)の駆動が不能となる。
操作によって、その内部の摩擦板同士の圧接力を調節し
得るよう構成され、ラチェット機構(C)は、ラチェッ
トホイール(13)と、ラチェツト爪(14)と、この
ラチェツト爪(14)の姿勢を切換操作する切換レバー
(15)とで成り、ラチェットホイール(13)との保
合が許されるようラチェツト爪(14)の姿勢を設定し
ておくと、ノ\ンドル(4)の巻取り方向のみの回動操
作が許されると共に、後述する電動モータ(6)による
巻取り方向へのスプール(2)の駆動が可能となり、ラ
チェツト爪(14)をラチェットホイール(13)から
離間する姿勢に設定すると、スプール(2)の自由転動
が可能になると同時に、電動モータ(6)による巻取方
向へのスプール(2)の駆動が不能となる。
又、遊星減速機構(B)は電動モータ(6)の出力軸(
6a)に直結した第1太陽ギヤ(16)と、これに咬合
する第1遊星ギヤ(17)と、第1遊星ギヤ(17)の
キャリヤ(18)に固設した第2太陽ギヤ(19)と、
これに咬合する第2遊星ギヤ(20)とで成り、第1、
第2遊星ギヤ(17)、 (20)はスプール(2)の
内歯ギヤ部(2a)に咬合し、第2遊星ギヤ(20)の
キャリヤ部と一体的に前記筒状軸(7)か形成され、こ
の遊星減速機構(B)では、前記ラチェット機構(C)
が機能し、筒状軸(7)の繰出し方向への回転が阻止さ
れている状態(ハンドル(4)の巻取り方向への回転操
作か行われている状態も含む)で電動モータ(6)の駆
動力によりスプール(2)を巻取り方向に回転できるよ
うに構成されている。
6a)に直結した第1太陽ギヤ(16)と、これに咬合
する第1遊星ギヤ(17)と、第1遊星ギヤ(17)の
キャリヤ(18)に固設した第2太陽ギヤ(19)と、
これに咬合する第2遊星ギヤ(20)とで成り、第1、
第2遊星ギヤ(17)、 (20)はスプール(2)の
内歯ギヤ部(2a)に咬合し、第2遊星ギヤ(20)の
キャリヤ部と一体的に前記筒状軸(7)か形成され、こ
の遊星減速機構(B)では、前記ラチェット機構(C)
が機能し、筒状軸(7)の繰出し方向への回転が阻止さ
れている状態(ハンドル(4)の巻取り方向への回転操
作か行われている状態も含む)で電動モータ(6)の駆
動力によりスプール(2)を巻取り方向に回転できるよ
うに構成されている。
尚、レベルワインド機構(A)は、螺軸(21)の回転
によりガイド杆(22)に案内される状態で往復移動す
る糸案内具(23)を備えて成り、このレベルワインド
機構(A)がスプール(2)の回転に連係して駆動させ
るよう、螺軸(21)の入力ギヤ(21a)とスプール
(2)に一体形成された出力ギヤ(24)との間には複
数の中間ギヤ(25)・・が介装されている。
によりガイド杆(22)に案内される状態で往復移動す
る糸案内具(23)を備えて成り、このレベルワインド
機構(A)がスプール(2)の回転に連係して駆動させ
るよう、螺軸(21)の入力ギヤ(21a)とスプール
(2)に一体形成された出力ギヤ(24)との間には複
数の中間ギヤ(25)・・が介装されている。
又、このリールでは筒状軸(7)の係合部とクラッチ部
材(9)とを合わせてクラッチ機構(D)と称し、この
クラッチ機構(D)では、クラッチ部材(9)に係合す
るシフタ(26)を有すると共に、このシフタ(26)
を介してクラッチ部材(9)を係合解除方向に操作する
ようカム面(27a)、 (27a)が形成されたスラ
イド型の操作部材(27)を有している。
材(9)とを合わせてクラッチ機構(D)と称し、この
クラッチ機構(D)では、クラッチ部材(9)に係合す
るシフタ(26)を有すると共に、このシフタ(26)
を介してクラッチ部材(9)を係合解除方向に操作する
ようカム面(27a)、 (27a)が形成されたスラ
イド型の操作部材(27)を有している。
尚、前記シフタ(26)は、その両端部が軸(28)。
(28)にスライド移動自在に支持されると共に、この
軸(28)、 (28)に外嵌する圧縮ノくネ(29)
、 (29)の付勢力により、クラッチ部材(9)を入
り位置に向けて移動させ得るよう構成されている。
軸(28)、 (28)に外嵌する圧縮ノくネ(29)
、 (29)の付勢力により、クラッチ部材(9)を入
り位置に向けて移動させ得るよう構成されている。
第1図及び第2図に示すように、右側のサイドケース(
1)には、ピン(30)を介して操作部材(27)をス
ライド操作するクラッチレノ<−(31)備え、このク
ラッチレバ−(31)には、操作部材(27)をクラッ
チ機構(D)の入り側に作動させるコイルバネ(32)
の付勢力を作用させである。
1)には、ピン(30)を介して操作部材(27)をス
ライド操作するクラッチレノ<−(31)備え、このク
ラッチレバ−(31)には、操作部材(27)をクラッ
チ機構(D)の入り側に作動させるコイルバネ(32)
の付勢力を作用させである。
尚、圧縮バネ(29)、 (29)、及び、コイルバネ
(32)夫々が付勢手段に相当する。
(32)夫々が付勢手段に相当する。
又、クラッチ部材(9)が切り位置に達するまで操作部
材(29)を作動させた際に、操作部材(27)に係合
して、前記バネ(32)の付勢力による操作部材(27
)の作動を阻止する中間部材(33)が軸(34)周り
で揺動自在に設けられ、この中間部材(33)には、操
作部材(27)の段状部(27b)に係合する保合部(
33a)と(段状部(27b)と保合部(33a)とで
保持手段(S)が構成されている)、前記ラチェットホ
イール(13)に立設した接当ピン(35)に押圧され
る接当部(33b)とが形成され、更に、この中間部材
(33)を係合方向に向けて揺動操作するバネ(36)
も備えられている。
材(29)を作動させた際に、操作部材(27)に係合
して、前記バネ(32)の付勢力による操作部材(27
)の作動を阻止する中間部材(33)が軸(34)周り
で揺動自在に設けられ、この中間部材(33)には、操
作部材(27)の段状部(27b)に係合する保合部(
33a)と(段状部(27b)と保合部(33a)とで
保持手段(S)が構成されている)、前記ラチェットホ
イール(13)に立設した接当ピン(35)に押圧され
る接当部(33b)とが形成され、更に、この中間部材
(33)を係合方向に向けて揺動操作するバネ(36)
も備えられている。
尚、接当ピン(35)、接当部(33b)夫々で成る操
作系は、スプール(2)の自由転動によって釣り糸が繰
出されている際に、釣り人がハンドル(4)を巻取り方
向に回動操作することにより、任意のタイミングで、ク
ラッチ機構(D)を入り操作するためのものである。
作系は、スプール(2)の自由転動によって釣り糸が繰
出されている際に、釣り人がハンドル(4)を巻取り方
向に回動操作することにより、任意のタイミングで、ク
ラッチ機構(D)を入り操作するためのものである。
又、この右側のサイドケース(1)の内部には中間部材
(33)を保合解除方向に揺動操作する電磁ソレノイド
型のアクチュエータ(37)が備えられ、このアクチュ
エータ(37)はスブーノ堕2)の自由転動により、該
スプール(2)から繰出された釣り糸の長さが所定の長
さに達した際に、前記制御ケース(5)に内装された制
御装置(図示せず)からの信号により作動して、クラッ
チ機構(D)の入り状態への復帰を許すため、正確な棚
取りを行えるよう構成されている。
(33)を保合解除方向に揺動操作する電磁ソレノイド
型のアクチュエータ(37)が備えられ、このアクチュ
エータ(37)はスブーノ堕2)の自由転動により、該
スプール(2)から繰出された釣り糸の長さが所定の長
さに達した際に、前記制御ケース(5)に内装された制
御装置(図示せず)からの信号により作動して、クラッ
チ機構(D)の入り状態への復帰を許すため、正確な棚
取りを行えるよう構成されている。
尚、前記制御ケース(5)には液晶デイスプレィ(38
)と多数のスイッチ類(39)・・とを備え、液晶デイ
スプレィ(38)には、スプール(2)の回転数に基い
て計測される釣り糸の繰出し量、及び、棚の深さを示す
値夫々かデジタル数字で表示されるよう構成され、前記
アクチュエータ(37)は、棚の深さを示す値と、釣り
糸の繰出し量を示す値とが一致したタイミングで駆動さ
れ、このようにアクチュエータ(37)が駆動されるこ
とにより、クラッチ機構(D)が入り状態に達し、前記
ラチェット機構(C)によりスプール(2)の回転の停
止が行われるようになっている(制御動作は詳述せず)
。
)と多数のスイッチ類(39)・・とを備え、液晶デイ
スプレィ(38)には、スプール(2)の回転数に基い
て計測される釣り糸の繰出し量、及び、棚の深さを示す
値夫々かデジタル数字で表示されるよう構成され、前記
アクチュエータ(37)は、棚の深さを示す値と、釣り
糸の繰出し量を示す値とが一致したタイミングで駆動さ
れ、このようにアクチュエータ(37)が駆動されるこ
とにより、クラッチ機構(D)が入り状態に達し、前記
ラチェット機構(C)によりスプール(2)の回転の停
止が行われるようになっている(制御動作は詳述せず)
。
〔第1別実施例〕
本発明は上記実施例以外に例えば第5図に示すように、
スライド作動型の操作部材(27)にトラブルバネ(2
9)の付勢力を作用させることで、このバネ(29)を
付勢手段と、保持手段(S)とに兼用すると共に、中間
部材(33)に操作部材(32)を押し戻す機能だけ持
たせて実施することも可能である。
スライド作動型の操作部材(27)にトラブルバネ(2
9)の付勢力を作用させることで、このバネ(29)を
付勢手段と、保持手段(S)とに兼用すると共に、中間
部材(33)に操作部材(32)を押し戻す機能だけ持
たせて実施することも可能である。
〔第2別実施例〕
本発明は上記実施例以外に例えば第6図及び第7図に示
すように、操作部材(27)を、回転型のカムディスク
で構成すると共に、この操作部材(27)の軸芯と同軸
芯状にツル巻きバネで成る付勢手段(32)を設け、操
作部材(27)に形成した凹部(27A)と係脱自在な
保合部(33a)を形成した中間部材(33)、及び、
この中間部材(33)を操作するための電磁ソレノイド
型のアクチュエータ(37)を設けて実施しても良い。
すように、操作部材(27)を、回転型のカムディスク
で構成すると共に、この操作部材(27)の軸芯と同軸
芯状にツル巻きバネで成る付勢手段(32)を設け、操
作部材(27)に形成した凹部(27A)と係脱自在な
保合部(33a)を形成した中間部材(33)、及び、
この中間部材(33)を操作するための電磁ソレノイド
型のアクチュエータ(37)を設けて実施しても良い。
尚、夫々の別実施例とも、前記実施例と等しい機能を有
するものには、実施例と共通する番号・符号を附してい
る。
するものには、実施例と共通する番号・符号を附してい
る。
又、本発明は、手動操作のみで釣り糸の巻取りを行う形
態のリールにも適用でき、又、電動アクチュエータとし
て、電動モータを用いることも可能である。
態のリールにも適用でき、又、電動アクチュエータとし
て、電動モータを用いることも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すか、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る釣り用リールの実施例等を示し、第
1図はクラッチ機構を切り操作した状態における操作系
の側面図、第2図はクラッチ機構を入り操作した状態に
おける操作系の側面図、第3図は該リールの横断平面図
、第4図はリールの全体斜視図であり、第5図は第1別
実施例の操作系の側面図、第6図及び第7図は第2別実
施例の操作系の側面図及び断面図である。 (2)・・・・・・回転体、(4)・・・・・・ハンド
ル、(9)・・・・・・クラッチ部材、(27)・・・
・・・操作部材、(29)、 (32)・・・・・・付
勢手段、(33)・・・・・・中間部材、(37)・・
・・・・電動アクチュエータ、(S)・・・・・・保持
手段。
1図はクラッチ機構を切り操作した状態における操作系
の側面図、第2図はクラッチ機構を入り操作した状態に
おける操作系の側面図、第3図は該リールの横断平面図
、第4図はリールの全体斜視図であり、第5図は第1別
実施例の操作系の側面図、第6図及び第7図は第2別実
施例の操作系の側面図及び断面図である。 (2)・・・・・・回転体、(4)・・・・・・ハンド
ル、(9)・・・・・・クラッチ部材、(27)・・・
・・・操作部材、(29)、 (32)・・・・・・付
勢手段、(33)・・・・・・中間部材、(37)・・
・・・・電動アクチュエータ、(S)・・・・・・保持
手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 切り位置への移動により、釣り糸巻取り用の回転体(2
)の自由転動を許し、入り位置への移動により、この回
転体(2)の自由転動を阻止するクラッチ部材(9)、 その作動により、クラッチ部材(9)を切り位置、入り
位置のいずれかに設定する操作部材(27)、 クラッチ部材(9)が入り位置に達するまで、操作部材
(27)を作動させる付勢手段(29)、(32)、ク
ラッチ部材(9)を入り位置に維持するよう操作部材(
27)の移動を規制する保持手段(S)、回転体(2)
の自由転動により、該回転体(2)から繰出された釣り
糸の長さが所定の値に達した際に、制御信号によって作
動する電動アクチュエータ(37)、 この電動アクチュエータ(37)の動力、及び、回転体
(2)を巻取り方向に操作するハンドル(4)からの操
作力のいずれによっても、操作部材(27)を規制状態
から解除して、付勢手段(29)、(32)の付勢力に
よるクラッチ部材(9)の入り位置への作動を許す中間
部材(33)、 夫々を備えて成る釣り用リール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18032490A JPH0466042A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 釣り用リール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18032490A JPH0466042A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 釣り用リール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0466042A true JPH0466042A (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16081222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18032490A Pending JPH0466042A (ja) | 1990-07-06 | 1990-07-06 | 釣り用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0466042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189358A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ゴミ収容体の投入装置 |
-
1990
- 1990-07-06 JP JP18032490A patent/JPH0466042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014189358A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | ゴミ収容体の投入装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2984433A (en) | Fishing reel | |
| JPH0466042A (ja) | 釣り用リール | |
| JP2849729B2 (ja) | 電動リール | |
| JP2001245564A (ja) | 魚釣り用電動リール | |
| JPH04135435A (ja) | 釣り用リール | |
| JP2962807B2 (ja) | 釣り用リール | |
| JPH04234931A (ja) | 釣り用リール | |
| JP2625010B2 (ja) | 魚釣用電動リール | |
| JPH0491737A (ja) | 釣り用リール | |
| JP2960189B2 (ja) | 電動リール | |
| JPH10178984A (ja) | 魚釣用電動リール | |
| JP2958355B2 (ja) | 釣り用リール | |
| JP2000023601A (ja) | 魚釣用両軸受型電動リール | |
| JPH0618501B2 (ja) | 魚釣り用リ−ルの深度記憶装置におけるスプ−ル停止機構 | |
| JP2770928B2 (ja) | 魚釣用電動リール | |
| JPH04267833A (ja) | 釣り用リール | |
| JP2575200B2 (ja) | 両軸受リール | |
| JP2770931B2 (ja) | 魚釣用電動リール | |
| JPH04158729A (ja) | 両軸受リール | |
| JPH01104124A (ja) | 魚釣用リール | |
| JPH04281732A (ja) | 電動リール | |
| JPH04346736A (ja) | 電動リール | |
| JPH067060A (ja) | 魚釣用電動リール | |
| JPH04281731A (ja) | 釣り用リール | |
| JP2002247941A (ja) | 魚釣用電動リール |