JPH0466399A - ロケット保持機構 - Google Patents

ロケット保持機構

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JPH0466399A
JPH0466399A JP2178077A JP17807790A JPH0466399A JP H0466399 A JPH0466399 A JP H0466399A JP 2178077 A JP2178077 A JP 2178077A JP 17807790 A JP17807790 A JP 17807790A JP H0466399 A JPH0466399 A JP H0466399A
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JP
Japan
Prior art keywords
rocket
hook
hinge pin
slit
slide mechanism
Prior art date
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Pending
Application number
JP2178077A
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English (en)
Inventor
Akio Suzuki
章夫 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ロケットと発射固定台等の引張荷重を受ける
2つの物体を拘束固定し、必要な時点でその拘束を解除
するロケット保持機構に関する。
従来の技術 従来、ロケットを保持固定するための手段として、第3
図に示すようなロケット保持機構が知られている。
第3図において、1がロケット、2がロケット保持機構
2である。ロケットlは、段部3を有する。また、ロケ
ット保持機構2は、ロケット1の重量を支持する発射固
定台4を有する。この発射固定台4には、ヒンジピン5
により軸支されるフック6が設けられている。このフッ
ク6は、前記ロケット1の段部3を係止する係止部7を
有する。
さらに、図示されていないか、このフック6に力Fを加
えて、その係止部7をロケット1の段部3へと押し付け
るような方向Aへの回転を生じさせる加力装置がフック
6に連結されている。
なお、ロケット1が発射固定台4に対して垂直方向に離
れるような場合、つまり、ロケット1と発射固定台4と
の間に引張荷重が働く場合、ロケット1の段部3がフッ
ク6の係止部7を上方向aに引張ることにより、フック
6か解除の方向Bへ回転させられる。
このような構成において、ロケット1の転倒を防止する
場合、発射固定台4に載置したロケット1の段部3に、
フック6の係止部7が引掛けられる。そして、フック6
の係止部7をロケット1の段部3に押付けるように、加
力装置によりフック6に力Fが加えられる。
以上のように、ロケットlの段部3が拘束されて、ロケ
ット1か保持される。そして、ロケット1か発射される
際には、加力装置による加力Fを弱める。ロケット1と
発射固定台4との間には引張荷重Pか働いているため、
ロケット1の段部3がフック6の係止部7を引張る。す
ると、フック6かヒンジビン5を支点として回転し、ロ
ケット1の段部3とフック6の係止部7との係止状態か
解除される。そして、ロケット1は発射される。
発明が解決しようとする課題 ところで、以上述べた従来例によると、ロケット1を転
倒させるような方向に過大な外力か働いた場合、ロケッ
ト1の段部3を上方向aに引張る力も過大なものとなる
すると、ロケット1の段部3はフック6の係止部7を過
大な力で引張ることになる。そして、この過大な力によ
りフック6の係止部7か上方向aに引張られると、加力
装置による加力Fに逆らうような回転力がフック6自体
に働く。
この回転力か加力装置の加力Fにまさると、フック6か
解除の方向Bに回転してし、まう。フック6の回転角が
大きくなると、最終的に、ロケット1の段部3と、フッ
ク6の係止部7との係止状態が解除される。つまり、フ
ック6の係止部7がロケット10段部3を拘束しなくな
る。このため、ロケット1を保持することかできなくな
る。
結局、ロケット1を転倒させるような方向に過大な外力
か働いた場合、フック6の係止部7かロケット1の段部
3から自然にはすれて、ロケット1か転倒する可能性か
生しる。
本発明は、このような従来技術の課題を解決するために
なされたもので、ロケットを転倒させるような方向に過
大な外力か働いた場合においても、フックの係止部かロ
ケットの段部からはすれるのを防止でき、ロケットの不
要な転倒回避が確実に図れるロケット保持機構を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するために、本発明は、ロケットの重
量を支持する発射固定台と、この発射固定台に設けられ
たフックと、このフックを軸支するヒンジビンとを有し
、ロケットの段部を前記フックの係止部により係止して
ロケットを保持するロケット保持機構において、前記フ
ックを二字型形状とし、さらに、このフックに前記ヒン
ジビンか摺動するスリットを設け、このヒンジビンを摺
動保持するスライド機構と、前記フックを回転させる駆
動用ばねとを備えたものである。
作用 上記の手段によれば、ロケットの段部を係止するフック
を二字型とし、がっ、該フックを軸支するヒンジビンを
スリットにより保持し、さらに作動状況に対応して、ス
ライド機構により二字型フックの支点の位置を変えてい
る。このため、ロケットの段部を構造的に拘束すること
かできる。つまり、過大な外力か加わっても、二字型フ
ックには、拘束を解除するような回転力は加わらない。
したかって、加力装置を適用している従来例と比較して
も、確実な拘束を得ることができ、かつ、拘束の解除も
容易に行うことかできる。
実施例 以下、第1図及び第2図を参照して本発明の一実施例に
ついて詳述する。
第1図において、11かロケット、12かロケッ(・保
持機構12である。ロケット11は、段部13をイ」す
る。また、ロケット保持機構12は、ロケット1jの重
量を支持する発射固定台14と、ロケット11の段部]
3を拘束する拘束機構15とを有する。
この拘束機構15は、発射固定台14に設けられたスラ
イド機構16と、ヒンジビン17と、二字型フック18
と、二字型フック18を回転させる駆動用ばね19とに
より構成されている。
口字型フック18の上部は、ロケット11の段部I3を
係止する係止部20となっている。また、フ字型フック
18の底部には、先端から後端へかけて、ヒンジピン1
7が摺動するスリット21が設けられている。ヒンジピ
ン17はスライド機構16により保持されている。この
スライド機構16は、発射固定台14に平行に設けられ
たスリット22と、このスリット22で摺動するスライ
ダ23とにより構成されている。
スライダ23には、ヒンジピン17か摺動するスリ、。
ト24か設けられている。そして、発射固定台14と3
字型フック18の底部との間に、3字型フック18を回
転させる駆動用ばね19が設けられている。
このような構成において、ロケット11の転倒を防止す
る場合、第1図に示すように、発射固定台14に載せら
れているロケット11の段部13を3字型フック18の
係止部20か拘束する。この状態は、スライダ23をロ
ケット11に最も近い位置(以下、拘束位置と呼ぶ)に
移動させることにより実現される。そして、スライダ2
3が拘束位置にある場合、ヒンジピン17も3字型フッ
ク18のスリット21先端位置にある。このような状態
において、二字型フ、り18の係止部20とロケット1
1の段部13との接続部Xと、ヒンジピン17とは、発
射固定台14に対して垂直線Y上にある。
このため、ロケット11を転倒させるような過大な外力
によって、3字型フック18の係止部20か上方向に引
張られても、3字型フック18を解除するような回転力
か生じない。
したがって、過大な外力によって、3字型フック18の
係止部20がロケット11の段部13から自然にはすれ
ることはない。
つぎに、ロケット11が発射される際には、第2図に示
すように、3字型フック18の係止部20によるロケッ
ト11の段部13の拘束を解除する。
この状態は、スライダ23をロケット11より最も離れ
た位置(以下、解除位置と呼ぶ)に移動させることによ
り実現される。そして、スライダ23か解除位置に移動
されると、ヒンジピン17も3字型フック18のスリッ
ト21後端位置に移動する。すると、3字型フック18
は、その係止部20によるロケット11の段部13の拘
束を解除する方向に、3字型フック18を回転させる駆
動用ばね19により、ヒンジピン17を支点として回転
させられる。そして、ロケット11の段部13と3字型
フック18の係止部20との係止状態が解除される。
以上により、ロケット11の拘束か解かれ、発射可能な
状態となる。
このような構成の本実施例によれば、従来のように力を
用いる加力装置を適用せず、フックを3字型フック18
とし、かつ、スリット21によりヒンジピン17を保持
している。このため、作動状況により、3字型フック1
8の支点の位置、つまりヒンジピン17の位置を変える
ことにより、構造的にロケット11の段部13の拘束状
態と、解除状態とを調整できる。したがって、確実な拘
束を得ることかでき、かつ、拘束の解除が容易に行える
発明の効果 以上述べたように、本発明によれば、従来例のような加
力装置を用いず、支点の位置が可変な3字型フックを用
いて、構造的にロケットの段部を拘束するので、確実な
拘束か得られ、不要なロケットの転倒防止か確実に図れ
るとともに、拘束の解除操作等も容易に行える等の優れ
た効果か奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明によるロケ・ソト保持機構の
一例を示すものであって、第1図はロケ・ノド拘束状態
を示す断面図、第2図はロケット解除状態を示す断面図
、第3図は従来例を示す断面図である。 11・・ロケット、12・・ロケット保持機構、13・
・段部、14・・発射固定台、15・・拘束機構、16
・・スライド機構、17・・ヒンジピン、18・・フッ
ク、19・・駆動用ばね、20・・係止部、21.22
・・スリット、23・・スライダ、24・・スリ・ソト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ロケットの重量を支持する発射固定台と、この発射固
    定台に設けられたフックと、このフックを軸支するヒン
    ジピンとを有し、ロケットの段部を前記フックの係止部
    により係止してロケットを保持するロケット保持機構に
    おいて、前記フックをコ字型形状とし、さらに、このフ
    ックに前記ヒンジピンが摺動するスリットを設け、この
    ヒンジピンを摺動保持するスライド機構と、前記フック
    を回転させる駆動用ばねとを備えたことを特徴とするロ
    ケット保持機構。
JP2178077A 1990-07-05 1990-07-05 ロケット保持機構 Pending JPH0466399A (ja)

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JP2178077A JPH0466399A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 ロケット保持機構

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JP2178077A JPH0466399A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 ロケット保持機構

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ID=16042223

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012144206A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Ihi Corp 宇宙機器固定分離装置
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CN107860274A (zh) * 2017-11-23 2018-03-30 北京宇航系统工程研究所 一种挂钩式连接与解锁装置

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