JPH046614A - 浮上型磁気ヘッド - Google Patents
浮上型磁気ヘッドInfo
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- JPH046614A JPH046614A JP2108317A JP10831790A JPH046614A JP H046614 A JPH046614 A JP H046614A JP 2108317 A JP2108317 A JP 2108317A JP 10831790 A JP10831790 A JP 10831790A JP H046614 A JPH046614 A JP H046614A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/105—Mounting of head within housing or assembling of head and housing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/4806—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed specially adapted for disk drive assemblies, e.g. assembly prior to operation, hard or flexible disk drives
- G11B5/4826—Mounting, aligning or attachment of the transducer head relative to the arm assembly, e.g. slider holding members, gimbals, adhesive
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、特に小型の固定磁気ディスク装置に、インラ
イン方式で保持される浮上型磁気ヘットに係わり、電磁
変換特性及び信頼性を向上した、モノリシック型の磁気
ヘッド(以下「磁気ヘット」と称することがある。)に
関するものである。
イン方式で保持される浮上型磁気ヘットに係わり、電磁
変換特性及び信頼性を向上した、モノリシック型の磁気
ヘッド(以下「磁気ヘット」と称することがある。)に
関するものである。
[従来の技術]
従来、磁気記録媒体としての磁気ディスクは、酸化物磁
性粉をアルミ合金基板に塗布したものが主流であったが
、近年、メツキ法、スパッタ法等を使用して、磁性粉を
基板に密着させた高密度の記録が可能で、且つ、小型の
固定磁気ディスクが主流となりつつある。
性粉をアルミ合金基板に塗布したものが主流であったが
、近年、メツキ法、スパッタ法等を使用して、磁性粉を
基板に密着させた高密度の記録が可能で、且つ、小型の
固定磁気ディスクが主流となりつつある。
上記のような小型の固定磁気ディスク装置に使用される
浮上型磁気ヘッドのひとつとして、スライダーがM n
−Z nフェライト等の磁性体よりなり、そのスライ
ダー自体が主磁路の一部を構成することにより、インダ
クタンスが高く、再生に於いて高畠力が得られるモノリ
シック型の浮上型磁気ヘットがある。浮上型磁気ヘット
の保持方法には、片持ち構造のロートアームに設けられ
た保持部材に、スライダーの長手方向の軸と、保持部材
の長手方向の軸とが、略、直交するように、スライダー
の背面が保持部材に接着されたスタンダード方式と、ス
ライダーの長手方向の軸と保持部材の長手方向の軸とが
、略、一致するように、スライダーの背面が保持部材に
接着されたインライン方式の2方式があり、最近の小型
磁気ディスク装置には、スペース的に有利なインライン
方式が多く使用される傾向にある。
浮上型磁気ヘッドのひとつとして、スライダーがM n
−Z nフェライト等の磁性体よりなり、そのスライ
ダー自体が主磁路の一部を構成することにより、インダ
クタンスが高く、再生に於いて高畠力が得られるモノリ
シック型の浮上型磁気ヘットがある。浮上型磁気ヘット
の保持方法には、片持ち構造のロートアームに設けられ
た保持部材に、スライダーの長手方向の軸と、保持部材
の長手方向の軸とが、略、直交するように、スライダー
の背面が保持部材に接着されたスタンダード方式と、ス
ライダーの長手方向の軸と保持部材の長手方向の軸とが
、略、一致するように、スライダーの背面が保持部材に
接着されたインライン方式の2方式があり、最近の小型
磁気ディスク装置には、スペース的に有利なインライン
方式が多く使用される傾向にある。
[解決すべき課題]
第6図はモノリシック型の浮上磁気ヘッドを示す斜視図
であり、スライダーを有する磁性体コア1と、その窓部
12にコイルが巻線(図示せず。)される磁性体コア2
とが磁気ギャップ面13を介して、ガラスによりセンタ
ーレール部で一体に接合されている。
であり、スライダーを有する磁性体コア1と、その窓部
12にコイルが巻線(図示せず。)される磁性体コア2
とが磁気ギャップ面13を介して、ガラスによりセンタ
ーレール部で一体に接合されている。
上記構成の浮上型磁気ヘッドの保持方法のひとつである
スタンダード方式では、第8図(a)に示すように、磁
気ヘッドが保持部材と、略、直交するように、スライダ
ーの背面が保持部材に接着されている。そのために、第
8図(b)のようにスライダー側面と保持部材との交差
部に、補強用の接着剤を付着することにより接着強度を
強くできる。また、ギャップラインが保持部材より外側
にあるので、コイルが巻線されたコアに接着剤が付着す
ることがなく、接着に際してのセンターレールの磁気ギ
ャップ近傍のダレや、凹状の変形等による電磁変換特性
の劣化を特に考慮する必要はなかった。
スタンダード方式では、第8図(a)に示すように、磁
気ヘッドが保持部材と、略、直交するように、スライダ
ーの背面が保持部材に接着されている。そのために、第
8図(b)のようにスライダー側面と保持部材との交差
部に、補強用の接着剤を付着することにより接着強度を
強くできる。また、ギャップラインが保持部材より外側
にあるので、コイルが巻線されたコアに接着剤が付着す
ることがなく、接着に際してのセンターレールの磁気ギ
ャップ近傍のダレや、凹状の変形等による電磁変換特性
の劣化を特に考慮する必要はなかった。
浮上型の磁気ヘッドは、ディスクが停止している時には
、バネの力で軽くディスクに接触しているが、ディスク
が回転している時には、ディスク表面の空気が動いてス
ライダーの浮上面を持ち上げる力が作用し、0.2〜0
.3um程度浮上する。
、バネの力で軽くディスクに接触しているが、ディスク
が回転している時には、ディスク表面の空気が動いてス
ライダーの浮上面を持ち上げる力が作用し、0.2〜0
.3um程度浮上する。
この浮上が所定の値に安定していれば、記録、読み取り
時の電磁変換特性も安定したものが得られる。しかし、
従来のインライン方式は、スライダーの背面と保持部材
とを面接着しているのみで、接着強度の補強の対策を特
に考慮していなかった。
時の電磁変換特性も安定したものが得られる。しかし、
従来のインライン方式は、スライダーの背面と保持部材
とを面接着しているのみで、接着強度の補強の対策を特
に考慮していなかった。
そのために、スタンダード方式に比較して接着強度が弱
く、接着強度を高めるために過剰の接着剤を塗布すると
、接着剤がギャップラインを越えて、巻線をされたコア
に付着するという現象を避けることが困難であった。巻
線をされたコア側に接着剤が付着すると、モノリシック
型の磁気ヘッドは前記コアが保持部材側に引っ張られ、
センターレールの磁気ギャップ近傍にダレや、凹状の変
形を起して、電磁変換特性の劣化をきたすという問題が
ある。
く、接着強度を高めるために過剰の接着剤を塗布すると
、接着剤がギャップラインを越えて、巻線をされたコア
に付着するという現象を避けることが困難であった。巻
線をされたコア側に接着剤が付着すると、モノリシック
型の磁気ヘッドは前記コアが保持部材側に引っ張られ、
センターレールの磁気ギャップ近傍にダレや、凹状の変
形を起して、電磁変換特性の劣化をきたすという問題が
ある。
第9図は従来のインライン方式で保持された、モノリシ
ック型の浮上型磁気ヘッドの接着剤の付着位置と、セン
ターレールの磁気ギャップ近傍の変形量との関係を示し
た図である。上記磁気ヘッドは、M n −Z nフェ
ライトの多結晶材で形成された、スライダー全長が5m
、幅が3.5m+、高さが1.3膿のコア1と1巻線を
されたコア2とより構成されている。同図において、横
軸の数字の0はギャップラインの位置を表し、−0,3
mmはギャップラインより0.3+IO離れたコア2の
位置を、+0.3mmはギャップラインから0.3mm
離れたコア1の位置を表し、縦軸は磁気ヘッドのセンタ
ーレールの磁気ギャップ近傍の変形量で、斜線部が変形
量の最大値と最小値を表わしている。
ック型の浮上型磁気ヘッドの接着剤の付着位置と、セン
ターレールの磁気ギャップ近傍の変形量との関係を示し
た図である。上記磁気ヘッドは、M n −Z nフェ
ライトの多結晶材で形成された、スライダー全長が5m
、幅が3.5m+、高さが1.3膿のコア1と1巻線を
されたコア2とより構成されている。同図において、横
軸の数字の0はギャップラインの位置を表し、−0,3
mmはギャップラインより0.3+IO離れたコア2の
位置を、+0.3mmはギャップラインから0.3mm
離れたコア1の位置を表し、縦軸は磁気ヘッドのセンタ
ーレールの磁気ギャップ近傍の変形量で、斜線部が変形
量の最大値と最小値を表わしている。
コア2にギャップラインより0.3圃の位置まで接着剤
が付着した場合には、その変形量の最大値は、電磁変換
特性に悪影響を与えない限界と推定される0、01/1
mを越えてしまう。
が付着した場合には、その変形量の最大値は、電磁変換
特性に悪影響を与えない限界と推定される0、01/1
mを越えてしまう。
このようなインライン方式の欠点を解消するものとして
、特開昭63−149812号公報には、第7図に示す
ようにスライダーの長手方向に溝を設けて、接着強度を
強くする方法が開示されている。しかし、この方法は接
着強度を強くすることはできるが、巻線をしたコアへの
接着剤の付着を完全には防止8来ず、根本的な解決策と
はなっていない。
、特開昭63−149812号公報には、第7図に示す
ようにスライダーの長手方向に溝を設けて、接着強度を
強くする方法が開示されている。しかし、この方法は接
着強度を強くすることはできるが、巻線をしたコアへの
接着剤の付着を完全には防止8来ず、根本的な解決策と
はなっていない。
[課題を解決するための手段]
上記問題点を解決するために本発明は、磁気ギャップを
介して一体に接合された、浮上のためのスライダーを有
する一方の磁性体コアと、コイルが巻線された他方の磁
性体コアとで磁気回路を構成し、片持ち構造のロードア
ームに設けられた保持部材に、前記スライダーと保持部
材の長手方向の軸が、略一致するように、スライダーの
背面が接着されたモノリシック型の浮上型磁気ヘッドに
おいて。
介して一体に接合された、浮上のためのスライダーを有
する一方の磁性体コアと、コイルが巻線された他方の磁
性体コアとで磁気回路を構成し、片持ち構造のロードア
ームに設けられた保持部材に、前記スライダーと保持部
材の長手方向の軸が、略一致するように、スライダーの
背面が接着されたモノリシック型の浮上型磁気ヘッドに
おいて。
前記磁気ヘッドのスライダー背面に磁気ギャップライン
に略平行で、且つ、開口部が保持部材へ向いた溝を有し
、前記溝の開口先端が磁気ギャップラインから、スライ
ダー全長の2〜20%の長さに相当する位置にあること
を特徴とするモノリシック型の浮上型磁気ヘッドを提供
するものである。
に略平行で、且つ、開口部が保持部材へ向いた溝を有し
、前記溝の開口先端が磁気ギャップラインから、スライ
ダー全長の2〜20%の長さに相当する位置にあること
を特徴とするモノリシック型の浮上型磁気ヘッドを提供
するものである。
[作用コ
本発明の浮上型磁気ヘッドは、保持部材に接着されたス
ライダーの背面に、磁気ギャップラインに、略平行な溝
を有するスライダーを用いることにより、溝によって巻
線をされたコアへ接着剤が流入して付着するのを防止す
ると共に、溝部へ流入した接着剤が溝壁面や溝底面に付
着して接着強度を強くすることができる。
ライダーの背面に、磁気ギャップラインに、略平行な溝
を有するスライダーを用いることにより、溝によって巻
線をされたコアへ接着剤が流入して付着するのを防止す
ると共に、溝部へ流入した接着剤が溝壁面や溝底面に付
着して接着強度を強くすることができる。
尚、溝の開口先端の位置を、ギャップラインよりスライ
ダー全長の2〜20%の長さの位置に限定した理由は、
溝の開口先端がギャップラインに近すぎると、溝加工時
にスライダ一部を有するコアに、チッピングやクラック
が発生するためであり、また、溝の位置がギャップライ
ンから遠い位置にあると、全体の接着面積が少なくなっ
て接着強度が弱くなるためである。
ダー全長の2〜20%の長さの位置に限定した理由は、
溝の開口先端がギャップラインに近すぎると、溝加工時
にスライダ一部を有するコアに、チッピングやクラック
が発生するためであり、また、溝の位置がギャップライ
ンから遠い位置にあると、全体の接着面積が少なくなっ
て接着強度が弱くなるためである。
[実施例]
第1図はインライン方式に使用した本発明のモノリシッ
ク型磁気ヘッドであり、磁気ギャップ13を介してガラ
ス11により、一体に接合されたスライダ一部を有する
コア1と、巻線(図示せず)をされたコア2とよりなり
、スライダ一部の背面が片持ち構造のロードアーム6に
設けられた保持部材5に、双方の長手方向の軸が、略一
致するように接着されている。コア1は、第2図、及び
、第3図に示すように、その背面にギャップラインに略
、平行な方向な溝7を有している。
ク型磁気ヘッドであり、磁気ギャップ13を介してガラ
ス11により、一体に接合されたスライダ一部を有する
コア1と、巻線(図示せず)をされたコア2とよりなり
、スライダ一部の背面が片持ち構造のロードアーム6に
設けられた保持部材5に、双方の長手方向の軸が、略一
致するように接着されている。コア1は、第2図、及び
、第3図に示すように、その背面にギャップラインに略
、平行な方向な溝7を有している。
第2図(b)は、接着部分の要部を示す同図(a)の拡
大図であり、保持部材との間の接着剤が溝に流入して、
溝の後壁面、及び、底面に付着した状態を示すものであ
る。
大図であり、保持部材との間の接着剤が溝に流入して、
溝の後壁面、及び、底面に付着した状態を示すものであ
る。
[実施例1コ
M n −Z nフェライトの多結晶材で構成されたス
ライダー全長が5m、幅が3.5++a、高さが1゜3
mmのコア1と1巻線をされたコア2とよりなる磁気ヘ
ッドを用い、接着状態とコアの変形量の確認を行った。
ライダー全長が5m、幅が3.5++a、高さが1゜3
mmのコア1と1巻線をされたコア2とよりなる磁気ヘ
ッドを用い、接着状態とコアの変形量の確認を行った。
尚、本実施例で用いた磁気ヘッドはスライダーの背面に
、開口先端の位置がギャップラインから0.1m(スラ
イダー全長比:2.0%)、開口部の幅が0.51、深
さが0.05閣で、その断面が概略長方形をなす溝を有
している。
、開口先端の位置がギャップラインから0.1m(スラ
イダー全長比:2.0%)、開口部の幅が0.51、深
さが0.05閣で、その断面が概略長方形をなす溝を有
している。
第4図はギャップラインを中心にして、コア1とコア2
に付着した接着剤の付着状態と、センターレールの磁気
ギャップ近傍の変形との関係を表した図である。第9図
と同じように、横軸の数字の0はギャップラインの位置
を表し、−0,3mmはギャップラインより0.3mm
離れたコア2の位置を、+0.3mmはギャップライン
から0.3n*n離れたコア1の位置を表し、縦軸はセ
ンターレルの磁気ギャップ近傍の変形量である。第4図
に示すように、本発明のスライダー背面に溝を有する磁
気ヘッドでは、接着剤がギャップラインを越えて付着す
ることを防止でき、センターレールのギャップライン近
傍の変形は、実質的に0.01ρ以内であり電磁変換特
性への影響はみられない。
に付着した接着剤の付着状態と、センターレールの磁気
ギャップ近傍の変形との関係を表した図である。第9図
と同じように、横軸の数字の0はギャップラインの位置
を表し、−0,3mmはギャップラインより0.3mm
離れたコア2の位置を、+0.3mmはギャップライン
から0.3n*n離れたコア1の位置を表し、縦軸はセ
ンターレルの磁気ギャップ近傍の変形量である。第4図
に示すように、本発明のスライダー背面に溝を有する磁
気ヘッドでは、接着剤がギャップラインを越えて付着す
ることを防止でき、センターレールのギャップライン近
傍の変形は、実質的に0.01ρ以内であり電磁変換特
性への影響はみられない。
[実施例2コ
第5図は、インライン方式で保持されたモノリシック型
の浮上型磁気ヘッドに関し、従来の接着方法と、スライ
ダーの背面に溝を設けた本発明の接着方法との接着強度
の相対比較である。両方の磁気ヘッドは、スライダーの
寸法は実施例1と同じであり、本発明の磁気ヘッドはス
ライダーの背面に溝の開口先端位置がギャップラインよ
り0゜3mm、深さが0.1mm、開口部の幅が0.5
mmの溝を有している。従来の平均値を1とすると1本
発明の平均値は1.2と約20%その接着強度が高くな
り、且つ、その接着強度のバラツキも減少していること
が判る。
の浮上型磁気ヘッドに関し、従来の接着方法と、スライ
ダーの背面に溝を設けた本発明の接着方法との接着強度
の相対比較である。両方の磁気ヘッドは、スライダーの
寸法は実施例1と同じであり、本発明の磁気ヘッドはス
ライダーの背面に溝の開口先端位置がギャップラインよ
り0゜3mm、深さが0.1mm、開口部の幅が0.5
mmの溝を有している。従来の平均値を1とすると1本
発明の平均値は1.2と約20%その接着強度が高くな
り、且つ、その接着強度のバラツキも減少していること
が判る。
尚、本発明においては、溝の位置、寸法は上記実施例に
限定されるものではなく、開口先端の位置がギャップラ
インから、スライダー全長の2〜20%、開口部の幅が
0.1〜1mm、深さが0゜01〜0.3+nmの範囲
であれば、接着強度も強く。
限定されるものではなく、開口先端の位置がギャップラ
インから、スライダー全長の2〜20%、開口部の幅が
0.1〜1mm、深さが0゜01〜0.3+nmの範囲
であれば、接着強度も強く。
センターレールの磁気ギャップ近傍の変形量も微小であ
り、電磁交換特性の良好な、モノリシック型の浮上型磁
気ヘットを得ることができた。
り、電磁交換特性の良好な、モノリシック型の浮上型磁
気ヘットを得ることができた。
また、溝の形状も本実施例に限定されるものではなく、
例えば断面形状が半円、楕円等でも同等の効果を得るこ
とができた。更に、第7図に示すようなスライダーの長
平方向に溝を有する磁気ヘッドに適用してもよい。
例えば断面形状が半円、楕円等でも同等の効果を得るこ
とができた。更に、第7図に示すようなスライダーの長
平方向に溝を有する磁気ヘッドに適用してもよい。
[発明の効果コ
以上の実施例からも明らかなように、高記録密度で、且
つ、小型の固定磁気ディスク装置に用いられ、インライ
ン方式で保持される本発明のモノリシック型の浮上型磁
気ヘッドは、スライダーと保持部材との接着力も強く、
また、接着剤の影響による磁気ヘッドのセンターレール
の磁気ギャップ近傍の変形や、ダレも少なく、電磁変換
特性が良好で、信頼性を向上させた磁気ヘッドを提供す
ることが可能となる。
つ、小型の固定磁気ディスク装置に用いられ、インライ
ン方式で保持される本発明のモノリシック型の浮上型磁
気ヘッドは、スライダーと保持部材との接着力も強く、
また、接着剤の影響による磁気ヘッドのセンターレール
の磁気ギャップ近傍の変形や、ダレも少なく、電磁変換
特性が良好で、信頼性を向上させた磁気ヘッドを提供す
ることが可能となる。
第1図は本発明を適用したインライン方式のモノリシッ
ク型磁気ヘッドの上面図、第2図(a)は本発明の接着
状態を示す断面図、第2図(b)はその要部拡大図、第
3図は本発明の磁気ヘッドの背面図である。第4図は本
発明のセンターレールのギャップ近傍の変形量を表わす
図、第5図は従来と本発明の磁気ヘッドの接着強度の比
較図、第6図はモノリシック型の磁気ヘッドの斜視図で
ある。また、第7図(a)、(b)は従来のインライン
方式の磁気ヘッドの背面図と側面図であり。 (Q)は断面を表わす図である。第8図(a)はスタン
ダード方式の磁気ヘッドの上面図、(b)は接着の状態
を表わす図、第9図は従来のインライン方式のセンター
レールの磁気ギャップ近傍の変形量を表わす図である。 1:コア1 3ニスライダー 5:保持部材 7:溝 9:溝流入の接着剤 10:開口先端 11ニガラス 12:巻線窓 13:ギャップ 14:溝 15:接着剤 Aニスライダー全長 2:コア2 4:センターレール 6:ロードアーム 8:接着剤 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第3図 第 図 接着剤の付着位置 従来方式 本発明方式 第9 図 接着剤の付着位置 (a) (b) (c) 手 続 補 正 土 目 (方式) 1、事件の表示 平成 年 特 許 願 第 号 / 2、発明の名称 浮上型磁気ヘッド / 3、補正をする者 事件との関係 特 許
ク型磁気ヘッドの上面図、第2図(a)は本発明の接着
状態を示す断面図、第2図(b)はその要部拡大図、第
3図は本発明の磁気ヘッドの背面図である。第4図は本
発明のセンターレールのギャップ近傍の変形量を表わす
図、第5図は従来と本発明の磁気ヘッドの接着強度の比
較図、第6図はモノリシック型の磁気ヘッドの斜視図で
ある。また、第7図(a)、(b)は従来のインライン
方式の磁気ヘッドの背面図と側面図であり。 (Q)は断面を表わす図である。第8図(a)はスタン
ダード方式の磁気ヘッドの上面図、(b)は接着の状態
を表わす図、第9図は従来のインライン方式のセンター
レールの磁気ギャップ近傍の変形量を表わす図である。 1:コア1 3ニスライダー 5:保持部材 7:溝 9:溝流入の接着剤 10:開口先端 11ニガラス 12:巻線窓 13:ギャップ 14:溝 15:接着剤 Aニスライダー全長 2:コア2 4:センターレール 6:ロードアーム 8:接着剤 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第3図 第 図 接着剤の付着位置 従来方式 本発明方式 第9 図 接着剤の付着位置 (a) (b) (c) 手 続 補 正 土 目 (方式) 1、事件の表示 平成 年 特 許 願 第 号 / 2、発明の名称 浮上型磁気ヘッド / 3、補正をする者 事件との関係 特 許
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ギャップを介して一体に接合された、浮上のため
のスライダーを有する一方の磁性体コアと、コイルが巻
線された他方の磁性体コアとで磁気回路を構成し、片持
ち構造のロードアームに設けられた保持部材に、前記ス
ライダーと保持部材の長手方向の軸が、略一致するよう
に、スライダーの背面が接着されたモノリシック型の浮
上型磁気ヘッドにおいて、 前記磁気ヘッドは、スライダーの背面に磁気ギャップラ
インに略平行で、且つ、開口部が保持部材へ向いた溝を
有し、前記溝の開口先端が磁気ギャップラインから、ス
ライダー全長の2〜20%の長さに相当する位置にある
ことを特徴とする浮上型磁気ヘッド。
Priority Applications (4)
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| JP2108317A JPH046614A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 浮上型磁気ヘッド |
| US07/686,529 US5223997A (en) | 1990-04-24 | 1991-04-17 | Monolithic floating magnetic head without adverse adhesive effects |
| EP19910106325 EP0453992A3 (en) | 1990-04-24 | 1991-04-19 | Floating magnetic head |
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|---|---|---|---|
| JP2108317A JPH046614A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 浮上型磁気ヘッド |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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- 1991-04-24 KR KR1019910006543A patent/KR940006355B1/ko not_active Expired - Fee Related
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