JPH0466286B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0466286B2 JPH0466286B2 JP61244788A JP24478886A JPH0466286B2 JP H0466286 B2 JPH0466286 B2 JP H0466286B2 JP 61244788 A JP61244788 A JP 61244788A JP 24478886 A JP24478886 A JP 24478886A JP H0466286 B2 JPH0466286 B2 JP H0466286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- line sensor
- tip
- angle
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ボールエンドミルやドリル等の回転
形工具の寸法や形状精度等を測定するための装置
および測定方法に関する。
形工具の寸法や形状精度等を測定するための装置
および測定方法に関する。
例えば金型の表面を三次元的に機械加工する場
合、その工具としてボールエンドミルが使用され
ている。第8図および第9図に例示されるよう
に、この種の工具1はストレート部2の外周と先
端に刃があり、かつ先端の回転面は半球状をなし
ている。こうした工具1を用いて機械加工を行な
うには、例えばスタイラスによつてモデルを倣い
ながら、モデルと同一形状となるようにワークを
加工したり、あるいはCAD/CAMを利用する場
合のように、モデルを使わずに数値制御によつて
直接ワークを加工する方法も確立されている。
合、その工具としてボールエンドミルが使用され
ている。第8図および第9図に例示されるよう
に、この種の工具1はストレート部2の外周と先
端に刃があり、かつ先端の回転面は半球状をなし
ている。こうした工具1を用いて機械加工を行な
うには、例えばスタイラスによつてモデルを倣い
ながら、モデルと同一形状となるようにワークを
加工したり、あるいはCAD/CAMを利用する場
合のように、モデルを使わずに数値制御によつて
直接ワークを加工する方法も確立されている。
加工を高精度で行なうためには、ボールエンド
ミル等の工具の形状精度および寸法精度が重要で
あるのは勿論であるが、スタイラスとモデルとを
用いた倣い加工の場合には、工具の精度よりもむ
しろモデル自体の形状誤差や、倣い感度に起因す
る機械誤差等の方がワークの形状の転写精度に大
きな影響を及ぼしていた。このため倣い加工の場
合には、工具の刃先精度はそれ程問題にされてい
なかつた。
ミル等の工具の形状精度および寸法精度が重要で
あるのは勿論であるが、スタイラスとモデルとを
用いた倣い加工の場合には、工具の精度よりもむ
しろモデル自体の形状誤差や、倣い感度に起因す
る機械誤差等の方がワークの形状の転写精度に大
きな影響を及ぼしていた。このため倣い加工の場
合には、工具の刃先精度はそれ程問題にされてい
なかつた。
ところが数値データを用いてワークの三次元的
形状を工具によつて直接加工する場合、上述した
倣い加工に比べて誤差要因が大幅に減少するた
め、加工精度を向上させる上で工具の刃先形状
(特に先端球状部の真円度と半径値)を高精度に
保つことがきわめて重要な要件になつてくる。特
に、摩耗した工具を研磨し直して再使用する場合
には、工具の先端部に適正な形状・寸法が得られ
ているかを把握することは、ワークの仕上り精度
を維持する上できわめて重要である。
形状を工具によつて直接加工する場合、上述した
倣い加工に比べて誤差要因が大幅に減少するた
め、加工精度を向上させる上で工具の刃先形状
(特に先端球状部の真円度と半径値)を高精度に
保つことがきわめて重要な要件になつてくる。特
に、摩耗した工具を研磨し直して再使用する場合
には、工具の先端部に適正な形状・寸法が得られ
ているかを把握することは、ワークの仕上り精度
を維持する上できわめて重要である。
通常のボールエンドミル工具1は、第8図およ
び第9図に例示されるように、その先端の球状部
3の頂部にまで刃先リードが及んでいるため、先
端球状部3の半径Rを測定することが著しく困難
なものとなつている。なお、刃先半径は工具が回
転してつくる最外周の刃先回転面の半径である。
び第9図に例示されるように、その先端の球状部
3の頂部にまで刃先リードが及んでいるため、先
端球状部3の半径Rを測定することが著しく困難
なものとなつている。なお、刃先半径は工具が回
転してつくる最外周の刃先回転面の半径である。
現状ではこの半径を測定する手段として、拡
大投影器によつて間接的に測定する方法や、工
具のストレート部の直径を図つて刃先球状部の半
径を推定する方法、工具を回転させながら三次
元測定器を用いて測定する方法、などが知られて
いる。
大投影器によつて間接的に測定する方法や、工
具のストレート部の直径を図つて刃先球状部の半
径を推定する方法、工具を回転させながら三次
元測定器を用いて測定する方法、などが知られて
いる。
上述した各手段のうち、の拡大投影器を用い
る方法は、工具を回転させながら拡大投影器に工
具の影を写し、その輪郭をプロツトしてゲージあ
るいは数値計算等によつて半径を算出する必要が
あるため、測定にかなり時間がかかるばかりでな
く、経験と技術が必要である。
る方法は、工具を回転させながら拡大投影器に工
具の影を写し、その輪郭をプロツトしてゲージあ
るいは数値計算等によつて半径を算出する必要が
あるため、測定にかなり時間がかかるばかりでな
く、経験と技術が必要である。
また、の方法では、ノギスまたはマイクロメ
ータを用いてストレート部2を直接図るため測定
時間は短いが、かなりの経験と技能を必要とする
ばかりか、測定精度が低い。しかもこの方法は先
端球状部3とストレート部2の境が理想的な場合
には半径Rが求められる簡便な方法であるが、測
定誤差が大きいという致命的な欠点がある。ま
た、ストレート部2がテーパ状をなす工具ではこ
の方法は適用できない。
ータを用いてストレート部2を直接図るため測定
時間は短いが、かなりの経験と技能を必要とする
ばかりか、測定精度が低い。しかもこの方法は先
端球状部3とストレート部2の境が理想的な場合
には半径Rが求められる簡便な方法であるが、測
定誤差が大きいという致命的な欠点がある。ま
た、ストレート部2がテーパ状をなす工具ではこ
の方法は適用できない。
の三次元測定器を用いた方法では、きわめて
正確に半径値を知ることができるが、測定に長時
間を要するとともに、かなりの労力と技能を必要
としていた。
正確に半径値を知ることができるが、測定に長時
間を要するとともに、かなりの労力と技能を必要
としていた。
本発明による回転形工具の測定装置は、モータ
によつて回転される工具回転用ユニツトと、工具
移動手段と、測定ヘツドと、測定ヘツド駆動手段
と、制御・演算部等を備えて構成される。上記工
具回転用ユニツトは、工具をチヤツクするととも
にモータによつてこの工具を軸回りに所定の角度
ずつ正確に回転させることができるようにしたも
のである。また、工具移動手段は、工具回転用ユ
ニツトを工具の軸線方向に往復移動させる機能を
もつ。測定ヘツドは、工具の軸線と直交する方向
に対向配置された投光部および受光部からなるラ
インセンサを備えている。また測定ヘツド駆動手
段は、上記測定ヘツドを、上記ラインセンサによ
る測定エリアの一端側の基準点を回転中心にして
工具の軸線と直交する方向の横軸回りに所定の角
度ずつ正確に回動させることの可能なものであ
る。制御・演算部には例えばマイクロコンピユー
タが利用され、上記工具回転用ユニツトと工具移
動手段および測定ヘツド駆動手段のモータ等の動
きを制御可能でかつ上記ラインセンサからの測定
値を取込むとともにこの測定値を目的に応じて演
算処理する。
によつて回転される工具回転用ユニツトと、工具
移動手段と、測定ヘツドと、測定ヘツド駆動手段
と、制御・演算部等を備えて構成される。上記工
具回転用ユニツトは、工具をチヤツクするととも
にモータによつてこの工具を軸回りに所定の角度
ずつ正確に回転させることができるようにしたも
のである。また、工具移動手段は、工具回転用ユ
ニツトを工具の軸線方向に往復移動させる機能を
もつ。測定ヘツドは、工具の軸線と直交する方向
に対向配置された投光部および受光部からなるラ
インセンサを備えている。また測定ヘツド駆動手
段は、上記測定ヘツドを、上記ラインセンサによ
る測定エリアの一端側の基準点を回転中心にして
工具の軸線と直交する方向の横軸回りに所定の角
度ずつ正確に回動させることの可能なものであ
る。制御・演算部には例えばマイクロコンピユー
タが利用され、上記工具回転用ユニツトと工具移
動手段および測定ヘツド駆動手段のモータ等の動
きを制御可能でかつ上記ラインセンサからの測定
値を取込むとともにこの測定値を目的に応じて演
算処理する。
工具の先端球状部の半径(刃先回転面がつくる
円の半径)を実測するためには、ラインセンサの
測定エリアの基準点すなわちラインセンサの回動
中心と、工具先端の円の中心が概略合つている必
要がある。従つて本発明の制御・演算部は、本測
定(半径の実測)を開始する前に、予備測定(芯
合わせ)を実施する制御内容をもつている。
円の半径)を実測するためには、ラインセンサの
測定エリアの基準点すなわちラインセンサの回動
中心と、工具先端の円の中心が概略合つている必
要がある。従つて本発明の制御・演算部は、本測
定(半径の実測)を開始する前に、予備測定(芯
合わせ)を実施する制御内容をもつている。
すなわち本発明の制御・演算部は、予備測定に
おいて、ラインセンサの上記基準点を工具先端の
内側に位置させた状態で、この基準点を中心にラ
インセンサを回動させて少なくとも3種類の角度
にラインセンサをセツテイングするとともに各角
度において工具回転用ユニツトによつて工具を1
回転させ、各角度での測定エリアの遮光位置に基
いて工具先端の刃先回転面がつくる円の概略中心
位置を算出したのち、この円の中心が上記基準点
に位置するように工具移動手段によつて工具を軸
線方向に動かす。そしてその後に行われる本測定
において、ラインセンサを上記基準点を中心に回
動させて複数の角度にセツテイングするとともに
各角度において工具回転用ユニツトによつて工具
を1回転させ、各角度ごとに上記ラインセンサに
よつて検出される測定エリアの遮光位置に基いて
工具先端の刃先回転面がつくる円の半径を算出す
る制御内容をもつている。
おいて、ラインセンサの上記基準点を工具先端の
内側に位置させた状態で、この基準点を中心にラ
インセンサを回動させて少なくとも3種類の角度
にラインセンサをセツテイングするとともに各角
度において工具回転用ユニツトによつて工具を1
回転させ、各角度での測定エリアの遮光位置に基
いて工具先端の刃先回転面がつくる円の概略中心
位置を算出したのち、この円の中心が上記基準点
に位置するように工具移動手段によつて工具を軸
線方向に動かす。そしてその後に行われる本測定
において、ラインセンサを上記基準点を中心に回
動させて複数の角度にセツテイングするとともに
各角度において工具回転用ユニツトによつて工具
を1回転させ、各角度ごとに上記ラインセンサに
よつて検出される測定エリアの遮光位置に基いて
工具先端の刃先回転面がつくる円の半径を算出す
る制御内容をもつている。
予備測定(芯合わせ工程)において、上記ライ
ンセンサの測定エリアの基準点を上記工具先端の
内側に位置させた状態で、上記ラインセンサが少
なくとも3種類の角度にセツテイングされるよう
に測定ヘツド駆動手段によつて上記基準点を中心
とする横軸回りに上記測定ヘツドを回動させ、各
角度において工具回転用ユニツトによつて工具を
1回転させて各角度での測定エリアの遮光位置に
基いて工具先端の刃先回転面がつくる円の概略中
心位置を算出したのち、この円の中心が上記基準
点に位置するように工具移動手段によつて工具を
軸線方向に動かす。
ンセンサの測定エリアの基準点を上記工具先端の
内側に位置させた状態で、上記ラインセンサが少
なくとも3種類の角度にセツテイングされるよう
に測定ヘツド駆動手段によつて上記基準点を中心
とする横軸回りに上記測定ヘツドを回動させ、各
角度において工具回転用ユニツトによつて工具を
1回転させて各角度での測定エリアの遮光位置に
基いて工具先端の刃先回転面がつくる円の概略中
心位置を算出したのち、この円の中心が上記基準
点に位置するように工具移動手段によつて工具を
軸線方向に動かす。
その後に行われる本測定において、上記ライン
センサを上記基準点を中心に上記横軸回りに回動
させて複数の角度にセツテイングするとともに、
各角度において工具回転用ユニツトによつて工具
を1回転させ、各角度ごとに上記ラインセンサに
よつて検出される測定エリアの遮光位置に基いて
工具先端の刃先回転面がつくる円の半径を算出す
る。
センサを上記基準点を中心に上記横軸回りに回動
させて複数の角度にセツテイングするとともに、
各角度において工具回転用ユニツトによつて工具
を1回転させ、各角度ごとに上記ラインセンサに
よつて検出される測定エリアの遮光位置に基いて
工具先端の刃先回転面がつくる円の半径を算出す
る。
まず、測定装置について説明する。
第1図に示されるように測定装置10は、工具
回転用ユニツト11と、工具移動手段12と、測
定ヘツド13と、測定ヘツド駆動手段14と、制
御・演算部15等を備えて構成されている。
回転用ユニツト11と、工具移動手段12と、測
定ヘツド13と、測定ヘツド駆動手段14と、制
御・演算部15等を備えて構成されている。
工具回転用ユニツト11は、工具1をつかむチ
ヤツク(図示せず)を備えるとともに、モータ1
8によつてこの工具1を軸回りに所定の角度ずつ
正確に回転させることができるようになつてい
る。従つてこのモータ18は、回転位置を制御で
きるように例えばパルスモータ等が使われる。1
9は駆動側回転体であり、この駆動側回転体19
の回転力は伝動体20によつて従動側回転体21
に伝達される。
ヤツク(図示せず)を備えるとともに、モータ1
8によつてこの工具1を軸回りに所定の角度ずつ
正確に回転させることができるようになつてい
る。従つてこのモータ18は、回転位置を制御で
きるように例えばパルスモータ等が使われる。1
9は駆動側回転体であり、この駆動側回転体19
の回転力は伝動体20によつて従動側回転体21
に伝達される。
また工具移動手段12は、工具回転用ユニツト
11を工具1の軸線方向に往復移動させるもので
ある。すなわちこの工具移動手段12は、案内レ
ール22によつて上述した工具回転用ユニツト1
1を移動自在に支持しており、パルスモータ24
に取付けられたリードスクリユー25を回転させ
ることによつて、案内レール22に沿つて工具回
転用ユニツト11を工具1と一緒に所望の位置に
移動させることができるようになつている。これ
ら工具移動手段12と工具回転用ユニツト11に
は、工具1の位置を電気的に検出して制御・演算
部15にフイードバツクさせるための位置センサ
(図示せず)が設けられている。
11を工具1の軸線方向に往復移動させるもので
ある。すなわちこの工具移動手段12は、案内レ
ール22によつて上述した工具回転用ユニツト1
1を移動自在に支持しており、パルスモータ24
に取付けられたリードスクリユー25を回転させ
ることによつて、案内レール22に沿つて工具回
転用ユニツト11を工具1と一緒に所望の位置に
移動させることができるようになつている。これ
ら工具移動手段12と工具回転用ユニツト11に
は、工具1の位置を電気的に検出して制御・演算
部15にフイードバツクさせるための位置センサ
(図示せず)が設けられている。
測定ヘツド13は、ラインセンサ27を備えて
いる。このラインセンサ27は、工具1の軸線と
直交する方向に対向配置された投光部28と受光
部29とを備えて構成される。第3図に示される
ように、ラインセンサ27は、測定エリア30に
おける遮光部30a(図中にハツチングを施した
領域)の長さrを検知することにより、測定した
箇所の端面の位置を知るようになつている。この
測定ヘツド13は、工具1の軸線と直交する方向
の横軸31によつて、回転自在に固定側フレーム
32に支持されている。この横軸31の中心o′−
o′(第2図参照)は、測定エリア30の基準点の
一例としての一端30bの位置を合致しており、
しかも測定エリア30の一端30bの高さと工具
1の軸o−oの高さとが互いに正確に一致するよ
うに、フレーム32の高さまたは工具回転用ユニ
ツト11の相対的な高さが設計されている。
いる。このラインセンサ27は、工具1の軸線と
直交する方向に対向配置された投光部28と受光
部29とを備えて構成される。第3図に示される
ように、ラインセンサ27は、測定エリア30に
おける遮光部30a(図中にハツチングを施した
領域)の長さrを検知することにより、測定した
箇所の端面の位置を知るようになつている。この
測定ヘツド13は、工具1の軸線と直交する方向
の横軸31によつて、回転自在に固定側フレーム
32に支持されている。この横軸31の中心o′−
o′(第2図参照)は、測定エリア30の基準点の
一例としての一端30bの位置を合致しており、
しかも測定エリア30の一端30bの高さと工具
1の軸o−oの高さとが互いに正確に一致するよ
うに、フレーム32の高さまたは工具回転用ユニ
ツト11の相対的な高さが設計されている。
測定ヘツド駆動手段14はモータ35を備えて
いる。このモータ35は、測定ヘツド13を、上
述した測定エリアの一端30bを中心にして、工
具1の軸線と直交する方向の横軸31回りに所定
の角度ずつ回動させるものであり、回転位置を制
御できるように例えばパルスモータが採用されて
いる。この測定ヘツド駆動手段14には、測定ヘ
ツド13の位置を検出して制御・演算部15にフ
イードバツクさせるためにセンサ(図示せず)が
設けられている。
いる。このモータ35は、測定ヘツド13を、上
述した測定エリアの一端30bを中心にして、工
具1の軸線と直交する方向の横軸31回りに所定
の角度ずつ回動させるものであり、回転位置を制
御できるように例えばパルスモータが採用されて
いる。この測定ヘツド駆動手段14には、測定ヘ
ツド13の位置を検出して制御・演算部15にフ
イードバツクさせるためにセンサ(図示せず)が
設けられている。
制御・演算部15は例えばマイクロコンピユー
タを利用したものであり、各種データを入力する
ためのキーボード部37や、デイスプレイ部38
を備えている。この制御・演算部15は、上述し
た工具回転用ユニツト11のモータ18と工具移
動手段12のモータ24および測定ヘツド駆動手
段14のモータ35の動きを制御可能で、かつラ
インセンサ27からの測定値を取込むとともに、
予めプログラミングされている処理手順により、
これらの測定値を演算処理可能としてある。
タを利用したものであり、各種データを入力する
ためのキーボード部37や、デイスプレイ部38
を備えている。この制御・演算部15は、上述し
た工具回転用ユニツト11のモータ18と工具移
動手段12のモータ24および測定ヘツド駆動手
段14のモータ35の動きを制御可能で、かつラ
インセンサ27からの測定値を取込むとともに、
予めプログラミングされている処理手順により、
これらの測定値を演算処理可能としてある。
次に、上記構成の測定装置10を用いて工具1
の先端形状等を測定する方法につき説明する。
の先端形状等を測定する方法につき説明する。
まず、測定すべき工具1を工具回転用ユニツト
11のチヤツクによつて動かないように正確に保
持させる。これは手作業で行なう。次に、工具移
動手段12のモータ24を駆動して工具1を工具
回転用ユニツト11と一緒に前進させ、第3図に
示されるように、ラインセンサの測定エリア30
の回転中心となる一端30bを工具1の先端の頂
部から数mm位内側の所に停止させる。
11のチヤツクによつて動かないように正確に保
持させる。これは手作業で行なう。次に、工具移
動手段12のモータ24を駆動して工具1を工具
回転用ユニツト11と一緒に前進させ、第3図に
示されるように、ラインセンサの測定エリア30
の回転中心となる一端30bを工具1の先端の頂
部から数mm位内側の所に停止させる。
次に測定ヘツド13を、少なくとも3種類の角
度、例えば第3図に示されるようにθ1,θ2,θ3,
θ4の角度に順次セツトして先端球状部3の測定を
行なう。すなわち、測定エリアの一端30bを中
心にしてラインセンサ27を上述した角度に順次
セツトするごとに、工具1を1回転させる。そし
て工具1を1回転させるごとに、ラインセンサ2
7によつて透過測定を行ない、遮光部30aの長
さrの最大値を抽出して制御・演算部15に取込
む。こうしてθ1,θ2,θ3,θ4ごとの測定値r1,r2,
r3,r4を得る。そして(r1〜r4,θ1〜θ4)をxy座
標値(x1〜x4,y1〜y4)に変換するとともに、円
の最小自乗法によつて(x1〜x4、y1〜y4)からこ
れら4点を通る円の中心位置(x0,y0)を求め
る。ここで、x=0、y=0の点がラインセンサ
27の回転中心30bであるから、工具1をその
軸方向(x方向)にx0だけ移動させることによ
り、第4図に示されるように測定エリア30の一
端30bを工具1の先端球状部の半径中心位置C
に一致させる。すなわち心合わせが行なわれる。
以上の一連の工程が、予備測定(心合わせ)であ
る。なお、ラインセンサ27の回転中心となる測
定エリアの一端30bの高さと、工具の軸o−o
の高さは一致させてあるから、上記y0は設計的に
は0である。しかしながら工具回転用ユニツト1
1がy方向(図示上下方向)にも移動できるよう
な構造にしておけば、より正確な心合わせが可能
である。
度、例えば第3図に示されるようにθ1,θ2,θ3,
θ4の角度に順次セツトして先端球状部3の測定を
行なう。すなわち、測定エリアの一端30bを中
心にしてラインセンサ27を上述した角度に順次
セツトするごとに、工具1を1回転させる。そし
て工具1を1回転させるごとに、ラインセンサ2
7によつて透過測定を行ない、遮光部30aの長
さrの最大値を抽出して制御・演算部15に取込
む。こうしてθ1,θ2,θ3,θ4ごとの測定値r1,r2,
r3,r4を得る。そして(r1〜r4,θ1〜θ4)をxy座
標値(x1〜x4,y1〜y4)に変換するとともに、円
の最小自乗法によつて(x1〜x4、y1〜y4)からこ
れら4点を通る円の中心位置(x0,y0)を求め
る。ここで、x=0、y=0の点がラインセンサ
27の回転中心30bであるから、工具1をその
軸方向(x方向)にx0だけ移動させることによ
り、第4図に示されるように測定エリア30の一
端30bを工具1の先端球状部の半径中心位置C
に一致させる。すなわち心合わせが行なわれる。
以上の一連の工程が、予備測定(心合わせ)であ
る。なお、ラインセンサ27の回転中心となる測
定エリアの一端30bの高さと、工具の軸o−o
の高さは一致させてあるから、上記y0は設計的に
は0である。しかしながら工具回転用ユニツト1
1がy方向(図示上下方向)にも移動できるよう
な構造にしておけば、より正確な心合わせが可能
である。
次いで本測定に入る。その一例につき説明する
と、上記ラインセンサ27を第4図に実線で示さ
れるように下側のθ=−90゜の位置に停止させる。
そしてモータ18を作動させることにより、工具
1をその軸回りに1回転させながら、その回転途
中でラインセンサ27によつて遮光部の測定を行
なう。この測定は、工具1を1回転させる間に例
えば200箇所で行ない、そのうちの最大値を抽出
して、制御・演算部15に入力する。次に、測定
エリアの一端30bを中心にして、任意角度ずつ
回転させて+90゜まで合計180゜の範囲にわたつて
複数回測定する。例えば、横軸31回りに15゜回
転させ、θ1=−75゜の所で上記同様の測定を行な
う。同様に、θ2=−60゜,θ3=−45゜と、角度を15゜
ずつ増加させて+90゜まで合計180゜の範囲にわた
つて測定を繰返し、その値を制御・演算部15に
入力する。入力されたデータは、予め制御・演算
部15にプログラミングされている処理手順に従
つて、極座標値(r0〜ro,θ0〜θo)から直交座標
値(x0〜xo,y0〜yo)に変換される。次に、円の
最小自乗法によつて(x0〜xo,y0〜yo)のデータ
から半径値Rと中心位置(X,Y)を算出する。
また、θ0〜θoにおける各点の曲率半径のばらつき
を、次式 Zi=R−√(i−)2+(i−)2 で求める。こうして得られた各種の演算結果をデ
イスプレイ部38に表示するとともに、必要に応
じてプリントアウトすることにより、工具1の先
端形状の精度や寸法精度等を把握でき、これらが
規定値を満足しているか否かを容易に判断するこ
とができる。以上の一連の処理の流れを第5図に
示す。
と、上記ラインセンサ27を第4図に実線で示さ
れるように下側のθ=−90゜の位置に停止させる。
そしてモータ18を作動させることにより、工具
1をその軸回りに1回転させながら、その回転途
中でラインセンサ27によつて遮光部の測定を行
なう。この測定は、工具1を1回転させる間に例
えば200箇所で行ない、そのうちの最大値を抽出
して、制御・演算部15に入力する。次に、測定
エリアの一端30bを中心にして、任意角度ずつ
回転させて+90゜まで合計180゜の範囲にわたつて
複数回測定する。例えば、横軸31回りに15゜回
転させ、θ1=−75゜の所で上記同様の測定を行な
う。同様に、θ2=−60゜,θ3=−45゜と、角度を15゜
ずつ増加させて+90゜まで合計180゜の範囲にわた
つて測定を繰返し、その値を制御・演算部15に
入力する。入力されたデータは、予め制御・演算
部15にプログラミングされている処理手順に従
つて、極座標値(r0〜ro,θ0〜θo)から直交座標
値(x0〜xo,y0〜yo)に変換される。次に、円の
最小自乗法によつて(x0〜xo,y0〜yo)のデータ
から半径値Rと中心位置(X,Y)を算出する。
また、θ0〜θoにおける各点の曲率半径のばらつき
を、次式 Zi=R−√(i−)2+(i−)2 で求める。こうして得られた各種の演算結果をデ
イスプレイ部38に表示するとともに、必要に応
じてプリントアウトすることにより、工具1の先
端形状の精度や寸法精度等を把握でき、これらが
規定値を満足しているか否かを容易に判断するこ
とができる。以上の一連の処理の流れを第5図に
示す。
上記測定装置10と測定方法によれば、工具1
の先端球状部3の半径を非接触で直接測定できる
ため、接触圧や弾性変形等の影響が皆無であり、
正確に測定できる。そして半径等を直接測定する
方式であるから、誤差が生じにくい。また、非接
触であるため摩耗箇所等がなく、装置自体はほぼ
メンテナンスフリーである。そして測定を短時間
(数分位)で終了できるとともに、作業者の熟練
度や技能に左右されることなく、工具の良否を自
動的に判定できるとともに、不良位置の明示も可
能である。
の先端球状部3の半径を非接触で直接測定できる
ため、接触圧や弾性変形等の影響が皆無であり、
正確に測定できる。そして半径等を直接測定する
方式であるから、誤差が生じにくい。また、非接
触であるため摩耗箇所等がなく、装置自体はほぼ
メンテナンスフリーである。そして測定を短時間
(数分位)で終了できるとともに、作業者の熟練
度や技能に左右されることなく、工具の良否を自
動的に判定できるとともに、不良位置の明示も可
能である。
更に上記装置10によれば、測定された工具の
各部の測定値をそのまま工作機械制御用のコンピ
ユータに登録し、加工時に必要なデータをオンラ
インで利用できる。
各部の測定値をそのまま工作機械制御用のコンピ
ユータに登録し、加工時に必要なデータをオンラ
インで利用できる。
なお上記実施例では、回転形工具の一例として
半球状先端部をもつボールエンドミル工具1を測
定する場合について説明したが、本発明は半球状
以外の先端部をもつエンドミルにも適用できる。
半球状先端部をもつボールエンドミル工具1を測
定する場合について説明したが、本発明は半球状
以外の先端部をもつエンドミルにも適用できる。
例えば第6図および第7図に示される回転形の
工具1′において、工具の長さLおよび直径Dの
測定を、上述した測定装置10を用いて行なうこ
とができる。この場合、第6図に示されるように
ラインセンサの測定エリア30が水平となるよう
に測定ヘツド13を回転させたのち、工具回転用
ユニツト11を前進させる。装置に固有の全長
L1とユニツト長さL2は予め正確に測定しておく。
そして工具1′の先端面がラインセンサ27によ
つて関知された瞬間の位置を、モータ24への駆
動パルスをもとに、移動距離L3を割り出す。工
具1′の長さLは、L1−(L2+L3)で得られる。
工具1′において、工具の長さLおよび直径Dの
測定を、上述した測定装置10を用いて行なうこ
とができる。この場合、第6図に示されるように
ラインセンサの測定エリア30が水平となるよう
に測定ヘツド13を回転させたのち、工具回転用
ユニツト11を前進させる。装置に固有の全長
L1とユニツト長さL2は予め正確に測定しておく。
そして工具1′の先端面がラインセンサ27によ
つて関知された瞬間の位置を、モータ24への駆
動パルスをもとに、移動距離L3を割り出す。工
具1′の長さLは、L1−(L2+L3)で得られる。
また直径Dの測定を行なうには、第7図に実線
で示されるようにラインセンサ27の回転中心と
なる一端30bを工具1の先端面よりも例えば5
〜10mm程度内側に停止させる。そして工具1′を
1回転させながらラインセンサ27によつて測定
し、半径a1を求める。原理的にはa1を2倍すれば
直径Dが得られるが、更に測定精度を上げるため
に、ラインセンサ27を測定エリアの一端30a
を中心に180゜回転させ、上側の半径測定値a2を求
める。そしてa1+a2により、直径Dを正確に求め
ることができる。
で示されるようにラインセンサ27の回転中心と
なる一端30bを工具1の先端面よりも例えば5
〜10mm程度内側に停止させる。そして工具1′を
1回転させながらラインセンサ27によつて測定
し、半径a1を求める。原理的にはa1を2倍すれば
直径Dが得られるが、更に測定精度を上げるため
に、ラインセンサ27を測定エリアの一端30a
を中心に180゜回転させ、上側の半径測定値a2を求
める。そしてa1+a2により、直径Dを正確に求め
ることができる。
本発明によれば、以下のような効果を奏するこ
とができる。
とができる。
(a) 非接触測定のため、接触圧や弾性変形等の影
響が皆無であり、正確に測定できる。また、半
径等を直接測定する方式であるから、誤差が生
じにくい。
響が皆無であり、正確に測定できる。また、半
径等を直接測定する方式であるから、誤差が生
じにくい。
(b) 非接触測定であるため摩耗箇所等がなく、装
置自体はほぼメンテナンスフリーである。
置自体はほぼメンテナンスフリーである。
(c) 作業者の熟練度や技能に左右されることな
く、短時間に高精度で測定が行なえる。
く、短時間に高精度で測定が行なえる。
(d) コンピユータによる完全自動測定化が可能で
あり、作業者は主に工具の取付けと取外しを行
なうだけでよいので、測定に要する作業が簡単
である。そして工具の良否を自動的に判定でき
るとともに、不良位置の明示も可能である。
あり、作業者は主に工具の取付けと取外しを行
なうだけでよいので、測定に要する作業が簡単
である。そして工具の良否を自動的に判定でき
るとともに、不良位置の明示も可能である。
(e) 工具の各部の測定値をそのまま工作機械制御
用のコンピユータに登録し、加工時に必要なデ
ータをオンラインで利用できる。
用のコンピユータに登録し、加工時に必要なデ
ータをオンラインで利用できる。
第1図は本発明装置の一実施例を示す斜視図、
第2図は第1図に示された装置の一部の拡大図、
第3図は第1図中のラインセンサの予備測定時の
動きを示す側面図、第4図はラインセンサの本測
定時の動きを示す側面図、第5図は本発明方法の
一実施例の工程を示すフローチヤート、第6図は
本発明装置を用いて工具の長さを計る場合を説明
する略側面図、第7図は本発明装置を用いて工具
の直径を計る場合を説明する略側面図、第8図は
工具の先端部を示す側面図、第9図は工具の先端
部の正面図である。 1,1′…工具、3…先端球状部、10…測定
装置、11…工具回転用ユニツト、12…工具移
動手段、13…測定ヘツド、14…測定ヘツド駆
動手段、15…制御・演算部、27…ラインセン
サ、28…投光部、29…受光部、30…測定エ
リア、30b…測定エリアの一端、31…横軸。
第2図は第1図に示された装置の一部の拡大図、
第3図は第1図中のラインセンサの予備測定時の
動きを示す側面図、第4図はラインセンサの本測
定時の動きを示す側面図、第5図は本発明方法の
一実施例の工程を示すフローチヤート、第6図は
本発明装置を用いて工具の長さを計る場合を説明
する略側面図、第7図は本発明装置を用いて工具
の直径を計る場合を説明する略側面図、第8図は
工具の先端部を示す側面図、第9図は工具の先端
部の正面図である。 1,1′…工具、3…先端球状部、10…測定
装置、11…工具回転用ユニツト、12…工具移
動手段、13…測定ヘツド、14…測定ヘツド駆
動手段、15…制御・演算部、27…ラインセン
サ、28…投光部、29…受光部、30…測定エ
リア、30b…測定エリアの一端、31…横軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転形工具をチヤツクするとともにこの工具
を軸回りに所定の角度ずつ回転させることの可能
な工具回転用ユニツトと、この工具回転用ユニツ
トを工具の軸線方向に往復移動させる工具移動手
段と、上記工具の軸線と直交する方向に対向配置
された投光部および受光部からなるラインセンサ
を備えた測定ヘツドと、この測定ヘツドを上記ラ
インセンサによる測定エリアの一端側の基準点を
中心にして工具の軸線と直交する方向の横軸回り
に所定の角度ずつ回動させることの可能な測定ヘ
ツド駆動手段と、上記工具回転用ユニツトと工具
移動手段および測定ヘツド駆動手段を制御可能で
かつ上記ラインセンサからの測定値を取込むとと
もにこの測定値を演算処理可能な制御・演算部と
を具備し、 上記制御・演算部は、予備測定において、上記
ラインセンサの上記基準点を工具先端の内側に位
置させた状態で、上記基準点を中心にラインセン
サを回動させて少なくとも3種類の角度にライン
センサをセツテイングするとともに各角度におい
て工具回転用ユニツトによつて工具を1回転さ
せ、各角度での測定エリアの遮光位置に基いて工
具先端の刃先回転面がつくる円の概略中心位置を
算出したのち、この円の中心が上記基準点に位置
するように上記工具移動手段によつて工具を軸線
方向に動かし、その後に行われる本測定におい
て、ラインセンサを上記基準点を中心に回動させ
て複数の角度にセツテイングするとともに各角度
において工具回転用ユニツトによつて工具を1回
転させ、各角度ごとに上記ラインセンサによつて
検出される測定エリアの遮光位置に基いて工具先
端の刃先回転面がつくる円の半径を算出する制御
内容をもつことを特徴とする回転形工具の測定装
置。 2 工具の軸線と直交する方向に対向配置された
投光部および受光部からなるラインセンサを備え
た測定ヘツドを用いて工具先端の球状部の半径を
測定する方法であつて、 最初に行われる予備測定において、上記ライン
センサの測定エリアの一端側の基準点を上記工具
先端の内側に位置させた状態で、上記ラインセン
サが少なくとも3種類の角度にセツテイングされ
るように測定ヘツド駆動手段によつて上記基準点
を中心に工具の軸線と直交する方向の横軸回りに
上記測定ヘツドを回動させ、各角度において工具
回転用ユニツトによつて工具を1回転させて各角
度での測定エリアの遮光位置に基いて工具先端の
刃先回転面がつくる円の概略中心位置を算出した
のち、この円の中心が上記基準点に位置するよう
に工具移動手段によつて工具を軸線方向に動か
し、 その後に行われる本測定において、上記ライン
センサを上記基準点を中心に上記横軸回りに回動
させて複数の角度にセツテイングするとともに各
角度において工具回転用ユニツトによつて工具を
1回転させ、各角度ごとに上記ラインセンサによ
つて検出される測定エリアの遮光位置に基いて工
具先端の刃先回転面がつくる円の半径を算出する
ことを特徴とする回転形工具の測定方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24478886A JPS6398503A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 回転形工具の測定装置および測定方法 |
| US07/105,729 US4807145A (en) | 1986-10-15 | 1987-10-07 | Method and apparatus for measuring the shape, size, etc., of a rotary tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24478886A JPS6398503A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 回転形工具の測定装置および測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398503A JPS6398503A (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0466286B2 true JPH0466286B2 (ja) | 1992-10-22 |
Family
ID=17123934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24478886A Granted JPS6398503A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | 回転形工具の測定装置および測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6398503A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0278904A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Toupure Kk | 回転形工具の測定方法 |
| JP6303889B2 (ja) * | 2014-07-18 | 2018-04-04 | コニカミノルタ株式会社 | 加工工具の測定装置及び測定方法 |
| CN107255453B (zh) * | 2017-05-10 | 2019-11-08 | 西安交通大学 | 一种工业机器人关节减速器偏心轴轴径测量装置及方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039161A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-11 | ||
| JPS5211953A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Toyota Motor Corp | Optical system measuring device |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP24478886A patent/JPS6398503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398503A (ja) | 1988-04-30 |
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Legal Events
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