JPH0466457B2 - - Google Patents
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- JPH0466457B2 JPH0466457B2 JP62056956A JP5695687A JPH0466457B2 JP H0466457 B2 JPH0466457 B2 JP H0466457B2 JP 62056956 A JP62056956 A JP 62056956A JP 5695687 A JP5695687 A JP 5695687A JP H0466457 B2 JPH0466457 B2 JP H0466457B2
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C11/00—Aliphatic unsaturated hydrocarbons
- C07C11/02—Alkenes
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2/00—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms
- C07C2/02—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition between unsaturated hydrocarbons
- C07C2/04—Preparation of hydrocarbons from hydrocarbons containing a smaller number of carbon atoms by addition between unsaturated hydrocarbons by oligomerisation of well-defined unsaturated hydrocarbons without ring formation
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- C07C2/26—Catalytic processes with hydrides or organic compounds
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- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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- C07C2531/02—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing organic compounds or metal hydrides
- C07C2531/12—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing organic compounds or metal hydrides containing organo-metallic compounds or metal hydrides
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
技術分野
本発明は、エチレン、プロピレンおよび1−ブ
テンの三量体化若しくは共三量体化、そのための
触媒並びに該触媒の製造方法に関する。 本発明の背景 上に挙げたオレフイン類の接触重合方法は既知
である。ここで特に興味深い一つの方法が米国特
許第3347840号に記されている。この特許は、エ
チレン重合で不利となる、認めうるほどの量の1
−ヘキセン形成という問題を取り上げ、ポリエチ
レンへの転化効率を減ずるこの望ましくない三量
体化を阻止ないし抑制する種々の化合物を提案し
ている。 しかしながら、この方法では、部分加水分解さ
れたアルミニウムアルキル例えばトリイソブチル
アルミニウムとの混合態様でクロム()塩通常
アルカノエートの如き触媒が用いられるため、1
−ヘキセンが、消費エチレンに対し例えば10〜20
重量%と少割合ながら生じ得、そしてそのほとん
どがエチレン重合体に混入しうるとみられた。こ
の所見から、もし1−ヘキセン抑制剤の代りに1
−ヘキセン促進剤が見出されるならエチレンを記
述の少割合より多い量で三量体化するのにエチレ
ン重合触媒を用いうることが提唱された。この方
向で、上記特許は、1−ヘキセンへのエチレン転
化量を高める傾向のあるジメトキシエタンの如き
化合物に言及している。しかしながら、その転化
が多少とも効率的であるとする徴候はなく、事実
上記特許の開示後もそれはない。 本発明の開示 それゆえ、本発明の一つの目的は、エチレン、
プロピレンおよび1−ブテンの三量体化又は共三
量体化にして、三量体への高いオレフイン転化が
達成される方法を提供することである。 他の目的および利益については以下だ明らかと
なろう。 本発明に従えば、エチレン、プロピレン、1−
ブテンおよびこれらの混合物よりなる群から選ば
れるオレフインの三量体化方法であつて、()
三量体化条件下活性触媒種を供するクロム化合物
と、()アルミニウム化合物1モル当り水約0.8
〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカルビルア
ルミニウムと、()ヒドロカルビルイソニトリ
ル、アミンおよびエーテルよりなる群から選ばれ
るドーナ配位子との反応生成物よりなりしかも、
アルミニウム/クロムモル比が約200までの範囲
で且つ配位子/クロムモル比が約100までの範囲
である触媒との接触関係に上記オレフインを入れ
ることを包含する方法が発見された。 詳細な説明 エチレンの三量体化に適用したときの本方法に
おける三量体への選択性は、反応エチレン重量を
基にして85重量%程度か或るいはそれより高くな
りうる。エチレンに関しては、枝分れ三量体が有
意に生成することはなく、三量体のほとんど全て
は線状ターミナルである。エチレン、プロピレン
およびブテン−1の三量体ないし共三量体に関す
る限り、これらが副生成物ポリオレフインに混入
することは事実上ほとんどなく或るいは全く生じ
ない。これは、C−13核磁気共鳴分光学および樹
脂密度測定により確かめることができる。かくし
て、「遊離」三量体と呼称されうるものが製造さ
れる。従つて、他の汚染性オレフインからの所望
生成物の分離はほとんど又は全く必要でない。形
成される三量体は本質上全て回収され、しかもあ
まり望ましくない内部オレフインへの異性化がほ
とんどなく品質が高い。非効率の大部分はポリオ
レフイン単独重合体の形成である。他の低分子量
オリゴマーが形成する。例えば、1−ヘキセンの
製造で、1−ブテンや不確定なオクテン類が形成
するが、それらの量は、消費エチレンの約5重量
%未満である。 本方法で製造される三量体は1−ヘキセン、ノ
ネンおよびドデセンである。末端1−ヘキセン
が、エチレンとの共重合およびヒドロホルミル化
を含む種々の用途に望ましい化合物である。それ
は、エチレンとの共単量体として有利に用いられ
る。なぜなら、それは低密度樹脂に対して良好な
引裂強さを与え、しかも所要の揮発性および重合
体混入特性を有する。末端ノネンおよびドデセン
は、表面活性剤および潤滑剤における如き他の長
鎖α−オレフインと同様のさまざまな用途を見出
している。 本方法で利用される触媒は下記3成分よりな
る。すなわち、 1 第1の成分はクロム化合物であり、三量体化
条件下活性触媒種を供する。この化合物はクロ
ム化合物同士の混成物であつてもよい。クロム
は0〜6の酸化状態であり得、好ましくは酸化
状態()、()および()である。化合物
の非金属部分は無機若しくは有機である。クロ
ム化合物の代表的式はCrXo(ここでXは無機基
又は有機基であり、nは1〜6の整数である)
である。無機基として例えばハロゲン化物、硫
酸塩又は酸化物残基が含まれうるが、ハロゲン
化物は好ましくない。有機基は炭素原子1〜20
個好ましくは1〜10個を有し得、アルコキシ、
エステルおよびケトン基よりなる群から選定し
うる。有機基は直鎖ないし枝分れ環式若しくは
非環式、芳香族又は脂肪族であり得或るいは混
成脂肪族、芳香族および(又は)脂環式基より
なりうる。好ましいクロム化合物は以下の如く
である:クロム()トリス(2−エチルヘキ
サノエート)、クロム()ビス(2−エチル
ヘキサノエート)およびクロム()エトラ−
t−ブトキシド。他の適当なクロム化合物は、
臭化第一クロム、臭化第二クロム、塩化第一ク
ロム、塩化第二クロム、弗化第一クロム、弗化
第二クロム、酢酸クロム()、オキシ−2−
エチルヘキサン酸クロム()、ジクロルエチ
ルヘキサン酸クロム()、アセチルアセトン
酸クロム()、酢酸クロム()、酪酸クロム
()、酪酸クロム()、ネオペンタン酸クロ
ム()、ネオペンタン酸クロム()、ラウリ
ン酸クロム()、ラウリン酸クロム()、ス
テアリン酸クロム()、ステアリン酸クロム
()、修酸クロム()および蓚酸クロム
()である。均質プロセスでは、クロム化合
物は三量体化条件で三量体化媒体に可溶でなけ
ればならない。 2 第2の成分は、アルミニウム化合物1モル当
り約0.8〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカ
ルビルアルミニウムである。ヒドロカルビルア
ルミニウムは式R3Alで表わすことができる。
ここで、各Rはアルキル、シクロアルキル、ア
リール又は水素化物基であり、Rの少くとも1
個はヒドロカルビル基であり、Rの2個又は3
個は環式基で結合されて複素環構造を形成し
得、各Rはは同じか又は別異であり、ヒドロカ
ルビル基である各Rは炭素原子1〜20個好まし
くは1〜10個を有する。更に、各アルキル基は
直鎖又は枝分れ鎖でありうる。かかるヒドロカ
ルビル基は混成基であつてもよく、アルキル、
アリールおよび(又はあシクロアルキル基を含
みうる。適当な基の例はメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、t
−ブチル、ペンチル、ネオペンチル、ヘキシ
ル、2−メチルペンチル、ヘプチル、オクチ
ル、イソオクチル、2−エチルヘキシル、5,
5−ジメチルヘキシル、ノニル、デシル、イソ
デシル、ウンデシル、ドデシル、フエニル、フ
エネチル、メトキシフエニル、ベンジル、トリ
ル、キシリル、ナフチル、メチルナフチル、シ
クロヘキシル、シクロヘプチルおよびシクロオ
クチルである。理解しうるように、ヒドロカル
ビルアルミニウム構造に後述のドーナ配位子を
混入させてヒドロカルビル基にイソニトリル、
アミンおよびエーテルを含ませることができ
る。 加水分解したヒドロカルビルアルミニウムは
アルミノキサンとしても知られており、それは
化学量論量の知られていない複雑な混成物と思
考される。 その合成は次式により示すことができる: nR3Al+nH2O→(RAlO)o+2nRH 代表的加水分解は、大気圧下約0℃〜約100
℃範囲の温度好ましくは約10℃〜約65℃範囲の
温度で実施することができる。例えばトリアル
キルアルミニウムの無水不活性有機溶剤溶液に
水を加えた。濃度は、溶液の総重量に対しアル
ミニウム化合物約5重量%〜約75重量%範囲で
変動する。好ましくは激しくかき混ぜながら冷
却下で水を緩徐にしかし単一バツチで加える。
泡立ちがやんだとき反応は完了したと認められ
る。 アルミノキサンの別の製造方法は、金属塩の
水和水を用いることにより例えば、10%のトリ
イソブチルアルミニウム/ヘプタン溶液に固体
硫酸マグネシウム七水和物約0.1〜約0.16モル
を加えることによつて遂行される。而して、こ
の混合物を、泡立ちがやむまで通常一夜激しく
かき混ぜる。 溶液はアルゴンの如き不活性ガス下で貯蔵さ
れる。 適当な溶剤例はへプタン、1−ヘキセン、ヘ
キサン、ペンタン、イソオクタン、精製ケロシ
ン、シクロペンタン、シクロヘキサン、メチル
シクロペンタンおよびジメチルシクロペンタン
である。いくつかの例で1−ヘキセンの使用が
有利とわかつた。ベンゼン、トルエンおよびキ
シレンを用いることもできるが、好適ではな
い。理解しうるように、これらの溶剤はクロム
塩やアルミノキサンの調製時そして三量体化プ
ロセスそれ自体でも使用し得、またオクテンの
如き三量体化の少割合生成物が再循環される溶
剤の一部となる。 ヒドロカルビルアルミニウム化合物の例は以
下の如くである:トリイソブチルアルミニウ
ム、トリヘキシルアルミニウム、ジイソブチル
アルミニウム水素化物、ジヘキシルアルミニウ
ム水素化物、イソブチルアルミニウム二水素化
物、ヘキシルアルミニウム二水素化物、ジイソ
ブチルヘキシルアルミニウム、イソブチルジヘ
キシルアルミニウム、トリメチルアルミニウ
ム、トリエチルアルミニウム、トリプロピルア
ルミニウム、トリイソプロピルアルミニウム、
トリ−n−ブチルアルミニウム、トリオクチル
アルミニウム、トリデシルアルミニウム、トリ
ドデシルアルミニウム、トリベンジルアルミニ
ウム、トリフエニルアルミニウム、トリナフチ
ルアルミニウムおよびトリトリルアルミニウ
ム。好ましいヒドロカルビルアルミニウムはト
リイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアル
ミニウム、ジイソブチルアルミニウム水素化物
およびジヘキシルアルミニウム水素化物であ
る。 3 第3の成分は配位子の群に属し、電子供与体
として特徴づけることができる。配位子は、ヒ
ドロカルビルイソニトリル、アミンおよびエー
テルよりなる群から選ばれる化合物である。配
位子は重合体でありうるので、理論的にはその
構造に含まれる炭素数は本質上制限がないと考
えられる。しかしながら、各配位子が炭素原子
1〜20個を有することが好ましい。配位子のヒ
ドロカールビル部分は直鎖ないし枝分れ鎖アル
キル、シクロアルキル、芳香族又はこれらの混
成物でありうる。配位子は、炭素、酸素および
窒素という元素に限定される中心ドーナ原子若
しくは基を含む式によつて表わすことができ
る。その式は以下の如くである: (R)nE〔(R′)oE′(R)n
′〕a〔(R′)o′E″(R)n″〕b ここで、各RおよびR′は直鎖ないし枝分れ
鎖アルキル、シクロアルキル、芳香族基又はこ
れらの混成基であり、 RおよびR′は同じか又は別異であり得、 各E、E′およびE″は、酸素、窒素およびイ
ソニトリル炭素よりなる群から選ばれるドーナ
原子であり、 E、E′およびE″は同じか又は別異であり得、 m、m′、m″、nおよびn′は、ドーナ原子の
原子価要求値を満たすべく選ばれる0〜3の整
数であり、 Rおよび(又は)R′のいずれか二つは一緒
に結合して単環基を形成し得、 RはE、E′又はE″のうち一つに結合し、 R′はE、E′又はE″のうち二つに結合し、そ
して aおよびbは任意の整数である。 式の実施例は以下の如くである: () 一座配位子ジエチルエーテルの場合: R=エチル、E=酸素、m=2、a=0およ
びb=0、 () CH3O(CH2CH2O)3CH3の場合: R=CH3、R′=CH2CH2、各E、E′および
E″=酸素原子、m=1、m′=0、m″=1、n
=1、n′=1、a=2、b=1。 遊離1−ヘキエンに関し高い選択性を示す配
位子は以下の如くである: CH3O(CH2CH2O)CH3(モノグリムとして
も知られている)、 CH3O(CH2CH2O)2CH3(ジグリムとしても
知られている)、 CH3O(CH2CH2O)3CH3(トリグリムとして
も知られている)、 t−ブチルイソニトリル、 テトラヒドロフラン、 C6H4(OCH3)2(ベラトロールとしても知られ
ている)。 他の有用な配位子はテトラメチルエチレンア
ミン、1,2−ジエトキシエタン、CH3O
(CH2CH2O)4CH3(テトラグリムとしても知ら
れている)、1,2−ジメトキシプロパン、2,
3−ジメトキシブタン、o−ジエトキシベンゼ
ン、メチルイソニトリル、エチルイソニトリ
ル、フエニルイソニトリル、p−トリルイソニ
トリルおよびテトラエチルエチレンジアミンで
ある。 既述の如く、アルミニウム/クロムモル比は
約200までの範囲である。好適なアルミニウ
ム/クロムモル比は約1〜約100範囲であり、
低いほど好ましい。かくして、最も好ましいア
ルミニウム/クロムモル比は約1〜約50範囲で
ある。配位子/クロムモル比は約100までの範
囲であり、好ましくは約1〜約100範囲である。
配位子/クロムモル比に関するかかる範囲内
で、各配位子がそれ自体の好適範囲を有し、そ
れは実験的に定められる。ほとんどの配位子に
関する最適範囲は配位子/クロムモル比が1〜
40/1範囲に入る。遊離三量体に対する選択性
に関する限り、好適な配位子は、反応オレフイ
ン重量を基に40〜85重量%範囲又はそれを上回
る選択性を示す。3成分の好ましい混合順序は
ない。 3成分触媒は、温度が20℃〜約200℃範囲の
三量体化プロセスで効果的である。好ましい温
度は約70℃〜約140℃範囲である。有効圧力は
大気圧〜約1500psig範囲又はそれを上回る。ク
ロムの代表的濃度は約10-3ミリモル(mM)/
〜約10mM/範囲であり、他の触媒成分は
核クロム濃度に呼応して定められる。ここに示
す容量()は触媒物質と一緒に、三量体化プ
ロセスで用いられる溶剤を含む。 本明細書に記載の触媒は、下記例に詳述する
如き均質プロセスで最も容易に用いられるが、
しかし例えば不均質シリカ担持触媒として作動
すべく変性させることもできる。この目的を遂
行するのに、「表面科学と触媒作用における研
究、第8巻、担持錯体による触媒作用
(Studies in Surface Scenice and Catalysis、
Volume8、Catalysis by Supported
Complexes)」(1981、Yermakov Elsevier
Publishing Company発行)に記載の技法を用
いることができた。 本発明を下記例によつて例示する。 例 触媒成分の使用を含む操作全てを不活性アルゴ
ン雰囲気下で実施した。先ず、溶剤ヘプタンを濃
硫酸上で2日間かき混ぜて水、芳香族および他の
不飽和物を除去し、次いで水素化カルシウム又は
ナトリウム/カリウム合金からアルゴン下で蒸留
して使用に備えた。他の添加剤を常法で精製し
た。例えば、モノグリムアルゴン下金属ナトリウ
ムから蒸留し、暗所のモノキユラーシーブ上で貯
蔵した。エチレンはポリマー等級であつた。これ
を精製して重合化プロセス規格に精製し、更にモ
レキユラーシーブに通して乾燥した。 クロム()トリス(2−エチルヘキサノエー
ト)は典形的には無水塩化クロム()と2−エ
チルヘキサン酸から次の如く調製した: 2−エチルヘキサン酸約110c.c.を130℃に加熱
し、約2時間アルゴンを散布して汚染性の水を全
て追い出した。80℃に冷却後、無水塩化クロム
()11.2gを20分間にわたつて加えた。この混
合物の温度を6.5時間にわたりゆつくりと230℃に
上げたのち冷却した。次いで、該混合物を約1mm
Hgの減圧下160℃でストリツピングして未反応酸
および他の揮発物を追い出した。それにより、ガ
ラス質の緑色固体を得た。生成物を未反応塩化ク
ロム()および他の不溶性物質から100c.c.のジ
エチルエーテルで3回洗浄し、過し、減圧下ス
トリツピングした。 トリイソブチルアルミニウムは、製造業者から
受け取つたままの状態で使用した。 約10重量%のトリイソブチルアルミニウム/ヘ
プタン溶液や蒸留水1.0モル当量を絶え間なく但
し単一バツチで加え、その間溶液の入つたフラス
コを氷水で冷却して約10℃〜約20℃の温度に保持
した。水の添加時および添加後溶液を激しくかき
混ぜ、またかかる撹拌を、ガスの発生がもはや観
察されなくなるまで続けた。この溶液を、前乾燥
せる300mlステンレス鋼製オートクレーブ内アル
ゴン下約50mlのヘプタンに溶かしたクロム()
トリス(2−エチルヘキサノエート)に加え、次
いで或る特定の配位子/クロムモル比となるよう
配位子を加えた。このオートクレーブをアルゴン
次いでエチレンで十分脱気し、エチレンで加圧し
た。所望温度(後述)に加熱し、更にエチレンを
加えてオートクレーブを400〜500psig範囲の所望
最終圧力にした。エチレンの消費により圧力が低
下したとき、加圧を繰り返した。エチレンの消費
速度は代表的には約100℃で1時間につきクロム
1g当り2000gであつた。 冷却後、過剰のエチレンを排気し、収集し、計
量した。消費エチレンを反応前後の秤量によつて
算出し、また未反応エチレンについては、これを
反応器から液体窒素トラツプに排気することによ
り測定した。揮発性物質は、これを重合体と触媒
残留物から蒸留し、内部標準としてシクロヘキサ
ンを用いたガスクロマトグラフイーによつて測定
した。重合体は、触媒残留物で汚染されているた
め直接計量できないが、引算して得られる。すな
わち、重合体と触媒残留物を秤量し、不揮発物の
総量から触媒残留物を差引くことによつて見積ら
れる。選択性は100%に標準化した。オートクレ
ーブに、クロム0.1mM又は0.2mM、アルミニウ
ム+水5〜10mM、アルミニウム/クロムモル比
50/1、配位子剤/クロムモル比表に記載の量
およびトリイソブチルアルミニウム/水モル比1
となるよう諸成分を導入した。三量体化はヘプタ
ン溶剤約75ml中70〜140℃範囲の温度で実施した。
温度は、適当な反応速度をもたらすように選定し
た。 得られた生成物に含まれる1−ヘキセンとポリ
エチレンの総量は消費エチレン重量を基にして少
くとも98重量%であつた。該生成物の残量は1−
ブテン、不確定のオクテン類並びにcis−および
trans−2−ブテンであつた。 配位子剤に関し表に記載の範囲で上記手順を
反復した。表中「試験範囲」は配位子/クロム
モル比を指す。また該範囲の外側またいくつかの
中間値に関し、上記手順を反復した。範囲内で観
察された最良の選択性値は、同じ「試験範囲」の
欄で括弧内に示した。表中「選択性」は範囲内で
の選択性値に関する。既述した如く、選択性は、
消費エチレン重量を基にした回収1−ヘキセンの
重量%である。
テンの三量体化若しくは共三量体化、そのための
触媒並びに該触媒の製造方法に関する。 本発明の背景 上に挙げたオレフイン類の接触重合方法は既知
である。ここで特に興味深い一つの方法が米国特
許第3347840号に記されている。この特許は、エ
チレン重合で不利となる、認めうるほどの量の1
−ヘキセン形成という問題を取り上げ、ポリエチ
レンへの転化効率を減ずるこの望ましくない三量
体化を阻止ないし抑制する種々の化合物を提案し
ている。 しかしながら、この方法では、部分加水分解さ
れたアルミニウムアルキル例えばトリイソブチル
アルミニウムとの混合態様でクロム()塩通常
アルカノエートの如き触媒が用いられるため、1
−ヘキセンが、消費エチレンに対し例えば10〜20
重量%と少割合ながら生じ得、そしてそのほとん
どがエチレン重合体に混入しうるとみられた。こ
の所見から、もし1−ヘキセン抑制剤の代りに1
−ヘキセン促進剤が見出されるならエチレンを記
述の少割合より多い量で三量体化するのにエチレ
ン重合触媒を用いうることが提唱された。この方
向で、上記特許は、1−ヘキセンへのエチレン転
化量を高める傾向のあるジメトキシエタンの如き
化合物に言及している。しかしながら、その転化
が多少とも効率的であるとする徴候はなく、事実
上記特許の開示後もそれはない。 本発明の開示 それゆえ、本発明の一つの目的は、エチレン、
プロピレンおよび1−ブテンの三量体化又は共三
量体化にして、三量体への高いオレフイン転化が
達成される方法を提供することである。 他の目的および利益については以下だ明らかと
なろう。 本発明に従えば、エチレン、プロピレン、1−
ブテンおよびこれらの混合物よりなる群から選ば
れるオレフインの三量体化方法であつて、()
三量体化条件下活性触媒種を供するクロム化合物
と、()アルミニウム化合物1モル当り水約0.8
〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカルビルア
ルミニウムと、()ヒドロカルビルイソニトリ
ル、アミンおよびエーテルよりなる群から選ばれ
るドーナ配位子との反応生成物よりなりしかも、
アルミニウム/クロムモル比が約200までの範囲
で且つ配位子/クロムモル比が約100までの範囲
である触媒との接触関係に上記オレフインを入れ
ることを包含する方法が発見された。 詳細な説明 エチレンの三量体化に適用したときの本方法に
おける三量体への選択性は、反応エチレン重量を
基にして85重量%程度か或るいはそれより高くな
りうる。エチレンに関しては、枝分れ三量体が有
意に生成することはなく、三量体のほとんど全て
は線状ターミナルである。エチレン、プロピレン
およびブテン−1の三量体ないし共三量体に関す
る限り、これらが副生成物ポリオレフインに混入
することは事実上ほとんどなく或るいは全く生じ
ない。これは、C−13核磁気共鳴分光学および樹
脂密度測定により確かめることができる。かくし
て、「遊離」三量体と呼称されうるものが製造さ
れる。従つて、他の汚染性オレフインからの所望
生成物の分離はほとんど又は全く必要でない。形
成される三量体は本質上全て回収され、しかもあ
まり望ましくない内部オレフインへの異性化がほ
とんどなく品質が高い。非効率の大部分はポリオ
レフイン単独重合体の形成である。他の低分子量
オリゴマーが形成する。例えば、1−ヘキセンの
製造で、1−ブテンや不確定なオクテン類が形成
するが、それらの量は、消費エチレンの約5重量
%未満である。 本方法で製造される三量体は1−ヘキセン、ノ
ネンおよびドデセンである。末端1−ヘキセン
が、エチレンとの共重合およびヒドロホルミル化
を含む種々の用途に望ましい化合物である。それ
は、エチレンとの共単量体として有利に用いられ
る。なぜなら、それは低密度樹脂に対して良好な
引裂強さを与え、しかも所要の揮発性および重合
体混入特性を有する。末端ノネンおよびドデセン
は、表面活性剤および潤滑剤における如き他の長
鎖α−オレフインと同様のさまざまな用途を見出
している。 本方法で利用される触媒は下記3成分よりな
る。すなわち、 1 第1の成分はクロム化合物であり、三量体化
条件下活性触媒種を供する。この化合物はクロ
ム化合物同士の混成物であつてもよい。クロム
は0〜6の酸化状態であり得、好ましくは酸化
状態()、()および()である。化合物
の非金属部分は無機若しくは有機である。クロ
ム化合物の代表的式はCrXo(ここでXは無機基
又は有機基であり、nは1〜6の整数である)
である。無機基として例えばハロゲン化物、硫
酸塩又は酸化物残基が含まれうるが、ハロゲン
化物は好ましくない。有機基は炭素原子1〜20
個好ましくは1〜10個を有し得、アルコキシ、
エステルおよびケトン基よりなる群から選定し
うる。有機基は直鎖ないし枝分れ環式若しくは
非環式、芳香族又は脂肪族であり得或るいは混
成脂肪族、芳香族および(又は)脂環式基より
なりうる。好ましいクロム化合物は以下の如く
である:クロム()トリス(2−エチルヘキ
サノエート)、クロム()ビス(2−エチル
ヘキサノエート)およびクロム()エトラ−
t−ブトキシド。他の適当なクロム化合物は、
臭化第一クロム、臭化第二クロム、塩化第一ク
ロム、塩化第二クロム、弗化第一クロム、弗化
第二クロム、酢酸クロム()、オキシ−2−
エチルヘキサン酸クロム()、ジクロルエチ
ルヘキサン酸クロム()、アセチルアセトン
酸クロム()、酢酸クロム()、酪酸クロム
()、酪酸クロム()、ネオペンタン酸クロ
ム()、ネオペンタン酸クロム()、ラウリ
ン酸クロム()、ラウリン酸クロム()、ス
テアリン酸クロム()、ステアリン酸クロム
()、修酸クロム()および蓚酸クロム
()である。均質プロセスでは、クロム化合
物は三量体化条件で三量体化媒体に可溶でなけ
ればならない。 2 第2の成分は、アルミニウム化合物1モル当
り約0.8〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカ
ルビルアルミニウムである。ヒドロカルビルア
ルミニウムは式R3Alで表わすことができる。
ここで、各Rはアルキル、シクロアルキル、ア
リール又は水素化物基であり、Rの少くとも1
個はヒドロカルビル基であり、Rの2個又は3
個は環式基で結合されて複素環構造を形成し
得、各Rはは同じか又は別異であり、ヒドロカ
ルビル基である各Rは炭素原子1〜20個好まし
くは1〜10個を有する。更に、各アルキル基は
直鎖又は枝分れ鎖でありうる。かかるヒドロカ
ルビル基は混成基であつてもよく、アルキル、
アリールおよび(又はあシクロアルキル基を含
みうる。適当な基の例はメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、t
−ブチル、ペンチル、ネオペンチル、ヘキシ
ル、2−メチルペンチル、ヘプチル、オクチ
ル、イソオクチル、2−エチルヘキシル、5,
5−ジメチルヘキシル、ノニル、デシル、イソ
デシル、ウンデシル、ドデシル、フエニル、フ
エネチル、メトキシフエニル、ベンジル、トリ
ル、キシリル、ナフチル、メチルナフチル、シ
クロヘキシル、シクロヘプチルおよびシクロオ
クチルである。理解しうるように、ヒドロカル
ビルアルミニウム構造に後述のドーナ配位子を
混入させてヒドロカルビル基にイソニトリル、
アミンおよびエーテルを含ませることができ
る。 加水分解したヒドロカルビルアルミニウムは
アルミノキサンとしても知られており、それは
化学量論量の知られていない複雑な混成物と思
考される。 その合成は次式により示すことができる: nR3Al+nH2O→(RAlO)o+2nRH 代表的加水分解は、大気圧下約0℃〜約100
℃範囲の温度好ましくは約10℃〜約65℃範囲の
温度で実施することができる。例えばトリアル
キルアルミニウムの無水不活性有機溶剤溶液に
水を加えた。濃度は、溶液の総重量に対しアル
ミニウム化合物約5重量%〜約75重量%範囲で
変動する。好ましくは激しくかき混ぜながら冷
却下で水を緩徐にしかし単一バツチで加える。
泡立ちがやんだとき反応は完了したと認められ
る。 アルミノキサンの別の製造方法は、金属塩の
水和水を用いることにより例えば、10%のトリ
イソブチルアルミニウム/ヘプタン溶液に固体
硫酸マグネシウム七水和物約0.1〜約0.16モル
を加えることによつて遂行される。而して、こ
の混合物を、泡立ちがやむまで通常一夜激しく
かき混ぜる。 溶液はアルゴンの如き不活性ガス下で貯蔵さ
れる。 適当な溶剤例はへプタン、1−ヘキセン、ヘ
キサン、ペンタン、イソオクタン、精製ケロシ
ン、シクロペンタン、シクロヘキサン、メチル
シクロペンタンおよびジメチルシクロペンタン
である。いくつかの例で1−ヘキセンの使用が
有利とわかつた。ベンゼン、トルエンおよびキ
シレンを用いることもできるが、好適ではな
い。理解しうるように、これらの溶剤はクロム
塩やアルミノキサンの調製時そして三量体化プ
ロセスそれ自体でも使用し得、またオクテンの
如き三量体化の少割合生成物が再循環される溶
剤の一部となる。 ヒドロカルビルアルミニウム化合物の例は以
下の如くである:トリイソブチルアルミニウ
ム、トリヘキシルアルミニウム、ジイソブチル
アルミニウム水素化物、ジヘキシルアルミニウ
ム水素化物、イソブチルアルミニウム二水素化
物、ヘキシルアルミニウム二水素化物、ジイソ
ブチルヘキシルアルミニウム、イソブチルジヘ
キシルアルミニウム、トリメチルアルミニウ
ム、トリエチルアルミニウム、トリプロピルア
ルミニウム、トリイソプロピルアルミニウム、
トリ−n−ブチルアルミニウム、トリオクチル
アルミニウム、トリデシルアルミニウム、トリ
ドデシルアルミニウム、トリベンジルアルミニ
ウム、トリフエニルアルミニウム、トリナフチ
ルアルミニウムおよびトリトリルアルミニウ
ム。好ましいヒドロカルビルアルミニウムはト
リイソブチルアルミニウム、トリヘキシルアル
ミニウム、ジイソブチルアルミニウム水素化物
およびジヘキシルアルミニウム水素化物であ
る。 3 第3の成分は配位子の群に属し、電子供与体
として特徴づけることができる。配位子は、ヒ
ドロカルビルイソニトリル、アミンおよびエー
テルよりなる群から選ばれる化合物である。配
位子は重合体でありうるので、理論的にはその
構造に含まれる炭素数は本質上制限がないと考
えられる。しかしながら、各配位子が炭素原子
1〜20個を有することが好ましい。配位子のヒ
ドロカールビル部分は直鎖ないし枝分れ鎖アル
キル、シクロアルキル、芳香族又はこれらの混
成物でありうる。配位子は、炭素、酸素および
窒素という元素に限定される中心ドーナ原子若
しくは基を含む式によつて表わすことができ
る。その式は以下の如くである: (R)nE〔(R′)oE′(R)n
′〕a〔(R′)o′E″(R)n″〕b ここで、各RおよびR′は直鎖ないし枝分れ
鎖アルキル、シクロアルキル、芳香族基又はこ
れらの混成基であり、 RおよびR′は同じか又は別異であり得、 各E、E′およびE″は、酸素、窒素およびイ
ソニトリル炭素よりなる群から選ばれるドーナ
原子であり、 E、E′およびE″は同じか又は別異であり得、 m、m′、m″、nおよびn′は、ドーナ原子の
原子価要求値を満たすべく選ばれる0〜3の整
数であり、 Rおよび(又は)R′のいずれか二つは一緒
に結合して単環基を形成し得、 RはE、E′又はE″のうち一つに結合し、 R′はE、E′又はE″のうち二つに結合し、そ
して aおよびbは任意の整数である。 式の実施例は以下の如くである: () 一座配位子ジエチルエーテルの場合: R=エチル、E=酸素、m=2、a=0およ
びb=0、 () CH3O(CH2CH2O)3CH3の場合: R=CH3、R′=CH2CH2、各E、E′および
E″=酸素原子、m=1、m′=0、m″=1、n
=1、n′=1、a=2、b=1。 遊離1−ヘキエンに関し高い選択性を示す配
位子は以下の如くである: CH3O(CH2CH2O)CH3(モノグリムとして
も知られている)、 CH3O(CH2CH2O)2CH3(ジグリムとしても
知られている)、 CH3O(CH2CH2O)3CH3(トリグリムとして
も知られている)、 t−ブチルイソニトリル、 テトラヒドロフラン、 C6H4(OCH3)2(ベラトロールとしても知られ
ている)。 他の有用な配位子はテトラメチルエチレンア
ミン、1,2−ジエトキシエタン、CH3O
(CH2CH2O)4CH3(テトラグリムとしても知ら
れている)、1,2−ジメトキシプロパン、2,
3−ジメトキシブタン、o−ジエトキシベンゼ
ン、メチルイソニトリル、エチルイソニトリ
ル、フエニルイソニトリル、p−トリルイソニ
トリルおよびテトラエチルエチレンジアミンで
ある。 既述の如く、アルミニウム/クロムモル比は
約200までの範囲である。好適なアルミニウ
ム/クロムモル比は約1〜約100範囲であり、
低いほど好ましい。かくして、最も好ましいア
ルミニウム/クロムモル比は約1〜約50範囲で
ある。配位子/クロムモル比は約100までの範
囲であり、好ましくは約1〜約100範囲である。
配位子/クロムモル比に関するかかる範囲内
で、各配位子がそれ自体の好適範囲を有し、そ
れは実験的に定められる。ほとんどの配位子に
関する最適範囲は配位子/クロムモル比が1〜
40/1範囲に入る。遊離三量体に対する選択性
に関する限り、好適な配位子は、反応オレフイ
ン重量を基に40〜85重量%範囲又はそれを上回
る選択性を示す。3成分の好ましい混合順序は
ない。 3成分触媒は、温度が20℃〜約200℃範囲の
三量体化プロセスで効果的である。好ましい温
度は約70℃〜約140℃範囲である。有効圧力は
大気圧〜約1500psig範囲又はそれを上回る。ク
ロムの代表的濃度は約10-3ミリモル(mM)/
〜約10mM/範囲であり、他の触媒成分は
核クロム濃度に呼応して定められる。ここに示
す容量()は触媒物質と一緒に、三量体化プ
ロセスで用いられる溶剤を含む。 本明細書に記載の触媒は、下記例に詳述する
如き均質プロセスで最も容易に用いられるが、
しかし例えば不均質シリカ担持触媒として作動
すべく変性させることもできる。この目的を遂
行するのに、「表面科学と触媒作用における研
究、第8巻、担持錯体による触媒作用
(Studies in Surface Scenice and Catalysis、
Volume8、Catalysis by Supported
Complexes)」(1981、Yermakov Elsevier
Publishing Company発行)に記載の技法を用
いることができた。 本発明を下記例によつて例示する。 例 触媒成分の使用を含む操作全てを不活性アルゴ
ン雰囲気下で実施した。先ず、溶剤ヘプタンを濃
硫酸上で2日間かき混ぜて水、芳香族および他の
不飽和物を除去し、次いで水素化カルシウム又は
ナトリウム/カリウム合金からアルゴン下で蒸留
して使用に備えた。他の添加剤を常法で精製し
た。例えば、モノグリムアルゴン下金属ナトリウ
ムから蒸留し、暗所のモノキユラーシーブ上で貯
蔵した。エチレンはポリマー等級であつた。これ
を精製して重合化プロセス規格に精製し、更にモ
レキユラーシーブに通して乾燥した。 クロム()トリス(2−エチルヘキサノエー
ト)は典形的には無水塩化クロム()と2−エ
チルヘキサン酸から次の如く調製した: 2−エチルヘキサン酸約110c.c.を130℃に加熱
し、約2時間アルゴンを散布して汚染性の水を全
て追い出した。80℃に冷却後、無水塩化クロム
()11.2gを20分間にわたつて加えた。この混
合物の温度を6.5時間にわたりゆつくりと230℃に
上げたのち冷却した。次いで、該混合物を約1mm
Hgの減圧下160℃でストリツピングして未反応酸
および他の揮発物を追い出した。それにより、ガ
ラス質の緑色固体を得た。生成物を未反応塩化ク
ロム()および他の不溶性物質から100c.c.のジ
エチルエーテルで3回洗浄し、過し、減圧下ス
トリツピングした。 トリイソブチルアルミニウムは、製造業者から
受け取つたままの状態で使用した。 約10重量%のトリイソブチルアルミニウム/ヘ
プタン溶液や蒸留水1.0モル当量を絶え間なく但
し単一バツチで加え、その間溶液の入つたフラス
コを氷水で冷却して約10℃〜約20℃の温度に保持
した。水の添加時および添加後溶液を激しくかき
混ぜ、またかかる撹拌を、ガスの発生がもはや観
察されなくなるまで続けた。この溶液を、前乾燥
せる300mlステンレス鋼製オートクレーブ内アル
ゴン下約50mlのヘプタンに溶かしたクロム()
トリス(2−エチルヘキサノエート)に加え、次
いで或る特定の配位子/クロムモル比となるよう
配位子を加えた。このオートクレーブをアルゴン
次いでエチレンで十分脱気し、エチレンで加圧し
た。所望温度(後述)に加熱し、更にエチレンを
加えてオートクレーブを400〜500psig範囲の所望
最終圧力にした。エチレンの消費により圧力が低
下したとき、加圧を繰り返した。エチレンの消費
速度は代表的には約100℃で1時間につきクロム
1g当り2000gであつた。 冷却後、過剰のエチレンを排気し、収集し、計
量した。消費エチレンを反応前後の秤量によつて
算出し、また未反応エチレンについては、これを
反応器から液体窒素トラツプに排気することによ
り測定した。揮発性物質は、これを重合体と触媒
残留物から蒸留し、内部標準としてシクロヘキサ
ンを用いたガスクロマトグラフイーによつて測定
した。重合体は、触媒残留物で汚染されているた
め直接計量できないが、引算して得られる。すな
わち、重合体と触媒残留物を秤量し、不揮発物の
総量から触媒残留物を差引くことによつて見積ら
れる。選択性は100%に標準化した。オートクレ
ーブに、クロム0.1mM又は0.2mM、アルミニウ
ム+水5〜10mM、アルミニウム/クロムモル比
50/1、配位子剤/クロムモル比表に記載の量
およびトリイソブチルアルミニウム/水モル比1
となるよう諸成分を導入した。三量体化はヘプタ
ン溶剤約75ml中70〜140℃範囲の温度で実施した。
温度は、適当な反応速度をもたらすように選定し
た。 得られた生成物に含まれる1−ヘキセンとポリ
エチレンの総量は消費エチレン重量を基にして少
くとも98重量%であつた。該生成物の残量は1−
ブテン、不確定のオクテン類並びにcis−および
trans−2−ブテンであつた。 配位子剤に関し表に記載の範囲で上記手順を
反復した。表中「試験範囲」は配位子/クロム
モル比を指す。また該範囲の外側またいくつかの
中間値に関し、上記手順を反復した。範囲内で観
察された最良の選択性値は、同じ「試験範囲」の
欄で括弧内に示した。表中「選択性」は範囲内で
の選択性値に関する。既述した如く、選択性は、
消費エチレン重量を基にした回収1−ヘキセンの
重量%である。
【表】
例
触媒合成は、在来のエアフリー技法を用いた不
活性(アルゴン又は窒素)雰囲気下で常時実施し
た。 クロム()トリス(2−エチルヘキサノエー
ト)を例に記載の如く調製した。 クロム()ビス(2−エチルヘキサノエー
ト)は、ヘプタン中0.5モルの無水塩化クロム
()懸濁物にヘプタン中トリエチルアミンと2
−エチルヘキサン酸との等モル混合物を加えるこ
とにより調製した。緩徐な反応によつて濃紫色溶
液が形成し、トリエチルアンモニウム塩酸塩が沈
殿した。生成物は、過による沈殿物の除去を減
圧下での揮発物の除去後紫色油状物として単離さ
れた。 クロム()カルボキシレートの一般的製造技
法は以下の如くである:乾燥し、蒸留し且つ脱酸
素したヘプタン又は他の類似溶剤に無水塩化クロ
ム()を撹拌懸濁させたものに、予めヘプタン
中で約10分間一緒にかき混ぜたカルボン酸とトリ
エチルアミン各々1.8〜2.0モル当量(クロムを基
準とする。正確な理論量を対する所要量の90〜
100%)の混合物を加えた。緩徐な反応が起きて、
塩化クロムのにとんどが溶け、トリエチルアンモ
ニウム塩酸塩と思われる白色固体が沈殿し、濃紫
色ないし青色(例えばトリフルオロ酢酸の場合)
の溶液が生じた。次いで、混合物を過して沈殿
物を除去し、溶剤と他の揮発物を減圧下で除去し
た。生成物は溶液状で空気にきわめて敏感なた
め、常時アルコール若しくは窒素の不活性雰囲気
下で貯蔵ないしは処理される。使用前、既知濃度
のヘプタン溶液をつくり、所要時アリコートを分
取した。 クロム()テトラ−t−ブトキシドは下記の
如く調製した:蒸留し脱酸素したトルエン10c.c.に
ジ−t−ブチルペルオキシド0.5c.c.(272mM)を
加えた。次いで、ビス(ベンゼン)クロム0.19g
(0.91mM)を加え、この混合物を約90℃に約23
時間加熱した。次いで、混合物を減圧下ストリツ
ピングして揮発物を除き、緑色固体を得た。緑色
固体を減圧下昇華させて低融点青色固体として生
成物を得た。 例を反復した。表に、触媒組成、温度、1
−ヘキセンに対する選択性、生成1−ヘキセン
量、各実験時間および加水分解比を示す。 なお、表中、 1 はクロム()トリス(2−エチルヘキサ
ノエート)であり、 2 はクロム()テトラ−t−ブトキシドで
あり、 3 はクロム()ビス(2−エチルヘキサノ
エート)であり、 4 Alはトリイソブチルアルミニウムであり、 5 グリムはモノグリムであり、 6 触媒組成はミリモル(mM)単位であり、 7 遊離1−ヘキセンに対する選択性は、()
消費エチレン重量、又は()1−ヘキセン重
量を(1−ヘキセン重量+重合体重量)で徐し
得られた商に100を乗じた値として算定され、
その値は重量%単位であり、 8 時間は実験時間、minであり、 9 温度、℃および生成1−ヘキセン量、gはそ
の字句通りで、説明を必要とせず、そして 10 加水分解比は、トリイソブチルアルミニウム
の加水分解時導入されるアルミニウム化合物1
モル当りの水のモル数である。
活性(アルゴン又は窒素)雰囲気下で常時実施し
た。 クロム()トリス(2−エチルヘキサノエー
ト)を例に記載の如く調製した。 クロム()ビス(2−エチルヘキサノエー
ト)は、ヘプタン中0.5モルの無水塩化クロム
()懸濁物にヘプタン中トリエチルアミンと2
−エチルヘキサン酸との等モル混合物を加えるこ
とにより調製した。緩徐な反応によつて濃紫色溶
液が形成し、トリエチルアンモニウム塩酸塩が沈
殿した。生成物は、過による沈殿物の除去を減
圧下での揮発物の除去後紫色油状物として単離さ
れた。 クロム()カルボキシレートの一般的製造技
法は以下の如くである:乾燥し、蒸留し且つ脱酸
素したヘプタン又は他の類似溶剤に無水塩化クロ
ム()を撹拌懸濁させたものに、予めヘプタン
中で約10分間一緒にかき混ぜたカルボン酸とトリ
エチルアミン各々1.8〜2.0モル当量(クロムを基
準とする。正確な理論量を対する所要量の90〜
100%)の混合物を加えた。緩徐な反応が起きて、
塩化クロムのにとんどが溶け、トリエチルアンモ
ニウム塩酸塩と思われる白色固体が沈殿し、濃紫
色ないし青色(例えばトリフルオロ酢酸の場合)
の溶液が生じた。次いで、混合物を過して沈殿
物を除去し、溶剤と他の揮発物を減圧下で除去し
た。生成物は溶液状で空気にきわめて敏感なた
め、常時アルコール若しくは窒素の不活性雰囲気
下で貯蔵ないしは処理される。使用前、既知濃度
のヘプタン溶液をつくり、所要時アリコートを分
取した。 クロム()テトラ−t−ブトキシドは下記の
如く調製した:蒸留し脱酸素したトルエン10c.c.に
ジ−t−ブチルペルオキシド0.5c.c.(272mM)を
加えた。次いで、ビス(ベンゼン)クロム0.19g
(0.91mM)を加え、この混合物を約90℃に約23
時間加熱した。次いで、混合物を減圧下ストリツ
ピングして揮発物を除き、緑色固体を得た。緑色
固体を減圧下昇華させて低融点青色固体として生
成物を得た。 例を反復した。表に、触媒組成、温度、1
−ヘキセンに対する選択性、生成1−ヘキセン
量、各実験時間および加水分解比を示す。 なお、表中、 1 はクロム()トリス(2−エチルヘキサ
ノエート)であり、 2 はクロム()テトラ−t−ブトキシドで
あり、 3 はクロム()ビス(2−エチルヘキサノ
エート)であり、 4 Alはトリイソブチルアルミニウムであり、 5 グリムはモノグリムであり、 6 触媒組成はミリモル(mM)単位であり、 7 遊離1−ヘキセンに対する選択性は、()
消費エチレン重量、又は()1−ヘキセン重
量を(1−ヘキセン重量+重合体重量)で徐し
得られた商に100を乗じた値として算定され、
その値は重量%単位であり、 8 時間は実験時間、minであり、 9 温度、℃および生成1−ヘキセン量、gはそ
の字句通りで、説明を必要とせず、そして 10 加水分解比は、トリイソブチルアルミニウム
の加水分解時導入されるアルミニウム化合物1
モル当りの水のモル数である。
【表】
0.11 5.4 0.54 90
58 6.1 140 1.00
0.11 5.4 0.54 90
58 6.1 140 1.00
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エチレン、プロピレン、1−ブテンおよびこ
れらの混合物よりなる群から選ばれるオレフイン
の三量体化方法であつて、()三量体化条件下
活性触媒種を供するクロム化合物と、()アル
ミニウム化合物1モル当り水0.8〜1.1モルで加水
分解されたヒドロカルビルアルミニウムと、()
ヒドロカルビルイソニトリル、アミンおよびエー
テルよりなる群から選ばれるドーナ配位子との反
応生成物よりなりしかもアルミニウム/クロムモ
ル比が200までの範囲で且つ配位子/クロムモル
比が100までの範囲である触媒との接触関係に前
記オレフインを入れることを包含する方法。 2 各配位子が炭素原子1〜20個を有する、特許
請求の範囲第1項記載の方法。 3 アルミニウム/クロムモル比が1/1〜
100/1範囲である特許請求の範囲第1項記載の
方法。 4 配位子/クロムモル比が1/1〜100/1範
囲である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5 配位子/クロムモル比が1/1〜40/1範囲
である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6 オレフインがエチレンであり、ドーナ配位子
がCH3O(CH2CH2O)oCH3であり、nが1、2又
は3である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 オレフインがエチレンであり、ドーナ配位子
がt−ブチルイソニトリルである、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 8 ドーナ配位子がヒドロカルビルアルミニウム
構造中に混入される、特許請求の範囲第1項記載
の方法。 9 1−ヘキセンよりなる溶剤中で実施される、
特許請求の範囲第1項記載の方法。 10 オレフインがエチレンである、特許請求の
範囲第1項記載の方法。 11 三量体化が少くとも70℃の温度で遂行され
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 12 ()三量体化条件下活性触媒種を供する
クロム化合物と、()アルミニウム化合物1モ
ル当り水0.8〜1.1モルで加水分解されたヒドロカ
ルビルアルミニウムと、()ヒドロカルビルイ
ソニトリル、アミンおよびエーテルよりなる群か
ら選ばれるドーナ配位子との反応生成物よりなり
しかもアルミニウム/クロムモル比が200までの
範囲で且つ配位子/クロムモル比が100までの範
囲である触媒。 13 ()クロム化合物中のクロムの酸化状態
が()、()および()よりなる群から選ば
れ、()ヒドロカルビルアルミニウムが式R3Al
(ここで各Rはアルキル、シクロアルキル又は水
素化物基であり、Rの少くとも1個はヒドロカル
ビル基であり、Rの2個又は3個は環式基で結合
され得、各Rは同じか又は別異であり、ヒドロカ
ルビル基である各Rは炭素原子1〜20個を有す
る)で表わされ、()配位子のヒドロカルビル
部分が炭素原子1〜20個を有し、且つ直鎖ないし
枝分れ鎖アルキル、シクロアルキル若しくは芳香
族又はこれらの混合物でありうる、特許請求の範
囲第12項記載の触媒。 14 クロム化合物の非金属部分がアルコキシ、
エステル又はケトン基であり、ヒドロカルビルア
ルミニウムがアルミニウムトリアルキル又はトリ
アリールであり、配位子がCH3O(CH2CH2O)o
CH3(ここでnは1、2又は3である)、t−ブチ
ルイソニトリル、テトラヒドロフランおよび
C6H4(OCH3)2よりなる群から選ばれる、特許請
求の範囲第13項記載の触媒。 15 ドーナ配位子がヒドロカルビルアルミニウ
ム構造中に混入される、特許請求の範囲第12項
記載の触媒。 16 ()三量体化条件下活性触媒種を供する
クロム化合物と、()アルミニウム化合物1モ
ル当り水0.8〜1.1モルで加水分解されたヒドロカ
ルビルアルミニウムと、()ヒドロカルビルイ
ソニトリル、アミンおよびエーテルよりなる群か
ら選ばれるドーナ配位子とを、アルミニウム/ク
ロムモル比が200までの範囲となり、配位子/ク
ロムモル比が100までの範囲となるのに十分量で
反応させることを包含する触媒の製造方法。 17 クロム化合物がクロム()カルボキシレ
ートである、特許請求の範囲第16項記載の方
法。 18 クロム()カルボキシレートが、塩化ク
ロム()、カルボン酸およびトリエチルアミン
を不活性有機溶剤中で反応させることにより製せ
られる、特許請求の範囲第17項記載の方法。 19 ドーナ配位子がヒドロカルビルアルミニウ
ム構造中に混合される、特許請求の範囲第16項
記載の方法。
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